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 四国(四国別格二十霊場巡礼) (2011/05/03〜05)

第1日(5/3)  第2日(5/4)  第3日(5/5)

今年のゴールデンウイークは、カレンダー通りにしか休めない状況になっていた。
てことで、後半3連休はバイクでツーリングをしようと考えていた。

以前、麺ツーの際に、香川のKARZさんと、「四国八十八ヶ所の別格二十箇所を3日間で巡ることは可能か」という話になりました。
KARZさんも同じようなことを考えていたそうですが、ポイントは初日に宇和島まで行くということだそうです。

ざっと計算してみると、初日で500km以上走らないと無理だということに。
まぁ、夕方5時までに須崎にある5番札所に行ければいいので、なんとかなりそうですねー。

弘法大師を開祖、あるいは所縁のあるお寺を巡る、四国八十八ヶ所は江戸初期にはそのお寺がある程度固定された、割と歴史のあるものです。しかし、八十八のお寺以外でも、弘法大師を開祖、あるいは所縁のあるお寺は他にもたくさんあって、それぞれが「番外札所」と呼ばれ、大切にされてきました。
そのうちの二十寺が、昭和41年、「別格霊場会」を発足し、現在の別格二十箇所巡りとなっています。
そう、結構歴史としては浅いんですよね。
88箇所と別格20箇所を足して、108箇所。つまり、108の煩悩消滅の旅として八十八ヶ所と合わせて巡拝される方も増えているようです。

そして、通常の八十八ヶ所巡りでは、納経と、その際に授かる御影札ですが、別格二十箇所巡りは、もうひとつの楽しみ(?)があり、御影札に加え「花曼荼羅」を授かることができ、さらに「除災招福念珠」、つまり数珠の珠を求めることができます。
珠には「男珠」と「女珠」があり、女珠は若干小さめです。そして、3年交代で授かれるお寺が変わるのですが、親玉も男珠と女珠があり、全21珠が揃えば、仕立てて数珠にすることもできます。
ちなみに、通常の珠は300円、親玉は500円で授かれます。

4月上旬
折りしも、東日本で大震災があったこともあり、今まで行こうか行かないか踏ん切りがつかなかったのですが、薄い信仰心ですが、東日本で亡くなられた方への鎮魂の意も込めて行くことにしました。
てことで、宿を押さえる。

同時に、今回は(本当はそういう巡り方はどうかとも思うが)3日間という限られた時間を最大限に利用するため、納経帳と、御影帳はお遍路グッズを扱うネットショップで先に購入しておくことにした。


そしてそのまま、地図と睨めっこしてコースを考えていたのだが、どうも考えがまとまらない。
うーん・・・いいか。ナビ任せで走ろう。
そんなわけで、前日までにナビに二十箇所のお寺と、宿を登録。

前日は連休の谷間だったが、出勤。さらに残業。
明日から大丈夫か??
帰宅後、ささっと準備をして眠るとしました。


5月3日(第1日)

-05:30-
目覚める。寝坊しなくてよかった。

いそいそと準備をする。

-06:05-
では行きますか。
上は、Tシャツ+長袖Tシャツ+スリーシーズンジャケット・・・ちょっと考えてからインナーに薄手のフリースを追加。
下はジーンズの上にレインウェアのズボンを重ね着です。
グラブはスリーシーズン用にしました。
朝は明るくなる時間が早くなった
裏道を走り、R176へと出ます。
空いているね 15℃くらい ここでは11℃
さむいー
-06:20-
阪神高速7号北神戸線・西宮山口東ランプから高速です。
阪神高速に入ります 好きなシェルター
のんびり走ります。
阪神高速はそんなに車多くないですねー。まぁ北神戸線なんで・・・。

-06:35-
布施畑JCTで神戸淡路鳴門道に入ります。
布施畑ー 料金所通過
料金所を通過した時に、料金表示とか何も出ませんでしたねー。でもバーは上がったし大丈夫でしょうね。

-06:40-
垂水JCTを通過です。
第二神明には行かないよ
そして、舞子トンネルを抜けて行きます。
ここは本当にスピード出すとすぐつかまります
トンネルをくぐると、そこは明石海峡でした。
てことで、明石海峡大橋を渡ります。
橋霞んでるねー 景色も霞んでいる でかーい
橋に入ると車多いね 主索もめちゃくちゃ太い
-06:45-
淡路島に入ります。
さらば本州
淡路島の景色はすんごい霞んでます。
霧?黄砂??
視界がイマイチ 標準時子午線を通過
神戸淡路鳴門道は、普段からするとかなり混んでますねー。でも、渋滞ってほどじゃないです。
制限速度の100kmペースで流れるくらいなので、問題ないです。

-07:20-
大鳴門橋を渡ります。
橋が見えてきたけど霞んでる 大鳴門橋です 鳴門海峡
そして、徳島県突入です。
きたよ四国
続いて小鳴門海峡も通過しますが、景色霞んでますよね。
黄砂だな・・・小鳴門橋がぼやけている 元気ハツラツ!の大塚製薬の荷出港
-07:30-
鳴門本線料金所で高松道に入ります。
鳴門です
布施畑の料金所で何も表示されなかったのが一瞬気になったので、左端の、二輪ETCコースで通過しましたが、何も問題なしでした。

高松道は1車線になりますよ。
四国縦断道へのJCT建設中
高松道は混んでますねー。
ゆっくりです
-07:35-
高松道・板野ICで降りました。
板野です
板野IC降りたところってわかりづらいです。
間違った方向に降りてしまい、ちょいとコース修正。
まぁそういうこともあるよね
GARMIN Zumo550は車用のナビほど賢くないので、しかたないです(笑)

県道1号から県道12号を走り、町道を山へと登ります。
前から来てほしくない・・・
-07:55-
別格二十個所第1番・大山寺に到着しました。
案内表示には、「仁王門」と「納経所」ってありました。うーん。ちゃんと仁王門のほうからお参りしますか。
ということで、バイクを仁王門のほうへ。

バイクを停めて、ふとみるとブルーシートが被された門が・・・。
でも、他に車も停めてあり、上からお坊さん?が軽やかに降りてきたので問題ないでしょう。
仁王門 結構足場の悪い階段
階段をずんずん登っていくと、鐘門がありました。
こっちのほうが立派
門をくぐると、すぐ右手に納経所があり、その付近にたくさん車・・・みんな上まで来るんだね。
本堂 大師堂
四国三十六不動みたいなのもあるみたいで、どのお堂が何なのか、イマイチよくわかりませんねー。
八十八箇所は、本堂と大師堂ってすぐわかるのですが・・・。

お参りして、納経所に行き、御朱印を授かります。
そして、ここで珠をゲット。話によると、納経しないけど珠だけ欲しいと言うと、お説教されるお寺もあるそうです。
親玉は、今どこで授かれるのだろうか・・・聞いてみると、9番札所の文殊院さんだそうです。

てくてく階段を下りて、次行きますか。

県道12号から県道34号を南下します。
吉野川を渡る
R192から県道20号に入り、そしてまた町道へ。

-08:35-
別格二十個所第2番・童学寺に到着しました。
早速お参りしますか。
階段をちょこっと上がる 大師堂 本堂
本堂には先ほど1番札所で挨拶したお坊さん?がお参りしていました。
お坊さんもお遍路さんするんですね。

納経所で御朱印と、珠を授かりました。
変な話ですが、納経帳に御朱印を授かるのが300円、珠は男珠、女珠それぞれ300円。
てことで、一箇所あたり900円。合計20箇所と親玉がそれぞれ500円で、19,000円かかるという計算になります。

さー、次行きますか。
仁王門?中国チック
県道20号から県道21号と走ります。
最近はゴールデンウイークは田植えの季節ですね
県道208号〜R43〜県道203号〜県道136号〜県道16号とナビなかったらこうは走れていないでしょうねぇ。

-09:30-
給油しますよ。
ガソリン若干安くなりましたかね
県道16号をずんずんずんずん走り、さらに町道に入って、山を上がっていきます。
なんだこれはー!
謎のオブジェは帰りにまた見ることにして、先に進みます。

しばらく走ると、灌頂ヶ滝というのがありました。
なんかすごい滝だ ふむふむ 神龍ですか??
-09:55-
別格二十個所第3番・慈眼寺に到着しました。
慈眼寺です
まずはお参りです。
大師堂 こっちは・・・不動堂??
納経所で御朱印と、珠を授かりました。
平成21年6月から平成24年6月までは文殊院が親玉授与所です
結局、本堂はここからまだ500mくらい歩いていかなきゃいけないらしいので、時間的にもあまり余裕がないので断念しました。ごめんなさい。
トイレの一句
では行きますか。
来た道を戻ります。

途中、さきほどの灌頂ヶ滝をみていきます。
弘法大師が滝業したらしいです。落差が大きいので、下まで水が届かず飛散してしまうようで、滝壺がないそうです。
灌頂ヶ滝の由来
さらに、先ほどの謎のオブジェもちょこっとみていきました。
淵神の塔というらしい 竜神の造形化らしい
県道16号から県道283号を経由して、那賀川沿いを県道19号で気持ちよく走っていきます。
いいねー
道は途中から細くなり、別のツーリングの人がいました。
おっあれは・・・ ずーっといっしょ
那賀警察署のほうに途中で離脱しましたが・・・。

R195を走り、また県道19号に。
いいペースで走れます。
R55に出て海沿いを走ります。
サーファー結構います
-11:35-
別格二十個所第4番・鯖大師本坊に到着しました。
ではいきますか 本堂です
ここの大師堂は、鯖大師と呼ばれています。
鯖を三年絶って祈念すると願い事が叶うそうですよ。
大師堂 鯖寿司食べられないね・・・ 鯖です
納経所で御朱印と、珠を授かりました。
バイクは護摩堂のところに置いておきましたので戻ります。
不動明王が祀られています
次行きますよ。
R55を走っていきます。
那佐湾のあたり
すぐ先では、潮干狩りする人がたくさんいました。
やりたーい
-12:10-
高知県に入りました。
もう高知
やっぱり今日は黄砂ですねー。
景色が霞んでいます
室戸岬には行かないので、R493に入ります。
最初はまぁいいワインディングだったんですけどね・・・。
次第にひどくなる
四郎ヶ野峠を越えて、下って小川川沿いに出ると、一旦は道がよくなりました。
やれやれ走りやすくなった
しかし・・・すぐにまたとんでもない道に。
舗装林道かよ・・・ でも国道
国道のおにぎりマークがかなり不気味さを出していて、結構怖いです。
天気のせいもあるし
途中、北川奈半利道路ってのがありましたが、有料なのか無料なのか、ナビにも表示されていなくてどこに行くのかもよくわからないので、そのままナビ通りに走りました。
上を走るのが北川奈半利道か・・・
そのまま県道206号経由でR55に出ます。
ひっょとして、R493走るより、R55から県道202号経由で走ったほうが道がいいし、結果的にも早かったかもしれませんね。
太平洋です
津波浸水想定区域の看板が出ていました。
ここから12.5kmの間
高知ではおなじみのアイスクリンのお店がありました。
店員さんお昼食べている(笑)
R55には路面に数字が書いてありますが、なんでしょうね。
キロポストの代わり??
そして、津波浸水想定区域を抜けました。
津波こなくてよかったよ 今回の大震災でこの数字は見直されるのかな
-13:35-
夜須あたりにきました。
そういえば、以前ここを通った時に、道路が垂直に立っている衝撃風景を目にしたなぁ。
2009.06.21撮影
手結港可動橋というものでしたが、今日はあの可動橋が下がっているようです。
ちょこっと寄り道して見に行ってみよう。 

時刻看板では、2時半までは閉まったままだそうです。
手結港可動橋 こうやって見ると普通の橋 上がっている時は踏切が下がるらしい
 手結港は石積の護岸で、歴史的にも価値のある港だそうです。
こぢんまりな港
さー、引き続き走りましょう。
南国あたりでちょい渋滞
しかし、南に来ると暑いですねー。
気温は30℃を示す
しかし、朝から同じ服装でずっと走ります。

途中から土佐電鉄と並行して走ります。
区切るフェンスとかないよ 路面電車がいるー 久々だなぁ
R55はR32と合流して、R32として西へ走ります。

県道243号でちょいショートカットして、R195から県道44号を北上します。

-14:15-
高知道・高知ICから高速です。
高知ー
高知から先は高知道、無料社会化実験中です。

雨がポツポツしてきだしましたねー。
このままとりあえず走るとします。

-14:40-
高知道・須崎東ICで高知道は終了です。
無料でしたよ
R56の旧道を走り、須崎市街地へ。

-14:45-
須崎で遅いお昼にします。
鍋焼きラーメンが有名だそうなので、その中でも人気のある「まゆみの店」にやってきました。

おわっ!昼時過ぎているのに、並んでるよ・・・。
どうしようか・・・次の5番札所はすぐ近くなので、1時間待っても余裕です(笑)
そんなわけで、結構雨も降ってきたので、TMAXのメットインスペースから折り畳み傘を出し、入口にあるボードに名前を書いて待ちました。
うーむ・・・ 鍋焼きラーメン専門店だそうで やなせたかしのキャラクター
Rockzの後に来た地元風な女の子3人組が、「ここ最後尾ですか?」と聞くので、「名前書いて待つみたいですよ」と教えてあげました。
左の扉は勝手口
駐車場はちょっと離れたところにあります。
案内図 でもバイクはそのへんに置いてしまう トイレはさらに向こう
-15:15-
名前が呼ばれ、「合い席でもいいですか?」と言われます。ハイ。いいですよー。
そうしたら、先ほどの女の子3人組と合い席になってしまいました(笑)

注文、どうしたらいいのかよくわからなかったのですが、とりあえず、鍋焼きラーメン大を注文しましたよ。
いろいろと注意を言ってくれました。「麺は固めですけどよろしいですか?」とか。
メニュー 営業情報 定休日は以前と変わったらしい
しばし待つと、土鍋に入った鍋焼きラーメンが出てきました。
これがウワサの・・・ グツグツグツ・・・
んじゃいただきまーす。
ラーメンを土鍋で煮込むというのは面白い発想ですね。
最初、麺は少し固めですが、しばしするといい具合に煮込まれてさらに卵もいい感じ。おいしいです。

食べていると、合い席の3人組が、「ごはん追加して雑炊する?」とか言ってます。
あー、なるほど、そうするんだね。

てことで、ごはん小と生卵を追加して雑炊をお願いしました。
一旦土鍋は運び去られ、ごはんを投入され、雑炊として戻ってきましたよ。
雑炊いただきまーす
-15:50-
ごちそうさまでした。
結構長居しちゃったね。
さて、次の札所はすぐそこなのですが、雨はまだポツポツしていますのでレインウェアを一応ここで着ました。

R56から市道を走ります。

-15:55-
別格二十個所第5番・大善寺に到着しました。
道路からお堂が見えていたので、すぐお参りできるかなーと思っていたのですが・・・。
見えていたのは大師堂 やっぱり階段を上がる 小さいケーブルカーもあるぞ
往復300円だったかな
そして本堂にやってきました。
お参りは、扉を開けて中に入ってするらしいです。
本堂
で、納経所で御朱印と、珠を授かりました。
しばし、納経所の方とお天気のお話。このあたりは今日はほとんど降らなかったそうです。
そうですか・・・私はほとんどポツポツやられましたよ・・・。

一応、これにて本日の予定は終了。
1時間で宇和島まで行ければ、次の札所も寄れなくはないですけどね・・・。

R56をちょこっと走り、R197に入ります。

途中でガソリンがヤバい感じになってきました。
うーん・・・須崎で入れときゃよかつたかなぁ。

-16:45-
津野町でガソリン入れました。
よかった開いていて
トンネルをいくつも過ぎていきます。

-17:00-
愛媛県に入りました。
高研山トンネルの中で県境 愛媛県の表示
いやぁ、ずっとポツポツポツポツ降ってますねー。
幻想的な山の風景
R320に入り、宇和島まであと少し。
市街地に入ったころでちょっと渋滞しましたが、すり抜けていきます。

-17:45-
本日の宿、「ビジネスホテル寿」に到着しました。

やれやれー。
とりあえずチェックインして、すぐ飲みに行くことにしました。
今日は時間が読めなかったので、店はまったく考えていませんでした。
フロントで聞くと、よさげなお店を教えてもらえたので、そっちに行ってみることにしました。
宇和島市役所
傘指して、てくてく歩いて探しましたが、目当ての店が見つかりません・・・。
と、道の反対側にちょっとよさげな店を発見。まわりに店はあんまりないし、結構さっきから人が入っているようなので、ここに決めちゃいましょう。

-18:10-
「どっこいしょ」にやってきましたよ。
「どっこいしょ」さんです
ガラガラーっと扉をあけて、「1人ですけどいけますかー?」と聞くと、「予約されてましたか?」とのこと。
「・・・いえ、してませんけど。」えーっ満席??

カウンター席、ひとつだけ(といってもペアシートみたいなカウンター席)があり、そこに座らせてもらえました。
ほほーいろいろよさげ
まずはビール♪
これがうまいのよー
いろいろ言っていきますよ。
ちりめんじゃこおろし あさりの酒蒸し
小エビ唐揚 ホゴの唐揚げ
注文の時に「ホゴってなんですか?」と聞くと、ホールの女の人はホゴの他の名前がわからなかったみたいです。
大将が、「カサゴですよー」と教えてくれました。

ビールも3杯ほど飲んで、「宇和島の地酒ってあるんですか?」と聞くと勧めてくれたのがまずこれ。
「辛口ですけど甘口です」とのこと。んんん??
ここの蔵は、全体的に甘口らしく、この蔵の辛口と言っても、他のと比べると甘口だということらしい。
「城川郷」
確かに・・・辛口だけど甘口だな
大将、かなり忙しいけどよく話しかけてくれます。
No.2っぽい若い兄ちゃんも板場でテキパキ働いてます。なんだか、熊本の「七福神」の大将と金ちゃんの関係を思い出しましたよ。また熊本行きたいなぁ。

で、大将めちゃくちゃおもしろいです。
大将が微笑みかけると30円(笑)
そしてトイレに行くと600円とか言われるし(笑)
ステキな風景
んじゃ日本酒次いきましょう。
次のお勧めは「亀泉」
「亀泉」は土佐の地酒です。
おー。これはスッキリしてうまいぞー。

てことで、もうちょっと食べ物追加。
トマトスライス ふんわり玉子焼き
続いて、大将自ら注ぎにきてくれた、「眞澄」です。
「眞澄」は長野の酒ですが、大将イチオシということで。
大将が注いだので6000円に(笑)
最後に手羽先塩焼をいただきました。
唐揚げじゃなくてあっさりと食べられます
-19:30-
今日もいいペースで飲み食いしました。
ごちそうさまでした。また来たいなぁ。

雨も上がっていたので、てくてく歩いて宿に帰ります。

-19:45-
ちょっと迷いましたが、無事宿帰着
チャンネルは6つ
風呂入って、さっぱりしてログとりとかしましたよ。

本日の走行距離 555km

結構弾丸ツアー的に始まった、四国別格二十箇所の巡礼。
それにしても初日はよく走りました。
明日は雨降らないでほしいなぁ。
東北の方々の冥福も祈り、また明日走りましょう。
全体走行マップ 5/3走行マップ

2日目に続く→

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