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| 2006.10.07 １０月度モニター走行 その１に戻る またまたメールがやってきた。 結構頻繁にきますね。 タイトルを見ると、なにやらまた注意事項のようだ。 |
二輪車ETCモニター各位 こちらは二輪ETCモニター窓口です。 平素は二輪ETCモニター試行運用にご協力を賜り有難うございます。 本メールは、二輪車ETC試行運用にご参加頂いている全てのモニターの方に配信しています。 既に各位におかれましては利用方法を熟知した上で試行運用にご参加頂いておりますが、各項目を遵守いただけているモニターも含めて、各位に重ねて以下をお願いする次第です。 【１．試行運用対象範囲の遵守】 二輪ETC試行運用では「一般モニター用利用マニュアル」に記載の通り、試行運用の対象外料金所でのETC利用を禁止しております。 首都圏、近畿圏、中部圏の各圏モニターは各々の対象範囲が限定されております。 利用マニュアルおよび試行運用ＨＰ（http://www.hido.or.jp/nirin/）に記載の対象範囲を遵守して走行して頂きますようお願い致します。 対象範囲外走行が判明した場合には、二輪モニター窓口から注意をさせて頂き、場合によってはモニター取り消しとなる事がありますのでご注意ください。 これまでも何名かのモニター取り消し措置を取らせて頂いておりますので、くれぐれもご注意ください。 【２．ETC利用速度の遵守】 「一般モニター用利用マニュアル」に記載の通り、ETCレーンの走行速度は２０ｋｍ/ｈ以下とさせて頂いております。 著しく高い速度でのETC走行が判明した場合には、二輪モニター窓口から注意をさせて頂き、場合によってはモニター取り消しとなる事がありますのでご注意ください。 これまでも何名かのモニター取り消し措置を取らせて頂いておりますので、くれぐれもご注意ください。 【３．車載器・アンテナ取付位置の保持】 アンテナの取付位置については通信を確実に行えるよう、最も望ましい位置での取付を行って頂くように取付店舗にはお願いしています。 取付店舗で取付を行った位置から勝手に変更した場合、確実な通信に影響を及ぼすだけでなく、断線等を生じさせるケースもあります。 モニターの方が取付位置を勝手に変更するなどして車載器が壊れた場合、交換対応は一切しておりませんので、その時点でモニター期間は終了となります。 ご注意下さいますようお願い致します。 上記の事項を遵守し、安全な走行を心がけて頂きたくお願い致します。 今後とも二輪ETCの実現に向けてご協力を賜りたく重ねてお願い致します。 ////////////////////////////////////// 二輪車ETCモニター窓口 営業時間：土日・祝祭日を除く10：00〜17：00 ////////////////////////////////////// |
| 利用範囲、スピード、設置位置については、守っていない人がたくさんいるんだろうなぁ。 一応、今のところは、利用範囲守っているし、スピードはちとオーバーしているかもしれないが、設置位置についても決められた位置にしている。 モニター期間もあとわずかなので、正式譲渡されるまでは大人しくしておこう。 なんてったって、３万５千円ほどすると言われている、正式採用製品に対し、大きいとはいえ、モニター品をタダで入手できるのですからねー。 正規品じゃなければ、自主運用ETCでもいいんですけど、いろいろな面から、正規品のほうがいいかなと思っています。 2006.10.21 １０月度モニター走行 その２へ続く・・・ |
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