Last Update 2025/05/14
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先週日曜は、母の日でしたが、TORACOデーの聖地甲子園でした。 前回は雨天中止だったのですが、今回はちゃんと最後まで観戦できましたよ。 詳しくはこちらからご覧くださいね。 |
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記念すべき四国八十八箇所への第一歩から25年となった一昨年。 「水曜どうでしょう」にとって因縁深き「四国」を巡る旅が「地球の歩き方」コラボブック第3弾として蘇りました。 どうでしょう軍団が初めて四国八十八箇所に足を踏み入れたのは1998年12月放送の「日本全国絵ハガキの旅」における第1番札所・霊山寺(徳島県鳴門市)でした。 その後、「試験に出るどうでしょう」の罰ゲームとして三度にわたる巡礼旅を繰り広げ、さらには「四国R-14」というスピンオフ・ドラマまでも生み出すこととなった番組にとって因縁深き地・四国、またの名を、死国・・・。 三度にわたる「八十八ヵ所のお遍路旅」を中心に、「サイコロの旅」や「日本全国絵ハガキの旅」などで訪れた際の記録も完全網羅しています。 さらに今や絶版となった「写真集」より選りすぐりの貴重なカットを集めたグラビアページもたっぷりで、水曜どうでしょうと四国の深き因縁と旅の記録をまとめ上げた一冊となっています。 |
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(著:ジェーソン・フライ、クリスティン・ベイバー、エイミー・リチャウ、コール・ホートン他) 1977年に公開されて以来、45年以上にわたって様々な形で発表されてきた『スター・ウォーズ』。 映画だけでなく、アニメ作品、ディズニー・プラスで人気の実写ドラマ作品、コミック、小説など、すべての発表作を時系列に整理し、写真やコミックなどをふんだんに掲載して読みやすく、理解しやすくまとめたビジュアル年表です。 映画、ドラマ、アニメ、コミックで別々に発表された物語を時系列にまとめる初めての試みで、私のようにずっとスター・ウォーズを観ている層はもとより、最近観始めて、壮大な時間軸に追いついていない層や壮大かつ膨大で視聴者が困っている時間軸での把握をすっきりと叶える企画です。 また個人的には日本語訳コミックや小説などはすべて持っていますが、一般の方には馴染みの薄い媒体で発表された物語も網羅しているので、それらを読まなくても歴史を理解できるメリットは大きいです。 また、タイ・ファイターなどのビークルや、アナキンやボバ・フェットなどキャラクター、ナブーやコルサントなどの惑星、ライトセイバーなど、物語の歴史だけなく、様々な視点でも年表式にまとめてあり、まさに壮大なスター・ウォーズの歴史がこの1冊に収まっています。 |
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伏見の酒蔵巡り,2日目は、初日とうってかわって試飲がほとんどなかったですが、キャリーケース引きずって歩き回ったので、まぁこれはこれでよかったのかな。 詳しくはこちらからご覧ください。初日から今一度通してご覧になられる方はこちらからご覧くださいね。 |
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先週、火曜・水曜で、伏見の酒蔵巡りをしてきました。 御酒印帳の公認蔵巡りがメインでしたが、いやぁ、楽しかったー。 初日レポ完成ー。詳しくはこちらからご覧ください。 |
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2013年11月号、2019年12月号に発売された雑誌「ダ・ヴィンチ」掲載の「水曜どうでしょう」「水曜どうでしょう特集再び!」特集誌面に加え、2023年新作「懐かしの西表島」に関する、どうでしょう軍団座談会や、リハーサルから追った新作ライブ・ビューイング出演者登壇ルポ、「懐かしの西表島」のキーマン(?)・ロビンソンのインタビューを掲載しています。 安田顕、樋口了一、小松江里子(スタイリスト)、工藤哲也(音響効果)のインタビューや、佐々木倫子、藤島康介、谷川史子、西炯子、椎名軽穂、小山愛子ら人気マンガ家総勢18名による、水曜どうでしょうイラスト寄稿も。さらに横山裕二、アキヤマ香による描きおろしマンガ、“藩士”であり映像のプロからの目線として、高坂希太郎が語る、水曜どうでしょう2023年インタビュー、番組スタート時(1996年)からの、水曜どうでしょうをまとめたクロニクル記事など、てんこ盛りの掲載です。 これは持っておかないとねー。 |
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毎日、仕事場に、サーモスのマグにミネラルウォーターを入れて持って行っているのですが、その真空断熱ケータイマグが、今のは2017年から使っていますが、何度か落下させちゃったときに、底のほうがだいぶん凹んでしまったり、いびつに。 これ、そろそろだめだなぁということで、一昨年12月に代替わりすることにしました。 ![]() 落とさないよう気を付けて、長く使えますようにー。 |
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日曜に、今シーズン初観戦で聖地甲子園へ。 球場内には入れましたが、雨天中止・・・。 詳しくはこちらからご覧ください。 まぁ、門前払いで中止でなかったのでちょっとは楽しめましたが。 |
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先週金曜日は仕事帰りになんとか陶芸家・吉田絵美さんの癒海工房作陶展に行ってきましたよー。 今回は、吉田さんが全時間に在廊ということで、お会いすることもできました。 詳しくはこちらからご覧くださいね。 少しの時間ですが、楽しかったー。 |
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4月7日に、たびとむさんと7年ぶりにお会いして飲んで語ってきましたよー。 コロナ禍もあって間も空きましたが、超久しぶりにお会いしても話が弾むのはいいですねー。 詳しくはこちらからご覧ください。 |
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もう25年以上使い続けているグラフィック系ソフトです。 何がいいって、Adobe PhotoShopより安価なところですよね。それでいて、かなり高機能。 リリースは2022年9月でしたが、一昨年11月に、ブラックフライデーセールでバージョンアップしました。 ここのページを作るのにも役立っています。 |
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昨日は、明石酒類醸造さんで、完熟南高梅を使った梅酒づくり体験に参加してきました。 これまでつくったことのある梅酒は、普通にホワイトリカーと梅と氷砂糖で、特にワクワクするものではなかったのですが、今回は楽しかったー。 詳しくはこちらからご覧ください。 |
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先週日曜日は、狩場一酒造さんのご紹介で、西宮の「なっぱ」さんの春祭りに参加してみました。 予想外に楽しかったー。 詳しくはこちらからご覧くださいね。 |
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先週土曜日は、大阪ガスの居住実験をしている集合住宅、NEXT21の実験30周年企画のファイナルイベントとして、特別見学と、検知かk・前田由利さんの講演会がありましたので参加してきました。 NEXT21が出来た頃に見学したことがあるので、超久しぶりですねー。 詳しくはこちらからご覧ください。 |
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阪神タイガースが、2023年11月5日にオリックスとの関西ダービーを制し、1985年の日本一以来、38年ぶり2度目の日本一に輝きました。 次の日本一が38年後とすると、うーん生きていないかも・・・というわけで、セリーグ優勝記念に引き続き、いろいろと購入することに。 ビールかけTシャツ、マフラータオル、酒升、カンフーバット、チケットホルダー、ストラップ。 記念になるなぁ。 |
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先週土曜日は、私も所属する「草屋根の会」の草屋根の研究会でしたー。 今回は、阪神・淡路大震災から30年ってことで、ちょっといつもと違う内容でしたよ。 詳しくはこちらからご覧くださいねー。 |
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(著:ジャスティナ・アイルランド、訳:稲村広香) シルヴェストリ(シル)・ヤロウは母の残した貨物業をなんとか続けてきていましたが、増えつづける借金とナイヒルの襲撃ですべてを失う危険にさらされていました。 助けを求めて銀河の首都コルサントに向かったシルはそこで、辺境の宙域の貸借権をめぐって争う、銀河で最も権勢を誇る二つの一族の勢力争いに巻き込まれてしまいます。 一方、ジェダイ・ナイトのヴァーネストラ(ヴァーン)・ロウは、コルサントに召喚され、ジェダイの師弟、コーマック・ヴァイタスとリース・サイラスとともに首都に到着すると、すぐに辺境の宙域の調査に向かうように要請されます。 辺境の宙域のいったい何がそんなに重要なのか。その問いは、ヴァーンを自分の新たな能力の発見へと導き、シルを受け入れがたい過去へと向き合わせることになります。 「スター・ウォーズ ハイ・リパブリック」シリーズ第2弾のジュニアノベルです。 |
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(著:佐藤秀樹) 最近、お酒の文化を調べていると、「水鳥記」って言葉を見かけるようになり、古典的なものかな?とたどり着いてのが本書。 江戸の食文化をうつす千住の酒合戦。参加者は老若男女100人余り、文人・画家も招かれた酒の飲み比べの大酒会でした。 その様子を大田南畝は「後水鳥記」として記録しました。千住の酒合戦をとりまく数々の古記録の整理・比較・分析から、江戸の文化人の趣向とサロン的交流の様相を垣間見る、元足立区立郷土博物館職員だった著者の一作です。 ちなみに、水鳥記とは「酒」という文字を分解すると、さんずい=水、酉=鳥のことから、酒記のことを言っています。 |
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(著:佐藤秀樹) 大師河原、千住の酒合戦など、古典籍に描かれた酒合戦。遊び心を粋とした、新し物好きが仕掛けた文化サロンで繰り広げられるエンターテイメントの稀有なる記録から、当時の様子を読み解きます。 いつの時代も酒文化は面白いものですが、江戸の酒文化の世界は独特で面白いですねー。 |
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阪神タイガースが、2023年9月14日に2005年以来18年ぶり6度目となるセントラルリーグ優勝を決定しました。 その前は2003年でしたが、さらにその前は1985年の日本一以来でした。 次の優勝の時はひょっとするとグッズを買い込むことはしないかもと思い、いろいろと購入することに。 優勝キャップ、タオル、酒升。 出遅れたのであまり買えませんでした。 記念になるなぁ。 |
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