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京都(SUNTORYビールとウイスキーと飲み三昧) (2010/04/04)
2月24日
ふとサントリーのHPをみていたら、山崎蒸留所で「シングルモルト匠の技講座〜樽熟成の神秘〜」というセミナーをするのを見つけた。
1500円の実費はかかりますが、いろいろな熟成具合のウイスキーを、チーフブレンダーから(ビデオだけど)講座を受けれるというもの。
ほほー。これはおもしろい!!行くしかないねー。
てことで、いつものメンバー招集です。
さっさとその日のうちに申し込みをしておきました。
14時からってことなので、午前中空きますね・・・。うーん・・・。近くにサントリー京都ビール工場がありますね・・・。
行くか・・・。(笑)
3月1日
4月分の「ザ・プレミアム・モルツ講座」の受付開始日です。そうです。当然行くなら「ザ・プレミアム・モルツ講座」だよね。
こちらも申し込み完了。
夜は先斗町行くかー。
そんなわけで、あとはロクにリサーチもせず当日を迎えることになりました。
今年も「工場見学キャンペーン」をしているので、そのへんはちゃんと押さえておきましたけど(笑)
4月4日
-07:30- 目覚める。
-08:20- んじゃぼちぼちでかけますか。
てくてく歩いてJR宝塚駅へ。
新しくなってからはじめて利用します。 |
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新しくなったコンコース |
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行く途中で、お茶とウコン買っておきました(笑)
-08:45- 集合して電車乗りますよ。 |
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朝からコレのみます |
電車きたー |
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時間有効利用のため、JRで移動です。私鉄使うより高いんだけどね。
宝塚から尼崎で乗換、次に大阪で乗換。さらに高槻で乗換。
JRは京都ビール工場のすぐそばを通っていましたよ。
-09:45- JR長岡京駅に着きました。
バス停に向います。 |
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ここに行きます |
バスの説明 |
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長岡京駅って結構新しいんだ |
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-10:05- バスが来ました。
青いけど、阪急バスが運行しているようです。 |
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きましたー |
車内広告はサントリーのみ |
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きれいに咲いています |
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受付で名前とか書くのかなと思ったら、今回は直接会場に通されます。
どうも団体さんがきていて、ごったがえしているからのようですね。 |
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案内されます |
会場 |
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会場内で受付用紙を書きます。
景品交換用紙も渡しました。今回は、ザ・プレミアムモルツのグラスです。 |
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これ首からかけます |
いろいろセット |
ホップが置いてあります |
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世代はいろいろ |
ふむふむ |
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-10:30- では講座スタートです。
あれ?お姉さんの服、今までスカイブルーだったのが黄色になっていますねー。 |
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スケジュール説明 |
結構口語ライクなお姉さん |
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まずは材料のお話。二条麦を手にとってかじらせてもらいました。 |
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結構おいしい |
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食べちゃだめですよ |
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水は天然水ですってだけの話でした。
-10:55- では工場見学に行きますよ。 |
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観光バスがたくさんいた |
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ビール工場です |
床にはエコマークなブロック |
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まずは仕込みです |
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仕込み槽は今日は空でした。
槽に入っている時は、職人さんたちが24時間監視をしているそうです。 |
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でかい仕込み槽 |
ビデオで学習 |
これは洗うための流しではなく麦汁をテイスティングするために使います |
発酵のほうへ移動します。
水についての説明が少なかったので聞いてみました。天然水は地下から汲み上げているそうで、山崎で使っている水無瀬の水とほぼ同じですねー。さらに地下汲み上げだけでは間に合わないらしいので周辺から何本かパイプラインがあって水を供給しているそうです。
さて、発酵です。
ビデオで学習。酵母菌ってすごいよねー。
麦汁に酵母を入れてアルコールと炭酸ガスにするわけですね。 |
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ひんやりとした室内 |
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ビデオを見たあとは、貯酒タンクの部屋へ。
最後尾についていた係のおじさんに、酵母菌は最後にろ過されるので、一度しか使わないってことですか?と聞くと、何度か使って、元気のないのは取り除くのですよと教えてもらいました。
んん?元気のないのをどうやって取り除くのだろう・・・。
貯酒タンク室の中はかなり涼しいです。
ガラスに手を触れると冷たいくらい。 |
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横向きに108本のタンクがあります |
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ライトでタンクのシリアルナンバーを出しています |
何箇所かそういうのがある |
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その熱い想いがおいしいビールに |
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ろ過の工程です。
今日はライン止まっています。なんだか技師さんが来ていて、機械の調整?かをしていました。 |
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酵母だけをろ過します
右手のほうでなんかしていますねー |
修理かな? |
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製缶の工程です。
今日はラインが止まっているので、ビデオです。1分間に1,500本できて、それを1本1本検品しているというところがすごいですね。 |
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缶の内部をチェック |
詰めていきます |
炭酸ガスを入れて酸化を防ぐ |
1分間に1,500本できるところをみてみたいものですね。 |
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ここが蓋をするところ |
これかぁ |
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結露水が一方にたまるよう斜めにされた天井 |
東洋製缶って会社らしい |
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56種類に分別しています |
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ラインの端まできたので、バスに乗っていまた戻ります。 |
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帰ってきた樽とか瓶 |
バス乗りますよー |
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お店から戻ってきた樽の山や瓶のそばを通り戻っていきます。 |
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すごいね |
「北梅」からかえってきたのもあるのかな |
こっちは出荷するほう |
お姉さんはバスの中でも説明をいろいろしてくれます。 |
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仕事熱心 |
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戻ってくると、ここで試飲です。
まずは、耳をすませ、何も食べず口に含んで、醸造技師たちの熱い想いを感じます(笑) |
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1杯目は普通のプレミアムモルツ |
5種類の相性のいいおつまみ |
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今日用意されていたおつまみは、豆菓子、ドライフルーツ、ビーフパイ、味噌落花せん、カラメルビスケットでした。
豆菓子・・・。塩豆がなかなかいいですねー。
2杯目は黒のプレミアムモルツです。 |
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普通のお店ではなかなか飲めません |
黒の秘密も公開 |
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「ザ・プレミアム・モルツ」は1999年(平成11)に登場したビールです。もう10年たっているのですねー。
自分自身の中では一番好きでおいしいと思うビールです。 |
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ということで3杯目 |
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「健康のために」3杯目までと工場のほうが言っています。 |
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鳥さんひなたぼっこ |
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おいしいビールの注ぎ方の実演をしてくれます。
参加者でやってみたい方ーと言うので、今回は迷わず手を挙げました(笑)
てことで実演させていただきました。
結構楽しいですよ。思わず帰ってからも同じようにやっちゃっています(笑)
最後に自分で注いだビールをいただき、大満足。
で、この講座を受けた修了証をくれるそうです(笑) |
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プレミアム・モルツ・マイスターとなり世に広めるのが使命らしい |
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-12:05- 修了しました。
楽しかったですねー。
トイレに行って、出たところで今日のお姉さんに再び出会ったので、ちょっとプチ質問タイム。
元気のない酵母はどうやって入れ替えるのでしょうか・・・。答えは、ひとつひとつ元気かどうかをチェックするのではなく、タンクごと入れ替えるという作戦に出るそうです。
酵母はここでも培養しているし、足りない分は他で培養しているのを持ち込むということだそうです。
そうですかー。勉強になりました。
またきますねー。
-12:15- シャトルバスが来たので、乗っていきます。 |
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メインエントランスのお庭 |
バス乗ってこ |
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「T+PLUS」じゃなくて「T-PLUS」ですが(笑) |
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今日はいい天気だし |
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-12:35- 阪急・長岡天神駅のバス停で降りました。
お昼何にすっかなー。なんも考えてなかったよ。
とりあえず、そんなにたっぷりは食べる気はなかったので、「CoCo壱番屋」でカレーにしましたよ。 |
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手仕込みチキンカツカレーに野菜 |
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-13:05- では、移動です。
阪急・長岡天神駅から電車に乗ります。 |
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ちょうどきた |
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カーブの途中だからすごい状態 |
きましたー |
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JR山崎駅です |
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さらにてくてく歩いて、サントリー山崎蒸留所に向います。 |
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5秒ルールってなんですか? |
この先は大阪府との府境 |
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そして、近道を通っていきます。「西谷川橋梁」という橋です。
「橋」と言いながらも、約50m、高さ約1.6mのトンネルです。 |
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狭い道を行く |
低いトンネルもくぐります |
で JRの下をくぐってきました |
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立派に咲いています |
今年の桜は時期としては短い |
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総合受付で名前書いて、「工場見学キャンペーン」の景品で、「山崎」の銘入りグラスをもらいましたよ。
ウイスキー館で改めて受付するそうです。 |
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山崎!! |
受付を見たとこ |
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集合場所とか書いている紙 |
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昔の赤玉ポートワインの宣伝ポスター |
古い角瓶 |
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国産第一号ウイスキーは「サントリーウイスキー白札」だそうです。
スモーキーさは当時の人にはウケなかつたとか・・・。 |
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白札です
1929年かぁ |
ボウモアとかぐらいまではスモーキーじゃなかったのだろうなぁ |
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いいねー |
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ウイスキーライブラリーには7000本もの原酒やウイスキーが並びます。 |
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きれいー
すてきな風景です |
熟成度合いや |
樽材の違いによって色が違います |
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「山崎」や「響」 |
「白州」とか「北杜」 |
でもやっぱり「山崎」が好きだな
25年モノ |
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ここです |
ポットスチルがオブジェになっています |
テイスティングカウンターとかもあります |
待っていると、午前中に京都ビール工場で見かけた人たちが何人か・・・。みんな考えることはいっしょなんですね(笑)
南アルプス天然水もありますよ。 |
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おいしい水を飲もう |
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受付が開始されたので、代表して1階の受付で参加費払ってきました。 |
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参加証をつけます |
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わらわら移動 |
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7種類のテイスティングと |
別で2種類 |
あといろいろ |
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よろしくお願いしますー |
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古いポットスチルが飾っています |
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仕込みの工程です。
麦芽は細かく砕かれ、山崎の水で仕込まれて糖化していき麦汁となります。 |
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仕込み槽です |
説明です |
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画像じゃよくわからないけどちょうどドバドバ入っていっていました |
発酵槽 |
発酵槽は、木製です。
以前の大改修の時に、ステンレス製に替えたらしいのですが、やはり味わいが出ないということで、再び木製にしたそうです。木製だと、菌が住み着くらしい。
続いて蒸溜です。初溜と再溜の二度の工程で、純度の高いアルコールを蒸溜しています。 |
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ポットスチルの点検していました |
いいねー |
ちょうどニューポッドがボコボコでてきていました |
初溜に6基、再溜に6基動いていますが、その形の違いから、60種類のニューポッドができるらしいです。 |
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再溜釜です |
先の高さの位置や太さが違います |
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ニューポッドができています |
いいねーいいねー
きれいな風景です |
蒸溜の工程は結構暑いです。
ニューポッドが置いていましたが、通常の見学コースではこの香りを嗅がしてくれますが、今日は実際にテイスティングするのでスルーです。 |
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説明はしてくれました |
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そして貯蔵庫です。
ここは特に空調もしていなのですが、ひんやりしています。山崎の四季の変化に任せ、貯蔵しているそうです。
ここの景色も美しいです。 |
てくてく進んでいくと、1924年(大正14年)の蒸留所ができた当時の樽がありました。
さすがに中身はもうないそうですが・・・。
樽の種類は、洋物のオーク材、そしてシェリー酒を仕込んだもの、和物のミズナラと大きくわけて3タイプとのこと。
樽は何度か使われるため、和材を使ったものにはチョークで「和」、5回目なら「正」と正ちゃんマークで書いていました。一応、和材の時は、樽蓋のNoの文字の上にマークを書いているのですが、横から見ないとわからないので、上にも書いているってことらしいです。 |
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1924年の樽 |
ミズナラで3回目 |
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最後に、水無瀬の水がこんこんと溜まるきれいな池をみていきます。 |
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水無瀬のおいしい水 |
枝垂れ桜 |
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てくてく戻っていきます。
お姉さんに、山崎蒸留所では、リチャー(一度使った樽の中を焼く工程)はどうしているのかを聞きました。
白州は自分ところでやっていたもんね。
山崎は、白州ほど土地が広くないので、彦根かにある専門業者でリチャーをしているとのこと。
そうなんだー。 |
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で 戻ってきました |
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おおーいろいろ |
おいしいフードとのマリアージュも楽しめます |
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チーフブレンダーの輿水精一氏による講座オリジナルのビデオ講義を通じて、ブレンダーの技やテイスティング方法を紹介してくれます。 |
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輿水精一氏のプロフ |
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チーフブレンダーとは、「ウイスキーの品質を決める最終評価者」ということです。氏は1999年より、チーフブレンダーをされているそうです。
経年原酒として、0年、4年、12年。山崎12年構成原酒として、ホワイトオーク、シェリー、ミズナラとそして、山崎12年。
経年原酒、構成原酒は非売品の蒸留所ならでわのテイスティングができます。
あと、山崎12年と10年の比較もさせてもらえるようです。
テイスティング方法は・・・。
1.色をみる
2.グラスを軽く回す
3.香りをかいでみる
4.加水する
5.口に含んでみる
というステップを踏みます。
通常は飲まずに、味わうだけなのですが、今日はぜひ飲んでくださいとお姉さんが言っていました(笑)
経年0年から順にテイスティングしていきます。
輿水氏が発する色々な言葉が楽しいです。ああ、こういう表現の言葉もあるのかーと。
ブレンダーの方々は常に同じ基準を自分の中に持ち続けなければたくさんの原酒から最適な組み合わせ、最適なものを見つけ出すことができません。
だから、言葉にしてイメージを残していくそうです。
また、同じ基準を持ち続けるため、昼ご飯はいつも同じものを食べているというのを聞いたことがありますよ(笑)輿水氏であったかどうかは覚えていませんが、その人は何十年毎日昼はうどんでした。
加水して、20度ぐらいにしてテイスティングするようにしているらしいです。 |
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それぞれの違いが楽しい |
「加水してみますか?」 |
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経年原酒の3種類で、原酒の若さから、奥深いフルーティーさを備えたものに変化していくのを楽しめました。
続いて山崎12年の構成原酒です。 |
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経年原酒ははじめて楽しめた |
構成原酒です |
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普段、我々は、ブレンダーがこれがおいしいとブレンドされた製品を飲みます。
今回はその構成されるひとつひとつの樽の特徴をテイスティングで楽しめました。
樽材の種類もですが、経年や樽を置いた場所などによっても、樽ごとに微妙に少しずつ味がかわっていきます。その組み合わせをブレンダーたちはそれぞれの個性のある味を覚えてひとつのものにつくりあげていくので、それはすばらしいことだと思いますね。
最後に、山崎12年と10年の飲み比べです。
これはハイボールにしていただきました。
12年は先ほどテイスティングした構成原酒・3種類で成り立っていますが、10年にはミズナラは使われていないとのことです。
うーん。ミズナラないと、デリケートな香りや余韻が足りないような気がします。
ミズナラは長期熟成に向いていて、まさに日本のウイスキーが世界レベルで勝負できる秘密のひとつにもなっているそうです。 |
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見た目はかわらないです |
サントリーのソーダで割ります |
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先に12年 |
10年もつくって飲み比べ |
残った時間で楽しく飲ませていただきました。
終わりに、今日使用したのと同じテイスティンググラスをいただきました。
家でもテイスティングごっこができますね(笑) |
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楽しかったー |
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-16:00- 終了です。あっという間の2時間でしたね。
ちょこっとショップに寄って、蔵出し原酒の15年モノを買ってしまいました。 |
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大山崎には鉄な人が結構いました |
桜満開だぁ |
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阪急・山崎駅までてくてく歩いて、京都に出ます。
ちょっと早いので、二条城の桜を見ようということになりました。
夜間ライトアップもしているので、夜まで開いているだろうから、入れないことはないよねってことで。
阪急・大宮駅で降りて、てくてく歩きました。
-17:00- 二条城に到着。あっ、100名城のスタンプも押せるね♪ |
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西南隅櫓です |
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東大手門の入口に行ってみると・・・。ん??門閉まっている・・・。
夜間ライトアップはするのですが、どうやら完全入替制とのこと・・・。入れないじゃん・・・。 |
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ソメイヨシノは満開なのにー |
知らなかったよ入替制 |
残念 |
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スタンプも押せなかった |
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京都ならでわの落ち着いたマクド |
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錦市場です |
人多いねー |
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阪急百貨店
40分ほど歩いていた |
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すごいねー |
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「ぽんとちょう」と読みます |
いい雰囲気 |
観光客多し |
-17:55- いやぁ、時間かかっちゃった。「先斗町きろく」さんにやっ
てきました。 |
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「先斗町きろく」さんです |
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いやいや、よく歩いたねー。
ビールもウイスキーも結構飲んだから、まずは白ワインで乾杯にしましたよ。 |
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ボケてしまった・・・ |
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キンカンじゃないです |
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いろいろ注文しておきました。
お姉さんメモとってなかったけど、大丈夫か?? |
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山崎のグラスいいねー |
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あっ酒のメニューが(謎笑) |
どれもこれもおいしそう |
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京豆腐のサラダ湯葉のせ |
サヨリの刺身 |
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飛露喜
お姉さんこぼしすぎ |
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次の料理が出てくる前に飲んでしまったので、冷酒次いきます。 |
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徳次郎
こっちは瓶あいちゃって少なすぎ(笑) |
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混んでたので、なかなか料理が出て着ませんでしたが、まぁこちらもゆっくりペースのほうが嬉しかったのでちょうどよかったです(笑) |
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せせり黒七味焼き これ美味 |
加茂茄子田楽 |
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晴耕雨読を水割りで |
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蓮根のきんぴら |
若筍天ぷら |
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き六を水割りで |
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京風だしまき |
京漬物 |
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そういう名前だったかどうだか・・・ |
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-19:50- ごちそうさまでしたー。
店長。京もありがとうございました。またきますね。
先斗町の夜も結構雰囲気いいですね。 |
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提灯かわいい |
赤ベースと白ベースがあります |
昔は敷居の高い通りだったのだけどなぁ |
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立派だねー |
きれいー |
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四条河原町の阪急百貨店 |
その横の桜もきれい |
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阪急電車で大阪・梅田まで出て、そして途中流れ解散で宝塚まで帰りました。
-22:15- 帰宅しました。 |
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プレミアムモルツと山崎は完璧です |
蔵出し原酒 15年
しばらく大事に置いておこう |
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いやぁ、のんだくれたけど、楽しい一日でした。
ザ・プレミアム・モルツの生まれ故郷、武蔵野ビール工場にもいつか行ってみたいものですねー。
今回はサントリー三昧な一日で楽しかったです。
また機会があったらいこう。
工場見学は楽しいです(笑) |
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