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愛知・静岡（桟敷席で岡崎花火大会） （2012/08/04〜05）
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昨夜は楽しい花火ナイトで、そのあとはゆうちゃん邸で気持ちよく爆睡させていただきました。
今日は浜松寄って帰りますかね。
８月５日（第２日）
-０７：００-
目覚める。
ゆうちゃん、最近は日曜はちょっと余裕があるらしいので、朝食をいただいていきます。
-０９：１５-
ではおいとましますよ。
ゆうちゃんありがとうね。また遊びましょうね。
Ｒ１に出て、走っていきます。
いつもは、インターナビにルート入れていて、走るその朝にダウンロードするのですが、なぜか今回は日曜分を入れ忘れていました。
しかたないので、とりあえず馬草の向日葵がいいらしいとネット情報で仕入れていたので、馬草目指して走ることにします。
-０９：２５-
昨日、仕掛け花火でＰＲしていた、道の駅「藤川宿」の前を通ります。 |
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| １２月オープンですな |
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| 海に向かう |
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| Ｒ２３を走っていると、目の前にTOYOTA・ＴＵＮＤＲＡってのが走っていました。 |
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北米トヨタのタンドラ
4L〜5.7Lのモデルがあります |
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| 気持ちいいです |
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Ｒ２５９に入り、田原あたりを馬草港目指して走ります。
このあたりは、休耕畑に向日葵を植える事業をしているようですが、情報が少ないので、広大な向日葵畑には出会えませんねー。 |
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| ちょくちょくあります |
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-１０：３０-
馬草漁港付近まできましたが、あまり向日葵が見れないので諦めて移動します。 |
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| まぁ向日葵見れたといえば見れたな |
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| 海沿いは気持ちいい |
三河湾です |
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予定より半時間ほど押していますねー。まぁしかたないか。
次は三ヶ日で鰻食べます。
ナビに目的地をセットして走りだしていますが、途中信号待ちでその次の目的地、浜松を入れたりして走りました。
三河港大橋を渡っていきますよ。 |
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| 気持ちいいです |
でもかなり気温高いです |
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| なんか風力発電のメーカーですか？ |
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| 静岡ー |
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この時点で、浜名湖の南を目指しているので、三ヶ日と違う方向だなとおかしいと気づく。
あー・・・。三ヶ日が目的地で、中継地点が浜松になっているよ・・・。 |
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| バイパスに乗ってのですぐにはルート替えれない |
しまった・・・ |
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新居弁天のランプで降りて、バイパスじゃないＲ１を西へと走ります。
そしてＲ３０１を浜名湖沿いに走ります。 |
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| 海じゃないよ 浜名湖です |
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| 瀬戸橋ひさしぶり |
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-１２：１５-
Ｒ３６２に入り、「加茂」さんにやってきました。
うわー。第２駐車場まで満車ですねー。
なんとか停めて、中に入ると「３時間待ちになりますが・・・。」とのこと。
ムリー。そんなに待ていません（T_T）
しかたないので次行きます。 |
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| いっぱいでした |
「賀茂」さんまたこよう |
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-１２：２０-
県道８５号に入り、すぐ近くの「勝美」さんにやってきました。
こちらは駐車場に店員さんが出てきていて、「今なら２０分くらい待っていただけたら入れますよ」と言うことなので、車で待つことにしました。 |
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| 「勝美」さん 今年２回目 |
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食事後は、浜松の「スズキ歴史館」に行くのですが、この「スズキ歴史館」は予約制なのです。
１３時から１６時の枠で予約していましたが、１時間ほど遅れそうですねー。
電話してみたら、「大丈夫ですよ」ってことでした。よかったー。
-１２：３０-
１０分ほどで入れました。
うな重・松と、肝焼きをオーダーです。 |
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| 待っている間に骨せんべい |
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| うまーい 酒のアテだね |
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そしてしばし待つと、うな重登場です。
前回、竹を食べてやはりもう少し食べたかったので、値段は張りますが松にグレードアップです。
ちなみに、竹は丸々１匹、松は１．５匹となります。 |
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| きましたー |
ステキー |
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あ、ごはん大盛り忘れていた（笑）
おいしくいただきましたよー。大満足。身はふっくら、皮はパリッとしていて、タレの味もおいしかったですよ。
-１３：０５-
では浜松に向かいますか。 |
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| 「賀茂」さんは準備中にちょうど変わったところでした |
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Ｒ３６２から県道４９号から県道６５号と走り、県道６２号から県道３２６号と走ります。
-１３：４５-
スズキ本社前に来ました。 |
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| スズキの本社が浜松だとは実は知らなかった |
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あれー？？「スズキ歴史館」はどこだー？？
こっちかなーとＪＲ東海道線を渡ったら、あ、今通りすぎたよ。 |
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| てことでＵターンしてきました |
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| スズキ本社 |
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| 意外と小さいな・・・ |
工場と本社がいっしょなんだ |
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「スズキ歴史館」に入ります。
受付で名前を告げます。
お姉さんが「こちらには初めてですか？」と聞くので、そうですと答えると、まずはビデオ見てくださいねーと言われます。 |
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| 館内注意のビデオ |
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一通りビデオみたので、順番にみていきますか。
１階はショールームっぽくなっていました。 |
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| 現行型のSWIFTスポーツ |
６速ＭＴです |
エンジンはそうスポーツ感を感じない |
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| ミイが描かれています |
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| ヨシムラの鈴鹿８時間耐久ロードレースのGSX-R1000も展示されていました。 |
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| 2007年と2009年の優勝マシンです |
#12 2009年優勝マシン
酒井 徳留 青木宣篤のライディングでした |
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| めちゃでか！！ |
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| 同じ名前のマシンでも、２年違うと結構形も違いますねー。 |
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| メーターはヨシムラのデジタルメーター |
シートは全然違うね |
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| tomokiuさんのはこれのカウル付？ |
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| eレッツだって |
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懐かしの、GSX1100Sカタナがありました。
これは跨ってもいいそうなので、跨ってみましたが結構大柄ですねー。 |
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| 逆輸入車 |
ハンス・ムートのデザイン |
独特のメーター |
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| 昔はこんなタイヤだったのだよなー |
リザーブがカッコイイ |
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では２階に上がりましょう。
後から気づきましたが、先に３階に行くのが正解でした。 |
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| 階段上がります |
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| デザインルーム |
PhotoShop使っています |
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おー |
いろいろなデザイン |
| デザインができたらクレー（粘土）モデルや実物大モデルをつくっていきます。 |
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| 説明 |
エンジンのクレーモデル |
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| 実物大です |
中はこんなの |
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| クレーモデルも最終的には見た目実物と同じようにできます。 |
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| 半分仕上げしたとこ |
半分は削る工程を再現 |
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| クレーモデルって、丸々粘土の塊なのかと思っていました。 |
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| 制作風景 |
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| ある程度の形つくって、その上に粘土塗っているんですねー。 |
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| すごいね |
細かい曲線をデザイナーの思い通りに出せるかですね |
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| ＣＧで着色したり、街中なんかを走らせたりとテストできます。 |
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| おもしろい |
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| 内装も追いかけデザインが現実的なものへと形づくられていきます。 |
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| ほほー |
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| スズキは、車や２輪だけかと思ったら、船もやっていたのですね。 |
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| 船外機 |
新型エンジンらしい |
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ディーゼルエンジン |
CVT |
こういう機械モノは見ていて楽しいですねー。
風洞実験や高速実験の紹介もありました。 |
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| 風洞実験のでかいプロペラ |
高速実験はバンクのあるコースで |
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| このガラスが画面になって映像が流れました |
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| １４時半から映画するそうなので、見ていくことにしました。 |
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| ３Ｄです |
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この映画がまたおもしろいのです。
車の生産の映画なのですが、ロボットアームが伸びてきて、電気溶接していくのは外から目線ではよく見ますが、中から目線で溶接されていくさまがめちゃくちゃおもしろいのです。
映画のあとは、生産の続きです。 |
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| ロボットアームが扉を移動させます |
≪クリックで動画再生≫
動画撮ってみた |
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あ、一部見忘れていたなー。と思い、ここで戻りました。
以前、モーターショーで見たことのある、PIXYとS-RIDEがありました。 |
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| 近未来マシン |
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| 結構おもしろい |
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| うちの会社の倍以上だな |
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| エンジンは、ラインが動きながらドッキングしていきます。 |
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| サスとかもここで装着らしい |
≪クリックで動画再生≫
土台が上がって合体 |
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| 以前はシートがラインの上を越えて反対側から取り付けていたそうですが、スズキ独自開発で、隙間を通るシステムをつくったそうです。 |
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| 間通ってきます |
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生産ラインって楽しいですねー。
小学生の頃、HONDAの鈴鹿工場見学した記憶がありますが、それ以来の面白さでした。 |
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| 車完成 |
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| グローバル企業ですから、そういう説明もありましたよ。 |
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| なるほど |
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| 半径10km以内での運用のみを想定した「Q-Consept」がありました。 |
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| これもモーターショーに出ていたかな |
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バーグマンの燃料電池仕様車がありました。
以前、モーターショーでみましたね。 |
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| バーグマンはスカイウェイブの海外名です |
メットインはないです（笑） |
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| ヤマハ トヨタ 河合楽器 スズキ |
そしてホンダですよ |
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| 一番端には、航空自衛隊浜松基地の周辺のフライトシュミレーターがありました。 |
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| 本当はこっちを先に見るんだったのだ |
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| スズキは、1909年に創業、1920年に織機メーカーとして設立しました。 |
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| 事業が軌道に乗った1930年ごろの機械 |
大卒初任給が７５円の時代 |
紡績が国内に主力産業だった頃ですよね |
| 二輪車は、HONDAやYAMAHAと同じように、最初は自転車に装着する原動機が始まりでした。 |
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| 原動機付自転車＝原付の由来 |
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| パワーフリーE2というこの原付は、36ccのエンジンでした。 |
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その頃 大卒初任給6,500円
パワーフリーは25,000円でした |
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| 原付のダイヤモンドフリー |
初のバイク コレダCO
当時125,000円ナリ |
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アジア〜ヨーロッパを２年で走破したダイヤモンドフリー |
過去のがいっぱい |
| 日本で初めての市販型軽自動車のスズライトがありました。 |
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| スズライト劇場 |
途中で幕が変わります |
ええ話やなぁ |
大卒初任給６５，０００円の時代の５年後の発表で、４２０，０００円の車でした。
このころの物価変動がどうなのかわかりませんが、今の時代だったら５年くらいではそう給料変わりませんけどね。 |
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| スズライトＴＬとか |
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スズモペット SM-1
1958年製 |
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| スズライト発表から１０年後、スズライト・フロンテと進化しました。 |
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| スズライト・フロンテとスズライト・フロンテTLA |
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| 昭和30年代は、車を持つことはひとつのステータスだったようですね。 |
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| おもしろいなぁ |
実際こんなことやっていたのかな |
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| 中に入って、車の横に立つと、目の前の画面に自分とスズライトが映っているという仕掛けでした。 |
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フロンテ360SS
1968年にミラノ〜ナポリを平均124km/hで走破 |
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| バイク部門は「二輪のスズキ」と称される時代に入ります。 |
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| スクランブラー TC250 |
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| スズキのバイクは、マン島ＴＴで優勝もしていたのですね。 |
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RM62です
1962年製の50ccレーサー |
エルンスト・デグナーがこのマシンでマン島ＴＴ50ccクラスで優勝しました |
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この年、スズキはメーカー・ライダーの両タイトルを獲得し、世界的にも有名なメーカーのひとつとなったのでした。
ちなみに、エルンスト・デグナーは、1962年に鈴鹿サーキットを走っており、そのレース中に転倒してしまいます。そのコーナーが、今も「デグナーカ−ブ」とし名を残しています。
1970年の大阪万博の時には、キャリィバンの電気自動車を出品していて、実際に会場内の施設パトロールに使われていました。 |
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| EXPO70の時の電気自動車 |
モーターで動くのは今といっしょ |
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| 1970年代にはセルボやジムニーの初代が出現しましたよ。 |
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| セルボです |
こっちはジムニー |
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| ハスラーだ |
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| 初代アルトです |
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名車でしたなぁ。
バイクもバブリーなころはいいのがいっぱいありましたよ。 |
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1983年
RG250γ |
おーRG400γだー |
400γのアルミ合金のステアリングヘッド
当時としてはレーサー並みの高級規格でした |
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| GSX-1000SカタナとVS750イントルーダー |
このカタナは2000年製のファイナルエディションでした |
1985年
GSX-R750
TTF1とかの時代ですな |
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わぁ懐かしい
RB50 GAGだー
ミニレーサーレプリカが流行った時代 |
GSX400FS インパルス
重かったなぁ |
400のGSX-R
TTF3のベースマシンによくなっていた |
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ビターラ（エルトン・ジョンモデル）
エルトン・ジョンのサイン入り |
初期型カプチーノ |
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| スズキでは、アルトくんの集いというのをやったらしいです。 |
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| 1989年のこと |
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RGV500γがありました。
1988年、ケヴィン・シュワンツのWGP500クラスのマシンです。
シュワンツは、1993年にRGV500γでワールドチャンピオンになりました。 |
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| 永久欠番#34 |
PEPSI SUZUKIの頃 |
シンプルなハンドルまわり |
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| GSX-R1100とGSX-R750 |
GSX-R750 |
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| 隼1300 |
SW-1とバンディット400V |
チョイノリ |
| 長嶋茂雄と星野仙一のサイン入りMRワゴンがありました。 |
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| レアだねー |
SKYWAVE250 |
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| 全国でやっているらしいですね |
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| RG400γの後ろ姿 |
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| おもしろいシステムだなぁ |
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では帰りますか。
駐車場にはレンジエクステンダー付き電気自動車「スイフトEVハイブリッド」がありました。 |
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| 来春市販化される予定らしい |
ここから充電するんだ |
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| スズキ歴史館楽しかった |
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| ゆるい字の超低床バス |
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| ブルーインパルスの基地 |
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| 浜松西です |
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| ・・・。入り口の電光掲示板に三ヶ日から渋滞１８ｋｍって書いていたような・・・。 |
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| 浜名湖です |
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-１６：２０-
とりあえず、東名・浜名湖ＳＡで給油だけしておくことにしました。 |
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| 浜名湖ー |
給油だけ |
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渋滞はまってガス欠とかは最悪だからね。
てことで、すぐ出発です。 |
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| 浜名湖を見ながら走る |
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| あーここまでか・・・ |
16:29
渋滞最後尾につける |
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| このあたりは側道が広いので、ガンガン走っていきますねー。 |
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| それ違反だよ |
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電光掲示板には、「この先渋滞 １６ｋｍ ９０分」の文字が。
１６ｋｍなんて、１０分くらいで走れる距離なのに・・・。 |
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| というより既にはまっていますけど |
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| 出口渋滞 |
こちらはこのままいくしかない |
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| 話題は他にないのかい？ |
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| しかし、完全に止まって数分たつとかもあり、なかなか進みません。 |
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| いつになったら帰れるのだろう |
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| 完全止まっています |
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| 豊川手前まで混んでるってことかな |
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| 止まっているのか？ |
あー止まっているね |
ドライバーいない・・・。 |
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| 好きにしてくれって感じです |
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| ３ｋｍ走るのに２０分かぁ |
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ＪＣＴ合流で玉突きしていましたが、収拾していました。
やっと進み始めます。
-１７：３５-
愛知県に入りました。 |
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| 久しぶりだねー |
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| さきほど、６ｋｍ先故障車って言っていたのがいましたよ。 |
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| 日ごろからの整備って大切ですね |
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| ４ｋｍ １０分ですか |
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音羽蒲郡のあたりは朝夕混みますね。
-１７：４５-
豊川本線料金所跡を通過していきます。 |
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| やれやれ |
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| なかなかすんなり進みません |
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| ここからまた４ｋｍ １５分？？ |
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| 登坂車線が合流して２車線になるのでいまた混みます。 |
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| うがー |
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| やれやれ |
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| このあたりを出発したのがもう９時間ほど前のこと |
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ゆうちゃんありがとうー。
-１８：３５-
豊田ＪＣＴで伊勢湾岸道に入ります。 |
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| 最初の６５ｋｍを走るのに３時間かかったよ |
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高速道路の意味ないなぁ。
もはや休憩する気も出ず、淡々と走って行くことにしました。 |
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| 刈谷もパス |
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| きれいな夕日で心を和ませよう |
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| まだ２時間くらいは走らなきゃなー |
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| 東海ですよ |
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| 青い橋 |
白い橋 |
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夕焼け小焼け |
赤い橋 |
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| 天気悪いのか？ |
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| 三重ー |
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| ナガシマ・スパーランドのコースター類はライトアップされるんですね。 |
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| 夕暮れのライトアップ感がまたきれいです |
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| もうすぐ日没 |
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| 四日市です |
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四日市あたりでは混まずに済みました。
-１９：１５-
亀山ＪＣＴで新名神に入ります。 |
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| やっと亀山 |
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-１９：２０-
鈴鹿トンネルの中で滋賀県に入ります。 |
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| ただいま近畿 |
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| もういやだー |
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| 真っ暗だよ |
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| 白鳥大橋を渡りますが、街灯がないのでいまったくわかりません。 |
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| 淡々と走るしかない |
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| トンネルの中は、明るくてきれいなのでホッとしますね。 |
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| メタルハライドランプのトンネル |
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| 草津ですよー |
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| 京都南あたりで渋滞しているようなので、京滋バイパスを走るとしますか。 |
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| 混んでいます |
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| 瀬田ですよー |
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| 今日は長い道のりです |
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| 長いトンネルです |
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| 門真方面に行く車多し |
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| やれやれあとひといき |
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京滋経由で来ると、名神・草津ＰＡ過ぎると次は中国道・西宮名塩ＳＡまで休憩ないんですけど、我が家はその手前で高速から離脱しちゃいますからねー。
がんばって走るしかないです。
-２０：１５-
吹田ＪＣＴで中国道に入ります。 |
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| あと一息！！ |
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| あー時間かかったー |
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Ｒ１７６を西へと走ります。
-２０：３５-
帰宅しました。
結構ヘロヘロになりましたよ（T_T）
本日の走行距離 ４２０ｋｍ
通算の走行距離 ７２７ｋｍ
いやいや、なんやかんやと盛りだくさんの２日間でした。
渋滞続きと不運なのはありましたが、たくさん楽しめましたよー。
遊んでくれて、家にも泊めてくれたゆうちゃんありがとうございました。またＵＳＪにも来てね。
夏満喫の２日間でしたー。 |
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| 8/5走行マップ |
全体走行マップ |
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