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和歌山（日の岬と和歌山ラーメン） （2012/11/10）
そういえば、なんやかんやでバイクに乗っていないなと気づく。
というわけで、ちょいと乗ってくることにした。
どこ行こうかなぁ。
夕方から天気が悪くなるようなので、そんなに遠くは行けないなぁ。
今年は一度も行っていない、和歌山にいこう。
-０６：３０-
目覚める・・・。も二度寝・・・。
-０７：００-
再び目覚める。
準備して行くかな。
上はＴシャツ＋長袖Ｔシャツ＋フリース＋冬用ジャケット
下はジーンズ＋オーバーパンツです。
今シーズンに買い換えた、フェイスマスクも登場です。
-０７：５０-
では行きますよ。 |
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| ちゃんとエンジンかかりました（笑） |
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| 冬用グラブで撮影難しいな |
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| ２ヶ月ぶりくらいに給油したぞ |
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| 紅葉と競馬場 |
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| 河口はおだやかだねぇ |
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-０８：３０-
阪神高速５号湾岸線・鳴尾浜ランプから高速です。 |
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| 鳴尾浜ー |
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| ピンボケた |
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| 高低差の大きい橋です |
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| でかい工場 |
その向かいは浜寺公園 |
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| 泉大津です |
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| 関空連絡橋ですな |
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-０８：５５-
りんくうＪＣＴで、関空道に入ります。 |
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| りんくうＪＣＴです |
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約６ｋｍの直線です。
途中で黄色のTMAXとすれ違いましたよ。
-０９：００-
泉佐野ＪＣＴで阪和道に入ります。 |
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| 泉佐野本線料金所です |
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| ここまで１時間１５分 |
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| 長峰トンネルとすぐ直前の下津トンネルを合わせると、５ｋｍほどになるので信号がついていました。 |
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| 青ですね |
下りはまだ新しいのできれい |
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| 絞っていますな |
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| 横をすり抜ける気はない |
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| 山の上に、風力発電の風車がたくさん並んでいますねー。 |
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| 白馬ウインドファームかな |
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-０９：５０-
阪和道・印南ＩＣで降ります。
インター出たところに、1988年のふるさと創世事業で架けられた、１億円のカエルの橋がありました。 |
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| 印南です |
かえる橋 |
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| 南国チック |
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| 久々だなぁ |
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ここで、イカの一夜干しを買って帰りますよ。
シート下には、保冷袋が常に入っているので、それに入れます。
あと、１枚焼いてもらって食べることにしました。 |
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| １０年くらい前に初めて来た時から値段変わっていないなぁ |
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お店の詳しい営業情報をいまだに知らなかったので聞いてみたら、朝６時半から、夕方１８時半まで開けていて、休みは正月だけだそうです。
イカが焼けるまで、いろいろ見て待ちます。 |
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| クエもいます |
ガンガラとかバイ貝とか食べたいな |
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しばし待つと、焼けましたー。
店先でいただくとします。 |
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これがうまいんですよねー
塩加減も最高！ |
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では移動しましょう。
Ｒ４２を北上し、県道１６８号から県道２４号を走ります。 |
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| 海沿いな気持ちのいい風景 |
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| そして、県道１６７号に入り、ずんずん進んでいくと、何やら道が怪しく・・・。 |
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| これでいいのか？ |
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地割れしているようなところを通り過ぎ、行き着く先まできてみました。
-１０：４５-
日の岬の道路の一番端に到着です。
徳本上人って人が、この下の洞窟で難破船の霊を供養したという跡の碑がありました。 |
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| これ？ |
説明です |
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この先は歩く
車だったらＵターンできないね |
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| 無人施設かなぁ |
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岬の先に降りていけそうな、けもの道を発見しましたが、磯釣りの人たちですかねー。
降りるとまた登るの大変そうなので、パスしました。
手前に「日の岬パーク」てのがあったので、そっちいってみますか。
つづら折れの坂があり、それを上るといい景色が見れました。
パノラマしますかねー。
ここで、昨日気づいたのですが、LUMIX FT20はシャッター押しっぱなしでパーンしたらパノラマが撮れる機能があったので、それで撮ってみました。 |
前までは、ソフト使って合成していたので、格段に楽ですね。
隣には、風力発電の風車が回っていました。 |
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| ビュンビュンまわっている |
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「日の岬パーク」には、カナダ資料館なるものがありました。
19世紀末にこの近くの三尾地区からカナダへ多く移民したそうで、アメリカ村とも呼ばれていたそうです。その資料館らしいですが、パスしました。
日の岬は、紀伊半島最西端の岬です。
ここで紀伊水道と太平洋とに分かれます。 |
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記念撮影
光が強い |
んーイマイチ・・・ |
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| ちょっと下がったところに、紀伊日ノ御埼灯台があるので、寄ってみます。 |
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| 紀伊日ノ御埼灯台です |
第３等フレネルレンズ搭載 |
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紀伊日ノ御埼灯台には、悲しい歴史があります。
1895年（明治28年）に初点灯をしますが、その時はここより下った海岸側にあり、鉄造灯台でした。
1945年（昭和20年）、空襲を受け破壊、そして現在の地に1951年（昭和26年）に再建されました。
一番近い集落まで歩いて１時間以上かかるこの場所で、灯台守の一家が暮らしていました。
終戦直後、灯台守の婦人と２人の子供は赤痢にかかってしまい、結局避難の上亡くなってしまいましたが、灯台守は毎夜点灯を忘れることなく、１人この地に残ったそうです。
誰も来ない僻地で、たった１人、灯火を毎夜照らしていた灯台守の精神的な苦痛は計り知れないものだったでしょう。
再建後の紀伊日ノ御埼灯台は、大型灯台では最初のタイル張り灯台となりました。
1977年（昭和52年）には自動化になり、現在では無人です。 |
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| 記念撮影 |
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| 灯台の中には入れませんが、ちょこっとみていきました。 |
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| 初点は違う場所です |
汚れて読めない・・・ |
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では移動しますか。
ちょっと気温も上がってきたので、フェイスマスクははずしていきますか。
県道１６７号を戻っていきます。 |
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| 海沿いは気持ちいいねー |
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元来た道を戻るのは面白くないので、県道２４号をぐるっと走っていくことにしました。
が・・・。あまりにも道が細く、道路工事も多かったので、最初の区間で嫌になって、県道１６９号でＲ４２に出ます。
Ｒ４２を走っていると、大規模な風力発電所が見えました。 |
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| 広川明神山風力発電所かなぁ |
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多分、広川明神山風力発電所ですね。
１６基の風力発電機を有する、大規模な風力発電施設です。 |
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| いっぱい |
すごいねー |
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| みかん実っていますねー |
直売場もたくさん |
この山の斜面はほとんどみかん畑 |
| 関東方面の人には、みかんといえば三ヶ日とかかもしれませんが、関西人には有田が有名ですね。 |
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| 有田川沿いを走る |
日本一 有田みかん
と書いてある |
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| 左手はもう海です |
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| かなりの時間黄色が続く |
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途中の登坂車線のあるところで、運搬車をパスします。
海南市に入り、「冷水」って地名を発見。 |
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| これで「しみず」と読むんだ |
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紀三井寺で県道１３５号線に入り、和歌山市内を北上します。
そのまま市道を北上し、「井出商店」の前を通過しました。井出、並んでいましたねー。 |
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| ＪＲ和歌山駅前 |
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-１２：４５-
「和歌一ラーメン」さんにやってきました。 |
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| 「和歌一ラーメン」です |
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お店に入ると、お昼時だというのに、職人風な人が２人のみ。すぐ近くの「井出商店」に客もっていかれているんでしょうかねー。
チャーシューメンと餃子をオーダーしました。 |
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| 厨房のほう |
メニューはシンプル |
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| おおーステキー |
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豚骨系のスープは、和歌山ラーメン独特ですが、ここはちょっとあっさりっぽいかな。
大盛頼んでもいいくらいの量でした。
そして、餃子もきました。 |
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| いい焼き具合 |
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具たっぷりの餃子はおいしかったです。
ここは、今まで食べた和歌山ラーメンのお店の中では、個人的には上位に来るんですけどねー。
なんでお客さん少ないんだろう・・・。やはり、超人気店の近所だからかなぁ。
「井出商店」と味は大差ないと思いますので、「井出商店」で並ぶのが嫌なら、こちらもアリかと思います。駅すぐだしね。
ごちそうさまでしたー。
では帰りますか。フェイスマスクも装着です。
県道１４５号を走り、高速へと向かいます。
-１３：２０-
高速に乗る前に給油しておきます。 |
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| たーんとお飲み |
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| お仕事ごくろうさまです |
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| さー帰ろう |
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| さよなら和歌山 |
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| 帰りは近畿道方面から帰る |
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| 岸和田ＳＡ入りますー |
寒くなってきたからかバイクはいない・・・ |
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| トイレ行って、寒いけど、おいしいから岸和田みかんソフト食べますよ。 |
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| これがおいしいのよ |
「旨いもの横丁」で売っています |
いいねー |
あとはノンストップで帰ります。
-１４：１０-
堺本線料金所を通過します。 |
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| 堺ー |
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| 南阪奈道とのＪＣＴ |
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-１４：１５-
松原ＪＣＴを通過して近畿道に入ります。 |
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| 西名阪道と阪神高速14号・松原線とのＪＣＴ |
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| 大阪の人間にとっては神様ですな |
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| 生駒の山から向こうには今年行っていないなぁ |
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| 区間料金だからなぁ |
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| 阪神高速13号・東大阪線とのＪＣＴ |
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第二京阪道とのＪＣＴ
吹田通らず草津まで行けます |
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| 新鳥飼大橋が見えてきた |
鳥飼大橋は撤去工事中 |
だいぶん進みましたね |
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| 左に行くと名神 |
で本線料金所 |
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| 中国道に入り、平行して走る中央環状には、白バイが走っていました。 |
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| ここは危険ゾーンです |
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| 宝塚ー |
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| いつもながら地元が一番混んでいる |
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-１４：５５-
帰宅しました。
本日の走行距離 ３６１ｋｍ
今年は行けていなかった和歌山に突然行ってみましたが、楽しく走ってこれました。
１１月となると、やっぱり寒いですねー。
行きは自宅から和歌山県に入るまで１時間１５分。
帰りは和歌山県出てから自宅まで１時間２５分。
帰りはＳＡでゆっくりしたのと、地元渋滞があったことを考慮にすると、差はないみたいですねー。
おいしいイカとラーメンで、満足な和歌山でした。
次回は南紀のほうまで行きたいなぁ。 |
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| 移動マップ |
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