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東京・神奈川（20タワースタンプラリー完結と東京スカイツリー） （2013/09/07〜08）
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昨日は残暑厳しい中、２万歩以上歩いてヘトヘトで２０タワー完結しました。
今日は東京スカイツリー行って帰りましょう。
９月８日（第２日）
-０７：００-
のんびりと目覚める。
テレビをつけると、おー。2020年のオリンピック、東京に決まったのだねー。
さて、準備して、行きますか。
-０８：１０-
チェックアウトして、てくてく横浜駅に歩いていきます。 |
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| リバーサイドな朝の横浜 |
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| 「崎陽軒」の出店があるところ |
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横浜駅から東海道線に乗り、新橋駅へ。
新橋で東京メトロ銀座線に乗り換え、浅草駅へ。
浅草駅から、東武スカイツリーライン・竹ノ塚行に乗り、とうきょうスカイツリー駅で降ります。
-０９：３５-
てくてく東京スカイツリーへ。東京スカイツリータウンが広がっていますねー。
どこからタワーに上るんだろうか。 |
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| おおー見えてきたー |
すごいねー |
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上まで見えるからよかった |
以前来た時はまだ建設中でした |
うーん・・・。どこからかわからない・・・。
係の人を見つけて、どこから上るか聞きます。 |
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| 地図くれた |
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| この時間帯は、下からなら団体受付のところしか開いていないようで、そうでなければ駅側から上の階に上がって、デッキから入るようでした。 |
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| こっちかー |
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| すごいぞー |
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時間は現在９時４０分。
意外と当日は空いていたり・・・。 |
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| ５分待ちで入れるの？ |
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| しかし、１０時の時間予約なので、それまで待たねばなりません。 |
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| ガラ空きだよ |
予約はこの機械で処理です |
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-１０：００-
ようやく時間にない、入場できることに。
中に入ると、エレベーター待ちの列です。
エレベーターは４基あるので、早そうですね。 |
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| エレベーター前で待ちます |
列を最初から４つに分けられています |
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エレベーターの前で説明を聞きます |
３４０ｍは降りる時にのる階の高さ |
そして、エレベーターに乗り込みます。
４基のエレベーターは、春夏秋冬それぞれのテーマがあるそうです。 |
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| 乗ったのは夏でした |
高さと分速が表示されています |
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第１展望台のフロア３５０にやってきました。
第２展望台の天空回廊に上がる列が５分待ちって出ていたので先に天空回廊に行きましょう。 |
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| 列は少ないぞー |
チケットゲトー |
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| ここからまた別のエレベーター |
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| おー |
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| おおーすごーい |
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| 遠くまで見えます |
アサヒビール本社が見えます |
真下です |
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| 隅田川 |
浅草通りとか見えます |
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| 回廊はそんなに広くないです |
上がって行きます |
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| 人がごみのようだbyムスカ |
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| それとも雲の中？ |
アクアラインや横浜まで見えるんだ |
荒川 湾岸線かな？ |
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| 10階建でもおもちゃみたいに見えます |
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| 通路が続いていないなぁ |
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| 角のところから、向こう側の窓を外側から見ている感じで撮ってもらえるみたいですね。 |
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| なるほど いろいろ考えるなぁ |
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| 隅田川沿いに都営アパートが並ぶ |
荒川 |
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川のむこうは首都高環状線ですね |
東武の引込線が見えますね |
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４５１．２ｍ
建造物で一般人が到達できる日本で一番高い場所 |
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| 佃のあたり |
丸の内あたりかなぁ |
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新宿のほうかな？ |
東京ドームも見えるなぁ |
トイレ行ってみました。
地上４５０ｍのトイレ。ここまで水揚げるの大変だねー。
てことで、天空回廊終了ですー。
フロア３４５に降ります。 |
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| 人多いなぁ |
今はフロア４５０にいます |
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| 国際色豊かだなぁ |
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| これは行かないと |
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| 450mに来ましたよー |
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| もやっとした景色じゃなくなっているし |
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屋上にｅ−Ｔａｘの広告がありますねー。
東京スカイツリーから見下ろす人向けですね。 |
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| 本所税務署だな |
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| 拡大したいところを指定できます |
アサヒビールの黄金のウ○コ |
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| フロア３４５からもう一度階段でフロア３５０に上がってみました。 |
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| 人いっぱい |
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| 日本で一番高い建造物にある一番高い場所のカフェいっときますか。 |
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| 「SKYTREE CAFE」です |
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| スカイソフトwithデザートビネガーにしよう |
ビネガーはブルーベリーのお酢で |
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| 絶景をみながらいただきます |
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ふいー。スッキリしたー。
エスカレーターでフロア３４５に降ります。 |
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| 日本で一番高い所にあるエスカレーターだな |
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| フロア３４５には、フロア３４０が見える吹き抜けがあります。 |
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| あんまり意味ないように思えますが |
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| フロア３４５の、日本で一番高い建造物にある一番高い場所のショップも覗きました。 |
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| 「THE SKYTREE SHOP」です |
こちらは一番高い場所のレストラン「Sky Restaurant 634」営業は11時から |
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| ここにも「SKYTREE CAFE」があります |
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| 浅草のほう |
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| おおーすごい景色 |
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みんなガラスの上に立ちたいので、人でいっぱいです。
抜けませんようにー（笑） |
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| 押し合いへし合い |
なんとか端で撮った |
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| 一か所のガラス床は、有料記念撮影用にキープされていました。 |
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| このお姉さんはずっとガラス床の上にいます |
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| 降りるエレベーターに並ぶか |
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| 634mの日本一のタワーでした |
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| ここから上がる |
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| 東京スカイツリータウン・ソラマチ5Fと6Fにあります |
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| 「すみだ水族館」と葛飾北斎がコラボしているようですね。 |
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| なるほどね |
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ここの運営母体はオリックス不動産で、京都水族館と同じですね。そして、京都と同じ、人工海水を利用するシステムとなっています。
ではみていきますか。
最初は、水草が呼吸をすることによって、魚も呼吸ができるという、小さな大自然の水槽です。 |
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| かわいいのがいっぱい |
熱帯魚系がいっぱい |
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| ゆーらゆーら |
癒しですな |
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| 小さいの展示 |
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| 人が多くていまったく見れない |
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| 「クラゲの水の入替しますねー」とラボの人。どうやるのかなー。 |
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| 新しい水槽に |
クラゲをすくって移動・・・ |
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| オオホモラ |
サギフエ？ |
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結構活発 |
エビー |
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| 葛飾北斎美術館ができるんだね |
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| 「いのちのゆりかご・水の恵み〜東京大水槽〜」ってのがありました。 |
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| いっぱいいますねー |
種類は豊富 |
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| 魚・・・。多すぎやしませんか？？ |
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| いろいろいます |
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ここまで見て感じたのですが、新しくてきれいで、かっこよく見える水族館なんですが、なんかストレス感じるんです。
なんでだろうと思ったら、絶対的に情報量が少ないです。
個人的には、水族館は学術的な意味合いも持っていないとだめだと思います。そうじゃなくて、きれいなものを見せたいだけなら、「水族館」って名前は使わず、もっとカッコイイ名前にすべきです。
子供たちはきれいな魚や海の景色を見て楽しいかもしれないけど、ここの見せ方はそれまでで、興味を持った子供たちがさらに海を、魚を好きになれるか、もう一歩踏み込んでいける場ではないなぁと。
この魚はどんな魚だろうというのがその場でわからないのがすごいストレスなんですよね。
たくさんいるのは見た目はいいけど、それが本当の生態を見せているのかどうかと言うと疑問です。
チンアナゴがいますね。 |
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| たくさんいます |
こんなにたくさんいるのはそうないです |
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見栄えはいいですねー。
あ、運営方針にケチつけているとかじゃないですよ。こういう姿の水族館もありなんでしょうけど、個人的になじめないだけです。
せっかく一から新しく造ったのに残念だなと個人的には思うのです。
魚はいっぱいいるので、楽しいのは楽しいですよ。 |
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| ハタかな |
ネコザメ 隠れている |
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| マゼランペンギンかな |
プカプカ |
何みていますかー？？ |
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| いい毛並ですな |
飼育員さん水かけています |
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| すーい |
活発です |
まったく太陽浴びなくても大丈夫なのかなぁ |
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| ぬぼーっとしている |
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| 泳いでいます |
飛んでるみたいですねー |
こういう姿は鳥だね |
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| なんだろう やっぱりしっくりこない |
雄大なはずの大水槽がせせこましいことになっていますねー |
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まぁ、これはこれで見応えがあるからいいんでしょうけど、いくつも水族館を見てきていると、自分の好みの水族館ってはっきりわかりますね（笑）
何度も言うようですが、ケチつけているわけでも、嫌いなわけでもないです。ただ、自分の中の水族館メーターの期待度から行くとそうではなかったってことだけなので。相性の問題です。
ウミガメの赤ちゃんいますね。 |
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| お姉さんがつきっきり |
小笠原諸島から連れてきたのだ |
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| 視覚的にはかなりいい水族館ですね。屋内に押し込められてしまっていますが。 |
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| 雰囲気はいいですね |
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すべてを屋内に押し込めるのではなく、「いのちのゆりかご〜水 そのはぐくみ〜」とかをコンセプトにするなら、やっぱりもっと明るく楽しく、子供たちにわかりやすいように、部分的に屋外のある水族館にしてほしかったなぁ。一水族館ファンの想いですが。
そんなわけで、個人的には残念な水族館でした。
何年かして、もっとわかりやすいコンセプトでみんなが楽しめる水族館になっていることを期待しますね。
珍しく辛口コメントになりましたが、「すみだ水族館」終了です。 |
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| 雨がポツポツしている中での東京スカイツリー |
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| 案内表示を頼りに、とうきょうスカイツリー駅へと向かいます。 |
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| サザエさん茶屋だって |
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| 産経新聞のオリンピック東京決定記事の号外 |
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| 車窓からのスカイツリー |
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-１１：２５-
浅草駅で降りて、「神谷バー」にやってきました。
おや？工事中？？えー！？休み？？
いえいえ、営業しながら耐震補強工事のようです。 |
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| よかったーやっているんだ |
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| 向かいにはアサヒビール |
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| 並んでいるのはおっちゃんが大半 |
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| わーい |
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前回は１階のバーで飲みましたが、今日は２階のレストランに行きますよ。
まずはデンキブランと、電氣ブラン（オールド）ですね。
デンキブランは、1882年（明治15年）に生まれた、ブランデーベースのカクテルで、その配合は秘伝とされています。
明治時代、サントリー創始者の鳥井信治郎が丁稚奉公した小西儀助商店や、ここ神谷バーの創始者、神谷伝兵衛が1880年（明治13年）に葡萄果汁にアルコール、砂糖などを混和した模造ワインを製造し、日本の洋酒化の源をつくったのでした。
デンキブランはその頃からあるカクテルってことですね。 |
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| まずはこの２杯 |
レストランは落ち着くなぁ |
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あと、食べ物もいくつかオーダーです。
デンキブラン来ましたよ。 |
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左 オールド 40度
右 デンキブラン 30度 |
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| トマトとベーコンのチーズ焼き |
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| 電氣ブランサワー |
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| むふふ 楽しみ |
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| キツイの飲んでばっかりだとすぐ酔っちゃうので、食べなきゃね。 |
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| 枝豆 |
海老とまぐろのタルタル焼き |
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| 電氣ソーダ これが一番飲みやすいね |
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| かにコロッケ・ハンバーグ |
タコのスモークサラダ |
野菜のミックスピザ |
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Denki Bran Fix
チェリーブランデーと併せています |
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くあー。昼間っからよく飲みました（笑）
では帰りますかー。
浅草駅から東京メトロ銀座線で新橋駅へと戻ります。
新橋駅から山手線に乗り新橋駅へ。
ここから新幹線に乗って帰りますよ。
-１３：３７-
予定では、１時間半後の、のぞみ４３号に乗って帰るはずでしたが、早いので、次の自由席で帰ることにしました。 |
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| まもなく参ります |
きましたー N700系 |
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| 帰りの新幹線の中では、本読みながら、途中から爆睡でしたよ。 |
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| 本読むと眠気を誘われる |
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-１６：０５-
そんなわけで。新幹線の車内ではほとんど寝ていたので、あっというまに新大阪駅に到着しました。 |
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| 新大阪ー |
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そして、東海道線に乗り、尼崎駅で福知山線に乗って帰ります。
-１５：００-
宝塚駅に到着。
暑いけど、てくてく歩いて帰ろう。
-１５：１５-
帰宅しました。
やれやれー。
できるかどうかギリギリでしたが、なんとか１年で２０タワーまわりきりました。
結構、意地になっていたところもありましたね（笑）
ちなみに、スタンプといっしょに集めたメダルはこんな感じ。 |
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| 並べてみた |
反対側 |
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この２０タワーのスタンプラリー、既に５巡した猛者もいるほどですが、自分なりには１回やったら、もういいかなって感じです（笑）
というわけで、All-Japan 20towers スタンプラリーはこれにて完結です。
投函したハガキで何か当たったらまた報告します。 |
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