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 三重(Enjoy Honda SUZUKA 2014) (2014/04/12〜13)

2日目はこちら→

今年もまた「Enjoy Honda SUZUKA」がSUZUKA 2&4レースと併せて開催されます。
ディーラーのHonda Cars西宮がまたチケットくれたので、行ってみることに。

どうせ行くなら2日間楽しもうと思い、亀山に泊まり夜は「亀八食堂」で飲もうと企ている。
noriさんに夕食を楽しめるお店も聞いたので、では行きますか!

3月3日の段階で、亀山周囲のホテルはほとんど空きがなかった。
ルートイン亀山が一番「亀八食堂」に近いんだけどなぁ。
しかたがない。

4月12日(第1日)

-05:30-
目覚める。
前日はあまり眠れなかったので、起きれるか心配だったが無事起床。

いそいそと準備する。

上はTシャツ+長袖Tシャツ+薄手フリース+春秋ジャケット
下はジーンズ+オーバーパンツです。

-06:30-
では行きますか。
親父は夜中に釣りに出かけていました
国道へ出ます。
朝ですよ
-06:35-
R176に出て給油します。
久々給油したな ハイイオク174円かぁ
-06:40-
中国道・宝塚ICから高速に乗ります。
宝塚ー
反対車線はいつものように大渋滞。
しかたないね
-06:50-
吹田JCTで名神に合流します。
吹田ー
新名神のJCT建設中でした。
いつできるかな
天王山の分岐は右いこう。
右いきますー 左コースと並走 天王山トンネルです
-07:05-
大山崎JCTを通過します。
右コースからは行けません
名神高速起工の地を過ぎます。
ここが日本の高速の始まり
-07:15-
滋賀県に入ります。
琵琶湖ー
-07:25-
草津JCTで新名神に入ります。
草津ですよ
メタルハライドランプのトンネルを走ります。
明るいねー
近江大鳥橋を渡ります。
鳥が羽を広げた形です
-07:45-
鈴鹿トンネルの中で三重県に入ります。
鈴鹿トンネルです 三重県ー 長いトンネルを出たところでも三重県表示
山桜がきれいですねー。
自然に咲く桜
-07:50-
亀山JCTで東名阪に入ります。
亀山ー
-07:55-
東名阪道・鈴鹿ICで降ります。
きたよ鈴鹿
県道27号から県道637号、そして市道へ。
本田技研です がんばれ本田ー
サーキット道路に入ります。
おっ!TSRだ。
今日は秋吉選手活躍するかなー
-08:10-
鈴鹿サーキット」に到着しました。
まだ空いていました
今日はSUPER FORMULAもJSB1000も予選だけなので、空いていますね。
では行ってみようー
鈴鹿サーキットに入ります。
入口で2&4のオフィシャルプログラムを買いました。
明日、このプログラムを見せると今日の公式予選結果をもらえるそうです。
メインゲートです ホンダでもらったチケット
Enjoy Honda Suzukaの会場に向かいます。
サーキットのほうへ
サーキットのゲートは今日は無料開放です。
サーキットエリアに入ります
まずはチケットで抽選してみます。
いいの当たるといいなぁ
ホンダ以外でもブース出したりしていますねー。
YAMAHAもあります。
MT-09だー シンプルだなー 足つきいいしこれはいいかも
Kawasakiもありますね。
漢のバイク
HONDAのSuperGTマシン、HSV-010GTのコクピット体験できるみたいなんで、並んでみました。
45分待ちとかなっていましたが並んじゃう
「人が多いので、写真はワンカットでお願いします」とかいうていますねー。
少しずつ列が進んでいきます。
おおーこれかー ホンダのエンブレム こんな感じかー
フロントスポイラー 思ったほどでかくないなぁ もうすぐ乗れるぞー
ポテンザ履いています(笑) 熱で焼けている排気
後ろ側をまわっていきます。
リアスポイラー 微調整の跡かなぁ なんかすごいリア
整流効果あるんかなー なんかすごい形のリアウイング
冷却のホースかなー
赤いの見えているね
後ろはなんかゴツイなー
コクピット内部が見える位置までやってきました。
ドアノブ割とふつう ハンドルは可倒式
フットレストは木だ(笑)
操作は係の人にお任せ
ゲームみたい 左側にもいろいろあるなぁ 無線とかいろいろ
30分並んで乗れることになりました。
ちょっと早かったので嬉しいなぁ。
座ってみた シートのサポート感がすごいです
係の人に写真をお願いしたら、ワンカットどころか、たくさん撮ってくれていました。
わーい 中みています
「降りるときはここ持ってくださいねー」
「ん?ここ?」
よいしょ
踏んではいけないところがあるので乗り降りが結構大変です。
いやぁいい体験でした
昨年、スーパーフォーミュラ初代チャンピオンとなった、#16 TEAM無限の山本尚樹選手のマシンが
展示されていました。
こっちは今年のマシン SF14 昨年のSF13 チャンピオンマシン こっちもハンドルはゲームっぽい
「Honda F1参戦開始から50年〜F1への飽くなき挑戦〜」ってコーナーがありました。
RA271
1964年デビューのマシン
V12エンジン 華奢なステアリング
12000回転まで回るのかな
本田宗一郎の言葉がありました。
「できるかできんかわかんねぇけど、俺はやりてぇよ」
1983年には15年ぶりにF1復帰したホンダのマシン、Spirit Honda 201Cがあります。
#40 ステファン・ヨハンソン選手 V6エンジンです momoステ
ホンダは、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンンセル、リカルド・パトレーゼ、中嶋悟、アラン・プロスト、ゲルハルト・ベルガーなどなどとと名ドライバーにドライブされ、その間エンジンサプライヤーとして活動をしていましたが、2006年、ワークスとして復活しました。

2006年モデルのRA106ですよ。
#12 ジェンソン・バトン選手ドライブ すごいなー ノーズの上がったスタイル
ホンダ学園のブースがありますよ。
ホンダの技術者養成学校です。
今年も8耐出るかなー
ステップワゴンのキャラクター、ステップーってのがいましたよ。
ゆるキャラだな コアラ?
東京モーターショーでも見た、S660 CONCEPTとSPORTS 360復刻版がありました。
SPORTS 360はモーターショーで発表はされたものの、市販化には至りませんでした。
現存しているものはなく、現代のホンダの技術者たちが図面から復刻したのがこの個体です。
S660 CONCEPTです
まるっきりビートだね
SPORTS 360
リアです おおーいいねー
4月21日に発売されるという新型バイク、NM4-01がありました。
近未来だな ハンドルが・・・
DCT搭載の750cc すんげぇぶっとい後輪
跨ってみましたが、アメリカン並みの足つきですねー。
DN-01の進化版みたいだ。
ゴールドウイングとか
モンキーとくまモンがコラボしたのがありました。
かわいいね
なんでも、モンキーは熊本工場でつくっているので、その縁もあるそうです。
おかげさまで初期ロットは完売だそうですよ。

グランドスタンドに上がってみましょう。
スーパーフォーミュラのフリー走行していました。
場内放送のラジオをWalkManで聞きながら観戦です。
#7 平川亮選手 #38 石浦宏明選手
グランドスタンドでパノラマしてみました。
画的にはイマイチだな
グランドスタンドでは、映像中継が見れますよ。
1コナーかな
ピットにはスーパーフォーミュラとF3マシンが並んでいますね。
左はF3 右がスーパーフォーミュラ
今回はFZ200で撮ります。
練習しないとねー。あと、枚数多くて面倒くさいのでトリミングは一切なしです(笑)
昨年はスーパールーキーと言われた平手選手 #31 中嶋大祐選手
中嶋悟の次男坊
#11 ヴィタントニオ・リウッツィ選手
元F1ドライバー
#8 ロイック・デュバル選手
今日は空いているので、ピット・ウォークも参加しようかなぁ。
てことで買ってみた 缶バッジなチケット
結構暑くなってきたなぁ。
8耐ラッピングの自販機
-09:45-
10時15分からトライアルバイクショーやるんで、場所確保しに行こう。
今日は毎度おなじみのトライアルデモンストレーター・小林直樹氏と2013全日本チャンピオン小川友幸選手
おー。結構今年は凝ったセクションになっているんじゃない?
台が多いぞー
と観ているうちに、お客さんも結構集まってきましたよ。

-10:15-
ではトライアルバイクショー開始ですよ。
「GATTI(ガッチ)」こと小川友幸選手 小林直樹氏の解説でスタートです しゃべくりメイン?(笑)
ウォーミングアップ ガッチー!
RTL260Fです
《クリックで動画再生》
小林直樹氏のスタンディングスティル
続いてはウイリーです。
《クリックで動画再生》
面白そう
目の前ウイリーで通ってくれます
高いねー おおー迫力!
説明は小林直樹氏です。
喋りおもしろいなぁ
小川友幸選手のウイリーとか見ます。
《クリックで動画再生》
ガッチ目線くれたー
《クリックで動画再生》
小林直樹氏はターン
ギアのつなぎようかなー
クラッチレバーに指かかりっぱなし
お客さんいっぱいです
ジャイアントウイリーをするようですねー。リアフェンダー擦るかな。
解説中 《クリックで動画再生》
小林氏 惜しい!
ガッチ擦っていましたー
よく倒れないねー 満足できないですか? オレだてできるぜ!と小林氏(笑)
次はジャックナイフです。
うおぅ迫力ー お客さん大喜び バランスもすごいねー
ノリがいいところには何度でも行く(笑) 《クリックで動画再生》
連続技いきます
さー、セクションをつかったジャンプいきますよ。
足地面についていないいんで原点にならないパターン これだけでも意外と難しいんですよね
画になるののリクエストが出ました。
そしてこれ!すげー! きれいですねー
セクション使って連続ジャンプです。
《クリックで動画再生》
小林直樹氏です
次はガッチいきますよー
《クリックで動画再生》
バランス感覚すごい!
かっこいいー 《クリックで動画再生》
ウイリー&ウイリーでクリア
ガンガン飛んでいきます 上は結構狭いらしい
おおー これだけ乗れたら気持ちいいだろうなぁ
センターの一番高い台の向こうには小さいジャンプ台しかないそうなんですが、それにガッチがチャレンジしますよー。
1回目は失敗 《クリックで動画再生》
見事成功!
これが1回目ということにするそうです(笑)
ジャンプ台の先の間に小林氏が入り、そこをガッチがジャンプします。
《クリックで動画再生》
初の試みですよ
そしてお約束の人間越えです。
寝ころぶのは小林氏 「踏むなよ!踏むなよ!」とダチョウ倶楽部のような前ふり
《クリックで動画再生》
お約束バージョン(笑)
ちゃんとクリアもしますよー
最後に大技。台の上のバイクに乗った小林氏を、ガッチが飛び越えていきます。
大丈夫かー? 《クリックで動画再生》
おおーすごーい
というわけでデモ終了ですー。
お2人ありがとうございますー
告知タイムもあったりして。
もてぎで行われるトライアル日本グランプリ 4/26・27だそうですよ
タッチして終了ですー。
ガッチありがとうー 小林氏のハンドルには動画カメラが・・・
-10:55-
混まないうちに早昼しとくかな。
「鈴鹿トンテキ本舗」で鈴鹿トンテキダブルいきますよ。
まだ空いています ダブルは蓋できないらしい
グランドスタンドで食べながら、Honda Racingドライバートークショー見ていました。
4選手登場
ドライバーと言えども、スポーツの世界。上下関係は厳しそうでしたよ(笑)
山本尚樹選手 塚越広大選手
中嶋大祐選手 武藤秀紀選手
新型マシンのSF14は、クラッチが足ではなく、手で繋ぐそうです。
右手でも左手でもできるそうで、各ドライバー「どっち?」なんて話もしていましたよ。

このあと、JSB1000のAグループ予選が始まるので、スタンバイしていますねー。
#82 団和仁選手
DOCATI 1199Panigale
鈴鹿のコースは世界的にも有名なサーキットコースのひとつですねー。
今年もシケインあたりで観よう
シケインにやってきました。
JSB1000のAグループ予選が始まっていましたよ。
56台のエントリーがあったので、A、Bグループに分かれ予選を行い、決勝はそれぞれのグループのトップタイムの110%以内が進出できます。

Aグループには昨年のチャンピオン中須賀克行選手、成長株の渡辺一樹選手、元ホンダワークスの山口辰也選手、昨年は惜しくもチャンピオンを逃した高橋巧選手なんかが注目ですね。
グラベルに突っ込んじゃった#58 佐藤慎一郎選手
SUZUKI GSX-R1000L3
#26 渡辺一樹選手
カワサキワークスです
ZX-10R
#76 岩谷圭太選手
SUZUKI GSX-R1000K9
#30 井上健志選手
HONDA CBR1000RR
#73 菊池敦選手
HONDA CBR1000RR
#99 吉田和憲選手
YAMAHA YZF-R1
R1はやっぱいいですねー。
最終コーナーからメインストレートの吉田選手
パドック方面を見渡します。
一番奥が1・2コーナー
パノラマもしてみましたよ。
シケインから最終コーナー
予選はほぼ単独で走るので、カメラの練習にはいいですね。
もっとアップで撮らなきゃなぁ。
#39 酒井大作選手
BMW S1000RR
独特のサウンド
#92 隣淳二選手
YAMAHA YZF-R1
予選やフリー走行では、コースのショートカットはOKです。
タイム計測しない時に限りますが。
#104 山口辰也選手
HONDA CBR1000RR
モリワキのマシンです
台数多いですからねー。
ところどころつるんで走っています。
《クリックで動画再生》
動画でスポーツモードだとピントが合いにくい
JSB1000とスーパーフォーミュラではシケインの通る場所が違います。
2輪は上 4輪は下
2010年に来た時はまだ「カシオトライアングル」と呼ばれていたシケインですが、今年の3月1日にネーミングライツにより「日立オートモティブシステムズシケイン」と呼ばれるようになりました。
日立オートモティブシステムズシケインかぁ・・・。言いにくい
予選は続きます。
#22 山中正之選手
HONDA CBR1000RR
#58 佐藤慎一郎選手
SUZUKI GSX-R1000L3
#32 今野由寛選手
SUZUKI GSX-R1000L4
#634 高橋巧選手
HONDA CBR1000RR
#26 渡辺一樹選手
Kawasaki ZX-10R
#1 中須賀克行選手
YAMAHA YZF-R1
目玉メットがいいね
#104 山口辰也選手
HONDA CBR1000RR
#20 安田毅史
HONDA CBR1000RR
#64 久積基宏選手
Kawasaki ZX-10R
#67 和多瀬邦治選手
HONDA CBR1000RR
#11 吉田光弘選手
HONDA CBR1000RR
フリー走行中と予選中はコースをショートカットできます。
微調整していきますよ
JSB1000ではトップグループは1周2分7秒くらいです。
35分の予選時間の中でも駆け引きがありますねー。
#135 寺本幸司選手
BMW S1000RR HP4
#187 小島一晃選手
YAMAHA YZF-R1
#70 山崎茂選手
Kawasaki ZX-10R
#78 井上哲悟選手
Kawasaki ZX-10R
#634 高橋巧選手
HONDA CBR1000RR
#39 酒井大作選手
BMW S1000RR
#64 久積基宏選手
Kawasaki ZX-10R
緑じゃないZX-10も新鮮だな
#1 中須賀克行選手
YAMAHA YZF-R1
カッコいいなぁ
#61 森健祐選手
HONDA CBR1000RR
あっさりしたカラー
#634 高橋巧選手
HONDA CBR1000RR
ちょいとウイリー
#78 井上哲悟選手
Kawasaki ZX-10R
#26 渡辺一樹選手
Kawasaki ZX-10R
おっと。ダンロップコーナーの出口で転倒していますねー。
大丈夫かな? ライダーは自力で歩けていました
-11:45-
予選Aグループが終わりました。
トップは、結局A・Bグループを通して唯一2分6秒代を叩き出した、#1 中須賀克行選手のYAMAHA YZF-R1でした。
#1 中須賀克行選手
#634 高橋巧選手
#26 渡辺一樹選手
#104 山口辰也選手
予選が終わり、逆バンクのところでショートカットして戻ってこようとする1台が転倒していますねー。
ハイサイド起こしたかな? ライダーは自力で歩けています
#61 森健祐選手かな
マシンが続々と戻ってきます。
最後まで全力の選手もいます
そして、マーシャルカーが入りますよ。
シビックTypeRが2台 KTEL使っているんだ
なかなかいい走りです コースオフィシャルさんとなんか話していますね
オフィシャルの皆さんの影の努力でレースは成り立っています。
お掃除中
パドック裏を見ると、モーターホームとか並んでいますね。
YSPとKawasakiが隣り合わせだ
メディカルカーもいい走りしています。
助手席にいるのがお医者さんかな
知り合いに走って治療できるお医者さんいますが(笑)

-11:55-
JSB1000の予選Bグループが開始されました。
Bグループは、今シーズンはこの2&4と8耐のみに出場する「韋駄天」秋吉耕佑選手、ヨシムラの津田拓也選手、カワサキのエース柳川明選手、加賀山就巨選手なんかが注目かなー。
ダンロップコーナーを走る#41 清水祐生選手
SUZUKI GSX-R1000
ふと見ると、RC甲子園からも出ていますね。おぉ!!中冨選手だー。
#6 秋吉耕佑選手
HONDA CBR1000RR
#71 加賀山就巨選手
SUZUKI GSX-R1000
#12 津田拓也選手と#6 秋吉選手が予選でも競っています
#810 大田雅裕選手
Kawasaki ZX-10R
なかなか突っ込んでいますねー
《クリックで動画再生》
秋吉選手と津田選手はずっと競っています
#85 中冨伸一選手
YAMAHA YZF-R1
#15 久保田正朗選手
HONDA CBR1000RR
#66 大内田実選手
HONDA CBR1000RR
デグナーの方を望遠で撮ってみます。
バイクのコーナリングはカッコイイなぁ 路面温度上がっているようですね
流し撮りもだいぶん慣れてきましたよ。
#31 野佐根航汰選手はノリックの意志を継ぐ、NTSチームノリックから参戦です。
本当は今シーズンはMoto2で世界に挑んでいるところだったのですが・・・。
#31 野左根航汰選手
YAMAHA YZF-R1
#33 藤田拓哉選手
YAMAHA YZF-R1
#810 大田雅裕選手
Kawasaki ZX-10R
#57 水澤保選手
Kawasaki ZX-10R
#80 樋口耕太選手
SUZUKI GSX-R1000L3
#96 村上雅彦選手
Kawasaki ZX-10R
#12 津田拓也選手
SUZUKI GSX-R1000L4
ヨシムラですよ
#85 中冨伸一選手
YAMAHA YZF-R1
HiTMANの独特のサウンド
津田選手のメットは日章旗だな
#18 原田洋孝選手
Kawasaki ZX-10R
#28 小島一浩選手
HONDA CBR1000RR
#47 塩原弘志選手
SUZUKI GSX-R1000L2
#72 辻本範行選手
BMW S1000RR
秋吉選手攻めています
終了間近になると。一旦ピットインして最後の調整をします。
秋吉選手 スーパーラップなるか
ピットウォークまであと30分となったので、並びに行きますかね。

途中、シケイン出口でちょこっと見ていきましたよ。
《クリックで動画再生》
シケイン出口から最終コーナーは結構な落差あります
予選B組終了です。
B組トップタイムは#12 津田選手でした。

総合で予選トップ通過は唯一2分6秒代を叩き出した、#1 中須賀選手でした。
明日もこの調子で勝って欲しいなぁ。
予選通過はそれぞれの組のトップタイムの110%以内ということなので、その範囲に入っているのは、56台出走のうち54台ですが、決勝グリッドが44台分しかないので、結果として明日の決勝を走れるのは44台ということになります。

ピットウォークの開始待ち行列は既に結構並んでいましたよ。
こっちか・・・ うわー
しかし、暑くなってきましたねー。
眩しくてサングラスで観戦ですが、サーキット来てすぐに日焼け止め塗ったので、逆パンダ焼けにはならなくて済みそうです。

-12:45-
ピットウォーク開始です。
おおーいいぞー
慣れている人は、サインとかノベルティとかに並んでいますねー。
#95 今津選手のZX-10R
おねーちゃん退いてくれません
#810 大田選手のZX-10R
漢だなー
よくよく見たらBMWは酒井大作選手と武石信也選手なんだ!!
YAMAHAワークスのYSPレーシングチームのピットに来ました。
おー中須賀選手のR1だー 奥にはスペアマシン
真正面から プレストもスポンサードなんだ
HONDA EG Racingのマシンの前にもお姉ぇさん・・・。
服とブーツのコーディネートがなぁ・・・
KawasakiワークスのTeamGreenのピットです。
おおー柳川選手のZX-10Rだー 渡辺選手のZX-10R TeamGreenのピット
なぜか、豊橋市の観光キャラクター、トヨッキーがいましたよ。
MuSASHi RT ハルクプロと豊橋市がコラボしていて、応援に来ているとのこと。
なんかシューシュー言うていました
MuSASHi RT ハルクプロのピットです。
ええじゃないか豊橋って書いていますね
ヨシムラのピットです。
伝統のヨシムラカラー ピットの中 カッコイイねー
今年の8耐では、レジェンドライダーとして、ケヴィン・シュワンツ選手がやってくるらしい。

次はF.C.C TSRのピットです。
純地元チームですね。
CBR100RR モリワキと隣り合わせ
タンクに滑り止め貼っていますね TSRのピット
隣のモリワキのお姉さんは、レーシングスーツ調な服でしたよ。
ドンキホーテとかで売ってそう
スーパーフォーミュラのピットも並んでいます。
HP REAL RACING
F3のも並んでいます。
HFDP Racing
今日はもう走らないはずなんですが、タイヤウォーマーで温めているマシンが何台かいますねー。
なんでだろう。
タイヤの使用本数制限があるから、保護しているのかなぁ。
クオリティ・・・
NAKAJIMA Racingのピットです。
中嶋悟監督は出てきていません #32は小暮選手
Team KAGAYAMAのピットもありました。
#71 加賀山選手のGSX-R1000
HONDA熊本レーシングは同じチームでもカラーがちょっと違いますね。
#11のマシンはレインタイヤ?
DOCOMO DANDELION RACINGのピットです。
武藤選手がんばれー 整備していますね
RC甲子園のピットです。
中冨選手のR1 社長来ているんかなぁ フロントカウルが微妙にワークスマシンと違うなぁ
NTS チームノリックのピットでは、野左根航汰選手がサインに応じていました。
来シーズンは世界へ羽ばたこう
Lenovo TEAM IMPULのピットが人だかりだなぁ。
おおー!オリベイラ選手だー
チームスガイレーシングジャパンのピットです。
須貝さん最年長じゃないのかなぁ 熊さんとDUCATI 1199PanigaleR
各地のHONDAショップチームは皆さんでピット使って和気藹々でしたよ。
楽しそう
ピットを借りず、パドック裏で整備している人たちもいますよ。
多分このあたりのマシンはそうだろう
何気に市販車のカラーカスタム置いているし
PETORONAS TEAM TOM'Sのピットです。
#36 アンドレ・ロッテラー選手 ロッテラー選手と中嶋一貴選手がサイン会していた
TEAM無限のピットです。
オーバーテイクシステムのランプがよく見える 昨年のチャンピオン 山本尚貴選手のマシン
バイクはいっぱいいますねー。
#41 清水祐生選手 R1かっこいい
端のほうはF3のピットが多いですね。
女性ドライバーのルーキー #3 三浦愛選手のマシン 2年目タイ人ドライバー パユーング選手のマシン B-MAXは3台体制
てことで端まできちゃいました。
リーダータワー
戻っていきますか。
今日はまだ少ないほうだな グランドスタンド
よくよく見ると、JSB1000のマシンのライトは「絵」ですよ(笑)
リアルな絵のライト 離れると本物みたい(笑)
ハルクプロのマシンは、ベースはHRCのみたいですねー。
HRCがレース仕様でベースを売っていたりするのかなぁ
YSPでは中須賀選手がサイン会していました。
ちなみに、マシンのナンバーはFutura Heavyを基準とするゴシック体と決められていますがチャンピオンナンバーの「1」のみはアレンジが認められています。
R1いいね やっぱりライトは絵です(笑) 中須賀選手
メディカルチームが、スーパーフォーミュラで事故があった場合のドライバー救出を実演してくれました。
おー面白そう 《クリックで動画再生》
シートごと出すんだね
そんなわけで、一通り見たし、ピットウォーク終了しました。
暑かった・・・
またシケインのところに戻ります。

ふと見ると、明日の分のチケットが鞄のなかで切り離されていましたよ。
切り離し無効と書いていますが・・・。
明日入れないのか??
ピットウォークの時間も終わりですね。
トヨッキーも退散
次のスーパーフォーミュラ予選に向けて準備が始まりました。
メディカルカーはストリームだ いいねーRSZ
マーシャルカーのシビックTypeRがいい走りするんですよねー。
《クリックで動画再生》
シケインでタイヤ浮いているよ
-13:50-
スーパーフォーミュラの予選開始です。
スーパーフォーミュラの予選はノックアウト方式で、出走19台をQ1で14台に、Q2で8台に絞り、Q3で決勝レースのグリッドを競うというものです。Q1、Q2敗退の選手はその時の順位が決勝レースのグリッドとなります。
さー予選開始ー
スーパーフォーミュラも枚数多くて面倒くさいのでトリミングは一切なしです(笑)
スーパーフォーミュラは専用統一シャーシのダラーラ社製・SF14を全チームが使用し、エンジンはホンダかトヨタのチョイスになります。
直4の2000ccシングルターボです。
#1 山本尚貴選手
TEAM無限
当然HONDA HR-414E搭載
昨年度チャンピオン
#19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手 通称"JP"
2010年シーズンチャンピオン
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTA R14搭載
#31 中嶋大祐選手
NAKAJIMA RACING
HONDAエンジン搭載
元F1ドライバー・中嶋悟氏の次男
#41 武藤英紀選手
インディも走りましたね
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDAエンジン搭載
#38 石浦宏明選手
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTAエンジン搭載
あれ?P・MUって立川祐路選手が監督しているんだ
#32 小暮卓史選手
NAKAJIMA RACING
HONDAエンジン搭載
監督は元F1ドライバー・中嶋悟氏
#3 ジェームス・ロシター選手
KONDO RACING
TOYOTAエンジン搭載
マッチこと近藤真彦氏が監督
#36 アンドレ・ロッテラー選手
2011年シーズンチャンピオン
PETRONAS TEAM TOM'S
もちろんTOYOTAエンジン
#7 平川亮選手
昨年は"スーパールーキー"と呼ばれていました
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
TOYOTAエンジン搭載
#8 ロイック・デュバル選手
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
#18 中山雄一選手
昨年F3チャンピオンンでステップアップしてきました
KCMG TOYOTAエンジン搭載
#3 ロシター選手がなかなか速い
KONDO RACINGは今シーズン1
台体制
#41 武藤選手
個人的に好きな選手
#11 ヴィタントニオ・リウッツィ選手
6シーズンF1を走らせたドライバー
HP REAL RACING
HONDAエンジン搭載です
#19 オリベイラ選手
Lenovo TEAM IMPULの監督は現役時代"日本一速い男"と呼ばれた星野一義氏
#2 中山友貴選手
TEAM無限
HONDAエンジン搭載
#32 小暮選手も個人的に好きな選手 #37 中嶋一貴選手
PETRONAS TEAM TOM'S
TOYOTAエンジン搭載
中嶋悟氏の長男
2012年シーズンチャンピオン
#1 山本選手は今年はどうかなー #20 クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤン選手
元F1ドライバー
Lenovo TEAM IMPUL
TOYOTAエンジン搭載
スーパーフォーミュラのコーナリングスピードはF1より速いそうです。
フィニッシュライン
予選とはいえ、ところどころでバトルしていますねー。
#39 国本雄資選手
P.MU/CERUMO・INGING
TOYOTAエンジン搭載
P.MU/CERUMO・INGING同士で競っています #20 カーティケヤン選手
なかなかがんばっています
予選はばらけて走るので、写真の練習にはいいですねー。
実際、すんげぇ機材で撮りに来ている人は決勝ではほとんどいませんでした。
デグナー入口
ちなみに、デグナーカーブの名前の由来は、1962年11月4日に行われた開業イベント「第1回全日本選手権ロードレース」のレース中に、ここで転倒したドイツ人ライダー、エルンスト・デグナーの名をとっています。
・・・。本人は早く忘れたかったろうに・・・。
#10 塚越広大選手
HP REAL RACING
HONDAエンジン搭載です
#19 オリベイラ選手
速い!!
#31 中嶋大祐選手
タイム上がりません
#32 小暮選手
NKAJIMA RACINGは2台ともタイム上がりませんねー
#40 野尻智紀選手
ルーキーです
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDAエンジン搭載
Q1は20分間あるので、がむしゃらに攻めるだけでなくいろいろ作戦があるようですねー。
ピットに戻ってきます #36 ロッテラー選手
Q1で今のところトップタイム
#37 中嶋一貴選手
今のところ日本人トップタイム
Q1の途中経過は、#36・ロッテラー選手、#19・オリベイラ選手、#20・カーティケヤン選手、#8・デュバル選手、#37・中嶋一貴選手と続いています。
TOM'SとIMPULが速いな
土曜日の予選から日曜日決勝までに1人のドライバーが使えるタイヤはドライ、ウェット各4セットずつとなっているのと、スーパーフォーミュラはここ鈴鹿では1周1分37秒くらいのタイムなことから、残り9分で各チームニュータイヤに履き替えてタイムアタックです。
#18 中山雄一選手 #32 小暮選手 #19 オリベイラ選手
#7 平川選手 #8 デュバル選手 #1 山本選手
HONDAは全体的にダメですな
#38 石浦選手 #39 国本選手 #20 カーティケヤン選手
#36 ロッテラー選手 #37 中嶋一貴選手 #38 石浦選手
#39 国本選手
痛車に見えてしまうなぁ・・・
#8 デュバル選手
ロイック・デュバル劇場が再来するか!?
#10 塚越選手
#18 中山雄一選手 #20 カーティケヤン選手 #3 ロシター選手
小暮ー!! 武藤ー!! #62 嵯峨宏紀選手
TOCHIGI Le Beausset Motorsports
TOYOTAエンジン搭載
午前のフリー走行でクラッシュしたけど予選最後にギリギリ間に合った
#10 塚越選手 #11 リウッツィ選手
元F1ドライバー乗れていません
Q2進出なるかなー
#36 ロッテラー選手
#37 中嶋一貴選手 #40 野尻選手 #7 平川選手
#1 山本選手
意地を見せるか?
#19 オリベイラ選手 #3 ロシター選手
#31 中嶋大祐選手 小暮ー
-14:10-
Q1が終了しました。
結果は、#36・ロッテラー選手、#8・デュバル選手、#37・中嶋一貴選手、#19・オリベイラ選手、#20・カーティケヤン選手と続き、REAL RACINGのリウッツィ選手、NAKAJIMA RACINGの中嶋大祐選手、小暮選手、Team無限の中山選手、TOCHIGIの嵯峨選手の5台がQ1敗退です。。
最後にデュバル選手がタイムを上げた
-14:20-
7分間限定のQ2が始まりました。
#19 オリベイラ選手 #1 山本選手 #20 カーティケヤン選手
#36 ロッテラー選手 #8 デュバル選手 #7 平川選手
#40 野尻選手 #18 中山雄一選手 #38 石浦選手
#3 ロシター選手 #39 国本選手 #10 塚越選手
武藤ー!! #19 オリベイラ選手 #1 山本選手
《クリックで動画再生》
#36 ロッテラー選手の気迫の走り
#18 中山雄一選手 #38 石浦選手
#37 中嶋一貴選手 #39 国本選手 #10 塚越選手
武藤選手Q3に進出してほしいなぁ #38 石浦選手 ペース上がってきたー 一貴 トップなるか?
#3 ロシター選手 #39 国本選手 #10 塚越選手
#1 山本選手 意地のQ3進出なるか!! #8 デュバル選手
#7 平川選手 #40 野尻選手
-14:27-
Q2終了です。
上位8選手がQ3に進出できます。
#36・ロッテラー選手、#19・オリベイラ選手、#37・中嶋一貴選手、#38・石浦選手、#3・ロシター選手#8・デュバル選手、#20・カーティケヤン選手、#40・野尻選手がQ3に進出です。
TOM'Sは2台ともQ3進出 IMPULも2台進出
昨年チャンプは惜しくも敗退
#36・ロッテラー選手は唯一1分36秒台を叩き出しました。

-14:37-
ラスト7分のQ3が8台で開始です。
#19 オリベイラ選手 #20 カーティケヤン選手 #3 ロシター選手
#36 ロッテラー選手 #37 中嶋一貴選手 #38 石浦選手
#40 野尻選手 #8 デュバル選手 タイム上がっているぞー
#19 オリベイラ選手 #20 カーティケヤン選手 #3 ロシター選手
#36 ロッテラー選手 #38 石浦選手 #40 野尻選手
#36 ロッテラー選手 #37 中嶋一貴選手
そしてQ3終了です。  
ロッテラー選手トップ!
#36・ロッテラー選手はQ1・Q2・Q3を通してトップでしたよ。
そして、予選2位には#20・カーティケヤン選手が。
中嶋一貴選手が日本人最高で予選3位 #8 デュバル選手は7位
予選終了後発表があって、#20 クマール・ラム・ナレイン・カーティケヤン選手は朝のフリー走行でレギュレーション違反があって、明日は3グリット降格となるそうです。

さて、このあとF3の第1戦決勝がありますが、明日も第2戦あるし今日はもういいかなー。
今日はここまで
宿に向かいましょう。
出口ゲートでちぎれたチケットのことを聞いてみたら、「明日両方見せてくれたらいいですよー」とのこと。
よかった。観戦できるんだ。
でんでん
-15:10-
さー、今日はここまで。
バイクも結構多いね 3型がいましたよ
県道643号を走って亀山へ向かいます。
このスタンドで観ていました
市道に入ります。
本田の物流センターがあった
県道41号から県道28号に入ります。
カメヤマローソク
県道565号に入り 「亀八食堂」の前を通ります。
後で来るよー
今夜は亀八で飲むというもう一つの目標があります(笑)

R1に入ります。

-15:35-
本日のお宿「リビングホテル亀山」に到着しました。
やれやれー
通り道見ていたら、なんとなーく歩道がないところがありましたよ。
亀山インターチェンジを歩いて横断しなきゃならないところがありますからね。となると・・・。早い目に行き来したほうがよさそうです。

-15:50-
「亀八食堂」へのサーキット客が多くなってきても困るのでさっさと行きますか。
てくてく歩いていきます。
この先はどうなるのかな??
ジャンクションの下を通っていきます。
すごいスケールだなぁ
折り返して歩く。
さっきは左から歩いてきた
謎のトンネルもくぐっていきます。
高さ1.8mのトンネル
真っ暗だし
ここは普通の道なのでしょうか・・・。
管理用通路? 列車の横を歩きます
おわー。途中で道がなくなっている・・・。
見当をつけて歩きますが、街灯もない道ばかりなので、これは酔って帰るのはヤバそうだなぁ。
やっと普通の道に出た
そして、やっと「亀八食堂」が見えてきましたよ。
ラブホのすぐそば
-16:15-
ようやく「亀八食堂」に到着しましたー。
久々の亀八 まだ空いていました
何しようかなー。
今日はご飯はいらないかな
最初は、豚×2、ホルモンA×2でいきますよ。
さーこれで飲めるぞー
これにはやっぱビールでしょう♪
キンキンに冷えています
1人だと混ぜるのが忙しいですよ(笑)
そろそろ食べごろかなー
できましたね。いただきますか。
うひょー ビールもすすむ
くあぁー。うまいー♪
完食!
第2ラウンドいきますか。ロース×2とホルモンB×2でいきますよ。
またまぜまぜします
ビールに合うなぁ。
3杯目ー
フィニッシュはうどんですよ。
白玉うどんです 鈴鹿の玉屋製麺所です
そろそろ食べごろかなー。
こがさないようにしないと 食べよう♪
全部食べちゃわないうちにうどん投入です。
ベストタイミングで投入
これがまたおいしいんですよねー。
満足ですー
-17:10-
そんなわけで満腹になったので、亀八終了です。
まだ明るいよ
てくてく歩いていまた帰りますよ。
仕切りのない線路
横の市道が旧東海道だそうです。
と書いてあった これが旧東海道
来た道を戻ります。
農道だよね
途中の小さな川には国土交通省のプレートがありましたよ。
川が国土交通省のモノ?
-17:40-
隣のコンビニで買い物して、宿に帰着しましたよ。
まだ明るい(笑)
のんびりしよー。
水分もしっかりとろう
そして風呂はいってさっぱりして、早めに寝ましたよ。

本日の走行距離 157km

暑すぎずもなく、HONDAのイベントと共にレースも楽しめた1日でした。
明日は予報では雨の確立も高いですが、楽しめるといいなぁ。
走行マップ

2日目に続く→

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