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今年のゴールデンウイーク、どうしようかなぁと年が改まってから考えていた。 そういや最近海外行っていないな・・・。といろいろ探していたら、世界遺産を6つも見れて10万以下という北京への旅があった。 ふ〜ん。北京かぁ。ちょっと前までは便所なんかも大変な状態だったらしいが、今はオリンピック景気に沸いて建替えとかできれいになってきているらしい。 というわけで、行ってみることにしました。 5月2日(第1日) -04:30- 目覚める。 準備するか。 -05:30- ゴロゴロスーツケースを引きずって家を出る。 阪急電車に乗って、西宮北口まで。 -06:00- 関空行きのリムジンバスに乗った。 関空に着き、団体受付でチェックインする。 ANAの北京行きだ。 SARS患者が2〜3人中国で出ているらしいが、それでも満席だった。 -09:30- 出発ロビーに入る。 -09:40- では搭乗です。 |
お隣の飛行機 |
-10:00- 定刻通り離陸です。 |
青い空 |
-11:45- 北京空港に着陸しました。 日本との時差は−1時間。てことで、日本は今12時45分ってことです。 |
到着ー | なんか洗練されていないな・・・ |
入国審査もすぐ終わり、ガイドの王さんに連れられて、早速観光です。 -14:15- 1つ目の世界遺産、「頤和園」(いわえん/イーホーユワン)に来ました。 北京の皇帝の庭園だそうで・・・。実際には、西太后の離宮だったみたいですね。 避暑にきていたらしいです。 てか、人多すぎです。 |
門 | 狛犬みたいなん | ガイドの王さん |
公園はむちゃくちゃでかい 総面積は290ヘクタール |
門くぐります なんかでかい石がありますね・・・ |
公園の説明をする王さん |
廟ですな・・・ | 珪化木とかがオブジェになっています 風水の関係だとか・・・ |
麒麟がいました。 顔は狼に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、雄は頭に角をもつとも言われる、伝説上の生き物です。 |
おー麒麟だー | ビール♪ |
廟のほうに行きます。 |
彩色がいいですね | なんて書いているのか・・・ |
続いて、人造湖に来ました。 后が船を浮かべて遊んだのだとか・・・。 金持ちのすることはよくわかりませんな・・・。 |
あそこまで歩くらしい | 「排雲殿」って言うらしいです | ボート遊びしている中国の人たち |
ちょっと遠いんじゃないの?? | お后が船に乗るところ | 風景としてはいいかな・・・。 |
中国、思った以上に空気悪いです。 さらに、中国もGWらしく、人だらけです。 既に結構疲れてしまいました。 |
瓦葺 | 西太后お気に入りの寝室だそうで | 王さん説明中。 鹿と鶴がいましたよ |
700mほどある長い廊下を歩きます。 |
さ 歩くか・・・ | すげぇ色だね | 西遊記 |
欄間や梁には物語が描かれています。 西遊記みたいですね。 途中、途中には、廊下の名前??が書かれています。 |
多分物語のタイトルだろな・・・ | そんな気がする・・・ | よくここまで塗ったなぁ・・・。 |
うーむ | 内容わからん・・・ |
さっき見えていたお城のような建物のところまできました。 |
これ何の建物だったかなー 西太后が再建したらしいが |
でかい狛犬 | 並んでいますね(笑) |
この塔には入れないので、早々に退散します。 しかし、すごい離宮ですねぇ。日本とはスケールが違います。 |
回廊の途中の門 | では後にして移動します | 長い廊下の途中 |
人造湖にまたきました。 中国の人たちは、遊覧船に乗るのに並んでいました。 並べるんだ・・・。さっきトイレ並んでた時は、割り込み、順抜かし平気な人たちなのに・・・。国民性ですかね。 |
遊覧船乗り場 | リカちゃん?? | 石の船です 本当の船ではないです |
てくてく歩いて、バスのピックアップポイントに向かいます。 頤和園・・・。でかすぎてよくわかりませんでした・・・。 雨が降ってきましたねー。 中国の雨は、酸性雨と聞いていたので、ハゲたら困るので傘さします。 |
ちっこい城 | 橋渡ります | 向こうにも橋 |
で、バス乗って移動しました。 中国の車は右側通行です。 さらに、交通マナー悪いです。クラクション、パッシングしまくり。信号無視も当然のようにしています。 |
中国のパトカー |
-15:40- 2つ目の世界遺産、「天壇」(てんだん/ティエンタン)に来ました。 中国最大の壇廟で、明・清の皇帝が五穀豊穣を祈ったとか・・・。 |
雨ポツポツ | 祈年殿に向かって歩きます | ストリートミュージシャンがいました |
こちらも悦に入っています | きれいですね |
祈年殿にやってきました。 三段の円形石壇の上に建つ、直径32m、高さ38mの円形の木造建築です。 |
でかいですねー | もうちょっと近づいてみました |
みていまわって、集合地点にやってきました。 まだみなさんみていまわっているみたいですねー。 |
中国のコカコーラ | でかいね | きれいな配色 |
天壇を見終わって、ホテルに一旦チェックイン。 そして、夕食にバスに乗って向かいます。 今宵は北京料理。 生まれてはじめて、サソリ食べましたよ・・・。 北京ダッグも本場の・・・。と言われ、かなり期待したのですけどね。 |
サソリ君 味はない | 北京ダッグです | これはまぁおいしかった |
食後、王さんが、京劇が見れるけど行きます?と聞いてきました。 まぁ多少ガイドさんにマージン入る非公式のオプションですが、おもしろそうなんで行ってみました。 -19:10- 連れられて、京劇をやっている劇場にやってきました。 なんだか、人が多いですねー。 下の席では、ディナー食べながら京劇が見れるらしいです。我々は、2階席でみるだけ。 ボられた感じはかなりしますな。 入口で京劇の主役っぽい人が立っていましたが、いっしょに写真撮るのは有料らしいので、遠くから撮っておきました。 |
左は孫悟空だな・・・ | 楽団の演奏 | 覇王別姫・・・。四面楚歌 |
話の内容はよくわからない | けど見ているだけでおもしろい | 孫悟空になりました 如意棒入手のシーンらしい |
これも話はわかりません | 戦っています | フィナーレ |
おもしろかったですねー。 では、ホテルに送ってもらいます。 |
北京も国際化してきました |
ホテルのまわりには、なーんにもないところなので寝るしかないです。 そんなわけで、さっさと寝ました。 5月3日(第2日) -06:00- 目覚めました。 昨夜は暗くなってから到着したので、まわりの景色とか見ていませんでした。 一応、勝手に外うろつくなと言われたので、部屋の窓から景色を撮っておきました。 |
中国の朝は早い |
-07:30- ホテルバイキングで朝食を済ます。 今日は万里の長城に向かいますが、その前に、パックツアーにありがちな七宝焼き工場の見学がありました。 国営企業だそうで。ふーん。 |
細かい細工です | でかいですなぁ |
いろいろな柚薬 | 火入れています |
ちょこっとお土産買って出発です。 しばらく走ると万里の長城がみえてきました。 |
おおっ!! | いいねーいいねー | ロープウェイがあるぞ |
-10:20- 3つ目の世界遺産、万里の長城に来ました。 ここは、その中でもメジャーな、「八達嶺長城」です。 |
ロープウェイに乗って長城へ |
ロープウェイに乗りますが、我々のツアーは団体なので、1人1人チケットは持っていません。が、その一団に混ざって乗ろうとする中国人がいたり・・・。警備員に排除されていましたけど(笑) |
ロープウェイ乗り込みました | 上っていきます | 車イパーイ |
結構上ります | 遠くの景色がきれいですね |
-10:30- ついに、万里の長城に立ちました!! ちょっと感動。 なんせ総延長は6,000km以上、月面から唯一見ることができる人工物といわれていますからねー。 |
きたよー!! | ずっと伸びています | 狼煙台 |
なんだかむちゃくちゃ人が多いです。 中国もちょうどGWで、国内各所からの観光客でごったがえしています。 あまりにもの人の多さに途中の通路が一方通行になってしまっていました。 人民解放軍の兵士が警備していて、逆行を許してくれません。 どうやら、この「八達嶺長城」は両端にロープウェイがあって、その間を歩くらしかったのですが、半分もいかないところで行けなくなりました。 てことで、王さんが自腹切って下りのロープウェイ代を出してくれることになり、同じところに降りますが、しばらく自由行動で見学ってことになりました。 |
うわー人だらけ | ロープウェイ降りて出たとこが長城の下のとこ | 人で埋め尽くされています |
人多すぎて、あんまりウロウロできないのでちょこっとだけそのへん歩いてみます。 |
敵はどちらから来たのかな | こっちが北だろうか・・・ | どこまでも長城は続く |
せっかくだから、パノラマもつくってみましたよ。 |
構図がイマイチだったかも・・・。 |
それにしても人多すぎ!!さすが中国!! |
人だらけ・・・。中国人ばっかり | 中国のお子は尻丸出し | あっちまで行きたかったなぁ |
時間があれば向こうにも行きたかった | 割と清潔そうなトイレ 万里の長城仕様の屋根です |
-11:30- 再びロープウェイで下ります。 さらば万里の長城。 |
下って行きます | 結構な落差です |
バスに乗って、少し移動。 んで、お昼食べました。 麺点料理でしたが、イマイチでした。 味が薄いというか・・・。ないよ(T_T) 昨夜の北京料理と味かわらないな・・・。麺が出てきたぐらいか。違うのは。 さらにバスに乗って移動です。 -14:00- 4つ目の世界遺産、明朝十三皇帝陵墓群にやってきました。 明朝の皇帝13代の陵墓があります。 |
てくてく歩きます | 広いですねー |
昔あった建物の柱のてっぺん | 案内文 | 柱を支える亀さん |
さらに歩いていきます。 中国はどれもスケールがでかいので、かなり歩き回ります。 |
広場はお祭り気分 | 門ですかね | どうやらあれが安置室のようです |
地下安置室が公開されていました。 むちゃくちゃ広い地下空間でしたよ。 |
出てきました 碑亭と言うそうです |
柱がここにもありました | 景色を見渡し永久の眠りにつく |
さらに歩いてバスに戻ります。 |
いわゆる鬼門 | 柱の跡 |
この後、ホテルに戻るまでバスの中で熟睡でした。 夜になり、北京市街へ再び出て夕食です。 四川料理だというので、かなり期待します。 がエビチリなくてガッカリ(T_T) |
ライトアップされた故宮 | 夜の天安門 |
ホテルに一旦戻って、同じツアーの人とタクシーに乗って夜の街に繰り出してみた。 うーん。独特な雰囲気だが、何書いているかよくわからんです。 そこそこ楽しんでホテルに帰る。 ちなみに、タクシーは事前にいくらかかるか聞いておくほうが無難なようだ。 さて、そろそろ寝るかなと思っていたら、尋ねて来る人あり。 ちょっとドキドキしてドアをあけたら、ガイドの王さんだった。 お母さんが脳梗塞で倒れたとのことで、帰るので明日からガイドが変わるという。 王さんは、北京生まれの北京育ちらしいが、北京市自体の面積が四国ぐらいあるらしいから、すぐ帰れるかどうかだね・・・。 ガイドさんも大変です。夜を待たないと交代できないし。 お大事にと声をかけてあげることしかできなかった。 5月4日(第3日) -05:45- 目覚める。 昨日より15分早く起きたのは、混雑を予想して、15分早く出発するという、王さんの考えによるものだった。 朝ごはんバイキングを食べて、ロビーに行くと、今日からのガイドの劉さんがいた。 ではバス乗って出発です。 -07:50- 「盧溝橋」に到着しました。 マルコポーロも絶賛したというこの橋。日本人にとっても意味のある橋です。 戦争は二度と起って欲しくないですね。 |
盧溝橋です | 欄干の飾り | 盧溝橋の下の川には水がない |
この標識からむこうが元からのオリジナルの石畳 | 飾り | 鉄橋に電車が走っていました |
石碑 | 遠くから見た盧溝橋 |
-08:00- では周口店に移動します。 -09:00- 5つ目の世界遺産、周口店の北京原人遺跡にやってきました。 おや?ガラガラですね・・・。 |
石碑 | 北京原人の復元拡大像 |
周口店は緑に囲まれたいい場所です。 |
なんかいろいろ施設があります | でも緑がたくさんでいいね | 向こうに行きます |
北京原人の化石は、国家財産として秘密の場所に保存されているらしく、発掘現場もただの山の斜面だったので、ちょっと拍子抜け。 |
原人発掘現場 | ほほう・・・ |
でもただのガケ地 | 標識が打ってあります |
-10:00- 周口店を後にする。 と、駐車場はすごい車だらけ。 おおー。王さんの読みは当たったのですね!! -11:20- 北京市街に戻ってきて、建築・家具博物館に寄りました。 |
家具博物館 | こっちは建築博物館 |
家具博物館の中には、ラスト・エンペラーの愛新覚羅溥儀の座った椅子がありました。 それ以外は別にたいしたこともなく・・・。 |
溥儀の椅子 | 建物もいい造形ですなー | きれいです |
極彩色 | すごーい |
昼は広東料理を食べる。 が、やはり同じような感じだった。 北京も四川も広東もいっしょの味に感じるって・・・。私の味覚が変なのでしょうか・・・。 -13:20- 「天安門広場」にやってきました。 広いですねー。 人民解放軍兵士が警備していましたよ。 |
天安門 | 凧あげしていますね | あそこに行きます |
メーデーなので、孫文の肖像画も飾られていました。 |
どっかの大使館だったかな | 孫文の肖像画 |
-13:30- では最後の世界遺産「故宮」に入ります。 |
天安門から入ります | いよいよですよー |
中に入ると、かなり広いです。 想像していた以上に広大です。 いやー。しかし今日は昨日までと違ってかなり暑いですねー。 |
てくてく歩きます | いくつも門があります | 狛犬みたいなの |
はいはい行きますよー | 広いなー | きれいな模様です |
おおっ | 映画で見たような風景だなー | どんどん進んでいきます |
いいねー | ここにいもいた 並ぶ飾り |
鯱みたいなのかなぁ |
城壁の角の東屋みたいなの | こういう角度もいいね | わらわら人ばっかり |
途中、工房に案内それます。 聞くと、愛新覚羅溥儀の甥だという書家に会うという。 ・・・。かなり怪しそう・・・。 |
溥儀の甥っ子らしい | 両手で書を書く | 銘入れています |
で、最後はお決まりの販売ですが、誰も買いませんでした。 外に出てトイレ行きます。 中国のトイレは最近ではきれいになってきていて、公衆便所も格付けされているらしいです。 |
☆☆☆☆便所 | タイルの模様 |
トイレを出たところでハプニング発生!! ツアーの老夫婦の旦那さんのほうが行方不明になっていた。 ガイドの劉さんから、人が多いし、迷子になりやすいからはぐれないようにしてくださいねー。と言われていたのに、はぐれちゃったようです。 しばらくして、お父さんみつかりました。 -16:00- 故宮を出て、胡同(フートン)にきました。 人力車に乗って、普通の家の生活を見ていまわったりっていうオプションがありましたが、疲れちゃったし、湖のところに、スターバックスを見つけたのでそこで休憩することにしました。 |
スタバのテラス席からの風景 |
北京の今の時期は、柳の花が満開です。 街路樹も柳が多く、なんだか綿ぼこりみたいなんが四六時中舞っています。 おかげで、こっちきてからなんだか喉が痛いですねー。 再集合地点の近くの雑貨屋に入り、怪しいソーセージをゲト。 これ土産にしよう(笑) -17:45- 北京で最後の夕食に向かいます。 |
夕食に向かっています |
最後の夕食は、宮廷料理でした。 今までで一番よかったかな。 -19:50- ホテルに向かいます。 |
三洋だ | ネオン点滅 | 夜の北京は結構華やかです |
ケンタッキー 「肯徳基」だって |
マクドナルド 「麦当芳」かな? |
疲れきってしまったので、ホテルでのんびりしてから寝ちゃいました。 5月5日(第4日) -07:15- 目覚める。 朝ごはんバイキングを食べた。 |
ホテルの眼下はバス駐車場だった |
-08:30- チェックアウトして出発です。 今日は北京一の繁華街「王府井」(ワンフーチン)でお買い物タイム。 1時間ぐらいしか時間がなかったが、いろいろと買う。 ちなみに、だいたいのお店が、7掛け(3割引)ぐらいからの値引きスタートでOKみたいです。 カフェっぽいところで、タピオカ入りドリンクを購入。 今日も暑いので、冷たいものが欲しかったが、ぬるいものしかない。 なんとか冷たいのが欲しいと伝えようとしたが、出てきたのは逆に暖かいの。 飲み物を冷たくして出すというのが習慣としていないのか?? |
ドリンク買ったちょっとしたカフェ | なんかデパートみたいなん |
その後、北京空港へ向かう。 空港内に入り、ガイドの劉さんが空港内に入るための特別許可証を取りに行っている間に事件は起った。 昨日、「故宮」で迷子になったお父さんのポーチが置き引きされたのだ。 薬がいっぱい入っていただけらしいが、それまで奥さんが預かり持っていた旅券とパスポートを、もう出国審査に行くからと、お父さんに渡していて、そのポーチに入っていたらしい。 うわわー。 ガイドの劉さんに警察に連絡してもらったが、チェックインしなければなないので、パスポートのないお父さんを1人残して皆空港に入りました。 ところが、ギリギリのところでお父さんも飛行機に乗れました!! 実は、ゴミ箱に捨てられていたカバンが発見され、お父さんもいっしょに帰れることになったのだ。 ある意味、いい泥棒でした。 実は、日本のパスポートは、偽造パスポートとかを作るには、闇で高く売れるらしいからです。 で、北京空港を離れ、日本へとフライトです。 予定より早く、関空に到着しました。 リムジンバス乗って西宮北口まで戻り、阪急乗って帰宅しました。 〜4日間の感想〜 中国は広いです。 見るべきところはたくさんある。 しかし、ひとつの観光地でもでかすぎるので、移動が大変だ。特に歩く距離がかなりある。 空気が悪い。 排ガスは元より、この時期は柳の花が綿ぼこりのように舞っている。 料理がイマイチだった。 安いツアーで行ったからかなぁ。 本場の中華はうまいだろうと期待していただけに残念だった。 しかし、知らない国を見て歩くのは好きなほうだし、いろいろ楽しい経験をしたと思う。 恐らく、北京に行くことはもう二度とないと思うが、いい思い出のできた4日間でした。 ツアーの皆さん、ガイドの王さん、劉さん、お世話になった皆さんありがとうございました。 次、中国行くなら、上海とか香港とか料理のおいしそうなところがいいなぁ(笑) |
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