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沖縄（目一杯楽しむ沖縄本島の旅） （2009/11/20〜23）
第１日（11/20） 第２日（11/21） 第３日（11/22） 第４日（11/23）
１１月２１日（第２日）
昨日はとりあえずやってきただけという初日でした。が、それがあるからこそ今日はフルに行動できるというものですよ。
どんな一日になるかなー。
-０６：３０-
目覚めます。
外は雨みたいですね・・・。 |
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| 傘ないなー |
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| 落ち着くなぁ |
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スーパーホテルは朝ごはん無料でいただけますが、今日はカロリー摂取多そうなので調整のためパスしておきますか。
-０７：２０-
んじゃぼちぼち行きますか。
雨降っているなぁ・・・傘いるなぁ・・・近くのコンビニ寄っていくかな。
隣の奥武山公園にある県営奥武山野球場は、昨年来た時は新築だと思っていたのですが、2006年から改築をしていたそうです。 |
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| 来年には完成するらしい |
途中のドラッグ？にあった頭のないサトちゃん・・・ |
沖縄にも札幌ラーメンありますよー |
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| まだ早いので開いていないです |
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「ゆいレール」が走っているのを見ながらてくてく歩きます。
県道２２１沿いの豚の丸焼専門店も健在でしたねー。 |
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| あとで乗るよ |
２万５千円でどんなサイズだろう |
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| ゆいレール・奥武山公園駅を過ぎて、その先のコンビニに寄ります。 |
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| 「牛角」もありますよー |
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コンビニで傘と喉飴買って、再び駅へ。
-０７：４０-
ゆいレール・奥武山駅にやってきました。
今日はほとんどゆいレール移動なので、一日乗車券を購入しました。 |
切符買って、駅にあるスタンプ押している間にいっちゃいましたね・・・。
吹き降りだとホームにおもいっきり雨かかります。階段に避難していました。
-０７：５５-
次に来たのに乗って首里方面に向かいます。 |
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| きたきた |
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のんびりと列車の旅です。
結構、半袖の人も多いですねー。 |
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| 国場川沿いです |
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-０８：１５-
てことで、終点の首里駅に到着しました。 |
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| 首里駅ですよー |
おおー瑞泉 |
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| いろんなシーサーがいるね |
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| 首里城のとこの、龍譚池の前のファミリーマートは景観に配慮されていました。 |
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| 沖縄はファミマ多いな |
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| 龍譚池のそばには、フツーに水鳥が道を歩いてました（笑） |
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| なんかいっぱいいるな |
これなんて種類だろう・・・ |
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-０８：３５-
「首里城」へやってきました。
前回は結構人の流れのままって感じで、人だらけだったので、人の少ない時にじっくりみたかったのです。
９時を過ぎると、どうやら観光バスが押し寄せてくるので混むみたいなので、早めに来ることにしていたのです。
まずは「朱礼門」です。
日本三大がっかり名所に挙げられるこの門ですが、個人的にはがっかりではないです。
朱礼門に近づくと、琉球衣装のお姉さんが「記念撮影いかがですかー？？」と聞いてきましたが、いらんですよ。
人はまだまばらです。 |
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| 個人的にはがっかりどころか大好きです |
「朱礼門」ですよ |
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| 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。 |
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| 世界遺産の証 |
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| ちょうど、首里城正殿は漆の塗りなおしをしているようです。 |
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| 今年の夏前からだったのかなー |
すごいねー２７工程もあるんだ |
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| ここもいずれは朱塗りかな |
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「瑞泉門」通過します。
泡盛の瑞泉の名前の元ですねー。 |
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| 「瑞泉門」です |
おー「瑞泉」の文字 |
「瑞泉門」にはシーサーがいます |
てくてく歩いて「漏刻門」を通過します。
昨年来た時は修理中でしたねー。 |
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| 修理終わってきれいな姿 |
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| 「漏刻門」を過ぎるといい景色なはずなんですけど、生憎の天気で今日はどんよりな景色ですね。 |
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| むー暗い・・・ |
晴れてたらこんな感じ |
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ふと「漏刻門」の横を見ると、日時計がありました。
「漏刻」とは「水時計」の意味らしいので、時を告げる門ってことかなぁ。 |
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| 前回は見落としてたな |
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| 「広福門」をくぐり、正殿から奥は有料区間となるのでチケット買います。 |
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| 「広福門」です |
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「広福門」は門自体が建物としての役割を持っています。券売所もここにありますよ。
ゆいレールの一日乗車券があれば、１０％割引になります。 |
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| 団体料金ですな |
「奉神門」です |
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「奉神門」から正殿に入ります。チケットのもぎりをしているところは、限られた位の高い人の通るところで、他の役人は両側を通ったそうです。
「御庭」（うなー）に入りました。
儀式の時など整列する場所です。 |
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「御庭」です
人ほとんどいませんー |
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正殿は漆の塗替で半分囲われています。
右手のところから靴脱いで見学します。
途中は撮影禁止でしたよ。 |
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| ここからはいいです |
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| 遺構の上に復元して建てられているので、部分的に遺構という床下をみれるようにしてあります。 |
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| ふむふむ |
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| １階の「御差床（うさすか）」と呼ばれるところをみます。 |
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| 国王の玉座ですな |
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２階に上がると、漆塗りの復元作業が展示されていました。
ここで職人さんが作業をするところが見れるようですが、時間が早いのか、今日は雨なのかやっていませんでした。 |
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| 手間隙かかります |
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２階にも「御差床」があります。こちらは１階より絢爛豪華なつくりとなっています。
後ろには書が額に入って掛けられています。これは、歴代の中国皇帝自ら書いた書を額にしたてたものなのですが、実は復元です。
復元にあたり、何と書かれていたかはわかっていましたが、どんなだったのかという写真などは残っていなかったたため、中国本土に残る皇帝の書から必要な字を探し、無い字は必要な部首を組み合わせてクセを読みながら合成し、それを実際に書家が書いたというものだそうです。
すごいですねー。 |
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「中山世土（ちゅうざんせいど）」
琉球は中山が代々治める土地であるという意味
康煕帝の筆 |
「永祚瀛儒（えいそえいぜん）」
海の向こうの琉球を永く幸いに治めよという意味
乾隆帝の筆 |
「輯瑞球陽（しゅうずいきゅうよう）」
球陽（琉球）にはめでたい印が集まっているという意味
雍正帝の筆 |
復元されたのは三つですが、９つの書が実はあったらしいです。
国王の玉冠の複製がありました。
儀式の時にかぶったそうで、この複製品は１．２倍の大きさでつくられています。 |
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| きれいだねー |
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中国から贈られた、琉球王の印がありました。
元々は、琉球は中国の冊封を受けていたんですよね・・・。 |
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| 国としては認めるが実質的な主従関係だな |
金印 |
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三階もありますが、ここは立ち入れません。
主に通風のための屋根裏部屋なんだそうです。 |
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| 三階への階段 |
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ここからはまた靴はいていきます。
模型に見入ってしまいました（笑） |
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| 「レッド・クリフ」の曹操出陣のシーンを思い出すな |
どーん |
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| ６時間勤務なんだ |
残業は国王の許可がいるらしい |
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| 手摺かわっているね |
おおっ！！シーサーの吐水口 |
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漆の修復中
案内の人は琉球役人の姿です |
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| 石畳が続く |
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| ナンテンじゃないよね |
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-０９：１０-
「久慶門」から出て、首里城終了です。
ちなみに、「久慶門」は「観会門」が正門であるのに対し、通用門という位置づけだったそうです。 |
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| いずれは朱塗りかな |
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| 沖縄戦でも焼け残った城壁 |
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もっとゆっくり見るつもりが空いてたので意外と早く出ちゃいましたねー。
このあと牧志に行くつもりでしたが、早すぎるな・・・。どうしよっかなー。
実は、今夜は昔のダイビング仲間のＹ氏と久しぶりに食事をすることにしていたのですが、日中は午後は都合が悪いけどそれまでならいいよって言っていただいてました。
昼ご飯遅くなったら無理だけど、このペースで行くと昼ご飯かなり早くなりそうですね。
てことで、Ｙ氏に連絡して、１０時半に公設市場のあたりで会いましょうってことにしました。
それでもまだ１時間ほどありますねー。
そうだ。隣にある世界遺産「玉陵（たまうどぅん）」に行ってみましょう。
朱礼門近くを歩くと、バスの団体さんがうじゃうじゃいました。
よかったー。早くに来て。空いていてじっくり見れましたね。
てくてく歩いていると、でかい巻貝が目につきました。
んん？？子供が置いていった貝かなぁと、軽く蹴ってみたら、なんとでかいカタツムリ！！
これがウワサのアフリカマイマイか！？確か毒性あるんだよね。手で触らなくてよかったー。
こんなのウジャウジャいたら気持ち悪いなーと木をみたら・・・いましたウジャウジャ・・・ |
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| 縁石の幅が10cmくらいです |
でかっ |
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歩いてます |
ひょえー |
-０９：２０-
そんなわけで、「玉陵」にやってきました。 |
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| ここも世界遺産の一部です |
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入場料は200円ですが、ゆいレールの一日乗車券でなんと100円になります。
まずは地下資料室を見学です。 |
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| マスコットのたまちゃん |
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| 「玉陵」は第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓です。 |
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| 王の魂が眠る場所 |
「守り神の獅子に永遠の眠りはない」
なんかカッコイイ |
陵の内部写真 |
たくさんの骨壷が並んでいます。
陵には中室、東室、西室の３つの部屋があり、葬儀の後、遺骸が骨になるまでは中室に安置され、その後骨を取り出して洗骨した後、王及びその妃の骨は東室に納められ、他の王族は西室に納められるそうです。 |
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| 王が眠る東室 |
全景 |
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| 結構でかいね |
第１の門をくぐります |
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| 第１の門と第２の門は一直線になっていないらしいです。沖縄では魔物は直進すると考えられていて、もし悪いものが入ってきてもそのまま墓所にはいりこむことがないようにということらしいです。 |
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| 第２の門と陵が見えてます |
白いところは沖縄戦のあと修復されたところ |
見守るシーサー |
昔はここまで入れなかったそうです。第２の門の手前から参拝したのだそうです。
地面には珊瑚が敷き詰められていますが、これは魔除けや清めのためらしいです。 |
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この鳥はなんだろう
ムクドリっぽいけど |
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ちょっとひんやりした空気を感じて立ち去ります。
「東の御番所（あがりのうばんじゅ）」という建物がありました。
法事の時の国王の控所だそうです。今日は生憎の雨のため閉められていました。 |
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| 残念です |
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| マングローブとかが茂ってます |
キジムナー出そう |
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| では、以前行って開いてなかった「新垣菓子店」に行ってみることにしました。 |
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ブロック塀に書かれた「石敢當」
魔除けですね |
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| 首里城が見えます |
昔はここに県立博物館があったんだ |
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| 景観配慮のファミマのところから儀保駅のほうへと路地を入ります。 |
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| ピンクダチュラっていうらしい |
「新垣菓子店」が見えてきました |
「石敢當」だ |
-０９：４５-
「新垣菓子店」にやってきました。が・・・あ・・・土曜日定休日かぁ。今日は土曜日だったよ・・・残念。
明日時間があったらまたこよう。 |
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| きたけど・・・ |
休み・・・ |
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-０９：５０-
さらにてくてく歩いてゆいレール・儀保駅にやってきました。 |
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| やっと駅にきました |
ホームへと上がります |
１本のレールだからモノレール |
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| 列車が止まるまで開かない乗降口 |
首里城が見えます |
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| きたきた |
マークかわいい |
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５駅目の牧志駅で降り、てくてく歩きます。
そういえば、「美ら海水族館」の割引券が前回では駅売店で売ってたのですが、今はどこの駅売店も閉まってますねー。撤退したのかな？？ |
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| まだ人少ないね |
平和通り商店街に入ります |
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Ｙ氏と落ち合うには若干時間があるので、木になっていた「呉屋てんぷら屋」を探しました。
ちょっと迷いながらうろうろしていると幟を発見。
おー。あったあった。
やさい天ぷらをいただくことにしました。
100円くらいかなぁと思ったら、「50円ねー」安いっ！！
衣が分厚いです。
天ぷらというよりはおやつ感覚かなぁ。
サーターアンターギーもあったけど、これからお昼にするのでがまんしました。 |
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| でかいのに安い |
観光客も結構きてます |
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呉屋てんぷら屋さんです |
発送もしてくれるんだ |
-１０：３０-
天ぷらをおいしくいただいて、牧志公設市場近くの地図の下でＹ氏と無事落ち合いました。
公設市場で魚買って食べたいというRockzのリクエストにおつきあいしていただけるようです。
てことで、前回も買った「仲田鮮魚」さんで食材を買うことにしました。
今回は、明美さんではなくお母さんの順子さんが応対してくれました。
ノコギリガザミとハリセンボンは前食べたよー。と言うと、夜光貝を刺身とバター焼き、あとは魚を２種類ほどどう？ってことで5,000円ほどでお買い上げ。
おまけに海ぶどうをサービスしてくれました。 |
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| 魚２種類は名前なんだったか忘れたな |
ニシキエビ でかい |
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| 「２階のお店はどこか好みある？」って言われましたが、どこでもいいよって言うと今回は「道頓堀」ってとこに案内されました。 |
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| 沖縄で道頓堀かぁ（笑） |
オリオンビール♪ |
仲田鮮魚さんでした
トラブルあるから鮮魚屋さんの名刺は必ず提示するようにだって |
| 鮮魚が調理されるまで、ジーマミー豆腐とラフテーいただきました。 |
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| パックもんだな |
ラフテーうまーい |
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| で、下で買った食材は、１人５００円の調理代でおいしい料理になります。 |
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| 魚の甘酢あんかけ |
夜光貝の刺身と海ぶどう |
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魚のバター焼き |
夜光貝のバター焼き |
いやぁ。おいしかったー。これだけでもかなりのボリュームでしたね。
２階もまだまだ空いていましたし、早めの行動ってステキだなー。 |
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| ありがとう「仲田鮮魚」さん |
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てくてく見て歩きます。
いつもの豚の頭にサングラスのところに行くと「違ったサングラスの頭もあるよ」とＹ氏に教えていただき、そちらもみてみました。 |
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| これは有名なやつ |
店の人が「どんだけ〜」とか言ってた新しいの（笑） |
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-１１：３０-
午後から用事のあるＹ氏と一旦別れてます。また夜ね。
さて、てくてく歩いて壺屋街に行きますか。
なにげにおもしろい名前だから撮った「ボーボー屋」、実はかまぼこ屋さんとしては糸満では有名らしいです。惜しいことしたー。食べたらよかったー。 |
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「ボーボー屋」ってかまぼこ屋
実は有名だったみたい・・・ |
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| そんなわけで、壺屋街・「やちむん通り」にやってきました。 |
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| 骨壷屋さん |
すごいところに建っているね
沖縄県文化財指定の南窯 |
前はこんなの出てたのかな・・・ |
以前はシーサー買いましたねー。
またゆっくり来れる時は、シーサーを自分でつくってみたいです。 |
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| 足長シーサー |
壺屋街の端まできました |
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| 人少ないなぁ・・・今日沖縄に来る人が多いからでしょうか。 |
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| ちょっと欲しくなった５０音表 |
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| 今までは、時間の都合とかもあって脇道にそれたことがなかったのですが、今日はたっぷり時間があるのでちょっと探索してみました。 |
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| いい感じだねー |
古いお宅のようです |
向かいの壁には「石敢當」 |
| 古いお宅だなーと思ったのは、重要文化財の「新垣家住宅」でした。 |
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| 登窯が倒壊しちゃったんだね |
普通にお住まいです |
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| 地図をみてみると、結構たくさん窯元があるんですね。 |
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| 金城先生の窯はどこだろう・・・ |
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ハイビスカスかなぁ
空が青かったらよかったのに |
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| ヤモリとシーサーの合体したのもありましたが・・・。 |
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| うーむ・・・ |
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で、前回も行った「カカズ陶器店」へ。
今回は壺屋焼きのぐい飲みが欲しかったんですよねー。多分、かなり以前にも買ってたかもしれませんが・・・。
気に入ったのか見つかったので、買っちゃいましたー。 |
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| 金城先生の作品置いてますがウリです |
これは金城先生のに似ているけど違うだろうなぁ |
２，５００円でした
使い心地もよさげ |
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| やちむんとは焼物のこと |
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骨壷専門店をちょっと見ました。
内地では丸い骨壷しか見ないですが、こちらの骨壷は豪華ですね。 |
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| コバルトブルーのものが多い |
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牧志公設市場に戻ってきました。
トイレに行きたくなって、昨年に引き続き、牧志公設市場・衣料部に行きトイレ借りました。
衣料部は、食料部のある第一に比べて閑散としてました。 |
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| 大丈夫なのか？ |
トイレ借りますー |
トイレでヒゲ剃りする人いるんだ |
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| 南国フルーツいっぱい |
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アグー豚の串焼きがあるみたいなんで探しますが見つかりませんでした。
かわりに、「呉屋てんぷら屋」の元あった場所を発見。店の老朽化のため今の場所に移ったみたいですね。 |
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| そうなんだ |
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| 市場入口は割りと自由にバイクが停められたりしてました。 |
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| 自由だなぁ |
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アグー豚の串焼きにはめぐり合えなかったので、「塩屋」に向かいました。
-１２：３５-
「塩屋」さんにやってきました。
まずは食後のデザートかな？歩き疲れた感もあるので、雪塩ソフト食べながら店先に座りました。 |
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| 「塩屋」さんです |
トッピングは自由 |
雪塩ソフトですよー |
塩ソフトはそのままでもしっとりとした塩味でおいしいです。何よりもボリュームかなりありますよー。
トッピングは柚子、紅芋、唐辛子塩とか結構オススメらしいです。 |
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| かなりおいしいですよ |
世界の塩が置いてあります |
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土産に塩をちょこっと買っておきました。
では、国際通りをてくてく歩きますかー。 |
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| さっき行ってた商店街とか |
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「古酒屋」の本店に行ってみました。
お店の人と色々話をしていたら、泡盛は４７の蔵元と１つの酒造組合が出しているそうで、ここ「古酒屋」さんにはすべての銘柄があるらしい。
で、色々試飲とかして決めたのが今回は神谷酒造所の「南光・光」年間５，０００本限定の４４度の泡盛です。３年モノらしいです。 |
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| 顔がある100円バス |
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| 県庁前にやってきました。成人式で盛り上がる場所でしたかね？ |
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| 官庁街です |
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-１３：２０-
ゆいレール・県庁前駅から乗って移動です。 |
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| 県庁前ですよ |
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首里方面へ４駅乗って、おもろまち駅で降ります。
-１３：４０-
てくてく歩いて「沖縄県立博物館・美術館」にやってきました。 |
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| 首里城の前にあったのがここに来たんだね |
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博物館と美術館の併設ですが、今回は博物館のみ見学します。
ゆいレールの一日乗車券があるので、通常４００円のところ、３２０円です。 |
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| 博物館・美術館です |
エントランスも沖縄っぽい |
では行きますか |
| 中は写真撮影可能なところと不可のとこがありました。 |
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| イリオモテヤマネコ |
オキナワアナジャコだって
ツメでかい |
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-１４：４５-
一時間ほど見学して、「ＤＦＳギャラリア那覇」にやってきました。
ここは、2002年の沖縄振興特別措置法の改正によりできた免税店で、本土からの旅行者が免税価格で海外ブランドを購入することが可能です。 |
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| デューティーフリーですよ |
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今回は、先日ダメになってしまった通勤鞄の代わりに新しいのが欲しかったので、TUMIかZERO HALLIBURTONで長く使えるのがないかなーと考えていたのでした。
よさげなのがTUMIにあって、結局それをゲトです。
最終日に那覇空港で受取となりますよ。
-１５：５５-
ＤＦＳのニッポンレンタカーで車借りていきます。
「美ら海水族館」の割引券扱っていないか聞いたら、ここではなくてファミリーマート行ったら多分ありますよってことでした。
待っている間スクラッチしたら石鹸みたいなのくれました。 |
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| 貸出票とスクラッチ |
これかぁ |
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で、車を借ります。
車はHONDA Fit 1.3でした。ざっくりと点検をいっしょにして乗っていきます。 |
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| まだ１万５千ｋｍほどの比較的新しい車 |
ナビ ETC 装備です |
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んじゃ宿に向かいますか。
Ｒ３３０を走りますが、渋滞してますね・・・。 |
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| この時間はしかたないね |
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| Ｙナンバーです |
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| 近くのコンビニで、「美ら海水族館」の前売券を買いに寄ります。 |
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| なんと「天下一品」もあるぞ |
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明日に備えて、無事前売り券もゲトできました。
-１６：４５-
「スーパーホテル那覇」に戻ってきました。
裏の駐車場に停めましたよ。 |
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| 買ってきたウコン飲んでおこう |
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-１７：５０-
では再びでかけますか。
ゆいレール・奥武山駅から乗って、県庁前駅へ。
-１８：１５-
駅前でＹ氏と合流です。 |
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| 男どうしの待ち合わせ場所としては・・・ |
夜になると国際通りも派手ですな |
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| シーサーがいます |
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| ひょえー |
白ハブ酒もあります |
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-１８：２０-
Rockzの希望により本日のディナーは「キャプテンズ・イン」国際通り店です。 |
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| またきましたよー |
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| そして今回もスーパージャンボ車海老（1尾）＆テンダーロインステーキコースです。 |
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| でも180ｇにしとこ |
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| うまーい |
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| スパイシーでおいしい |
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| 野菜はたっぷりとらなきゃ |
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| すげー |
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| Ｎｏ１シェフですかねー。他の若い人は色つきの帽子ですが、ちょっと年配のついてくれた方は白い帽子でした。 |
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| 焼いていってくれます |
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すべて焼き終わるまで待とうかともおもいましたが、おなか減ったので手をつけていきます（笑）
シェフのパフォーマンス、やっぱり上手いですねー。 |
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| 大エビはいりまーす |
ジュー |
おおーいいねーいいねー |
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| くああーうまいー |
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肉にあわせて赤ワインが飲みたくなりました。
そういえば、ボジョレー解禁ですね。ボジョレー・ヌーボーいきましょう。 |
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| 肉はいりまーす |
ファイヤー！！ |
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| うまーい |
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| おいしい食事とおいしいお酒、そして楽しい話でいいひとときです。 |
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| 元気でますねー |
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《クリックで動画再生》
カッコイイ |
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-１９：４０-
Ｙ氏と色々話をしながらゆったりとした時間を過ごしてごちそうさまです。
明日の夜もＹ氏はおつきあいしていただけるそうです。うちなーな居酒屋行きますかってことで、「かんから・カン」どうですかね？と聞いたら行ったことがないそうなので、じゃあそこでってことになりました。明日はＹ氏の奥様も来ていただけるそうです。
てことで、てくてく牧志駅へと歩いていきます。夜の国際通りは賑やかで楽しいです。 |
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| きらびやか |
反対側は割りと人少ない |
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| さっきと違うところでハブ酒みましたが、４万とか６万とかするんですねー。 |
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| すごーい |
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| ふと見ると、「ハクション大魔王」のアクビちゃんの琉球バージョンがいました。 |
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| 魔王のことを「おとたまー」と呼ぶんだよね |
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| OPAですな |
楽しいね |
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そんなわけで、ゆいレールに乗って帰ります。Ｙ氏とは途中でお別れしました。また明日夜にー。
-２０：２５-
ゆいレール・奥武山駅で降りて、てくてく歩いて、「スーパーホテル那覇」に戻ってきました。 |
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| ただいまー |
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そういえばブルーシールアイス食べなかったな・・・。
時間も早いので、風呂入って部屋飲みしましたよ。 |
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| 沖縄のつまみとオリオンビール |
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よく歩いた一日でした。携帯電話の万歩計みたら、２７，０００歩ほど歩いてましたよ（笑）
前回見たりなかったところは補完できたかなー。天気はイマイチでしたが、楽しい一日でした。
本日の走行距離 Fit ５ｋｍ
通算の走行距離
Edix ８１ｋｍ
Fit ５ｋｍ
計 ８６ｋｍ
明日は美ら海水族館でジンベイ堪能ですよー。天気快方に向かうといいなぁ。 |
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| 11/21移動マップ |
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