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 三重(Enjoy Honda SUZUKA 2013) (2013/04/13〜14)

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昨日は暑い中、予選も熱くサーキットは楽しかった。
今日は二輪も四輪も決勝。また熱くなるかなー。

4月14日(第2日)

-07:00-
目覚める。よー寝ました。
昨夜は部屋に戻ってそのまま寝ていた(笑)

-08:50-
チェックアウトします。
今日もよろしくー
県道28号から県道41号と走ります。
そしてサーキット道路へ。
TSR
秋吉 今日も魅せてくれるかな
-09:15-
鈴鹿サーキット」にやってきました。
今日は昨日以上にバイク多い
では中に入りましょう。
メインゲート
そしてサーキットへ。
サーキットゲート
今日は1コーナーあたりに行こうかと思いましたが、やっぱりシケイン方面へ。
場所あるかな
スーパーフォーミュラはフリー走行中でした。
≪クリックで動画再生≫
さー誰が好調かなー
昨日と同じくらいの場所に腰を据えます。
#11 中山友貴選手 #3 安田裕信選手
フリー走行トップでした
#20 松田次生選手 ≪クリックで動画再生≫
#38 平手晃平選手のシケインから最終コーナー
今日もいい天気ですねー。
暑くなりそうです。
シケインから最終コーナーのパノラマ
フリー走行の最後に、一度だけ好きなスタートラインからスタート練習ができるそうです。
ブラックマークを路面に描く スタートダッシュの練習
そしてフリー走行終了。
マーシャルが清掃します
鈴鹿サーキット内でFM放送しているのに昨日気づいたので、今日はウォークマンでラジオで解説聞くことにしました。
87.0が鈴鹿ラジオ
マーシャルカーには、CIVIC Euro TypeRもいますね。
おーカッコイイ
パドック裏の駐車場のとこには普通のバイクがやってきましたねー。
なんだ??
10時20分からF3の第2戦決勝なので、その前にフリー走行です。
F3は2日で2戦です
スタートまではピットスルーですね。
ピイとスルーして数周走ります きみたちは誰だい?
スターティング・グリッドに着いて、選手紹介していますねー。
タイヤ冷めちゃうんじゃないの?
グリッドに着きます 最後尾はマーシャルカー
コース途中に待機するメディカルカーもいますね。
ドクターカーです ドクター?
やっぱり、タイヤ冷えるからか、1周走ってからスタートのようですね。
スピードレンジはスーパーフォーミュラより低いです ≪クリックで動画再生≫
ポールポジションは、#36 中山雄一選手、続いて#37 勝田貴元選手と、トムスがフロントロー独占です。

-10:20-
F3第2戦スタートです。
#36 中山雄一選手 #23 高星明誠選手 均衡している性能で争います
≪クリックで動画再生≫
エンジン音がスーパーフォーミュラと全然違いますね
#2 野尻智紀選手
フェラーリみたいな色
#37 勝田貴元選手
#50 千代勝正選手 #6 小泉洋史選手
マクラーレンっぽい色
2位争い
-10:55-
17周を走って、#36 中山雄一選手が優勝しましたー。
チェッカー受けています トムスは1・2フィニッシュでした ピットに戻って行きます
ピットウォークの時間が12時くらいまでありますが今回はピットウォークのチケット買っていないので、この間にお昼ごはんしときますか。
鈴鹿サーキット名物「焼肉ランチ」 特盛しました(笑)
おー。これはスタミナ抜群だねー!!

ささっと食べて、そういえばYAMAHA RACINGの旗持っている人がいたのでどこかでもらえるか見に行くことにしました。
グランドスタンドではF3の表彰式
いやぁ。今日も暑いですなぁ。
人もいっぱい
ヤマハのブースに行ってみましたけど、ないですねー。
残念。

「鈴鹿の道は世界に通ず」という、モリワキエンジニアリング寄贈のモニュメントがありましたよ。
鈴鹿サーキットが乗っています 「鈴鹿の道は世界に通ず」
チタンですか?
最近なんだね
コースでは、Enjoy Hondaのイベントで、「Honda四輪販売50年の歴史パレード」ってのが始まっていました。
Sシリーズですね S500とかS600とかS800
実際にオーナーがいる車
T360が来ました
HONDAが最初に販売した四輪車
≪クリックで動画再生≫
すっげー最初期のシビックも
おおー N-ONEエキシビジョンレース待ち
続いてFITが販売200万台突破tぴうことで、ユーザーによる「FITありがとうパレード」です。
マーシャル旗振っています 青フィットの集団 白フィットの集団
≪クリックで動画再生≫
すごいねー
おっとマーシャルもお昼タイムですかい? 黒フィット集団
銀フィット集団
シャトルもいますねー
オレンジフィット集団
RS専用カラーです
黄フィット集団
赤フィットとかお肌ケアフィット 緑フィット集団
ハイブリットが出た時のイメージカラー
続いて、「N-ONEエキシビジョンレース」が始まりました。
おーなんかすごいぞー 意外と走れています 鈴鹿テクニカルスクールの講師がドライバー
違うところでは、マーシャルさんたちが訓練していました。
撤去訓練ですかね
ピットになにやら動きが・・・。
ああっ!!あれは!! マクラーレン・ホンダMP4/4だー
準備している横では、エキシビジョンレースが続いています。
超ワンメイクですな 安全第一のインストラクターさんたちの華麗な走行 なかなかレーシー
エキシビジョンレースが終わり、マーシャルカーがコース管理していますね。
KTEL使っているんだ
次はHondaロードレース・F1名車デモランです。

コース上にはマクラーレン・ホンダMP4/4、HONDA RC164とRC211Vが準備されています。
コース上に出されてきました RC164は半世紀を超えたマシン おおー
マクラーレン・ホンダMP4/4は四半世紀の時を超えて、なんと中嶋悟氏がドライブです。
その間マーシャルは訓練
コース上ではマシン紹介と準備が続いていますね。
1980年代最強マシンのMP4/4が走るー RC164を撮っています ドライバー&ライダースタンバイ
おおー中嶋が乗るー 報道陣もたくさん
まずは、宮城光氏が乗るRC164から走り出します。
空冷4サイクル並列4気筒DOHC4バルブの250ccマシンですが、最高速度は220km/hまで出ます。
今のMoto2クラスと最高速度は変わらないですねー。
宮城光は六甲走り回っていた方です(笑) いい音しています
RC211Vには玉田誠選手が乗っています。
水冷4サイクルDOHC4バルブV型5気筒の990ccマシンです。最高速度は300km/h以上と言われています。
#46はバレンティーノ・ロッシが乗ったバイク カッコイイー
そしてマクラーレンMP4/4です。
アイルトン・セナ、アラン・プロストがドライブしたマシンですねー。
中嶋悟曰く、「25年前にこのマシンに乗りたかった」だそうです。
1988年、出走16戦中15戦で優勝というとんでもないマシンでした。その年、中嶋悟はロータス・ホンダからF1出走。しかし、同じホンダエンジンを積んでいても、その差は歴然でした。
1.5LのV6ターボエンジンは、500馬力以上をたたき出すものでした。
マルボロカラー アイルトン・セナのマシン いい音だー
3台揃ってパレードです。
≪クリックで動画再生≫
いいねー
玉田いいぞー
もとMotoGPライダー
いい時代だったなぁ ≪クリックで動画再生≫
ホンダならではの画ですね
デモラン終わって、ダンロップコーナーから最終コーナーへのショートカットコースがマーシャルによって閉じられます。
おつかれさまですー
3台並べて止まって、インタビューです。
ご満悦でしょうなぁ ロッシのマシンとセナのマシンが並ぶなんてステキー
レスキューカーで、STREAM走っていますね。
なんか嬉しいぞー
ピットウォークも終わりで、JSB1000の決勝レースの準備が始まりました。
いよいよです
ピットからコースインして一周走り、一旦グリッドへ。
緊張しますねー メディカルカーと救急車打ち合わせ中
そして、フォーメーションラップが始まります。
≪クリックで動画再生≫
-12:40-
JSB1000、決勝レーススタートです。
いきなり秋吉リードしている ≪クリックで動画再生≫
#4 秋吉耕佑選手 早くもリード
シケイン
決勝は15ラップです。

いきなりリードを奪った#4 秋吉選手ですが、オープニングラップの200Rで3台のマシンがクラッシュ。
マシンはグラベルに出ていたのですが、パーツがコース上にあったためセーフティーカーが入りました。
秋吉のリードなくなった 韋駄天・秋吉 ≪クリックで動画再生≫
画的にどうかはわからないけど全車撮ってみた(笑)
結局、5周目までセーフティーカー入っていました。
順位は停まったまま おー!セーフティーカーが入ったー
再び秋吉選手がダッシュを見せます。
すげーぞ秋吉 ≪クリックで動画再生≫
明らかに飛びぬけている
縁石ギリギリの秋吉選手
#50 渡辺一樹選手 CBR1000RRだらけ SUZUKI・加賀山 vs Kawasaki・柳川
ライディングスタイルはいろいろ #66 大樂竜也選手
KTM RC8R 痛車?
ピットインですね
秋吉速すぎ
#634 高橋巧選手 #1 中須賀克行選手 #66 大樂選手
コース上に復帰
逃げる秋吉 追う高橋巧 中須賀カッコイイ
#39 酒井大作選手
がんばれBMW
#11 東村伊佐三選手
Kawasaki ZX-10R
#12 津田拓也選手
ヨシムラ フル参戦の結果は?
おーっと!!#26 大貫貴彦選手転倒です。
コテってこけちゃいました 後続がぶつからないといいのですが
そして、続いて#23 原田洋孝選手も転倒。
大貫選手はなんとか復帰しそう 原田選手はマーシャルに運ばれていきます 走れるのか??
#6 須貝義行選手がピットインです。
ドカティ調子悪いのか?
レースは終盤へ。
YSPカラーがいいね #12 津田選手
ヨシムラがんばれ
終盤に入りレースは激化
TSRは絶好調ですねー 高橋巧選手は追い上げることができるか!?
#71 加賀山就臣選手
表彰台届くかな
デグナーへ向かう
そして、チェッカーです。
優勝は#4 秋吉耕佑選手でしたー
最終ラップのシケインで、#01 出口修選手が転倒です。
わー あと少しだったのに・・・。 エヴァ初号機がモチーフ
秋吉選手はウイニングランです。
TSRの旗持って走っています
#01 出口選手はそのままピットへ。
残念ながら完走できず
選手を称え、観客は拍手です。
がんばったねー
そしてマシンはピットへと戻りました。
ヨシムラ・津田選手は6位でフィニッシュ ≪クリックで動画再生≫
おめでとー
次のスーパーフォーミュラー決勝に向けて、すぐにコース整備が始まります。
オフィシャルカーは赤いフィットシャトル ブラックマークがたくさんついた最終コーナー
最終結果は、ウィナーは#4 秋吉耕佑選手で、以下、#534 高橋巧選手、#71 加賀山就臣選手という結果に。
YAMAHA勢では、#1 中須賀選手が5位でフィニッシュが最高位でした。
オフィシャルカーのアコードツアラー
-13:45-
スーパーフォーミュラー、コースインです。
コースに入ります
スタート前に選手紹介があるとかなので、トイレいっとこー。

トイレ行ったついでに?小腹が空いたので、牛串焼きなんぞ食べてみますか(笑)
いい値段します サーキットオフィシャルなお店です でかくてうまかったですよー
ビール欲しくなっちゃいますな(笑)

ウォームアップ走行をしています。
最終コーナーからの眺め
スーパーフォーミュラには、F1のKERSのようなシステムで、「OTS」というシステムを搭載しています。
オーバーテイクシステムの略ですが、OTボタンを押すと、5秒後にエンジン回転数の上限が20秒間、400回転上がります。
1レースに5回まで使え、その残り回数は、ドライバーの頭の後ろのOTランプで表示されます。
レース時点でのドライバーズポイントリーダーのみがそのランプが赤く灯るのですが、今日は第1戦ということで、昨年度チャンピオンの#1 中嶋一貴選手がリ−ダーズレッドです。
頭の後ろは確かに赤く灯っている 5つ光っているやつです
さっき食べた牛串屋さん、並んでないですねー。
その向こうの焼肉ランチは行列だけど
ウオームアップ走行続いています。
#20 松田次生選手 #19 ジョアオ・パオロ・オリベイラ選手 #15 佐藤琢磨選手
#41 武藤英紀選手 一貴は今年もチャンピオンを狙えるか? 武藤選手はチームメイトのポールポジション 伊澤選手を追えるか?
#7 平川亮選手 #16 山本尚貴選手
ウオームアップを終え、グリッドにマシンが並びました。
今から選手紹介だって
報道陣が移動しはじめましたねー。
バズーカみたいな望遠レンズだ YAMAHA Racingのトラック
国歌斉唱のあと、末松則子 鈴鹿市長の「ジェントルマン、スタート・ユア・エンジンズ」でエンジンがかかります。
フォーメーションラップです ≪クリックで動画再生≫
いよいよ決勝レーススタートです
-14:30-
スーパーフォーミュラー第1戦、スタートです。
決勝レースは51周、約300kmを走ります。
途中ピットインして給油しないともちませんが、1ストップにするのか、2ストップにするのかが作戦の分かれ目ですかね。
始まりました!! 誰が優勝するかなー 一丸となって走ります
≪クリックで動画再生≫
オープニングラップはまだばらけていないですね
#32 小暮卓史選手
2周目でトップに立ち差を広げる
#16 山本尚貴選手がシケインでミスコース
・・・。ピンボケたけど
ダンロップコーナーも好調に走っていますねー。
#32 小暮卓史選手 追う#40 伊沢拓也選手と#20 松田次生選手 #1 中嶋一貴選手がんばれー
撮りやすいのはやっぱりシケインですねー。スピード落ちるし(笑)
小暮ーいぶし銀の走り 琢磨どうなるか 一貴もがんばれー
おや?#15 佐藤琢磨選手と#18 リチャード・ブラッドレー選手にピットスルーペナルティー出ていますねー。
フライングした?
そして2台はピットを通過するペナルティーです。
琢磨イン ブラッドレー イン
あー、これで2台は大きく後退しましたねー。
がんばれ琢磨!! 星野の申し子 松田 #16 山本尚貴選手と#1 中嶋一貴選手のバトルは続く
佐藤琢磨
OTSはまだ使っていないですね
伊沢ー!!どうしたー!! 中嶋一貴はOTS使っている?
ルーキー#7 平川亮選手
がんばっています
≪クリックで動画再生≫
だいぶんバラけてきました
#39 国本雄資選手 vs #31 中嶋大祐選手
小暮選手は2ピット?伊沢選手は1ピットのようです 山本選手もがんばっています
22周を過ぎると、ピットインする車が出だします。
ピット作業がまた順位を左右する
NAKAJIMA RACINGの2台、がんばっていますよー。
#31 中嶋大祐選手 #32 小暮卓史選手
ピット入口で観戦している人もいますねー。
関係者??
レースは1/3ほど経過しましたねー。
#62 嵯峨宏紀選手 #11 中山友貴選手 vs  #15 佐藤琢磨選手 大祐ーがんばれー
中山選手と琢磨はいいバトル 最終コーナーを立ち上がる 大祐もがんばっています
#31 中嶋大祐選手 #38 平手晃平選手 #7 平川亮選手
各チーム、作戦でピットタイミングがいろいろですねー。
#2 ジェームス・ロシター選手ピットイン 順位がどうかわるかなー
#32 小暮卓史選手 ヒートアップしていますねー #19 ジョアオ・パオロ・オリベイラ選手
ルーキー平川選手はポイント捕れるかなー 競っていますねー 無限ランデブー
#32 小暮卓史選手 #40 伊沢拓也選手 #20 松田次生選手
トップ3が固まってきましたねー。
一貴もピット
中盤、ちょっと落ち着いてきましたかねー。
#32 小暮卓史選手 #40 伊沢拓也選手
#31 中嶋大祐選手 そしてピット
ピット作業での給油量によってもマシンの重量変わってきますからねー。
パワー重視か。燃費重視かにもよりますし。
#41 武藤英紀選手 琢磨どこまで順位を上げれるか #31 中嶋大祐選手
#62 嵯峨宏紀選手 #11 中山友貴選手 #18 リチャード・ブラッドレー選手
#32 小暮卓史選手 #1 中嶋一貴選手 #8 アンドレア・カルダレッリ選手
#41 武藤英紀選手 #3 安田裕信選手 #31 中嶋大祐選手
#62 嵯峨宏紀選手 #11 中山友貴選手 #18 リチャード・ブラッドレー選手
#32 小暮卓史選手 #39 国本雄資選手 #20 松田次生選手
#10 塚越広大選手 デグナー #32 小暮卓史選手
#20 松田次生選手 #10 塚越広大選手 3位争い
≪クリックで動画再生≫
琢磨のマシンなんか音変だな
あら?小暮選手と伊沢選手の差がなくなってきた 抜くか??
トップを走っていた#32 小暮卓史選手のマシンにトラブルです。
あと2周というところでトップ交代 おおー伊沢がトップだー
しかし、すぐうしろにいた山本選手はなんとか抑え、3位をキープでした。
≪クリックで動画再生≫
そしてラストラップ小暮選手は松田選手にも抜かれる
-16:00-
そしてゴール!!!
優勝は#40 伊沢拓也選手、その後に#20 松田次生選手、#32 小暮卓史選手と続きました。
#16 山本尚貴選手はギリギリ惜しいところで4位でした。
伊沢よくやったー!! 健闘を称えてみんなで拍手で迎えます
いやぁ、いいレースでした。
山本選手惜しかったねー 小暮選手はさらに惜しかった
いいレースでしたー ピットに戻る
グランドスタンドでは、表彰をコースに降りて参加することができますが、帰りますかね。
結構坂なんですよねストレート
パドックを眺めながら歩いていきます。
平手選手かな国本選手かなガス欠したみたいで運ばれてきました 車検あるから一旦保管
そしてサーキットを後にします。
わらわら帰る
鈴鹿サーキット楽しかったですー。
またこよう
-16:35-
ではがんばって帰りますかー。
既に渋滞
サーキット道路を走ります。
停滞しているので、のんびり横走ります。
TSRおめでとうー
鈴鹿川を渡ります。
そこ停止線じゃないですよ
-16:50-
県道637号から県道27号に入り、走っていると、それは起こりました。

左端の側道を走っていると、突然車の隙間からCBR1000が飛び出してきました。
ブレーキかけたものの接触され、バランスを崩しかけます。

「こけたー」と思いましたが、なんとか耐えました。
スピード出ていたらアウトでしたね。

相手もそのまま。とりあえずすぐ先の交差点で脇に寄せます。
「警察呼びますね」と相手に言って警察にスマホから電話します。
おおっ!!勝手に位置情報も送信しているぞー。そんなんするんだ。

保険屋さんにも電話します。
お互い道じゃないとこだけど、相手は直交しているので、相手のほうが割合高いねってことでした。

相手の方に、「保険って入っています?」と聞いたら、入っていないとのこと・・・。・大型乗っていて任意保険入っていないんですね・・・。

「こちらはまだ400kmくらいしか走っていない新車なんですよ」と話すと、相手も自分の非を認めていて修理代は支払うとのことでした。
警察待ち
改めて、破損部分をみてみます。
マフラーの遮熱板と根本のガードが相手のバイクに引っかかり、左に倒れかけた時に縁石とアンダーカウルがこすれて倒れずに済んでいたみたいです。
あー・・・。 ここも擦れています
相手側はまったくの無傷でしたよ。
あきさんとこにも電話して、パーツの手配をお願いしておきました。
ここに警察来てくれます
JSB1000のトラックが通っていきますねー。
Team Green YOSHIMURA
今のうちに連絡先交換しておきます。

ちょっと暗くなってきて、相手の方が「HIDの調子悪いから、先に帰っちゃマズイかなぁ」とか言い出します。いやいやそれは・・・。

-18:00-
渋滞の中、やっと鈴鹿警察がやってきました。
やれやれ
免許証と車検証みせて、現場検証して、「どちらも道じゃないところ走っていましたので、車といっしょに渋滞は並んでくださいね」ってことでした。おっしゃる通りですな。

-18:15-
今度は違う形でお会いしましょうねー。ってことでお別れします。
さー、帰ろう。
日が暮れます
-18:20-
東名阪道・鈴鹿ICから高速です。
鈴鹿ー
まだまだ慣らし運転中なので、のんびり帰ります。
反対車線は大渋滞
-18:25-
亀山JCTで新名神に入ります。
亀山ー
-18:35-
滋賀県に入ります。
三重県楽しかったよ
しかし、ヘルメットが頭に合っていないんですかねー。
頭痛いし、警察待っている間に冷えたみたいでトイレも近くなったので、SA入りますか。

-18:40-
新名神・土山SAに入ります。
土山ー
かなり冷えてきましたねー。
あたたかいものでも食べたいなぁ。
休憩ー 土山SAです
三元豚カツ定食がおいしそうだったので、これいこうかな。
待ちます できて呼ばれましたー
新品のバイクが傷ついちゃって、ショックでしたが、おなかっが満たされ、温かいもの飲んだらちょっと元気がでてきました。
さー帰るかー
バイク置き場前に車停めているじいちゃんがいたので、どけてもらって、さぁ走りますか。

しかし、夜の新名神は寒いですねー。
冬装備でいいくらいです。

-19:30-
草津JCTで名神に入ります。
草津JCT 名神に合流です
大津で渋滞表示出ていますねー。

すぐの瀬田東JCTで京滋バイパスに入ります。
瀬田ですよ
宇治トンネルを走って行きます。
まっすぐなトンネル
よく取り締まりやっています
-19:45-
久御山JCTを通過します。
久御山ー
-19:50-
大山崎JCTで再び名神に戻ります。
大山崎です そして天王山トンネル 右コースと並走
流れに乗ってのんびり走ります。

-20:00-
吹田JCTで中国道に入ります。
やっと吹田
中国道は空いていますねー。
でものんびり慣らし中
-20:15-
中国道・宝塚ICで高速を降ります。
宝塚ー
R176を走ります。

-20:20-
帰宅しました。やれやれ。

本日の走行距離 150km
通算の走行距離 301km

久しぶりにレース観ましたが、やっぱりモータースポーツはいいねー。
血が騒ぎます(笑)
たくさん写真撮りました。2日で900枚くらい(笑)
でも腕はまだまだですねー。ピントが甘い。精進ですよね。
また行こうー。
来週はTMAXパーツ追加と修理だな。
走行マップ

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