if the frame is not displayed,click here and go to a top page

 兵庫(宝塚ホテルで遅い新年会) (2018/02/05)

2月になり、今日は立春ですが、遅い職場の新年会。
今年はなんと、2020年春には新しく建設したホテルへ移り、1926年(大正15年)からの歴史に幕を下ろす、宝塚ホテルで行うことになりました。

てことで、終業後、今日は車だったので一旦帰宅して単独、電車移動で向かいます。

-18:40-
「宝塚ホテル」にやってきました。
旧館 新館エントランス
ここは、阪神間モダニズムを代表する建築家の一人である、古塚正治の設計によります。
六甲山ホテルも氏の設計によるものでした。

今宵は新館の宴会場ですよ。
赤じゅうたん
新館5階の「松風の間」に行きました。
今宵のメニュー
照明がすごいですねー。
豪華
-19:00-
新年会スタートです。
シャンパンで乾杯
料理を順にいただきます。
鱈白子と菜の花のベニエ
ベニエとは、生地を油で揚げた、ドーナツに似たペイストリーです。ペイストリーは、とは、穀粉、バター、ショートニング、ベーキングパウダーまたは卵等の材料を焼いて作った食べ物ですね。

次は、
マリネサーモンとカリフラワーのムース メダイヨン仕立て 鱒の卵添え オレンジと小さく切った野菜を散りばめて 檸檬の香り
です。
きれい 食べるの難しそう(笑)
メダイヨン仕立てとは、メダル型に仕立てたってことですね。

パンが出てきました。
このパンがまたおいしいんですよ
思わずおかわりしちゃいましたけど(笑)

続いてスープです。
蕪とじゃが居ものポタージュ カプチーノ風 小海老のソテーと青豆添え
ふんわりしたスープ
次に、
舌平目のクーサン デュグレレ風 法蓮草のソテーにのせて シャンピニオン・ド・パリと小玉葱のグラッセ添え
です。
クーサン デュグレレ・・・
クーサンとはフランス語でクッションのこと。
デュグレレ風は、19世紀半ばに活躍した名料理人・アドルフ・デュグレレにちなみ、彼の創作した料理に付けられ、今日まで残っています。主に魚料理にこの名が残されており、ソースにも「デュグレレ風」と使われるようです。

メインですね。
国産牛フィレ肉のポワレ マデラ酒風味のソース 彩りの温野菜とトリュフ風味 ジャガイモのエクラゼ添え
です。
ポワレの意味を正確に理解できているか・・・オレ
ポワレは、「蓋をした底の深い銅鍋に、少量のフォンを入れ蒸し焼きにすること」であり、ただ「焼く」という方法ではないということ。ヌーベルキュイジーヌ以降はフライパンに油脂をひき、具材の表面をカリッとした感触になるよう焼き上げるということを「ポワレ」としている料理人や解説書が多いらしいです。

エクラゼは、粒を残してポテトの食感を楽しむマッシュポテトのような調理法です。

デザートは、
苺のムース 赤い果実とバニラアイス添え
そしてカフェです。
赤い果実とは木苺かな
-21:00-
ということで、新年会終了。
ホテルの方が中を案内してくださるそなので、お願いします。
旧館への通路
メインエントランスの方に行きます。
いいねー
ティーラウンジ「ルネッサンス」の横を通ります。
おおーステキだね 天井付近の感じ
壁に貼られているのは、昔の宝塚大劇場の緞帳だそうです。
おおー えっ!?小磯良平作なんだ
ティーラウンジ「ルネッサンス」を眺めながら歩いていきます。
いいねー 間接照明がいい感じ
ところどころのデザインが凝っています。
窓とか
赤いカーペットの廊下がステキです。
嫌味のない高級感
タイルとか、装飾とか、今のホテルにはない雰囲気があります。
タイルとかすごい
通路にはカーテン装飾がところどころにあります。
いいねー きれい
窓装飾も凝っています。
ローマ調な カーテンもステキ
もう営業終わっているところも多いので、ちょっと見えにくいですね。
レストラン「プルミエ」
シャンデリアがステキですねー。
ゴージャス
廊下を歩いていきます。
いいねー 夜は人も少なくていいですね
大階段のところにやってきました。
大階段です ビアレストラン「ビアケラー」のところ
当初のままの意匠が多いようですが、例えば照明器具なんかは、昔の面影を残しながら、中はLEDだったりするそうです。
LEDって思えないね
大階段、いいですね。
ここを歩くと、スターになった気になれます(笑)
いいねー
最後に外観を説明してもらいます。
今は新館と複合的に見える
三角屋根は当時のままですね。
ホテルの方が、説明用飼料を持っていたので、創業当時の外観を見せてもらいました。
こんな感じでした
-21:20-
さて、皆さんと離れて、一人でバーに呑みに行きましたよ。

カウンターがよかったのですが、いっぱいっぽくて椅子席へ。
「バーくすのき」 あっち行きたい
まずは、ジンベースでスッキリしたのをというオーダーで。
21:26
ジンリッキーです
ライム系
ちょっとおつまみも言うかな。
ナッツ盛り合わせ
次、何いこうかな。
もう一杯、ジンベースで。
21:45
トム・コリンズ
レモン系
お、カウンター空いた。移動しよう。
いいねー
もう一杯でやめておこうかな。

寒いし、アイリッシュ・コーヒーできますか?と聞いたら、コーヒー落とすのに時間かかりますよ、と言われたので、じゃぁ、待っている間にキューバ・リブレ呑むか。
22:07
キューバ・リブレ
ラムベースのライムとコーラ
と、呑んでいる間にすぐアイリッシュ・コーヒー登場。
22:11
アイリッシュ・コーヒー登場
アイリッシュウイスキーとホットコーヒー
くああー。
あたたまりますなぁ。

ということで、気持ちよく切り上げて帰宅しました。
まだ今日は月曜日ですし(笑)

宝塚ホテル、もうあと2年ですか。
名残惜しいし、ずっと見続けてきた建物なので、寂しい気もしますが仕方ないですね。
また呑みに行けたらいいなぁ。

おでかけ一覧へ    記事一覧へ   「食は此処に有り」へ