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 愛媛・広島(耐震改修前の道後温泉としまなみ海道) (2018/09/16〜17)

←1日目はこちら

昨日は、道後に入ってからは待つことばかりが多かったです。
今日は三連休の最終日。やっぱり混むかなぁ。

9月17日(第2日)

-06:30-
目覚めます。
ホテルは空気が乾燥するなぁ。

-07:10-
では、朝食に行きますか。
今回は朝食付きプランにしたので、ホテル1階の「すし丸」で和定食をいただきます。
いいねー
食後は、ちょっと道後温泉本館前へ。
お土産もの屋さん、開いてないかなと思ったけど、やはり開いていませんでした。
道後温泉本館
まだそんなに人の出はないですが、お店への配達で車が結構来ていますね。
朝からおつかれさまですー
パノラマしてみました。
おー
道後温泉本館霊の湯3階個室は、既に多くの利用客があるようですねー。
朝から人はたくさんぽい
道後温泉本館の横には「玉の石」があります。
本館北側、ちょうどホテルの前ですが、今までこの石の存在には気づいていませんでした。
なんでもこの石に道後温泉の湯をかけて願いを込めると、神様に通じると言われています。特に「病気平癒」「縁結び」「商売繁盛」にご利益があるとか。
その昔、大国主命と少彦名命が、2人で国づくりのため旅をしていた時、出雲から伊予に入ると少彦名命が急病で苦しみはじめました。
大国主命は少彦名命を手のひらに乗せて道後温泉に浸し温めたところ、元気を取り戻し「ましましいねたるかも(しばらく寝ていたようだ)」と叫んで、石の上で踊り出したという云われがあります。
玉の石 解説
そうかー。
お参りしておこう。
この湯をかける お参りするmisenさん
道後温泉本館まわりの策には白鷺がいっぱいいますね。

今から3000年も昔のこと。1羽の白鷺が道後の谷に舞い降りました。
見ると、白鷺は足に怪我を負っています。岩の間からわき出る温泉に足を浸しています。毎日、この湯に飛んできては足を温めていくのです。数日で白鷺の傷はすっかり良くなり、元気な姿となって空に舞いたちました。これを見ていた里の人たちは不思議に思い、お湯の中に身体をつけたところ、心身ともに爽快となり、身体は温まる。全快する病人も続出し、温泉の霊験を知ることになりました。
という話が道後温泉の始まりとされています。
それで白鷺
ちなみに、道後温泉には、たくさんの白鷺がいますが、羽根を広げているのは、道後温泉本館の振鷺閣の上、道後温泉別館 飛鳥乃温泉の塔屋の上、そしてからくり時計の上の3箇所にしかないそうですよ。

ホテルに戻り、ロビーにある無料コーヒーサービスでコーヒー淹れて部屋に戻り、出発準備をします。

-07:55-
チェックアウトします。

ゴンドラ式の立体駐車場から車を出しますよ。
オハヨー
以前、車を出して、ここのターンテーブルに乗ってエンジンかけたまま回ったら、変な振動で車のシステムがおかしくなったことがあったので、エンジン切って回転します。

では行きますか。

ナビをセットして走りますが、あ、R196経由で海沿いに行こうと思っていたのに、R317のほうに行っちゃったなぁ。
まぁいいか。
奥道後
奥道後を過ぎ、山道を走ります。
ところどころ砂が浮いている
今治に入り、ドンドビ交差点を通過します。
おー久しぶり
ドンドビとは、川をさかのぼって押し寄せる海水を呑んだり吐いたりする樋門を呑吐樋(どんどび)と言い、これに由来しています。今治城外濠と泉川が合流するこの地点に設けられていたそうです。
今治駅前にでかいスクリュー
-08:55-
西瀬戸道(しまなみ海道)・今治北ICから高速です。
今治北ー
あれ?来島海峡SAには入れないって書いてたな・・・。
「しまなみ海道」
後で行く村上三島の筆
当初の予定では、時間調整に来島海峡SAに寄ってお土産購入とかするつもりだったのですが・・・。

ナビ通りに走っていたら、今治ICではなく、その先の今治北ICから乗ってしまうことになったので、SAに寄れなかったのです。

まぁいいか。お土産は道の駅で探そう。

来島海峡大橋を渡ります。
今治側から第三・第二・第一と連なる、世界初の三連吊り橋で、全長は4,105mあります。
吊り橋が見えてきた いいねー 来島第三大橋
側道を自転車が走っていますねー。
本四三橋で原付・自転車で走れるのはしまなみ海道だけ
三連で続くと、めちゃくちゃ視界が気持ちいいですね。
おおー いいねー
途中の馬島には、島民専用ランプがあります。
一般の人は利用不可
原付集団が走っていますねー。
トコトコ走る
第2橋から第1橋を渡ります。
気持ちいい 自転車も走っています 来島海峡大橋おしまい
-09:00-
西瀬戸道(しまなみ海道)・大島南ICで降ります。
大島に降ります
R317を走ります。
今渡った来島海峡大橋
-09:05-
道の駅「よしうみいきいき館」にやってきました。
お大師さんのおる島らしい 道の駅です
まずはスタンプ押します。

そして、発券所で、予約していた急流観潮船のチケットを購入します。
お、ここもJAF割引使えますねー。

急流観潮船の出港は10時。
すぐそばの下田水港から出向ですが、そこに10分前に集合です。
ということで、お土産物色しましょうか。

ソフトクリームがおいしそうだなぁ。

瀬戸内レモンソフトクリームがおいしそう。
misenさんは、塩ソフトクリームがいいそうです。

レギュラーサイズが350円、ミニが250円ですが、JAF割引でレギュラーサイズが300円になります。
瀬戸内レモンソフトクリーム
レモンの酸味がうまーい。
道の駅の前の岸壁からの景色 来島海峡大橋
さて、船にはトイレがないので、トイレ済ませておいてくださいねと言われていたので、トイレに行って、20分前になって、車を下田水港の近くに移動させておくことに。

どんな船かなーと見に行くと、タンクローリーが来て給油していました。
ディーゼルエンジンだろうから、重油か軽油だね。
フェリー付場かな あれが乗る船かな これは別の船用
水がきれいですねー。
小さい魚がいっぱいいます。
ベラとかもいるかな
あんなところにランプウェイあったかなぁと思っていたら、自転車・原付通路用のランプですね。
少し華奢なランプだもんね
今日は小潮で、渦潮は見込めないということでしたが、それでも団体さんも乗船するようですね。

係のおねぇさんがやってきました。
しばらくお待ちくださいねってことです。
カラーコーンがボロボロ 乗船券
給油が終わって、タンクローリーは帰っていきました。
もう乗れるかな
船の給油が終わり、乗船できるのかなと思ったら、船、出港しちゃいましたよ。
あれ?これじゃないんだ。

桟橋の反対側に停泊していたのが、乗る急流観潮船でした。
こっちかー
団体さんとか来だしましたね。
もう乗れるかな。

桟橋のほうで、船長が手招きしています。
ん?おねぇさんを呼んでいるのかな?

どうやら、もう乗船していいそうです。

乗る時に、「右とか左とかいい方ありますか?」と聞いたら「どっちでも同じかなぁ」と船長。
一番前の右側に陣取りました。
通ってきた通路
救命胴衣があるので、それを着ておきます。

-10:00-
それでは、係のおねぇさん、伊吹さんのガイドで急流観潮船出港です。
みどころマップがもらえる 伊吹さん
船長は塩見さん 出港
まずは来島海峡大橋のアンカレイジを眺めながら武志島へ。
大島の原付以下ランプウェイ 武志島へ向かう
来島海峡第一大橋の下でぐるっとまわっていきます。
来島海峡第一大橋 下から見上げる おおー
フラットな底 真下 いいねー
来島海峡第一大橋と来島海峡第二大橋双方のアンカレイジを海から眺めます。
海面から約60m 学校の25mプールで約600杯分のコンクリート使用
毛無島と武志島の間から見る来島海峡第二大橋方向はきれいですねー。
すごいなぁ
毛無島のそばを通ります。
無人島ですが、泳いできたとしか思えませんが、イノシシがいたそうです。
ビーチがある 干満差が大きいのがわかる
小武志島のほうから来島海峡第二大橋の下をくぐり、馬島へ向かいます。
小武志島 来島海峡第一大橋
馬島の南側に向かいます。
西のほう
来島海峡第二大橋をくぐります。
来島海峡第二大橋が近づいてきた 中渡島には白い灯台があります
来島海峡第二大橋の下 おおー
中渡島の灯台は、潮流を知らせる灯台です。
日本で最初につくられた潮流信号所 当初は腕木式って踏切みたいな信号機だったそうです 来島海峡第二大橋と
馬島には島民専用のランプウェイがあり、しまなみ海道を利用することができますが、島民以外の利用はできません。
しかし、自転車からはエレベータで島に降りることができるので、徒歩、自転車、原付の人はエレベーターを利用して島に降りることができます。

来島海峡第三大橋の下をくぐり、来島へ。
来島海峡第三大橋 くぐる
いわゆる村上水軍は、村上海賊とも言われますが、期限は定かではないものの、能島村上家、因島村上家、来島村上家の三家へ分かれたそうです。
来島は、来島村上家の居城が築かれていました。
来島村上家の表紋は、「折敷に縮み三文字」となっています。
来島です 遺構として残る階段 人が住んでます
波止浜湾には造船所がいっぱいです。
クレーンいっぱい
来島の神社は船で海からお参りできるように海に向かって本殿があります。
ありがたやー
波止浜湾の造船所を海から眺めます。

湾には、檜垣造船、矢野造船、浅川造船、今治造船、新来島どっくと造船会社がぎっしり。
いいねー 陸で組んでます 船首の白い記号はバルバスバウマークです
こちらはリニューアル パナマ船籍の船 陸で組んでます
浅川造船 〇に×の記号はスラスターマーク 満載喫水線マークも書かれています
檜垣造船 木で支えている すごいねー
工場の人たちが、こちらに手を振ってくれました。

船は、陸である程度組んで、進水式を行い海に浮かべて仕上げをしていきます。
進水式の模様
そばには神社がありますねー。
海から行く神社
そして小島へ向かいます。
小島は、日露戦争前、日本がロシア海軍の瀬戸内侵攻に備えて、小島に要塞を築きました。
明治時代の海岸要塞としては、完全に近い状態で残っている日本唯一のものだそうで、芸予要塞と呼ばれます。
平成21年から3年に渡って放送されたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケで使用された28サンチ榴弾砲のレプリカが港前に設置されています。
大砲があるぞ 要塞の様子
来島海峡第二大橋の下をくぐり、中渡島へ。
馬島 来島海峡第二大橋をくぐる
中渡島のそばでは渦潮が見れるそうなのですが、今の時間、潮流ゼロなので渦潮は発生しませんでした。
小さいのはできつつあるけど むー
島の反対側に行ってみますが、湧き潮が出てきてるっぽい感じはありました。
なんとなく
渦観れなくて残念。
では、港に戻ります。
戻る間は、ガイドの伊吹さんの、「瀬戸の花嫁」をフルコーラスで聞かせていただきました。
おー。かなり上手いぞ。カラオケで練習していたか、元はバスガイドさんだったのか。
道の駅が見えてきた
-10:45-
下田水港に戻ってきました。
いやー。天気もよかったし、渦潮は見れなかったけど、海からしか見れない景色も楽しめたし、かなりよかったです。
来島村上家の家紋
では、次行きましょう。

県道49号を走ります。
シーサイド
造船所にフェリーが来ていますね。
改修かなんかかな
そして、R317を北上し、再び県道49号へ。

-11:05-
村上水軍博物館」にやってきました。
ここのそばに、続日本100名城の能島城跡があります。
村上水軍博物館です 村上景親公
入館券を購入します。
JAF割引が適用されましたよ。
そして、スタンプ押しました。

館内は、2階が展示室になっています。
撮影禁止ですよ。

この沖にある能島は、能島村上家の居城でした。
能島村上家の表紋は「丸に上文字」ですね。
この能島城は、天正16年(1588年)に豊臣秀吉が海賊停止令を出した後、毛利家から周防大島を与えられて臣従し江戸時代以降無人島となったため、城塞遺構は今でも程度よく保存されているそうです。
和田竜作「村上海賊の娘」のタイアップ商品のどら焼き
「村上海賊の娘」は、和田竜による長編歴史小説です。
1576年(天正4年)の第一次木津川口の戦いでの村上水軍の当主・村上武吉の娘・景(きょう)を描いています。
記念碑?
いやー。暑くなってきたなぁ。
では次行きますか。

県道49号からR317を戻ります。
宮窪集落を走る
あ、能島を撮るの忘れていたなぁ・・・。まぁいいか。

-11:35-
西瀬戸道(しまなみ海道)・大島北ICから再び高速です。
大島北ー
伯方・大島大橋を渡ります。
桁橋(伯方橋)+吊橋(大島大橋)の複合橋で橋長は325+840mです。
伯方・大島大橋です 自転車走ってる
-11:40-
西瀬戸道(しまなみ海道)・伯方島ICで高速を降ります。
伯方島に降ります
R317から県道50号、市道と走ります。

-11:45-
「伯方の塩ラーメン さんわ」にやってきました。
おー、結構いっぱいだなぁ。
なんとか車を停めて、お店へ。
「さんわ」さん
とりあえず番号札をもらうみたいです。

13番の札をもらって、外で待ちます。
システム 13かぁ
ここは、「伯方の塩」を使った塩ラーメンがウリで、「伯方の塩」のご厚意で、そのロゴも使わせてもらっているらしい。
説明 メニュー
店の前は一方通行の細い道です。
店の前 伯方島のマンホール
順番が来て、中に入りますよ。

何しようかな。
伯方の塩ラーメンと、伯方の塩ラーメンコク旨、イギス豆腐をオーダーしてみました。

待っている間に、テーブルに置いてある伯方島の紹介などを読んでみます。
伯方島では、かつては塩田を用いた製塩業が栄えましたが、昭和46年(1971年)に塩業近代化臨時措置法が成立して、従来の製塩法であった流下式塩田製塩は全廃され、翌昭和47年(1972年)からは日本国内では全面的にイオン交換膜による工業的な製塩に切り替えられることになりました。
今では、塩田跡地はクルマエビ養殖場などになっているそうですね。
塩田が廃止されたことにより、製塩を生業としていた、「さんわ」の先代がここで三和食堂を始めたそうです。

しばらく待つときましたよー。
伯方の塩ラーメンコク旨とイギス豆腐 伯方の塩ラーメン
伯方の塩ラーメンは、澄んだスープで、これはうまい!

しかし、コク旨はちょっと残念。
塩でコク旨というのが難しいと思うのですが、それでもなおレギュラーメニューとしてあるので自信作なんだろうなと思ったのですが、バランス悪いかな。
一番の悪さは、干しエビを入れているところ。これが全体の風味をダメにしています。香りが強すぎるんですよね。
うーん。ちょっと残念。
味の変化も楽しめます
イギス豆腐は、海藻のいぎす草と生大豆の粉を入れて煮溶かし醤油などで味をつけて冷やし固めたもので、主に今治市を中心とした瀬戸内海沿岸で郷土料理として食べられています。

これ、初めて食べたのですが、面白い味ですねー。

では、次行きますか。
お店の前は一方通行なので、ぐるっとまわって元の道へ。

県道50号からR317を戻ります。

-12:30-
道の駅「伯方S・Cパーク」に寄ります。
ここに以前来たのは、2007年のことでした。
久しぶり
スタンプ押して、中をちょっと見ます。
ビーチをパノラマしてみた
いいですねー。
ビーチがきれい。
真夏なら海水浴客も多いのかな。
今はもう秋ー
では先に進みましょう。

-12:45-
西瀬戸道(しまなみ海道)・伯方島ICから高速です。
伯方島ー
大三島橋を渡り、大三島へ。
大三島橋はアーチ橋で、橋長は328mです。
大三島橋
-12:55-
西瀬戸道(しまなみ海道)・大三島ICで高速を降ります。
大三島に降りる
R317から県道21号を走ります。
海沿い
そして市道を走ります。

-13:05-
伯方の塩でおなじみの「伯方塩業 大三島工場」にやってきました。
ここかぁ では行きますか 見学入り口
「伯方の塩」は、先に書いたように化学的な製塩法しか認められなくなった時に、それに疑問を持つ人々が集まり、伯方島にあった流化式塩田の存続を目指す運動が行われました。

そうした運動を受けて、1973年(昭和48年)日本専売公社から自由販売塩としての製造・販売が認められることになり創業したのが「伯方塩業」です。

伯方の塩はメキシコ産またはオーストラリア産の輸入した天日塩田塩を、瀬戸内海の海水で溶かした後再結晶化して生成する方法を採用し、瀬戸内海のにがり成分を含む塩に仕上げているので、純粋な伯方島で海水を汲み上げて生成した塩ではないです。
本社は伯方島にありますが、工場はここ大三島にあります。
で、工場見学ができますよ。

中に入り、受付をすると、伯方の塩の試供品をいただけました。
わーい
2階に上がり、見学コースをみていきます。
撮影は禁止です。

製造工程を順にみていきますが、一番面白かったのは、雪山のような塩をフォークリフトの先が、フォークではなく、左の壁面が、ダンプの後ろのように開閉するバケットですくい、包装工程に持っていくところですね。
結構見ごたえあります。

ここ、大三島工場では2010年(平成22年)に、工場隣接地に流下式枝条架併用塩田を復活させています。これは、従業員が塩田による製塩を体験して技術を伝承し、そのよさを製品に生かしていくことが目的であるとしているのですが、大三島第2工場を建設していて建設地にこの塩田が隣接しているため、昨年10月から今月末までの1年間、塩田見学は一時中止されています。

見学を終えて、ショップを覗きます。
いろいろある ガチャポンだ
さぁ、では先に進みますか。

市道を戻り、県道21号へ。

-13:45-
道の駅「しまなみの駅 御島」に寄ります。
人少ないな
スタンプ押して、中をみます。

では次へ。

県道21号からR317を戻ります。
多々羅大橋が見える
-13:55-
来る時発見した、「村上三島記念館」に、misenさんのリクエストで寄ります。

途中の看板には、月曜定休日となっていますねぇ。
まぁ、連休だしやっているかもってことで来ました。
やってるかなー
お、思惑通りやってましたねー。
入館券を購入します。JAF割引が適用されました。

さて、村上三島は、大三島出身の書家です。2005年に93歳で他界されましたが、「現代書道の巨匠」と呼ばれている大家でした。
後に高槻市になりましたが、大阪府三島郡に住んでいました。
雅号「三島」は大三島と三島郡に由来するそうです。

日本の書道界においては、唐以前の中国に範を取っていたのに対して、村上三島は、中国・明末の書家、王鐸の草書連綿体(連綿草)を研究し、篆書、隷書、楷書、行書、草書を駆使して、躍動感に充ち格調高い中に温かさを備えた独自の書風を確立しました。

では、見学しましょう。
撮影は禁止です。

書道も奥が深いですねー。
私の書道は中学校で習字教室通いをやめたので、そこまでですが。
姉は高校までやってたな。misenさんはお仕事にしているし。
まぁ、そんなに縁遠い世界ではないですね。

途中で屋外に出れたので景色を見ます。
ここからは、しまなみ海道の多々羅大橋の自転車歩行者道への道が見えますね。
いいねー 多々羅大橋 原付が行く
では、先に進みましょう。

-14:20-
坂を下って、道の駅「多々羅しまなみ公園」にやってきました。
道の駅ー
お、魚がいっぱいいますね。
カレイかヒラメか マハタ? そうみたい
スタンプ押して、海のほうへ。
ここにある、「多々羅大橋」の石碑の文字も、村上三島によるものです。

ちなみに、西瀬戸道の両端の道沿いに「しまなみ海道」と書かれた石碑がありますが、これも村上三島によるものです。
おじさんどいてくれない おじさんを見切るように多々羅大橋と アップ
では行きますか。

-14:30-
すぐの西瀬戸道(しまなみ海道)・大三島ICから高速です。
大三島―
そして、多々羅大橋を渡り、広島県に。生口島に入ります。
多々羅大橋は、国内最長の斜張橋で、全長1,480mとなっています。1999年に完成した時は、世界最大の斜張橋でもありました。
おおー いいねー 広島ー
しまなみ海道の中では。この多々羅大橋が一番好きです。

因島北から今治の間、10月28日は通行止めだそうです。
ん?上下線共か?
生口橋を渡り、因島に入ります。
生口橋は斜張橋で橋長は790mです。
今回、生口島は素通りでしたね。
生口橋ー いいねー
-14:40-
西瀬戸道(しまなみ海道)・因島南ICで高速を降ります。
因島に降りる
R317を走り、市道へ。

-14:50-
「因島水軍城」にやってきました。

因島水軍城があるこの地には、過去に天守が存在していたことはなく、いわゆる城郭風建築物ということになります。
現在、因島水軍城の敷地は因島村上氏の菩提寺である金蓮寺の境内にあたります。
お あれか 行きますか
途中、トンボがいましたよ。
秋だねー
看板がありますね。
ふむふむ
因島村上水軍の、〇に上と、「水軍」の文字の植木がありますね。
でかい船のアンカーもある 上 水軍
あと少しです。
がんばってこー
坂を上って因島水軍城にやってきました。
隅櫓 二の丸展示室
水軍資料館で入館券を購入します。JAF割引が適用されました。

今回、JAFがかなり有効に使えていますね。
大阿武船 実際に復元したんだ
村上水軍は、日本遺産に認定されています。
村上水軍マップ
和田竜氏の、「村上海賊の娘」が置いてありました。
ほほう
因島村上水軍の表紋は「丸に上文字」ですが、能島村上家とはちょっとデザインが違いますね。
ほう
隅櫓に行ってみました。
隅櫓 入ってみよう
展望台になっていますが、網入のガラス戸はロックされていて、景色は望めないですね。

二の丸では人形で再現した水軍戦法会議を展示していました。
二の丸 水軍戦法会議
ポルノグラフティは、因島出身なんですね。
昔は3人だったのになぁ
顔出しボード
一通り見て、外で景色を眺めます。
青陰城があったんだ ここですね
解説がありますよ。
全国でただ一つの水軍城らしい
お、金蓮寺の墓地が結構崩れていますね。
先日の大雨の影響でしょうか。
うわー
てくてく歩いて駐車場に戻ります。
駐車場横のトイレも、まだ新しそうでしたが、豪雨災害の影響で使用禁止だそうです。
あ、無料で杖の貸し出ししてたんですね。
上がるときは出払っていた模様
先ほど見た崩れた麓は、行きはあまり意識しませんでしたが、帰りはかなり目につきますね。
崩れてきたところ さらに売店かに流れ込んだみたい
一応、村上水軍の三家所縁の場所は訪れましたかね。

では行きましょう。
R317から県道367号に入ります。

-15:20-
西瀬戸道(しまなみ海道)・因島北ICから高速です。
因島北ー
因島大橋を渡り、向島へ。
因島大橋は、吊り橋で、橋長は1,270mです。
因島大橋 いいねー
-15:30-
向島本線料金所を通過します。
料金所通過
山の上にでかい岩がありますね。
なんだろう。
落ちそう 岩屋巨石 岩屋荒神社というらしい
新尾道大橋を渡り、本州に入ります。
新尾道大橋は型斜張橋で橋長が546mです。
ただいま本州
並行して、R317の尾道大橋があります。
2013年までは有料橋でしたが、今は無料化されていますね。

片側2車線になると急にペースが上がりました。
あ これがいたからかな
-15:35-
西瀬戸道(しまなみ海道)・西瀬戸尾道ICで高速は終了です。
山陽道方面へ 一般道へ
市道を走ります。

-15:40-
「尾道ラーメン味龍」にやってきました。
久しぶりー
ここは24時間営業していますよ。

さぁ、何するかなー。
お、メニュー変わったのかな。以前は、尾道ラーメンな「初代」と、いりこが効いた「二代目」でしたねぇ。
以前と違うなぁ
では、味龍ラーメン+味玉と、いりこ風味ラーメン+チャーシューでいきますか。

しばし待つと、きましたよー。
いいねー 味龍ラーメン+味玉 いりこ風味ラーメン+チャーシュー
メニューは若干変わっていますが、尾道ラーメンとイリコの違い、どちらも楽しめますねー。
うまーい。

ふいー。
さて、あとは帰宅するだけです。
渋滞していないといいなぁ。

では帰路につきます。
高速乗るまでに、給油をしておきたいところです。Expressのスタンドないかな。

R2から県道54号に入り、R2バイパスに。

-16:15-
ガソリンを入れれないまま、山陽道・福山西ICから高速です。
福山西ー
-16:30-
岡山県に入ります。
桃の国
お、さすが三連休最終日、ちょっと渋滞していますね。
それでも新名神できる前とは雲泥の差
トンネル照明も交換が進んでいるんですかね。
輝度の高い器具が交互に
-16:50-
倉敷JCTを通過します。
瀬戸中央道(瀬戸大橋)とのJCT
-16:55-
岡山JCTを通過します。
岡山道とのJCT
-17:00-
山陽道・吉備SAに入ります。
吉備ー やれやれ
結構混んでますねー。
とりあえず、トイレ行くか。
備中国分寺の五重塔をイメージした五重塔
給油していきますよ。
帰宅後確認したら、近所のExpress(Mobil)のスタンドで入れると、会員5円割引あって、レギュラーガソリンがリッター149円。吉備SAのENEOSはリッター164円でした。
吉備SAで間違ってハイオク入れたのか?と一瞬思っちゃいましたよ。
やっぱり高速道路上は高いですねー。

では走ります。

おや?タクシーだ。と思い、よくよく見てみると、なんと練馬ナンバー。
空だったから東京に帰るのかな
-17:40-
兵庫県に入ります。
ただいま兵庫県
広域情報では、この先ちょっと混んでますね。
まぁそれでも渋滞3〜4km
-17:50-
播磨JCTを通過します。
播磨道には行かないなぁ
-18:25-
山陽道・三木SAで最後の休憩です。
通常なら一気に走っちゃうところですが、新名神ができたとはいえ、三連休の最終日、多少の渋滞は予測されるので。
三木ー SAです
雨降りそうだなぁ。
傘持っていこう。

トイレを済ませて出ると、あ、雨だ。
それも結構降ってきた。

傘持っていない人も多く、皆さん立ち往生。

では、残りの距離、気をつけて帰りましょう。

-18:40-
三木JCTを通過します。
淡路島にはまた行こう
神戸JCTが近づきますね。
新名神が開通してすぐの頃、中国道に行くはずが、間違えて新名神に行きかけました。

私だけではなく、間違える人が多いのか、「神戸JCT分岐間違え多発」みたいな看板さえ出ています。

「大阪中心部は右」と出ています。
阪神間に住む人間の感覚なら、大阪中心部に行くなら、中国道〜阪神高速かなと思うので、大阪中心部=中国道って思っちゃいます。
実際には、新名神〜箕面有料〜新御堂という案内のようですね。

ということで、中国道へはキープレフトで行く必要があります。
中国道への分岐は一番左の一車線のみです。

当初は、路面には「中国道」とか「新名神」って書いてなかったように思いますが、よほど間違いが多いのか、書かれていますね。

-18:50-
神戸JCTを通過します。

まず、山陽道と新名神に分かれ、中国道・西行と分かれ、そして中国道・東行と合流します。
左に分岐 そして中国道に合流
思ったほど、中国道は混んでないですね。
よかった。

-19:00-
中国道・宝塚ICで高速を降ります。
宝塚ー
今夜は楽しようということで、R176バイパス方面のランプへ。

-19:10-
少し駐車場待ちをして、「餃子の王将」宝塚インター店にやってきました。
わぁ混んでる
生餃子と鶏唐揚、海老唐揚をテイクアウトします。

R176から県道337号へ。

-19:35-
帰宅しました。

まずは、風呂入って洗濯大会しながら、餃子の王将の餃子焼いて、ビール呑みながらおいしくいただきましたよ。
買ってきたものいろいろ ジュースも買った
きよみ みかん でこたん そして塩とか
本日の走行距離 380km
通算の走行距離 745km

久々に走った一泊二日でした。
今の状態の道後温泉本館に入っておきたいというところからの旅でしたが、武術間や博物館もたくさん行けたし、しまなみ海道も楽しめたし、思ったほどの渋滞もなかったので、楽しい2日間となりました。
道後での待ち三昧は少し疲れましたけどね(笑)

また、道後温泉本館の耐震工事が終わったら、行ってみたいと思います。
全体走行マップ 9/17マップ
   
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