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 香川・兵庫(草屋根の会・法人会員交流会) (2023/04/16〜17)

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昨日は内容の濃い1日でしたねー。
昨日は夕方から少し降られましたが、お天気も今日はいいみたい。
今日も楽しい1日なりそうです。

4月17日(第2日)

-06:30-
目覚めます。

昨夜は到着が夜間でしたので、そういえば、窓の外の景色って見ていないなぁ。
窓の外を見てみると、目の前は丸亀競艇。
昨夜、皆さんと競技場かなぁとか言っていたのは違いましたね(笑)
丸亀競艇 造船所があるぞ
フェリーが来ましたねー。
丸亀に着く航路ってあったっけなぁ。
調べると、丸亀-牛島-本島を結ぶ、本島汽船でしたね。
フェリーが来た でも車は乗っていなさそう ほんじま丸って言うらしい
下を見ると、高松空港へのシャトルバスが。
ヤドンのバス
準備して、朝食行きますか。
朝食チケット
-07:20-
1階のレストラン&カフェ「グリーンラウンジ」に行きます。
コロナ対策で、両手手袋でビュッフェ式。
洋食にしました 最後コーヒー飲んでほっこり お庭を見て癒される
食後は、ホテル内でお土産をちょっと仕入れておきました。
お土産物屋さん
一旦部屋戻りますか。
レストラン&カフェ「グリーンラウンジ」
-08:10-
さて、バスの出発は8時半なので、そろそろチェックアウトしますか。

皆さん、順に集まります。
おはようございますー。

-08:30-
では、今日もバス移動です。
よろしくお願いしますー オークラホテル丸亀でした
県道193号〜県道21号と、さぬき浜街道を西に走ります。

途中、JR予讃線・津島ノ宮駅の前を通りました。
毎年8月3〜5日の津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日のうち8月4・5日の2日のみ営業する駅で、長期休止中の駅を除くと日本一営業日数の少ない駅ですね。

そして、県道231号をずんずん進みます。

-09:10-
菅組」さんの本社のやってきました。

菅組さんは、江戸末期の1848年(弘化5年)に宮大工集団として始まり、香川県から正式に大工職の鑑札(創業の証)が1909年(明治42年)に出され、以来100年以上の歴史を持つ会社です。

まずは、宮大工刻み小屋で、宮大工さんの仕事を見学させていただきます。
宮大工刻み小屋 菅社長の説明
では中へ。
おおー お堂の図面 丸いのは仏像の土台だそうです
ちょうど、木材を削るところでした。
一点モノなので大変 《クリックで動画再生》
削りますよー
大師堂のあるお寺の図面があったり。
あれ?四国八十八番・大窪寺かな
大窪寺であれば、八十八か所巡りで、2010年(平成22年)の10月に行きましたが、この図面には改修が2012年(平成24年)6月着工とのことなので、まだ改修前のにお参りしたということになりますね。

原寸図を書かれる場所があるので、見せていたできます。
鉄骨工場で原寸図は見たことありますが、木造の原寸図って初めて見たかも。
すげぇ広い宮大工刻み小屋 原寸図です 原寸に起こしてわかることも多々あるそうです
すごいなぁ 屋根の反りがきれいなライン 定規がいろいろある
先ほどの、仏像の土台がどうなるかのCGを見せていただきました。
おおー
木造の図面、特に日本建築のって、鉄筋コンクリートや鉄骨の図面以上に難しいですよね。
すごいなー 色々試行錯誤だな
いろいろいっぱいあって、奥が深いんでしょうねー。
すごいなぁ
宮大工の棟梁、山口さんがいろいろとお話をしてくださいます。
原寸図の話とか
山口さん、実は息子さんとお孫さんも菅組で大工として働いています。
宮大工の仕事は技術の伝承なので、子が継ぐということは今でも多いそうです。
何か出してこられた 細工が細かい ノミだけで作成しています
四国七四番・甲山寺に鐘楼の大移動の写真がありました。
甲山寺は2010年(平成22年)に伺いましたが、その時には新しい門ができていましたが、菅組さんのお仕事で、山口さんが棟梁として携われたお仕事でした。
100tクレーンで鐘楼を吊った
社是がありました。
正しい行動を貫きたいものです
お仕事中、失礼致しましたー。
ありがとうございました。

では移動します。
てくてく
菅組さんでは、世界的植物学者・宮脇昭先生の指導の下、2009年(平成21年)に創業百年の記念事業として「鎮守の森プロジェクト」と題した、四国の潜在植生の木を中心とした在来種の植樹祭を開催しました。
菅組本社の敷地にも植栽をされ、植樹した木々たちは、すくすくと成長しています。
ということでその説明 会社敷地内も木が多い 説明聞き中
場所を移動しながら説明 15年近くたつと立派な植生に すごいなぁ
森ですね 緑がいっぱい
いいなぁ 《クリックで動画再生》
"ハナミズキ"一青窈
ぐるり緑
本社の会議室に通されます。
本社エントランス 菅組さんです
エントランスホールが広いですねー。
入っていきます 2階の廊下 ホールになっています
では会議室へ。
お座りくださいねー 資料とか
菅組さんの取り組みの事例紹介をしていただきます。
草屋根の話とか 草屋根の下の防水工事 ふむふむ
ミツバチの巣も置いてみたらしい 伐採した木から大黒柱を取り残った部分でお箸をつくりました 名付けて「大黒箸」
植栽は、在来種にこだわるというお話も。
外来種は強いからねー
在来種が淘汰されてしまう
その後、法人会員さんたちの意見交換となりました。
浜松の大瀧建築の大瀧社長からのご提案 皆さんで意見交換 法人会員ならではの視点で草屋根を考える
前田さん まとめ みなさまおつかれさまでしたー
というわけで、ここで全員で記念撮影をしておきましょう。
ホールへ降りていく 記念撮影ー(リンク画像は外しています)
-11:20-
では、バスに乗って移動します。

県道21号をずんずん走ります。
今日は海の色もよさげ いいねー 気持ちのいい天気
県道236号を走って財田川を渡り、県道49号から市道を経由して県道237号へ。

-11:40-
「手打ちうどん つるや」さんにやってきました。
こちらは、観音寺を舞台にしたアニメ「結城友奈は勇者である」に登場するうどん屋さんのモデルになったお店で、主人公達がよく通ううどん屋さんという設定でアニメの中では「かめや」と名前こそ変わっているものの、外観や店内の様子はそっくりだそうです。
アニメ見ていないのでなんとも言えませんが。
「つるや」さん
2010年に一度伺っていますねー。
その時は一般店系でしたが、2015年に改装し、さらに最近、2月15日にセルフ店としてリニューアルオープンしたそうです。

我々来たので、行列になっちゃいましたが、そこはうどん屋さん、回転は早いはずです。
お持ち帰りはさぬきならでは メニュー
何しようかなー。
肉ぶっかけうどん・中でいきますか。
いいねー
肉ぶっかけ大 530円 + 鶏天、竹天 250円
セルフ系・料金先払い

こちらのぶっかけ、普通のイメージのぶっかけよりつゆが多いですよー。
基本的には、「かけ」のつゆは、イリコなどでとった、透き通った、ダシの香りが強いですね。「ぶっかけ」は醤油や砂糖が多く味が濃いめ。という違いのところが多いように思います。
ごちそうさまでしたー
-12:10-
では、バスに乗って移動です。
草屋根の会号
-12:15-
すぐに、「焼肉レスト 原起苑」さんの駐車場に。
焼肉を食べるわけではないですよー
お隣の「原食肉店」に伺います。
こちらの屋根が草屋根なんですよね。

「原起苑」さんと「原食肉店」さんは系列なのかなぁ。「原起苑」さんがもともと精肉店という情報もあったり。
「原食肉店」さん おー 草屋根がある
お肉屋さんです フォントが面白いな
店の道の反対側に渡って撮ってみたり。
全貌を撮る 電線が微妙に邪魔だなぁ
お、皆さんお店の中に入って行きますねー。
戻ろう。

お店の2階の事務所を通って、ベランダから梯子を上ります。

一度に全員上がると、狭いかなということで事務所で後発組は待ちました。

お、フランク・ロイド・ライトのデザインの照明が無造作に置かれているなぁ・・・。
フランク・ロイド・ライトはアメリカの建築家ですが、インテリアも多く手掛けており、現在、アメリカのフランク・ロイド・ライト財団の厳しい審査のもと、世界各国のブランドが復刻生産を行なっています。
イタリアの高級家具メーカーであるカッシーナの家具、愛知県のノリタケのテーブルウェアなどと並び、照明分野はYAMAGIWAが世界で唯一その役目を担っている。とのこと。
で、原食肉店の2階に無造作に置かれていたのは、世界遺産"TALIESIN"の一部として設計されたテーブル照明で、ちょっとびっくり(笑)
YAMAGIWAって、結構いろいろなデザイナーの復刻照明をつくっていますねー。
知らなかった。結構、手の届きやすい価格帯のイメージあったのですが、高級器具もあるんだ。

というわけで、屋根に上ります。
ここを上る
屋根の上では、思い思いに草屋根を体験します。
端が気になりますか? 結構下から通行人が見ていました(笑) 草屋根と田畑が一体化
危ないよー気をつけてー 降りますか 皆さん何を見ていたのだろうか(自分は見ず)
座り込んだり 風景と一体
ここが屋根とは思えない
ということで、大人数で押しかけましたが、ありがとうございましたー。
「原食肉店」さんでした
では移動します。
あと少しよろしくですー
県道237号から市道を走って行きます。

-12:45-
白栄堂」柳町本店にやってきました。

白栄堂さんは、1897年(明治30年)に創業した、老舗和菓子屋さんです。
観音寺で、こちらの銘菓「観音寺」を買っておけば間違いがないと言うのは、菅社長のお話。

現在の店舗は2005年(平成17年)に建替えられた店舗で、草屋根が乗っています。
また、旧店舗にあった、香川の画家やデザイナーとして活動した和田邦坊の作品が多く配されています。
和田邦坊氏は、「灸まん」「名物かまど」など多数の香川県名物のパッケージデザインを手がけたそうで、さらに、あの「うどん本陣 山田家」の設立者が甥ということで、店の総合プロデュースもしたそうです。山田家の「ざるぶっかけ」も和田邦坊氏の命名だそうです。
白栄堂さん 草屋根が乗っています かわいい
とりあえず、銘菓「観音寺」を買っておきます。
この銘菓「観音寺」、菅社長に教えていただき気づきましたが、住所が「四国観音寺」との書きよう。四国を代表する銘菓としての自信が見えますね。
売り場 他の和菓子も美味しそう
お店の正面からも観ておきましょう。
店構え ほんわか 軒下
草屋根は、離れのトイレの屋根と、繋ぐ下屋(と言っていいのか)に乗っています。
ちなみに、この下に座れるスペースがあるのですが、お遍路さんの休憩用にとつくられたそうです。
お接待の気持ちですね。
お遍路さんの休憩スペース 左はトイレ 右はお店
和田邦坊氏の作 こちらからも入れます
奥には、洋菓子コーナーもありましたが、そちらは行けず。
行っておけばよかったかな
しばし、のんびりします。
いいねー 右の木があるので道からは草屋根がわかりづらい
こちらの草屋根は、本当に乗っていると言う感じですね。
根っこのほうはどうなっているのかなぁ 土?厚みがある 端を見たけどよくわからない
瓦は、菊間瓦を使っているそうです。
愛媛県今治市の菊間地区で生産されている瓦ですね。
瓦は産地・用途によって大ささがそれぞれ異なりますが、菊間瓦の寸法は屋根を一番美しく見せる大きさだと言われています。
確かに、少し一般の瓦よりは小さめ。
きれいですねー。
童謡「こいのぼり」の「甍(いらか)の波と 雲の波」の「いらか」とは、瓦葺きの屋根のこと。
確かに、これだけきれいな瓦屋根の家が多くあると、波のようですよね。
瓦屋根 瓦の軒の部分にも細かい細工
もう一度、草屋根の納まりがどうなっているのか見てみよう。
掘り下げてはいるみたい 防水シートかな
ということで、全行程が終了しましたね。

電車組解散の、JR観音寺駅に向かいます。

県道49号を少し走ります。
バスの中で、代表の前田さんが最後のご挨拶。

-13:20-
JR予讃線・観音寺駅に到着しました。
電車組の皆さん、お気をつけてー。
気をつけてねー 銘菓 観音寺 観音寺駅でした
そして県道49号から市道を走り、県道21号に入り海沿いを走ります。

-13:35-
「古木里庫」さんに到着し、ここで解散です。
皆さん、お気をつけてー。
菅社長ありがとうございましたー
さて、事務局も撤収しますか。
CIVICお待たせ―
県道271号を走ります。
七宝山のほうに走る トンネルを抜けて下る
R11を少し走ります。

-14:05-
高松道・さぬき豊中ICから高速に乗ります。
さぬき豊中ー
讃岐らしいお山を眺めながら走ります。
ちょっと霞んでいるね 讃岐富士
-14:15-
坂出JCTを通過します。
瀬戸大橋には行かない
山に、結構花が咲いている木があるのですが、あれはなんだろう。
山桜じゃないよね
結構白い
-14:55-
徳島県に入ります。
徳島ー
-15:00-
鳴門JCTを通過します。
西から来てここで徳島道には行かないかな
鳴門ICを過ぎると、神戸淡路鳴門道になります。
小鳴門橋と並走
-15:10-
大鳴門橋を渡り、兵庫県に入ります。
大鳴門橋 渡りますよー
鳴門海峡 そしてただいま兵庫県
すぐの神戸淡路鳴門道・淡路島南PAで休憩します。
PA入りますー 淡路島南です
今の淡路島は、新玉ねぎのシーズンですねー。
淡路島産たまちゃん 微妙にThe North Faceのような・・・
前田さんがソフトを食べ出しました。
これ
普通のソフト食べようかな。
淡路島は牛乳も美味しいのです。
淡路島牛乳使用 淡路島匠ミルク
美味ーい。
淡路島は美味しいものが多いですね。
淡路島玉ねぎよくばりカレーかぁ
ではいきますか。
CIVIC行くよー
-15:35-
本線に戻らず、高速を降ります。
高速出口
県道25号を走ります。
海沿い気持ちいい
市道を経由して再び県道25号へ。
そして市道に入って行きます。

-15:55-
若人の広場公園」にやってきました。

こちらには、建築家・丹下健三設計の、鎮魂の塔「慰霊塔・永遠のともしび」があります。

1994年(平成6年)に一度閉園し、阪神・淡路大震災の被害も受け、荒れ放題に近い状態になっていて、廃墟のような状態になっていたのですが、2015年(平成27年)に再開しました。

現在、運営は南あわじ市が行っていますが、入場料もなく、開園時間が決められていますが、その間は自由に入ることができます。
案内図
では、慰霊塔に行ってみましょう。
てくてく歩いて行きますよ。
行ってみようー
高台に建っているので、見晴らしはいいですねー。
阿万のほうだな
母親が、今通ってきた南あわじ市・福良の出身だったので、小さい頃にこの若人の広場には来たことがありました。
幼少の頃の記憶では、もっと寂れて悲しい雰囲気の場所だったのですが、結構地中海っぽい感じの場所になっていますねー。
当時は冬の風吹く日だったのかなぁ。
ちょっと地中海チック 青い空と合う 通路を進んでいきます
鎮魂の塔はまだ先ですね。
もう少し行かないと
展望台があるので行ってみましょう。
展望台です
しばし、のんびり眺めます。
吹上浜のほう 福良港のほう 《クリックで動画再生》
"エピダウロスの風"高中正義
360度風景です
意外と、北側の福良港の景色がよく見えますね。
福良港 大鳴門橋
じゃのひれアウトドアリゾート
オートキャンプ場ですね
防波堤
では、鎮魂の塔へ。
石の通路
鎮魂の塔へやってきました。
意外とと言うのは失礼ですが、きれいです。
鎮魂の塔 コンクリート打ちっぱなしのはず
高さ25mの慰霊塔は学徒の象徴としてペン先をモチーフとしています。
戦没学徒を慰霊する施設としては、全国唯一のものです。
解説 若人よ 天と地をつなぐ灯たれ
鉄筋コンクリート造ですが、なかなかこの曲線は出せないですよねー。
すごいなぁ 型枠大工さん苦労しただろうなぁ・・・ 鎮魂の塔でした
南あわじ市浮体式多目的公園(海釣り公園メガフロート)がありますね。
あれは海釣り公園なんだね
うずしおクルーズの観潮船がいますね。
日本丸 咸臨丸 動力で動く帆船の形の船
では戻りますか。
戻っていきます
戻る途中で資料館を見て行きます。
戦時中の学徒動員は、国策であったのでしょうが、やるせないですねぇ。
資料いろいろ アーチ型の天井もコンクリート打ちっぱなし
建築家・丹下健三の紹介がありました。
ちょっと手作り感 この広場は当時の南淡町長が誘致したんだね
というわけで、駐車場に戻って行きます。
城壁な感じ 久しぶりに来れてよかったなぁ 若人の広場公園でした
市道を下って行き、県道25号に戻ります。
そして、県道76号を走ります。
一面玉ねぎ畑
県道31号に入り、さらに北上します。
神戸淡路鳴門道をくぐる
-17:05-
神戸淡路鳴門道・西淡三原ICから高速に入ります。
再び高速に
ずんずん北上していきます。
空は霞んでいるなぁ ラジオ関西淡路送信所のでかいアンテナ
東経135度を越えます。
標準時子午線
本州の景色も少し霞んでいますねー。
うーん
このまま休憩せず帰りますよ。
淡路島SAの観覧車
-17:40-
明石海峡大橋を渡ります。
明石海峡大橋です 空いています 最高地点あたりかな
ケーブル点検のゴンドラがある 橋脚でかいね 本州上陸!
さて、行きと同じく阪神高速7号北神戸線経由で戻るか、第二神明から阪神高速3号神戸線で戻るか悩みますね。

結局、渋滞表示もそう出ていないので、垂水JCTで第二神明方面に行きます。
垂水ー 大阪方面へ 第二神明へ
実は、ここから第二神明はあまり行ったことがないですねー。

名谷JCTで第二神明に入ります。

-17:45-
須磨本線料金所を通過し、阪神高速3号神戸線へ。
須磨ー
うわぁ。京橋あたりもほぼ混んでいない。
なんてラッキーなんだ。

-17:55-
阪神高速3号神戸線・摩耶ICで降ります。
摩耶―
R2をしばし走り、県道95号から山手幹線に入り、そして市道へ。

-18:10-
YURI DESIGNに帰着しました。
ほぼ予定通りでしたねー。
コーヒーをいただいていく
2日間ありがとうございましたー。
では、ここで解散。
帰りますか。
芦屋あたり
山手幹線からR171を走り、県道337号へ。

帰りに、給油と洗車していこう。
ハイオク満タン入りますー 潮風かなぁかなりベタベタだった
-19:45-
帰宅しました。
おつかれー
本日の走行距離 CIVIC 252km バス 46km 計 298km
通算の走行距離 CIVIC 504km バス 81km 計 585km

いやぁ。楽しい2日間でしたねー。
お土産、いろいろあります。
仁尾酢 百歳書店で買ったうどんとか 古木里庫で買った手ぬぐいと魔除け
ホテルで買ったクッキーが面白かった うどん柄 切り離して食べる楽しさがあります
白栄堂の銘菓 観音寺 淡路南PAの新玉ねぎと玉ねぎスープ
今回、法人会員ではないのですが、運営委員として事務局のお手伝い要員として参加させていただけてありがとうございますー。
往復のドライバーと、写真バシバシ撮ったので、少しはお役に立てたでしょうか。

久々のうどん県もよかったです。
コロナが本格的に収束になれば、また麺ツアーもしたいですね。
菅社長、本当にお世話になりありがとうございました。
4/17走行マップ 香川マップ

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