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愛媛・香川・徳島(さかなさん企画・道後温泉でちょこっと乾杯) (2009/06/06〜07)
2日目はこちら→
1月18日
1月16日に、さかなさんのHP、「ちょこっとつーりんぐ」で今年も道後温泉で乾杯って企画が出ていた。
昨年も行きましたしねー。今年も行きましょう!!というわけで、先過ぎていまだわからないですが、とりあえずエントリーしました。
その後、人事異動で配属が変わったりでドタバタしていて、道後のことはどんどん後回しになっていった。
その間、地元のイズミヤさんが色々宴会場所探しに奔走してくれたいました。ありがとうございます。
5月6日
ぼちぼち、宿だけでも押さえておきますかー。
てことで道後温泉本館に近いところで押さえました。
5月20日
コースを考え始める。
1日目:高速ワープで佐田岬、そして道後温泉入り。
2日目:讃岐うどん食べて帰る。
まぁこんなとこかなー。
5月28日
厚木でbunさんと会った時、帰りに鳴門の渦潮が見たいというリクエストを受ける。
てことで、それもプランに入れておきましょう。
6月2日
何人かの方から行動予定を聞かれたので、間近になりましたが予定をHPにアップ。
高速・橋1,000円の影響でいい時間の船が乗れなかったら困るので、観潮船を予約しておきました。
前日、ようやく東京レポもアップし終わり、11時半には眠りについた。
6月6日(第1日)
●本日の参加者:
さかなさん、Zeboさん、occhanさん、KUMOさん、イズミヤさん、かずさん、BAZさん、kiraraさん、ちゅけさん、のほほんさん、おやじん&ママ、KARZさん、海坊主さん、Dr.Cobaさん、bunさん&たかこちゃん、ひろ(混)さん&ゆみさん、Rockz 計20名
-05:30- 目覚めました。
いそいそと準備します。
先週は冬用でしたが、今週はかなり暖かくなってきていますね・・・。でも調整用に着込みましょう。
上は Tシャツ+長袖Tシャツ+薄手フリース+スリーシーズンジャケット
下は ジーンズ+レインウェアの下
グラブはスリーシーズン用ですよ。
-06:05- では行きますか。
親父に見送られて出発です。 |
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いってきますー |
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すいています |
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途中の名塩ニュータウンは、地中海をイメージしてつくられたと聞いたことがあります。 |
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地中海・・・。山の中なのに・・・ |
こちらは旧来の集落入口 |
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気持ちよく走っていましたが、前方に砂利トラの集団が・・・。 |
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これは抜けないね |
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そのままがまんして、西宮北IC手前で片側2車線になるまで大人しくついていきます。
-06:20- 中国道・西宮北ICから高速です。
そしてすぐの神戸JCTで山陽道へと入ります。 |
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西宮北から高速です |
山陽道に入ります |
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神戸淡路鳴門道は帰りに走ります |
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レインウェア着たくないなぁ・・・ |
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向こうの空は明るいぞ!!
そのまま突ききっていたら雨は去りました(笑)
-07:05- 山陽道・龍野西SAで給油します。
駐輪場には、空波650いました。今回の参加者さんですかねー?? |
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龍野西SAに入りますー |
おっ空波だー |
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給油だけにするつもりでしたが、小腹が空いたし、意外と寒いので軽く暖かいもの食べることにしましたよ。
あんまり食べたくなるメニューがなかったのですが、明日はうどんとラーメン食べる予定なので、蕎麦にしました(笑) |
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天そばです |
可もなく不可もなく・・・ |
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食べ終ってバイクに戻るとさきほどの空波が出るところでした。
アメリカンの方と2台で走るようで、今回の参加者さんとは違うようでしたねー。
-07:30- 給油を済ませて出発です。 |
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さー行くか |
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いつこのJCTを利用するのだろう・・・ |
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さらば兵庫県 また明日 |
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岡山道には行きません |
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さらば本州だな |
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とりあえず、瀬戸中央道に入っても橋までは20kmほど走りますよ。 |
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21kmで瀬戸大橋だそうです |
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近いじゃん |
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自分の影とか |
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鷲羽山ハイランドかな? |
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瀬戸大橋も、風雨が強かったら停まるようで、信号がついていました。 |
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信号のある橋 |
さー瀬戸大橋に入ります |
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瀬戸大橋は、途中の5つの島を結ぶ、6本の橋の総称です。
まずは櫃石島へと渡る、下津井瀬戸大橋から渡っていきます。
橋のスタイルとしては「吊り橋」というらしい。 |
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下津井瀬戸大橋です |
気持ちいいです |
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次は岩黒島へと渡る、櫃石大橋と羽佐島へと渡る岩黒島橋が連続してあります。どちらも橋のスタイルとしては「斜張橋」なんだそうだ。 |
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なるほど吊り橋とはやり方が違いますね |
すてきな眺めです |
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次は与島へと渡る、与島橋です。こちらの橋のスタイルは「トラス橋」というらしい。
ここだけ吊る方式の橋ではないのは、橋の途中にS字部分があって、吊るには工法的に難しかったからだそうです。 |
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与島橋です |
ここで赤だったら与島PAに降ろされるんだろうなぁ |
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最後に、三つ子島へ渡る、北備讃瀬戸大橋、坂出へと渡る、南備讃瀬戸大橋の二つの橋を連続して走ります。どちらも橋のスタイルは「吊り橋」です。 |
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瀬戸大橋のクライマックスですね |
瀬戸内の船の往来は多い |
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途中、瀬戸大橋の最高地点がありました。
海面上から93mということで・・・。 |
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そんなもんなんだー |
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さかなさんが、よく取締をやっていると言っていたので、のんびり走っていましたが、それでも本四間を5分ほどで渡りきってしまいます。 |
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ほんと気持ちいい美しい風景 |
番の州のコスモとか三菱化学 |
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宇多津のゴールデンタワー |
常磐公園とこの結婚式場 |
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お出迎え |
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坂出です |
1,000円!!
橋だけ料金ですが |
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料金所を出ると、目の前に大きな讃岐富士です。この山を見ると、うどんの国に来たなぁって感じがします(笑)
そしてすぐに坂出JCT。松山方面へと向かいます。 |
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讃岐富士ー |
坂出JCTです |
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路面が若干ぬれていますねー。こちらも昨夜は降ったのでしょうか・・・。 |
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行く手はちょっと雲ですね |
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うどんの国の川です |
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行く手の山はやっぱり雨っぽいですねー。降らないといいけど・・・。 |
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うーむ・・・ |
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もうすぐ道後温泉らしいがスルーです |
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高知はまた今度 |
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愛媛に入ると、いろいろ看板多いですがよくわかりません・・・。 |
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情報量多い割りに小さいんだね |
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さて、給油ですがどうしたもんかなー。最寄は松山道・石鎚山SAなんですが、入れねにはちょっと中途半端なような・・・。もうひとつ先のSAまで行きますか。てことで石鎚山SAはスルーです。
-09:30- いよ小松JCTを通過します。 |
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去年はここで降りたかな |
しまなみ海道には直結していないけど行くならここで分岐 |
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いよ小松ICから、スノボを積んだ広島ナンバーの車が上がってきました。
石鎚山あたりのスキー場はまだ滑れるんですか???
KUMOさんの話によると、アクロス重信という屋内でスノーボードができる施設があり、通年営業で、ここをホームにしている選手もいるとのこと。そこに行っていたのかなぁ。 |
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もう6月ですよ |
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松山です |
ここからは1車線 |
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-09:55- 松山道・伊予灘SAに入ります・・・。が・・・。ガソリンスタンドがない・・・。
うーん。前もこんなパターンあったぞ・・・。TMAXの燃料計が信頼できないだけに辛いです。
とりあえず休憩しますか。 |
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さてどうしよう・・・ |
とりあえず景色を眺める |
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もうちょっといい天気なら景色もよかったのでしょうかね・・・。 |
ここから松山道・大洲ICまでは約30km。
その手前の内子五十崎ICまでは24kmかぁ。
まだFゲージ点いていないから、松山道・大洲ICまでは行けそうな気がするんですよね。
でも、bunさんが以前Fゲージ点いてから15kmも走らずにガス欠なったって聞いてからどうも・・・。
今で260kmほど走っています。
フルタンク15Lを、燃費20km/Lで走ったとしても300kmってことになります。多分、もう少し余分には入っているんだけど、その計算なら大洲ICまで行けることになります。
最悪、19km/Lとしても285km。こうなると超微妙です。
バイクは傾いて走る分、インジェクションになってからは一瞬でもガソリン供給がなくなると強制的に停まってしまいそうでむちゃくちゃ怖いです。
今日はそんなに飛ばしていないから大丈夫なはずなんですけどね・・・。
-10:15- 恐ろしく葛藤した後、途中でFゲージ点いたら手前で降りようと決めて走り出します。 |
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最悪高速上でガス欠はないだろう |
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山のほうはずっと雲がかかっています。
ていうか、雲が低いですねー。 |
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トンネルがありがたい |
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走ってしばらくすると、Fゲージ点灯開始です。
大洲ICまでのギャンプルはやめておきます(笑)
-10:35- 松山道・内子五十崎ICで下車します。 |
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内子五十崎ICです |
1,000円ナリー |
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R56を西へと走ります。
下道走り出してすぐ、スピードやっていました。このあたりから先、佐田岬手前までは注意したほうがいいですよーと、事前にちゅけさんから聞いていたので飛ばしてはいませんがいきなりでびっくりでした。
-10:40- 最初に見つけたガソリンスタンドで給油です。 |
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しかし13.37Lの給油でした |
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てことは、あと30kmほどは走れたってことですね・・・。松山道・大洲ICまで行けたのだ。
今度からはゲージじゃなくて走行距離で判断しようかな・・・。まぁその時の燃費にもよるところがあるので辛いんですけどねー。
08TMAXは先代より1Lタンク容量が増えて15Lになったのはいいですが、やはりあと2〜3Lは欲しいなぁと思うのは贅沢なのかなぁ。長距離ライダーには300kmは安心して走って、2〜3L残るマージンが保険として残っているくらいの安心感が欲しいものです。
-10:50- 大洲北ICから大洲道路に入ります。
大洲道路は全線開通していない松山道の、大洲区間結ぶR56の自動車専用道です。 |
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大洲道入ります |
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5分も走らず、大洲南ICで降りて、大洲道路は終了。 |
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まっすぐ行くと有料の松山道
宇和島のほうにいっちゃいます |
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北只のところで間違えてちょっとだけR56に行ってしまい、戻ってR197に入ります。
大洲西トンネルの手前で白バイが車捕まえていました。 |
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ここがトンネルの中で白バイが待機しているというウワサのトンネル?? |
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八幡浜まで来ると、また道路をつくっているようでした。
名坂道路とか言うらしい。 |
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道つくっていますねー |
単なるバイパス? |
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伊方港のほうを眺めながらR197はそのまま佐田岬メロディラインという名前になります。 |
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きれいですねー |
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きらら館です |
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出っ張っているところで魚を触れる |
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さて、ここに入ったのは、ちゅけさんから「ここのじゃこ天とじゃこかつがおいしいですよー」との情報をいただいたので食べてみることにしたのです。 |
どちらも1個100円です。
で、どちらもおいしいですねー。特にじゃこカツは、外はカリッ、中は柔らかでなかなかいいです。
駐車場からの眺めもいいですよー。 |
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北側 ちょい霞んでる |
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-11:40- 佐田岬に行きましょう。
この辺は風が強い地域らしく、いたるところに風力発電の風車が立っています。 |
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近いです |
いくらでもあります |
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岬へと進むにつれ、車が少なくなっていきますが、取締が多いらしいのでのんびりペースです。 |
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気持ちいいですねー |
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三崎港までやってくると、さらに先に風車の列が見えました。 |
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建てれるだけ建てているな |
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九州〜四国間のフェリーは三崎港に着きます。
着優秀ってすぐそこなんですねー。 |
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あれがフェリーかなー |
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三崎港を過ぎると県道256号にそのまま入り、道は狭くなります。 |
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しばらくは快走路 |
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高度が高いのか、雲が低いのか、風車が雲の中にあったりします。 |
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ちょっと幻想的 |
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「三崎漁師物語り」さんです |
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焼物しながらも食べられるようですねー。
お昼は丼狙いなのでテーブル席のほうにつきました。
で、迷わず「岬魚丼」です。「はなうおどん」と読むらしい。
しばらくすると出てきました。
季節の旬の魚の丼です。味噌ダレでいただくらしい。
では早速いただきますー。 |
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きましたー |
いいねー |
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味噌ダレってのもなかなかいいもんですねー。
魚がとにかく新鮮でうまいです。
おいしかったー。
食後は物産館をみていきました。 |
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伊勢海老は見るだけにしておこう(笑) |
こんな感じの料理サンプル |
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-12:40- では行きますか。
-12:45- そのままウネウネ走っていたら、すぐに佐田岬に到着しました。
さて、ここは駐車場。岬の先、灯台があるところまでは1,800mあるらしいです・・・。どうしよう・・・。せっかくだから行っちゃいますか!! |
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ここで記念撮影して終了の人も多い |
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灯台への道の入口で、露店をしているおはぁちゃんに「いってらっしゃい」と声をかけられてくてく歩いていきます。
意外と体が冷えていたので、ジャケット着たまま歩いていました。 |
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あの山の向こうに灯台があるみたい |
向こうは九州 |
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途中、怪しいキャンプ場がありました。
ここまでどうやって荷物運ぶんだろう。1kmほど持って歩くのかな??
それよりも、キャンプ場の左手に洞窟を利用したようなショップが・・・。きっとやっていたら高いんだろうなぁ(笑)
KUMOさんによると、キャンプ場周辺は戦時中は豊後水道を上がってくる敵艦隊の見張り場所、砲弾を撃ち込む場所で、林の中の道の脇の小さな穴は隠れる場所だったとのこと。また、キャンプ場は兵器保管庫、小さな特攻用の船などを隠していたそうで、防空壕でもあったそうです。
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誰もいません |
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暑くなってきた・・・ |
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かなり歩きました |
あと250mだ |
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きたよー |
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佐田岬灯台は大正7年から続く、由緒ある灯台だそうです。 |
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周知板 |
いいねー |
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てことで四国最西端にやってきました。
記念撮影します。このために三脚持って歩いてきました(笑) |
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きたよー |
なぜか寝転んで撮っていた名古屋の若者 |
九州が手が届きそうです |
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灯台の裏 |
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てくてく来た道を歩きます。
帰りは暑くてジャケット脱ぎました。 |
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イチニーイチニー |
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-13:20- 駐車場に戻りました。
露店のおばぁちゃんがセールスしますが、バイクなんで生ものは無理だよー。 |
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おばあちゃん待機中 |
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来た時は車が満杯状態でしたが、今は少ないですねー。 |
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結構広い駐車場です |
九州またねー |
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風車 |
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県道256号を走っていきます。
目の前に「一進丸」って書いた冷凍トラックが走っていました。よくよく見ると「船頭 鳥羽一郎」って書いていますねー。ホントか??と思って帰宅後調べたら、鳥羽一郎が佐田岬と三崎漁師の心意気を歌い上げた演歌「海峡の春」「佐田岬」のCDを漁協が自主制作した縁によるらしいです。 |
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鳥羽一郎とゆかりがあるんだね |
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-13:45- 「国道九四フェリー」の三崎港を再び通過します。 |
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こっちに着くのかな? |
こっちっぽいな・・・ |
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ツーリング最高!! |
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どうみても普通の車の改造だな |
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南国風情だなぁ |
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佐田岬は日本一長い岬だそうです。
R197を気持ちのいい道やトンネルを重ねながら快走していきます。 |
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道つくるの大変だったろうなぁ |
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焼却場かなぁ |
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いつかは乗ってみたいなぁ |
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白線だし快走していきますよー |
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青い海 |
暑いくらいになってきた |
あれは・・・。積乱雲?? |
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伊予鉄が走っています |
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路面電車ですねー |
フジグランって何? |
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フジグランは、さかなさんによると、松山に本社があるスーパー「フジ」の系列で、スーパーの大きいヤツらしいです。
県道19号から県道187号に入り、路面電車待ちしました。 |
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いいねー |
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踏切上がって発進!!
で、次の信号にひっかかって止まりました。すると・・・。「Rockzさん!」と呼びかける謎のバイクが!
んんん??? |
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かずさんでしたー |
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松山市内でお仕事中のかずさん、配達の途中だったらしいです。なんたる偶然(笑)
じゃ、また夜にーってことでお別れしました。
県道20号から県道188号と走ります。 |
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新型の路面電車 |
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無線から、bunさんの声で「ここでいいの?」とか聞こえます。
bunさんたちもちょうど着いたみたいですねー。
-15:35- 本日のお宿「ホテル はなや」に到着しました。
宿の前にバイクを置いて「どこに停めたらいいですかー?」と聞いて外に出たら、黄色いTMAXが通過していきました。 |
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Dr.Cobaさんだー |
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奇遇ですねーと話をしている前をどこかでみた人が通過しました。
さかなさんと、のほほんさんでした。 |
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さかなさんと のほほんさん |
いやぁ奇遇だねー |
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なんだよ。みんな同じくらいに到着しているんだ。示し合わせたように(笑)
てことで一旦お別れしてチェックインです。 |
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いにしえな趣き |
一等地に停めさせてもらいました |
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久々和室です。
かなり年代モノですなぁ・・・。障子の向こうのくつろぎ椅子スペースはつっかけを履く仕様となっています。トイレは和便ですよ。
アウトバスですが大浴場。まぁ道後温泉本館にも行くしね。 |
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おおーなんかすごいぞー |
お茶はセルフです |
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4時から大浴場開くとのことなので、ささっとログとりして、大浴場に向かいました。
体洗って、しばらく浸かって疲れをとったら、甚平を着ておでかけです。
-17:00- てくてく歩いて「道後温泉本館」にやってきました。
どこ入るかなー。神の湯2階にしますか。 |
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道後温泉本館です |
料金表 |
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早速入浴します。
ここは石鹸類が一切ないので、とりあえず宿から石鹸持ってきました。
さっき風呂入ったばっかりですが、エチケットとしてもう一度洗いました。
さて、湯船に浸かろうかと思ったとき、隣の人が石鹸なくて途方に暮れていたので、使いさしですがご進呈しておきました。
しばらくあたたまって、あがります。
湯上りにはお茶とお菓子が出ます。
追加で坊ちゃん団子もいただきましたよ。1本80円ナリー。 |
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ひとやすみしています |
神の湯2階の休憩処 |
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bunさんとたかこちゃんがやってきました。
霊の湯に入っていたらしいです。
んじゃあとでーってことで一旦お別れ。
窓の外の景色を見ると、遠くに見たことある人が・・・。 |
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おや?あれは・・・ |
Dr.CobaさんとBAZさんですね |
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通路は撮影可能です |
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外に出ると、本館前にKARZさんたちもいました。
おやじんは練習しに行っていることのこと。
時間あるし、わたしも練習しよっと♪
-17:25- そんなわけで「道後麦酒館」にやってきました。
中に入って見渡すと・・・。いましたー。おやじんご夫婦ですー。
道後地ビールを飲むことにしました。 |
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先週はお世話になりましたー |
道後地ビールです |
おやじんがコロッケわけてくれました(笑) |
-17:45- では集合場所の「道後温泉本館」前に行きますか。 |
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「道後麦酒館」でした |
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「道後温泉本館」前では、ちょうどocchanさんが写真撮影を頼まれているところでした。 |
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すいませーん |
occhanさんいい人だー |
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続々と集まってきます。
なんせ20人にもなりますから、人数確認だけでも大変です。 |
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イズミヤさんとZeboさん |
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-17:55- では全員揃ったので、会場に移動しましょう。 |
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温泉のお店街 |
こちらは椿湯 |
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わらわらわら |
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「味倉」さんです |
お店の人・・・。ではなく主催のさかなさん |
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とりあえず、乾杯用のビールを頼みますが、20人もいるとなかなかです。 |
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3テーブルにわかれます |
待ちちう |
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ビールで乾杯 |
ですよね・・・ |
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ほとんどの方がHP所持者なので、ビールで乾杯なのか、デジカメで乾杯なのかわからないような状態になっていました。 |
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もういいですかー?? |
そろそろ飲もうよー |
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1人4,000円徴収で、好きなもの注文でお金がなくなったらオーダーストップというシステムにしましたよ。
occhanさんが「鯛めしうまそうー」と言うのでおつきあい。 |
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ほほう鯛ちらしのようだ |
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刺身は幹事のイズミヤさんがデフォルトで頼んでくれました。 |
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すごーい |
ジャコ天 |
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天ぷら盛り合わせ |
しめ鯖はCobaさんご所望 |
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ボトル入りまーす |
Cobaさんと焼酎 |
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bunさん用茄子一本田楽 |
ハギ刺身 美味 |
天ぷら続き |
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誰かのTシャツの穴(笑) |
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うまいねー |
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会話も進みます。
あっちでワイワイ。こっちでワイワイ。
久しぶりな人、お初な人。皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。 |
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さかなさんとおやじん |
ワイワイ楽しい |
Cobaさーん |
-20:30- では資金も底を尽きましたし、ぼちぼちお開きしますかー。 |
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こいつ食ったよ |
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みんないい感じに酔っています |
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道後チックなローソン |
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からくり時計がちょうど9時から始まるようですねー。 |
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夜でもやっている人力車 |
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-20:45- いい場所に陣取れました。
三脚立てて、撮影準備です(笑)
からくり時計の前には、ボランティアで説明してくれるおじさんがいました。
Dr.Cobaさんによると夕方もこのおじさんがいたそうです。ずっとみたいですねー。 |
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夜景モードで撮ってみた |
きれいですねー |
おじさんがんばれー |
おじさんの説明を聞きながら時間を過ごします。
-21:00- からくり時計が動き始めます。 |
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《クリックで動画再生》
縦に伸びていきます |
フルオープン状態 |
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5分ほどでからくり時計は終了です。
あとは、坊ちゃん列車を撮ったりしました。 |
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夜の坊ちゃん列車 |
工事が惜しい夜の道後温泉駅 |
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ガリガリ君は欠かせない |
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ウコン飲んで、ガリガリ君開けたら・・・。あっ・・・。溶けている(T_T)
食べるのに苦労しました(笑)
部屋に原始時代の生物が出たりして、ちょっとびっくりしましたがエンタみながらのんびりしました。
-23:30- んじゃ寝るかな。
本日の走行距離 577km
楽しい道後ナイトでした。それだけの目的でここまできました。さかなさんの「道後で乾杯」は今回も大成功でしたねー。
明日はリクエストのあった皆さんを連れながら帰宅します。
明日もいい天気でありますようにー。
いっしょに飲んで騒いで、楽しい時間を過ごしてくれた皆さんありがとうー。 |
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全体走行マップ |
6/6走行マップ |
道後温泉うろうろマップ |
2日目に続く→
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