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 九州(GWの九州ツーリング) (2014/04/24〜29)

第1日(4/24)  第2日(4/25)  第3日(4/26)

第4日(4/27)  第5日(4/28)  第6日(4/29)

今日は九州を西から東へ横断して、そして宮崎へと向かいます。
天気予報では悪くなっていくみたいなこと言っていましたが、どうなりますかねー。
今日も元気に走りましょう。

4月26日(第3日)

-06:30-
目覚める。
窓の外はすぐ隣の建物の壁。天気はどうなんだろうか。

-07:30-
チェックアウトして準備です。

-07:40-
では行きますか。
まずは給油しないと、もうガソリンないです。昨日は最後に入れる暇なかったですからねー。

-07:45-
給油です。
引っ張るホースのタイプは屋根の中にガソリン通っているってことだよね
さー、満タンなったし行きますよー。
R3から白川渡って市道へ。
熊本の朝
そしてR266からR445に入ります。
山に向かって走る
バイパス化していますねー。
道路がきれい
通潤橋の絵が描かれたトンネルがありました。
もうすぐ通潤橋だな
九州中央道ですかねー。
高速道路っぽいのつくっていましたよ。
九州は高速建設ラッシュだな
ところどころ趣のある石橋が見えますねー。
でもあれはコンクリート補強された橋みたい
調べてみたら、上の橋は鹿生野橋という橋で、上鶴川に架けられた橋です。
1852年(嘉永5年)頃に完成しましたが、交通量が増加したため、昭和初期にコンクリートで補強されたそうです。
田植えのシーズンですねー
九州中央道は着々と完成しているみたいですねー。
九州道・嘉島JCTから東九州道・延岡JCTを結びますが、このあたりは事業中区間でいつ開通になるかはまだ発表されていないみたいですね。
便利になるのはいいんだろうけど
-08:40-
町道を走り、道の駅「通潤橋」にやってきました。
道の駅です
まだ準備中でしたが、スタンプ押させていただけました。
ありがとうございますー。
通潤橋と記念撮影 通潤橋です
基本、土日の正午に観光放水するのですが、3時間もここで待つわけにはいきません。

外には八朔祭りで使われた大造り物が展示されています。
乱太郎とかロアッソくんとかくまモンとか
山都町の八朔祭りは野山の自然素材を豊富に使った巨大な「造り物」が名物です。

さて、では先に進みましょう。町道からR218へ。
材木トラック抜きたい・・・
-09:00-
道の駅「清和文楽邑」に寄ります。
清和文楽邑です
スタンプ押して、ちょいと中みますよ。
おー。くまモン柄のワンカップがあったぞー。これ土産にしよう。
8本買って、タオルでくるんでリアボックスへ。

さー、どんどん先に進みましょう。

-09:20-
宮崎県に入りました。
あら?県名表示なかったなぁ・・・。
そして工事中
端午の節句ですねー。
すごい鯉のぼりだなぁ
レコード盤みたいな道路は走りづらいです。
若い人はレコード盤知らんだろうなぁ
-09:40-
道の駅「高千穂」にやってきました。
高千穂ですよ
スタンプ押して、ちょいうとうろうろ。
おーなんだこの像は。
天手力男命 ちょいと開いた岩戸を引き開けたのかー
もうひとつありますねー。
こちらは天鈿女命 岩戸の前で踊った人なんだね
では高千穂峡に行ってみましょう。
町道から県道203号へ。
高千穂神社
県道50号を下っていくのですが、シャトルバスが上がってくるのでしばらく待ってくださいねーってことで待ちます。
早くこないかなー
ようやくシャトルバスが上がっていって、降りれます。

-09:50-
高千穂峡にやってきました。
ボートあるなぁ
以前にも乗ったのですが、またボート乗りたくなりましたねー。
行こうかなー。と乗り場のほうに行ってみます。
おお!!30分2,000円・・・
こんな高かったかな・・・。帰宅後、過去の帰路をみると、5年前は30分1,500円でした・・・。
1年100円上がるのか!?

ちょっと2,000円までいっちゃうと、さすがに高いなーという気がしたので、パスします。

今回は「高千穂峡淡水魚水族館」のほうに来てみたかったので、そっち行きます。
高千穂峡淡水魚水族館です
おー。こぢんまりしていて、なかなかいいぞー(笑)
失礼ながら、一般の人はやはり天孫降臨の高千穂峡の景色有線で、ここまでなかなか訪れませんねー。
貸切状態でした(笑)

入場料は300円・・・。だったかな?消費税分上がっていたような・・・。
ではみていきましょう。
アイスポット・シグリット
アマゾン川の魚
こぢんまり具合がいいですねー
トゲウナギってのがいましたよ。
正式名はスパイニィイール
うなぎはうなぎなんだね
解説
ナマズとかもいます。
クララってナマズのアルビノ種 アルビノのアホロートル
いわゆる「ウーパールーパー」
シリケンイモリだって
沖縄の子なんだ
エンゼルフィッシュとかいます ピラニア1匹だけ・・・ ヤマメかな?
ぱっと見ると、アマゴもイワナもヤマメも同じに見えちゃいますよね(笑)
チョウザメだ オイカワとか やっぱりヤマメだよね
カワムツかな ギギですかね ギンブナとか
ちっちゃいエビがいっぱいいました。
ヌマエビですかね あ レッドビーシュリンプだー かわいい
意外と種類豊富ですねー。
「神流錦」と名付けられたニシキゴイ ティラピア
これもヌマエビの仲間かなー エビエビ
ヨーロッパナマズのアルビノがいました。5年に1度生まれるかどうかの貴重なものらしいです。
まだ赤ちゃんです タナゴたち ゆーらゆら
シロチョウザメもいますよ。
キャビアのチョウザメ
ドクターフィッシュがいました。
利用したい人は事務室へってことでしたが、今回はパス。
ガラ・ルファってのが本当の名前
大水槽もありますよ。
何がいるのかよくわからないけど
アメリカザリガニもいますねー。
縄張り意識が強いらしい
ダトニオってのがいましたよ。
タイのお魚なんだ
九州初上陸のホルスタインイールってのがいましたよ。
岩の間にいるあれか? 頭でてきた
アカメもいましたよ
暗闇で光を当ていると眼が赤く光ります
テッポウウオもいます。
エサはどうやるのかな?
というわけで、水族館終了ー。
五ヶ瀬川と高千穂峡を橋の上からじっくりと眺めます。
すごい渓谷 マイナスイオンいっぱい いいねー
さーて、では次行きますかね。
神流錦がいる おのころ池かな?
県道50号を上がります。
高千穂神社の前にも天鈿女命
R218に出ます。
さよなら高千穂
九州は、焼酎の広告多いですねー。
ひむかのくろうま
天翔大橋って大きな橋がありました。
おおーすごいー
しかし、九州の山々はいいですねー。
気持ちいいです 棚田もあってほのぼの
-10:35-
道の駅「青雲橋」にやってきました。
スタンプ押しますよ。
案内看板には1994年(平成6年)4月に登録の最も古い施設ってありますが・・・。1986年(昭和61年)に建設したことが、もっとも古いって意味かなぁ・・・。
こぢんまりな道の駅 最も古いのは平成5年4月に塘路kうだから違うと思うんだよな
道の駅の奥に展望台がありますねー。
行ってみよう。
東洋一らしい きれいなアーチ橋 アップ
できて40年近いんですね。
こういうものの耐久年数ってどれくらいなんだろう
では先に進みます。
青雲橋を渡ります
また別の端で谷を渡ります。
まっすぐの道は気持ちいいですねー。
びゅーんと走る
山藤が満開ですねー。
自然にあれだけ生えるんだね
-11:05-
北方延岡道・北方ICから無料高速に乗ります。
無料はいいねぇ
-11:10-
しかしすぐに、北方延岡道・延岡ICで無料高速を降ります。
延岡JCTと一体です
県道241号からR218号に入り、県道16号へ。
そして1本中の市道へ。

-11:20-
延岡のチキン南蛮の有名店、「直ちゃん」にやってきました。
しかし貼り紙が・・・。
休みなのか?
読んでみると、「直ちゃんは移転しました。新店舗は北へ3軒先です。」と書いてあります。

ということで、そちらに視線を移すと、おー。並んでる・・・。
新店舗です カブ置いているとこが旧店舗
一般的に「チキン南蛮」といえば、タルタルソースがかかったものを創造しますが、ここのはかかっていないそうです。

それは、ここが元祖のチキン南蛮であるがゆえなのです。
かつて、ここ延岡にあった洋食店「ロンドン」で昭和30年代に出されていた賄い料理の一つに、衣をつけて揚げた鶏肉を甘酢にさっと浸した料理がありました。
この店で働いていた後藤直氏が、これを自分で独立して出した食堂「直ちゃん」にて売り出したということです。
現在の主流となっている、タルタルソースをかけたチキン南蛮を考案したのは、同じくロンドンで働いていた甲斐義光氏とされています。宮崎市の「おぐら」2号店としてオープンした「洋食屋ロンドン」にて昭和40年に販売されたということです。

直ちゃんのほうが歴史がありますね。
では並んでおきますか。
店舗情報
-11:35-
店内に入れました。
メニューは3種類 店内きれい
どれもおいしそうだなぁ。
しかし、ここは元祖チキン南蛮定食オーダーですよ。

しばし待つときましたよー。 
おおー サクサクそうだー お好みで辛子か柚子胡椒だそうです
甘酢味がいいですねー。
これ、結構クセになる味です。そして、揚げ方もサクサクでうまーい♪
嬉しいなぁ。

おいしくいただいて、外にはまだ人がたくさん並んでいるのでさっさとおいとまします。

さて、次はこの近くの今山大師に行きましょう。
商店街ぽい
ちょっと曲がるところスルーしちゃって、一方通行でUターンもできず、ぐるりとまわってきます。

そして今山大師方面へ。

-12:00-
今山大師にやってきました。
ここには、高さ17mの日本一の弘法大師銅像がおられます。、
由来とか では参りましょう
階段を上がっていくと、鐘楼門があり、その先に本堂がありました。
鐘楼門 本堂
本堂で、旅の安全をお祈りして裏手のお大師さまへ。
あれかー 17mって下の台というかお堂も入れていませんか? 案内には18mで台座から11mとあるなぁ
立派なお大師さんでした。

さ、次いこ。
参道を下り、県道16号から市道を経由してR10へ。
延岡駅前 南国チック
宮崎県は、全国的にみて、九州内の大分県、熊本県と共に林業が盛んな県です。
木材トラックをよく見かけます
R10を気持ちよく走っていきます。
ヤシ多いな
幅広く、車道の一部が自転車道になっています。
かえって危ないような気がする
県道23号から県道15号を走り、市道を日向岬のほうへ。
南国だなー
-13:00-
日向岬の車で行ける最先端にやってきました。
ここからは徒歩だな
リアボックスを開けると、日本酒の匂い・・・。

ワンカップ割れたのか!?
とりあえず、匂わなかったことにして、ボックスを閉めます(笑)

てくてく遊歩道を歩き、まずは細島灯台を目指します。

5分も歩かず、細島灯台にやってきました。
この灯台は、塔の高さは11mですが、海面から灯台中心までの高さは100.9mの位置にあるそうです。 宮崎県が1910年(明治43年)に赤レンガ造りの灯台としてつくられ、1940年(昭和15年)に国に移管され、1941年(昭和16年)に、現在の灯台に建て替えられたそうで、建て替えの際に地元の青年団員がバケツリレーで建設資材を運搬したそうです。
案内板 銘板 敷地内には入れます
細島は古くは宋・明との貿易の寄港地として栄え、また、徳川時代には、日南諸大名の参勤交代で細島・大阪間を御座船が行き交い、当時既に「常夜灯」が設置されていたと伝えられています。
敷地内の解説 船のハッチみたいだな
敷地内には展望台があったので、そこから景色を眺めました。
パノラマしてみた
次は、馬ケ背に向かいます。
ライディングシューズで歩くのは結構たいへん
馬ケ背にやってきました。
馬ケ背は、日本最大級の柱状節理(柱状岩)の断崖で、高さ70mほどあるそうです。
奥行き200m幅10m高さ70mで垂直に立ち並ぶ柱状節理の断崖です。
このような柱状節理は約1,500万年前火山の噴火物や地下のマグマが火柱や割れ目に貫入して冷え固まるときに出きたものだそうです。
これかー おおーすごいなぁ 落ちたら助かりそうにないな・・・。
馬ケ背の名前の由来とかも書いていましたよ。
解説
では駐車場に戻りますか。
ファイトー!! 柱状節理が出ています
そしてバイクに戻り、リアボックス開けると・・・。やはり日本酒の匂い・・・。
あぁ・・・。しかたない。タオルでの養生が不完全だったか、ここまでのウネウネ道でワンカップ同士がぶつかったか・・・。

とりあえず、リアボックスの中身をすべて出します。
ワンカップが割れていたのは1つだけでしたが、くるんでいたタオル、パソコン入れていたショルダーバック、そのショルダーバックの中に入れていた、夜とか行動時に使うウエストバックが酒まみれでしたよ(泣)

幸いにも、パソコンはビニール袋でくるまれていたので被害なし。
押しためた、道の駅のスタンプも無事でした。

ウエットティッシュでリアボックスの中や、他のワンカップを拭いて、さらにタオル増やして再養生。
うーん。しかし、ショルダーバックとウエストバックは困りましたね・・・。

とりあえず、まずはショルダーバックをツーリングバックに固定して乾燥させながら走りますか。
酒のにおいをさせながら走る(笑)
宿ついたら洗濯機しよ。
ということで、寄り道最小限にして、早めに宿につけるように予定変更です。
次の道の駅「とうごう」はまた次回。

ではいきますか。
ネコネコ まとわりついてきても何もあげるものないよ
来た道を戻ります。
そして県道15号へ。

ここからR10までの間は、以前は小倉ヶ浜道路という有料道路でした。
海ー お ビーチが見えてきた 塩見川と小倉ヶ浜
そしてR10に出ます。

-14:00-
道の駅「日向」に寄りました。
日向です
スタンプ押しましたよ。

うー。酒のにおいするなぁ。
でも結構乾いてきたので、ウエストバックと替えて乾燥させながら走ります。
青い海
-14:20-
道の駅「つの」に寄ります。
つのですよ
スタンプ押したらさっさと出発です。

県道40号に入ります。

-14:30-
東九州道・都農ICから高速ワープです。
都農ICには料金所ないなぁ と思ったら結構走ってありました
戦闘機の絵と「わき見注意」看板が。
航空自衛隊の新田原基地がすぐ近くです
-14:45-
東九州道・西都ICで降ります。
西都ー
西都ICで降りる前にルート確認とかしていたら突然ナビがフリーズ(泣)
しばらく待つしかないかな
R219から県道24号、県道318号と走ります。

-15:10-
西都原古墳群にやってきました。
うわぁすごいー 古墳だー たくさんあちこちに
ぐるっと一回りします。
木立に隠れて古墳 すごいなぁ
これだけの古墳群が、1,500年あまりそのまま残されていたってのはすごいですね。
うわー。圧倒れてしまいましたよ。

今日の寄るところはこれで終了。
宿に向かいます。
県道318号を戻ります。
田植え終わっているなぁ
県道24号から市道経由でR219へ。
そしてR10に入ります。

途中、すごい雨の匂い。
短時間、雨降っていたみたいですね。あわないでよかった。
年中南国気分
古いZが走っていましたよ。
いい音していた
R10は宮崎駅前の通りのところで曲がっちゃいます。
左に行けば宮崎駅
右に行けばR10
宿は駅すぐそばですが、明日のために給油しておくので、そのままR220を直進してガソリンスタンドを探します。

-15:55-
明日のために給油完了です。

-16:05-
本日のお宿、「東横イン宮崎駅前」に到着しました。
「バイクどこ置いたらいいですかねー?」と聞くと、研修中の女の子が若干パニックになりながら案内してくれました(笑)
結局このあとちょっと移動することになりましたが
チェックインして、まずは酒まみれのものを洗濯機に投入します。

窓からは電車が見えますねー。
かなりガラス汚れていますが
特急「にちりん」か、特急「きりしま」か、特急「ひゅうが」かわかりませんが、787系の、いわゆる「つばめ型車両」ってやつが結構通ります。

ログとりして、風呂入ってさっぱりします。

洗濯、40分かかって終わるようなので、乾燥機に入れ替えに。
ついでに自販機で飲み物買おうと思ったら、今調子悪いとのこと。
仕方ないので無料コーヒー 間もなく洗濯終了
そして乾燥かけます。    
テレビ観るか
チャンネルは4つ
-17:55-
乾燥も終わって、部屋干し一応して、では飲みに行きましょう。
宮崎駅
てくてく歩いていきますよ。
1本筋を中に入ると人いない アーケードがありますね R10
R10まで来ちゃうと行きすぎなので、戻ります(笑)
鯉幟 きれいなアーケード
-18:25-
「渋玄」さんにやってきました。
これだな ん?ここか?
中に入ると、オシャレなバーのようになっていました。
店間違えたかと思って、思わず「渋玄さんですよね?」って確認してしまいましたよ(笑)

おまかせコースしかないお店ですよ。
まずはビール♪
お通しは竹の子の木の芽味噌和えとほうれん草と小松菜のおひたし
そしてビールは2杯目に。
スタートダッシュが肝心です(笑)
聞けば大将、西宮で修業していたそうです。
関西弁になじめなかったらしいですが(笑)
アオサと餅の茶わん蒸し 刺身3種
刺身きたら、ビールじゃないよねって話で、「宮崎は日本酒あるんですかね?」と聞くと、宮崎はお米があんまりおいしくないらしく、いい日本酒は少ないそうです。
佐賀とかは米どころなんで、いい酒があるそうですよ。
ということで「東一」
おおー。これはフルーティーでうまーい♪
キングサーモン焼き
この酒、宮城の「伯楽星」に似ているね。って話したら、なんと「伯楽星」出てきましたよ。
すげー
大将、日本酒好きらしいです。
ホタルイカ沖漬け らっきょ
酒、次行きますよー。
「鷹来屋」です 浜嶋酒造って大分の蔵です
くうぅ〜。うまいですねー。
宮崎牛の焼いたのと刺身
では焼酎にシフトしますか。
「天孫降臨」です
「ウインナー好きですか?」って聞かれます。はーい。好きですよー。
てことで宮崎牛のウインナー焼き なんかの海藻のん
酒進みますよー。
「日南娘」です 宮崎・宮田本店の芋焼酎
いろいろアテを出していただけます。
ちょいと珍味っぽいの シラス+大根
まだまだ飲みます(笑)
「日向木挽」 宮崎・雲海酒造の芋焼酎
いやぁ。うまいなぁー。
むつ煮 初カツオだー
てことで、楽しくいただきましたー。

結構酔っちゃいましたね。
では宿帰りましょう。

途中、コンビニ寄りましたよ。
ちゃんと帰れた(笑)
水分しっかりとっておきましょう。
ブラックモンブランも食べる
というわけで、さっさと寝ましたよ。

本日の走行距離 266km
通算の走行距離 789km

九州の旅、前半無事終了しましたー。
明日から後半、天気がどうなるかわかりませんが、楽しんでいきたいですね。
九州最高ー!!
4/26走行マップ 九州走行マップ

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