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 三重(Enjoy Honda SUZUKA 2015) (2015/04/18〜19)

←1日目はこちら

さぁ、今日はいよいよJSB1000第1戦決勝、そしてSuperFomula第1戦の決勝です。
天気がイマイチですねー。
荒れたレースにならなきゃいいんですけど。

4月19日(第2日)

-06:30-
目覚めます。
うーん雨かな
さて、準備しよ。

-07:30-
チェックアウトして出発です。
上だけレインウエアを着ていきましょう。

R1を走っていきます。
今は雨やんでいます
県道407号に入ります。
ハの字シャコタン久々見たな
今月から、四日市あすなろう鉄道になった内部線を越えていきます。
軌間762mmという特殊狭軌の軽便鉄道 かわいい
再びR1から県道27号に入り、市道から県道643号に入りますが、あらら。サーキット渋滞ですね。
一旦県道41号に迂回して、再び県道643号へ。

-08:15-
今日も、「鈴鹿サーキット」にやってきました。
やれやれ
レインウエアのフードを出して装着します。

入口の売店で、公式プログラムを見せて昨日の予選結果をもらいます。
では入場
雨がポツポツしていますねー。
サーキットエリアに向かう
今日もまずはEnjyoi Hondaの抽選参加のプログラムの抽選に行きます。

今日はサーキットサファリを当ていたかったのですが、長蛇の列を2回並びましたがダメ。
その時点であと10人とかになったので、3回目並んでも無理かな。

それに対して、UNI-CUB β体験は、今日は誰も並んでいない・・・。
「今は誰も来ていないんで、何回でmやってもらっていいですよ」と言われ、何度もしますが当たりません。
そうこうしていると、女性が1人やってきて、この抽選に参加。
交互にやっていたら、ようやくRockzに当たりがー!!
わーい♪
今日はどこで観ますかね。
雨対策ならグランドスタンドなんですが、やっぱり面白いのは日立オートモティブシステムシケインですかねー。
てことでシケイン行きました。

JSB1000のウォームアップ走行していました。
桜プロジェクト&MF
#510 高橋英倫選手
Kawasaki ZX-10R
VITAL SPRIT SHARK&SAKURA
#72 辻本範行選手
BMW S1000RR
サーキットサファリのバスも待機していますね。
5台ピットロードに並んでいます
ウエット路面でウォームアップ走行していますが、決勝ではどうなるでしょうねー。
YAMALUBE RACING TEAM
#8 野左根航汰選手
YAMAHA YZF-1
au & テルル・Kohara RT
#090 秋吉耕佑選手
HONDA CBR1000RR
ヨシムラスズキシェルアドバンス
#12 津田拓也選手
SUZUKI GSX-R1000L5
TOHO Racing with MORIWAKI
#104 山口辰也選手
HONDA CBR1000RR
CONFINA Flex Motorrad 39
#25 武石伸也選手
BMW S1000RR
MuSASHi RTハルク・プロ
#73 浦本修充選手
HONDA CBR1000RR
TOPS LIFE f/ SBS KIDANI
#70 行方知基選手
SUZUKI GSX-R1000
TeamGREEN
#87 柳川明選手
Kawasaki ZX-10R
F.C.C.TSR Honda
#15 ジョシュ・フック選手
HONDA CBR1000RR
S.SUPPLY&おやじ組
#62 塩原弘志選手
SUZUKI GSX-R1000L2
チームスガイレーシングジャパン
#13 須貝義行選手
DUCATI 1098R
Honda DREAM RT 桜井ホンダ
#111 トロイ・ハーフォス選手
HONDA CBR1000RR
オーテック・スズカ+RGニワ
#51 大内田実選手
HONDA CBR1000RR
フリー走行中に何台か転倒しちゃったみたいですね。
ありゃー大丈夫ですかね
フリー走行が終わり、転倒したバイクを回収していまわっていました。
ライダーが無事ならいいんですけどね
MEDICAL CARでSTREAMも走っています。
RSZだ 足回りとかは強化しているんだろうなぁ
さて、そろそろUNI-CUBβの体験コーナーに行きますかね。
一般道はまだまだ渋滞
GPスクエアに行きましょう。
てくてく
SUPER FORMULA OffICialステージでは、JSB1000レース講座していました。
MCはモータースポーツアナウンサーの多賀稔晃さん
-09:05-
5分前に行ったら、ちょうどの時間に来てくださいね。ってことでした。
これです 《クリックで動画再生》
上手く乗れるかなぁ
ちょこっと近くをうろうろしよう。
Honda Smile Missionだって 会話にあわせて目と口が動きます へー
BMWブースもちょこっとだけ見て行きますか。
庶民に買える値段ではないな
-09:10-
UNI-CUBβ体験にやってきました。
ASIMOの技術が使われています
一度に3人が体験です。

まずは足を地につけたまま座り、お尻の後ろのパーキングブレーキ?を下げると、ステップが出て、サーボモーターから唸り音が聞こえます。

お姉さんについて体重移動だけで動きます。
ちょっとバイクに似ているかなー。

回転したければ、例えば右回転したければ右斜め前に向かう感じで体重移動。
これ、おもしろいねー。

後ろに体重かけたらバックするのか聞いてみたら、タイヤ3回転したら自動で止まるそうです。
てことで最後に記念撮影
係の人に連続稼働時間聞いたら1時間半ほどだそうです。
バッテリーは交換式らしいですよ。

何台くらいあるのか聞いたら、試作機は全部で6台で、今日は5台持ってきているそうです。
今までなかなか試乗できる機会がありませんでしたが、今では量産型があるそうで、日本科学未来館に行くと試乗できるそうですよ。
セグウェイみたいに公道走行は無理ですけど。

結構楽しかったー。

「Dominique Doucet」で特製サンドイッチ買ってくか。
今日も娘さんお店に出ていた
テイクアウトでサンドイッチ持って帰る途中で、気になるバーガーも買ってみた。
爆弾テリヤキバーガーいきます
シケインの席に戻ります。
コースではスーパーフォーミュラのフリー走行が終わるところでした。
フリー走行終わりー
てことで、バーガー食べよう。
大きいですが中身は普通
続いてサーキットサファリするみたいですね。
マーシャル待機中 路面清掃も念入りに
雨はやんで天気快方のようですが、どうなりますかねー。
いまだどんより
フリー走行が終わりましたが、サーキットサファリとはいえ、追加でコース走れるのは、各チームにとってはいいことらしいです。
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
#7 平川亮選手
DRAGO CORSE
#34 小暮卓史選手
NAKAJIMA RACING
#65 べルトラン・バゲット選手
バスも走り出しました。
コース上にバス
走るバスの横をスーパーフォーミュラマシンが走っていきます。
おー抜いている バスから見たら面白いかなぁ
その間、マシンが走ってくれるので、観客もちょっと得した気分です。
P.MU/CERUMO ・ INGING
#38 石浦宏明選手
DOCOMO TEAM DANDELION RACING
#40 野尻智紀選手
REAL RACING
#10 塚越広大選手
スーパーフォーミュラマシンがバスを追い抜いて行くのは結構面白いですね。
バスの窓から見えるのかな
ここぞとばかりに撮ります(笑)
LENOVO TEAM IMPUL
#19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手
#65 バゲット選手
スーパーフォーミュラ・ルーキーですね
KYGNUS SUNOCO Team LeMans
#8 小林可夢偉選手
今日はどうかなー
PETRONAS TEAM TOM’S
#2 アンドレ・ロッテラー選手
KCMG
#18 中山雄一選手
バス走っていますね。
抜いていきます
各マシンも周回重ねていますねー。
データ録りとかできているんでしょうか。
#7 平川亮選手 KONDO RACING
#3 ジェームス・ロシター選手
スーパーフォーミュラマシンがバスを追い抜くたび、笑えますね。
抜くほうはどんな気持ちなんですかね
マシンは続き周回しています。
P.MU/CERUMO ・ INGING
#39 国本雄資選手
REAL RACING
#11 伊沢拓也選手
LENOVO TEAM IMPUL
#20 アンドレア・カルダレッリ選手
PETRONAS TEAM TOM’S
#1 中嶋一貴選手
サーキットサファリはこんな感じみたいです。
《クリックで動画再生》
"スキャラバン"by 東京スカパラダイスオーケストラ
バスの中からみたらどうかはわからないけど
本日ポールポジションの、TEAM 無限 #16 山本尚貴選手はどんなパフォーマンスを見せてくれるでしょうか。
がんばれー
サーキットサファリも終盤ですね。
《クリックで動画再生》
"ホール イン ワン"by 東京スカパラダイスオーケストラ
シケインの様子
バスの人たち
ドミニクさんの特製サンドイッチ食べながら観ますかね。
ボリュームたっぷりでうまーい
サーキットサファリも終わりですね。
#7 平川亮選手 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
#41 ナレイン・カーティケヤン選手
#34 小暮卓史選手
今日もまた、上空には陸上自衛隊のヘリの編隊です。
豊川か春日井の駐屯地かな
サーキットサファリが終わり、次はF3 Round2決勝です。
予選順位は昨日2回にわけて第1戦、第2戦の予選を行いました。第1戦は昨日夕方に開催され、B-MAX NDDP F3 #23 高星明誠選手がウィナーでした。
今日の予選ポールは
PETRONAS TOM'S F314
#37 ニック・キャシディ選手
第1戦 Nクラス優勝の#3 三浦愛選手は予選9番手
以下続きます F3クラス10台 F3-Nクラス6台で走行します
-10:25-
ウォーミングアップ走行が開始されます。
昨日勝ったB-MAX NDDP F3
#23 高星明誠選手
F3は日本のフォーミュラーカー最高峰のスーパーフォーミュラの一歩手前のカテゴリです。
PETRONAS TOM'S F314
#36 山下健太選手
#23 高星明誠選手 KCMG
#19 ストゥラン・ムーア選手
タイロク・ハナシマ28号
#28 山口大陸選手
EXEDY RACING TEAM
#3 三浦愛選手
Nクラス女性ドライバーです
KRC Hanashima Racing
#5 アレックス・ヤン選手
Nクラスです
TODA RACING
#2 石川京侍選手
昨日は2位フィニッシュ
アルボルアルデアCMS306
#77 三浦勝選手
Nクラスです
HFDP RACING
#7 福住仁嶺選手
B-MAX Racing Team
#30 DRAGON選手
Nクラスです
FSC MOTORSPORT
#18 ギョオム・クニントン選手
Nクラスです
最後尾にはマーシャルのCIVIC TypeRが追随します。
いい走りです
フォーメーションラップも終盤です。
《クリックで動画再生》
"Separate Ways "by Journey
タイヤ温めていますよー
そして、F3 Round2スタートです!
#37 ニック・キャシディ選手がホールショット 割といい音しているなぁ 1周目のシケイン
《クリックで動画再生》
がんばっています
三浦愛選手がんばれー
10周を終わって、トップは#37 ニック・キャシディ選手です。
10周終わっての順位 Nクラスは#38 小河諒選手が総合10位でトップ
#3 三浦愛選手が続きます がんばれー
決勝は17周で争われます。
レースは後半ですよ。
#37 ニック・キャシディ選手 #36 山下健太選手 HFDP RACING
#8 高橋翼選手
B-MAX NDDP F3
#22 ルーカス・オドネス選手
#7 福住仁嶺選手 #19 ストゥラン・ムーア選手
#28 山口大陸選手 #3 三浦愛選手 #30 DRAGON選手
RSS with B-MAX 312
#13 三吉田基良選手
#77 三浦勝選手
#5 アレックス・ヤン選手 #18 ギョオム・クニントン選手
F3クラスとF3-Nクラスの差は歴然ですねー。
#18 クニントン選手は周回遅れ寸前 最終コーナーで#37 キャシディ選手が抜いていきました
そして、17周走ってチェッカーです。
《クリックで動画再生》
#37 ニック・キャシディ選手がポール・トゥ・ウィン
#3 三浦愛選手は2戦連続Nクラス優勝はならずでした。
Nクラス2位でした おつかれさまー
トムス1、2でスタートしましたが、#23 高星明誠選手がその牙城を崩しました。
結果です Nクラスは#38 小河諒選手がトップ
以下結果 #18 クニントン選手だけ周回遅れでした
次はピットウォークの時間ですね。
いろいろ準備あるようです。
レースクイーンさんとかその取り巻きとか バイクも出してきますよ
F3マシンは一旦車検のためまとめて停めます。
レース後のマシンたち
ピットウォーク待ちの人がたくさんいますねー。
券買ってあれだもんなぁ
ふと見ると、フツーの軽四ハコが走っていましたよ。
なんだー??
マーシャルさんもがんばっています。
STREAM RSZ CIVIC TypeR
さて、1時間半ほどあるし、ちょっとうろうろしますかね。

グランドスタンド前では「Honda Racing ライダーアピアランス」やっていました。
高橋巧選手かな?
YAMAHAブースのまた行ってみよう。
YAMAHAワークスライダー 知らない人が視線くれた
MT-09
こちらはMT-09 TRACER
MT-09の+20kgかぁ
このクラスのバイク、本当は乗りたいんですけどねー。
跨ってみましたが、ポジション的にもいいです。
やっぱりTMAXが総合的にいいのでやめられないです(笑)

さて、またシケインに戻りますか。
最終コーナーからの景色
最終コーナーとシケインは結構高低差があります。
あのへんから見ていますよー
鈴鹿サーキットはみどころがたくさんあります。
1コーナーとかも実は好き
ピットウォークも終わり、次はJSB1000の決勝です。
昨日の予選の結果、ポールポジションはヨシムラスズキシェルアドバンス #12 津田拓也選手です。
#1 中須賀選手は予選4位 #8 野左根選手は予選8位 #090 秋吉選手は12位でした
ピットに各マシンが出てきます。
レースクイーンも出てきた ライダーはピットの端で待機
各マシン、コースインです。
#12 津田拓也選手 H.L.O RACING
#28 樋口耕太選手
SUZUKI GSX-R1000L3
オートテクニックスポーツPGR
#54 中津原尚宏選手
HONDA CBR1000RR
シケインを各車通過していきます。
#12 津田拓也選手 Honda浜松会浜松エスカルゴ
#19 久保山正朗選手
HONDA CBR1000RR
#15 ジョシュ・フック選手
#54 中津原選手 VITAL SPRIT SHARK&SAKURA
#72 辻本範行選手
BMW S1000RR
TOHO Racing with MORIWAKI
#104 山口辰也選手
HONDA CBR1000RR
テイクアップOIRF
#22 田村武士選手
SUZUKI GSX-R1000L2
ICu racing team & モトキッズ
#99 吉田和憲選手
YAMAHA YZF-R1
Team GREEN
#26 渡辺一樹選手
Kawasaki ZX-10R
Honda DREAM RT 桜井ホンダ
#111 トロイ・ハーフォス選手
HONDA CBR1000RR
予選ポジションに各車並びます。
コース上人いっぱい YAMAHAの応援ブース
-13:00-
オープニングラップに入ります。
《クリックで動画再生》
"Burning Heart"by Survivor
タイヤあたためます
決勝44台のレースです 《クリックで動画再生》
"Burning Heart"by Survivor
さぁどんなレースになるかなー
JSB1000決勝スタートします。
ホールショットは#12 津田選手でしたが#26 渡辺一樹選手がトップを奪う
おっとー。2コーナーで転倒だー。
#22 田村選手かな? 怪我はない模様
昨日の予選で転倒の#71 加賀山選手も今日は元気に走っています。
がんばれー
台数多いからコース上は大変な状態です。
いっぱい シケインにどんどん突入
#26 渡辺一樹選手がしばらくトップを走ります。
Kawasakiがトップ 速いです
上位4台は、国内4大メーカーがそれぞれ1台ずつです。
Kawasaki #26 渡辺一樹選手
SUZUKI #12 津田選手
YAMAHA #1 中須賀選手
HONDA #634 高橋巧選手
というラインナップ。
#1 中須賀選手は最初トップグループには入ってなかった #1 中須賀選手 カッコイイ
下位も競っています 最終コーナー
レース中、救護班は待機していますね。
救急車がいます
#26 高橋一樹選手がトップで4台の争いは続きます。
おおー HONDAで4位争い 中須賀選手は現在2位
途中、ピットインするマシンもいますね。
Y's distraction DOG HOUSE
#76 岩谷圭太選手
SUZUKI GSX-R1000
ピットインです
トップ4台の争いはまだまだ続きます。
《クリックで動画再生》
シケインの突っ込みで#1 中須賀選手は2位に
#1 中須賀選手 デグナー入口
突っ込みあい シケインで#12 津田選手がトップに
下位もがんばっています。
#73 浦本選手 MotoMap SUPPLY
#32 今野由寛選手
SUZUKI GSX-R1000
4台の競り合いはまだまだ続きます。
《クリックで動画再生》
手に汗にぎりますね
#090 秋吉選手はペース上がらないね
息詰まるシケイン 4台の攻防
各車こん身の走行です。
TeamGREEN
#87 柳川明選手
Kawasaki ZX-10R
エスパルス・MFDレーシング
#24 生形秀之選手
SUZUKI GSX-R1000
#090 秋吉選手
トップ4台の走りはずっと続いていますね。
ダンロップコーナー立ち上がり
タイヤの消耗が気になるところ
#634 高橋巧選手が一番しんどそう デグナーです
シケイン突っ込み 気が抜けません
今回、予選好調の#85 中冨選手ですが、上位に食い込むにはちょっと苦しいですかね。
がんばれー
そしてトップ争いは続きます。
終わりなき戦い 《クリックで動画再生》
接戦が続きます
後続にも見せ場欲しいですね。
#090 秋吉選手 CONFIA Flex Motorrad 39チーム同士の争い
Honda熊本レーシング
#14 小島一浩選手
HONDA CBR1000RR
Honda熊本レーシング
#11 吉田光弘選手
HONDA CBR1000RR
Team Trans 135HP
#136 児玉勇太選手
BMW S1000RR
#70 行方選手 #54 中津原選手
CONFIA Flex Motorrad39
#56 大西敬紀選手
BMW S1000RR
オーテック・スズカ+RGニワ
#51 大内田実選手
HONDA CBR1000RR
レースは中盤へと入ります。
《クリックで動画再生》
まだまだトップは競っています
#8 野左根選手が上がってきたぞー #15 ジョシュ・フック選手も上がってきています
#73 浦本選手 #090 秋吉選手がんばれー 順調に周回を重ねる#12 津田選手
#8 野左根選手 《クリックで動画再生》
#1 中須賀選手と#26 渡辺一樹選手のバトル
こちらは#85 中冨選手と#104 山口選手のバトル
RC甲子園VSモリワキ
#87 柳川選手 #12 津田選手が抜けだしてきました ヨシムラSUZUKIのJSB1000初優勝なるか
全20周のうち、15周が終了しました。
上位は変わらず
#8 野左根選手が上がってきました
レースは終盤にさしかかりました。
#85 中冨選手 《クリックで動画再生》
#73 浦本選手のドリフトしながらのシケイン突っ込みがいいですね
#1 中須賀選手 #8 野左根選手
うーん、1位の#12 津田選手と2位の#1 中須賀選手の差がついてきちゃいましたかね。
ちょっと中須賀選手厳しいかな #19 久保山選手
ファイナルラップに入ります。
上位は結局変わらずかな 《クリックで動画再生》
そしてゴールです
#1 中須賀選手
新型で2位は上出来
#12 津田選手
JSB1000初勝利おめでとう!
そして全車ピットに戻ってきます。
#12 津田選手と#85 中冨選手が並んで戻ってきた 皆さんおつかれさまでしたー
完走は35台でした。
#13 須貝選手もリタイヤだったのだ
グランドスタンドのお客さんたちも大興奮でした。
さすが今日は人多いです
次は、15時からのスーパーフォーミュラ決勝です。
1時間ほど時間ありますねー。

なんか食べよう(笑)
名物 焼肉ランチいくかな
さすがに、ダブルサイズはやめておきました(笑)
焼肉ランチです
食べ終わったら、のんびり公式プログラムを見たり、撮った画像チェックしたりしましたよ。

-14:25-
スーパーフォーミュラはいろいろセレモニーがあるので、この時間にコースインです。
ポールポジションを取った#16 山本選手
決勝はドライコンディションでのレースとなりますね。
#41 カーティケヤン選手 #8 可夢偉選手 #38 石浦選手
#1 中嶋一貴選手 #8 可夢偉選手
昨日はサスペンショントラブルがあったらしい
#11 伊沢選手
#34 小暮選手 #65 バゲット選手 #38 石浦選手
#10 塚越選手 KONDO RACING
#4 ウィリアム・ブラー選手
NAKAJIMA RACING
#64 中嶋大祐選手
#20 カルダレッリ選手 #16 山本選手 #39 国本選手
#7 平川選手 #18 中山選手 #3 ロシター選手
#19 オリベイラ選手 #38 石浦選手
さぁ、だんだんと盛り上がってきましたねー。
シケインです
2輪のチームは撤収ですかね。
YAMAHAワークスのトランポ
全車スターティンググリッドにつきますが、どうやら#10 塚越選手がピットに戻り、マシンから白煙が出ている模様。
ピットスタートですかね。
グリッドにつきます 《クリックで動画再生》
"Can't Stop Lovin' You"by Van Halen
Honda勝って欲しいなぁ
昨日の予選では、Hondaエンジンがトップ2でした。
#41 カーティケアン選手の移籍は正解でしたかね #8 小林選手は10番手スタート
NAKAJIMA RACINGは苦戦だなぁ がんばれ#18 中山選手
報道陣も位置につきます。
わらわら
そしていろいろセレモニー。

ダミーグリッドを離れ、フォーメーションラップに入ります。
《クリックで動画再生》
"Eye Of The Tiger"by Survivor
ダンロップコーナー
《クリックで動画再生》
"Eye Of The Tiger"by Survivor
シケインから最終コーナーへ
-15:05-
決勝スタートです!
ポールポジションの#16 山本選手はスタートミスで4番手と出遅れます。
トムスの2台が1、2で好スタートです。

スーパーフォーミュラマシンは、クラッチペダルではなく、手でクラッチらしく、それが結構難関らしいですね。
ホールショットの#2 ロッテラー選手 デグナーへ 1周目のシケイン
#16 山本選手 #41 カーティケアン選手の予選1、2番手は4、5番手 挽回なるかー 《クリックで動画再生》
結局スタートできなかった#10 塚越選手以外は無事1周目を走りました
2周目に入ったところで#16 山本選手が3位に浮上です。
追撃なるかー がんばれHonda
トップの#2 ロッテラー選手がペースを上げていきます。
今日は#8 可夢偉選手を観に来た人多いだろうなぁ トップの#2 ロッテラー選手 追い上げる#16 山本選手
ダンロップコーナーのとこに旗振っている人いますね。
山口美羽=INGINGのMIUだそうです
下位争いもなかなか熾烈です。
8位争い #40 野尻選手 2位走行中の#1 中嶋一貴選手
#16 山本選手 #38 石浦選手 #8 可夢偉選手はこの後ピットへ
#8 可夢偉選手は早めの9周でピットインし、43周までの残り周回数を走る作戦のようです。
タイヤ交換と給油をしてピットアウトです。
MuSASHi RTハルク・プロはなんかしている ヨコハマタイヤ撤収
各車周回を重ねていきます。
#4 ブラー選手 #11 伊沢選手
報道の人は、バズーカ構えていますね。
よくあれで撮れるなぁ
シケインに陣取るのは、ダンロップコーナー立ち上がりからデグナーへの様子と、130Rの出口からシケイン、最終コーナーと眺められるからなんですが、シケインが一番速度が落ちるので撮りやすいってのもあります。
#3 ロシター選手 #65 バゲット選手
ダンロップ立ち上げりも結構好きなんですけどね。
上手く撮れれば背景が流れていい画になるんですが。
#8 可夢偉選手
もうちょい上手く流し撮りできたらなぁ
#4 ブラー選手
いやぁ。こういう写真って年にこの時だけだったりするのでなかなか上達しないですね。
#2 ロッテラー選手独走
#8 可夢偉選手の作戦は当たりますかねー。
がんばれ可夢偉選手
#20 カルダレッリ選手も#8 可夢偉選手の次の周にピットイン。
そういう作戦かー
#20 カルダレッリ選手のマシンは給油のみでタイヤ交換せずでピットアウトです。
#8 可夢偉選手 #38 石浦選手
2、3位争い、4、5位争いがそれぞれ決着つかないですねー。
2、3位争いは#1 中嶋一貴選手と#16 山本選手 4、5位争いは#38 石浦選手と#41 カーティケアン選手 7位走行の#3 ロシター選手
9位争い#65 バゲット選手 vs #11 伊沢選手 最下位争いも過熱しています
#20 カルダレッリ選手はタイヤを替えていなかった分、#8 可夢偉選手の前にピットアウトできましたが、すぐに追いつかれてしまいます。
デグナーでは#8 可夢偉選手が抜くのはすぐな形に シケインでパスします
#8 可夢偉選手が前に 最終コーナー
20周を終わった時点で、TOM'Sの2台がスタートから依然1、2をキープ。
上位の順位は変わらず 中盤からはピットなどの作戦で変動あり
#64 中嶋大祐選手がんばれー #34 小暮選手は6周目リタイヤ
#10 塚越選手は出走できず
中盤からはピットに入るマシンが多く、順位も落ち着かないですね。
27周目
#39 国本選手ピットイン
28周目
#1 中嶋一貴選手ピットイン
各車、ラップを重ねていきます。
#1 中嶋一貴選手 #18 中山選手 #4 ブラー選手
#11 伊沢選手 #8 可夢偉選手
#20 カルダレッリ選手 #2 ロッテラー選手
30周目、トップの#2 ロッテラー選手がピットインです。
ピットクルーの仕事が勝敗を左右することも
中盤から終盤へと向かいます。
#38 石浦選手 #41 カーティケヤン選手 #19 オリベイラ選手
#3 ロシター選手 #40 野尻選手
#64 中嶋大祐選手 #7 平川選手
30周を終わったところで、トップは依然#2 ロッテラー選手ですかね。
ピット入ったから順位変わるな 実際は#19 オリベイラ選手が今はトップの模様
あら?#1 中嶋一貴選手が出ていない まぁ途中で表示変わるからね
そして終盤へ。
#65 バゲット選手 #7 平川選手 #1 中嶋一貴選手
#16 山本選手 #18 中山選手
#11 伊沢選手 #8 可夢偉選手
ところどころで競っていますね。
#38 石浦選手と#41 カーティケヤン選手の争い #1 中嶋一貴選手と#16 山本選手の争い
終盤に入り面白いのは、#3 ロシター選手と#19 オリベイラ選手の競り合いです。
何かあるかも ずっと競っています オリベイラ劇場が見られるのか?
全体的には動きの少ないレースですね。
#4 ブラー選手 #1 中嶋一貴選手 #1 中嶋一貴選手と#16 山本選手もずっと競っている
終盤に入り、#3 ロシター選手、#19 オリベイラ選手、#38 石浦選手の5位争いが激化です。
《クリックで動画再生》
どうなるこの3台
こちらは膠着状態の2位争い 5位争いはどうなるかなー
結局、#8 可夢偉選手の作戦はヒットしなかったようですね。
#8 可夢偉選手は#40 野尻選手にパスされてしまう #8 可夢偉選手は伸びないなぁ 次回に期待しますか
5位争いはさらに激化しています。
テール・トゥ・ノーズだな 意地の張り合い
第1戦とあって、スーパーフォーミュラ・ルーキーには完走が第一でしょうか。
ルーキー #65 バゲット選手 2011年以来のフル参戦
#20 カルダレッリ選手
#20 カルダレッリ選手と#7 平川選手の11位争い こちらはまだ続く意地の張り合い
残り3周となりました。
TOM'Sが1、2体制のまま #38 国本選手は7位まで後退
#8 可夢偉選手は現在11位 リタイヤは2台のみ
#3 ロシター選手と#19 オリベイラ選手の競り合いは最後まで続きそうですね。
《クリックで動画再生》
攻めています
各車、最後の力を振り絞りますよ。
#39 国本選手 #1 中嶋一貴選手 2位と3位の差もずっと同じ
#41 カーティケヤン選手
4位1人旅
ずーっとバトルの5位争い #64 中嶋大祐選手
#11 伊沢選手 #40 野尻選手 #8 可夢偉選手
#65 バゲット選手 #20 カルダレッリ選手 #7 平川選手
#18 中山選手 #4 ブラー選手
さぁ、いよいよゴールまであとわずか。
勝負がつくのか?
最後の5分でドラマが生まれました。
まずは#16 山本選手のマシンが白煙を吐きます。
エンジンブローか?
そして、#3 ロシター選手、#19 オリベイラ選手がシケインで接触!

余裕の#2 ロッテラー選手が優勝のゴールです。
《クリックで動画再生》
#2 ロッテラー選手はトップでチェッカー
2位には#1 中嶋一貴選手、3位は#16 山本選手が止まってしまったので、#41 カーティケアン選手
となりました。
タナボタで3位
そして、先ほど接触のあった#3 ロシター選手がスロー走行に!!
どうしたー! コース脇に寄せます パンク?
どうやらガス欠の模様 降ります 残念
#2 ロッテラー選手が喜びの中、1周まわって戻ってきました。
#1 中嶋一貴選手2位おめでとうー #2 ロッテラー選手優勝おめでとうー
というわけで最終結果です。
TOM'Sが1、2でした #64 中嶋大祐選手は6位入賞
#16 山本選手は15位フィニッシュということに #3 ロシター選手は16位フィニッシュ
さて、ではこちらも撤収しますか。
グランドスタンド前でちょっと表彰式をみて行きます。
おめでとうー
モリワキの鈴鹿モニュメントもみていこう。
チタンですか 鈴鹿の道は世界に通ず
というわけで、楽しい2日間でした。
メインゲート
既に、バイクはまばらになっていました。
バイカーはJSB1000がメインかな?
-16:50-
帰路につきましょう。

サーキット道路を走っていきます。
TSR今回は残念でしたね
渋滞していますねー。
しかたないけど
市道を走ります。
「本田技研前」という名のバス停
県道637号から県道27号に入ります。
だいぶん片側2車線化が進んで渋滞緩和されている
-17:15-
東名阪道・鈴鹿ICから高速です。
鈴鹿ー
-17:20-
亀山JCTで新名神へ。
亀山ー
鈴鹿のお山に向かって走ります。
さー帰るぞー
建設中の亀山西JCT付近を過ぎます。
山切っています 狭いところで建設中
-17:25-
鈴鹿トンネルで滋賀県に入ります。
鈴鹿トンネルー そして滋賀県に
ずんずん走っていきます。
帰りもノンストップかな。
メタルハライドランプのトンネル
白鳥大橋を渡ります。
白鳥が羽を広げていますよ
-17:45-
草津JCTで名神へ。
草津ー
すげえ割り込み方された
瀬田東JCTは京滋バイパス方面混んでいますね。
門真から南に行く人ですね
大津あたりでちょこっと渋滞です。
上り坂とトンネルとで渋滞になりやすい
なんだか、線をまたいでずーっと走る車がいましたよ。
危ないなぁと思い、ささっと抜いて行きました。
抜く時チラ見したらかなりのおばぁさんでした。
危ないよー
名神起工の地を過ぎます。
日本の高速道路網もかなり発展しましたね
琵琶湖帰りですかねー。ボート引いた車が走っています。
引いている軽四より大きそうなボート
-18:05-
天王山の分岐は右コースへ。
右行きます そして天王山トンネルへ 左コースと並走しますよ
新名神のジャンクション工事を眺めながら走ります。
ここから宝塚の北部へ高速が通るのか
-18:20-
吹田JCTで中国道へ。
吹田ー
エキスポランド跡地になんか建設していますね。
(仮称)吹田市立スタジアムと
(仮称)エキスポランド跡地複合施設らしい
ラッピングされたモノレールをみていきます。
コカコーララッピング
-18:30-
中国道・宝塚ICで高速を降ります。
宝塚です
R176を走っていきます。
日はだいぶん長くなりましたね
-18:35-
帰宅しました。

本日の走行距離 160km
通算の走行距離 320km

今回も楽しめたEnjoy Honda SUZAUKAでした。
モータースポーツ、2輪と4輪の国内最高峰クラスの初戦が見られるとは、やっぱりいいですねー。
チケットくれた、Honda Cars兵庫・西宮店さんありがとうございました。

ちなみに今回も面白がって買っちゃいました。
タイヤカスと言う名の黒いサキイカ(笑)
また機会があったらモータースポーツ観戦したいものですねー。
がんばれHonda!でもバイクはYAMAHA応援です。
走行マップ

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