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 宮城・福島(第二の故郷への里帰りともりだくさん東北ツアー) (2016/04/15〜18)

第1日(4/15)  第2日(4/16)  第3日(4/17)  第4日(4/18)

今日は念願の金華山へ渡る日。
本当は金華山灯台を見に行きたいのですが、それは時間的にはちょっと無理そうなので、三年連続でお参りすると、一生お金に困らないということですが、とりあえずパワースポット巡りに参加してみます。

昨日はすごい風だったので、欠航の可能性もあり、出港するまでは気が抜けません。

4月16日(第2日)

-07:00-
目覚めます。
シャワーしましたよ。
石巻の朝
連泊するので、最低限片付けします。

では行きますか。
今日はこちらに派遣されている後輩と2人で金華山に渡ります。
今日もよろしくー
R398に出て、まずは石巻漁港へ。
旧北上川の仮橋設置中 今の橋はガタガタ
漁港のほうに入ります。
だいぶん復旧してきているね
後輩と待ち合わせ、漁港食堂に向かいます。

「斉太郎食堂」にやってきました。
ここは、2006年(平成18年)に食べに来ようとして来たのですが、当時はナビもなく、探したけど近くで食べてからその後見つけてしまったという曰く付(笑)
その後、東日本大震災での津波被害を受け、現在は仮設?復旧していますが、場所変わっていますね。
「斉太郎食堂」さんです
とりあえず、中に入って空いている席に着くと、「初めて?食券買ってねー。」と言われます。

何しようかな。
カツオ刺身定食もおいしそうでしたが、今夜は寿司屋行くので、まぐろハラス焼き定食にしました。
待ちます
ZIP!で枡アナウンサーも来たようですね。
サインにアサリ書いているよ(笑)
しばらく待つと、きましたー。
おおーこれはいいぞー
880円安い!!
ボリュームたっぷりの焼きハラス、うまいですねー。

おいしかったー。
漁師さんかな、市場の人かな、続々とやってきます。
洗い物追いついていないですねー。

金華山行きは、11時出港なので、時間ありますね。
後輩が石巻の蛤浜にちょっと用事で行くというので、ついて行くことにしました。
石巻の港
漁港通走ります。
水揚げ場が復活しています 大きいなぁ ずっと続く
カッコイイトラックだなぁ。
いいねー
R398に出ます。
途中、津波避難施設がありました。
こんなのあったかなぁ できたのだね
県道2号に入ります。
牡蠣小屋渡波はまだやっているのかな
ずんずん走って行くと、ツリーハウスがありましたよ。
東北ツリーハウス観光協会の3号ツリーハウスだそうです
蛤浜に降ります。
浜です
蛤浜は、小さな集落だったそうですが津波でほとんどの家が流されてしまったそうです。
残ったうちの一軒を、「はまぐり堂」というカフェにして再生しているそうで、後輩はその関係で。
階段を上がります ここかー
おや?羊がいるぞ。
飼っているみたい
「はまぐり堂」さんは、開店前なので、用事を済ませ、中をちょっと見させていただきました。
古民家カフェですな キッチンのほう 案内
ということで、県道2号に戻り、来た道を戻って女川に向かいます。
万石浦を南から
R398を走ります。

-10:00-
女川町に入ります。
今日も来ました
万石浦を眺めながら走ります。
今日は風もおだやか
旧・女川第一小学校前の桜がきれいですねー。
サイタサイタサクラガサイタ 《クリックで動画再生》
"虹を架けよう"Bikkis
バイパスを海方面へ
-10:15-
船着場にやってきました。
漁船もいます あれかな? こっちは出島・江島の離島航路
以前女川で働いていた頃は、ここも船が寄れるような状態じゃなかったのですけどね。
パノラマしてみた
山側のパノラマも
受付はもうできるかな。
漁港のほう 女川に架かる橋はまだ仮設 女川湾です
今日お世話になる、「潮プランニング」の持田さんにお支払します。
往復乗船券と領収書
今日乗るのは、アルティア号です。
さっき見たのは同型船のベガ号でした。

-10:30-
乗り込んでいいそうなので、乗っちゃいますか。
アルティア号 船内
「どこから来ました」地図もあったりで、後輩が阪神間にシール貼っていました。
関西からも結構来ている 絵葉書ありましたよ
お昼ご飯は、「おかせい」のお弁当がついています。
「おかせい」から運ばれてきました
船内には、いろいろと情報が。
パワースポット案内 GPSかな
3.11の時のアルバムがありました。
女川の街 金華山もかなり被害 灯篭倒れたのだ
地震直後 津波を避けるため沖へ
2日目 洋上で避難 やっと港に入ってみた
洋上に避難できた船はなんとかなったようですが(1艇はスクリューに瓦礫がからまったそうですが)それでも船員さんたちは陸になかなか上がれなかったそうです。

-11:00-
では出港です。
女川港 また夕方に
ウミネコの餌を売っていて、船尾であげている人がいるのでたくさんついてきます。
きたきた おおー たくさんいるね
海から見る女川の景色は久しぶりですね。
地域医療センターあたり
ライフジャケット着た人がいっぱいいますね。
何の団体かな
採石場があるぞ。
稼動しているのかな
女川港を出ます。
再建された防潮堤
スピードを上げます。
後方の景色を撮る後輩
女川原発が見えてきました。
今は稼動していません この後どうなるんだろうね
金華山が近づいてきました。
岩肌が結構見えている
津波にさらわれたかな
-11:35-
金華山に到着しました。
迎えのバンが来ていましたが、一度に乗りきらないので、次の便を待ちます。
削れた山肌と復旧した桟橋 あの坂を上って行くらしい
このあたりが、本州と一番距離が短いところあたりですね。
対岸は牡鹿半島
5分ほど待つと、バンが戻ってきました。
てことで上の神社の社務所まで
基本、島の住民登録人口は5名ほどで、神社の方。
巫女さんも1週間交代で泊まるそうですよ。

5分ほど乗って、境内に到着ー。
境内には、いきなり鹿がいました。
なによー
まずはお昼です。
休憩所に入って、「おかせい」のお弁当をいただきます。
こんなのやっていたのだ おおー握り寿司ー
吉田初三郎作の金華山大鳥瞰図がありました。
吉田初三郎氏は大正から昭和に活躍した、「大正広重」とも呼ばれる鳥瞰図絵師で、駅の切符売り場にある路線図の元を鳥瞰図で最初につくったと言われています。

この金華山の絵は、氏の他の千数百点に及ぶ鳥瞰図作品と違って、図中に地名を描き込んでいないという特徴があり、観光鳥瞰図を超えた芸術作品としての、初三郎の意気込みが感じられる大作だそうです。
六曲一双の屏風 解説 昭和8年には金華山灯台ありました
金華山灯台は、1876年(明治9年)11月1日初点灯のリチャード・ブラントンにより設計された、いわゆる「ブラントン灯台」の一つですので、あって当然ですね。

ちなみに、この金華山灯台に行くには、ここから徒歩で往復3時間はかかりそう。
島全体が神域なので、基本、歩くしかないのです。
津波被害により、ハイキングコースもかなり荒れているらしいですね。

いただいたお茶は、「福禄茶」ということですが、このお茶のために使う水は、水道水ではなく、島で湧き出ている水だそうです。
パワーのあるお茶 解説
この水は、島が蓄えた水ではなく、実は出羽山地のほうからサイフォン現象により出てきている水だということです。

トイレいって準備しておこう。
建物結構すごいぞ
水につけると文字が出るおみくじありましたよ。
これかー 銭洗い水くじ
外に出て、待ちます。
シカです
鹿は島の中に500匹くらいいるそうです。
猿もいて、こちらは200匹くらいだとか。
新芽も芽吹いてきていて、猿は山の上のほうに行っているそうですよ。

鹿の餌売っていました。
あげている もっとくれよー あげます
鹿に餌をあげていた女性は、最初袋ごと奪われていて、再度買ってあげていました(笑)

ではパワースポット巡り開始です。
持田さんの説明
まずは、仲良しの木(夫婦の木だったかな)です。
違う種類の木がくっついた よく成長しています
霊力あるのかな
次に防火水槽を覗いてみると、頭にハートマークのある鯉がいます。
この子 他にもいっぱいいます
防火水槽に住んでいます 水道がないので防火水槽は大事
お札の返納所がありました。
1年たったらどこの神社でもいいので返納するといいそうです
手水舎も被災したそうですが、復旧されていました。
よかったですねー
では参拝しましょう。
鳥居も崩れたそうです 山形の人が奉納したのだとか
恐山、出羽三山、金華山は、東北三大霊場とされていて、その関係で山形の人がよく来ていたそうです。
随身門 桜満開
さらに階段を上がって行きます。
結構長い
随身門の横には、日本北限といわれるタブノキのコブがあります。
霊力があるそうですよ
横の鐘楼の鐘は、昭和初期までは対岸からの渡し船を呼ぶ合図に使われたそうです。
鐘楼です 解説
では拝殿に向かいましょう。
階段を上がる
階段を上がると拝殿です。
拝殿 結構階段長かった
金華山は、明治に入るまでは、女人禁制の島でした。
てことで牡鹿半島側の拝所がこのまっすぐ先にあったそうです
本殿・拝殿前に建っている一対の青銅製常夜燈は、香川県琴平町金刀比羅宮及び山形県山寺立石寺と共に、日本三大燈籠の一つと称されているそうで、しかも、対で建立されているのは、ここだけだそうです。
高さ4.8m 山形の人たちの寄進だそうです
すごいなぁ 2体をワンフレームに入れてみた
お参りします。
持田さん曰く、「私は○○(住所)の△△(名前)と申します。」と唱えてから、具体的なお願いをするようにとのこと。
例えば、「お金持ちになりたい」ではなく「サマージャンボ宝くじで1等が当たりますように」という具合。
拝殿 常夜燈と
裏手の本殿もみていきます。
本殿 装飾がすごいなぁ
次は、ちょっとだけ山道に。
山に入って行くわけではないんですが。
てくてく 弁天堂のほうに行くのかな
弁天堂の横を通っていきます。
後で行く
銭洗場にやってきました。
硬貨・紙幣を龍の口から流れ出る水で、ざるを使って洗い、それを世の不浄を落とした銭として、各自お種銭として身につけることで、神明の感応を得、御利益を預かりましょう。ということです。
しかし、持田さんは、洗ったお金は使うことで効果があると言っていました。
銭洗場 歌の碑 ここで洗う
小銭洗ったり 万札洗ったり 財布洗ったり
あと、クレジットカードとキャッシュカードも洗っておきました(笑)

そして、弁財天にお参りします。
竹生島、宮島、江ノ島、天川村、金華山の五社を「五大弁天」と言うそうです。
行っていないのは天川村だけかな。
お参りします
その下には、金ぐい(「くい」は「椿」に似た字)神社ってのがあります。
お商売人さんはお参りしておいたほうがいいですよって言っていましたが、大国主神はそうなのか?
金ぐい神社
恵比寿様と大黒様のでかい像がありましたよ。
こういうの珍しいなぁ
そして亀さんがいたり。
縁起担ぎですか
御神木をみます。
この御神木の幹の中に入り、自撮りすると、青白いものが映るのだとか・・・。
デジカメで試してみましたが、でいませんでした。
携帯じゃないと出ないのかなぁ。
解説 御神木です コブが蛇のようにうねっています
幹の中から上を見上げ 霊気が満ちているのでしょうか
ポストがありますねー。
毎日じゃないですが、ポスト開けてみているそうです。
1981年(昭和56年)までは、この島に郵便局があったそうで、その名残だそうです。
でも口にテープしているよね
次は、五十鈴神社に行きます。
ここは、伊勢神宮からの分霊だそうで、ここで伊勢参りもできるとのことです。
五十鈴神社へ 解説 神社です
「八大龍王神」の石碑とかあります。
解説 弁財天像 八大龍王神碑
1983年(昭和58年)に、「八大龍王神」の石碑は海辺で見つかったそうですが、碑には1850年(嘉永3年)が刻まれているそうです。
おそらく当時、瀬戸を走る漁船の安全を護るため、元船場の丘陵に建てられていたものと思われていて、それが永い年月の間に、山崩れ等の変動によって落下し、海中に没していたものと推測されています。

表参道の前を通っていきます。
今は、港からほぼ車で往復するので、表参道を歩いて上がってくる人は少ないそうです。
帰りに歩いてみるかな
ちょっと離れたところに向かい、子安地蔵へ。
強烈なパワーの地蔵さんだそうです
子供を授かりたい人だけなでてくださいということでした。

最後に、このパワースポット巡り参加者限定で、棲鳳閣を見せていただくことに。

貴賓室であり、1897年(明治30年)の火事のあと、皇族の方が来られるということで急ぎ増築し、1903年(明治36年)に完成したそうです。
金華山の社殿全体は火事のあと島内のケヤキの木で作られたのですが、この部屋だけは杉で作られているそうです。
入口で待ちます
では中へ。
玉座 天井きれい 玉座に近寄る
伊達政宗の書 これ誰だったかな 玉座にあるものの説明
この部屋で一番高価な掛け軸だそうです おーなんかすごいな
ということで、3時には港にということで、ちょっと時間がありますね。
後輩が金光水のとれるところを見に行きたいというので、行ってみましょう。
こっち?
立派な蔵とかも裏手にはありますね。
蔵の向こうに行くんだ
その先は、道っぽいといえばそうなんですが・・・
これか?
そして、ようやくやってきました。
ここですかー お水とる時は社務所に言わないといけないそうです
出羽山地からの水がここに溢れながれてきているんですかね。
自然はすごい
では戻りますかと下手を見ていると・・・
ん?屋根? なぜ屋根が・・・
後輩によると、元々屋根は水採り場の上にあったそうですが、地震で崩れて滑り落ちたそうです。

てこととで、てくてく歩いて戻りました。
にゃー
金華山、完全復活早くできたらいいですね。
このポスターいいなぁ
車で下ってもいいんですが、てくてく表参道を下っていきます。
桜がまだきれい いいねー
濱神社ってのがありますね。
解説 漁師さんの神様
いろんなところに鳥居があって何の鳥居なんだか。
赤鳥居
南三陸金華山国定公園と以前は呼ばれていましたが、震災後、三陸復興国立公園ができ、編入されてしまったようです。
ネーミングがなぁ
鹿は神様の遣いだそうですよ。
いろいろ説明
結構そのへんに鹿いっぱいいます。
向こうに3〜4匹いる ここにも いるぞー
港のほうに行きますか。
震災後復旧
1933年(昭和8年)の津波の碑がありました。

「地震があったら津波の用心 それや来た逃げよう五本松」
これも震災で倒れたそうです
いろいろ復旧したりあたらしくしたりしていますね。
車で走ったのは裏参道
てくてく下っていく道は、復旧かなりまだかかりそうです。
大変だ 港が見えてきた
岩肌は、石灰岩ですかね。筋状の地層を見せています。
割れ目に流れ込んだんのかな 自然ってすごい
なんかの碑がありました。
どうも捕鯨に関する碑のようです
そして大鳥居に戻ってきました。
大鳥居 鯨の碑を解析する後輩
舟の待合場は津波で流されてしまったので、現在再建中です。
石巻市がやっているんだ
津波にさらわれた山肌はいまだに痛々しいですね。
あー
まだ時間があるので、海に下りてみようということに。
ビーチだ 波が心地よい チャーター船かな
ウミネコがひなたぼっこ 後輩散策中
きれいなビーチです 《クリックで動画再生》
波の画と音をしばしお楽しみください
船に乗っていいようなので、乗り込みます。
水上タクシーかな ターンして停泊
-15:00-
では帰路につきます。
さよなら金華山
また来年来れるかな
後から出港の水上タクシーに追い抜かれていきます。
すんごい揺れるんだろうなぁ 島々
そして女川港へ。
灯台 漁港のほう
-15:35-
女川港に帰着しました。
ありがとうございました さー帰るか
後輩とはここで解散です。
引き続きがんばってくださいね。

R398を戻っていきます。
かさ上げ進んでいます 山削っているなぁ
住宅もぽつぽつ建ちだしていますね
早く落ち着いて生活できるといいね
万石浦を眺めながら帰ります。
凪いでいます いいねー
華夕美の前を通っていきます。
女川最大の宿
-15:50-
というわけで、本日こそ女川またねです。
女川町を出る
夕方の万石浦はいいですねー。
夕陽の時間になるとさらにいいんだけど
ところで今回のFitに搭載されているナビ、急ハンドルやブレーキハード目にすると、警告音声出すんです。「急ハンドルを察知しました。安全運転で走行しましょう」とか。
うるさいやつだなぁ
いろいろ設定してみましたが、キャンセルできませんでした。
石巻地区広域行政事務組合石巻消防署渡波出張所は出動中かな
R398を走り旧北上川を渡ります。
石ノ森漫画館
キャラクター見ながら走ります。
ロボコンの背中
-16:15-
石巻サンプラザホテル」に帰ってきました。
はいお疲れー ただいま
部屋に戻ります。
おさかな玉手箱気になるなぁ
やれやれ。シャワーしよ。
シャワーして、ちょこっと昼寝とか。

-18:15-
では今宵も呑みに行きますか。
夕暮れの石巻
すぐ隣の「寶来」さんにやってきました。
お久しぶりー
今宵は、地元社員のジョニーさん夫婦とスタートです。
くああー お通し
まずは刺身から。
ステキー
これは酒ですよね。
伯楽星から
アサリのおすましいい味ですねー。
ほっこりします
酒、次行くぞー。
墨廼江です
ネタはステキなのがいっぱいです。
おおー 宝箱やー
焼き物もいただきます。
いろいろ食べられて楽しい
酒もどんどん進みます。
一ノ蔵
ホヤ出してもらいました。
地元産はうまーい
そりゃ酒も進みます。
山和
この後、綿屋も呑みましたよ。

寿司いきます。
うまーい ウニとトロだー シャコでかい!!
アオサのお吸い物がまたおいしいです。
いいねー
巻物でフィニッシュ。
よー食べました
大将ごちそうさまです。
また来ますねー。

さて、今日は休日出勤だった、D井ちゃんが珍しく合流するとのこと。

-21:10-
肉バル「Daccha」にやってきました。
昨夜行った、肉バル「Orai-no」の1号店です。
「Daccha」です D井ちゃんおつかれー
今日もコロナビールから。
コロナー
そしてまた食べています。
チーズ盛り合わせ ソーセージ
D井ちゃんが所望の「すっぺぇワイン」いきます。
赤ワインですが(笑)
肉きましたよ!!!
すげー
D井ちゃんもテンションあがってきました。
呑み干しちゃうよー
なぜか、パスタもいっちゃっています。
ペペロンチーノかな D井ちゃんと
タバコ吸いに外に出て、ジョニーさんとD井ちゃんが写せと言ってきますが、写すのは写したけどカットです(笑)

もう1件だけ行こうかと言うことに。

-22:50-
昨日は貸切だった「Bamboo Shoot」さんに。
「Bamboo Shoot」
かなーり酔ってきていますね。
楽しいD井ちゃん キューバリブレ これなんだったかな
ということで小一時間呑んで解散です。
D井ちゃん、ジョニーさんありがとうね。ぜひ神戸来てください。

-24:00-
下のコンビニで水分買って宿に戻りました。
爽食べた
てことで、早々に寝ました。
皆さん、休日なのにおつきあいありがとうございました。

本日の走行距離 48km
通算の走行距離 160km

ようやく金華山に行けました。
パワーもらえたかなー。
明日は福島までちょこっと足を延ばします。
4/16走行マップ 石巻マップ

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