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東京(第45回東京モーターショーとおやじんと乾杯) (2017/11/03〜04)
←1日目はこちら
昨夜はおやじん、虎三さんと楽しく呑みました。
たくさんお話もできましたし、年に数えるほどしかお会いできませんが、長年の仲間って感じで気兼ねなく呑めましたよ。
さて、今日は本題の東京モーターショーです。
11月4日(第2日)
-07:00-
目覚めます。
シャワー浴びてさっぱりしよう。
-08:00-
チェックアウトします。
てくてく駅へ向かうと、途中、ファンモンゆかりのお店がありました。 |
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へー
解散しちゃいましたけど |
朝の八王子 |
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さて、今日も駅改札で切符の説明です。
R「昨日途中下車しましたー。」と3枚見せて中に。 |
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スタンプいろいろ |
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8時7分の中央線中央特快に乗るつもりでいましたが、今行っちゃったみたいですね。
次のを待とう。
-08:15-
JR中央線中央特快・東京行がやってきました。
電車に揺られ、小一時間。
-09:08-
JR神田駅で乗り換えます。
-09:16-
山手線でも京浜東北線でもどっちでもいいですが、京浜東北線・根岸行に乗りました。
-09:22-
JR新橋駅で途中下車です。
あー、また駅員さんに説明して、途中下車です。
ゆりかもめに向かって歩くと、うわー、人多いなぁ。
-09:30-
ゆりかもめ・豊洲行に乗ります。
-09:52-
国際展示場正門駅で降ります。
駅から出ると、国際展示場は右手ですが、混雑緩和ということで、左手からぐるっと回らされます。 |
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どう行くんだ? |
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第45回東京モーターショーの会場、東京ビッグサイトにやってきました。
あと5分で開門ですが、既にすんごい人です。 |
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入るまでに時間かかりそう |
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-10:00-
オープンです。
しかし・・・混雑緩和のため、ブロックで区切って入場しているのでなかなか進めませんねー。 |
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やっとゲート前
でもここでもまた待つ |
スマホかざして入場する |
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20分ほどで、ようやく手荷物検査も通過し入場できました。 |
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やっとだよ |
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さて、東展示棟、西展示棟どちからいこうかな。
いつもは東館から行っていたような気がするが、近い西館から行きますか。 |
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西館ー |
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アトリウムには、ハーレー、シトロエン、ボルボとかがいますね。
「ブース」って形じゃなくて、車展示というようなスタイルです。 |
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シトロエン C3 |
1.2Lダウンサイジングターボ
市販していますよ |
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プレステ4のグランツーリスモのブースがありました。
イタリアの名門デザイン・ハウスであるZAGATOが手掛けたグランツーリスモのコンセプトカーがありますね。 |
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架空のマシン
ZAGATO ISORIVOLTA VISION |
本当に走れる3〜5台をつくるらしい |
グランツーリスモ体験 |
アメリカの自動車メーカー・キャラウェイがコルベットのエンジンをベースにチューンした6.2リッターV8ツインターボが搭載されています。
最高出力997hpを発生し、車両重量1,129kggにすぎないこのクルマを、0-100km/hまでわずか2.7秒で加速させ、最高速度は365km/hに達するらしいです。
すごいねー。
上の階行ってみるか。
ボルボも市販車置いていますね。 |
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XC60 |
既にかなりにぎわっている |
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西4展示場では、「TOKYO CONNECTED LAB 2017」ってのをやっていました。
VRなやつとかですかね。 |
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HDDIとかIoTかぁ |
参加はしませんでした |
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エコハウスみたいなの |
Honda Designのロボットがいた |
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国土交通省のブース
お世話になっています(笑) |
オフセット衝突の結果 |
ダミー君 |
トミカのコーナーとかありましたねー。
ここはささっと通過。
1階に降ります。
西1展示場は、トヨタとダイハツです。
セットで"TOYOTA-DAIHATSU HALL"って使い方しています。
まずはダイハツから。 |
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トヨタ自動車の完全子会社になっていますね |
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DN U-SPACE |
DN PRO CARGO |
スライドドアと冷蔵庫みたいなリアドア |
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車いす乗せますか |
スロープが出るぞ |
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懐かしいオート三輪 |
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ダイハツが1960年代に出していた、コンパーノと、それをフィーチャーしたDN COMPAGNOがありました。 |
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コンパーノ・ベルリーナ |
DN COMPAGNO |
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DN MULTISIX
3列シートのミニバンタイプ |
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これ結構いいよね |
Miniっぽい |
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トヨタの方へ。
まずは、ル・マン24時間にも参戦の、TS050 HYBRIDが目を引きます。 |
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カーボンだねー |
ライトはLEDだ |
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#8はセバスチャン・ブエミ選手、アンソニー・デビッドソン選手、そして中嶋一貴選手がドライブします。
そして、TOYOTA GAZOO Racingのコンセプトカー、GR HV SPORTS Conceptがありますねー。 |
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86のハイブリッド版みたいな感じ |
オープンだ |
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おおーカッコイイ |
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TOYOTA Concept-愛i
後ろの小さいのはTOYOTA Concept-愛i WALK |
TOYOTA Concept-愛i RIDE |
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人多いので結構邪魔(笑) |
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TOYOTA FINE-Comfort Ride |
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2020年の東京オリンピックやその先を見据えたモビリティもあります。 |
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FUEL CELL BUS SORA |
おじさんどいてくれない・・・ |
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タクシーは実際に走る車で乗車体験もできたようです。 |
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JAPAN TAXI |
インパネはすんごい質素 |
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おーなかなかよさげ |
直4ハイブリッドかな |
クラウンのイメージがかなり変わった |
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ハンドル回り |
カッコイイ |
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では、続いて東展示棟に向かいましょう。
てくてく歩いていきますよ。
東1展示場から東3展示場と見ていきましょう。 |
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まずは日野とかトラック |
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日野のブースでは、ダカ―ルラリー参戦の、日野レンジャーのタイヤ交換デモしていましたよ。 |
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すげー! |
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QUON
運転席の試乗は列ができていました |
QUONに搭載のGH11エンジンとESCOT-VIトランスミッション |
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ISUZUのブースには、デザインコンセプトのFD-SIがありました。 |
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面白い形のトラック |
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e-NV200 電池冷凍車コンセプト |
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プジョーのブース |
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308なんか重厚になったな |
アイラインが面白い |
こちも新型のSUV 5008 |
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何あるかな |
CONCEPT 8 SERIES
なんかすごいぞ |
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Concept Z4もあったけど撮り忘れ。
マツダに行きます。 |
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新しいSKYACTIVエンジンはどうかな |
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うーん個人的にはちょっと・・・ |
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魁(KAI) CONCEPTってコンパクトハッチのコンセプトカーがありました。 |
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きれいだねー |
SKYACTIV-X搭載 |
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新しいSKYACTIVEは、ガソリン車でありながら圧縮着火の実用化に目途をつけたエンジンです。 |
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これかー
SKYACTIV-X |
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一般的には、ガソリンエンジンの場合、ガソリンと空気の混合気をシリンダー内で点火プラグの火花で着火します。
これに対して、ディーゼルエンジンはシリンダー内のピストンで圧縮して高熱になった空気に軽油を噴射することで自己着火させる仕組で、点火プラグは不要です。
SKYACTIV-Xは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方の利点を取り入れようとしています。
すなわち、
・ディーゼルのような良好な燃費
・ガソリンエンジンのようなクリーンな排気ガス
です。
しかし、これには技術的問題があって、
・着火タイミングの制御が困難
・狭い運転領域−高負荷(加速・高速走行)になるとノッキングが発生
が指摘されていましたが、SKYACTIV-Xは従来の火花点火と併用する独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)により、実用化の課題になっていた圧縮着火の成立範囲を拡大し、火花点火と圧縮着火のシームレスな切り替えを実現することで燃費率とトルクの向上を実現するそうです。
ガソリンエンジンの生き残りにつながりますかね。
そして、もうひとつのコンセプト、VISION COUPEです。 |
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おおーカッコイイ |
きれいだねー |
日本の車じゃないみたい |
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リアはちょっとフェラーリっぽいかな |
クーペだしね |
いいねー |
市販予定のROADSTER RFはルーフの開閉ができました。 |
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≪クリックで動画再生≫
ルーフを閉めます |
ハードトップな感じ |
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≪クリックで動画再生≫
そして開きます |
オープントップ |
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いろいろなところにパーツが使われています |
本当に色々なところ |
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日本精工(NSK)が、「アシタ未来研究所 <PROJECT:E>」ということで、FLEX CORNER MODULE CONCEPTというものを出していました。
ホイール内にモータを備えた次世代ドライブシステム「ホイールハブモーターフィット」。ボールねじ技術とモータを組み合わせ、まるで生き物のような自在な動きを実現する、全く新しいメカニズム「バリオリンク
サスペンション」、ブレーキシステムの高機能化に欠かせない「電動ブレーキブースター」という3つの革新的な技術が搭載されているそうです。 |
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ほほう |
≪クリックで動画再生≫
動きが面白い |
こんな車もできるかもねって展示 |
ジェイテクトは、レクサスのパーツにも多く使われているようですね。 |
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レクサスカット |
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今年のマン島TTに出た無限の電動レーサー 神電六
ブルース・アンスティ選手のマシン |
無限の電動モトクロッサーフ゜ロトタイフ゜の「無限 E.REX」 |
ニッシンのキャリパーはいいねー
国産としては最高級 |
SCHAEFFLERのブースがありますね。
ドイツの車とか航空機のパーツメーカーです。 |
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日本ではあまり馴染みないかな |
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ちなみに、電気自動車のフォーミュラカーレースの、フォーミュラEで、チームABT Schaeffler Audi Sportのメインスポンサーです。 |
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ルーカス・ディグラッシ選手のマシン |
2017年チャンピオンですね |
アプト・シェフラー・FE02 |
NGKのブースには、佐藤琢磨選手が日本人で初めてインディ500を制した偉業を称えていました。 |
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よかったねー |
インディカーにもNGKのスパークプラグ |
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BMWのブースの反対側では、全国で4台限定の色の、BMW i8 Protonic Frozen Yellowがありました。 |
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i8はすごいなぁ |
カッコいい |
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K1600B |
G310GS |
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サスですな |
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ポルシェ911GT3/GT3 RS |
TOYOTA PRIUS/PHVとかALPHARD |
置物としてもお勧め(嘘) |
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昨年の8耐マシン |
フロント リア共にオーリンズ |
SUZUKI GSX-R1000(L6) |
FALKENのブースには、先日アジア人で初のエアレース世界チャンピオンになった、室屋義秀選手の飛行機の原寸大模型がありました。 |
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本物はもっとカッコ良い気がするが |
Yoshi Muroya!!
ファルケンがスポンサー |
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無資格検査問題ありましたなぁ |
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SUPER GTマシンの、BRZ GT300がありました。 |
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"Proud of BOXER" |
リアいかつい |
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コンセプトカーのVIZIV PERFORMANCE CONCEPTがありました。 |
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4気筒BOXERエンジンかな |
AWDだそうだ
フェンダーも出ているなぁ |
カッコイイ |
スバルは、ブース内で中継をするという形のショーをしているようですね。 |
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IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPTのところで中継 |
こういうのは欲しいなぁ |
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XV FUN ADVENTURE CONCEPT |
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日産に行きます。
無資格検査問題がありましたが、ブースは運営されていますね。 |
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がんばれ日産 |
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ステージのほうにも試乗?というか乗れる場所ありますね。 |
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ステージの後ろから乗るのかな
IMxのシートっぽい |
IMxとか |
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IMxは、センターから前後に開くドアなんですね。
ツインモーター4WDということらしいです。 |
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EVなんだ |
後ろから |
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400km走るらしい |
でかくなったね |
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315万円で売り出すならがんばっているよね |
リア |
新型LEAFは、NISMO Conceptがありますよ。 |
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リア |
ホイルもNISMOなんだ |
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レーシー |
カッコいいね |
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大人気 |
ついに1,000万円とかのオーダーです |
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ランエボ復活しないかな |
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やっぱり課題はバッテリーだよなぁ |
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MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPTがありますね。 |
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だんだんどこも同じに見えてきた |
アウトドアも視野に入れているらしい |
人いっぱい |
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助手席シートはヘッドレストが倒れるの? |
後ろに座るエグゼクティブな人の視界が広がるようにかな |
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向かいのポルシェへ。
356 Speedsterがある!! |
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1950年代のモデルかな |
ポルシェ博物館所蔵品 |
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体験中 |
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すごいなー |
1,000万円クラス |
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VW行きますか。
ちなみに、VWのフロアを掃除していた女の子たちはドイツ語話していました。
本国から来たのかなぁ。 |
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プラグイン・ハイブリットエンジン |
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EVのVWバンですね |
かわいい |
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これ出たら売れそう |
いいね |
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おおっ! |
2,000万円クラス |
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東館7・8展示場に行きます。
お、YAMAHAだー。 |
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バイク降りてもやはり見たい |
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今回一番楽しみだったのは、水冷直列3気筒エンジンを搭載した大型LMW(リーニング・マルチ・ホイール)のNIKENです。
参考出品車なので、詳細スペックはないですが、MT-09ベースですね。
900ccかー。いいなぁ。 |
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なかなかよさげ |
来年市販されるらしい |
2本のうち1本はダミー |
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この角度は完全にバイク |
面白そうだねー |
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内部を撮ってみた |
複雑 |
150万くらいかなー。
目の調子がよくなったら、最後の1台として長く乗るために・・・というのもよさげ。
セミオートマみたいな感じならなお面白そう。
知能化技術を用いたMOTOROiDがありますねー。 |
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倒れないし呼ぶと来ます |
実用化はまだ先かな |
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四輪のCROSS HUB CONCEPTもありますね。 |
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バイク積めます |
まぁ前からバギーとかもやっているしね |
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バレンティーノ・ロッシ選手のMotoGPマシン、YZR-M1がありますねー。
乗車できるんだ。
並んで乗ってみることにしました。 |
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お乗っているー |
#46はロッシのナンバー |
気合入っちゃうよね |
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いいねー |
もうすぐ |
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そして順番がきましたー。
YAMAHAの人に撮ってもらいます。
「ウエストポーチとかポケットに硬いモノ入っていたりしませんね?」と聞かれました。傷防止かな。 |
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イエーイ! |
ポジションはコンパクトです |
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これはかなり嬉しかったですねー。
意外と空いていたしよかった。
展示ステージには、ヒト型ライディングロボットのMOTOBOTがいました。 |
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200km/h以上で自立走行します |
ロッシ選手にはまだ勝ていないけど |
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どうだろう
もう乗ることはないかな |
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YAMAHA、自動車メーカーより頑張っていた感じがしました。 |
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ありがとうYAMAHA |
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ここも車とバイクだな |
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Spacia CUSTOM CONCEPT |
SX-4 S-CROSS
既に市販されていますが逆輸入車 |
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X-BEE OUTDOOR ADVENTURE |
e-SURVIVOR
EVですね |
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新型スイフトスポーツに搭載のBOOSTER JETという名の、1.4L直噴ターボエンジンがありました。 |
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ガソリンエンジンあると嬉しい |
インタークーラー付 |
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BURGMAN FUELL CELL
ようやく市販化されたのだ |
GSX-R125
125でもABSつくんだ |
SV650X
なかなかいいねー |
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カッコいい
2400万円弱 |
3.5L V6 DOHC ツインターボ+3モーターというすごい構成 |
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トライアル世界選手権
チャンピオンはトニー・ボウ選手
Montesa COTA4RT |
MotoGP
チャンピオンはマルク・マルケス選手 RC213V |
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マルケス選手に指さしている人は、この後注意されていました。
規制線上空はやっぱり進入禁止ですよねぇ。 |
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SUPER FORMULA
Team無限 ピエール・ガスリー選手
ダラーラのSF14にHonda製HR-417Eを搭載 |
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IndyCar Seriesは、Andretti Autosportの佐藤琢磨選手のマシンがありますね。 |
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インディ500チャンピオン |
2.2L V6ツインターボエンジンのHI17TT |
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F1マシンのMcLaren-Honda MCL32は小学生以下がシートに座れるようです。 |
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勝ていないねー |
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エンジンが並んでいました。
こういうのはいいねー。 |
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F1のエンジン
RA617H
V6 1.5Lターボ |
IndyCarのエンジン
HI17TT
V6 2.2Lツインターボ |
SUPER FOMULAのエンジン
HR-417E
直4 2.0Lターボ |
置物としてひとつ欲しいなぁ(笑)
ステージのほう見ますか。 |
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NeuV
EVコミューター |
だいぶん現実的なデザインになってきたかな |
くるくるまわっています |
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Sports EV Concept |
マイカーとしてEVに乗る日はくるかな |
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Riding Assist-eってのがなかなか面白そうです。
YAMAHAのMOTOROiDと同じで倒れないバイクです。 |
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充電中 |
ASIMOの技術だね |
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スタイルはなかなかいい |
アルミとスチールの複合フレーム |
X-ADVが跨がれますねー。
前回、大阪モーターサイクルショーで見た時は触れませんでした。 |
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お触れるー |
跨ってみた
ちょっとハンドル遠いかな |
フォグが増えている |
新しいSuper Cubの累計1億台突破記念ブースがありましたよ。 |
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1958年のSuper Cub C110
新型も出るらしい |
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ウェルカムゾーンの柱には、のぞき窓なんかがあったりします。 |
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MOTOBOTのステッカーが(笑) |
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Neo Sports Cafe Conceptがありますねー。 |
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スタイリッシュ |
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PCX HYBRID
二輪初のハイブリッド |
市販予定です |
PCX ELECTRIC |
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カッコいいねー |
おおー |
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いいねー |
2.0L VTEC TURBOで450万円かぁ |
実際買うか、と考えても、シートがフラットにならないから自分のニーズには合わないかな。
CIVIC HATCHBACKもそうなんで、選択肢からは除外かなー。
最後はKAWASAKI行きますか。 |
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漢のバイク |
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さすがにここはバイク乗りばっかりが見ていますねー(笑) |
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Ninja 400 |
Ninja 250 |
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Z900RS CUSTOM MODEL |
KX450F-SR |
Z900RSは来月発売開始されますねー。
ジョナサン・レイ選手のスーパーバイク世界選手権参戦 Ninja ZX-10RRがありました。 |
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チャンピオンマシン |
340km/hくらい出るらしい |
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350万円くらい
すごいなー |
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さて、以上かな。
お、CALSONIK KANSEIのブースがあるぞ。 |
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カルソニックといえば日産だなぁ |
そしてTEAM IMPULのSUPER GTマシン カルソニック IMPUL GT-R |
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-12:10-
ということで、2時間ほど、東京モーターショーを見て終了です。 |
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ちょっと満足度は低いかな |
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さて、結構早く観終わったので、寄り道しようかな。
とりあえず、てくてく歩いてゆりかもめへ。
-12:16-
国際展示場正門駅から乗りますよ。 |
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さらば国際展示場 |
南極観測船「宗谷」だ |
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-12:18-
船の科学館駅で降ります。
てくてく歩きます。
-12:30-
「日本科学未来館」にやってきました。
ここは一度見に来たかったのですよね。 |
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やっと来れました |
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HondaのUNI-CUB βの試乗(?)がここではできるので、以前、Enjoy Hondaでなかなか抽選が当たらなかった時、ここに乗りに来ようかと真剣に考えたことがありました(笑)
さて、通常は入館料620円が必要となりますが、なんと今日は「教育・文化週間」の土日の無料開放日とか言うことで、入館料が無料でした。 |
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おおーステキー |
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有機ELパネルを使った世界初の地球ディスプレイ、ジオ・コスモスを1階から眺めます。
1000万画素を超える高解像度で、気象衛星が撮影したデータを毎日とりこんで反映させたもので、リアルな地球の姿を眺めることができます。 |
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すごーい |
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とりあえず、小腹が空いてきたので5階の「Miraikan Cafe」でなんか食べよう。 |
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照り焼きチキン&スクランブルエッグ |
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ささっと食べて、5階から見ながら降りることにしました。
H-IIAロケットのエンジン、LE-7Aがありますよ。 |
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おおー |
H-IIAロケットもそうでかいものじゃないんだね |
複雑だなぁ |
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きれいな地球 |
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ISSの一部(宇宙居住棟)の実物大モデルがありました。
床が少し傾いていて、宇宙空間を演出していましたよ。 |
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意外と重厚でないな |
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地球の模型がありました。
環境とか、病気とか、地震とか、急速に発展する文明とか、そんなリスクで地球上の人口がどうかわっていくかを示しています。 |
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たまに玉が人をなぎ倒し結構シュール |
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ニュートリノ検出器のスーパー・カミオカンデの1/10模型がありました。
模型なのでニュートリノの検出はしませんが、 |
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これは実物大 |
この中が1/10模型 |
ニュートリノを検出するカムランド |
深海の世界もある意味宇宙と同じで謎な部分がまだまだ多いですね。 |
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しんかい6500 |
地球深部探査船「ちきゅう」 |
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いい空間だねー |
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長期出張中ですか(笑) |
≪クリックで動画再生≫
ジオ・コスモスを説明しています |
≪クリックで動画再生≫
ケンケンとかシュートもできます |
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≪クリックで動画再生≫
ちょっと不気味な動き |
オトナロイド |
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ということで、日本未来館終了しました。
南極観測船「宗谷」も見ていくかな。 |
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湾岸署だ |
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ちなみに、この東京湾岸署の名は、「踊る大捜査線」が先にあって決まった名前だそうです。
-13:15-
てくてく歩いて、初代南極観測船「宗谷」のところにやってきました。
「宗谷」は1978年(昭和53年)に退役した後は、「船の科学館」で一般公開を開始したのですが、2011年(平成23年)10月に本館展示を休止し、同様に係留されていた青函連絡船「羊蹄丸」の展示保存を終了しました。
しかし、宗谷については引き続き展示保存されています。 |
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おおー |
数々の逸話を持ちます |
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羊蹄丸のでした |
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南極観測船は、第1次から第6次まではこの「宗谷」が使用されましたが、海上保安庁により運用されていたのは「宗谷」だけで、二代目になる「ふじ」以降は海上自衛隊にて運用されています。 |
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PL107 海上保安庁の船番号 |
バルジタンクは南極観測船への改造時に取り付け |
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宗谷の見学は無料ですが、運営維持協力金として幾ばくかを協力すると、パンフレットをくれました。 |
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ほほう |
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これで南極まで行ったのだなぁ |
火気厳禁ですよ |
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士官食堂
観測当時は会議室 |
今日は中華ですか? |
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観測当時は航空長室 |
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第1便所 |
第1浴室
風呂は真水節約のため航海中は海水で |
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第5士官寝室を見ます。
第一次では観測隊員が53名、乗組員が77名だったそうです。 |
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乗組員の士官の部屋 |
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機関長室は少し大きい |
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第6士官寝室は、観測隊の時は高層気象観測室になっていたようです。 |
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電離層とか宇宙線観測をしていたそうです |
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宗谷は南極観測船としての任務の後、海上保安庁の巡視船として任務につきました。 |
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その当時の配置表 |
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南極の昭和基地は、1950年代と今では生活環境に雲泥の差がありますねー。 |
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上は60年近く前
下は最近 |
南極の氷がありました |
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何のだろうね |
荷物の出し入れ用の4番ハッチは断面がわかるように |
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士官室の下の層へ。
科員室ってのがありますね。
科員とは士官以外の一般船員のことだそうです。 |
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2段ベットが2つの4人部屋 |
ここは2人部屋ですね |
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パイプとかで頭打ちそう |
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第1科員室は、観測隊当時は観測隊員用の寝室として使用されていたそうですが、各室ともクーラー設備などなく、赤道通過時はすごい暑さだったそうです。 |
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衣類は当時の観測隊員の本物だそうですよ |
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船倉の大型冷蔵庫から小出しした肉や野菜を貯蔵した冷蔵小出し庫がありました。 |
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南極観測隊により冷凍保存食品が本格実用化されたそうです |
こちらは糧食小出し庫
缶詰や穀物の倉庫 |
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宗谷は、ソビエト連邦向けの商船(耐氷構造貨物船)として建造され、民間貨物船の後、旧日本海軍では特務艦、敗戦後は引き揚げ船となり、海上保安庁では灯台補給船、南極観測船、巡視船として服務しました。 |
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その年表 |
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床の下のメインエンジンが眺められるようになっていました。 |
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2サイクル8気筒ディーゼルエンジン
それが2基で計4,800馬力
水力48t |
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「南極観測隊の歌」「南極の日の丸」の楽譜 |
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1938年(昭和13年)
旧ソ連向け貨物船ボロチャエベツとして進水 |
1938年(昭和13年)
ボロチャエベツから日本の地領丸に変え試運転中 |
1940年(昭和15年)
船首に8cm高角砲を搭載し海軍の特務艦・宗谷として完成 |
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1948年(昭和23年)
戦後に引き揚げ船となって小樽に停泊する宗谷 |
1950年(昭和25年)
海上保安庁の灯台補給船となり真っ白になった宗谷 |
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1956年(昭和31年)
南極観測船に大改造 |
1978年(昭和53年)
南極観測を終え北の海の巡視船としてその役目を終えた |
科員食器室がありました。
南極観測の頃は観測隊員食堂用の食器室です。 |
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ここです |
食器が落下しないよう差し込み式 |
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調理室では、南極観測当時は130名分の食事を用意しました。
蒸気がま、電気式パン焼き機、豆腐製造機まであったそうです。 |
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今日は肉ですか? |
調理は主計長以下12名程の乗組員が従事したそうです |
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カラフト犬ってでかかったのだなぁ |
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インド洋を南下し赤道を通過する頃の猛暑対策でアイスクリームフリーザーがあったそうです。 |
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これをどう使ったのだろうか・・・ |
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航海科倉庫ってのがありました。
小物の倉庫で、予備の信号旗や航海用具の部品類などが収納されていたそうです。 |
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旗たくさん |
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ここは2人部屋
ベッドは180×65だそうです |
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補機室入口
発電機やポンプ |
主機室入口
エンジンルームですね |
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科員室は、ベッドの向きによっては寝るのも困難だったそうです。
特に横揺れがひどく、横別途では寝れなかったそうですよ。 |
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横ベット・・・2段 |
左舷側の寝室はインド洋を南下する時は猛烈な暑さだったそうです |
暑さ対策にはエアスクープってのを窓に取り付けたそうです |
准士官室ってありましたよ。
え?士官以外は科員だったのでは・・・准士官は士官ですか? |
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エンかつぎで三毛猫を連れていったらしい
命名 タケシ |
防寒着姿 |
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治療室がありました。
虫垂炎程度であれば手術できたそうです。 |
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レントゲンもある |
New Res-Bagって今で言うAED? |
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この先だけど立ち入り禁止 |
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先ほど見たスクリューは、氷の海を進むための鋳鉄製肉厚ブレードだそうです。 |
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おおー |
上はヘリコプター甲板 |
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第4士官寝室は、南極観測では生物観測室として用いられていました。 |
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テーブルクロスもあるぞ |
タイプライター? |
こちらは通信長室
南極観測では気象及び海洋観測室でした |
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短波がメインだったのかな |
FM機は新しいね
モールスだ コールはJDOX |
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後であっち行こう |
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船長さん |
こっちが士官用室とかだな |
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エンジンテレグラフ |
前部を眺める |
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窓から外 |
舵 |
ご年配の方がおられました。
聞けば、第3次から第6次に潜水夫として航海に参加された方でした。
氷の海を航行するので、スクリューが壊れた時に交換するために潜水夫が必要だったそうですが、航海中に潜ったことはなかったそうです。
その代わり、南極での色々なお話を聞かせてくれました。トイレの話とか(笑)
小さいお子さんを連れての方は、海上保安庁の方だそうで、何やらお話が盛り上がっていました(笑) |
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ボランティアでお話に来てくださっているのでしょうか |
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これはエンジン出力? |
羅針盤 |
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救命艇兼作業艇 |
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ということで、見学終わりました。
船尾方向に行ってみましょう。 |
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ここにも羊蹄丸のスクリュープロペラ |
宗谷 よかったー |
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ちなみに、青函連絡船・羊蹄丸もここに係留されていましたが、2011年(平成23年)9月30日をもって本館展示を無期限で休止するとともに、羊蹄丸の展示保存も終了しました。
では、船の科学館のほうに行ってみますか。 |
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船の形の博物館 |
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やっていないのはわかっていますが、屋外展示は観れるらしいので、何があるかなーと。 |
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今宗谷が係留されているのは元羊蹄丸が係留されていた場所 |
宗谷の一般公開も今年の春まで休止されていました |
本館は再び開館するのかな |
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これかー |
航行実験もしたのだ |
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超電導電磁推進船 ヤマト1の推進装置がありました。 |
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右側の推進装置 |
解説 |
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本体は神戸で見たよね |
野ざらし |
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中はどうなっているんだろう |
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九十九里木造漁船だそうです |
北朝鮮の工作船かと一瞬思った |
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壊すとしてもかなり金いるなぁ |
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アルミとニッケルの合金 |
製造過程 |
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カノン砲ですか? |
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海底ハウス歩号I世なるものがありました。
1960年第後半から1970年代前半にかけて、民間の力で潰瘍生活ができないかを問うた、壮大なプロジェクトだったようです。
その名の通り、海に沈めてそこで生活します。
海底ハウス歩号I世は、1968年(昭和43年)に愛媛県吉田湾内の海底に設置し、7日間の海中生活実験に成功したそうで、ここに展示してあるのがその実機だそうです。 |
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なんだー? |
ほほう |
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中は結構広い |
内部図 |
世界中で海中生活は研究されようとしていたようですが、結論としては、海中居住施設の建設・維持費用が高く、水深100m以下の海底は暗黒で目的とする調査研究の対象が少なく、24時間体制で十分な潜水支援体制が海上になければ、海中居住は維持できず、海中居住によって得られる成果も、海面から潜水して得られる成果もあまり変わらず、費用対効果が芳しくないことなどから衰退したようです。
ちなみに、宇宙飛行士の訓練であるNASA極限環境ミッション運用(NASA Extreme Environment Mission Operations:
NEEMO)の一環としてフロリダ州キー・ラーゴ沖でアクエリアスが運用されていますね。「宇宙兄弟」でも出てきます。
深海潜水艇 PC-18の実物大模型がありました。
ポートピア81で展示されていたそうですが、それって空想上の機体なのかな。 |
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これは実在したもの |
解説 |
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ということで、全て見終わりました。
では帰りますかね。
ゆりかもめ・船の科学館駅へ歩いて行きます。 |
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灯台があるぞ |
大瀬埼灯台がなぜかある |
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東京港トンネル |
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≪クリックで動画再生≫
"Roundabout"YES
動画撮ってみた |
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-14:19-
新橋駅に到着です。
JRに向かいます。
また改札で「途中下車しましたー。」と3枚見せて入ります。
ここから品川駅までは山の手線でも京浜東北線でもなんでもいいんですが、なぜか横須賀線に乗ってみることにして、かなり地下へ。
-14:37-
横須賀線・久里浜行に乗ります。
-14:43-
品川駅に到着です。
新幹線ホーム入るのに、また持っている切符の説明です。
女性駅員さんに「結局、この切符はいつまで持っておくのですか?」と聞いたところ、「往路分はもう必要ないので、お客さまのほうで保管しておいておください。」とのこと。
ここでも自動改札は通らないので、新大阪でも大阪でも駅員のいる改札口を通るようにとのことでした。
乗る新幹線は15時17分なので、ちょっと時間ありますね。
会社に東京ばな奈をお土産買っていくかな。
お、崎陽軒のシュウマイもあるぞー。
そしてホームに降ります。
駅の放送では、明日のトランプ米大統領の来日に備え警備増強中とのことでした。
そういえば、駅構内にもやけに警官多いですね。 |
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≪クリックで動画再生≫
"You Might Think"The Cars
来る新幹線を撮ってみたり |
そして発車 |
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指定とっているから待つか |
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新幹線はいつ見てもテンション上がりますねー。
基本、出張とかはないので、新幹線って年に数度しか乗りませんし。 |
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いいよねー |
N700Aは旧型のリニューアルモデル |
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ちょっと外国チック |
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-15:17-
のぞみ43号・博多行がやってきました。 |
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わーい |
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今年は一度だけだったなぁ東京 |
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昨日はここで降りたな |
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車内販売で買う |
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コーヒー飲みながら、本読んだり。
富士山は雲がかかていて帰りは見られませんでした。 |
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行は見えたしヨシとするか |
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モード学園とか |
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神々しい空 |
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京都タワー |
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-17:46-
新大阪駅に到着し、有人改札で「自動改札通っていないので」と新幹線切符だけ渡して在来線へ。
大阪駅まで乗って、また有人改札で「自動改札通っていないので」と復路切符を渡して、阪急・梅田駅へ。
駅構内の「551の蓬莱」で豚まん買っていきました。
そして、神戸線を西宮北口駅で乗り換えて、宝塚線で小林駅へ。
てくてく歩きました。
-18:50-
帰宅しました。
今夜は崎陽軒のシュウマイと551の豚まんコラボという食べ方しました。
さて、東京モーターショーですが、時代の流れもあってか、EVとか自動運転とか、そっちの方面が多かったですね。やっぱりなんですが。
そうなってくると、やっぱり何か物足りないんですよね。
今年は二輪もEVとかハイブリットとかだし、正直、次会は観に行くか悩むところです。
自分がEVとかのオーナーになったら見方が変わるのかもしれないけど、峠走らせて楽しいEVはまだないからなぁ。
さてさて、次回の東京モーターショーはどうなりますやら。 |
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