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 京都・兵庫(カニカニツアー) (2017/12/02〜03)

2日目はこちら→

夏に、後輩むーちゃんと、後輩UEMと呑んでいた時、突然後輩UEMが言い出した。

「カニ宿でカニを食べる、大人な旅がしたい」

ということで、実行となった。

10月になり、そろそろ宿を押さえなければ。
そうすると参加人数どうするね。ということになり、他の後輩にも声をかけたが、結局呑んだ3人のみ(笑)
ではそれでカニの食べられる民宿を予約しましょう。

今回チョイスしたのは、京都府網野の琴引浜にある、民宿「尾江」さん。
なかなかよさげです。

そして、プランナー兼ドライバーとして、後輩たちに旅をプロデュースさせてもらいました(笑)

11月末には寒波がやってきた。
うーん。これから北に向かうのに。
ヤバそうなので、11月最終週にスタッドレスに履き替え。
これで完璧かな。


12月2日(第1日)

-07:00-
目覚めます。
寒さはマシかな。

-07:45-
では行きますか。
JADE始動
県道337号を北上します。
青い空
空気が澄んでいる
後輩UEMをピックアップし、県道16号を走り、宝塚駅で後輩むーちゃんを待ちます。
まもなく来ますよ
3人そろって、では出発。
R176を走ります。
武庫川第一橋梁が見える
ずんずん走って、県道82号に入ります。

-08:30-
中国道・西宮北ICから高速です。
西宮北ー すぐに神戸JCTを通過
-08:35-
吉川JCTで舞鶴若狭道に入ります。
吉川ー
順調にずんずん走って行きます。
この先160kmほど給油所ないよ
-09:00-
京都府に入ります。
京都ー
陸上自衛隊の87式が走っていました。
車長 時速100kmほどでも体出していますねー
伊丹(千僧)の第3偵察大隊のですかねー。
そういえば、同じ中部方面隊の福知山駐屯地では、今日、明日と基地祭をするので、その応援でしょうか。

舞鶴若狭道は、福知山ICを過ぎるとまだまだ片側1車線のところが多いです。

私市円山古墳をかすめていきます。
私市円山古墳
片側2車線化は進んでいますが、まだまだですかねー。
早く拡幅しますようにー
-09:15-
綾部JCTを通過します。
綾部ー
予定では、11時に道の駅「舞鶴とれとれセンター」に到着して、早めの昼にするつもりでしたが、順調すぎて、1時間くらい余裕ができそうですね。

じゃぁ、海上自衛隊の舞鶴基地でも見学していきますか。
事前に調べた時は、今は車は、赤レンガ倉庫の駐車場とかに停めてくださいということでした。昔は突っ込んで行けたのにね。
赤レンガチックなトンネル
-09:30-
舞鶴若狭道・舞鶴東ICで高速を降ります。
舞鶴東ー
府道28号から府道51号へ。

-09:40-
赤レンガ博物館の駐車場に停めさせてもらいます。
赤レンガ博物館
てくてく歩いていきますよ。
おー海上自衛隊の船だー #181
ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」
#425
補給艦「ましゅう」
赤れんがパークを通っていきましょう。
舞鶴は、1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建設された赤れんが建造物が数多く残っています。
中でも全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」は、うち8棟が国の重要文化財に指定されていて、平成24年には「舞鶴赤れんがパーク」としてオープンしています。
おーいいねー
R27沿いで赤れんが倉庫は見ていましたが、ここに来るのは初めてです。
案内
まだ観光客がぞろぞろやってくる時間ではないようで、人も少なく、絶好の撮影チャンスですねー。
いいねー ステキ 趣ある
おおー これで空が真っ青だったらなぁ いいねー
文部科学省所管の赤れんが倉庫もあるんですね。
案内図にはそう書いてある
じっくり見ていきます。
文部科学省所管のところ いいねー 庇は結構朽ちているな
おおー ツタが絡まっていたり
ということで、海上自衛隊に向かいましょう。
ここは舞鶴造修補給所 REPAIR SUPPLY FACILITY
修繕・補給の施設
海上自衛隊の基地内にも赤れんが倉庫がありますね。
おおー
舞鶴北吸桟橋のゲートへと向かいます。
あのカーブあたり
-10:00-
海上自衛隊舞鶴基地北吸桟橋のゲートにやってきました。

が・・・。

あれ?ゲートの自衛官さん、戦闘服着ているなぁ。
そして、その横の看板には、「本日は一般公開を行っておりません。」の文字。

自衛官さんが、こちらに気づいたので、両手で×をつくると、自衛官さんも×。
あー。今日は見学できないんだね。
あらー
11月29日に、北朝鮮が火星15号の発射をし、緊張が高まっているからでしょうかね。
通常、土日にある見学は中止でした。

仕方ない、戻るか。
また歩いて戻る
ちょっと、赤れんがパークの中を見ていきましょう。
「まいづる知恵蔵」の1階でお土産をちょっと買って、2階の展示を見学です。
東郷平八郎像 戦艦 三笠
舞鶴海軍工廠のあった頃の地図 進水式したら記念絵葉書出したのですかね
舞鶴は、横須賀・呉・佐世保と共に、日本遺産として登録されています。
文部科学省認定
工廠のあった頃のジオラマもありました。
おー街じゃないね この頃
赤れんが倉庫の中はいい感じですね。
雰囲気ヨシ
現在のJR福知山線(宝塚線)は、明治の終わりに阪鶴鉄道により、大阪〜新舞鶴まで結ばれました。
その後、国有化され、国鉄から現在のJRになったわけですが、明治39年の時刻表では、今の福知山線にある駅は、ほぼこの頃に存在していたようですね。
古い時刻表 今の川西池田は池田
西宮名塩は当然ない
東郷平八郎の書がありました。
皇国
「皇国興廃在此一戦 各員一層奮励努力」とは、 明治38年(1905年)5月27日日露戦争でロシアバルチック艦隊を日本海で迎え撃つ日本連合艦隊は、連合艦隊旗艦・三笠のZ旗(信号旗)に割り当ていた言葉です。
これは、「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」ってことで、英国・ネルソン提督がトラファルガ海戦の時に発した訓令だということです。

舞鶴赤れんがパークは映画とか、写真集とか、そういう舞台でも積極的に使っているそうです。
AKB48の横山由依もここで撮ったらしい
お、海軍カレーがあるぞ。
毎週金曜日はカレーにして、曜日感覚を忘れないようにしたのだとか。

なんか、横浜と舞鶴で発祥の地を争っているらしいですけどね。
海軍割烹術参考書のほうが気になる プロジェクトしているんだ
ということで、車に戻って次行きますか。
ただいまー
R27を走ります。
イージス艦とか停泊中
R175に入ります。

-10:55-
道の駅「舞鶴とれとれセンター」にやってきました。
早めの昼します
いつもの「魚たつ」さんに行き、海鮮焼きセットを注文します。
「魚たつ」さん 価格帯はいろいろ 一番いいのいこー
焼けるまで、しばし待ちますが、その間にお土産もの屋さんで、ノンアルビールとかかいっておきます。
で 待つ
以前は、「ととあわせ」っていう魚の合わせカルタを使っていたのですが、今では呼び出しベルですね。
汚れ防止ビニール付
焼きあがるまで、ノンアルビールは待ちましょう。
Asahi ZERO
しばらくすると焼きあがったようですよー。
おおーいいねー いいぞーいいぞー
これはテンション上がりますねー。
ではいただきましょう。
牡蠣もあっておいしいー。

食後は、海産物みたり。
アルコールは部屋呑み用でいくらか持参しているので、アテで乾きものを仕入れておきました。

では次行きましょう。

R175を走り、府道568号に入ります。
府道571号に入り、由良川を渡ります。
結構狭い橋
R178に入り、由良川沿いに走ります。
京都丹後鉄道の橋
湾の向こうに、関西電力宮津エネルギー研究所が見えますね。
あそこまで行きますよ
府道604号から府道605号を走ります。

-12:15-
関西電力宮津エネルギー研究所にある「魚っ知館」にやってきました。
研究施設 「魚っ知館」です
入場料は、JAF割引で若干オトクに。

ではみていきましょう。
ドクターフィッシュを試す後輩UEM 食っている(笑)
世間はクリスマスですねー。
何もここまでしなくても・・・ カクレクマノミ
結構、手作り感ある展示は好きなんですけどね。
ニモとドリー ニシキテグリ
途中、中の人を見れましたよ(笑)
のぞき見の後輩UEM
大水槽がありますねー。
エイ クエ ≪クリックで動画再生≫
"トワイライト・アベニュー"STARDUST REVUE
いいねー
ゆーらゆら
フグさん これもクエ?違うかな
オオホモラってのいましたよ。
カニではないのかな オオカミウオ
オオグソクムシがなんか脚光浴びていますが。
かわいくデコられた水槽 いるいる
タカアシガニとかもいますね。
でかーい
ウツボがいますねー。
うにゃうにゃ おおーこわー
ズワイガニもいますよ。
今夜食います 呼び名はいろいろ
でっかいクリスマスツリーが沈められていたり。
あああー
トラザメの卵がいっぱいあります。
卵の中で動いていた ふ化情報
変わったのもいます。
シモフリタチバナウオ マツダイ
タツノオトシゴの仲間もいますよ。
ネットにいっぱいいます サンゴタツ
意外と種類は豊富です。
ハナオコゼ カゴカキダイ スズメダイとかかな
いやー、結構楽しい。
いいねー
飼育員のトリセツありました。
それぞれ書いたのかな ヨシダフミコさんのトリセツ
ミノカサゴはきれいだねー。
毒あるんだけどね ここのキャラの「うおっちくん」はミノカサゴがモチーフ
他にもいろいろ。
コバンザメ マダラタルミ チンアナゴ
大水槽はきれいですねー。
優雅
そんなに広くない館内ですが、屋外にも展示はあります。
ペンギンとアザラシ かわいい
タッチプールとかもありますよ。
ヒトデは定番 お こっちも魚がいっぱい
エサあげれるようですねー。
あげてみるか うおー集まるー 後輩UEMもエサやり
てことで、水族館終了。
隣のエネルギー研究系みますか。
温排水利用温室
ダリウス型風力発電ってのがありました。
ほほう
でも実用化されていないよね
1931年の発明かぁ
ダリウス型風力発電の建物の中に入れました。
模型いろいろ 経ヶ岬灯台の電球だって
省エネ住宅とかあります。
今では普通ですけど、ここで盛んに研究していたころは、最先端だったのでしょうねぇ。
高気密・高断熱住宅 読めない・・・
ソーラーハウスだってありますよ。
いつ建ていたのだろうか 読めない・・・
ということで、「魚っ知館」終了です。

では次行きましょう。
府道605号を戻り、R178へ。

京都丹後鉄道の踏切で待っていると、丹後くろまつ号が走って行きました。
レストラン列車です
府道2号から府道615号を走り、府道651号で峠を上がっていきます。
画像はマシだがかなり落ち葉だらけ
バイクで走るのは嫌だな
-13:10-
大内峠一字観にやってきました。
ロッジのあるキャンプ場
ここは、股のぞき発祥の地だそうです。
こっちか これ 天橋立をみる
いやー。しかしここ数日の冷え込みで一気に紅葉・落葉が進みましたね。
紅葉かわいい
ちょっと離れた展望台からの景色もきれいです。
天橋立がきれいに見えます 銀杏の葉がきれい
パノラマしておきますかねー。
山の部分が多いな・・・。
天橋立を見てみましょ。
おー あ 船だ 案内図の写真
以上、終了。
天橋立は、ビューポイントは有料なところが多いですが、ここは無料で見れるのでいいですね。
ちょっと遠いですけど。

では、琴引浜に向かいましょう。

府道651号をそのまま走ります。
山陰近畿道かな
そしてR312に入ります。

-13:35-
途中でダイソーに寄ります。
ボジョレー持ってきたのですけど、ワインオープナー忘れて・・・。
ダイソーはいいね
そして、その先のコンビニで、チーズとかちょいと買いだします。

では先へ。

R462から府道664号と走り、広域農道に入ります。
ちょっと北海道チック
-14:00-
道の駅「丹後王国「食のみやこ」」にやってきました。
ここは、以前は道の駅「丹後あじわいの郷」でしたね。その時に来ていました。
どうりで見た覚えあったのだ
後で気づいたけど、改名後の駅名でスタンプ押しておけばよかったなぁ。
前の駅のはスタンプあったのですけどね。

では、ちょい見ていきますか。

ふと見ると、でかいカニがいましたよ。
でかーい
エアで膨らんでいます
うしろから
前回、スタンプ押した時は入口付近で終了していたので、今回は中まで見にいってみました。
犬のように連れられる羊 ポニー
動物舎ありますね。
山羊 そして山羊
ポニー1日乗馬フリー券なんてのがあるんですね。
ポニーは1日にそう何度も乗馬もするのか・・・
羊もたくさんいます。
メー メーメーメー 性格いろいろ
ふと見ると、梅がもう咲いていました。
こんな寒いのに
てことで、道の駅終了です。
「西利」の漬物工場がある
広域農道を抜けて、府道53号へ。
そして、R178に入ります。

-14:30-
まだちょっと早いので、「琴引浜鳴き砂文化館」にやってきました。
ここかー
ここは鳴き砂で有名な琴引浜の砂について知ることができるところです。
変わった形
JAF割引は2名まで適用できました。

で、中に入ると、学芸員さんらしき人が、待ち構えていて、いろいろお話をしてくださいました。

鳴き砂は、砂に含有する石英の含有率が70%以上というのが前提条件で、さらにきれいなこと。
基本は濡れていたら砂は鳴きませんが、条件さえ整えば鳴くそうです。
このオーストラリアの砂もそう ≪クリックで動画再生≫
グーって鳴る
砂の中には微小貝が多くいるそうで、よりわけて見せてくれました。
よりわけてもらう いろいろいるんだ
鳴き砂のある浜は、全国に実は結構あるんですよね。
あ 女川の夏浜の砂だー 同じ鳴き砂でも汚れ具合は一目瞭然 琴引浜の航空写真
琴引浜は、冬には波で砂浜が運ばれ、湾のなかできれいになり、再び浜に砂が戻ってくるそうです。

2階にも展示があります。
夏浜@女川
震災前だね
夏浜の砂と顕微鏡写真
自分でも見れます 小屋取浜も鳴き砂あるんだ
意外と面白かったです。
いろいろあるよ
日本海は結構漂着物があるようですねー。
窓の外? あーこれかー
京丹後市のマスコットキャラクターはコッペちゃんです。
微妙にぶっこみ(笑)
ブーミングサンドの発生装置がありました。
普通、鳴き砂は海沿いにありますが、中国奥地には鳴き砂の砂漠があるそうです。

先ほどの話では、鳴き砂は石英の含有率が70%以上と、砂が汚れていないことだったので、ここは砂漠で雨はそうそう降らないけど、きれいだってことですね。
≪クリックで動画再生≫
振動がすごい
ふーん
てことで見学終了です。
三輪茂雄先生は鳴き砂研究の第1人者でした(故人)
R178を少し戻り、琴引浜へ。
途中、本日のお宿の前を通り、先に浜に行ってみます。

浜にやってくると、駐車場は有料ってなっていますねー。
うーん。集金している人はいないっぽいですが、宿からもそう遠くないので、一旦宿入ってから散歩しましょう。

-15:05-
本日のお宿、民宿「尾江」さんにやってきました。
お世話になりまーす
ということで、部屋に案内され、荷物を置いてすぐお散歩。
琴引浜に向かいます。

-15:15-
琴引浜にやってきました。
後輩UEMによると、この浜はサーフポイントだそうです。
掛津海水浴場って言うんだ おおー 天然記念物及び名勝 琴引浜
と書いてある
さすがに風強いし誰もいないなぁ・・・ と思っていたらサーファーいた!
いやぁ。
日本海を間近にするのは久しぶりだなぁ。
小さいころは毎年夏は海水浴で若狭大飯へ行っていたのですけどね。
パノラマしてみた
しばらくのんびり海を眺めたり。
波高し ≪クリックで動画再生≫
"Are You Gonna Go My Way"Lenny Kravitz
波すごいなー
結構波でえぐられたビーチ
影だと寒々しい 雲がいい感じ ≪クリックで動画再生≫
"Take Cover"Mr. Big
いい波だー
サーファーどこ行ったかな 日が照っているほうが温かいんじゃないか? てことで日のあたるところに来た
かなーり波でえぐれている ざっぱーん
海が好きー
向こうに灯台が見えますね。
まさか経ヶ岬じゃないだろうし。
間人の城島だな
てことで、寒くなってきたので、宿に戻ることにしました。
てくてく歩く
-15:45-
てことで、お宿に戻ってきました。
ただいまー 暖簾がいいね
さて、今日は満室のようなので、混む前にささっと風呂行きましょう。

お、ここの風呂、温泉質だー。
つるっとして気持ちいい。
部屋は野花菖蒲です
風呂の前には冷凍ボックスがあって、なんだろうと思ったらアイス自由に食べていいらしい。
おー
そして、食事が18時なので、部屋呑み始めます(笑)
シーパルちゃんのお酒持参
いろいろ注意事項がありますね。
ふむふむ
-17:55-
ちょっと早めに食事場所へ。

夕食は【蟹2杯半約1,400gコース】
小鉢、蟹刺し、湯で蟹(1匹)、焼き蟹、甲羅焼き(焼いた後甲羅酒に)、カニスキ、蟹の天ぷら、雑炊、お漬物、デザートなどということです。
茹でカニ カニ刺
瓦の形の鉄板で、甲羅焼きします。
おおーテンション上がるー
てことで、乾杯して呑み始め、食べ始め。
茶碗蒸しとか
日本酒の地酒呑み比べセットってのがありますねー。
面白そう
カニの甲羅焼けましたー。
おおーおいしいー
呑み比べは、丹後のヒカリ、亀の尾、伊根満開にしてみました。
赤いのは伊根満開の赤米酒
天婦羅もきましたー。
カニの天婦羅
カニの山がきましたよ。
好きなだけ焼きカニして、その後カニスキにしてくださいねってことでした。
うわーステキー 爪を焼く 足も焼く
そして、カニスキです。
宿の人には、「あんまり焼かなかったのね」と言われました。

鍋奉行しますよー。
そして、鍋の世話していたら、カニスキ撮り忘れ・・・。

グローブ(おなかのところ)は、さっと茹でて、カニ雑炊用に身をほぐしてキープです。

ということで、後輩UEM待望の、Rockz雑炊ですよー。
スマホで撮ったのしか残ってなかった
自画自賛ですが、これがうまいんですよ。
皆さんに食べてもらいたい。

最後にデザート。
柿のムース
食後は、部屋呑みの続き。
ボジョレー開けようとダイソーで買ったコルク抜きは、諸般の事情で使えず(笑)結局宿で借りることに。
後輩UEMが持参した、利酒セットもおいしくいただきました。

寝る前に、後輩たちは風呂へ。
アイス持って帰ってきてもらった なんと2ポイント当たり!
しかし、このポイントはどうすればいいのだか・・・。

そんなこんなで、終了。
たっぷり眠りましょう。

本日の走行距離 189km

いやぁ。大人な旅ですなぁ。
明日は但馬牛食べて帰ります。
12/2走行マップ

2日目に続く→

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