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 徳島・兵庫(じっくり大塚国際美術館) (2017/12/23)

先月、会社の旅行で、「大塚国際美術館」に行きました。
が、酒が入っていましたし、2時間ほどの滞在だったので、じっくりゆっくりまた観たいなぁと思っていました。

前回、じっくり観に行ったのは5年くらい前のこと。
そろそろまたじっくり観るには適した時間の経過です。

-08:05-
では行きますかね。
JADEオハヨー
今の棲み処は、淡路島方面行くには、阪神高速神戸線か北神戸線か迷うところなんですよね。
とりあえず、行は神戸線で行ってみよう。

県道337号を南下していきます。
朝日がまぶしい
ちょっと混んでいたので、阪急電鉄沿いに南下します。
阪急電車
R171に出て、ちょいと山手幹線を西へ走り、R43に出ます。

-08:50-
阪神高速3号神戸線・深江ランプから高速へ。
もうちょいR43走ってもよかったかな
しばらく走ると、渋滞になります。
まぁ仕方ないね
-09:10-
第二神明に入り、須磨料金所を通過します。
須磨ー
-09:15-
名谷JCTで第二神明北線方面へ。
第二神明北線と書いているが実際は阪神高速5号湾岸線となる区間
-09:20-
垂水JCTで神戸淡路鳴門道に入ります。
垂水ー 飛ばしてはならない舞子トンネル
トンネルを抜けると、明石海峡大橋が見えます。
おおー
橋を渡ります。
いいねー メインロープの延びる感じがいいね 橋脚
明石海峡大橋は何度見てもいいなぁ カッコイイ
大阪湾のほうを見てみます。
眩しい
そして淡路島に上陸です。
淡路島ー
淡路SAの観覧車を見ながら走ります。
乗ったことないな
東経135度を通過します。
標準時子午線
-09:45-
ずんずん走って、神戸淡路鳴門道・緑PAでトイレ休憩します。
緑ー トイレだけのPA
神戸淡路鳴門道は昨日まで工事車線規制していたのですね。
昨日で終了
そして、再び走ります。

大鳴門橋が見えてきましたね。
淡路島の南端に来た
大鳴門橋を渡ります。
もうできて30年経つか この下に新幹線が通る予定だったのに 微妙にS字橋
-10:05-
徳島県に入りました。
徳島ー
-10:10-
神戸淡路鳴門道・鳴門北ICで高速を降ります。
鳴門北ー
県道11号を南下していきます。
ビーチ
小鳴門海峡の小鳴門橋を渡ります。
昔は有料だった橋 鳴門競艇
大塚倉庫の横を過ぎます。
ポカリスエット
R26に入り、南下していきます。

-10:20-
「いのたに」鳴門店にやってきました。
ちょっと早かった
駐車場で待つと、5分もしない間にシャッターが開き、ちょっと早く開店しました。
常連さんは店前に駐車
食券売場でオーダーし、席に座って待つシステムです。
食券と言っても、名札のようなものを受取ますよ。

中華そば肉入(大)に玉子追加、ライス(小)にしました。
赤と白だな
しばし待つと来ましたー。
おおーいいねー 久々の徳島ラーメン
ここは、いわゆる茶系と呼ばれるお店です。
本店は徳島市内ですが、ここ鳴門店も大人気です。

ではいただきましょう。
徳島ラーメンは、元々、地元の人は、「おかず」としてラーメンを食べていたので、ごはんに合う濃いめの味となっています。
玉子を落とすことで、まろやかな味になりますね。

おいしくいただきましたー。
食べていると、どんどんお客さんがやってきていましたねー。

ということで、食べ終わったので次行きますか。

来た道を戻ります。
大塚倉庫
オロナインH軟膏
チオビタドリンク ボンカレー
県道11号を北上していきます。
大鳴門橋が見えます
県道183号に入ります。

-11:00-
「大塚国際美術館」の駐車場にやってきました。
ここでシャトルバスに乗り換えます。
これ乗る
ちなみに、駐車場代は、管内の精算機に駐車券を投入すれば無料処理できます。
車窓からの風景
-11:05-
大塚国際美術館」にやってきました。
ここは、大塚グループ創立75周年記念事業として1998年(平成10年)に設立された、日本最大級の展示スペースを持つ「陶板名画美術館」です。
古代壁画から世界25カ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで西洋名画1,000余点をオリジナルと同じ大きさで陶板に複製しています。

チケットを購入して、エスカレーターでいまずはB3階へ。
ここは、地下3階、地上2階の建物です。
41mあるエスカレーター
とりあえず、トイレいっとこ。
トイレには名画の陶板があります
ちょうどシスティーナ・ホールで、徳島少年少女合唱団のクリスマスコンサートが開催されていました。
聖歌隊だ ステキ
いいねー クリスマスですからね
退場の仕方もなかなか印象的でした。
聖歌隊の退場 いいねー
システィーナホールは、バチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂を復元したホールです。
バチカンでは、ローマ教皇を選出する会議であるコンクラーヴェの会場としても使用されています。
その天井のフレスコ画は、ミケランジェロが4年の歳月をかけ描いたものです。
天地創造とかが描かれている デルフォイの巫女
天井に描かれている「デルフォイの巫女」が下に置かれていますが、実際の目の高さで見ると、上半身が必要以上に太く見えますが15m下から見上げると、遠近法・短縮法・明暗法を巧みに用いて完成された完璧なバランスを見ることができます。

フェルメールの部屋に行きます。
"真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)"フェルメール "牛乳を注ぐ女"フェルメール
エル・グレコの部屋に行きます。

ここには、エル・グレコの大祭壇衝立画復元があります。
この衝立は、第二次世界大戦の戦火により絵が散逸してしまっているので、現在ではそのすべてを一同に観ることはこの大塚国際美術館でしか叶いません。
マドリードのプラド美術館とブカレストのルーマニア国立美術館が所蔵 こんなのであったろうという復元
センターホールはクリスマスツリーがたくさん。
青いのもいいね
"聖マルタン聖堂"に行きます。
フランス・パリから300kmほど南にある小さな村、ノアン・ヴィック村にある聖堂を再現しています。
聖堂 キリストかな
隣には、"聖ニコラス・オルファノス聖堂"があります。
ビザンティン(東ローマ)帝国時代に建てられた聖堂で、ギリシアのテサロニキという街に建っています。
右にいるのが聖ニコラオス
この聖人の伝説がのちにサンタクロースの物語になっていくそうです
受胎告知やキリストの降誕キリストの復活など
"秘儀の間"に行きます。
イタリア・ポンペイの秘儀荘にある一室に、「ディオニュソスの秘儀」をテーマとした壁画が描かれています。
実物を見たことがありますが、ここで見るほうが見やすい明かりの下なのでいいですよ(笑)
ポンペイ・レッドですな
一旦外に出て、"貝殻のヴィーナス"を観ます。
これもポンペイで見つかった画
その横には"鳥占い師の墓"があります。
イタリア・タルクィニアのモンテロッツィ墓地にあるらしい
古代の展示をみます。
坪を平面的にしている
"コリントス式オルペ""動物のパラダイス"
"ペンテシレイアを殺すアキレウス"
第二様式装飾壁画とか、第三様式装飾壁画とかありますね。
第二様式と第三様式はどう違うのかな。
これは第二様式
調べてみると、ポンペイの壁画に代表される古代ローマの壁面装飾はおおまかに時代ごとの四つの様式に分けることができるということで、その様式で分類しているのですね。
"サテュロス"秘儀荘ポンペイ
モザイク画もありますねー。
キリストと十2人の使徒だな
"テオドール聖堂"に行きます。
トルコのカッパドキアにある聖堂だそうです。
一旦外に出てから入った
中世の展示へ。
"龍を退治する大天使ミカエル"イタリア・サン・ピエトロ・アル・モンテ聖堂 大型作品がいっぱい 最後の晩餐だな
右から7人目が裏切り者のユダ
キリストの磔刑 聖母マリアとキリストかな
"「わが唯一の望みの」(「一角獣を従えた貴婦人」より)"がありました。
このタペストリーって、「機動戦士ガンダムUC」にも出てきましたね。
レプリカとはいえ実物を見れるとは
B2に移動します。
ルネサンスですね。
"受胎告知"レオナルド・ダ・ヴィンチ
ラファエッロのでかい絵があるぞ。
"聖体の論議"ラファエッロ "アテネの学堂"ラファエッロ
ラファエッロとかミケランジェロの小さいのもいろいろあります。
"美しき女庭師"ラファエッロ "聖家族(ドーニ家の聖家族)"ミケランジェロ
"ヴィーナスの誕生"がありますね。
この絵は、昔からCMで使われたりと有名な絵です。
"ヴィーナスの誕生"サンドロ・ボッティチェッリ
"天上の愛と地上の愛(聖愛と俗愛)"ティツィアーノの〈修復前〉〈修復後〉が飾られています。
修復後 修復前
バベルの塔がありますね。
"バベルの塔"ピーテル・ブリューゲル
レオナルド・ダ・ヴィンチの"最後の晩餐"も修復前後が飾られています。
通常、修復してしまえば、修復前は見れないというのは当たり前のことですが、ここではその両方を同時に観ることができます。
修復後 修復前
ダ・ヴィンチ産駒品を見ていきます。
"聖アンナと聖母子"レオナルド・ダ・ヴィンチ "洗礼者聖ヨハネ"レオナルド・ダ・ヴィンチ "モナ・リザ"レオナルド・ダ・ヴィンチ
「ふれる名画パネル」ってのがありました。
絵の感じを、蝕感でわかるようにという、ユニバーサルデザインの一環だそうです。
ほほー
バロックの作品を見ていきます。

システィーナ・ホールでは、徳島少年少女合唱団のクリスマスコンサート(2回目)が始まっていました。
上からしばらく見てみた
「フランダースの犬」にも出た、"キリスト昇架"ピーテル・パウル・ルーベンスの作品があります。
ベルギーのアントウェルペン大聖堂にある作品だそうです。
これ 裏側にも絵が 反対側の裏
エル・グレコの大祭壇衝立画復元も上から見てみます。
おおー荘厳
ジュゼッペ・アルチンボルドの「四代元素」、「四季」があります。
"水"「四代元素」より "火"「四代元素」より
"冬"「四季」より "夏"「四季」より
クロード・モネの"大睡蓮"がありますが、明日まで工事中で半分しか観れないようです。
今日はA区間のみ
てことで、屋外に出て「大睡蓮」を観ます。
おおーいいねー
半分でも見応えはありました。

さて、ここで一旦休憩入れましょうか。
B3のカフェに行こう。

ちょうど、システィーナ・ホールからは聖歌隊が出て来るところでした。
おつかれさまー
カフェ「te per te」でキャラメルコーヒー飲みました。
やれやれ
足疲れた
クリスマスだねー
さて、ひといきついたら、B1から再開です。
近代絵画になりますね。
"自画像"フィンセント・ファン・ゴッホ "麦藁帽子の自画像"フィンセント・ファン・ゴッホ "ヒマワリ"フィンセント・ファン・ゴッホ
"幻のヒマワリ"があります。
これは、実は1945年(昭和20年)に兵庫県芦屋市にて焼失してしまい、もう実在しない作品なのです。
よく復元できたなぁ
他にもゴッホがありますよ。
"種まく人"フィンセント・ファン・ゴッホ "ローヌ川の星月夜"フィンセント・ファン・ゴッホ
ジョン・エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」の解説がありました。
いろいろな花が描かれています
解説
これが陶板のほう
グスタフ・クリムトもありますね。
好きな人は結構好きです。
"接吻"グスタフ・クリムト "アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 T"グスタフ・クリムト
ムンクのところにも、「ふれる名画パネル」がありますね。
ふむふむ
ということで、ムンクの絵もいろいろ。
"叫び"エドヴァルト・ムンク "星月夜"エドヴァルト・ムンク "生のダンス"エドヴァルト・ムンク
いやー、いいですねー。
水曜どうでしょうの「フィヨルドの恋人」を思い出しちゃいましたよ(笑)
"ヴォルガの船曳き"イリヤ・レーピン
印象派とか、ポスト印象派あたりにいきます。
"ラ・ジャポネーズ"クロード・モネ "ムーラン・ド・ラ・ギャレット"オーギュスト・ルノワール "落ち穂拾い"ジャン=フランソワ・ミレー
"ナナ"エドゥアール・マネ "笛を吹く少年"エドゥアール・マネ "フォリー=ベルジェールのバー"エドゥアール・マネ
やっぱり、ルノワールはいいなぁ。
左"読書する女"
右"扇子を持つ少女"
共にルノワール
"セーヌ川の舟遊び"オーギュスト・ルノワール
モネもいいですよねー。
"アルジャントゥイユの橋"クロード・モネ "日傘の女"クロード・モネ "睡蓮:緑のハーモニー"クロード・モネ
他にもいろいろ。
"カフェにて"エドガー・ドガ "化粧する女"アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレック
ロートレックもあったのだ知らなかった。

陶板紹介コーナーがありますね。
どうやってつくるかの紹介
「ゴヤの家」に行きます。
"裸のマハ""着衣のマハ" 「黒い絵」シリーズはちょっと狂気を感じますね 説明
1階に行きます。
うーん。さっきから気になるおやつがあるんですよねー。
ムンクのどら焼きセット
庭園を通って現代展示へ。
お庭
ウォーホルがありますね。
"マリリンの二連画"アンディ・ウォーホル
途中、2階に行きます。
ピカソやダリもありますよ。
"裸婦とパイプの男"パブロ・ピカソ "ナルキッソスの変貌"サルバトール・ダリ
シャガールもあったのだ。
"イカロスの墜落"マルク・シャガール
建築家として有名な、ル・コルビュジエの作品もあります。
"女性と猫とティーポット"ル・コルビュジエ "垂直のギター"ル・コルビュジエ "エスプリ・ヌーヴォー館の静物"ル・コルビュジエ
ピカソもあります。
"自画像"パブロ・ピカソ
1階に戻ります。
"秋のリズム:No.30"ジャクソン・ポロック
ピカソの"ゲルニカ"が見れるのもすごいことです。
"ゲルニカ"パブロ・ピカソ
陶芸のクマがいたり。
"くまのマク"濱中宜秀
信楽トリエンナーレ2010出展作品
きれいな天井がありました。
フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのストゥディオーロのところの天井
だまし絵とかもあります。
円錐に映る絵 円柱に映る絵
テーマ展示のテーマ設定もなかなか難しいものがありますね。
「生と死」がテーマ
"悔悛するマグダラのマリア"エル・グレコ
「食卓の風景」ってテーマもありますよ。
"ボート遊びの人々の食事"オーギュスト・ルノワール
以上、一通り観終わりましたかね。
B2のカフェ「Giverny」に行こう。

途中、レオナルド・ダ・ヴィンチの"最後の晩餐"のところを通ったら、奇跡的に貸し切り状態になっていたのでしばし眺めます。
修復前 修復後
-14:50-
カフェ「Giverny」に寄ります。
もちろん、お目当てはムンクのどら焼きセットです(笑)
これですよー ムンクさん 鳴門金時の餡
これがね、いや、なかなかおいしいのです。
アイスも加えながら、阿波晩茶と共にいただきます。
貴重なお茶だそうです
いやー、見ても食べても良いですなぁ。

さて、食べ終わったらB3のショップに寄ります。
このムンクほしいなぁ
あと、一日限定50個のムンクの和三盆とか、ムンクのハンドタオル買っちゃいました(笑)
王将戦とかもしたらしい 横綱・白鵬の結婚式
-15:45-
というわけで終了です。
エスカレーターを降りていく
ちょうどシャトルバスに乗れました。

で、駐車場に戻ります。
波を受けるブロック 神戸淡路鳴門道が見えます
-15:55-
戻る方向で走りだします。
県道163号を走る 大塚国際美術館でした
県道11号を走ります。

-16:00-
神戸淡路鳴門道・鳴門北ICから高速です。
鳴門北ー
すぐに大鳴門橋を渡ります。
大鳴門橋です
そして兵庫県に戻ります。
さよなら四国
ずんずん走って行きます。

-16:25-
神戸淡路鳴門道・北淡ICで降ります。
北淡ー
県道123号から県道31号を走ります。
一応サンセットラインと呼ばれる道
この時間にこのあたり走ることないので、「サンセットライン」と言われるくらいなので、夕日を見たかったのですよね。

でも、今日はちょっと雲多いかな。

-16:40-
miele」の駐車場にやってきました。
うーん夕日は見えないな・・・ ちょっとしたビーチ
ちょっと早いけど、夕食にしちゃおう。
「miele」さんです
何しようかなー。淡路釜揚げしらすピザと、四種のチーズとはちみつのピザを両方食べるのは多いかな。
悩むね
結局、四種のチーズとはちみつのピザとホットティーにしておきました。
あたたまるー
しばらくすると、四種のチーズとはちみつのピザが来ました。
おおーいいねー
これがうまいんですよね。
ここ、mieleさんは、元々はちみつを使った料理を出すお店です。
オープンスペースだけどカーテンしてストーブにひざ掛け
今日の天気では残念ながらテラス席から夕陽は見れませんでしたが、トワイライトな雰囲気は味わえました。
いいねー
ということで、ごちそうさまでした。
帰るかな。
駐車場から神戸方面
トワイライトな感じをパノラマしてみました。
いい感じだね
山側には、姉妹店(?)の、「のじまスコーラ」が見えますね。
元小学校の建物
さて、では帰りますか。
県道31号を走っていきます。
月が出ていました 日が暮れますね
外灯がまったくない県道31号を、海沿いに走って行きます。
明石海峡大橋が見えてきた
神戸淡路鳴門道・淡路SAの観覧車が緑に光ってきれいです。
おー いいねー
-17:45-
神戸淡路鳴門道・淡路ICから再び高速です。
淡路ー
ICからSAには入れないので、そのまま進みます。
SA入れたら観覧車乗ってみてもよかったかな
すぐに明石海峡大橋を渡ります。
明石海峡大橋です ライトアップ中 いいねー
橋脚 ライトアップ いい感じ 夜もまたいいね
そして、本州に上陸です。
神戸の明かりが見えます ただいま本州
帰りは六甲のほうに行ってみるか。

-17:55-
垂水JCTを通過します。
垂水ー
-18:00-
布施畑JCTで阪神高速7号北神戸線に入ります。
布施畑ー 料金所
ずんずん走って行きます。

-18:15-
阪神高速7号北神戸線・有馬口ランプで降ります。
有馬口ー
県道51号を走り、有馬温泉をかすめます。

-18:20-
芦有ドライブウェイに入ります。
有馬口料金所
ずんずん走っていきます。
スタッドレス履いているので、そんなに攻め込んでいきませんが、足回りがいいJADE RSなので、楽しく走って行きます。

-18:25-
東六甲展望台にやってきました。
久しぶりにここからの夜景を見てみたくなったので、寄ってみました。
三脚出して撮ってみるか。
神戸の夜景 きれいだねー
いいねー ちょっとガスっているかな
かなり寒かったので、しばらく夜景を眺めてから帰路につくことに。

来た道を戻ります。

-18:45-
芦有ドライブウェイ・宝殿料金所から出ます。
宝殿ー
県道16号の東六甲を下り、宝塚方面へと下り帰りました。

-19:20-
帰宅しました。

本日の走行距離 252km

久しぶりに走りましたね。
最近走っていないからなぁ。
ムンクさんの和三盆 かわいい(笑) ムンクさんのハンドタオル
大塚国際美術館を堪能した一日でした。
やっぱりアートはいいですねぇ。

また色々な美術館を楽しみに行きたいものです。
今年のおでかけはこれでおしまい。
来年ものんびりおでかけできますようにー。
走行マップ

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