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9月28日に、篠山に黒豆枝豆を買いに行ったが、まだ早生のもの。 篠山市では、消費者に丹波篠山黒枝豆が本当に美味しい旬の時期の始まりを知らせ、生産者や販売者にはよりよい商品を販売してもらうよう呼びかけていく目的で、丹波篠山黒枝豆「販売解禁日」を設定しています。 今年の販売解禁日は、10月5日(金)ってことです。 昔、篠山の「玉川食品」が、「出口食品」だった頃、出口食品のお母さんが「解禁日というのはわかるが、美味しいものは美味しい時に出さないと意味がない」として、解禁日無視してお店に並べていたのが印象的でした。 確かに、早熟の年では、だいたい10月第一週に設定される解禁日を待っているよりは早く出すほうがおいしいですからね。 今年も、篠山では「丹波篠山味まつり」が開催されます。 丹波篠山牛の一頭丸焼きとかもあって、毎年賑わいます。 逆に言うと、そこそこ近場の人間としては、わざわざ激混みの時には行きたくないので、その翌週、13日か14日かな。 20日、21日になると、春日神社の例祭で、太鼓台(京都の山鉾みたいなの)が出たり、ちょっと離れていますが立杭で陶器市があったりで混むかな。 そんなわけで、久々に秋の味覚を存分に楽しむことにしました。 -08:00- 目覚める。 疲れているのかなぁ。 カラーリングした翌日とか、翌々日とかは、頭が少し痛くなることが多いです。 -09:25- 予定より遅れて出発。 |
JADE行くよー |
当初は下道で行こうかと思っていましたが、フル高速で行きはいきましょう。 県道337号を北上します。 途中、宝塚郵便局本局に寄り道。 -09:40- 中国道・宝塚ICから高速へ。 |
IC今日は空いていた |
-09:45- 西宮山口JCTを通過します。 |
阪神高速には行かない |
-09:50- 神戸JCTを通過します。 |
山陽や新名神にも行かない |
-09:55- 吉川JCTで舞鶴若狭道へ。 |
吉川ー |
結構北行きの車多いですね。 みんな篠山だったら嫌だなぁ。 |
いい天気だしね |
あー、丹南篠山口IC出口渋滞って出ていますね。 これきっと、本線上で並んでるやつだ・・・。 予測では、IC手前のトンネル内で渋滞の列が始まるはず。 IC手前3kmくらいから、走行車線に寄っておきましょう。 おっと、トンネル手前でハザード点けて列になりました。 舞鶴若狭道・丹南篠山口ICは、料金所出てすぐが信号で、青信号で左折するとすぐ先の信号に引っかかるんですよね。 なので、大量交通に対応できていません。 |
10:07 渋滞最後尾 |
1.2kmらしい | トンネルの中 |
のろのろ少しずつ前進します。 この列を予想できていない人、あるいはわかっているけど確信犯的に前まで行って割り込む人とかいて、なかなか進まないですねー。 |
ようやくトンネル出口 | いやここから1kmはないだろう | ランプウェイに |
-10:45- ようやく、舞鶴若狭道・丹南篠山口ICを出ます。 |
30分以上待ってやっと通過できた喜びで画像撮り忘れ(笑) |
県道299号から県道306号へ。 |
田園風景 |
そして県道49号へ。 |
篠山城のお堀 | 篠山城址 |
-11:05- 今日は混んでそうなので、1時間無料の市営駐車場に停めるのは最初から諦めて、大容量のお城の駐車場に停めましょう。 ゲートで200円払って車を停めて、てくてく歩きます。 |
駐車場はまだ空きがあった |
おー、結構人多いなぁ。 |
お掘り |
「大正ロマン館」の前を通過します。 |
旧・篠山町役場 |
「京丹波」の、この時期限定で出ているガレージ店もやっていますね。 |
帰りに買おう |
まずは、「玉川食品」さんに寄ります。 隣の「大手食堂」は既に長蛇の列です。 |
「玉川食品」さん |
てことで、「玉川食品」さんに。 店先で眺めるお客さんは多いですが、買いに入るお客さんがちょうどいないので、中に入ります。 お、出口食品のお母さんがいるぞー。 久しぶりですねー。とお話。 お母さん、忙しい時はお手伝いに来るそうです。 そういえば、店で売り子しているお母さんも、忙しい時はここで売り子していたお母さんだ。 黒豆枝豆を買いましたよ。お、生落花生もある。これも塩茹でするとおいしいので買っていこう。 枝豆は親父にも買って帰ってあげます。 先週は、味祭りで人いっぱいだったのじゃないですか?と聞くと、天気悪かったし、枝豆の出来も今一つだったのでねぇとのこと。 今週買いに来た人は、枝豆が一番いい頃だからいいわよー。とのことでした。 お母さんたちといろいろお話していたら、サービスで枝のない枝豆、多分とれたやつを集めたのでしょうけど、それ一袋いただきました。 おー。ありがとうございますー。 あと、売り子のお母さんと話していたら、「袋に書いている茹で方にはないけど」と、10分ほど茹でてからすぐに水を切るんじゃなくて、火を止めてから10分置いておくと、冷えていくときに塩分がしみこみさらにおいしくなる。ということでした。 早速試してみよう。 栗も欲しかったけど、結構いい値がするのしかないなぁ。 もう少し量少なくていいから買いやすい価格があれば嬉しかったけど、売れちゃったみたいですね。 断念しよう。 他にもいろいろ見ていきたかったのですが、予定時間から大幅に遅れているし、人多いし荷物もいっぱいになっちゃったので、車に戻りますか。 戻る途中、「京丹波」の焼きポン買っていきます。 ポン栗、今や複数のお店で扱っていますが、一番おいしいのはやはりここです。 そして、篠山では、日ごろの感謝ってことで半額で提供しています。 舞鶴若狭道・西紀SAでも店出したりしていますが、そちらは正規値段です(笑) 以前、和菓子屋さんだったところに年間通じてお店を構えていますよ。こちらでも半額です。 では、車に戻り、次は亀岡へ。 県道77号を走ります。 |
年中秘仏を公開しているお寺 |
そしてR372へ。 |
黒豆畑 |
この時期、にわか黒豆枝豆屋が沿道に並ぶのですが、今年は少ないなぁ。 やはり、出来がいまひとつなところが多いのでしょうか。めちゃくちゃ暑かったり、台風来たり、豪雨だったりしましたからね。 |
この時期黒豆枝豆を売る建設会社 | ポツポツ枝豆露店 |
中央公民館のところでは、今週末は「城東味祭り」を開催していました。 |
「城東味祭り」会場 |
一瞬R173を走り、再びR372へ。 -12:00- 京都府に入ります。 |
京都市街からはかなり離れた京都 |
ススキが育っていますね。 |
秋ですなぁ |
市道に入りますよ。 -12:15- 「宮本屋」さんにやってきました。 うわー人いっぱい。 しかも駐車場もいっぱい。 仕方ない、misenさんに順番並びに行ってもらって、駐車場の空きを待ちます。 5分ほど待って、ポルシェが出ていったので、そこに停めることができました。 そして、店前で待ちます。 名前書いて呼ばれる方式です。 |
人いっぱい 軽食部 |
こちらは店舗部入り口 |
庭園さじき席ができたそうですよ。 |
へー | 土日の軽食部は15時まで |
やっと待ちの先頭に。 |
ちまきの他にすす払いみたいなのあるのはなんだろう | 秋は松茸 冬のぼたの鍋 春は筍 夏の鱧・鮎料理 |
-13:30- 1時間以上待って、ようやく入れました。 カウンターでいいですよー。 |
丹波四季菜料理宮本屋 |
何しようかなー。 |
松茸料理は釜めし以外は見ないでおこう | 鱧とかもいいね |
松茸の釜めし・松茸のお吸い物付と、箱鯖セットをオーダーです。 お、釜めし、以前よりお安くなっているなぁ。 今年は松茸が豊作ということらしいので、その影響でしょうか。 しばらく待つと、まず箱鯖セット来ましたよー。 |
おおー |
ノンアルビールもいただきましょう。 そして釜めし登場です。 |
わーい | いいぞー |
いただきます。 くぅーうまーい。 松茸を買ったり、お店で松茸を焼いてもらうとか、松茸のすき焼きってってのはハードル高いですが、釜めしでいただくのは庶民としても手の出せる贅沢ですね。 おいしくいただいて、まだ待っている人も多いので早々においとまします。 車を道向かいの「大石酒造」の駐車場に移して、てくてく「大石酒造」さんに向かいます。 |
稗田野神社 |
-14:10- 「大石酒造」にやってきました。 |
大石酒造さん | 入りますよ |
こんにちはー。とまずは本館の中に入ります。 ここのお酒も好きなのですが、なんといっても、昔、「探偵!ナイトスクープ」に登場したマネキンがいるのが一番の話題ですかね。 ということで、まずは2階の酒造り資料展示室を見せてもらいます。 |
瓶詰工程 |
「探偵!ナイトスクープ」では、1997年(平成9年)1月の放送で、依頼者である当時26歳のイラストレーターの女性がその5年前に出会った、「大石酒造」のマネキンに「フォーマルハウト」と勝手に名付けて一目惚れ。 そして結婚したいという願望を持ち、「許されるなら、両親・親族にも祝ってもらい、小さなチャペルで真っ白なウェディングドレスを着て、永遠の愛を誓いたいのです。」という依頼内容。 間寛平探偵と共に「大石酒造」を訪れますが、レンタル期間を終了し、マネキンレンタル会社に返却をしていたことが判明します。 依頼者と間寛平探偵は、マネキンレンタル会社の「マネキンの京屋」に向かい、マネキンの山となっている倉庫から、京屋の担当者ですらどこにそのマネキンがあるかわからないという状況の中で、依頼者自らが探し出したというもの。 本当にそのマネキンが「大石酒造」にいたマネキンなのか、実は確認できる方法があり、足の裏に「大石酒造」と書かれているそうで、見てみると本当に書かれてあり、愛の力ってすごい!!ということになっていました。 そして、白いチャペルで結婚式を挙げましたが、スペースの都合上、家にマネキンを置けないということで同居せず、マネキンの彼は再び「大石酒造」で単身赴任。 放送後、半年後にはマネキンのフォーマルハウトと依頼者は離婚したそうですが、今では依頼者女性はちゃんと人間と結婚してお子さんもいるそうですよ。 |
彼です | キリリ | 酒造りの道具 |
マネキン蔵人 記念酒出したのだ |
後ろ姿 |
そして、今年の春の「30周年記念! 探偵!ナイトスクープ オールタイムベスト10」で間寛平探偵が久々に依頼者の自宅を訪問、当のマネキン人形がいまだ「大石酒造」で現役であることを伝えたところ「是非とも会いたい!」と言い出したので、「大石酒造」に向かい20年ぶりに再会を果たしたそうです。 |
2008年にはコンテストで入賞した酒も造った |
1階に降りて、お酒をみます。 misenさんが試飲して、秋のお酒を買うことに。 普通の翁鶴も欲しいのですが、一升瓶しかないんですよね。これの四合瓶ないか聞いてみたところ、「鬼ころし」が中は同じということに。 じゃぁ、それと。 お店の方が、「今日はいい天気だし、コスモス園とか行かれました?」と聞かれたので、これから行くつもりだと言うと、割引券扱っていますよとのこと。 おー、いいね。ではそれも。 続いて、奥の旧仕込み蔵に向かいます。 本館で買ったものは、ちょっと預かっておいてもらいましょう。 てくてく歩いて奥へ。 |
いいねー |
本蔵へ。 |
今はショップです |
ここは、お酒の量り売りをしていますよ。 お酒もですが、瓶を気に入ったmisenさんが、たる酒と古酒をお買い上げです。 たる酒は、菰樽に入れたお酒ですね。杉の香りがいいです。古酒は5年熟成したもので、ほのかに色味が出ています。 もう一種類、黒米酒ってのもありますが、これは以前呑んだ時には私にはいまひとつ合わない味だったので、おすすめはしませんでした。 |
好きな瓶に量り売り | こちらは試し飲みは有料 |
1階の奥には仕込み槽が並んでいますね。昭和30年代の槽でした。 |
5,000〜6,000Lのもの | ほー |
ここの水は、美山からの水なんですね。 |
美山にショップあるんだ |
鬼の酒ってワインもやっていますね。 |
ちょっと欲しかった |
ここにも酒造りの道具とかあります。 |
火入れをするところ | こちらは絞り |
2階は麹室があります。 |
大正時代の商品券 |
麹室は、それっぽい展示だけですね。 |
ダミーの麹 | 新東式 製麹室 新東化学研究所ってところの製品なんだ |
解説 |
長期熟成のお酒とかもあるんですね。 |
「時かさね」というらしい |
では戻りますか。 |
稗田野神社の横から |
旧精米所も覗いて、本館で預かってもらっていたものを引取り、駐車場へ。 おや?駐車場に停めず、店前まで乗り込んで停めている人がいるもんだから、店前の道が細くて行き違いができないほどなので、大渋滞しちゃっていますねー。 ちゃんと駐車場停めようよ。 さて、では次に向かいましょう。 R372を東へ。 |
佐伯灯籠を模したバス亭 |
うー。亀岡運動公園あたりが大渋滞ですね。仕方ない。 |
コスモス園が見えてきた |
-14:50- 「夢コスモス園」にやってきましたが、ここでも駐車場待ち。 |
うー |
しばらく待って、ようやく車を停められました。 「大石酒造」さんで購入した割引券で入場しますよ。 |
普通の人はグリーンの券 | 入り口 |
ここは20品種約800万本の、関西最大級のコスモス園です。ちょうど、今が一番の見ごろのようです。 |
ここは小さい花たち |
いやー。いいですねー。 コスモス、秋桜。秋の花だなぁ。 |
可憐 | センセーション | かわいい |
ミツバチ忙しそう | いいねー | 花粉いっぱい |
パノラマしてみました。 |
向日葵ほど見応えはないかも |
黄色いのもありますね。 |
イエローキャンパス | かわいいね |
センセーションピンキーかな | 広いねー |
では篠山に戻りますか。 来た道を戻ります。 R372を西へ。 |
灯篭のある道 |
途中で、捕まっている車がいました。 |
覆面いるんだ |
-15:45- 兵庫県に入ります。 |
ただいまー |
一瞬R173を走り、再びR372へ。 そして、県道77号から県道306号を走ります。 うーん。県道299号との東吹交差点で渋滞していますね。 その先が舞鶴若狭道・丹南篠山口ICなので、帰り渋滞なのかも。 地元車が脇にそれるので、ちょっと遠回りしたらちゃんと行きつけそうなので、続いてそっちに行ってみます。 市道から県道299号に入り、そしてさらに市道を北上します。 -16:15- 「諏訪園」さんにやってきました。 |
諏訪園さん |
おいし和菓子を食べたかったのですよね。 お店に入ると、諏訪園さんが持っている山の丹波栗が一袋1,000円でありました。あ、このサイズ感いいなぁ。これも買おう。 きっと和菓子にも使われている栗だなぁ。 和菓子は、夕方ということでかなり売り切れています。 残り数個のものは、何人かいる店員さんがそれぞれのお客さん対応の中で、オーダー受けている間にキープ合戦(笑) 瀬戸ぶどう大福と、栗蒸しこがし、栗よせをここだいただいていきましょう。カフェオレ大福は持ち帰ろう。 席について運んできていただけるのを待ちます。 お茶のサービスもありますよ。 くうー落ち着くなぁ。 |
店内 | そして和菓子 |
おいしいなー。 栗の和菓子でほっこり。 さて、今日は夕方には帰宅できて、19時くらいから阪急西宮ガーデンズで映画を見るつもりでいました。 しかし、この時間にまだ篠山にいる。 親父のところに枝豆も届けなきゃいけないし。 うーん。映画無理だな。 席予約していたけど諦めよう。 ということで、最後まで予定通りに、次行きましょう。 市道から県道299号に戻り、R176に出ます。 |
踏切の先はすぐ信号 | 2台くらいしか待ていないから突っ込むなってことだね |
南矢代駅のところで市道に入り、R372へ。 -16:55- 「狩場一酒造」にやってきました。 ちょうど月末までポイント2倍の期間です。 |
「狩場一酒造」さん |
そういえば、9月に「狩場酒造場」から「狩場一酒造」に社名を変えていました。 「一」は「一意専心」の「一」だそうです。一意専心とは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中すること。だそうです。 |
藤井杜氏への技能顕功賞とか表彰状 |
藤井杜氏が直接仕込んだ最後の酒ですからねー。 またいただきましょう。 今回は、月の氷室生酒をチョイスしました。 秀月の上撰が冷や酒(冷酒じゃないですよ。常温の酒)で呑むとうまいんですけどねー。一升瓶しかないので断念。 同時にやってきたお客さんはどこかの飲食関係の方のようでした。 どうやら、次の杜氏さんの情報もお持ちのようですね。 ほほう。 蔵見学もこられている模様。お、ならどこかでニアミスしているかも(笑) では帰路につきますか。 R372からR176を走ります。 三田から先は、この時間は混んでるっぽいですねー。 うーん。山まわりで行くか。 県道570号に入り、県道68号へ。 宝塚市との市境で渋滞です。 ・・・。こんな山中の信号のないところで・・・。 |
なんで? | 警察車両とか | あー事故か |
事故渋滞でした。 市道をショートカットして県道33号へ。 そして十万辻へ。 親父のところ寄って、枝豆渡してちょっとお話してきました。 |
いつものマンション |
県道16号から県道337号を走ります。 近所のガソリンスタンドで給油しますよ。 |
たくさんお飲み |
-18:40- 帰宅しました。 本日の走行距離 184km さて、今日の商品をいただきますか。 |
カフェオレ大福と丹波繰り | 黒豆枝豆 |
生落花生 | 焼きポン |
さて、まずは落花生を塩茹でして、その間に枝豆の下ごしらえ。 いろいろやり方はありますが、個人的なやり方というと、鞘の枝側の端をカット。 湯を鍋に沸かします。 塩を水1Lに対して40g準備。4%食塩水ですね。 なので、湯も1Lとか2Lとかちゃんと水を計って入れます。 枝豆をカットしてボウルに入れて洗います。 水を切って、再びボウルの中で、用意した食塩の半分を入れて 塩もみします。 残った半分の塩は湯に投入しておきます。 鍋が沸騰したら、塩もみした枝豆を投入します。 ボウルに塩が残っているので、鍋のお湯を入れて、ボウルについた塩を鍋に流し込みます。 落し蓋をして10分茹でいます。 今回は、10分たって味見して、できていれば火を止めてさらに10分置きました。 そしてザルに空けてそのまま冷まします。 ちなみに、今回枝豆は焼き枝豆もつくってみました。 こちらは南部鉄器のグリルパンを利用します。 洗って水がついた状態でたっぷりの塩を振り、全体に揉み込んでからガスコンロの魚焼きグリルで約15分。 茹でと違って旨みが一切逃げ出さないので旨みのレベルが高く、栗のような味わいになります。 土瓶蒸しとかもしようかなと思ったのですが、枝豆調理で疲れたのでいまた今度。 |
いただきます | たる酒 | いいねー |
いただきます | 栗蒸してみた |
日本酒もまたいただきましょう。 |
翁鶴 鬼ころし チョロギ酒 | 翁鶴は秋の酒 |
ということで、帰宅してからも秋満喫しました。 いやぁ。兵庫県はいいところだなぁ。 丹波の秋もおいしいものばかり。 そしてこれから冬に向かって、丹波のイノシシ、日本海のカニと続きますよー。 酒米の山田錦は、兵庫県が栽培日本一だし。 おいしいものたくさんで感謝です。 |
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