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愛知(GW名古屋ツアー) (2019/05/02〜05)
第1日(5/2) 第2日(5/3) 第3日(5/4) 第4日(5/5)
2018年11月
平成31年4月30日をもって、「平成」が終わることとなりました。
これにより、政府は天皇陛下の即位日となる5月1日を祝日扱いとする法案を閣議決定しました。
そうなると、来年のGWは、なんと10連休となることになりました。
一応、カレンダー通りの仕事なので、ほぼ間違いなく10連休は休めるということに。
旅に出たいなぁ。
さすがに、10日間すべてを旅に費やすのは、体力的にも資金的にも無理があるので、新天皇が即位される5月1日は家でその状況を見て、2日から5日までの4日間旅に出て、最終日は家でゆっくりしようかな。
さて、どこ行こうか。
行きたいところはいろいろある。
が、車ででかけるのは渋滞との闘いになるので、今回は公共交通機関で移動しよう。
そうなると、東京、仙台、名古屋、福岡、あ、札幌もだな。バス網ではなく、地下鉄網を駆使できるところがいいな。
いろいろ考えて、今回は名古屋に行くことにした。
決まれば、まずは宿を抑えましょう。
12月4日
いつもの東横インで空きがないか調べる。
名古屋駅から歩いて行ける周辺には、4つの東横インがありますが、既に5月2日から3連泊できるのは、「東横イン名古屋駅桜通口新館」のみ。
あぶねー。早速予約しておこう。
ざっくりと、行きたいところを考える。
「リニア・鉄道館」、「名古屋港水族館」はまた行きたいなぁ。「ふじ」も行きたい。
行ったことのない、「ノリタケの森」、「トヨタ産業技術館」、「熱田神宮」、「大須観音」は行きたい。
名古屋城天守閣は、耐震性に問題があるため、来秋には解体し、木造で建替えをするそうなので、今の天守閣を見れるのはこれが最後かもしれないので、行っておくか。
そんな感じで、とりあえず案を作成してみました。
そして、平成最後の年に。
以前、「リニア・鉄道館」に行ったときは、JR東海ツアーズが出している、「リニア・鉄道館☆往復きっぷ」って、「リニア・鉄道館」の入館券と、新幹線、あおなみ線の往復切符のついた、オトクなのがあったのですが、新大阪からなら2日間しか有効でないのと、実はこの切符は3月31日利用開始分で終了してしまうとのこと。
うーん。
では、往復新幹線を、こだま限定ですが安く利用できる、「ぷらっとこだま」というオトクチケットを使いましょうかね。
これなら、通常、新大阪駅〜名古屋駅の新幹線「のぞみ」が6,560円なのに対して、通常期で「こだま」が4,400円、繁忙期で5,200円になるというもの。
ちなみに、所要時間は、「のぞみ」で48分、「こだま」で68分と、そんな差はないです。
そう考えると・・・。新大阪駅から名古屋駅まで、「こだま」を「ぷらっとこだま」でとれれば、そこにグリーン料金を足しても、「のぞみ」とそう変わらないんじゃない?
調べてみると、繁忙期での「こだま」の新大阪駅〜名古屋駅のグリーン車料金は、6,700円でした。
うーん。これは・・・。庶民としては嬉しいかも。
ということで、「ぷらっとこだま」をとる前提で考えることにしました。
チケットの予約は利用1ヵ月前からということです。
2月1日
最終日は、キリンビール工場の見学して帰るかな。
見学予約は、3ヵ月前の1日から受け付け開始です。
ということで、予約完了ー。
2月25日
食いっぱぐれたら嫌なので、まずは予約できるところは、昼、夜かかわらず予約しておきましょう。
夕食はすべて予約OK、昼食は最終日のみ予約できました。
名古屋市営地下鉄には、「ドニチエコきっぷ」という、土日祝日限定の乗り放題切符がありますね。
結構、いろいろ割引サービスもあるようです。
これも活用しましょうか。
4月2日
今日は、往路・5月2日の「ぷらっとこだま」のチケット発売開始日です。
難なく、希望の日時の新幹線「こだま」のチケットを確保。
4月5日
今日は、復路・5月5日の「ぷらっとこだま」のチケット発売開始日です。
今回も難なく、希望の日時の新幹線「こだま」のチケットを確保。
「ぷらっとこだま」のチケットは、いわばクーポン券のようなものなので、後日、郵送されてきます。
4月19日
現地でいろいろ見学する施設、チケット買うのに並ぶの嫌だなぁ。
こっちで買えるものは買っておくか。
ローソンで、ローチケの端末みながらいろいろ探していると、「リニア・鉄道館」の入館券引き換え券、「名古屋港水族館」と「名古屋市立美術館」の当日価格ですが、先に買うことはできました。
5月1日
「令和」になりました。
さて、今日は荷物つくらないとな。
そんなわけで、当日を迎えます。
5月2日(第1日)
-07:00-
目覚めます。
さて、行く準備しますか。
てくてく歩いて、最寄りの阪急・小林駅へ。
阪急電車に乗ります。
おー、結構休みの日なのに混んでるなぁ。
みんなおでかけですか。
西宮北口駅で乗り換えて、阪急・梅田駅へ。
JR大阪駅からPiTaPaで入ります。
今回利用する、「ぷらっとこだま」は、乗車券ではなく、クーポン類の扱いです。
よって、以前は自動改札を通せないものだったのですが、郵送されてきたものを確認すると、自動改札に通せる切符になっていました。
本来は、新幹線専用改札からしか乗り降りできませんが、交通系ICカードを利用して乗り継ぐ場合のみ、乗り継ぎ改札を利用できるようです。
先に、「ぷらっとこだま」チケットを自動改札に通してから、ピっとICカード読ませれば通れるようです。
ちなみに、この「ぷらっとこだま」は、列車指定で、他の列車に乗ることはできません。また、途中下車もできません。
この「ぷらっとこだま」には、ドリンク券もついていますよ。
JR新大阪駅に到着しました。 |
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これで新幹線に乗る |
ドリンク引換券 |
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乗り継ぎ改札から無事に新幹線構内に入り、指定店でお茶を引き替えました。
アルコール類も、350ml以下のビール、500ml以下の酎ハイ、発泡酒もOKです。
日本酒はNGで、+170円で187mlのワインもOKです。
乗る、こだま646号は新大阪駅が始発なので、10分前くらいにはホームに着きますかね。 |
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海外に行くっぽい感じになる |
いいねー |
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《クリックで動画再生》
"Walk This Way"Aerosmith
回送社が出ると同時に入線 |
《クリックで動画再生》
"The Other Side"Aerosmith
N700A |
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N700AはN700系の改良型です |
N700 Advanced |
-09:45-
乗る、こだま646号がやってきました。
8号車の7号車寄りに乗りますが、8号車には車掌室などがあり、9号車寄りにしか扉がないので、7号車の8号車寄り扉から乗り込みます。 |
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《クリックで動画再生》
"Livin' On The Edge"Aerosmith
N700Aですな |
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乗り込みます。 おー。グリーン車だー。
グリーン車は、2007年(平成19年)4月に、特急・北近畿で乗って以来ですな。新幹線では初の乗車です。ええ、庶民ですから。 |
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いいねー |
ゆったり |
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普通車両は、片側2列と3列ですが、グリーンは両方とも2列なのでゆったりですね。 |
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読書灯があります |
読書灯とレッグウォーマーのスイッチ |
コンセントは肘掛先端に |
前の席の背面に折り畳み式テーブルがありますが、肘掛にも収納式の小さいテーブルがあります。 |
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これかー |
ちょっとした置き場 |
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開いた状態は土足厳禁 |
畳んだ状態 |
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「ひととき」と「Wedge」 |
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引き換えたお茶飲むか |
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「こだま」は、各駅停車です。
新大阪を出ると、京都、米原、岐阜羽島と停車し、名古屋で今回は降ります。
ちなみに、「ひかり」は、米原、岐阜羽島を停まるのと停まらないのがあるみたいですね。 |
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田植えの季節が始まった |
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ヤンマー中央研究所 |
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風洞技術センター |
試作車両が展示されています |
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試作車両は、左から「300X」955形の博多方先頭車955-1、「STAR21」952形の東京方先頭車952-1、「WIN350」の博多方先頭車500-901です。
「300X」955形は、時速443.0km/hのレコードホルダーで、もう一方の先頭車は、本日行く「リニア・鉄道館」で展示されています。 |
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そして米原駅で停車 |
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のんびり走っていきます。
-10:58-
定刻通り、名古屋駅に到着しました。 |
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にゃごや |
さぁて迷わず行けるかな |
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名古屋駅の改札口はそう多くないので、すんなりと改札を出ます。が、駅ビル下面積がとてつもなく広いので、どっち行ったらいいか迷う・・・。
出た改札は、太閤通口あたりだったので、桜通へと歩いて行き、地下に。
ユニモール方面に行きたかったのですが、なぜかぐるぐるまわって、また太閤通口に・・・。
むー。
2巡目(笑)今度は地上をてくてく進み、ユニモールの地下階段を見つけてそこから地下に降ります。
後から考えたら、無理から地下に降りなくてもよかったのですが。
そして、U6通路から地上に上がり、てくてくと。
-11:25-
本日から3泊する、「東横イン名古屋駅桜通口新館」にやってきました。 |
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お世話になりますー |
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とりあえず、荷物を預かっておいてもらいたいんですよね。ゴロゴロスーツケース引きずって行くのしんどいし。
ということで先にチェックイン手続きだけして、荷物預かってもらいました。
てくてく来た道を戻ります。 |
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ミッドランドスクエアがそびえ立つ |
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-11:30-
「山本屋本店」名古屋駅前店にやってきました。
お、結構お客さんいるなぁ。しかし、なんとか待たずに座ることができました。 |
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山本屋本店 |
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ちなみに、似た名前で「山本屋総本家」というのもあります。
個人的な好みはあるでしょうけど、知り合いの名古屋の人は、「山本屋本店」のほうが旨いと言っていたので、それを信じて今日まで味噌煮込うどんと言えば「山本屋本店」に行くようにしています。
何するかなー。 |
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メニュー |
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名古屋コーチン入りの味噌煮込うどんでいくか。
misenさんは普通の味噌煮込うどんに海老天1本トッピング。
しばし待ちます。
まずは、漬物がどーんと出てきました。 |
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玉ねぎスライスと漬物 |
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おー久々ー |
名古屋コーチン入り |
味噌煮込うどん+海老天 |
これ、ビール呑みたくなるなぁ。
しかし、昼から呑むと、夕方に眠くなってがんばりきかなくなるので、がまんしよう(笑)
おいしくいただいて外に出ると、行列なっていました。
早目に食べてよかったー。
では、再び名古屋駅へ。
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線に乗ります。
電車が来るまでしばし待ちますよ。 |
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JRセントラルタワーズ |
名古屋モード学園 |
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-12:25- 電車がやってきました。
ここが始発駅です。 |
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きましたよー |
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あおなみ線・名古屋駅発車です。
のんびりゆられていきます。
あおなみ線・金城ふ頭駅に到着しました。
ここが終点ですよ。 |
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リニア・鉄道館最寄り駅 |
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電車を降りて、てくてく歩きます。
-13:00-
「リニア・鉄道館」にやってきました。 |
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名古屋市モノづくり文化交流エリア |
その中に「リニア・鉄道館」 |
来ましたー |
入場券購入で混むと嫌だったので、あらかじめローチケで入場券引換券を購入していましたが、そう混雑はしていませんでしたね。
では引き換えて中へ。 |
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QRコードの入ったチケット |
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まずは、世界最速を記録した高速鉄道のシンボル車両が並んでいます。 |
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おおー |
いいねー |
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955形新幹線試験電車(300X)は、新幹線の最新・最良の高速鉄道システムを追求するためにJR東海が開発した試験車両です。
1996年(平成8年)、電車方式による当時の世界最高速度(443km/h)を記録しました。
来るとき、米原駅の鉄道総合技術研究所にあった300Xの反対側の端の車両です。 |
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300X |
443.0km/h |
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超電導リニアMLX01-1は、車体に搭載した超電導磁石と地上に設置したコイルとの間に生じる磁力で車体を浮上させて走る超電導リニアです。
2003年(平成15年)、山梨リニア実験線で、当時の世界最高速度(581km/h)を記録しました。 |
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なかなかどいてくれない親子 |
中入れるんだ
上に開くドア |
フツーなシート |
C62形式蒸気機関車は日本最大・最速の蒸気機関車で、特急「つばめ」「はと」などで活躍しました。
ここに展示している17号機は1954年(昭和29年)、狭軌鉄道の蒸気機関車としての世界最高速度(129km/h)を記録しました。 |
「リニア・鉄道館」にはこの世界最高速度を記録した3つの車両をシンボルに、歴代の新幹線、在来線を含め39両の実物車両を展示しています。 |
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配置 |
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新幹線700系 |
新幹線300系 |
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新幹線100系 |
新幹線0系 |
小さい頃、0系新幹線に乗って、浜名湖まで行ったなぁ。 |
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0系の座席 |
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カレーですか |
こんなだったな |
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キッチン |
機能的 |
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特急「ひだ」のキハ82 |
左 クモハ165
右 サロ165 |
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乗り込めます |
検査風景の上映 |
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そうそうあったね
0系37形 |
左 0系16形
右 0系37形 |
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カワサキワールド行ったら座れるよ |
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レールの入れ替えの機械とかありますね。模型だけど。 |
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これ考えた人すごいな |
新幹線のノーズ |
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人いっぱい |
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左が300系 右が0系 |
ドクターイエロー |
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脱線防止 |
新幹線は1435mm
標準は1067mm |
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だんだんノーズが伸びて進化 |
モックアップ |
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いわゆる軽便鉄道 |
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歴代新幹線 |
いろいろあります |
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令和になったってことで、0系(令・・・。れい・・レイ・・0?)の前で記念撮影するイベントとかもありましたよ。 |
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令和の額はどこでも見るなぁ |
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カッコイイ |
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お召列車にもなったC57形式139号車 |
いいねー |
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1962年のパンフレット |
新幹線用試作旅客電車説明書 |
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試験車両もいろいろありましたね |
雪対策試験線のパンフレットとか |
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スーパーひかりかぁ |
デザインスケッチ |
イメージパースやモックアップ |
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これは交換手を呼び出してかけたやつ |
ほほう |
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朝食定食が1,100円かぁ |
夕食メニュー |
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松任谷由実が歌っていた
シンデレラの靴と |
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最新のドクターイエローは、700系がベースの923形(T4)ですね。 |
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模型 |
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0系、100系、300系は完全に引退しましたね。
500系も山陽新幹線で、「こだま」の一部で使用されているだけだし。 |
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2003年に100系は退役 |
その時のノーズ |
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To the Future |
てことで「東海道新幹線の進化」でした |
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新幹線試作電車A編成 |
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新幹線は、国鉄総裁の十河信二氏と国鉄技師長の島秀雄氏の2人の尽力があったから成しえたものといわれています。 |
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新幹線の生みの親・十河信二 |
十河信二の書 |
蒸気機関車D51の開発もしていました |
島秀雄氏は、国鉄退職後は、宇宙開発事業団(NASDA・・・。JAXAの前身)でロケット開発にも携わりましたよ。 |
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歴史展示室行きますか |
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特別展で「鉄道の表記文字のひみつ」ってのやっていますね。
面白そう。 |
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文字の書き方ルールがあるんだね |
ほほう |
スミ丸ゴシック体というフォント |
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標記手順 |
ほほう |
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今ならこんな手書きしないんだろうね |
いいねー |
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いろいろあります |
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現存する国内最古のバスです
東京瓦斯電気工業製 |
国産エンジンです
6気筒だな |
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カッコイイ |
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1階に降りて、鉄道ジオラマみますか。
日本最大級の面積を誇るジオラマは、東海道新幹線沿線などの代表的な建物や情景、日常的な人々の様子を精緻に再現しています。
その中を超電導リニア、700系やN700系新幹線や在来線など、JR東海を代表する歴代の模型車両が駆け巡ります。
夜間作業も含めた「鉄道の24時間」をジオラマの世界で見ることができます。 |
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東京方面から |
スカイツリーと東京タワー |
レインボーブリッジとお台場 |
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名古屋駅の南にすぐナガシマスパーランド |
名古屋城の向こうには白川郷 |
清水さんと関ケ原 |
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《クリックで動画再生》
"Blue Jean"David Bowie
始発が動き始めます |
名古屋城に忍者がいる |
在来線が走り回ります |
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ナガシマスパーランドも営業開始 |
そこ座って大丈夫ですかー? |
映画の撮影していますよ |
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《クリックで動画再生》
"Dancing In The Street"David Bowie & Mick Jagger
いい雰囲気 |
京都の大文字の送り火 |
五山の送り火全部あるよ |
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きれいだねぇ |
夜の名古屋 |
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《クリックで動画再生》
"Knock On Wood"David Bowie
終電が出て線路点検です |
バラスト敷いています |
作業員さんが知らない間に出現していた |
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《クリックで動画再生》
"Golden Years"David Bowie
架線の点検 |
最後にチェック |
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お姉さんつきっきり |
300km.hまで出せるんですね |
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ML-500
昔に大阪の交通博物館に実物あったなぁ |
MLU001
約40年前でこの形
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L0系は603km/hのギネス世界記録を持っています |
ちなみに、L0系は、Lは「リニア」、0は「営業線仕様の第1世代の車両」を意味していて、これが営業車両のベースになるのかなぁ。
超電導リニアシアターってありますね。
ちょっと並べば見れるみたいなので、行ってみよう。 |
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ここ入口 |
信州で朝食とって朝から東京で会議できますよとかのPR |
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順番がきて、中に入れました。
シアターは20人くらいが定員みたいですね。 |
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前に映ります |
シート |
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窓の外にも500km/hの景色が流れました。
ということで、体験終了。
奥の車両もみていこう。 |
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オヤ31形式建築玄海測定車 |
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張り出しにぶつかるとアウトだな。
ホジ6005って、見た目は蒸気じゃないのに、蒸気な列車ありました。 |
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客席の奥に蒸気機関が |
蒸気機関にボディーかぶせているのか |
面白いなぁ |
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モハ1形の中 |
鉄道省が製作した木製電車で現存する唯一の車両 |
モハ52形式 |
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もは52形式の中 |
キハ181形式 |
クハ381形式の中 |
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令和記念撮影 |
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最後にショップで、パンフレット的な資料集を買っておきましたよ。
では再び、あおなみ線に乗って名古屋駅まで戻りましょう。 |
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向こうはレゴランド |
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てくてく歩いて、あおなみ線・金城ふ頭駅から乗ります。
あおなみ線・名古屋駅に戻ってきました。
次の「ノリタケの森」へは歩いて行こうかと思っていましたが、暑いし、体力温存のために、地下鉄で行くことにしました。
夜も地下鉄乗るので、名古屋市営地下鉄のオトクな1日乗り放題きっぷ、「ドニチエコきっぷ」を買いましょう。
600円で1日乗り放題です。
名古屋市営東山線・名古屋駅から地下鉄に。
何?東山線の名古屋駅って、列車が高畑方面と藤が丘方面で、向かい合って停まらないの?
なんかややこしいぞ。 |
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ドニチエコきっぷ |
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名古屋市営東山線・亀島駅で降りますよ。
てくてく歩いていきます。
マンションセールスのお姉さんがいますね。観光客なんで見学とかしませんよ。
-16:00-
「ノリタケの森」にやってきました。 |
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ここは会社かな |
ここか |
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案内図 |
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ここは、ノリタケの前身である日本陶器合名会社が1904年(明治37年)に森村市左衛門らによって設立され、工場・本社が建設され食器の生産が行なわれていました。やがて生産体制の変化とともにここでの食器生産が終わり、赤レンガ製の工場の建物群が残っていたのを地域社会貢献のための広い緑地を含む複合施設「ノリタケの森」として設立されました。
赤レンガ建築、6本煙突などは近代化産業遺産にも指定されています。
ほほう。いい雰囲気ですねー。
「ノリタケの森ギャラリー」がありますね。
ここは、陶器に限らず、いろいろな人が活用できるスペースのようです。
第1展示室では「北古味可葉・墨展 -いつもはじまり-」を、第2展示室では「谷川彰展 − 赤い世界、青い世界 −」を開催していました。
外観をみていまわり、6本煙突のほうへ。 |
高さ約8mの6本煙突のモニュメントは、1933年(昭和8年)の工場大改造時に構築された陶磁器焼成用トンネル窯の跡です。
根元には窯から排出される煙を煙突に送るための煙道も見ることができます。構築当時45mあった煙突は、1979年(昭和54年)に工場が移転した際に、モニュメントの部分を残して撤去されました。 |
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そんな感じっぽい |
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ここから北には広場しかないみたいなので、戻りますか。 |
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それでもいい感じ |
光加減が難しいな
夕方だし |
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陶器を見たいなぁ。
ショップの「ノリタケスクエア名古屋」に入ってみます。
おーいいねー。 |
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高い坪とか |
瑞雲鳳凰文
限定数200でひとつ648,000円だって |
ステキだねー |
ちょうど端午の節句の頃なので、陶器の御勝つ人形とか。 |
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兜で378,000円だって |
お雛様もありましたよ |
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安心のノリタケ製品。アウトレット品とかでもいいのがあったのでちょっと買いたくなりましたが、家で置けるスペースは限られているのでがまん。
なぜか、耐熱ガラスのHARIO製のも置いてあったり。
ミュージアム的なものは、レンガ倉庫群の中ではないみたいですね。 |
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ノリタケミュージアムがあるな |
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「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」へ。
こちらは入館料がいります。
「ドニチエコきっぷ」で割引ありましたよ。
1・2階はクラフトセンターで、ボーンチャイナの製造工場です。
撮影は禁止。
3・4階がノリタケミュージアムとなっています。
3階展示室では、1904年(明治37年)の日本陶器創立以降、工業製品として作られた食器を中心に展示しています。
4階の展示室では豪華で煌びやかな「オールドノリタケ」や「画帖(デザイン画)」を展示しています。 |
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明治初期のもの |
すごいなぁ |
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すごい種類 |
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ほんとミュージアムだ |
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帝国ホテルを設計した、フランク・ロイド・ライトは食器もデザインしていたのですねー。 |
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ライトがデザインした食器 |
解説 |
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ちなみに、この陶器をつくったのもノリタケですよ。
デザイン画が飾られていました。 |
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これを基に絵付けしたのだね |
ほほう |
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面白いカップがありました。
マスターシュカップっていう、口ひげを守るためのカップです。 |
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内側に仕切りがあります |
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いろいろ試行錯誤あったのだね |
ディナーセットを手掛けるに至る話 |
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最近の家庭じゃ見かけられなくなりましたが、ディナーセット、うちにもあったような。 |
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おおー |
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年代ごとに流行りのデザインってのがあるらしいですね。 |
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生まれたころはこのあたりかな |
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1956年(昭和31年)に、まだブルックリンに本拠地を置いていたドジャースが、来日してノリタケの工場見学をしたそうです。 |
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その時のサイン皿 |
バットボーイやスポーツキャスターまで書いている |
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この裏印 |
これで押してから焼いていたらしい |
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1934年(昭和9年)に来た時のらしい |
たばこセットなんてのも需要あったのだね |
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企画展では、「NORITAKE on the GREEN」を開催していますね。
日本で初めて、神戸・六甲山にゴルフ場ができたのは1901年(明治34年)のこと。
この頃はまだ外国人中心のスポーツだった。そんな中、日米を行き来する機会の多い森村組(1876年創業の商社でここから日本陶器(現:ノリタケカンパニー)が設立)の幹部たちは、日本人としては早い時期にゴルフに触れていました。
そこから1960年代後半からゴルフブームが起こり、それに合わせノリタケでは陶磁器やクリスタル製のトロフィーをはじめ多くの関連商品を製造したそうです。
1990年代には、トーナメントに協賛し副賞商品として製品の提供を行うこともあったとか。 |
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アーノルド・パーマーのサイン皿 |
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案内 |
「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」でした |
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最後に、「ウエルカムセンター」に行きます。
ここではノリタケの歴史や事業を紹介していますね。 |
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転写とかもしているらしい |
でっかい切断砥石 |
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歴史 |
在りし日の工場 |
というわけで、見学終了。
なかなか楽しめましたねー。 |
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よくよく見ると屋上にはソーラーパネルかな |
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では、宿に向かいますか。
てくてく戻ります。
またマンション見学を勧めるお姉さんが。だから、観光客だってのに。
しばらく歩くとふと気づいた。
あ、道間違えた。
マンションのお姉さんのところの交差点曲がらないといけなかったのに、まっすぐ来ちゃったよ。
ここまで来たら、亀島駅と名古屋駅の昼間くらいだから、このまま宿に歩く方が早いな。 |
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名古屋駅のほう |
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というわけで、てくてく歩いて行くことにしました。
途中、近くのコンビニで2Lのミネラルウォーター買っておきました。
マグボトル持ってきているので、明日からの水分補給で持ち歩きできますね。 |
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アメンボな柄の名古屋市の汚水蓋 |
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-17:15-
「東横イン名古屋駅桜通口新館」に戻ってきました。
チェックイン手続きは一応済んでいるので、会員ポイントだけ付与してもらいます。
やれやれ。よく歩いた。
しばし休憩します。
-18:00-
では、夕食に行きますか。
外に出ると、向かいに、古民家風な雰囲気のお店がありますねー。気になるな。
てくてくあるいて名古屋駅へ。
名古屋市営東山線・名古屋駅から地下鉄に乗ります。
今度は藤が丘方面に。
名古屋市営東山線・栄駅で降ります。
てくてく歩いて、名古屋三越ラシックへ。
8階に上がります。
-18:25-
「活魚料理 まるは食堂」ラシック店にやってきました。 |
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混んでる |
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お、並んでる・・・。
しかし、予約していたのですんなり席へ。
ここは、南知多豊浜本店から毎日新鮮な魚介類を仕入れているそうです。名物大エビフライがありますよ。 |
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何するかなー |
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18:32
かんぱーい |
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刺身4種盛、じゃこサラダ、エビフライあたりをまずはオーダーします。
車海老踊り、大あさり焼き、茹でシャコ、茹でワタリガニはなかった。
うー。GWの影響かな。 |
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おいしいエビフライの食べ方 |
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刺身4種 |
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18:37
ビール♪ |
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じゃこサラダ |
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広いねー |
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おおーいいねー |
スマホよりでかい |
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キスフライ、海老天ぷらとかもいっときますか。
頼めるメニューがあまりない・・・。品切れ多すぎだよ。 |
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キスフライ |
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18:51
知多ハイボール |
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ぶりかま塩焼き |
海老天ぷら |
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19:07
知多ハイボール |
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2回目のエビフライ(笑) |
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夜景な大通 |
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ごちそうさまでした。
宿に戻りますか。
てくてく歩いて栄駅へ。 |
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名古屋テレビ塔は現在休館中 |
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名古屋市営東山線・栄駅から地下鉄に乗ります。
名古屋市営東山線・名古屋駅で降りて、てくてく戻ります。 |
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左の「磯丸水産」は24時間やっているらしいぞ |
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-19:55-
少し、不完全燃焼なので、宿前の「そら豆」に寄ってみることにしました。 |
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ここです |
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何するかな |
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ここは、以前は銭湯だったのをリノベーションしたそうです。 |
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20:03
スミノフレモネードとレッドアイ |
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めんたい玉子焼き |
バイ貝旨煮 |
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20:16
メガハイボール |
あと焼きそら豆 |
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ということで、ごちそうさまでした。
道渡って、宿に帰着しました。 |
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窓からの景色 |
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今日は暑かったー。名古屋の最高気温は23.3℃だったそうです。
もうちょっとで夏日だな。
ちなみに、明日からも暑くなるそうです。
上着とかいらなかったかな・・・。
明日も楽しくいきましょう。 |
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移動マップ |
2日目に続く→
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