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兵庫（淡路島３年とらふぐを食べに行こう） （2022/01/31～02/01）
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昨夜は、淡路島３年とらふぐを堪能して、ほっこりゆっくりできました。
今日ものんびりいきましょう。
２月１日（第２日）
明け方、５時半から温泉に入れますが、起きられませんでした。
misenさんは６時頃から温泉に行ったようで、貸し切りだったそうです（笑）
ということで、行き帰り撮ったそうなので。 |
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| 離れの「海音の森」へ |
雰囲気いいですねー |
昨日チェックイン後に来たときは寂しげな雰囲気でした |
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| エントランス |
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| 明るいとこんな感じ |
壁に松原が見える穴 |
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-０７：１５-
そんなわけで、こちらはこの時間に目覚めます。
眠い。
着替えて、荷物をまとめておきます。 |
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| 朝の松原 |
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| クーポンは4,000円分あるので、飲み物代に充てるかな。 |
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| ふるさと応援旅クーポン |
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-０８：０５-
朝食に行きますか。
２階の四季彩ダイニング「浜房」に行きます。
席に通され、一旦座ります。
基本のお料理は配膳され、プラスαはビュッフェというスタイルです。 |
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| 配膳の内容 |
サイドコーナーでビュッフェスタイル |
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| 変わった形の重ねる器 |
展開 |
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| ビュッフェでは、サラダとごはんとお味噌汁をいただこう。 |
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| 淡路島の野菜と淡路島のお米 |
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| そして、淡路島牛乳と、淡路島ヨーグルトもいただかないと（笑） |
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| コーヒーとフルーツも |
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ごちそうさまでした。
今日は、ごはんはおかわりしないでおきました（笑）
部屋に戻り、準備して、チェックアウトします。
昨夜の飲み代は、クーポンを充ててちょうどいいくらいでした。
-０９：２０-
お世話になりました。のんびりできた、いいお宿でしたね。
では行きますか。 |
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| 夢海游 淡路島さんでした |
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| いい天気 |
洲本温泉でした |
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| レトロだね |
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洲本川を渡って、Ｒ２８へ。
イベントスペースの「エアロベース」はまだ健在でした。 |
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| セスナの乗った建物 |
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| 県道１２６号に入り、イングランドの丘のほうへと進みます。 |
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| 歓迎ゲート |
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| 久しぶりのイングランドの丘 |
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事前にWEBチケットを購入していたので、提示して入園します。
まずは、コアラ見に行くかな。
「コアラ館」を目指しましょう。
てくてく歩いていきます。 |
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| 人いない・・・ |
撮影スポットのよう |
ローアングルから
結構いいね |
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| 西オーストラリア州友好記念館 |
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今日２月１日は、ギネスブックにも載る、世界最高齢のコアラ・みどりの25歳の誕生日だそうです。
人間に換算すると、110歳を超えるのだそうです。
１３時から、先着100名に記念品が配られるそうですが、その時間まではいないなぁ。 |
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| そうなんだー |
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こちらには６頭のコアラがいます。
４頭は南方系のコアラで、２頭は北方系のコアラ。
北方系の２頭は、神戸市立王子動物園からのレンタル移籍となっています。
国内には、７園で50頭ほどのコアラがいるそうですが、唯一、南方系のコアラがいるのはここだけだそうです。 |
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| 高齢の みどり はあまり出てこない |
ギネス認定 |
解説 |
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《クリックで動画再生》
寝るんかい！（笑） |
起きた？ |
おーかわいい |
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| ウミ と だいち |
寝ている |
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寝ている上にユーカリの葉のむこう |
ゆうき と のぞみ |
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| みどりが１位 |
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記念品の整理券をもらうために並んでいる人が結構いましたが、記念品を配る時間にはいないので、スルーして外へ。
次は、「ワラビー広場」のあたりで動物をみます。 |
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| エミューだ |
青い卵なんだね |
《クリックで動画再生》
せわしないエミュー |
| ワラビーがいますが、同じ広場にペリカンもいて、ワラビーはちょっと端に追いやられている感ありますね。 |
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| 説明 |
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小さいカンガルーのことを ワラビー
大きいカンガルーのことを カンガルー
え？中くらいがカンガルーじゃないの？中くらいのはワラルーと言うそうです。
猛禽類がいますね。 |
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| ベンガルワシミミズク |
首の可動範囲が広いー |
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| かわいい |
柑橘系の名前だ |
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| おなかこわすんですって |
さらに手はバイ菌だらけ・・・ |
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お隣は、バードケージです。
「とんでとんでの森」って言うらしいです。 |
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| 個性的な名前が多い |
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ギンガオサイチョウって鳥がいますね。
珍しいですね。 |
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| ギンガオサイチョウ |
でもトントロとハラ美と名づけられている |
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| ちょっとしたスペースに、カピバラさんがいましたよ。 |
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| カピバラさん |
ぬーん |
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| アセロラの木 |
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| 活発に動く |
こっちはもう少し大きい |
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| いいねー |
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リクガメの運動エリア、結構広いです。
飼育員さんと少しお話したら、意外と歩き回るそうです。
１日４㎞とか。
そして、結構食べるそうです。 |
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| 歩く歩く |
エサだー |
《クリックで動画再生》
もしゃもしゃ食べています |
「ラビットワーレン」に行ってみます。
おー、珍しいウサギがいっぱいいます。 |
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| ジャージーウーリーとホーランドロップ |
ジャージーウーリーは「こうめ」ホーランドロップは「たまご」という名前 |
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| 一心不乱に飲む |
《クリックで動画再生》
めっちゃ飲む |
ベファレンの「べふぁ子」・・・。名付けに苦労したのだろうなぁ |
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| 「もっぷ」って名付けられていましたけど・・・ |
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| ジャージーウーリーとホーランドロップ |
ベファレン |
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いろいろ資料もあります。
うさぎって、１歳の時が人間でいう20歳くらいのようですね。
14歳で人間にすると98歳かぁ。 |
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| うさぎの一生 |
うさぎの巣穴 |
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| たくさん |
お名前 |
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| ネザーランドワーフ |
名前は「ぽぽ」です |
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もう１羽 |
「とと」です |
ところで、ウサギはなんで「匹」とか「頭」じゃなくて、「羽」って数えるのでしょうかね。
諸説あるようです。
江戸時代、５代将軍・徳川綱吉は、仏教の影響を受けて生類憐みの令を発令し、４本足の動物を食することを禁止しました。
それでも一般大衆はごまかしながら食べていましたが、仏教の道を歩む僧侶はそういうわけにいきませんでした。
その一方で、昔のうさぎは非常に凶暴で田畑が被害を受けていました。そこで僧侶は、長い耳や後ろ足で立つ姿や跳ね回る姿から、うさぎは鳥の仲間だから食べても良いとこじつけます。このこじつけを徹底するためにうさぎは鳥と同じ数え方になったというものです。
他にも、ウサギの大きく長い耳が鳥の羽に見えるためだとか、うさぎは鵜（ウ）と鷺（サギ）で2羽の鳥と言って1羽と数えられていたろか、肉の味が軽く鳥に似ているからといった説もあるようですね。 |
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| 「ラビットワーレン」でした |
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最後に、「うさぎのくに」に行きます。
ふれあい動物園ですが、コロナな今の時期、ふれあいは中止です。 |
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| 「うさぎのくに」 |
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| うさぎは、「ラビットワーレン」に避難しているようですね。 |
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| カピバラさん |
《クリックで動画再生》
もしゃもしゃ食べる |
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オグロプレーリードックのコロニーがありま。
冬に繁殖するそうで、数増えすぎないように、メスチームとオスチームにわけて、日替わり展示しているそうです。 |
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| ミーアキャットじゃないよ |
で今日はどっちなんだろう |
《クリックで動画再生》
お食事中 |
| 砂浴びやら、巣穴かなぁ、穴掘っていたり、結構活動的です。 |
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| 砂浴び中 |
《クリックで動画再生》
巣作りかな |
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というわけで、一通りみましたね。
こちらは、「グリーンヒルエリア」になりますが、シャトルバスに乗れば、隣の「イングランドエリア」に行くこともできます。
しかし、このコロナで、通常は羊の放牧をしているのですが、中止している模様。
じゃぁ、いいかということで、午後に行く、前田由利さんの現場への差し入れをここで買って行くことにしました。 |
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| マントを着たコアラ |
入口のコアラ |
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| ・・・。コアラの鼻くそ |
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| そういえば、奈良には「鹿のフン」ってお菓子あったなぁ。 |
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| トイレにはよく眠れるYoutubeの宣伝 |
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-１０：５５-
さて、ではいきますか。
県道１２６号に戻り、西へと走ります。 |
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| 青い空 |
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| 県道４７８号から県道４７７号と走り、県道３１号に入ります。 |
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| 神戸淡路鳴門道をくぐる |
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-１１：２０-
市道に入り、「焼肉 平松」にやってきました。
１１時半開店なので、しばらく待ちます。 |
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| 畑ですなぁ |
平松さん |
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| ちょっとCIVIC撮ってみた |
上からアングル |
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CIVICで出かけていますが、あんまり車撮らないですねー。
まぁ、旅レポですし。
-１１：３０-
開店です。
さー、何するかな。
ランチメニューもありますが、単品でいこう。 |
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| ランチメニュー |
レギュラーメニュー |
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特上塩タン、梅ミノ、塩ツラミ、骨付きカルビ、コリコリを１人前ずつ。
あとは、キュウリのキムチと、サニーレタス、ノンアルコールビールもいただいきますか。 |
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| タンとツラミ |
まずはタンから |
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コリコリ 骨付きカルビ 梅ミノ |
ちょっとずつ美味しくいただく |
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| オイキムチ |
サニーレタス山盛り |
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ここの肉は上質だなぁ。
美味しい。
追加しようか悩みましたが、いい感じの腹具合になったので、やめておきましょう。
美味しかったですー。
ごちそうさまでした。 |
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| これ持ってレジへ |
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| 大日川を渡る |
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| ウエストコースト |
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| ヤンマーのお店カッコイイなぁ |
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| あとで乗るよ |
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Ｒ２８に出ます。
-１３：０５-
市道に入り、「Cafe & Bistro TABATA」の建設現場にやってきました。
と思うんですが・・・。
「YURI DESIGN」の建築家・前田由利さんに電話してみます。
正解だったようです（笑） |
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| 「Cafe & Bistro TABATA」建設中 |
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| 景色いいねー |
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２月２４日に完成とのことで、最終段階にきておりました。
１階がお店、２階が居宅となります。 |
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| ここに草屋根が乗ります |
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| いい梁材だなぁ |
お店部分 |
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どんなお店になりますかねー。
楽しみです。
景色もいいし、当然、前田由利さんの建築ですので、草屋根もできますね。
一通り見せていただき、建築中の苦労話もお聞きして、ではおいとましましょうか。 |
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| 難敵な竹林 |
完成後に訪れるのが楽しみ |
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Ｒ２８に出て、道を戻ります。
あー、雨がポツポツしてきましたね。
県道６６号を戻ります。
-１４：０５-
「たこせんべいの里」にやってきました。 |
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| 結構久々に来た |
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まずは、休憩コーナーで無料コーヒーいただいちゃいましょう。
頭上には、フクシアやポトス、オアシスなどの観葉植物が飾られていて、心が落ち着きますねー。 |
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| コーヒーいただく |
ポタポタ水が落ちてくることもあるらしい |
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今日は、工場ラインは停止しているようですね。
残念。 |
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| コロナ対策徹底だな |
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| 試食は、試食コーナーで一方通行化されていて、それぞれ非接触のセンサー付き開閉の蓋のあるボックスから一人ひとつのトングを持っていまわって取ります。 |
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| 手をかざす |
入っていないのも多いなぁ |
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平日の午後だからですかね。
試食は少し少ないなぁ。
最後のスペース（ブース）でそれぞれ試食します。 |
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| 試食ブース |
空気清浄機もあります |
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イカスミせんべいは欲しいなぁ。
あといろいろ購入しました。
予定は以上。では帰りますか。
-１４：２５-
県道６６号を一瞬走り、神戸淡路鳴門道・津名一宮ＩＣから高速です。 |
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| さぁ帰りましょう |
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| ザーザー降りではないけど |
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| 高さ135mのツインタワー |
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| 久々見たなぁ |
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| うっすら見える |
淡路ＳＡの大観覧車 |
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| さよなら淡路島 |
橋に入りました |
メインケーブルが延びる |
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| 神戸側へ下っていきます |
神戸側の主塔（P2） |
ただいま本州 |
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| 覆面とかは見かけませんでした |
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| 第二神明には行かない |
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-１４：５０-
布施畑ＪＣＴで、阪神高速７号北神戸線に入ります。 |
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| 布施畑ー |
合同徴収料金所です |
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| 白川ー |
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| 単独事故かな |
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パトカー、レーダー波出しっぱなしでしたね。
-１５：００-
有馬ＪＣＴを通過します。 |
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| 有馬温泉には行かない |
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| 阪神高速７号北神戸線・西宮山口南ＩＣで降りて帰ろうかと思っていましたが、ちょっとスーパー寄って帰るかということになり、このまま中国道で宝塚まで行って、いつもの万代に寄って帰ることにしました。 |
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| 雰囲気が好きなシェルター |
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-１５：０５-
というわけで、西宮山口ＪＣＴで中国道に入ります。 |
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| 西宮山口ー |
中国道へ合流 |
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のんびり走ります。
-１５：１０-
中国道・宝塚ＩＣで降ります。 |
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| ただいま宝塚 |
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Ｒ１７６を一瞬走り、県道３３７号へ。
武庫川を渡ります。 |
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| 宝塚市役所は建築家・村野東吾設計 |
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| お世話になります万代さん |
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雨、やみませんねー。
-１５：１０-
で、帰宅しました。
本日の走行距離 １４１ｋｍ
通算の走行距離 ２６６ｋｍ
いやいや、平日旅行でのんびりできました。
ハーバリウムつくったり、コアラや動物眺めて癒され、前田由利さんの現場見学もできたし楽しい２日間でした。
では、今回のお土産を再度確認。 |
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| mieleのはちみつ |
あわじビール |
灰わかめと玉ねぎスープ
北淡震災公園で買った |
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| あさじさんの焼きあなご |
千年一酒造で結構買いました |
千年一酒造のお酒 |
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| 玉ねぎドレッシングはイングランドの丘で買った |
自作ハーバリウム
結構いいね |
たこせんべいの里のおかき各種 |
兵庫県は、美味しいものいっぱいですね。
秋の黒豆枝豆や丹波栗に始まり、松葉カニ、相生の牡蠣、猪肉、そして淡路３年とらふぐ。
さすがに、３年とらふぐを毎年は無理かなー。
でも、また食べに行きたいですね。
淡路島、いろいろ再発見の旅でした。 |
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| 走行マップ |
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