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9月8日 マイ・ディーラーのHonda Cars兵庫・西宮店の担当・坂下氏から連絡。 10月28・29日に鈴鹿サーキットで開催される、Enjoy Honda 鈴鹿のチケットいりませんか?とのこと。 欲しい! Enjoy Hondaは、クルマやバイク、パワープロダクツ製品やモータースポーツなど、Hondaの多面的な魅力を大人から子どもまでご家族そろって楽しめるイベントです。 とのこと。 2001年にツインリンクもてぎで始まり、鈴鹿は2004年から。 初めて行ったのは2008年のことでした。 2020年、2021年はコロナで開催されず、鈴鹿も2022年は開催されませんでした。3年のブランクで今年復活です。 個人的には2018年が最後でしたので4年のブランクですね。 これまでは春に鈴鹿2&4でJSB1000とSUPER FORMULAとの組合わせてが多かったけど、今回は秋開催でSUPER FOMULAだけのようですね。 ということで、確保をお願いしました。 9月11日 SUPER FOMULAだけで、時間の余裕ありそうだから、ピットウォークのチケット買っておくかな。 あと、有料駐車場も確保しておくか。 というわけで、鈴鹿サーキットでチケット購入。 ファミマでチケット受け取りました。 その間、ちょっと、Honda Conectの音楽データのことで坂下氏の相談に乗ってあげたり。 10月1日 チケットが確保できたそうです。 明日の仕事帰りに行こう。 10月2日 仕事帰りにHondaに寄ります。 ということで、無事チケットゲットです。 |
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おー | フライヤー |
28日(土)はmisenさん仕事なので、今回も29日(日)1日勝負です。 10月28日 SUPER FORMULA Rd.8の開催日です。 シリーズ全7大会・9レースで競われる今シーズンも今日・明日で終了。 ここまでランキングトップの#37 VANTELIN TEAM TOM'S 宮田莉朋選手が、2位と8ポイント、3位と10ポイント差となっていますが、この2日で最大46ポイント獲得できるのでどうなるか。 決勝レースは波乱のレースとなり、4周目の130Rで16位を争っていた# TCS NAKAJIMA RACING 笹原右京選手と# VANTELIN TEAM TOM'S 大津弘樹選手が接触し、2台はハイスピードのままアウト側のバリアに激しくクラッシュ。笹原選手の車両は中央で2つにちぎれ、フェンスを乗り越えるほどの大クラッシュとなり、レースは赤旗中断となりました。 結果、3周で終了となり、その時点でトップを走っていた昨年王者の#1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手が勝利しました。 レースは成立しましたが、ポイントは半分ということに。 宮田選手のランキングトップは変わらず。野尻選手は6.5ポイント差のランキング2位と肉薄しています。 なお、このレースでTEAM MUGENのチームチャンピオン獲得が決定しました。2連覇ですね。 さて、明日は鈴鹿入り。 いよいよ今シーズンのチャンピオンが決まりますね。 明日はメインゲートオープンが朝8時20分ですね。 5時半出発で考えていたけど早すぎるかな。 もうちょっとだけゆっくり出よう。 10月29日 -05:30- 目覚めます。 準備するか。 -06:05- では行きますよ。 |
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CIVICオハヨー |
県道337号を北上します。 |
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朝焼けの中 | 武庫川を渡る |
-06:15- 一瞬R176を走り、中国道・宝塚ICから高速です。 |
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まだ車の少ない宝塚 |
中国道リニューアル工事は続いていますねー。 |
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ちょっと狭い2車線 |
モノレールと並走します。 |
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走っていなかったけど |
大阪ホイールがいい感じですね。 |
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トワイライトな時間 |
-06:25- 吹田JCTで名神に入ります。 |
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吹田ー |
-06:30- 高槻JCTを通過します。 |
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新名神に入ると逆方向 |
すぐの天王山の分岐は右コースを走りますよ。 |
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右コースへ | 新名神の工事中 |
左コースと並走します。 |
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まだ少ない | そして天王山トンネルへ |
-06:35- トンネルを抜けると大山崎JCTです。 |
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左コースからしか行けませんが |
新幹線をくぐります。 |
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新幹線とは遭遇せず |
名神起工の地を過ぎます。 |
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起工の地のモニュメント |
-06:45- 滋賀県に入ります。 |
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琵琶湖ー |
-06:55- 草津JCTで新名神へ。 |
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草津です | 新名神の工事しています |
ここから、天王山のところまで繋がるのですね。 近江大鳥橋を渡ります。 |
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鶴がモチーフです |
朝早いので、霞がまだ残っていますね。 |
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ほぼ同じ高さ |
新名神のトンネルは、メタルハライドランプなので片側だけでも明るいですね。 |
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技術ってすごい |
-07:15- 新名神・土山SAに入ります。 |
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土山ー | 上下集中式のSA |
トイレ済ませて、では行きますか。 |
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CIVICよろしくー |
-07:30- 鈴鹿トンネルで三重県に入ります。 |
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鈴鹿のお山の下 | 県境 |
-07:35- 亀山西JCTで東名阪方面に行かなきゃならないのを、間違って新名神方面に入ってしまいます。 まぁいいか。 |
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バイクの隊列に阻まれ左に入れなかったってのもあるけど |
-07:40- 新名神・鈴鹿SICで高速を降ります。 |
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鈴鹿 | スマートインター |
市道を走ります。 |
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東名阪をくぐります | お茶畑 |
ずんずん走り、県道407号から県道115号へ。 そしてR25に入ります。 |
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鈴鹿川を渡ります |
本田技術工業鈴鹿製作所前を通過します。 ちなみに、CIVICはここでは造られていません。埼玉製作所ですねー。 |
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本田技術工業 | 鈴鹿製作所ですよ |
サーキット道路に入ると渋滞です。 仕方ないね。 |
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まぁ進んではいる |
TSRの前を通過します。 FIM世界耐久選手権(EWC)のトップチームですね。 |
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TSRはTechnical Sports Racingの略 |
ホンダアクティブランドってのがありますね。 どうやら、スポーツ複合施設のようで、ラグビー・ホンダヒートのホームグラウンドでもあるようです。 |
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元々は鈴鹿市の施設だったような話も |
県道643号に入ります。 -08:40- 鈴鹿サーキットの駐車場メインゲートにたどりつきました。 |
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駐車チケット | 入りますよー |
事前購入のチケットを提示します。 「Enjoy Hondaのチケット持っています?」と聞かれます。 ありますよーと答えると、なんでもメインゲートのところで500円キャッシュバックしてくれるそうです。 誘導されていきます。 P7の砂利駐車場でしたねー。 さて、停めてメインゲートへてくてく歩いて行きます。 |
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皆さん移動 | 忘れないよう先に済ませておこう |
メインゲートは既にオープンしているので、魚列はもうないですね。 |
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イングリッシュガーデンぽい | コチラ | でんでんむし |
-08:55- 「鈴鹿サーキット」のメインゲートをくぐります。 |
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来ましたよ |
忘れず、駐車場代のキャッシュバックも受けておこう。 |
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並んでいた人が入って落ち着いたのかまばら | 先月F1日本GPでしたね |
サーキットエリアへ向かいます。 |
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GP Field |
というわけで、サーキットにやってきました。 |
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いいねー | JAFのブース |
ちょうど、SUPER FORMULA Rd.9の予選Q1・Gr.Aが終わったところですね。 Gr.B観ようかな。どうしようか。 今回のEnjoy Honda SUZUKAは交通教育センターで行われています。 体験できるのもいくつかあるのですが、SUPER FORMULAタイヤ交換チャレンジはやってみたいんですよねー。 そちらの受付に行こう。 てくてく交通教育センターへ。 |
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Enjoy Hondaのゲート |
SUPER FORMULAタイヤ交換チャレンジの受付にやってきました。 9時25分からの初回に参加できるようです。 誓約書を書いて、9時20分にまた来てくださいねと予約券もらえました。 |
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ADVANカラー | 誓約書 | わーい |
ちなみに、misenさんは非力な方なので見学でいいとのこと。 時間的にはすぐですね。 隣に、Hondaハートブースがあります。 |
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RA272も置いています |
Hondaハートの紙にHondaへの思いを書くと、ガチャのメダルがもらえ、当たるとHonda社食のカレーうどんの素とかもらえる模様。 Hondaの社員食堂には約40年前から毎週金曜日にカレーうどんがメニューとして登場し、人気メニューになっているそうです。 海上自衛隊のように、旧日本海軍時代からの名残で曜日を忘れないよう金曜日に出しているのと同じ。というわけではなく、本田宗一郎がこだわった白い作業着に袖を通して働く皆さんが、翌日の土日にはその作業服を洗濯するので金曜くらいはカレーで汚れてもいいよってことのよう。 |
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解説 | 工場ごとに味が違うらしい |
メッセージ書いてチャレンジします。 |
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ガチャ | あ・・・ |
二人ともステッカーでした。残念。 東京・青山のHonda ウエルカムプラザ青山で売っているらしんだけど。東京、しばらく行かないかなぁ。 |
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不思議な予知夢と輝く未来って宝探し |
再度、SUPER FORMULAタイヤ交換チャレンジのブースへ。 モニターに手順動画が流れていたので、それ見ておきます。 |
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ADVANカラー SF19かなHaloあるもんね | モニター観て予習 |
-09:20- では時間です。 ゴーグル借りて、軍手をいただきます。 |
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注意を聞く |
今回は3人で左リアタイヤを体験します。 残り2人はお連れ様でした。 お二人先にどうぞー。 |
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司会の型のお話 | お二人お先にどうぞ |
まずは、手順確認しながらデモでやっていただきます。 本物のSUPER FORMULAマシンとのこと。SF19かな。現行はSF23ですので1世代前。 インパクトレンチをはめて、ナットを緩めはずします。 レンチを右側に置き、タイヤを入替。(レインとスリックの入替) インパクトレンチの動作方向を変えるスイッチを押して、ナットを締めます。 先が強めのマグネットになっているので、外すときは瞬間力を込めて引くと外れるそうです。 そして、インパクトレンチを右に置いて「できました」サインの手を挙げて終了です。 |
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インパクトレンチですよ | ナットはずす | タイヤ置き換える |
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タイヤはめて | インパクトレンチの回転方向を切り替え | 締める |
一人2回チャレンジできるようです。 お先の男性のほうは軽々タイヤ持てていますが、女性は苦労していますねー。 |
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がんばれー |
順番が来て、ファーストトライ。 手順を確認しながらやってみました。 |
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《クリックで動画再生》 チャレンジ1回目 |
おー。面白い。 市販車ではホイール表面が外側近くにあるので、シャフト(ボルト)とホイールがはまるのが目視しやすいですが、フォーミュラカーは奥まっているので、タイヤをはめるときにちょっと探りがいりますね。 これをプロは練習を重ねて一発で入れるんだろうなぁ。 また、ハードブレーキングでかなりシャフトも熱を持っているはずなので、なかなか楽しんで交換というわけにはいきませんね。 2回目の順番がまわってきました。 確実にいこう。 |
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《クリックで動画再生》 チャレンジ2回目 |
ということで、体験終了です。 終了後、係の方にSUPER FORMULAでもF1でもナットやレンチは同じなのですかねーと聞くと、基本的には同じですよとのこと。 帰宅後調べてみると、SUPER FORMULAではピットに入り5秒台でタイヤ交換をしますが、F1では2秒台とか。 基本は同じですが、F1ではメーカーがさまざまなメカニズムを搭載して時間の削減をしているようですね。 体験した左リア、なんか、係の方が確認していましたね。 動き悪いのか? |
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《クリックで動画再生》 なんか調整 |
楽しかった |
NSX Type S があるぞ。 2022年10月に生産は終了しています。 税込み約2,800万円(諸経費別)の世界350台限定の貴重な和製スーパー・スポーツです。(アメリカ割当300台、日本割当30台) とはいっても、アキュラブランドでアメリカ・オハイオ州で作られているのですけどね。 |
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おおー | コックピットだな | リアビュー |
Red Bull Racing Honda RB16B記念撮影やっていました。 |
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Red Bull Racing Honda RB16B | 2021年に供給されたPUのRA621H |
この展示、当初はAston Martin Red Bull Racing RB15のようでしたが、変更になり、マックス・フェルスタッペン選手がドライバーズチャンピオンを獲得したマシンとなったようです。 e:HEVのFL4もいました。 |
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FL4はミラーが黒オンリー | 後ろ |
CIVIC TypeR(FL5)もいましたよ。 いいなぁやっぱり。買えないけど。 |
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TypeR | bremboのキャリパー | センター3本出し |
バイクもいますねー。 最近のバイクは、見たい!ってのがないんですよね。 |
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うーん |
今回の体験、子供目線が重視されているのかなぁ。 まぁ、将来の顧客ですからねー。 |
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親子バイク教室 | HondaJet | HONDA文字 |
Honda SENSING 同乗体感のコーナー、空いてそうですね。 |
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死角体験コーナーの向こう |
行ってみると、受付すぐできましたが、10時20分からの会とのこと。 とりあえず、同乗同意書を記入しておきました。 前に受付している方は、タイヤ交換体験一緒にされた方たちでしたが、すんなり体験できていたので、ちょうどそこで切れ目だったのでしょう。 トイレ行こうかな。 交通教育センター本館2階へ。 お、TSRの鈴鹿8耐マシンがあるぞ。 Honda CBR1000RRですね。 |
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ル・マン24時間耐久マシンもある | 2018ル・マン24時間優勝マシン Honda CBR1000RR (2016-SC59E)EWC-TSR仕様 |
ガソリン入れながら空気抜く給油 |
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インパネまわりはシンプル デジタルメーター |
8耐マシンはアナログメーター | F.C.Cはクラッチメーカーですね |
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NISSINのキャリパー | レース車検合格証 | スイッチ類 |
8耐マシンは、Honda CBR1000RRWでした。 2012年の優勝車ですね。 ここ、交通教育センターの安全運転講習は、白バイ向けの講習から始まったそうです。 |
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1964年の白バイ | そこから業務運転者の講習に発展 | 安全に尽くしています |
では、引き続き、Enjoy Hondaをみていきましょう。 |
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Enjoy Honda | 次のタイヤ交換チャレンジ |
では、それまで一旦GPスクエアのほうに行くかな。 SUPER FORMULAの予選やっていますけど、見に行くと同時に終わるくらいかな。 GPスクエアでは、子供連れ親子が山のように。 なんだなんだ? どうやら「Out of KidZania in SUPER FORMULA」のようで、お子さんたちがいろいろ体験できるようですね。 |
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子供連れいっぱい | FORMULA NEXT50ステージ |
YOKOHAMAのブースがありました。 市販タイヤもありますが、SUPER FORMULAのタイヤもありますねー。 |
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YOKOHAMA | SUPER FORMULAのタイヤ | 解説 |
SUPER FORMULAは、シャシーをダラーラ社のSF23で共通とし、エンジンはTOYOTA / TRD 01F、またはHONDA / M-TEC HR-417Eからチョイス。タイヤはYOKOHAMAのみという、ワンメイクレースに近いレギュレーションとなっています。 これ、今シーズンから導入の、サステナブル素材を活用したタイヤだそうです。 天然ゴム、米の籾殻から生成したシリカ、アブラヤシの実やオレンジの皮から生成したオイルなど各種自然由来の配合剤を活用するとともに、リサイクル鉄や廃タイヤから再生したリサイクルゴム、さらにマスバランス方式の合成ゴムを採用。原材料全体の約33%をサステナブル素材としながら、2022年の現行タイヤと同等の性能を維持しているとのこと。 2025年には35%に、2050年には100%とするよう目指しているとか。 昨年、源流となる全日本F2000選手権発足から50周年を迎えたことを機に、社会環境との共存およびエンターテインメントの持続可能性を追求するプロジェクト「SUPER FORMULA NEXT50」を立ち上げました。 SDGsやカーボンニュートラルなど自動車、モータースポーツ業界を取り巻く環境変化に対応するため、サステナブルなモータースポーツ業界づくりも目的とするもので、それにYOKOHAMAが賛同した形で開発されたもののようですね。 選手のヘルメットが飾ってありました。 |
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野尻選 | 福住選手がんばれー | 小林可夢偉選手と国本選手はベテランの域だな |
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山本尚貴選手の代役の大津選手のメットも飾られています | 山本尚貴選手好きなんだけど今回は欠場 | 関口選手と平川選手ももうベテランだな |
さて、そろそろEnjoy Honda会場に戻るかな。 |
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ちょっと人まばら | レーシングシュミレーターやってみたい気も |
ちょっと早い目ですが待合ブースのテントで座って待ちます。 |
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動画観ておく | あと15分くらいありますが |
しばらくすると、10分くらい早いですがどうぞーと案内していただけます。 まずは、FREEDに乗車します。 |
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《クリックで動画再生》 おおおー |
Honda SENSING、前車のJADEにも、今のCIVICにもついていますが、さすがに自分の車で体験するのは勇気いりますからねー(笑) で、実際に体験。ちゃんと止まってくれました。 次に、ちょっと前のFitに乗り換えます。 こちらないは、Honda SENSINGはないですが、後付けの「踏み間違い加速抑制システム」が設置されています。 |
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踏み間違い加速抑制システム | 《クリックで動画再生》 後付けでもいい性能 |
案内 |
前方障害物を検知し加速を抑制しますが、これ、後進時に停車状態からアクセルペダルを強く踏み込んだ場合の加速抑制もします。 すごいなこれ。 自身でポン付装着は無理ですがこれで事故減ればいいですよね。 今回はトライアルバイクショーはちょっと時間合わないかな。 ピットウォークに行く前に、何か食べておきますか。 グランドスタンド下で買いますか。 |
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何しようかな |
「鈴鹿トンテキ本舗」でトンテキプレートとハンバーグプレートを買います。 その間に、misenさんが「鈴から」で唐揚げを買ってきてくれました。 食べる場所、ないなぁ。 お、座れないけどテーブル開いたぞ。 そこキープします。 misenさんも戻ってきて、ではいただきます。 |
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鈴鹿トンテキ本舗 | 鈴からとハンバーグプレート | トンテキプレート |
久々に食べたなぁ。 |
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いい天気 |
ピットウォークに向かいますか。 |
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観覧車 | 逆バンクトンネルに向かう |
逆バンクトンネルを通っていくと、あら?反対側に列が・・・。あれがピットウォーク参加者の列かな。 |
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一方通行のトンネル | うわぁすごい列 |
2本のトンネルは一方通行なので、トンネルを通り過ぎてからUターン。 列の最後尾に着きます。 |
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最後尾 |
-10:55- ピットウォーク開始です。 |
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列は進みだすが・・・ | ピットになかなかたどりつかない | まだ入られないのかな |
なんか、みんな走っていますねー。 先着順で選手のサイン会があったりとかみたいですね。 |
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焦らず行こう |
入口には鈴鹿サーキットのレースオフィシャルさんたちが。 |
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CIVIC FKのメディカルカー | SUPER FORMULAのモノコック |
順にピットを覗いていきますが、いや人多すぎ。 |
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わらわら |
docomo business ROOKIE は近づけませんね。 |
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石浦選手はSUPERFORMULAを選手として卒業して監督に |
ThreeBond Racing は割とゆったり観れました。 |
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福住選手頑張ってほしいなぁ | 監督は2000年全日本GT選手権GT500チャンピオンの道上龍氏 |
サーキットの雰囲気っていいね。 |
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F.C.CやNGK |
B-Max Racing Team に来ました。 |
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監督はSUPER GTドライバーの本山哲氏 | #51 ラウル・ハイマン選手 |
P.MU/CERUMO・INGING です。 |
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ピットの雰囲気カッコイイ | なんか配っていますね |
TGM Grand Prix です。 |
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#55 ジェム・ブリュックバシェ選手のピット | いいねー | モノコックが見える |
TCS NAKAJIMA RACING です。 チーム総監督は日本初のフルシーズンF1ドライバーだった、中嶋悟氏ですが、監督はSUPER GTに参戦する伊沢拓也氏です。 |
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#65 佐藤連選手 | 佐藤選手のサイン会 |
山本尚貴選手は欠場ですからねー。残念。 DOCOMO TEAM DANDELION RACING です。 |
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左が#5 牧野選手 右が#6 太田選手 |
#5 牧野選手のマシン |
スタート・フィニッシュラインあたりにやってきました。 |
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オブザベーションポスト |
TEAM MUGEN は人多すぎで近づけません。 |
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うわぁ |
ピットレーンの出口までやってきました。 |
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ダラーラ・ストラダーレがいた |
ダラーラ・ストラダーレは珍しいですが、それよりもやはりNSXのセーフティーカーに目が行っちゃいますね。 |
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NSX(NC型) | カッコイイ |
役割上、セーフティーカーの走行速度は100km/h前後。そのため高速走行用の補強は施されておらず、無線やLED回転灯を除けば市販に近い状態だそうです。 鈴鹿サーキットのマーシャルカー(レースコントロールカーとセーフティーカー)は、6台のレースコントロールカーと2台のセーフティーカーを配備しているそうです。 計8台のマーシャルカーは、鈴鹿サーキットの親会社であるHondaから貸与されているそうですよ。 ピット出口から1コーナーの方を見渡します。 |
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ピットアウトしていく雰囲気 | リーダータワー |
お、なんかイベントするようですね。 「SUPER FORMULA White Tiger SF23/Red Tiger SF23デモンストレーションラン」のようです。 カーボンニュートラルに向けた開発テスト車両であるSF23に、Honda/M-TEC製エンジンを搭載した「白寅」をインディ500ウィナーの佐藤琢磨選手が、Toyota/TRD製エンジンを搭載した「赤寅」をTGRヨーロッパ副会長でル・マン24時間ウイナーの元レーサー・中嶋一貴氏がドライバーを務めデモランを実施するようです。 共に元F1ドライバーですね。 ピット出口から観れるなぁ。ちょうどいいタイミングでここにいたな。 トークしているのはここでは聞き取れませんねー。 misenさんがスローモードで撮っていました。 |
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《クリックで動画再生》 走り出し |
《クリックで動画再生》 misenさん撮影 |
1周まわってスピードアップです。 |
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《クリックで動画再生》 おおおー |
《クリックで動画再生》 misenさん撮影 |
走りだして2周を終えようとする頃、レースアナウンサーのピエール北川氏の驚きの声と共に、なんと2台はコースを逆走! |
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《クリックで動画再生》 1コーナーから出てくる画はすごいな |
《クリックで動画再生》 misenさん撮影 |
初めて見る景色ですねー。 |
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白寅 赤寅 | 中嶋一貴ドライブ |
ストレートが下りでスピードが出すぎるからと鈴鹿サーキットを使っての自転車レースでは逆走することはありますが、レーシングマシンが逆走するのは普通見ないですからねー。 |
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《クリックで動画再生》 面白かったー |
《クリックで動画再生》 misenさん撮影 |
いやぁ。いいもの見れた。 これ、安全上の問題もあるので、ちゃんと事前に佐藤琢磨選手から日本レースプロモーションの上野社長に直談判して実現したそうで、実は金曜日に中嶋一貴氏と、佐藤琢磨選手の代わりに塚越広大選手が乗ってリハーサルもしたそうです。 さて、残り10分ほどでピットウォークも終了。 戻って行きますか。 面白かったー。 |
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TEAM MUGENのピットウォールモニター | 中嶋一貴氏と佐藤琢磨選手 |
マーシャルカーがんばってくださいねー。 |
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ODYSSEYのExtrication Car | セーフティーカー CIVIC TypeR(FK2) |
Extrication Carは、ドライバー、ドクター、4名のレスキュー担当の計6名が乗りこみ、レース中コースサイド各所で待機ししています。 知り合いで、昔レース中に救急車で待機していた経験を持つお医者様もいましたが。 SUPER FORMULAの決勝は14時半。 時間ありますねー。 -11:40- レーシングシアターに行きますか。 |
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レーシングシアターです |
お、2024年春のリニューアルに向けて、来月末でいったん営業を終えるんだ。 結構内容覚えるくらいは楽しめましたからねー。 |
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パワーアップしてもらいたね |
エントランスには二輪・四輪のトップ選手のヘルメットが飾られています。 |
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いいねー | ノリックこと阿部典史選手 | 1993年WGP250世界チャンピオンの原田哲也選手 |
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日本一速い男と言われた星野一義選手 | 日本で最初のフルシーズンF1ドライバーとなった中嶋悟選手 | インディ500に2度優勝 F1もドライブした佐藤琢磨選手 |
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SUPER FORMULAではなぜか結果の出ないF1もドライブした小林可夢偉選手 | HondaF1に大いに貢献した2009年F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン選手 | 2010年から4年連続F1ワールドチャンピオンだったセバスチャン・ベッテル選手は日本製マシンとは無縁だなぁ |
カッコイイ鈴鹿サーキットの絵もあったり。 |
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一瞬何かわからなかったよ |
では入場します。 |
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START | 観客いっぱい | チームは準備中 |
最前列センターの席で4D体験します。 面白かったですねー。 次に来るときはどんなふうになっているかなぁ。 |
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あらメンテナンス中 | フォーミュラカーのポジション 佐藤琢磨選手 |
2輪レーサーのポジション 宇川徹選手 |
最後に歴代のHonda F1マシンを見ていきます。 RA272は先ほどEnjoy Hondaの会場に出張していましたね。 |
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RA272のエンジン 1964年 RA271E |
1984年にケケ・ロズベルク選手がアメリカGPで勝利したウィリアムズ・FW09があります。 ケケ・ロズベルグ選手は、1982年のF1ワールドチャンピオンでした。 2016年にF1ワールドチャンピオンとなった、ニコ・ロズベルグはケケ・ロズベルクの息子です。 |
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ウィリアムズ・FW09 | 1984年 RA164E |
2006年にジェンソン・バトン選手がハンガリーGPで第3期ホンダの初勝利を飾った、Honda・RA106です。 |
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Honda RA106 | 2006年 RA806E |
いやぁ。Hondaのエンジンは美しいですよねー。 |
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大ちゃん永遠に・・・ 2001年WGP250世界チャンピオンの加藤大治郎選手 |
6度のMotoGPチャンピオンのマルク・マルケス選手 |
んじゃ、観覧席に行ってみるかな。 |
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シケインのほうに向かう | なんか新しく席できているなぁ |
日立Astemoシケインのところのいつもの観覧席に行ってみますが、今回はEnjoy Hondaのチケットでは入れない模様。別料金なのか。 うーん。どうしよう。 130Rのほうまで足を延ばすか、逆バンクかなぁ。 グランドスタンドの無料席は満席状態のようですし。 |
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どうしよう |
ちょっと130Rのほうに歩いていきますが、うーん。 |
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《クリックで動画再生》 GB86/BRZ Cup PROFESSIONAL Series フォーメーションラップ |
今回はここには座れない |
やっぱり逆バンクのほうに行くかな。 戻っていきます。 |
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GB86/BRZ Cup PROFESSIONAL Series 決勝です | 《クリックで動画再生》 スタート! |
カート走っていますねー。 鈴鹿サーキットならではです。 |
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カートアタッカー |
Enjoy Hondaのチケットで乗り物も乗れるので、まずは観覧車・サーキットホイールに乗ってみよう。 1991年製なので、30年以上鈴鹿サーキットのシンボルとして君臨していますね。 ちょっと並びますよ。 |
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乗り込みます |
GB86/BRZ Cup PROFESSIONAL Seriesは終わったかな。 |
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マーシャルさんたち整備開始 |
真下には、デュエルGPが運営中です。 |
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結構な動きします | ドリフト状態だな |
この観覧車、なにげに好きです。 サーキットコース全体が見渡せるし、伊勢湾までも見えます。 乗っていると気持ちいいですねー。 |
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後であそこまで行こうかな | コース上でリタイヤした車の搬送 |
上がっていきますよ。 |
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モトファイターのコース | マーシャルの皆さんありがとうございますー | まもなく最高点 |
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メインゲートほう | 伊勢湾が見えますねー | ホームストレート |
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GPスクエア | まもなくSUPER FORMULA決勝ですね | 下っていきます |
というわけで、一回転してきました。 |
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結構楽しい |
さて、どこで観戦しましょうか。 検討した結果、逆バンクのあたりに行くかと言うことに。 |
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GPレーサーズ |
逆バンクトンネルを抜けて、てくてくと。 |
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先ほどのような人はいない |
-13:10- 逆バンク前の観覧席の上段に陣取ります。 キャンプ用のクッション持ってきているので、それ敷ますよ。 |
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フェンスが微妙なのでこのあと位置変更 | 福住選手がなんかやっている | 偉い人の挨拶 |
SUPER FORMULAはYOKOHAMA一択なので、DUNLOPはお片付けですかね。 |
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DUNLOPのトレーラー |
FZ-200を持ってきているので、それで撮りますか。 この席、S字コーナーの出口から逆バンク、そしてNIPPOコーナー入口へと連続して観られるので面白いですが、現在の順位がよくわからないという難点はありますね。 シケインのところには順位を示す表示があったのですが。 さて、予選のポイントを加算した結果、チャンピオン争いは首位の#37 VANTELIN TEAM TOM’S 宮田莉朋選手に対し2位の#1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手は5.5ポイント、3位の#15 TEAM MUGEN リアム・ローソン選手は12ポイント差となっており、優勝で20ポイント獲得できるこのレースは、三つ巴の最終決戦となりました。 気温20℃、路面温度29℃のコンディションです。 前日大クラッシュをした#64 TCS NAKAJIMA RACING 大津弘樹選手と、#36 VANTELIN TEAM TOM'S 笹原右京選手は欠場となり、20台による最終戦となります。 まずは決勝前のウォームアップ走行8分間です。 この時間を利用して決勝直前の最終チェックや路面状況の確認をします。 |
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ウォームアップ走行開始 |
久々にレースマシン撮りますよ。 そんなにウデはないので、大きめに撮ってトリミングです(笑) |
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#1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手 | #20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 平川亮選手 | #6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 |
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TGM Grand Prix の2台 #53 大湯都史樹選手 #55 ジェム・ブリュックバシェ選手 |
#39 P.MU/CERUMO・INGING 阪口晴南選手 | #51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手 |
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#18 Kids com Team KCMG 国本雄資選手 | 《クリックで動画再生》 #14 docomo business ROOKIE 大嶋和也選手 |
#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 |
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#55 TGM Grand Prix ジェム・ブリュックバシェ選手 | #39 P.MU/CERUMO・INGING 阪口晴南選手 | #7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 |
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#51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手 | #1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手 | #12 ThreeBond Racing 福住仁嶺選手 |
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#20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 平川亮選手 | #53 TGM Grand Prix 大湯都史樹選手 | #38 P.MU/CERUMO・INGING 坪井翔選手 |
ウォームアップ走行が終了すると、一旦ピットに入り、次にピットロードの出口シグナルがグリーンに変わるとグリッドへの試走となり、各車1周まわってダミーグリッドに着きます。 このダミーグリッドを示すのに、「Out of KidZania in SUPER FORMULA」のお子さんたちがグリッドボードホルダーとして参加していました。 |
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子供たち出てきた | 全員紹介されていました |
グリッドへの試走開始です。 |
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《クリックで動画再生》 #7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 |
#51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手 | #20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 平川亮選手 |
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#18 Kids com Team KCMG 国本雄資選手 | #5 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 牧野任祐選手 | #39 P.MU/CERUMO・INGING 阪口晴南選手 |
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#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 | #50 B-Max Racing Team 松下信治選手 | #3 KONDO RACING 山下健太選手 |
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#53 TGM Grand Prix 大湯都史樹選手 | #19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 関口雄飛選手 |
ランキングトップ3の選手は最後に1台ずつピットから出ていく演出がされていました。 |
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ランキング2位 #1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手がピットアウト | ランキング3位 #15 TEAM MUGEN リアム・ローソン選手 | #1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手がんばれー |
そしてランキングトップ、#37 VANTELIN TEAM TOM’S 宮田莉朋選手が行きます。 |
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宮田選手チャンピオンなるか |
個人的には、野尻選手にがんばってもらって、2連連続チャンピオンを決めてほしいですねー。MUGENだし。 全車、ダミーグリッドに着きました。 |
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#37 VANTELIN TEAM TOM’S 宮田莉朋選手 |
GB86/BRZ Cup PROFESSIONAL Seriesのマシンはレース後車検ですかね。 |
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なんか並んでいる |
「Out of KidZania in SUPER FORMULA」のお子さんが、YOKOHAMAレーシングタイヤサービスとして、気温と路面温度情報を伝えます。、 |
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レースアナがお手伝い |
セレモニーが行われます。 |
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偉い人 |
日向坂46の富田鈴花さんが国歌斉唱していました。 |
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DUNLOPは撤収 |
セーフティーカーがコース内を走ります。 |
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NSXカッコイイ |
-14:30- 「Out of KidZania in SUPER FORMULA」のエンジンスタートコーラーのお子さんにより「Start your engine!」の掛け声が。 |
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いよいよです | Start your engine! |
フォーメーションラップが開始されます。 |
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《クリックで動画再生》 全車無事にフィニッシュしてほしい |
緊張のスタートの瞬間が近づきます |
グランドスタンドを埋め尽くした大観衆の見守る前で、今季最終戦となる第9戦の決勝レース(31周)のスタートが切られました。 |
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スタート | 《クリックで動画再生》 オープニングラップの逆バンク |
《クリックで動画再生》 misenさん撮影スロー |
マーシャルカーが後方確認をします。 |
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レースコントロール CIVIC TypeR(FK8) |
メディカル CIVIC(FK7) |
スタートダッシュでは2番手グリッドの#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手が首位に立ち、その後方でポールポジションの#15 TEAM MUGEN リアム・ローソン選手と3番手の#1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手が競り合う隙を突き、4番手スタートの#37 VANTELIN TEAM TOM'S 宮田莉朋選手は2コーナーでアウトから#1 野尻智紀選手をパス。3位へとポジションを上げました。 |
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#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 | #15 TEAM MUGEN リアム・ローソン選手 | #1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手 |
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#20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 平川亮選手 | #3 KONDO RACING 山下健太選手 | #12 ThreeBond Racing 福住仁嶺選手先頭にダンゴ |
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トップの#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 | 3位の#37 VANTELIN TEAM TOM'S 宮田莉朋選手 | #50 B-Max Racing Team 松下信治選手 |
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#7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 | #55 TGM Grand Prix ジェム・ブリュックバシェ選手 | 《クリックで動画再生》 逆バンク出口からNIPPOコーナー |
首位の#6 太田格之進選手が逃げる一方で、ランキングを争う3台は、#15 リアム・ローソン選手が2位、#37 宮田莉朋選手が3位、#1 野尻智紀選手が4位でそれぞれ1秒強の差を保ったまま周回します。 |
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トップの宮田選手は22周目に1分41秒116の自己ベスト | #6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 |
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#1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手がんばれー | #7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 |
10周を終え、タイヤ交換義務のためのピットインが可能になります。 |
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誰が入るかな | #51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手ピットアウト |
日が傾いてきて、逆バンクの路面にも影を落としますねー。 |
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#51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手 | #7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 | #37 VANTELIN TEAM TOM'S 宮田莉朋選手 |
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《クリックで動画再生》 #37 VANTELIN TEAM TOM'S 宮田莉朋選手 |
#7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 | #1 TEAM MUGEN 野尻智紀選手 |
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#38 P.MU/CERUMO・INGING 坪井翔選手 影だな |
#18 Kids com Team KCMG 国本雄資選手 | #3 KONDO RACING 山下健太選手 |
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#39 P.MU/CERUMO・INGING 阪口晴南選手 | #6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手 | #15 TEAM MUGEN リアム・ローソン選手 |
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#50 B-Max Racing Team 松下信治選手 | トップの#6 太田格之進選手 | 《クリックで動画再生》 #7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手がんばれー |
#37 宮田莉朋選手は12周終了時点でピットイン。 翌周には#15 リアム・ローソン選手もピットイン。#15 リアム・ローソン選手は#37 宮田莉朋選手の前でコースへ復帰すると、#37 宮田莉朋選手はまだタイヤが暖まっていない#15 リアム・ローソン選手を攻めましたが、逆転には至らず。 |
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13周目で#7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手が今日のベストラップ1分40秒483 |
一方、#1 野尻智紀選手はピットインを遅らせる作戦を採り、残り10周を切った23周終了時点でピットイン。 |
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これが吉と出るか凶と出るか |
#1 野尻智紀選手はアウトラップで#50 松下信治選手にかわされ5位へと後退するものの、その後4位のポジションを取り返します。 |
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#1 野尻智紀選手と#50 松下信治選手のバトル | #50 B-Max Racing Team 松下信治選手が抑える | トップの#6 太田格之進選手 |
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続く#1 野尻智紀選手と#50 松下信治選手のバトル | #50 松下信治選手を振り切った#1 野尻智紀選手 | #38 P.MU/CERUMO・INGING 坪井翔選手 |
1チーム、2台ないしは1台の出走です。 一見同じカラーリングのマシンでも、エースドライバーはシート上のオンボードカメラ部分が赤、もう1台は白で見分けはつきます。 |
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#7 Kids com Team KCMG 小林可夢偉選手 | #18 Kids com Team KCMG 国本雄資選手 |
#1 野尻智紀選手の前を行く#37 宮田莉朋選手は10秒以上の大差をつけて3位を走行。 このまま3位でフィニッシュすれば、前を行く#15 リアム・ローソン選手が優勝してもチャンピオンを獲得できるため、#37 宮田莉朋選手は着実にポジションキープの作戦に出ます。 |
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#19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 関口雄飛選手 | #51 B-Max Racing Team ラウル・ハイマン選手 | トップ#6 太田格之進選手のすぐ後ろに#15 リアム・ローソン選手 |
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《クリックで動画再生》 追う#15 リアム・ローソン選手に逃げる#6 太田格之進選手 |
そして現在4位の#1 野尻智紀選手 |
チェッカーフラッグです。 #6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 太田格之進選手が優勝! SUPER FORMULA初優勝となりました。 プレッシャーの中での走行を強いられるも、最後まで集中力を切らすことなく走り切った#37 宮田莉朋選手は3位でチェッカー。見事2023年シーズンのSUPER FORMULAでドライバーズチャンピオンを獲得しました。 |
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#6 太田格之進選手おめでとー | 《クリックで動画再生》 チャンピオンとなった#37 宮田莉朋選手おめでとう! |
《クリックで動画再生》 涙のウイニングランの#6 太田格之進選手 |
あー、#1 野尻智紀選手の連覇を応援していたのですが残念。 4位フィニッシュでした。 |
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#7 小林可夢偉選手は17位でした |
久しぶりに観戦すると、知らない名前も多く、世代交代を感じますね。 山本尚貴選手はアクシデントで欠場しているし、石浦宏明選手はSUPER FORMULA卒業しちゃっているし。 来シーズンは小林可夢偉選手もどうなるのか・・・。 |
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マーシャルの皆さんおつかれさまですー |
さて、撤収しますか。 |
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戻っていきますよ |
てくてく歩いて、逆バンクトンネルを戻ります。 ホームストレートでは、パルクフェルメウォークができるようで、そのゲートオープン町で多くの人が列をつくっていました。 というより、少しおなかがすきましたが、うーん。 食べたいものがないな。 |
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なんか違う |
帰りにどこかで食べようか。 メインゲート方面に戻ります。 |
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ハングオンなバイクに子供がむらがる |
お土産物、「ぐるめぷらざ」に寄ってちょっと買って帰ろう。 すんごい人のレジ列でしたが、外にも臨時でレジオープンしたので、そう待たずに買えました。 メインゲートを抜けて、駐車場に戻りますよ。 |
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ゲートをくぐる |
鈴鹿サーキットまた来たいですね。 |
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気球なゴンドラ | でんでんむし |
以前は四川のお店もあったレストランは、「THE DINING」となっています。 |
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行くことはあるかな |
日向坂46の富田鈴花推しの人がいますね。 |
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てか駐車場で幟立てるのはいいのか |
-16:20- さて、帰りますか。 |
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CIVICおまたせー | 帰りますよ |
駐車場出口では渋滞緩和のため、右折して出てねとのこと。 |
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従うか |
左折できそうでしたが真面目に従い右折します。 市道を南下し、R25側道へ。 R25・中勢バイパスとの合流でしばし渋滞。 |
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合流出来ない |
しばしノロノロ走り、サーキットのくれた地図では住友電装のところで右折すれば、東名阪・鈴鹿ICまで一本道だったのですが、ナビがそのまま直進と言うので曲がり損ね。 なんだか、伊勢道を案内しているぞ。 それよりは、亀山に向かうほうがいいかな。 県道54号に入ります。 県道648号を中ノ川沿いに西へ。そしてR306を北上します。 |
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日も暮れるね |
県道144号から県道28号に入り、鈴鹿川を渡り、JR関西本線も越えて、県道565号を西へ。 「亀八食堂」の前を通りますが、すごい車の台数でした。 鈴鹿帰りかなぁ。 |
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亀八食堂 ピンボケ |
-17:25- R1をちょっと走り、東名阪道・亀山ICより高速です。 |
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この先渋滞だなぁ |
すぐの東名阪道・亀山PAに寄ります。 |
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亀山ー | ひょっとして初めて入るかも |
トイレ寄って、ちょっと買い物したり。 |
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カメヤマローソク直営店 |
さぁ、頑張って帰りますよ。 本線合流から大渋滞。 |
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本線合流待ち |
少し走るとJCTで離脱するので左車線キープです。 |
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まぁのんびり行こうか | 四日市までずっと渋滞 | 新名神は事故渋滞か |
-18:00- ようやく亀山JCTで新名神へ。 |
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亀山ー |
メタルハライドランプのトンネルを過ぎます。 |
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明るいねぇ |
-18:05- 亀山西JCTを通過します。 |
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新名神とのJCT |
すぐの鈴鹿トンネルで滋賀県に入ります。 |
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渋滞してます |
-18:40- 草津JCTで名神に入りますが、草津PAに寄ります。 なんか食べて帰ろう。 |
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草津ー | PAです |
フードコートでチケット買うかと思いましたが、よく見るとチケットは買っているけど席に座れない人多数。 これ、買うとヤバイね。 仕方ないので、なんか買って社内で食べることに。 鯖寿司とカツサンドにしましたよ。 |
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食べました |
では帰りますか。 本線に合流すると、混んでますね。 一気に右車線へ。 -19:20- 瀬田東JCTを通過します。 |
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瀬田ー |
京都府に入ります。 大山崎の分岐は右コースへ。 |
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右へ | 天王山トンネルをくぐります |
-19:50- 高槻JCTを通過します。 |
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新名神には行かない |
-20:00- 吹田JCTで中国道に入ります。 |
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吹田ー | 大阪ホイール |
-20:10- 中国道・宝塚ICで高速を降ります。 |
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ただいま宝塚 |
一瞬R176を走り、県道336号を南下します。 |
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武庫川を渡る |
-20:15- 帰宅しました。 本日の走行距離 289km いやぁ。久しぶりの鈴鹿サーキットは楽しかったですねー。 やっぱりレース観戦はいいね。 |
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SUZUKAバターサンド タイヤカスさきいかとか | 作 | トンテキのたれとみそ焼きうどんのたれ |
また行ける機会があるといいなぁ。 日本のトップカテゴリ、SUPER FORMULAのNEXT50にも期待したいところですね。 いずれはフルEVになるかもしれないですが、やっぱり内燃機関のエンジン音っていいですよねー。 |
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