RockzGoodsRoom > Outing > Outing2025 >
RockzGoodsRoom > Goods >
大阪(NEXT21居住実験30周年連続企画ファイナルイベント) (2025/03/01)
昨年末に、大阪ガスのNEXT21という集合住宅があります。
ここでは5〜10年先の居住環境や設備の提案のため、実際に大阪ガスの社員家族が居住し、「環境」「エネルギー」「暮らし」の面から、さまざまな実験・検証を続けています。
1993年(平成5年)に建設され、恐らく、関西の建築計画系の学生なら一度は来たことがあるのではないでしょうか。
私自身も、働き出してすぐぐらいにここが完成したので見学に来た記憶があります。
NEXT21では、5年程度のスパンを一つのフェーズとして新たなテーマに取り組んでおり、5つのフェーズを経て2024年(令和4年)が30年。
というわけで、30周年記念イベントということで、年間通じ行ってきていたようで、3月がファイナルイベント期間となり、また新たなフェーズに入っていくようです。(こちら)
そのファイナルイベントのひとつに、草屋根の会の代表、建築家・前田由利さんが講演されるとのことで、参加することにしました。
1月21日
お、大阪ガスで募集が始まっていた。
午前中は普段は見られない住戸の見学もできるらしいので、午前の特別見学会と、午後の前田由利さんの建築セミナーを申し込む。
草屋根の会の皆さんも何人か申込むみたい。
帰り、どこか寄ったりするのかなぁ。
2月27日
当日の予定をみていてふと気づく。
午後の建築セミナーにも特別見学会がセットになっているなぁ。
ひょっとして午前と同じ部屋なのかな。
NEXT21事務局に問い合わせてみると、やはり同じらしい。
事務局側から「午前中キャンセルしますか?」とご提案いただいたので、直前で申し訳なかったのですが、キャンセルさせていただくことに。
3月1日
当日です。
-10:50-
では行きますか。
てくてく歩いて、最寄りの阪急・小林駅へ。
阪急・小林駅から電車に乗ります。 |
 |
 |
|
小林駅 |
電車きました |
|
阪急・西宮北口駅で神戸線の特急に乗り換えます。
-11:30-
阪急・大阪梅田駅に到着して、てくてく歩きます。
-11:40-
大阪メトロ谷町線・東梅田駅から八尾南行に乗ります。
-11:50-
大阪メトロ谷町線・谷町六丁目駅で降ります。
地下通路をてくてく歩きます。 |
 |
|
|
人いない・・・ |
|
|
大阪メトロ鶴見緑地線を過ぎて7番出口から地上へ。
-12:00-
「NEXT21」に到着しました。 |
 |
|
|
ありゃ?外壁改修中? |
|
|
 |
 |
|
足場架かっています |
街中にあります |
|
 |
|
|
NEXT21 |
|
|
 |
 |
|
日本建築学会 |
グッドデザイン賞 |
|
 |
|
|
今日はファイナルイベント |
|
|
1階にトイレがあったのでお借りしました。
そして2階へ。
屋外階段などの解説がありました。 |
 |
 |
 |
その1
手摺の形 |
その2
片持式階段ではない |
その3
2階のタイル割り |
 |
|
|
ほほう |
|
|
 |
 |
|
EVカーシェア実証実験もやっているらしい |
庭園 |
|
13時から受付開始と聞いていたので、それまで常設展示(パネル展示)があるようなので、それを観ておくかなというつもりで早めに来たのですが・・・。
思ったよりパネル展示が少ないなぁ。ひょっとして会場内にあるのだろうか。
事務局の方がいたので聞いてみると、13時15分くらいから受付ですかね。とのこと。
藤森照信先生の基調講演動画も流すとのことですが、それもどうやら13時15分くらいからとのこと。
うーん。1時間以上あるな。
散歩しつつ、どこか食べれそうなところがあれば寄ってみるかな。 |
 |
|
|
夜はライトアップかな |
|
|
てくてく、上町筋を南下します。
「麺FACTORY JAWS」ってラーメン屋さんありますが、並んでいますね。
空堀通を西に歩いてみます。
おー、趣あるなぁ。大通りは広い道路で整備されていますが、一歩街区の中に入ると、昔ながらの路地が多いですね。 |
 |
|
|
空堀通 |
|
|
谷町筋を北上します。
そして国道308号を東へ。
おー、この道ずっと東へ行けば暗峠だな。
「ちょんまげ食堂ラーメン部」ってラーメン屋さんがありましたが、並んでいますね。
その上の中華料理「純華楼」にもどんどんお客さんが入っていました。
さらに東へ歩くと、「Madame Marie」ってよさげなお店がありますね。
カフェかな。うーん。
玉造までやってきました。
そろそろ戻っていくか。
-12:45-
「NEXT21」に戻ってきました。
結局、入れそうなお店に巡り合えず。
まだ早いけどいいか。食べに行くには中途半端な時間になったし。
2階ホールに向かい、ベンチに座っていました。
と、前田由利さんがやってきたので、しばしお話し。 |
 |
|
|
本日の会場 |
|
|
すると、建築士ながら、ガーデンデザイナーとしてこちらで樹木管理もされている、前田由利さんの後輩でもある居場英則さんもお越しになり、先駆けて植樹の観点から前田さんをご案内するということなので、ついて行ってみることにしました。
居場さんは2016年に奥様を早くに亡くされ、その後、ピンクが好きだった奥様の追悼にとピンク色のバラを育てようと思い、1年目から40種類超のつるバラを植え始め、今や約150種類のバラが咲く「追悼の庭」を自身で自宅に整備されています。
園芸初心者だったそうですが、悲しみを乗り越えようと打ち込んだ結果、わずか2年目で数々のガーデニングコンテストで受賞。バラを通じて近隣住民との交流や園芸愛好家との新たな出会いも生まれ、庭を通じて「前向きな新しい人生が切り開かれていった」ということです。
そんな居場さんに連れられ樹木の説明を受けます。 |
シンボルツリーはエノキですが、今の時期は強剪定をしてしまったそうで、エノキの面影もないそう。
今の時期は、一年度一番緑が少ないそうですよ。
居場さんのバラもこちらに植わっています。 |
 |
 |
 |
居場さんのバラ
501号室前 |
生い茂っているなぁ |
《資料画像》
モリモリ生い茂っているとこんなの |
 |
 |
|
紅梅が1本になった梅 |
きれい |
|
南側にも、屋上緑化した建物があります。
坂倉建築研究所が設計した上坂ビル。元は、職住一体都市住宅の先駆けとして建築された上坂邸で、NEXT21より四半世紀早い、1968年(昭和43年)に建築されました。 |
 |
 |
|
屋上庭園 |
《資料画像》
上坂ビルです |
|
 |
|
|
4階へ |
|
|
 |
 |
 |
つるバラかな |
上階とつながっています |
バラとかニシキギとか |
 |
|
|
切れ目入れて押したのかな |
|
|
-13:15-
2階ホールに戻ってきました。
お、受付は始まっていて、もう結構席につかれていますね。
今回は45名の参加だそうです。
いただける資料が結構あります。無料のセミナーでこれだけいただけるっていいなぁ。 |
 |
 |
|
藤森照信先生の基調講演 |
資料たくさん |
|
-13:30-
時間になったので開始です。
まずは、NEXT21の紹介です。
NEXT21は、前述したように、5〜10年先の居住環境や設備の提案のため、実際に大阪ガスの社員家族が居住し、「環境」「エネルギー」「暮らし」の面から、さまざまな実験・検証を続けている実験集合住宅です。
一戸の面積は57〜160m2。160m2の住宅って、集合住宅では結構大きいですが、NEXT21が建設された1993年(平成5年)はバブル経済の末期でしたがまだ景気が良かったころで、今後住戸も大きくなっていくのではという期待感もあったようです。
NEXT21は、大阪ガスの3つ目の実験住宅です。
1つ目は1968年(昭和43年)に建設された、東豊中実験住宅。その名の通り、大阪府豊中市にありました。2つ目は1985年(昭和60年)に建設された、アイデアル住宅NEXT。こちらは兵庫県尼崎市塚口にありました。
NEXT21は、都市型人口密集地での実験集合住宅ということで、大阪市内の街中に建てられました。
5〜6年ほどのフェーズを繰り返し、現在第6フェーズまできました。
30年を経て、再スタートということのようですね。
時代に応じて、例えば第1フェーズではセントラル型の熱源集約をしていましたが、第5フェーズではエコキュートなどでの分散をするといったようなこともしています。
動線としては先ほど散歩してきた空堀通にある路地を参考にして、集合住宅内の路地にも入ってもらっても良いという思想だそうです。
また、今回は草屋根に興味のある方が多いと言うことで、補足説明として、屋上には70〜80cmの軽量人工土壌があり、植栽されていること、剪定は年2回やっていますよとのことでした。
では、3班に分かれて移動します。 |
 |
|
|
行きますよー |
|
|
NEXT21は実験住宅であり、販売目的とはしていないので、南側にまずは緑地を、その次に共用廊下を配し、そして住宅としています。
販売ならまずは住戸の南に面する部屋ですね。共用廊下は北側だろうし。
先ほど居場さんから教えていただいたように、シンボルツリーのエノキは刈り込んでいて今は幹だけになっていますね。
5・6F部分にはツツジが生えていて、春はきれいなのだそうです。 |
 |
 |
|
配置の説明 |
エノキ丸坊主 |
|
5階に上がります。
504号室を見学します。
ちょうど改修中だそうです。 |
 |
|
|
504号室 |
|
|
NEXT21は、スケルトン・インフィル方式が採用されています。
スケルトンは、柱・梁・床(天井)のフレームをコンクリート部材でつくり、インフィルとして壁をはじめ仕上げ材などは自由な組み立てができるとのこと。
北側の部屋のほうへ。 |
南側の部屋のほうに行ってみますか。
風呂場を見てみます。 |
 |
 |
|
テラスの見える居間 |
キッチンはちょっと使いづらそう |
|
 |
|
|
億ション並みだな |
|
|
504号室は、改修前は「安らぎの家」というタイトルがありました。 |
 |
|
|
改修テーマは「和の居住文化の継承・発展」だそうです |
|
|
 |
|
|
テラス横の窓 |
|
|
床は束立てしていて空間を確保して配管しています。屋外廊下も床下は配管スペースにしています。
ということは、玄関建具下はどうなっているのだろう。 |
 |
 |
 |
建具下は立ち上がり壁になっているとのことですが・・・ |
床下 |
ウレタン吹付断熱 |
 |
 |
 |
天井裏 |
北側テラス |
外に出てパイプスペースを見てみた |
 |
|
|
内部見学はないです |
|
|
廊下下の深さを利用して、デッドスペースは植栽帯に。 |
 |
|
|
土も結構入れられる |
|
|
 |
|
|
階段のところ |
|
|
エネファームのPRなども。
ガス会社ですが、創電もしていますよ。
エネファームは、ガスに含まれる水素と空気中の酸素を化学反応させて、自宅で発電するシステムです。
ちなみに、発電所で発電した電気が家庭に届く際には、電線などでの抵抗を受けてロスがあり、その発電効率は40%ほどだそうですが、エネファームは発電効率55%で、さらに排熱も使えますよ♪とのこと。
電気をお湯を24時間生み出し、700Wの電気を使えるそうです。
そうなんだ。 |
 |
 |
|
いくら良くなってきていてもさすがにこの辺が限界 |
エネファーム |
|
502号室前へ。
通常は住戸内にあるパイプスペースは住戸外に出し、共用廊下下に配管し、横引きで住戸内に配管しているとのこと。
配管延長が長くなるため、経済的にはよろしくないですが、実験住宅ですからね。 |
 |
 |
|
廊下でパイプが見れる |
竪管のパイプスペース |
|
実験住宅なので、採算性のないことも多く取り入れられています。
でも、いいですよねー。贅沢なつくり。
メーター類は共用廊下下にあり、そこで検針します。 |
 |
 |
|
メーター類がある |
植栽帯がそばに |
|
そのまんまコンクリートに見える部分がスケルトン部分です。 |
 |
|
|
こちらスケルトン |
|
|
501号室は「プラスワンの家」です。
玄関入って土間が続き、左が主室、右がプラスワンってことだそうです。
元は「フィットネスルームのある家」で、インフィル部分の外壁も改修で交換したそうです。 |
 |
|
|
この壁の裏には元々なかったトイレが今はあります |
|
|
 |
 |
|
1.5世帯向けの家 |
土間も一体として使うこともできます |
|
 |
 |
 |
5階と3階にブリッジ |
足場板のような・・・ |
この華奢さで持たせているのは結構すごい |
 |
|
|
1本で紅白の梅 |
|
|
 |
 |
|
最上階601号室は円形の壁 |
あ301号室も円形だな |
|
 |
 |
|
一周まわってきた |
では階下へ |
|
 |
|
|
楕円パイプ状 |
|
|
304号室にやってきました。
こちらは「住み継ぎの家」だそうです。 |
 |
 |
 |
土間部分が解放できるのか |
いろいろなパターン設定ができるらしい |
土間開放して台所・居間まで吹き抜けられる |
以前は「拡大家族の家」で、改修して今のスタイルになっています。 |
 |
 |
|
土間部分 |
土間に続くリビング |
|
 |
 |
 |
こちらも土間なんだ |
使い勝手は慣れないと難しそう |
風呂はユニット |
東西軸でなおかつ南北に長いので光りは少ないですね。 |
 |
|
|
パネルだけ見る |
|
|
301号室を見ます。
「ファクター4の家」です。
メゾネットです。以前は「ガーデンハウス」でした。 |
 |
 |
|
植物だらけ |
サンルームになっている |
|
 |
 |
|
向こうが本当の玄関 |
階段を上がる |
|
床下は、セルロースファイバー充填して断熱していました。 |
 |
|
|
古新聞のリサイクル |
|
|
新聞紙って、確かに高性能ですよね。
靴が中まで濡れた時は、新聞紙突っ込んで湿気とったりしましたし。
このセルロースファイバーは、綿のようにフワフワですが、配線とか配管やり替えるなら、撤去するの大変だろうなぁ。 |
 |
|
|
ほほう |
|
|
 |
|
|
使い勝手はどうだろう |
|
|
大きなSKがありますね。庭仕事とかした時ようの洗い場かな。
前の入居者は、犬を飼っていたそうなので、犬用だったのかも。 |
 |
 |
|
ユーティリティスペース
SKあります |
これが玄関か |
|
 |
 |
|
改修前 |
改修後 |
|
 |
 |
|
廊下の上は藤棚だそうです |
こっちはないな |
|
スケルトン・インフィルがよくわかる部屋に向かいます。 |
 |
 |
|
605号室の玄関 |
階段 |
|
604号室です。
元々は「アーバンシングルの家」として、若い単身者向けのすまいでしたが、今は3種類の壁と配管の流れなどを可視化した展示住宅になっています。 |
 |
 |
|
元々洗面とキッチンがあった |
サニタリールーム |
|
床と天井の曲線は、「アーバンシングルの家」の時の名残だそうです。 |
 |
 |
 |
その時は床下見えていないだろうけど |
プラ束 |
240mmの配管スペース |
 |
 |
 |
まぁ配管・配線外されているからね |
スケルトン部分 |
取り外し可能なA種外壁 |
前の入居者さんがいろいろと植えられていたのでしょうか。 |
 |
|
|
結構いろいろな種類 |
|
|
内装パネルや建具、作り付け家具についても、可能な限り組み替えて再利用しているそうです。
天井高さは、場所によっては3.0mはあるとのこと。
法律上、居室の天井高は2.1m以上となっていますが、平均的には2.4mというところでしょうか。高級マンションなら3.0mというのもあるようですが。
高くすれば、解放感はありますが、空調負荷が増えるとか、なにより構造躯体が上に大きくなるので、価格にも反映されちゃいますよね。
30年前の設計思想で3.0m確保できると言うのは、やはり贅沢だなぁ。
フレキシブル配管には、実管が使われていないのだろうか。自由度のある配管ということなのだろうか。 |
 |
 |
|
絵はフレキシブル管のような・・・ |
模型です |
|
 |
 |
 |
70〜80cmの軽量土壌 |
結構大きい木がいます |
サルスベリやクチナシ |
遠くに大阪城が見えますが、最近マンションが建ってほぼ見えなくなったそうです。 |
 |
|
|
天守閣の一部だけ |
|
|
 |
 |
|
太陽光パネル |
ここにも |
|
 |
|
|
ただいまー |
|
|
-15:05-
「草屋根伝道師 前田由利さんによる建築セミナー」人と環境にやさしい家づくり 〜草屋根運動を通じて〜 の開始です。 |
 |
 |
 |
人と環境に負荷の少ない家づくり |
前田由利さん |
草屋根講義 |
前田由利さんから、なぜ草屋根を手掛けるようになったかの話なども含めた草屋根の紹介など。
草屋根への考えに至ることの一つに、「ジオカタストロフィ」という本があったそうです。
1992年(平成4年)に出版された本ですので、今となっては内容は古いですが、人口爆発、食糧危機、エネルギー問題、環境汚染といった人間活動によって生じるかもしれないさまざまな地球の破局のシナリオが、それぞれの方面の専門家によって展開されています。
そういえば、当時話題になりましたね。
最後に質問コーナー。
草屋根やって、ご近所から苦情が来ないかとか、日本でも古来より草屋根(遠野の草屋根・芝棟)があったりしたのになぜもっと採用されないのか。などなど。
-16:30-
大阪ガスからのお知らせとか。
そして終了です。
この後、1階で懇親会(お茶会)があるそうです。
参加どうしようかなぁ。
趣旨としては、前田さんと話したりない方は引き続きどうぞって感じらしいです。
前田さんと面識のない方々がお話しできる時間になるといいなぁと思ったので、引き上げるかな。
京都の片山工務店の片山社長に飲みに行きます?とお誘いしようと思いましたが、どうもNEXT21の外観を撮りにまわられていたようで、結局最後はぐれたので、まっすぐ帰ることにします。
てくてく歩いていきます。
-16:50-
大阪メトロ谷町線・谷町六丁目駅から地下鉄に乗ります。
-17:00-
大阪メトロ谷町線・東梅田駅で降ります。
てくてく歩きます。
阪急うめだ本店の、1階コンコースウインドは、映画「ウィキッド ふたりの魔女」のディスプレイとなっていました。 |
 |
|
|
ウィキッド |
|
|
「A-1ベーカリー」に寄ってパン買うかなと思いましたが、家にパン結構あったなと思いとどまり、そのまま帰ります。
-17:05-
阪急・大阪梅田駅から乗ります。 |
 |
|
|
阪急 |
|
|
阪急・西宮北口駅で乗り換えます。
-17:40-
阪急・小林駅で降り、てくてく歩いて帰宅しました。
帰宅してから改めていただいた資料を見ていると、30年の実験住宅の結果はすごい資料だなぁと実感。
約30年ぶりでしたが、こちらの見る目もいろいろな経験を経てからということもあり、また新たな発見もありましたね。
久しぶりに、ちゃんと勉強できた1日でした。 |

■ RockzGoodsRoom ■ Sitemap Copyright(C) RockzGoodsRoom All Rights Reserved.