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 兵庫(西宮郷の御酒印巡り) (2026/03/20)

2月
新酒のシーズンです。
そういえば、近くの西宮郷はほぼ地元なのにあまり巡ったことがないですね。

江戸時代、「灘の下り酒」として江戸を中心に大ヒットした灘五郷の酒。
その灘五郷とは神戸の西郷、御影郷、魚崎郷、西宮の西宮郷、今津郷の5つの地域にある酒蔵の総称です。

江戸時代の中期以降、灘五郷はそれまで酒造りの主流であった、池田(大阪)・伊丹(兵庫)に替わって新たに台頭してきたという歴史がありました。
その範囲は西摂沿岸の「灘目」と呼ばれた地方で、東は武庫川河口より西は旧生田川界隈の約24kmに至り、この沿海が総称して「灘」と呼ばれていました。
「灘目」とは「灘辺」という意味であり、初めて「灘」の名称が用いられたのは1716年(正徳6年)とされ、明和年間(1764〜1772年)には「灘目」と称されるようになりました。
上方酒造業者の株仲間が結成された1772年(明和9年)、灘目は上灘・下灘として二郷を形成します。そこに今津郷を加えた三郷が、後の灘五郷を形成していくことになります。
当時は、この三郷が灘酒造業の中核をなしていました。
1828年(文政11年)、上灘はさらに東組・中組・西組の三組に分化し、東組の魚崎、中組の御影、西組の新在家・大石が中心となりました。
この上灘三組と下灘、今津をもって江戸時代の灘五郷が形成されたのです。

灘での酒造りは、実は1624年(寛永元年)に西宮において醸造されたのが始まりとも言われていますが、伝承的にはさらに古く元弘・建武の昔(1330年頃)より行われていたようです。
室町時代にはすでに酒造が始まっていたとの記録があります。

西宮が灘五郷に加わったのは、1886年(明治19年)に、下灘が外れ、新たに加わり、現代の近代灘五郷となっています。

そのうち、西宮郷には10の蔵がありますが、そのうち4つの蔵が御酒印帳登録蔵なので、新酒まつりの時期を外し、3月に巡ってみようかと考えました。

 ・辰馬本家酒造 / 白鹿(御朱印帳登録蔵)
 ・大澤本家酒造 / 寶娘(御朱印帳登録蔵)
 ・本野田酒造 / 金鷹
 ・木谷酒造 / 喜一
 ・國産酒造 / 灘自慢
 ・白鷹 / 白鷹
 ・松竹梅酒造 / 灘一
 ・日本盛 / 日本盛(御朱印帳登録蔵)
 ・北山酒造 / 島美人
 ・万代大澤醸造 / 徳若(御朱印帳登録蔵)

巡って最後に白鹿か日本盛のレストランで飲み食いするかな。
3月20日の日の春分の日ならmisenさんも行けそうです。

2月26日
そういえば行った記憶が薄い、日本盛のほうで飲み食いして帰ろうかと予約をしてみますが、なんと既に満席の模様。
では、白鹿のほうでと予約すると、こちらは大丈夫でした。

阪急・今津駅で降りて、ぐるっと歩いて回って、阪神・西宮駅から帰るかな。

3月20日
怒涛の3月をなんとか終えられそうで、今日から3連休。
初日はいろいろと楽しみますか。

-07:00-
目覚めます。

家のことしたりしながら、のんびりと準備。

-09:45-
では行きますか。
てくてく歩いていきます。

-09:55-
最寄りの阪急・小林駅にやってきました。
こじんまりした駅 来た電車に乗ります
阪急・西宮駅で今津方面に乗り換えます。
今津行きが来ました
-10:35-
阪急・今津駅で降り、酒蔵巡り開始です。
今津西線を南下していきます。
阪神をくぐっていきます
R43を渡ります。
上は阪神高速
南下していくと、東西の酒蔵通りに出るので、西へ向かいます。
酒蔵通り
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災までは、この道沿いに木造の酒蔵が多くあったのですが、大部分は倒壊してしまい、今はその跡にマンションが多く建っています。なので、酒蔵通りな風情はなくなってしまいましたねぇ。

歩いていくと、行く手に工場風景が。
日本盛ですね
津門川を渡ります。
道沿いの市営球場では高校球児が練習をしていました。
ちょうど、春の選抜高等学校野球大会が始まっているので、代表校がこの時期西宮市内の野球場で練習したりというのはやくある風景ですね。
福岡県代表の九州国際大付属高校が練習していました
東川、六湛寺川を渡ります。
日本盛
-10:50-
日本盛 酒蔵通り煉瓦館」にやってきました。
煉瓦館です
こちらは、日本盛の日本酒をテーマとする施設です。
レストランや売店、ガラス工房があります。

あら?まだ開店前?
御酒印帳のページでは、10〜3月は10時からと思っていたのですが、後で公式HP見ると、11時からに統一されていた模様。
ちょうど、おられた社員さんに「まだ開店じゃないですか?」と聞くと、あと10分ほどなので、中の通路でお待ちくださいということで中に入れていただけました。
今回予約できなかった「花さかり」
日本盛は、1888年(明治21年)に「産業の興隆に資し、西宮の発展に役立つ事業を企てよう」とする有志たちが「青年有為会」を発足し、翌1889年(明治22年)に西宮企業会社を設立、酒造業を始めたのに端を発します。その後、西宮酒造に名を変えました。
現在の「日本盛」の名は、1897年(明治30年)に商標を譲受登録しました。
焼酎製造や、米糠での化粧品事業も行い、2000年(平成12年)に創業111年を機に、社名を「日本盛」とし、またこの煉瓦館も開業しました。
ショップ まだ暗い 超特選 純米大吟醸 雑候屋甚兵衛 いろいろ
1624年(寛永元年)の灘酒の始祖と伝えられる「雑候屋(雑古屋)文右衞門」の屋号は、寛文から元禄にかけて特に栄え、全盛期には西宮の酒蔵の三分の一以上を占めるほど当時の西宮を代表する酒蔵だったそうです。
明治以降、この雑候屋の名は日本盛の創業者の一人、雑候屋(森本)甚兵衞が受け継ぎ、以来、数代にわたり、代々の社長は森本甚兵衞を名乗ったそうです。
その名を冠するこのお酒は、720mlで6,600円と結構なお値段となっております。
煉瓦館の説明
西宮市市政100周年のお酒がありました。
なんかどかで貴重なお酒って飲んだ記憶が・・・
ガラス工房がありますね。
ガラス工房やまむらさん
もうそろそろオープンですかね。
日本盛は良いお酒♪
-11:00-
オープンです。

試飲できるのですね。
有料試飲ですが 甲子園の生原酒も販売
雑候屋甚兵衛 純米大吟醸と宮内庁御用酒「惣花」の純米吟醸を試飲してみました。
ほほう
出していただいたカウンターで飲み始めたら、店内ではなく廊下のスペースで飲んでほしいとのこと。
案内がどうも足らないなぁ・・・。

おー。いいねー。
ちゃんと和らぎ水も持参しているので、水も飲んでおこう。

さて、「御酒印帳持っていますー」とお声がけして、お酒を購入します。
甲子園で生原酒飲んだことありますが、毎回ビールで結構酔ってから手を出しているので、これの量り売りでいただきます。
ちょうど担当してくれた社員さんが、この甲子園の生原酒を手がけた方で、その話で盛り上がったり。

あと、misenさんチョイスでいろいろお菓子とかも買いました。

で、話が先行して、ラベルいただくのを忘れられていたり・・・。
再度主張して、ラベルいただいて、では行きますか。

てくてく南下していきます。
日差しがあまりなく、風もちょっとありますが、歩く分にはちょうどいいですね。
おっ!ここかぁ
-11:25-
万代大澤醸造」さんにやってきました。
万代大澤醸造さん
向こうに人だかりがありますね。
ちなみに、お隣は「大澤本家酒造」さんです。

元々は江戸中期の1770年(明和7年)に大阪府堺市で初代・華屋清助が創業し、1945年(昭和20年)の堺空襲で酒蔵が焼失した後、1953年(昭和28年)に神戸・新在家で再興、そして1954年(昭和29年)にこの地に移転してきた「大澤酒造」という一つの造り酒屋でした。
2005年(平成17年)に「大澤本家酒造」と「万代大澤酒造」に分割しました。
「大澤本家酒造」が老舗の伝統の味を、「万代大澤酒造」が新しい展開を目指しています。従弟同士らしいですよ。

こんにちはー。と中に入ります。
「御酒印帳持っているのですが・・・」ということで、まずは試飲をさせてもらいます。
有料試飲のセットがいくつかあるみたいですね。
生酒無濾過の2種飲み比べのBセットにしましょう。

ところで、お隣は人だかりでしたが、なんかイベントですかね?という話になりましたが、集団で来ているお客さんで、さきほどこちらにもこられていたそうです。

外の試飲スペースで待つと、持ってきてくださいました。
古酒もあるんだね Bセット 徳若 純米吟醸原酒
徳若 純米原酒 です
おー。やはり新酒はいいねぇ。
試飲していると、年配の蔵の方が話しかけてくれました。
曰く、飲むのは燗して飲みたい。いい酒じゃなくて安いのを。とのことでした。
あー、それわかる。1990年(平成2年)まであった、二級酒とかは燗したら美味かったよなぁ。
また、WBCは地上波放送なかったので、売り上げにも響いているそうですよ。
本当かどうかわかりませんが、家でテレビ見ながらのスポーツ観戦は酒が売れるそうです。

こちらのお酒は、食中酒としてはよさげですね。
酒林があります タンクが見えた
てことで、試飲を終え、徳若 純米吟醸原酒を購入し、ラベルも授かります。
徳若という名は、「徳若にご万歳」というめでたい唄の一節から、いつまでも若々しく末永く反映することを願って新たに「徳若」を銘柄としています。

では次へ。

-11:40-
お隣の「大澤本家酒造」さんにやってきました。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた灘五郷のなかで、築50年以上の貴重な木造蔵が残っている蔵元のひとつです。
「大澤本家酒造」さん 23度や25度の原酒がある
こちらもいろいろ試飲があるようですね。
新酒の季節だしね
中に入って少しお話をします。
新酒まつりの時期は、長蛇の列になるので、外して来たんですよねーという話をしていたら、それが正解ということに。
「御酒印帳持っているのですが・・・」ということで、3種類セットの試飲をしてみることにしました。
注文して、外の試飲スペースへ出てしばし待ちます。
この3種 これですね 100円オトク
純米原酒、しぼりたて生原酒、にごり酒になります。
辛口ですが、慣れ親しんだ辛口とはまた違いますね。
特に驚いたのは、にごり酒。これ、今まで飲んだことのない味でした。
癖があると言えばそうなのですが、とにかく面白い味です。

しぼりたて生原酒を購入します。720じゃなくて、900なんだね。
ラベルも授かります。

お隣とどうして分割したのか聞いてみると、分割前の最後の蔵元がお亡くなりになった時に、従妹同志でそのまま継ぐと、どちらかはずっと蔵人のままなので分けたということのようですね。どちらかが社長になり、どちらかはなれない。と言ったことを言われていましたので。

老舗の伝統の味の「大澤本家酒造」と、新しい展開の味の「万代大澤酒造」、どちらも美味しかったですね。
では次いきます。

てくてく西へ歩いていきます。
そして、札場筋を北上します。

-11:55-
白鹿クラシックス」にやってきました。
久々に来た
こちらは、白鹿の辰馬本家酒造直営のお酒にまつわるアイテムを取りそろえたショップとレストランです。
12時に予約していたので、先にランチにしましょう。

席に通していただきます。
今回は「京鴨鍋と十割蕎麦コース」で予約していましたよ。
当然、お酒もいっちゃいます。
限定酒の利き酒セットにしよう
しばし待つと、利き酒セットがやってきました。
しぼりたて原酒、生酒、大吟醸生貯蔵酒です。
12:03
色違いの鹿の蛇の目お猪口
そして「彩り旬彩五種盛り合わせ」が登場です。
いいですねー
酒もすすみますね。
今月のおすすめ
まずは、しぼりたてプレミアム 純米大吟醸でいきましょう。
12:15
ほぼ市場に出ないフレッシュなしぼりたて原酒
おおー。これは美味しい!

そして、京鴨も登場します。
上にお野菜 下に京鴨
京鴨とは山城農産が生産している合鴨のブランド名だそうです。
鍋ですよー
そしてお酒も追加します。
12:33
花ひらく 純米生酒もち四段仕込み
通常の三段仕込みに加えて四段目にもち米を加える、辰馬本家酒造伝統の「もち四段仕込み」だそうです。
おー。これも美味しいー。

そして、十割蕎麦です。
蕎麦と日本酒もまた合うんだなぁ
デザートにアイスをいただきます。
美味しゅうございました
ごちそうさまでしたー。
お会計を済ませ、お隣のショップへ。

先ほど飲んだ、もち四段仕込みの飲み比べ2種セットがありました。
今だけみたいなので飲んでみよう。
ほほう 花ひらく新酒純米生酒
特選本醸造四段仕込
misenさんは酒粕ジェラートの試食をしたいそうです。
これ
六光年ってプレミアムなお酒があるのですね。
白鹿が大切にしてきた六つの要素、すなわち歴史、想い、米、水、技、気候風土を象徴しているそうです。
六光年 純米大吟醸
720mlで33,000円かぁ
いろいろありますよ
粕漬けの試食もサービスでありました。
美味しい
そして、「御酒印帳持っているのですが・・・」ということでお酒を買います。
花ひらく 新酒 純米生酒 もち四段仕込みを購入し、ラベルを授かります。
あと、お菓子とかいろいろ買いましたよ。

さて、ではお隣にある、旧辰馬喜十郎邸を観ていきましょう。

-13:40-
「旧辰馬喜十郎邸」にやってきました。
外観だけ見学になりますが、近代化産業遺産ですよ。
旧辰馬喜十郎邸 解説 玄関
この邸宅は辰馬財閥・辰馬本家の分家である、南辰馬家当主、辰馬喜十郎(十代目当主・辰馬吉左衛門の四男)が自邸を新築するにあたって、日本人大工、山下某に神戸旧居留地の英国領事館を模すように命じたと伝わる1888年(明治21年)築の擬洋風建築です。
木造総2階建の母屋(外壁2面は煉瓦積)と木造平屋建の附属屋で構成されています。
母屋の室内には大理石の暖炉があり、洋風の造りの中に畳のある和室を設けるなど「和」の要素も残っています。
外観は列柱を配したベランダや両開き鎧戸など北野町異人館群と同様のコロニアルスタイル建築の特徴を有しています。

明治中期ごろから、阪神間では近代的な芸術・文化・生活様式が育まれ、「阪神間モダニズム」と言われるひとつの文化が形成されました。
この邸宅もそのひとつと言えますね。

またてくてく歩きますが、白鹿クラシックスで再度トイレ借りていきました。
灘の酒一升瓶ミニチュアガチャ 西宮の酒蔵マップ
では、歩いていきますよ。

臨港線を東へ、そして市役所前戦を北上していきます。
白鹿や櫻正宗の宮水井戸
-13:55-
宮水庭園にやってきました。
こちらは、宮水を汲みだす井戸を、大関・白鹿・白鷹の三つのメーカーがそれぞれ一部提供し、宮水庭園として修景整備されています。
阪神・淡路大震災の前は、それぞれ独立した宮水井戸でしたが、震災後お互いの垣根を取り払って一つの庭園に整備したのです。
近代化産業遺産にもなっています。

庭園と言っても現役で宮水を汲みだしている場であるので、一般の人は立ち入れません。

何年か前に、にしのみや観光協会が「宮水と酒文化の道 にしのみや酒蔵案内銅板巡り」というパンフレットを出していました。
これです
今もまだ発行しているのかは定かではないですが、このパンフレットによると西宮郷で10か所ほど銅板が設置されているところがあるようで、じっくり見てみたいなぁと前から思っていたのです。

ただ、銅板が作成されたのが1997年(平成9年)秋とのことなので、もう30年が経過しようとしていますね。
フェンスにはセンサー設置 井戸ですな 人形浄瑠璃と白鷹の説明
酒造り解説 砂利敷きの中に瓦を埋めてデザイン
日本酒の流れをデザインしているそうです
歴史的な解説
大関のポンプ場 灘の酒と大関の説明
菱垣廻船や樽廻船の解説 日本盛の第三井戸
そして西側すぐ近くには、「宮水発祥の地」があります。
こちらも近代化産業遺産ですね。
ここは、1840年(天保11年)に魚崎郷・櫻正宗の山邑太左衛門が「宮水」を発見したと伝えられる「梅の木井戸」があります。
銅板読めない・・・ 宮水発祥の地 案内板
石碑です これが梅の木井戸かな
ということで、観終わりました。
では、阪神・西宮駅にてくてく行きましょう。
沢の鶴の井戸
R43をわたり北上します。
阪神高速の下
-14:10-
阪神・西宮駅から電車に乗ります。
西宮郷楽しかった
-14:15-
阪神・今津駅で降り、阪急に乗り換えます。
今津郷 阪急・今津駅
-14:30-
今日は夕食つくるの無理だなぁ。昼飲みいい感じでしちゃったし。
ということで、阪急・西宮北口駅構内にある、551蓬莱で買って帰ろう。
この時間なら空いています
にしきたセットに餃子追加して、あとちまきも買いました。
そして宝塚方面へ乗り換え
-14:50-
阪急・小林駅で降り、てくてく歩いて帰りました。

そして、眠い・・・。
ちょい寝ましたよ。

夕方になり起き出し、撮影大会。
日本盛で購入の食品 白鹿クラシックスで購入の食品
酒はひとつの蔵で1本にしておきました。
バックパックで行きましたが、買えば買うだけ重くなるので自重したのです。
日本盛
しぼりたて生原酒
万代大澤醸造
徳若 純米吟醸原酒
大澤本家酒造
寶娘しぼりたて生原酒
辰馬本家酒造
花ひらく 新酒 純米生酒 もち四段仕込み
てことで、夕食です。
551の蓬莱がある時〜♪
ちまきまで行き着けなかったぁ。
さすがに今日はもう飲まないでおこう。

今回はほぼ地元の西宮の蔵である、大澤本家酒造さんと万代大澤醸造さんが、ルーツを同じくしながらまったく違う方向であったのが面白く、また、こっれまで味わってきた灘五郷のお酒と違い、どちらも独特な美味しさがありました。
いやぁ。楽しかった。

またほかの蔵にも行ってみたいなぁ。
移動マップ

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