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 北九州(博多屋台と唐津のイカツアー) (2009/08/06〜09)

第1日(8/6)  第2日(8/7)  第3日(8/8)  第4日(8/9)

今日は朝から長浜ラーメン食べて、昼は平戸で平戸牛食べて、夜は唐津で呼子のイカ食べますよー。
旅の楽しみのひとつは「食」。
今日はその食の記録が47都道府県すべてに及ぶ日でもあります。
今日も一日天気だったらいいなぁ。でも、昨日みたいに暑いのはさすがに車でもかなわないな〜。

8月8日(第3日)

-06:00-
目覚めます。
窓の外はいい天気ですね。
ちょっと霞んでるな
-07:20-
スーパーホテルでは朝食が無料でいただけますが、今朝は行きたいところがあるのでそのままチェックアウトです。
一晩お世話になりましたー
今日もパソコンでつくっていたルートを取り込んで出発です。

県道602号へと出ます。
朝の博多 福岡高速・呉服町出入り口
那の津通りを走っていきます。
KBC九州朝日放送本社ビル
-07:35-
朝ごはんは、長浜ラーメンの元祖「長浜屋」で食べますよ。
ちょうど車が一台出たので路上駐車にならずに済みました。

ここは24時間営業で、メニューはラーメンのみと言っていいほどです。
入口で食券買って入ると、それで自動的にオーダー完了となっています。
朝から並んでます ラーメンのみ
替玉したかったのですが、昼のこと考えてナシでいきました。
それよりも、土曜の朝だからですか?日曜じゃないからかもしれないですが、異様に職人さん率高いです。8割職人さん、2割観光客って具合でしょうか。ちょっと入ってびびりましたよ(笑)

しばらく待つと出てきました。
これこれー
長浜ラーメンは、人によって好き嫌いあるでしょうね。
私は好きです。ちなみに、地元に「しぇからしか」って神戸でも有名な長浜ラーメンがありますが、圧倒的にこちらのほうがいいですねー。

おいしく食べていると、職人さんたちは替玉してます。
「硬いの」「半玉」「生」などと言ってます。硬いのと生はどうなんだろ・・・違い。いわゆるハリガネってのが生なんかなー。
ちなみに、替玉100円だから、半玉だったら50円でいけるの??
替玉は券売機で買わなくてもその場清算でもいけるみたいです。

うーん・・・奥が深いな・・・。

-07:45-
そんなわけで朝から大繁盛な「長浜屋」さん。待っている人もいるので食べたら早々に立ち去りましたよ。
出口専用
県道556号から、地下鉄空港線の上を走ります。

-08:00-
給油しますよ。
意外と入らなかった
西新のとこで南下して市道を走り、R202を西へと走っていきます。
そのまま、福岡前原道路の下を走っていきます。
まだ新しいね
福岡前原道路は有料なので、側道バイパスになるR202を続き走ります。

続き、二丈浜玉道路がありますが、こちらも有料なので通らずR202を走ります。
山のほうはガスってますね
海沿いをずっと走っていきます。
海も青くない天気
ここは昔で言う、唐津街道にあたるようですね。
信号なくて走りやすい
途中、JR筑肥線とおいかけっこです。
ほぼ同じペースで走ります
そうこうしているうちに佐賀県に入りました。

海老の養殖をしているところもありました。
海老の養殖場
R202をひたすら走り、唐津大橋を渡ったところで南下していきます。
なんで伊万里方面を強調しているんだろう
R203と分岐する頃には、すっかり晴れの空模様でした。
なんだいい天気じゃないかー
途中、マルタイの工場がありました。
ラーメンここでつくっているのかな
南波多で県道297号へと入ります。
あと70kmらしい
ちょっとだけR204を走り、伊万里湾大橋を渡ります。
伊万里湾大橋です 外海のほう 造船所とかあります
市道を走っていたら、普通にロードローラーが走ってました。
工事している雰囲気はなかったよ
再びR204に入り、一路平戸へと向かいます。
途中の蔦だらけの廃屋
行く手は霧っぽいですねー。
今日は一日こんな感じかなぁ。
視界悪くないといいんだけど
松浦を通過します。ここはもう長崎県です。
アジの水揚げ日本一らしい
R204のバイパスに入ると、霧が低くて、でかいタワークレーンの先が見えない、奇妙な風景に遭遇しました。
でも作業してましたよ
ここは松浦党発祥の地だそうです。
壇ノ浦の合戦では平家側として戦い、蒙古襲来の時も勇猛に戦った松浦党です。
このあたりが発祥なんだって
-10:05-
道の駅「松浦海のふるさと館」で休憩します。
ここのトイレ、すごい立派ですよ(笑)
トイレの入口とは思えんな お庭もあるし 「手水庵」というらしい
中もちょっと覗いてみましょう。
おー!!でかいシャコ!! 活気ありますねー
フグも有名みたい サザエ安いねー
生きてます
生ものは今日は買えないので断念。
松浦は「まつら」と読むらしい
-10:20-
では先に進みましょう。
道の駅でした さー行くか
再びR204を走ります。

松浦火力発電所の前を通りますが、ここも霧ですね。
全貌はうっすら
途中、横に咲いている向日葵畑がきれいでしたよ。
向日葵畑
法面工事で片側通行をしているところがありました。
待ってます
-10:45-
R383に入り、平戸大橋を渡ります。
料金所です
この橋は有料ですが、普通乗用車は100円となっています。
橋渡りますー 赤い橋です
霧ですねー 北側の景色
平戸の街中に入ります。
まずは、「カトリック平戸ザビエル記念教会」を目指したのですが、道が入り組んでいてよくわかりませんね。
遠くに平戸城
県道153号を行ったりきたりしてました。
和蘭商館跡の発掘調査らしい
-11:00-
そんなわけで、町営駐車場に入れて歩くことにしました。
町営駐車場は立体駐車場
てくてく平戸の街を歩きます。
メインストリートかな??
「寺院と教会の見える道」という小路があったので行ってみます。
おお!和な道の向こうに教会の尖塔 階段を上っていきます
-11:15-
「カトリック平戸ザビエル記念教会」にやってきました。
ちなみに、この教会はザビエルがいた時代の建物ではなく、昭和6年に建てられたものです。
おっこれですね ザビエル像 ふむふむ・・・
教会の敷地から下をみると、お寺の墓地があったり・・・クロスカルチャーな風景ですね。
墓地があります 和式の きれいな建物ですね
ネオゴシックだな
せっかくなので、中も見学させてもらいました。
おおー荘厳だなぁ いいねー 土地柄キリスト教の人多いんでしょうねぇ
見学は静かにさせていただきました。ありがとうございます。
お約束 このドアから入るのです
帰りは光明寺の境内を通りました。
港が見えますね
光明寺の山門には、ソテツの木が植わってます・・・これもなんだかミスマッチ。
うーん・・・ 説明 こういう灯篭がたくさんあります
てくてく歩いて、市役所のほうに行ってみました。
霧の中の平戸城 オランダ橋と市役所
平戸にはオランダだけでなく、イギリス・スペインも貿易に来ていました。
長崎(出島)が鎖国時の対外貿易の拠点となるまではここが一大拠点でしたからね。
英国商館も約10年間ありました
-11:30-
それでは本日のお昼です。平戸和牛焼肉「」さんに行きましょう。
ちょうど開店した時間なので、空いてました。

何にしようかなー。せっかくなので、いいのんいきましょう。
平戸牛焼肉コースいきますよ。
「鈴」さんです 焼肉コースいこう
平戸牛は、松阪牛や神戸牛にも劣らないと言われている、甘みときめ細かい霜降りが特徴だそうな
ので楽しみですねー。
網焼いてスタンバイ ノンアルコールビールのみます ソース 大根おろし 醤油
コースなので、肉以外にもいろいろ出ます。
では順にいただいていきましょうー。
キムチ 特選上タン塩 サラダ
ごはん タン焼いてます 特選カルビ
すごーい霜降り
カニのスープ カルビの霜降りきれいー タン食べます
カルビもいただきます 特選ロース 時間と共に脂が溶けてきます
カルビじゃないみたいなカルビ ロースは岩塩で食べるとうまかったー シーフードもありました
最後のデザートがまた豪華でびっくり。
アイスクリーム 桃のシャーベット プチケーキ わらび餅?
コーヒーもいただきおなかいっぱーい。いやぁ。値段以上に大満足です。
このためだけにまたここに来てもいいなと思う肉でした。

-13:05-
では唐津へと移動しましょう。
堪能したー
R383を走り、平戸大橋を再び渡ります。
まだ霧だね さらば平戸 100円橋を渡る
料金所は九州本島側にしかないです。
100円は現金で
R204に出てすぐのところに展望台があるので、ちょっと寄ってみました。
きれいな橋でした 日蘭胎動の地らしい
R204を来た道を戻っていきます。
火力発電所はまだ霧の中
伊万里湾沿いを走ります。
だいぶんいい天気になってきた 造船所かにクレーン船がいますね
R204をどんどん走り、R202に入って、県道26号から県道261号に入り大川内山へ。

-14:20-
大川内山の鍋島藩御用窯がおかれていたあたりへとやってきました。
関所跡があります
鍋島藩は、伊万里焼を江戸幕府への献上品としていたらしく、その技術が他藩などに漏れることを防ぐため、関所を設けて流出を防いでいたそうです。ここ大川内山はその名残となります。
伊万里焼でできた橋 壺が乗ってます 割れた陶器
では、ちょっと散策しましょう。
前回は雨でびしょぬれになっていて、気分が既に萎えていて、ちゃんとみてなかったのですよね。
さー行ってみよう 壁にデザインとして有田焼 窯が一体化した建物
いい景色ですね 青山窯 ずんずん奥へと進む
旧暦の七夕なので、七夕飾りがまだまだ出ています。
そんな時期なんだね ここらが一番上かな
昔の人は、関所と反対側に逃げた(?)としても、切り立った山々がそれを拒むのでまさに自然の柵があるといったところでしょうかね。
下っていきますか
途中、思い思いに撮っていきますが・・・やはりもうちょっとウデがほしいですね(笑)
使っていないのか煙突に草 七夕な風景 窯元が立ち並ぶ
-14:35-
ちょっとお茶にしますか。瀬兵窯のところにあるカフェ「」さんでお茶します。
「響」さんです
おしぼりを入れている器も伊万里焼です。
ほほういいねー ギャラリーに併設されてます
水まんじゅうというのが、この暑い中惹かれるものがあったのでこれにしました。
抹茶入りの煎茶とセット ワッフルとかカレーもあるみたい
しばらくして出てきた水まんじゅうは、ヨーグルト味のおいしい口当たりのいいものでした。
水まんじゅうのセットです 中はこんなの
-15:05-
ゆっくりした時間を過ごさせていただきました。
ちなみに、お手拭の器、水まんじゅうの器、煎茶の器とすべて伊万里焼。
総計6,000円分くらいになってました。それだけの器でお茶をいただけるなんて贅沢ですねー。

片岡鶴太郎の絵付けギャラリーもありましたが、うーん・・・迷った末みるのはやめました。
一瞬で終わるスペースに300円とはねぇ・・・。
ここの2階が鶴太郎の展示スペース
さぁ、では急いで唐津に行きましょう。ちょっと押してきましたね。

県道251号を下り、県道26号からR202へ。
さらば伊万里
南波多で朝来た道に戻りました。

R202から一瞬R204を走り、市道を経由してまたR202へと入ります。

-16:05-
唐津くんちの「曳山展示場」にやってきました。
おおーここかー
ここは個人的に前から観たかったのです。
券売機で入場券を購入します。まとめ買いできるようですが・・・。
130人も一度にまとめ買いするの??
中には唐津にある14台すべての曳山が展示されています。
「赤獅子」と「青獅子」 「青獅子」と「亀と浦島太郎」 「源義経の兜」と「鯛」
鯛はお気に入りですー
「鳳凰丸」「飛龍」「金獅子」 「金獅子」「武田信玄の兜」「上杉謙信の兜」 「武田信玄の兜」と「上杉謙信の兜」
「珠取獅子」と「七宝丸」 台座はこのようになっています
「珠取獅子」 「七宝丸」
いやいや、いいですねー。こういうの。大好き。
結構いろいろじーっとみてました。
ただ14台の曳山が展示されていて、中央でビデオ上演しているだけの展示場なんですが、この300円は価値ありますよねー。
曳山の一覧
ビデオも思わず見入ってしまいました。
生でみてみたいなぁ
鯛の曳山に結構萌えたので、そのグッズをお土産物屋で買おうとしましたが、結局一番場所をとりそうにない手ぬぐいにしてみました(笑)

-16:20-
楽しかったー。
本当に唐津くんちを実際に見てみたいですね。
扉から曳山を出し入れします Edixも入れれそう(笑)
-16:25-
「曳山展示場」を後にしてすぐ近くに本日のお宿「綿屋」さんがあります。
てことで到着ー
部屋に案内されます。
最初案内してくれた仲居さんがちょっと不慣れ?だったのでどうなることやらと思いましたが、すぐにベテランの仲居さんに代わってくれて一安心。

部屋でチェックインの手続きをしてくれて、抹茶のサービスがありました。
案内をみていると、部屋の名前がどこかでみたような・・・あ。唐津くんちの曳山の名前がそれぞれの部屋名なんだ!!
なんだかうれしかったです(笑)
「部屋の名前が曳山の名前なんですね」って話から、いろいろくんちの話をしていただきました。
中でも一番おもしろかったのは、盆正月に帰省しない人でもくんちの時は唐津の人は必ず帰ってくるそうです。
地元の高校生は、半年くらい前からいい子になるそうで、素行が悪いと先生から街の有力者に情報が伝わりくんちに出れないそうです(笑)
あと、女性はくんちを見る暇がまったくないらしい・・・料理やら宴の用意をしなきゃならないらしいからで、門前に紅白の垂れ幕?がある家では無礼講で誰もが入って酔うことのできる家らしいです。

で、「綿屋」さんでは11月に行われる唐津くんちの日はもう既に満室とのこと。
常連さんは、帰る時に「来年もよろしく」と予約して帰るそうです。

ちなみに、今日も満室らしい。
すごいねー。

さて、空いているうちに風呂いきましょう。
んで、出てきたらビール(笑)
風呂上りに最高の贅沢
走行ログとったりしました。

-18:00-
今夜は部屋食です。
刺身 もずく
このコースターいいなぁ。売っていないのかなぁと思ってましたが、帰宅後「綿屋」さんのHPみたら売ってたみたいですね。残念。気づかなかった。
いいなぁこれ 北原白秋作詞の唐津小唄
佐賀牛の陶板焼きとかもありますよ。
焼く前 焼いたあと
ここで問題発生。
仲居さん、お刺身を間違えて持ってきたらしい。うちのグループは呼子のイカプランでしたが、間違えて違う分の刺身を持ってきちゃったらしい・・・え?イカ食べられないの??
それはあかんでしょう。ということで、仲居さんにがんばってもらうことにしました。
おすいもの
結果として仲居さんががんばってくれてイカを食べることができましたー。よかったー。今夜はこれが目当てで来たんだからねぇ。
生きているので色がめまぐるしく変わります
イカ、おいしいー!!
やっぱり生きのいいイカは違うねぇ。呼子のイカ、おいしいです!!
てことでここは冷酒でしょう!!
「古からつ吟醸酒」ですよ
ちょっとどうなるかと思いましたが、気をとりなおして宴会再開です。
鯛? ガシラの煮付け
嫌な思いをさせたからと、一品サービスで出してくれました。
イカの残りを天ぷら ごはんおいしい アジ?とか煮たの サービス
最後にフルーツが出て終了です。
いやいやおいしかった
いやぁ、満腹になりましたねぇ。魚三昧、よかったです。
仲居さん、大変だったでしょうけど、満室でかなりドタバタしてたみたいですねー。気の毒ですが、最大限がんばってくれたので、こちらとしては大満足です。

お布団を敷いてくれながら、「夜市がいいですよー」と言っていただいたのですが、かなり飲んだのと、暑さに負けたのとで布団に寝転んだらそのまま寝てしまっていましたよ・・・。

本日の走行距離 206km
通算の走行距離 456km

移動距離は短いですが、かなりゆっくり楽しんだ一日でした。
唐津、もっと時間を割いてもよかったかなー。
明日は600km以上一気に帰ります。天気と渋滞がひどくないといいなぁ。
全体走行マップ 8/8走行マップ

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