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 三重(Enjoy HONDA SUZUKA 2009) (2009/10/24)

昨年行った「Enjoy HONDA SUZUKA 2008」はなかなか楽しいイベントだった。
今年もディーラーでチケットがもらえることになったので、行ってみることにした。昨年いっしょに行ったnoriさんをお誘いしてみたが、仕事で無理とのこと。
残念。では1人で行きますか。

-06:30-
目覚しが鳴る・・・。

-06:45-
再び目覚しが鳴る・・・。

二度寝して寝過ごした・・・。

-07:40-
起きて準備をします。

-08:15-
行きますか。親父は釣りにでかけたようだ。

上は半袖Tシャツ+長袖Tシャツ+薄手フリース+冬用ジャケット
下は普通にジーンズです。
グラブはスリーシーズンで、ネックウォーマーもしておきました。
さー行くか いつものマンション
-08:20-
国道に出て給油です。Fランプついていました。
たーんとお飲み
-08:25-
R176を東へと走り、中国道・宝塚ICより高速です。
高速に上がると、反対車線は激混みでした。吹田あたりまでずっと渋滞でしたよ。
宝塚です 激混みの反対車線
-08:35-
吹田JCTで名神と合流です。
出遅れたからなー。既にかなり混んでいます。
ぬあー
しばらくすり抜けていましたが、そのうちに流れ出したのでのんびり行きます。

天王山の分岐はいつものように左コース。
左行きます
京都南と大津の間で混んでるみたいですね。
あそこもよく混むね
天王山トンネルをくぐっていきます。
混みだしてきた
-08:50-
大山崎JCTで京滋バイパスに入ります。
分岐渋滞
京滋バイパスは空いていたので、快調に走ります。
宇治トンネル
-09:05-
瀬田東JCTでいまた分岐渋滞。
一旦名神と合流して、すぐ先の草津JCTで新名神に入ります。
瀬田東ですよ 一旦名神 すぐに草津JCT
新名神も空いていますねー。
メタルハライドランプのあるトンネル
近江大鳥橋を渡ります。
草津方面からは画にならないなぁ
-09:30-
亀山JCTで東名阪に入ります。
亀山ー
-09:35-
東名阪道・鈴鹿ICで降ります。
鈴鹿ICでは出口渋滞していました。
鈴鹿です 出れない・・・
県道27号から県道637号、県道54号と走り、本田技研鈴鹿製作所前を通過していきます。
Edixの故郷
TSRもなんか朝から動きがありますねー。
8耐優勝経験あるファクトリー
鈴鹿サーキット手前は混んでいたので、またすり抜けて行きました。
鈴鹿サーキットのとこまでやってきた
-09:55-
鈴鹿サーキット」に到着しました。
500円で駐車します。
メインゲートです 乗り物は乗らないな・・・
中に入って、まずはサーキットです。
サーキットのコースウォークは10時までだったので、もう間に合わないですねー。
サーキットのメインゲート
ゲートをくぐると、HONDAの車がたくさん置いてありました。
2週間前に発売開始のNewステップワゴンはさすが力入っていますねー。
ウルトラマンカラーのステップワゴン
今回は、ASIMOの気球にも抽選で乗れるみたいです。
ASIMOの描かれた気球
メインスタンドのあたりは、F-1開催にあわせてリニューアルされたようです。

まずは、抽選しますか。
サーキット同乗体験とかも当たるらしいですけど・・・。
きれいになったね 参加賞でした
気球に乗るにも抽選に並ばねばなりません。
・・・。もういいや・・・。
ASIMO立体だったのだー
Enjoy HONDA Stageでは藤波貴久選手のトライアルデモをやっていました。
日本人唯一のトライアル世界選手権チャンピオンで、全日本では5連覇のライダーです。
愛称は「フジガス」です。
ジャックナイフターン ギリギリのところで魅せてくれます またまたジャックナイフターン
マイクつけていて解説もしてくれます 《クリックで動画再生》
世界で1人 藤波だけにしかできないと言うジャックナイフ片手ターン(笑)
ホッピングとかも簡単そうにやっていますねー。
両輪が地面を離れています 高いー!!
V字障害の越え方もカッコイイです。
ウイリーのまま すげー 片足出してトリックも見せています
続いてジャンプして障害に乗ります。
この高さならジャンプ台いらないらしい 楽々です すごいねー
女性MCの無茶振りで、ジャンプ台を後ろにズラして再度挑戦です。
乗り方もカッコイイ いけるかなーと下見 《クリックで動画再生》
3mくらい間あります
華麗に決めてフィニッシュです。
おおー 世界のフジガスでした
そのあとはトークショーです。
1980年生まれです マシンはHONDA RTL260
バイクとか車、たくさん展示しています。
FAZEだ
ASIMOはフラフラ飛んでいます。
なんかすごーい
グランドスタンドに行ってみました。
新しくなってきれいですねー。
無理からパノラマ
ピット方面に行ってみました。
ここからトンネル入ります てくてく
CB50周年の展示がありましたが、ちょうどパレード走行するみたいで、出払っていました。
あれだね
WGP50周年として、マシンが置いてありました。
中でも、フレディー・スペンサー乗車のNS500とNSR500がありました。
おーいいねー NS500
1984年
NSR500
1984年
RCB1000
1976年 これは耐久マシン
RC143
1960年 マン島TTに出た
RC142
1959年 これもマン島TT
これらのマシンは、もてぎのコレクションホールから持ってきたみたいですね。
コレクションホールのタイヤウォーマー いいねー
SUPER GTのNSXがおいてありました。
レギュレーションが変わるとかで、今期限りとなります。ミッドシップがだめらしい。
ARTA NSX 市販のNSXとは似ても似つかない
JSB1000のマシンもありました。
CBR1000RRです。
#33はKEIHIN Kohara R.T.
#1はF.C.C.TSRの8耐マシン
いいねー
Formula NIPPONのマシンもあります。
NAKAJIMA RACINGのマシン
サイドポンツーンのとこにファンがついていました。
HFDP RACINGのマシン おわっファン内臓だー
さらにJSB1000のマシンです。
こちらもCBR1000RR。
2輪国内最高峰だな Honda DREAM RT桜井ホンダ MuSASHi RT HARC-PRO.
そして、もう一台のSUPER GTのNSXです。
ROCKSTAR 童夢 NSX
500馬力以上らしい
スペックすごいね
パドック裏では、SUPER GTの座席に座らせてもらえるのがあったので、体験してみました。
まだ空いている NAKAJIMA RACINGのEPSON NSXです
乗りにくいですねー。
サイドはカーボンだから、踏むと壊れるので足から中に滑り込みます。
ロールバーで空間は狭いです。
ステアリングが上に90度曲がります。ロイック・デュバルか中山友貴かにあわせたシートでしょうねー。おしりがちょうどすっぽり入りました(笑)ホールド感がいいです。
ステアリングには色々スイッチがついていました。

ピット2階には、「Love Cub 50 プロジェクト」ってのをやっていました。カブ50周年を記念して、色々なアーティストがカブをデザインしたそうです。
50台以上あるらしい ウルトラマンデザイン 木目調もありますね
おっドリカムの中村正人デザイン 横綱 白鵬デザイン 所ジョージ デザイン
パパイヤ鈴木 デザイン F-1ドライバー ジェイソン・バトン デザイン
移籍の関係でひょっとしたら出せないと思われていたらしい デーモン小暮閣下デザイン
ピット上に出ると、ちょうどCBのパレードランをするところでした。
一般HONDA CBユーザーの人たち コレクションホールから出してきたバイクたちとプロライダー おっ!!岡田忠之選手だ!!
岡田選手は生粋のHONDAライダーです。
今、Rockzが被っているメットは岡田モデルってことで、妙な親近感があります(笑)

さて、コース上でのイベントは、12時からが楽しそうなので早めに昼食にしておくことにしました。
人もだんだん増えてきたね
-10:55-
阪松」の松阪牛牛丼を食べてみました。
2番の番号札を持って待ちます。
牛めしのほうが高いんだ 待ちます 「阪松」さん
しばらくすると、番号呼ばれました。
基本、テイクアウトできるようにしているみたいですねー。
いただきますか
すぐ横のベンチでいただきました。
温かくておいしいー。でも、器に難ありですね。ここんとこはもうちょい改良してもらいたいところですがテイクアウトを前提にしているからしかたないのかなー。

食べ終わって、メインスタンドの上のほうの席に陣取りました。
NSとNSRがピットロードに出てきていましたよ。
おおー
コース上には、インサイトオーナーのパレードランが。
「グリーンレジェンド『環境への挑戦』」と題されたイベントです。
歴代の環境配慮車と一般オーナーがコース上にわんさかいましたよ。
すごいねー 新旧インサイト こっちはコレクションホールの旧インサイト
先導は、道上龍選手です。
道上選手です
パレードランは3周ほどでしたね。
異常に静かでした(笑)
パレードしています もて耐に出たTouring Modulo INSIGHT 《クリックで動画再生》
静かですねー
パレードランが終わって、ピットロードの入口から一般車は退場です。
1973年
マスキー法をはじめてクリアしたシビックCVCC
1976年
アコードCVCC
1999年
初代インサイト
1978年
プレリュードCVCC
続いての「WGP50周年」の準備が始まりました。
白い服の人たちはコレクションホールの人です
ホンダのファン感謝デーですからねー。最近はF−1撤退もあるし、元気ないかも。がんばって欲しいところです。
Enjoy Honda !!
NAKAJIMA RACINGのFomula NIPPONのマシンが出てきましたが、向きを変えただけで再びガレージ入りです。
出てきた!! と思ったら再びガレージ入り
Fomila NIPPONのマシンは、この次の次に「Honda Racing スペシャル」ってイベントがあるのでそこで登場です。

次の「WGP50周年」のイベントには、過去の栄光を支えたマシンたちに、プロライダーが乗り、パレードランするようです。
往年から現役までいろいろ
NSとNSRに火が入りました。
2スト500の音はやっぱいいですねー。RCB1000はなかなかエンジンがかかりませんでした。
3気筒のNSと4気筒のNSR エンジンのかからないRCB1000 《クリックで動画再生》
暖気しています
プロライダーといえども人の子、やはりフレディー・スペンサーのマシンには興味深々のようでした。
宇川選手がみています 岡田選手もやってきた 宮城選手もみていますよ
カメラを持ち出す高橋選手 《クリックで動画再生》
各々が走行前のチェックに入りました
ぼちぼちウォーミングアップランですかね
NS500には高橋裕紀選手
NSR500には宇川徹選手
高橋選手は今年半ばまで
宇川選手は2003年までMotoGP乗っていました
RC142には宮城光氏
宮城光氏が走るとこは久々にみますねー。
地元ライダーですよ。私の。六甲走り回っていたクチですからね。世代的には上なので、実際六甲を走っているところは見たことないですが・・・。
RC146は岡田忠之選手
RCB1000には菱木哲哉氏
さー走るか?? おや?サーキットクイーン登場ですか?
-12:00-
いよいよウォーミングアップランです。
《クリックで動画再生》
押しがけでRCB1000発進です
《クリックで動画再生》
NSR500もスタート
ウォーミングアップといえども、結構飛ばしていますねー。
かつては8耐でヨシムラとバトルした 耐久だからNSやNSRほどのピーキーさはないのかもなー 白煙はいて走るNS
RC212Vのビデオが流れました。
どうせなら走らせてくれたらよかったのに・・・。RC211Vでもよかったのだけど・・・。

隊形揃って、パレードランに入ります。一番遅いRC142にあわせて走りますよ。
NS500の音いいなぁ 《クリックで動画再生》
トップスピードに差がありすぎるのでNSやNSRは大変です
パレードランです
NSやNSRの全開走行を見たかったのですが、グリッド上に整列して停まりました。
RC142は全開だろうけどね 停まりますかー NSR500いいねー
どうやら、各ライダーにインタビューするみたいですね。
話を聞いていると、RC142とRC143は1年違いでトップスピードが50km/hくらい違うらしい。

実はこのRC142は、WGP参戦50周年に向けて2年前から復元されたものでした。(こちら
コレクションホールの人たちが出てきた めちゃ振りインタビューが始まる まずは宮城光氏
宮城氏や岡田選手はNSRに乗りたいとしきりに言っていました。
高橋選手は2スト500を知らない世代ですが、それでも今のマシンのほうが馬力あるけど扱いやすいって言っていました。
宮城氏 岡田選手 無茶振りされています
興奮気味の宇川選手 今回一番いいのに乗ったかもね
そんなわけで、あっさりと「WGP50周年」のイベントは終わりました。
もっとNSとかNSR走ってほしかったなー。

次のイベントの準備が始まりました。
「Honda Racing スペシャル」ってのですが、2輪と4輪が入り乱れてのリレーを2チームでするようですね。
準備しています
-12:45-
ルールの説明がありました。
Fomula NIPPON→2輪→SUPER GT→2輪→再びSUPER GTで、4周してピットインして、次のドライバー・ライダーに走ってタッチしに行くというもの。

AチームはF・NIPPONは塚越選手、2輪は亀谷選手、山口選手、S・GTは道上選手です。
BチームはF・NIPPONは小暮選手、2輪は伊藤選手、手島選手、S・GTは伊沢選手です。
Bチームが優勢かなぁ エントリー表
まずはウォーミングアップランです。
2輪はまとまって走っていました 全部CBR1000RR SUPER GTのARTA NSX
伊沢拓也選手
SUPER GTのROCKSTAR 童夢 NSX
道上龍選手
Fomula NIPPONのNAKAJIMA RACING
小暮卓史選手
Fomula NIPPONのHFDP RACING
塚越広大選手
スターティンググリッドはFomula NIPPONです。
とりあえず停まってインタビュー また無茶振りしていましたよ・・・ ピットも準備しています
そして再びFomula NIPPONがウォーミングアップラン。
その間に伊藤真一選手へのインタビュー カッコイイー
ウォーミングアップから戻ってきました。
CARTっぽいカラーリング PIAAのイメージそのもの
いよいよスタートです。
緊張の一瞬 《クリックで動画再生》
やっぱ速いねー
なかなか流し撮りが難しい 柵にかぶるし・・・。
Aチームの塚越選手リードでピット・イン。2輪に交代です。
《クリックで動画再生》
この回は、Honda DREAM RT桜井ホンダ号に乗る亀谷長純選手と、KEIHIN Kohara R.T.号に乗る伊藤真一選手です。
タイヤ冷えているので、序盤はそんなに攻めていかないです。
伊藤選手が前に出た 《クリックで動画再生》
おおーなかなかいいバトルです
亀谷選手再び前へ
4周走って、ピットロード直前で伊藤選手が抜きSUPER GTに交代です。
《クリックで動画再生》
伊沢選手わざと待っていないかい??
SUPER GTは超爆音で迫力ありますねー。
ARTA NSXカッコイイ
オートバックス・カラーです
最終コーナーで競る
すごいぞー 《クリックで動画再生》
サイドバイサイドですね
ほぼ同時に2台ピットに入り、2輪と交代です。
《クリックで動画再生》
この回は、MuSASHi RT HARC-PRO.号に乗る山口辰也選手と、F.C.C. TSR号に乗る手島雄介選手です。
手島選手全開 山口選手フロントリフトアップ 《クリックで動画再生》
全開走行です
Bチームの手島選手大量リードでアンカーのSUPER GTに再度タッチです。
《クリックで動画再生》
伊沢選手わざと待って煽っていますよ
なんとなく流し撮りにも慣れてきましたかねー。
でもまだまだだね いい感じな時もあるけど 《クリックで動画再生》
伊沢選手がリードしています
そしてBチームリードのままゴールしました。
最後は僅差でしたね
ピットに戻ってきたARTA NSXはオイルか吹いているようでした。
心配して見に来ています なんかついているねー
全員集合ーってことで中央に皆さん集まります。
ぞろぞろ おつかれさまー 勝利の副賞は松阪牛らしい
-13:45-
次は「シビックワンメイクデモンストレーション」ですね。
急遽、井出有治選手と松浦孝亮選手も参加するそうです。
キャンギャルみたいなのが出てきたぞ
井出有治選手は元F-1ドライバー、松浦孝亮選手は元IRLのCARTドライバーですね。
ウォーミングアップに出ます ルーフの青い線が井出選手
赤い線が松浦選手
すごい色ー
フロント1、2は、井出選手と松浦選手でした。
さすがですね シリーズリーダーのトモアキ選手は4番手スタート マーシャルカーもCIVIC TypeR
1分前となりました。
「1分前でーす」
ウォーミングアップランが始まりました。
ウォーミングアップ開始 左右に車体を揺らしてタイヤを暖めます 《クリックで動画再生》
グリッドにつきますよ
ではいよいよスタートです。
《クリックで動画再生》
緊張の一瞬ですね
ホールショットは、シリーズ首位のトモアキ選手でした。
フォーミュラー・ドライバーだからといって、簡単に勝ちにいけないのがワンメイクレースの面白さでもありますね。
トモアキ選手 井出選手と競っています このスピードなら撮りやすい
基本的に車体性能が同じなので、そう差ができません。
競っていたらペースは落ちるので後ろが追いついてきます。
井出選手が抜き返す 流し撮りの練習にもなるね 10周で争われます
デモなのに、みんな結構熱くなっていますねー。
再びトモアキ選手が差を詰めてきた 第2コーナーあたり 《クリックで動画再生》
トモアキ選手が井出選手をかわし、再びトップに出ます。
おおっ!!! ダンゴ状態になっています
最後は井出選手がデッドヒートを制し、ゴールでした。
競っている競っている 優勝ー
ワンメイクレースはおもしろいね。
性能差もないし。

さて、サーキットで観るものはこれで終わりです。
外に置いている車とかバイクとか見ますか。

11月に台数限定で発売される、CIVIC TypeR EUROが置いてありました。
スリードアの、これぞシビックって感じを受けました。
別モノみたいだねー ローアングルから 真正面から
リアの画像撮り忘れたな・・・。リアビューもかなりカッコイイです。

二輪は、あまり目を引くものがないですねー。
VTR・・・。子供の遊び場になっていました 8耐マシンのCBR1000RR
仮面ライダースポンサード
最後に、発売されたばかりのステップワゴンを見ていきました。ウルトラマンカラーです。
おもしろいねー ナンバーはM-78星雲
ステップワゴンの短縮表記?
10/09発売!ってところですか
雨がポツポツしてきましたねー。
ぼちぼち潮時ですか。

-14:30-
帰るとしますよ。
雨が降る前に帰ろう
本田技研鈴鹿製作所前を通過し、県道54号から県道637号、県道27号と来た道を戻ります。
前をトランポなハイエースが走っていました。鈴鹿で走ってきたのかなぁ。
前は明らかにトランポだな
-14:50-
東名阪道・鈴鹿ICから高速です。
帰りの鈴鹿IC
すぐに亀山JCTで新名神に入ります。
亀山JCTですよ
近江大鳥橋はやはり帰りのほうがきれいに見えますね。
ガラガラ 鳥が翼を広げています
-15:20-
草津JCTで草津PAに入ります。
草津です
給油だけしてすぐ出発です。
フルタンクで往復はドキドキするからしない
草津を出て名神に入り、すぐに瀬田東JCTで京滋バイパスに入ります。
瀬田東です
-15:35-
久御山JCTを通過します。
行きは撮るの忘れていたね
-15:40-
大山崎JCTで再び名神に戻り、天王山トンネルに入ります。
大山崎です 工事中のところを名神へ合流 そしてすぐに天王山トンネル
-15:55-
若干混んでたので、のんびりと走り吹田JCTで中国道に入ります。
吹田ですよ
今日は太陽の塔を狙ってみたら、うまくフレーム内に納まりましたー。
いいねー
「ばんぱくばんざい ばんぱくばんざい」
-16:05-
中国道・宝塚ICで降りました。
宝塚ICも出口渋滞
R176に出るのに車に追突されかけました。
宝塚ICのランプ(いつも降りた時に使っている場所)は流入と流出のランプが交差するので結構危ないですね。

-16:10-
R176を走り、すんなり帰宅しました。

本日の走行距離 281km

時代の流れですかね。環境性能が一番のキーワードになっているような気がします。
うーん・・・。本当にそれだけでいいのかな?ってちょっと疑問に思ったEnjoy Honda Suzuka 2009でした。
今回も、Honda Cars 神戸さんありがとうございましたー。
前回よりはちょっと???な感謝デーでしたが、それでも楽しく過ごせた一日でした。
また行けたらいいなあ。
走行マップ

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