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 北九州・山口(GWの北九州ツーリング) (2013/05/02〜06)

第1日(5/2)  第2日(5/3)  第3日(5/4)  第4日(5/5)  第5日(5/6)

昨日は一日気持ちよく九州を横断し、楽しい熊本ナイトを過ごしました。
今日は天草からフェリーで長崎に渡りますよ。
あと2日、楽しんで
いきましょうー。

5月5日(第4日)

-06:00-
目覚める。
天気はいいねー。
準備します。

-07:00-
チェックアウトして出発です。

バイクがすんごい台数になっていたので、バックですり抜けて出すのが大変でした。
出せるかな・・・
熊本の街を特に観光するでもなく、R3を走ります。
市電です
熊本県民テレビ本社がありました。
日テレ系です
九州新幹線が見えました。
走っているとこは見えました
JR九州の新幹線車両基地ですかね。
そばを通っていきます。
熊本総合車両所みたい 新幹線がいるぞー おおー
R57に入ります。
長い直線
なんだろう。今日は音楽のレベル低いんなぁ・・・。
ミキシングアンプおかしいのか??

考えながら出た結論。
無線が電波拾っていて、それでその間レベル下がっているんだ。
無線機のボリュームはゼロに下げていたのですけどね。

島原湾をみながら、ずんずん走ります。
広い海
南国チックですねー。
なぜ椰子を植えるのだろう
-07:55-
道の駅「宇土マリーナ」に入ります。
おなかすいたので、なんか食べようかなーと思ったらまだ営業していません。
道の駅です あーまだ開いていない・・・
無線機からミキシングアンプにつながるライン抜いておくか。
おー。思った通り音楽復活。

しかたないな。また走ります。

前を走る車、リアワイパーのところにミラーついていないかい??
なんか変だな前の車 おい!!
天草に入っていきます。
海岸線の景色がきれいですねー。
いいねー
ちょっとレトロな建物も多いです。
調べたら「浦島屋」という建物
気になったので調べてみたら、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、1893年(明治26年)7月22日、長崎からの帰途に立ち寄り「夏の日の夢」と題した紀行文の舞台となった旅館です。明治38年に解体され、中国の大連に運ばれましたが、1993年(平成5年)、設計図を元に復元されたそうです。

へー。そんな由緒ある建物だったのですねー。

天草橋1号橋が見えてきました。
天草1号橋だー
R266に入ります。

-08:15-
天草橋1号橋を渡ります。
ちなみに、一般的に「天草5橋」と言われますが、1号橋と、その他の4つの橋とは離れています。
1号橋だけが孤立している感じですね。
1号橋 三角港のほう 三角西港のほう
きれいだねー ≪クリックで動画再生≫
1号橋を渡る
大矢野島を走ります。

天草の風景はきれいですねー。
ほのぼのします 小さな島がたくさんあります
天草四郎メモリアルホールとかありましたよ。
椰子が不似合い
-08:30-
2号橋から5号橋を渡っていきます。

まずは2号橋で永浦島へ。
黄色い2号橋 柳ノ瀬戸
続いて3号橋で大池島へ。
3号橋 いい天気ですねー 気持ちいいです
4号橋で前島へ。
4号橋
最後に5号橋で上島へ。
5号橋
天草松島と呼ばれる美しい景色を見ながら走りました。

-08:35-
松島有料道路・合津ICからショートカットです。
R324になりますね。
有料入りますー
料金所はお賽銭方式でした。
まだ新しいね
ぶいーんと走って、松島有料道路・知十ICを通過して有料区間は終了。
一瞬でしたな
-08:45-
あとは無料区間を走り、自動車専用道区間は終了。
まぁ、時間短縮にはなりますね。
一般道と合流
 再び海が見えてきました。
気持ちいいツーリング日和
香港でたくさんあった、「味千拉麺」、確か熊本が本拠地なんですよね。
結構いっぱいある
ループ橋を渡り、下島に入ります。
ループ橋だ ぐるーっとまわります
再びR266と合流します。

また「味千拉麺」がありましたよ。
どんだけあるんだ
-09:00-
ちょっと休憩。コンビニに入ります。
コーヒー飲もう。
メットで頭痛いー
さー、また走りましょう。

案山子に力を入れている集落がありますね。
結構リアルでしたよ。
本当に人みたい すごいな
峠を越えて、牛深まで行ってみます。
海が見えてきた
-09:50-
牛深港までやってきました。
うしぶか海彩館」に寄りますよ。

頭上には、ハイヤ大橋が架かっています。
「うしぶか海彩館」です ハイヤ大橋 でかいー
なんか食べよう。
「かまぼこ市場」で、イワシ天とイカ天食べます。
おー。これ出来立てですねー。あたたかくておいしいー。
あたたかい天ぷら 「かまぼこ市場」でした
回遊いけすに魚が泳いでいますねー。

しばし、魚を眺めていました(笑)
鯛だー うまそうですな 海鮮丼とか食べたい
では行きますか。
R266を戻っていきます。

早浦は干拓事業かなんかやっているんですかね。
ダム建設中でした。
干拓っぽいよね ダムだー
R369を走ります。
空の青 海の青
おや?水上コテージですかね?
河浦町海上コテージらしい
法律的にどうやったら建てれたのか謎ですね。
一応あそこは島なのかな??

途中、大江カトリック教会が見えました。
キリシタンな地域ですからね
海が見えてくると嬉しいですねー。
天草灘が見える
暗い、狭いトンネルをくぐっていきます。
結構対向車来ると怖い
途中、完全に片側交互通行になっている工事現場なところがありました。
前に出た
天草灘は海の色がきれいですねー。
コバルトブルー おーあの工事で片側交互通行かぁ 自然がいっぱい
なんだかプラントチックなのが見えてきました。
九州電力 苓北発電所のようですねー。
火力発電所です。
でかい煙突 火力発電所はまだまだがんばらないとだめですねー
R324に入り、富岡港方面へ。

-11:00-
天草ちゃんぽんを食べようと思い、「明月」さんいやってきたのですが・・・。
本日は「出前のみ」の表示が・・・
めちゃくちゃおいしそうな匂いがしているのにー・・・。(泣)

代替えを探す気力も一気に失せてしまいました。
いいや。長崎いこー。

途中、富岡城の石垣跡がありました。
富岡城は、天草四郎の島原・天草一揆で激しい戦いのあった場所です。
城壁の一部
富岡港からは、以前はフェリーが出ていたのですが、その長崎・天草ラインは2011年9月末でフェリーを終了し、今では旅客専用の高速船しかありません。

さて、では近くの長崎行き航路のある鬼池港に向かいましょう。

R324を走って行きます。
この海の向こうは長崎県です
-11:10-
おっぱい岩のあるところにやってきました。
おっぱい岩は、干潮の時しか見れないので、潮が引いてなかったらスルーしようと思っていたのですが、なんと偶然にも一番引いているいい時間になっていました。
気になりますよね このネーミング
おっぱい岩とは、大昔、雲仙岳の噴火の時に飛んできた岩が、永い年月をかけて、海水の力によって形取られたと思われる変形岩で、女性の乳房にそっくりな形をしています。直径は約1.5m。
見事な乳首まで付いています。 直に触れば「胸が大きくなる」とか、「母乳がたくさん出るようになる」などの御利益もうわさされています。
また、干潮時にしか姿を現さないので、見学の時には潮汐表の確認が必要です。

と、説明書きに書いていましたよ。
その説明 今日は8時20分から13時20分が見れるであろう時間 おっぱい岩位置図(笑)
では一番立派なおっぱい岩のそばまで行ってみましょう。

てくてく歩いて行くと・・・。あれかー。
おおーリアルー(笑)
なかなかの美乳ですね(笑)
自然ってすごいなぁー。

おっぱい大きくならんでも、母乳が出なくてもいいのですが、一応なでておきました(笑)
そのほかのおっぱい岩は小さい目 潮引いていてよかったよ
島原半島が海の向こうに大きく見えますねー。
いい天気ー
島原から来たフェリーが洋上に見えました。
あれに乗れるといいなぁ。
遠くにフェリーが見える
たぶん、今航行中が11時45分初の便ですねー。
その次になると12時半かな。

前に車やバイクが何台かいますね。

-11:30-
鬼池港にやってきました。
ここから島鉄フェリーに乗ります。
誘導されたら、バイク2台目でした。車は溢れるほどいますが、これなら乗れるかなー。

乗船券買いに行ったら、おばちゃんに「車検証次から持ってきてくださいね」と怒られましたよ。
ここは125cc〜749ccは同じだから750cc以上かどうか見たかったのですかね。

乗船券買ってバイクに戻ると、おや?さっき前走っていたバイクが次に来ましたよ。港への入り口わからなかったのですかねー。
乗船券と手荷物券
そして、フェリーがやてきました。

-11:35-
接岸です。
バイクが結構いっぱい降りてきます。
さらにでかいバスも降りてきます。
フェリーが近づいてきた まもなく接岸 開きました
バイクは結構乗っていた バスギリギリ
-11:40-
係員さんがなにやら話をしていますねー。「バイク2台いれようか」・・・。んん?2台しか積めないの?

結局、本当に2台だけのようです。
3台目の彼は、タッチの差で乗れず。ナビの誘導に助けられましたねー。
それだけ車がいっぱいってことでした
では乗り込みます。
ちょうど乗れたからよかったです。さらに待ち時間もほとんどなかったし。
車の人ごめんなさーい。
乗船です
天井の低い、へっこんだところに大型バイクが2台。
車も反対側に1台そのスペースに押し込められていました。
2台でいっぱい 反対側には車
デッキに上がり、天気もいいので外の席に居ることにしました。

-11:45-
出港です。
30分ほどの船旅です。
さらば熊本県 鬼池港を出ました
海風が気持ちいいです。
波をぼーっと見る 雲仙かなー
今のうちにトイレ寄っておきましょう。
蓋固定していた
揺れるとはずれて落ちるから?
一番後ろにバイクが見えたので、3番目の人も乗れたのだ^と思ってよく見たら、トライクでした。車扱いですね。
車ぎっしり
凪いだ海を航行します。
風が気持ちいい
乗っているフェリーは「あまくさ」号でした。
乗用車18台が最大積載かぁ
天草からどんどん離れます。
さようならー
姉妹船とすれ違います。
「くちのつ」号ですね こっちのほうが大型かな じゃぁねー
口之津港が見えてきました。
土平碕の灯台
の前に船の形の建物
こっちにも灯台 御崎をぐるっとまわります
まもなく入港ですよ。
取舵ー
口之津港に入ってきました。
のどかだなぁ 立派な橋があるぞ
-12:25-
口之津港に到着しました。
寄せています 接岸ー 前部甲板が開きます
そして長崎県に上陸です。
きたよー
R251を長崎市方面へ走ります。
ちょうど干潮ですね
ずっと黄線なんで、のんびり走っていきますよ。
山の上崩れたのだなー
土留め工事した跡がある
遠浅の海ですね
奇岩がありますねー 山霞んでるなぁ
このあたりも鯉幟すごいですねー。
男の子3人いる家
雲仙市の南串山町はじゃがいもの里だそうです。
「日本一の味」というのが微妙な表現
橘湾沿いにぐるりと走って行きます。
橘湾ですよー
海沿いの公園が気持ちよさげです。
こういう場所でゆっくりしたいなぁ
千々岩って温泉街なんですかねー。
湯気出ていますねー
マラソンンかトライアスロンかしているんですかねー。
ひとがたくさん走っていましたよ。
結構危ないです
R251をそのまま走ると、有料の矢上大橋がありますねー。
時間があるので、旧道のR251からR34を走ります。

そして県道34号へ。

-13:50-
長崎ペンギン水族館」にやってきました。
ここは、世界に生息する18種類のペンギンのうち、8種類いる日本で一番種類の豊富な水族館です。
水族館ゾーンと自然体験ゾーンがあるんだ きたよー
自然探検ゾーンをてくてく歩いていきます。
ビオトープとかあります
では、中に入りましょうー。
水族館です
入口でチケット購入です。
JAF割引使えました
まず、カタクチイワシの水槽がありました。
最近どこでもありますねー
ペンギンの水槽にいきましたが・・・。あら?いないですねー。
泳ぐ時間じゃないのかな
南半球のペンギン生息モデルがありました。
南極にしかいないのは2種類らしい
長崎の海水槽を眺めます。
おさかないっぱいー クエ? すごーい
コーラルの海もありますねー。
きれいですねー
小さい水槽がたくさんありますねー。
セノテヅルモヅルだって ヤドカリー ハナデンシャっていう光るウミウシ
亜南極ペンギンの水槽を眺めます。
ボーって立っているヤツら
魚もいろいろいますよー。
アオリイカ 長崎の磯
おっ。ペンギンがプカーっと浮いているぞー。
かわいい 一羽だけ浮かんでいました
イワトビペンギンですかねー。
狭いスペースが好きなようです。
巣ですか? 何してんだろう こっちはこっちで落ち着いています
カブトガニがいますねー。
海たまごでは砂に隠れて見れなかった
キングペンギンのパレードがあったようですねー。
かえってきました ホレホレ
泳いでいます ボーっと立っているやつもいる
お約束のタカアシガニもいます。
動かないから写しやすいのです
タイでは神の使いと呼ばれている、プラー・ブックというのがいました。
生体もよくわかっていないらしい
好奇心旺盛な子がいたので、チケットちらつかせて遊んでいたら、後から来たちびっ子にとって代わられました(笑)
ほーらほらほら 広々していますねー ≪クリックで動画再生≫
動画とりだしたらちびっ子に場所奪われ(笑)
ペンギン情報室ってのがありますねー。
いろいろなペンギンの卵 巣ってこんなのらしい
南極圏には木ないもんね
外に出ると、温帯ペンギンのところに行きます。
温帯に住むペンギンたち コガタペンギンが整列
温帯に住む子たちは、常温?でも大丈夫みたいですねー。
ひろびろー
のんびりペンギンを眺めます。
コガタペンギン フンボルトペンギンかな?
ほけーっとしているやつら 彼等にしたら暑いんだろうなぁ
外に出て、ふれあいペンギンビーチに行ってみました。
自然の海でペンギンが泳ぎ回る姿が見れますが、今は餌やり体験で餌がもらえるのでそれに夢中なようです(笑)
あれかー 餌やっていますね ふれあいペンギンビーチです
-14:15-
てことで、「長崎ペンギン水族館」を後にします。
面積はさほど広くないですが、ペンギンがたくさんいて楽しかったです。

しかし暑いー。
ペンギンいっぱいで嬉しかった
バイクに戻ると、パーキングになっていました。
あー、気をつけないとなー。一晩これやったらバッテリー上がるだろうなぁ。

R34を西へ走ります。
ドリドリしている交差点
長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」はその名の通り、長崎が本拠地です。
いっぱい見ました(笑)
時間が早ければ、中華街に寄って長崎ちゃんぽんか、長崎皿うどんでも食べようかなーと思っていましたが、暑い!!バテてきています。

それなら、出島行ってみよう。
ナビに「出島」と入れて、出てきたそれらしのを経由地に指定して走ります。
市電だー 低床車両ですね
-14:45-
「出島和蘭商館跡」前に来ました。
んん?出島ってこれだけ?街並みとかあったような気がしたのだけど・・・。

いいかー。
とりあえず来たこは来たので、また次回、ちゃんとリサーチしてから来ましょう。

帰宅して調べたら、この建物の反対側にお目当ての場所があったようです。残念。
「出島和蘭商館跡」です
こんな場所通っていいのかなと思いながら、線路敷のとこを走ります。
一応車道らしい
上の画像、よく見ると後ろにそれらしい風景写っていますね(笑)この時は、軌道敷の上走っているなぁというのが珍しくて、全然気づきませんでした。

R499からR202を走ります。

-14:50-
明日のために給油しておきましょう。
今日も一日よく走りました
ガソリンスタンドからふと見ると、泊まるホテルが目の前に。
若干だけ戻ります
風がきつくて、ガソリンのレシートが飛んでいってしまったので、再発行してもらったのはここだけの秘密です(笑)

-15:05-
本日のお宿、「東横イン長崎駅前」に到着しました。
バイクは通路の奥の屋根付きのところを勧めてくれましたが、バックでそこまで入れるのがしんどそうなので、外でいいからとこちらからお願いして、立駐そばに停めさせてもらいました。
ここでいいや
チェックインして、まずは汗流しましょう。
チャンネルは6つ 市電走っています
風呂あがりには、ちょいとネットでチェックしたり、のんびりしたり、昼寝したりしました。

-17:55-
さて、飲みにいきますかー。
テレビ長崎の本社らしい
-18:00-
「亜紗」さんにやってきましたよ。
「亜紗」さんです
ここも人気店のようですねー。
すでにほとんど席が埋まっていました。予約しておいてよかったー。
まずはビール♪
ラストナイトなんで、ガンガンいきましょうー。
刺身盛りハーフ ゴボウのカリカリサラダ 生たこのわさび漬け
サラダは、量が多いからハーフにできますよってことだったので、ハーフサイズにしてもらいました。

次から次へとお客さんきますねー。
「亜紗」はいっぱいでも、系列店の焼鳥屋さんに案内しているみたいですね。

ビールも2杯ほどいって、焼酎にシフトです。
「壱岐ゴールド」
長崎で一番人気の麦焼酎
食べ物も続きます。
甘鯛の唐揚げ
頭や骨まで食べられる
浅利の酒蒸し
焼酎、次いってみよー。
「明治の正中」薩摩酒造の芋焼酎
薩摩酒造といえば、「さつま白波」ですが、そういえば、「神の河」もそうですねー。
めごちの天ぷら
うまーい
焼酎はこのへんにしておきまして、男のハイボールいきます。
濃いんです
九州は魚がおいしいですねー。
きみたちありがとう
もうちょいおいしいもの食べておきましょう。
伊勢エビとキノコのグラタン 焼き茄子
このあたりはハイボールが合う料理でしたねー。

ちなみに後からきたお隣の紳士、高級食材をバンバン注文していまして、「あと伊勢エビのグラタン」て言っていましたが、品切れだそうです。
すみませんねー。いただいちゃいました(笑)

さて、そろそろ上がりますかねー。
と思ったら、板場から、「よかったら味噌汁飲んでいきません?」とのこと。
うわぁこれがまたうまかったー
-19:50-
すっかり気をよくしてお開きです。
長崎でのラストナイトは最高でしたねー。
系列店の「一鶴」
てくてく歩いて、コンビニ寄って帰ります。
ガーリガーリくん
ちょこっと夜景なんぞ部屋から撮ったりして。
きれいだねー
テレビ見ながら寝ちゃうだろうと思っていたら、バイオハザードが始まり、思わず最後まで見てしまって、酔いも完全に冷めたのでそれから寝ましたよ(笑)

本日の走行距離 276km
通算の走行距離 815km

フェリー次第では長崎に渡ってからの予定がどうなるかわからない、ちょっと不安な一日でしたが、駆け足だったけど今日も楽しく一日過ごせました。
明日はタワーを制覇しながら、無事故・無違反で帰れますようにー。
5/5走行マップ 全体走行マップ

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