RockzGoodsRoom > Outing > Outing2013 >

RockzGoodsRoom > PAST Contents > Motorcycle2013 >

 大分・福岡・山口(秋のぐるっと北九州ツーリング) (2013/09/19〜23)

第1日(9/19)  第2日(9/20)  第3日(9/21)  第4日(9/22)  第5日(9/23)

昨日は九州最東端を制覇して、中津唐揚げを堪能した、楽しい一日でした。
今日は、田川や朝倉あたりに寄って、小倉へとぐるっと走りますよ。

9月21日(第3日)

-06:30-
目覚めます。
中津駅のほう
今日はそんなに急いで出発しなくていいので、のんびり準備です。

-07:40-
チェックアウトして出発しますか。
TMAXおはよー
県道108号を走ります。
朝の中津です
日豊本線に沿って走ります。
電車はしっています
R10を走り、県道58号を走ります。
T-33が飾ってあるぞー
椎田道路は、東九州道に接続する工事をしているようですね。
そういえば春も一部閉鎖していたなぁ もうほぼ完成していますね
つながれば、椎田道路から九州自動車道まで乗り入れできます。
南にはまだ繋がるのは先のことですが。

山々を眺めながら走ります。
いいねー
R201に入ります。
「ボートピア勝山」ってのがありましたよ。
ここでボートレースをしているわけではないらしい
-08:35-
道の駅「香春」に寄りました。
朝8時代から開いている道の駅 もうちょっと詰めて置いてほしいな
スタンプ押して、先に進みましょう。

時間が結構早いので、もうひとつ、道の駅寄って行きましょう。

R322から県道52号を走ります。
でかいセメント工場
平成筑豊田川線をまたぎます。
ちょうど列車がきたよ
「ちくまる」ってキャラいますね
-09:00-
そんなわけで、道の駅「おおとう桜街道」に寄りました。
新しい道の駅ですね
ちょうどオープンの時間だったようなので、中を見ていきました。
もちろん、忘れずにスタンプも押しましたよー。
カワイの自動演奏ピアノだ 外がよく見えるトイレ バイク置き場です
県道52号を戻り、県道455号に入り、R322から市道へ。

-09:20-
田川市石炭・歴史博物館」にやってきました。
見学は9時半からなので、先に石炭記念公園をうろうろしておきますか。
公園です 田川は炭坑節発祥の地なんですね
モニュメントみたいなのから、炭坑節が流れるみたいですねー。
押してみたが・・・。鳴らない モニュメント?もスピーカーの一部なんだ これスピーカーらしい
三井田川炭鉱にあったらしい煙突も移設されて保存されています。
2本の煙突
いろいろな碑がありますねー。
炭坑夫之像 炭坑節之碑
竪抗櫓がありますねー。
夕張でも見たなぁ 伊田って場所にあった櫓 ケージです
2段式エレベーターですね
ちょっとしたテーマパークになっていますね。
でも人いません
では、「田川市石炭・歴史博物館」に行きますか。
見学しよー
-09:30-
では見学しますよ。
でっかい石炭の塊 当時の伊田抗の様子
全様です 工具いろいろ
地下坑内ではいろいろな危険がありましたが、ガスが原因の惨事は多かったみたいですね。
救助隊 2時間呼吸できるマスク
消火器も展示されていましたよ。
ABC型で特に特殊というわけではない
屋内を半分見たら、屋外展示へ移ります。
貨車 電氣機関車 回転して石炭を落とす機構
ベルトコンベアーみたいなの ポイントですね 作業員さんが乗った客車
公園には、9600系の蒸気機関車がありました。
石炭つながりですかね
炭坑夫たちの家が再現されていました。
昭和初期のからみました。
長屋です 台所
間取り2Kですな 食事中失礼しますー
2棟あって、片方は昭和初期、もう一方は大正、明治期となっていました。

大正期みますか。
大正7年だから1918年かぁ 大正期は1K なぜ竹馬が・・・。
ちょっと、見えないところを物置にしているなぁ。展示物なのに・・・。
割と室内は明るい 真ん中に七輪とか置いたのですね
額の箱が・・・ 台所
ムシコナーズが・・・。
続いて明治期です。
明治41年は1908年
この頃は、台所は屋外でした。
外台所 藁葺だったのだね 1間なのも4.5畳
藁葺は再現できませんが(多分建築基準法の関係)、明治期と大正期の合築になっています。
手前が明治期 研修にも使っているんだね
なんと、これは通商産業省(今の経済産業省)所管なんですね。
へー
そしていまた機械をみていきます。
ポンプは今も昔も荏原ですな いろいろな台車 掘削する機械
生野銀山でもみたなぁ
オリジナルの色は、多分こんな色じゃなかったのでしょうねー。
展示するに当たり、再塗装したものなので、見栄えいいようにしたのではないかと。
結構いろいろ展示しています 解説
屋内に入ります。
本物の石炭敷いているんだ 昔は男も女も半裸で作業 この体勢は力入らないだろうなぁ
近代化されると、様子はかなり違いますね。
機械を使って採掘 カッターをセットしている
掘ったのは後方へ そしてトロッコに乗せる
炭坑町の映画館の復元がありました。
ビー・バップハイスクールとかエスパー魔美って懐かしいな 中に映写機があってそれは撮影禁止でした
一言に石炭と言っても、いろいろ種類がありますねー。
石炭と石炭殻・・・。「殻」?? 煽石と無煙炭 炭団と豆炭
コークスと練炭 鉄は石炭の熱でで溶かしていました
石炭を使った火力発電所も日本には多いです。
火力発電所 解説
日本では、2001年まで北海道や九州で炭坑が稼働していましたが、いずれも閉山し、現在では100%輸入となっています。
全世界の輸入量の約25%を日本が輸入していて、輸入国としては日本が世界第1位だそうです。

2階の歴史館とかみて、以上、終了です。
買うと田川市支援になる自販機
では行きますか。
市道からR322に戻り、走ります。

-10:15-
嘉麻のコンビニでコーヒーブレイクです。
今日はエメマン 斜めに停めるのアリらしい
再び走ります。
山に向かう
結構なワインディングを走ります。
かなり楽しいぞ
山を降り、R386から県道80号へと走ります。

福岡ソフトバンク・ホークスがファーム球場の老朽化を理由に、移転するようで、九州各地で誘致合戦しているようですが、ここ朝倉も手を挙げているようですね。
ファーム球場を核としたホークスタウンをつくるらしい 実りの秋ですなぁ
再びR386を走り、県道14号へ。

-11:10-
「朝倉の揚水車群」にやってきました。
『The日本の風景』とも言えるようなこの水車群を一度みてみたかったのですよねー。
約220年前、自動回転式の重連水車が設置され、日本最古の実働する水車として全国的にも有名です。
ここには、三連水車が1基と、二連水車が二基あります。
6月中旬から10月中旬まで通水されているようで、ちょうど見れてよかったです。

まずは、「菱野三連水車」です。
この水車で、13.5haの農地を潤しています。
すごいねー ≪クリックで動画再生≫
動いているところを動画にしてみた
日本っていいなぁ
続いて、ちょっと西へ移動して「三島の二連水車」に行きました。
二連でも迫力あるねー いい風景
さらに西へ移動して「久重の二連水車」です。
ここは寄せれたので記念撮影
もうすぐ稲刈りなので、今が最後の見どころだったかもですね。
220年かぁすごいなぁ 人の知恵ってすごいなぁ これからもこの風景がなくなりませんように
さて、次は春日へ移動してお昼ごはんです。

県道14号から市道を経由し、R386を走ります。
筑前あたりで渋滞・・・。トラックに阻まれるし
県道12号からR3に入り、県道505号を走ります。
福岡空港に着陸する飛行機かなー
-12:15-
市道に入り、「天砲ラーメン」にやってきました。
昼時いっぱい
駐車場は満杯でしたが、待たずにカウンターに座れました。
何しようかなー。
オーソドックスにラーメンかな お!炒飯・ぎょうざセットにしようー
久留米に、「呼び戻し」スープ発祥の名店「大砲ラーメン」というのがあり、ここ「天砲ラーメン」の大将はその「大砲ラーメン」で修業されたということです。

「呼び戻し」とは、その技法を使う店には開店当初から数十年、営業終了後も絶対空にしないというスープ釜があり、毎日その釜の古いスープに、別の釜でとった新しいスープを少しずつ継ぎ足しながら作るという技法です。
対して、「取りきり」という技法もあり、釜に決められた量の水と豚骨その他の素材を入れ、決められた火力で決められた時間、だだひたすら煮込むだけという技法です。
現在の博多ラーメンや熊本ラーメンのほとんどがこの技法で、久留米ラーメンも元々は「呼び戻し」が主流でしたが、その技法のレベルの高さから「取りきり」に変わってきているそうです。
厨房
しばし待つと出てきましたー。
ラーメン 炒飯 餃子
まずはスープ。おー。これは豚骨系でもかなり濃い味ですね。こってりではないので、なんでしょう。
奥深い濃さです。これが「呼び戻し」の味なんですかねー。
炒飯、餃子もおいしいです。なかなかレベル高いぞー。

おいしいので、替玉しよう。カタでー。
きましたー 麺投入して生姜とゴマをプラス
替玉はメニューには「まーいっちょ」って書いていましたよ。このへんの言い方ですかね。
「もう一丁」が「まーいっちょ」に
ごちそうさまでしたー。

ではまた移動です。
県道505号の渋滞にはまり、ノタノタ走り、R220にでいます。
都市高速下の道 さらにアンダーパス
ガソリン入れたいなぁ。
国道沿いにはなかなかないので、県道112号に入り、ガソリンスタンドを探します。

-13:05-
給油です。
満々入れてくれなかったバイトの兄ちゃん
R3から県道607号を走ります。
また渋滞 すり抜けれないし
R201に入り、ようやく流れます。

-13:40-
ずっと下道で行こうと思っていたのに、前のトラックで先がわからなくて、有料の八木山バイパスに入ってしまいます。
あー仕方ないな 篠栗料金所
現金出して料金所へ
そして、ナビが一般道優先になっていたので、次の筑穂ICで降りてしまいます。

県道60号を走ります。
またしてもトラックだし
結局そのままバイパス終点に合流・・・。そのままバイパス走っていてよかったのだ・・・。

R200に入ります。
市道と並走している変な区間
県道73号に入り、福岡市八幡西区を走っていると、謎の城がありました。
ネットで調べたらいろいろ出てきた城なので詳しくは書かない
遠賀川では、ボート出してなんかしていますねー。
河川調査かな?
県道48号から県道203号に入ります。

-14:40-
県道219号で線路を渡り、JR中間駅近くの「もやい通り」にやってきました。
ここには「中間市に新しい観光名所を」と1988年につくられた緑道公園です。旧国鉄香月線の跡地を利用していて、4つのゾーンに30体ほどの石造のレプリカがあります。

B級スポットの匂いがしますなぁ。
早速みていきましょう。
北から行ってみます 説明 なかなか情熱的な「せつめい」です
てくてく歩いていきます。
結構暑い・・・
まずは「ふるさとの道」です。日本やアジアの古代石像です。
奈良の二面石 7世紀ごろ 飛鳥石像 これも7世紀ごろ 福岡の武装石人 6世紀ごろ
古代の石造は、私たちに歴史へのロマンをかきたててくれます。だそうです。
かなり主観が入っているなぁと思うのは私だけでしょうか・・・。
ロマンとは何か??
で、ロマンをかきたてられながらみていきます。
福岡の石馬 6世紀ごろ
頭と足は失われた状態で出土したらしい
福岡の扁平石人 6世紀ごろ これも福岡の扁平石人 6世紀ごろ
日本は以上です。
韓国のドルハルバン
済州島にたくさんあるらしい
中国・前漢の石馬像
紀元前1世紀ごろ
パキスタン モヘンジョ・ダロの神官王
紀元前24〜23世紀
インダス文明ですな
次のエリアに行きます。
ギリシャ ミケーネの獅子門
紀元前13世紀ごろ
このエリアは「やすらぎの道」と名付けられています。
ヨーロッパからアフリカのゾーンです。
ギリシャ デロス島のライオン像
紀元前7世紀ごろ
ギリシャ オーセールの婦人像
紀元前7世紀ごろ
エジプト ヤム・ネゼーの像
紀元前18世紀ごろ
スウェーデン ピクチャー・ストーン
8世紀ごろ
これもスウェーデン ピクチャー・ストーン
8〜9世紀ごろ
イラン ペルセポリス宮殿の壁画
紀元前6〜5世紀ごろ
次のエリアに行きます。
ここは「古代への道」と名付けられた、アフリカ〜アメリカのゾーンです。
エジプトのスフィンクスがありました
紀元前26世紀ごろ
エジプト 小オベリスク
紀元前12世紀ごろ
ここは、古代人の偉大さ、限りなく広がる神秘性を感じ取るエリアだそうです。
むむー
感じ取れるだろうか・・・。
メキシコ 巨石人頭像
紀元前13世紀ごろ
メキシコ カレンダー・ストーン
13世紀ごろ
メキシコ トルテカの戦士像
12世紀ごろ
最後のゾーンは、「もやいの道」と名付けられている、オセアニアのゾーンです。
コロンビア サン・アグスティンの鳥像
6世紀ごろ
・・・。鳥なのか・・・
モアイがいますよ。
チリ イースター島のモアイ像
13世紀〜17世紀ごろ
群像です どこを見つめる・・・。
ポリネシアの女性像
いつのものか不明だそうで
"ガムガム ボケボケ"
モアイの頭像は 実際は胴体部分が地中に埋もれているらしい
このゾーンで最後です。
解説
最後はモアイ像で終了です。
チリ イースター島
アフのモアイ
12世紀から13世紀ごろ
そして、最後にも総合案内板がありました。
まぁどっちから見てもいいんだよね
「屋根のない博物館」終了です。
「太陽公園」をちょっと思い出しちゃったなぁ。

暑いので、お茶でも買って行きますか・・・。あ、小銭足らない・・・。1,000円札もない・・・。
がまんするか。
中間駅
県道48号からR200を走り、R3に入ります。

北九州には、サッカーJ2のギラヴァンツ北九州ってのがあるんですねー。
がんばれー
北九州では大手百貨店の「井筒屋」がありました。
大手と言っても、このご時世、なかなか大変なようですが・・・。
歴史は1935年からとそう古くはない
R3から県道296号と走ります。

時間に余裕あったら、小倉城に寄ろうと思ったのですが、微妙だなぁ。
どうしようかな。

-15:30-
結局、宿はすぐ近くなので、小倉城に寄りました。
リバーウオークの駐輪場に停めさせてもらいます。
城郭の一部が神社の門に
八坂神社が城内にあるんですね。
あ ネコがいるー
てくてく歩いて天守閣へ。
おーいいねー 天守閣です
天守閣は、昭和30年代に鉄筋コンクリートで造られた復元天守です。
お城だけみよう
中に入ると、小倉城のゆるキャラ、「とらっちゃ」がいました。
二次元ですが
ジオラマと映像で説明があります。
なるほどー
小倉城にあったという、「迎え虎」の画がありました。
迫力ありますなぁ 解説
ちょいピンボケた
人形シアターもあったり。
なかなかがんばっています
古船場山車ってのが飾ってありました。
地元のお祭りですな
顔出しボードがたくさんありました。
penguinさん喜びそう(笑)
大名籠にも乗れます。
名古屋城にもあったなぁ
飛脚と競争するマシーンもあったり。
絶対しんどいよね
最上階からの景色を眺めます。
まずは南側。
緑色の屋根は市立中央図書館 背の高いビルはどっかのタワーマンションですかね
東側もみますか。
案内図 市役所はガラス張りですね
北側はリバーウォーク北九州があります。
奇抜なデザイン お堀
階段を降りていくと、先ほどの「迎え虎」と対を成す、「送り虎」がいました。
小倉城が焼失した慶応2年寅年(1866)に因んで描かれたそうです
ではバイクに戻りますか。
空掘り
外堀も幅広いですねー。
駆け足で見学でした
-16:00-
そして今宵のお宿「東横イン小倉駅新幹線口」に到着しました。
屋根のあるところに停めさせてもらえました
ふいー。暑かったー。

チェックインです。ここはカードキーでチェックアウトまで自分で管理するようです。
部屋入って水分補給。そして風呂入りました。

テレビつけたら、「めんたいぴりり」ってテレビドラマやっていました。
辛子明太子を日本で初めて製造・販売した「ふくや」の川原俊夫氏をモデルとした主人公・海野俊之を博多華丸が、その妻を富田靖子が演じるというものでした。
このドラマめちゃくちゃおもしろかった
部屋の窓からは新幹線が見えました。
N700系
夕方まで、ログのバックアップとったり、レポちょっとやったり。

-17:45-
では今宵も飲みにいきますか。

-17:55-
てくてく歩いて、「かりん燈」さんにやってきました。
ここですな
カウンターに通してもらい、まずはビールですねー。
ここはプレモル お通し
いろいろお願いします。
なかなかよさげな雰囲気
待っている間に、ビールは2杯目に。
暑かったからうまいねー
では今宵もおいしくいただきましょう。
刺身盛り合わせ
関サバ入っています
サラダはサイズが大きいらしいのでトマトスライス
今日は日本酒いきますかー。
刺身には日本酒だよね。

佐賀の富久千代酒造の「鍋島」です。
特別純米酒のをいただきます おースッキリでうまいぞー
いろいろ食べていきます。
新ギンナン揚げ
続いて焼酎にシフトです。
佐藤の黒です
くぅ〜。うまいねー。

大将、まだ若いですがなかなかの腕前ですねー。会話も楽しいし。
地鶏炭火焼き
焼酎次いこ。
大分麦焼酎 二階堂
大将が「二階堂にこれ合いますよ」といって出してくれました。
いぶりがっこですね
「かりん燈」のお店のマーク、なかなかいいですねーと聞いたら、知り合いにこういうデザインをしている人がいるそうで、そこでつくってもらったそうです。
ひらがなを面白くデザインしていますね
ハイボールにシフトです。
くあーうまい
そしてもうちょい食べます。
たたききゅうり 「きゅうり大好きなんです」って話したらちょこっともろきゅうしてくれた
さらにハイボール投入。
通算6杯目
最後にもう一品。
茄子と明太子チーズ鉄板
小倉に来たのだから明太子食べないとね(笑)
最後にもう一杯ハイボール
大将、なかなかがんばっていました。
開店していまだ2年とのこと
ごちそうさまでしたー。
いやぁ。おいしかった。また来たいなぁ。

コンビニ寄って、てくてく歩いて帰ります。
暗い通路 ホテルはあっちかー
-20:10-
宿に無事戻ってきました。
ガリガリ君と水
本日の走行距離 228km
通算の走行距離 569km

いやぁ。楽しい小倉ナイトでしたよ。
小倉はこれまで何度か訪れたことはありましたが、泊まったのは初めてでした。また来たいですね。
今日で九州は終わり。明日は山口県です。
9/21走行マップ 全体走行マップ

←2日目に戻る  4日目に続く→

おでかけ一覧へ  記事一覧へ  「食は此処に有り」へ


■ RockzGoodsRoom  ■ Sitemap    Copyright(C) RockzGoodsRoom All Rights Reserved.