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昨日は雨降りでしたが、今日はどうかな。 今日は、南三陸、気仙沼、平泉と走って石巻に帰ってきますよ。 8月31日(第2日) -07:00- 目覚めます。 カーテンを開けるとめちゃくちゃ暑い。 連泊なので、最低限度の荷物だけ持って行きますか。 |
外がまぶしい |
-08:00- では行きましょう。 R398を走ります。 |
石ノ森萬画館 |
港湾部へ向かいます。 -08:15- 石巻漁港の「石巻市水産総合振興センター」にやってきました。 |
水産総合振興センター |
ここの「斉太郎食堂」で朝ごはんにしますよ。 |
食堂です |
何食べるかなー。 毎回、ほぼ決まっているんですけど。 というわけで、鮪ハラス定食にしました。 券売機で券を買い、お店の方に券を持って行ってお願いします。 |
半券 |
テレビ見ながらしばし待ちますよ。 漁業関係の方以外にも、家族連れやライダーがいました。 しばらくするときましたー。 おおー。さすがのボリューム。 朝からガッツリです(笑) |
鮪ハラス定食 | misenさんは銀カマ定食 |
いやー、しかしおいしい! 朝からしっかりいただきました。 食器返却してごちそうさまでした。 食堂を出てセンターのエントランスへ。 情報資料室みていきますか。 |
アクアポニックスって宮城水産高の生徒が研究した | これですね | ティラピアがいるらしい |
情報資料室は、石巻の水産加工についての展示です。 |
幅広いねー |
隣にショップ入っていますねー。 みていこう。 では、次行きますか。 港湾道路を戻り、R398を戻り、県道192号へ。 |
山の上に風車あるぞ |
石巻バイパスを走り、以前住んでいた前を通過します。 |
旧北上川 |
県道33号を走り、R398へ。 -09:30- 三陸道・石巻女川ICから無料高速へ。 |
高速入りますー |
実りの秋はもう少し先かな。 |
田んぼや畑 まだ青々 |
昨日とうってかわって、今日はいい天気です。 |
気持ちいい空 |
-10:00- 三陸道・志津川ICで高速を降ります。 |
志津川ー |
R398を走ります。 お、「志のや」さんの本設店舗が道沿いにありますねー。 -10:05- 「南三陸ポータルセンター」に寄ってみます。 ここは新しい交流の拠点として南三陸町観光協会が管理運営する施設です。6年前からあったみたいですが、初めて来ました。 |
モアイの自販機もあります | 向こうにもあるね |
中には、震災の記録がいろいろありますので、見ていきましょう。 撮影は禁止です。 いやー、しかし暑い。 今日はTシャツに長袖Tシャツを重ね着していましたが、長袖Tシャツ脱いじゃおう。 R398に戻ります。 -10:30- 「南三陸さんさん商店街」にやってきました。 ここは、南三陸町のグランドデザインも担当した建築家・隈健吾氏の設計です。 |
人まだ少ないなぁ |
ここには本物のモアイ像がありますよ。 観に行きますか。 |
これですな |
1960年(昭和35年)にチリ地震が起こり、それがはるばる約17,000km、太平洋を越えて三陸沿岸に津波をもたらし、南三陸町(旧志津川町)に甚大な被害を与えてしまいました。 それから30年、当時の駐日チリ大使が南三陸を訪れ、多くの犠牲者を出した旧志津川町とチリの友好と防災のシンボルとして、1991年(平成3年)にモアイ像が作られました。 2011年(平成23年)の東日本大震災で、そのモアイ像は津波に流され損壊。。 その後、瓦礫の中からモアイ像の頭部だけは見つかり、現在、南三陸町内の志津川高等学校に展示されています。 チリ共和国の日智経済委員会、およびチリ大統領までもが、新たなモアイ像を南三陸町に贈ろうとイースター島の長老会に協力を求め、この要請を受けたイースター島長老の彫刻家であるマヌエル・トゥキ氏がモアイ像を彫る決断をしました。 そして2013年(平成25年)、南三陸町に贈られたモアイ像は、通常は持ち出す事が禁じられているイースター島の石を使って彫られた貴重なモアイ像です。イースター島では目の事を「マナ」と言い、モアイ像に目が入ると魂が入ると言われているのです。 また、頭が長いのは「プカ」という帽子を被っているからです。プカを被ったモアイは、位が高いと言われています。 「モアイ」の意味は「未来に生きる」。南三陸を元気づけるために、位の高いモアイ像をチリが贈ってくれたのです。 目の入った本物のモアイ像は世界で2体しかないため、南三陸町に贈られたモアイ像はそういった意味でも非常に貴重な1体です。 商店街の裏側からは、震災遺構として残された防災庁舎が見えます。 |
上しか見えない |
地盤の嵩上げが進んでいて、防災庁舎の上しか今は見えなくなっています。 しかも、震災から30年間は宮城県の管理ということで、風化しないよう、錆止めなどが塗られて、きれいな骨組みとなっていました。 では先に進みますか。 R45を少し走ります。 |
高台移転している |
-10:40- 三陸道・南三陸海岸ICから再び無料高速です。 |
再び高速 |
川沿いは堤防とかが整備完了している感じですね。 |
歌津の伊里前川あたり |
-10:50- 三陸道・小泉海岸ICで一旦終点です。 |
ここで一旦降りる |
R45をしばらく走ります。 -10:55- 三陸道・本吉津谷ICから再び無料高速です。 |
ここからまた無料高速 | 工事は進んでいますね |
-11:00- 三陸道・気仙沼中央ICで再び終点です。 |
ここから先は気仙沼の北端までいまだ工事中 |
R45に入りますが、渋滞ですねー。 神出川を渡ったところで、市道に入り、気仙沼港方面へ。 -11:20- 「気仙沼 海の市」にやってきました。 |
海の市です |
そういえば、2006年に気仙沼に来た時は、ここで夜呑むかなとか考えていました。(こちら) 実際には違うところに行きましたが。 いやぁ。暑いですねぇ。 まずは、2階に上がって、「気仙沼シャークミュージアム」に行きます。 |
「気仙沼シャークミュージアム」です |
ここは、日本で唯一、サメを専門としている博物館です。 JAF割引が適用できるようですが、共通券買うとそのほうが安いみたいなので、 後で行く、「氷の水族館」との共通券を購入しておきます。 では、「気仙沼シャークミュージアム」に入りましょう。 まずは、「震災の記憶」ゾーンから。 |
鹿折地区震災前 | 鹿折地区震災直後 | 鹿折地区2012年3月 |
この地区は、石巻に住んでいた頃、まさに2012年(平成24年)3月に通っていました。(こちら) 「海と生きる」ゾーンを過ぎ、「シャーク」ゾーンへ。 |
ホホジロザメだ | ぐあー | 内部構造 |
いろいろなサメの歯があります。 |
シュモクザメまである |
サメのタマゴもいろいろですねー。 |
ネジみたいなのもあるぞ |
ジンベイザメのオブジェは、スクリーンとしても使われていました。 |
ジンベイちゃん |
サメと人間の関係が書かれています。 |
ふむふむ | 自動車事故で10年間で58,466人死亡 サメでは0人 |
数100m離れていても安全圏内ではないらしい | なんでしょうねー 現地で確かめてください(笑) |
次は、1階に降りて、「氷の水族館」です。 |
共通券です | 「氷の水族館」 |
受付に行くと、「ベンチコート着てくださいねー。」とのこと。 そんな寒いの? マイナス20℃だそうです。 要は、業務用冷凍庫だな。 では中へ。 おおー。涼しいを通り越えて、寒いー。 |
氷漬けの魚 | 光の演出がある | サンマだな |
ー20℃フレーム | 緑になったサンマ | 普通の光になった |
シュモクザメがいる | ブロックを作って積んでいるんだね | 青いー |
面白いね 北海道にもこんなのあったな |
お城風なオブジェ | イカだ |
フツーな光で見るのも楽しいんですけどね。 |
じっくり見れるし | ホヤぼーやもいます |
一瞬真っ暗になって、プロジェクションマッピングが始まりました。 |
うーんプロジェクションマッピングにわざわざしなくても・・・ |
外に出ると、メガネが曇ってみえない・・・。 しかも、なかなか曇りがとれない・・・。 |
凍っていますよ |
さて、予定ではここで昼食にするつもりでしたが、斉太郎食堂でたくさん食べたので、そんなにまだおなか空いていませんね。 この先、道の駅にも寄るし、平泉で食べてもいいかなってことでお土産だけ買いました。 ふかひれスープは、「気仙沼ほてい」ってメーカーが大人気だそうで、それ買いましたよ。 あと、ふかひれラーメンとか。 先に進みます。 |
「気仙沼 海の市」でした |
市道から県道5号を走ります。 |
かさ上げ途中かな | あら?捕まっている |
県道26号と走り、気仙沼駅前を通ります。 |
灯台だー |
そういえば、気仙沼駅前って灯台があるんですよね。 前回、ここの前を通ったのは2006年(平成18年)のこと。もう13年前ですかぁ。震災前ですね。 R284を入って行きます。 |
国際リニアコライダーってなんだ? |
なんか、国際リニアコライダー(ILC)誘致の看板やらがやたら多いですね。 ILCは、超高エネルギーの電子・陽電子の衝突実験をおこなうため、現在、国際協力によって設計開発が推進されている将来加速器計画だそうです。 Spring-8みたいな量子加速器なのかな。 北上山地を推す岩手県・東北経済連合会・東北大学を中心とした東北ILC推進協議会と、脊振山系を推す佐賀県・九州経済連合会・九州大学を中心としたILCアジア - 九州推進会議のグループが国内候補地の誘致で争っていました。 その後、2013年(平成25年)に立地評価会議が国内候補を北上山地に選定したそうなので、あとは世界的に採用されるかどうかですね。 -12:25- 岩手県に入ります。 |
4年ぶりかな |
-12:30- 道の駅「むろね」に寄ります。 スタンプ押して、中をみていまわります。 |
そんなに混んでない |
先に進みますよ。 R284をずんずん走り、県道282号から県道168号を北上川沿いに走ります。 そして県道14号から県道206号を走り、北上川を渡ります。 県道110号に入り、JR東北本線を渡ります。 |
東北本線の踏切に引っかかる |
-13:30- 中尊寺の第1駐車場に停めます。 さて、さすがにそろそろお昼にしましょうか。 最初は、蕎麦程度の軽いものでもいいかなと思ったのですが、前沢牛のステーキ丼とかありますねー。 今夜は寿司だし、肉食べたいかも。 というわけで、駐車場そばに何件か並んでいるお店の中で、一番よさげな「衣関屋」に入ってみました。 1階はお土産物屋さんで、2階が食堂になっています。 2階に上がって、オーダーします。 前沢牛ステーキ丼いきますよ。 |
おーよさげ |
わんこそばあるけど、ここじゃないよなぁ。盛岡だよなぁ。 冷麺も、有名なのは盛岡冷麺だよなぁと思いながら、そっちには触れないことに(笑) しばらく待つときましたよー。 |
前沢牛ステーキ丼 | misenさんは義経割子そば |
前沢牛は、柔らかくおいしかったです。 蕎麦もついてきていましたし、結構おいしくいただけました。 食べたら、中尊寺に向かいます。 駐車場から、月見坂をのぼっていきます。 |
さぁ行くか |
中尊寺は、奥州藤原氏三代ゆかりの寺で有名ですね。 開山は850年(嘉祥3年)に天台宗の慈覚大師によって成されたとされています。 しかし、実質的には、奥州藤原氏初代の藤原清衡が、1105年(長治2年)に中尊寺の中興(事実上の創建)に着手したのが始まりのようです。 1189年(文治5年)、奥州藤原氏は滅亡しますが、中尊寺は「鳥羽法皇御願」の寺とされ、源頼朝の庇護を得て存続しました。 江戸時代には仙台藩領内となり、伊達氏の庇護を受けていましたが、1689年(元禄2年)に「奥の細道」の旅をしていた松尾芭蕉が、中尊寺の荒廃ぶりを見て嘆いたのはよく知られています。 月見坂の杉並木も、仙台伊達藩により植樹されたものだそうです。 |
なんか荘厳な雰囲気 |
途中、見晴らしの良いところがありました。 |
東のほうですかね |
月見坂を登ると、諸堂が点在しています。 本堂をはじめ、17のお堂があるそうで、そのそれぞれで御朱印を授かれるそうです。 あ!御朱印帳、家に置いてきた・・・。 本堂にお参りします。 |
山門 | 本堂 | 解説 |
今おられるご本尊の釈迦如来は、2013年(平成25年)に安置されたそうです。 せっかくなので、御朱印帳はないですが、紙に書かれた御朱印を授かりました。 帰ったらご朱印帳に貼ろう。 てくてく歩いていきます。 |
峯薬師堂 |
境内案内図がありますね。 |
お堂いっぱい |
奥まで進んで行くと、拝観券が必要なところへ。 讃衡蔵、金色堂、経蔵、旧覆堂は拝観券が必要となります。 拝観券を購入し、まずは讃衡蔵へ。 |
讃衡蔵です | では入りますか |
元々は、中尊寺ほか山内寺院の文化財を収蔵・展示する施設で、1955年(昭和30年)に開館しましたが、現在の建物は開山1150年の2000年(平成12年)に新築されたものです。 前のご本尊の阿弥陀如来坐像、峯薬師堂にあった薬師如来坐像、閼伽堂にあった薬師如来坐像の3体の巨像をはじめ、多くの文化財を収蔵展示しています。 讃衡蔵を出て、金色堂のほうへ。 金色堂は藤原清衡が1124年(天治元年)に建立したもので、 初代・藤原清衡、二代目・藤原基衡、三代目・藤原秀衡のミイラ化した遺体と四代目・藤原泰衡の首級が納められています。 その名のとおり、堂は内外共に総金箔貼りで、扉、壁、軒から縁や床面に至るまで漆塗りの上に金箔を貼って仕上げられています。 金色堂は建立当初は屋外に建っていましたが、建立の数十年後には建物を風雨から守るための「霧よけ」のような施設が造られ、やがて1288年(正応元年)に鎌倉幕府7代将軍・惟康親王の命令で金色堂を外側からすっぽり包む形で覆堂が建設されました。 現在の金色堂覆堂は1965年(昭和40年)に建設された鉄筋コンクリート造のもので、金色堂はこの覆堂内のガラスケースに収められ、温度・湿度が調整されています。 覆堂内は撮影できません。 |
覆堂 | この中に金色堂 |
外に出て、経蔵へ。 |
経蔵です | 解説 |
そして、旧覆堂へ。 旧覆堂の横には、俳人・松尾芭蕉の像があります。 平泉を訪れた松尾芭蕉は、「奥の細道」で 夏草や 兵どもが 夢の跡 五月雨の 降り残してや 光堂 と二句を詠んでいます。 |
旧覆堂 | 松尾芭蕉 |
解説 | 旧覆堂の中 |
では、駐車場に戻りますか。 またてくてく歩いていきます。 |
讃衡蔵 |
月見坂を下っていきます。 |
てくてく |
駐車場に戻り、先ほどの「衣関屋」さんでちょっとお土産みていきました。 |
「衣関屋」さん |
では行きますか。 県道110号から県道206号を戻ります。 -15:10- 道の駅「平泉」に寄ります。 スタンプ押して、岩手土産みたり。 |
道の駅ー |
次行きます。 R4から県道31号を太田川沿いに走ります。 そしてR342へ。 -15:30- 道の駅「厳美渓」にやってきました。 |
来た記憶がなんとなく |
ここは、以前も来たはずなんですが、当時の画像もなく、まったく記憶に残っていませんでしたねー。 スタンプ押して、次行きます。 R342を走ります。 -15:45- 東北道・一関ICから高速です。 |
インターの信号とは思えないな | 東北道入ります |
このあたりは熊出るんですかね。 |
熊注意看板 |
-15:50- 宮城県に戻ってきました。 |
ただいまー |
-16:10- 東北道・古川ICで高速を降ります。 |
古川ー |
R47を走ります。 |
行く手は積乱雲っぽい |
そしてR108へ。 -16:15- 道の駅「おおさき」に寄ります。 |
きれい |
ここはまだ新しいですね。今年の3月に登録された道の駅です。 スタンプ押して、中みていきます。 さー、では石巻に戻りますか。 R108を走って行きます。 |
やかましいランボルギーニ・アヴェンタドール |
古川駅あたりは渋滞していますね。 ずんずん走り、三陸道を過ぎ、石巻バイパスに入ります。 そして石巻駅方面へ市道を走り、R398へ。 石巻駅前から市道に入ります。 -17:30- 「石巻グランドホテル」に戻ってきました。 |
ただいまー |
もっと余裕あるかなと思いましたが、結構ギリギリでしたね。 「ASATTE」とかに散歩行くかなと思ったけど無理だな。 一旦部屋に戻り、ひといき。 -17:55- では、飲みに行きますか。 -18:00- 一瞬で、「寳来寿司」さんに到着。 今日は予約でいっぱいのようです。 |
寳來さん |
ガラガラっと開けると、ジョニーさんが既にスタンバイ(笑) あ、休憩の時にでも食べてくださいねーとお土産渡しておきました。 |
お シャコあるぞー | 日本酒もいっぱい |
まずはビールですね。 |
18:00 ビール♪ |
まずはお刺身でお願いします。 |
枝豆 |
待っている間に、ビールまたいきます。 |
18:10 ビール♪ |
そして、お刺身がきました。 |
シャコやホヤ 鯨もあります |
これは日本酒だよねー。 ちなみに、今回は飲んだ酒をメモってなかったので、定かでない記憶から(笑) |
18:28 黄金澤・・・。だったかな |
18:44 日高見・弥助 |
一品、いきますか。 |
太刀魚山椒焼き |
酒進みますねー。 |
19:02 墨之江だったかなぁ |
19:18 綿屋かな |
そして一品。 |
きゅうりの漬物 | あなご白焼き |
いやー、全部食べたい。 |
いいねー |
そして酒ですよ。 |
19:36 北上川かなぁ |
20:06 谷風かなぁ |
大将が、「アワビの肝食べる?」というのでいただくことに。 |
おおーキモだ |
寿司いきますか。 口直しに汁物です。 |
あおさ汁かな |
では寿司スタート。 |
いいねー | マグロとイカ | ウニ イクラ |
あなご | 鉄火 | あわびもー |
いやー。おいしい! 最高です。 |
21:24 ビールで調整 |
-21:50- おー、結構長居しましたね。 大将ごちそうさまでしたー。 また来ますねー。 もうちょっと飲みますかということに。 -22:00- 「石巻グランドホテル」にある、「ニュー魯曼亭」にやってきました。 |
ホテルの中からも外からも入れます |
何しようかなー。 |
伯楽星のリキュールってあるんだ |
ということで、飲んでみますか。 |
22:08 伯楽星の柚子酒 |
ちょっとだけ、アテも。 |
パイナップルおいしい |
もう1杯飲みますか。 |
22:49 ジントニック |
misenさんが、ばくらいの話をしていたら、あるそうなので出してもらいました。 |
ホヤとこのわたの珍味 |
ということで、本日お開き。 ジョニーさん、連夜のお付き合いありがとうございましたー。 そのまま部屋に戻り眠りましたよ。 本日の走行距離 247km 楽しい日々も明日で終わり。 明日は石ノ森萬画館寄ってから、牛たの食べて帰ろう。 |
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