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深夜、何度か前の道をけたたましいサイレント共に緊急車両が走り回っていました。 何だろうと思ったら、五条通のR1で水道管が破損して大変なことになっていたようですね。 ここからは2kmも離れていない、同じR1沿いのこと、そりゃ大騒ぎになるなぁ。 昨日は蔵めぐりを楽しんで、夜も楽しく飲んでいい1日でした。 今日も酒蔵巡りを楽しみましょう。 4月30日(第2日) -07:00- 目覚めます。 昨日買っておいた朝食をいただきましょう。 |
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進々堂の甘辛チキンフィレバーガーとか |
向かいの空地、ソシオネクストって半導体関係のメーカーの事業所があったそうですが、今は何もないですねー。 |
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広大な土地です |
北陸新幹線の京都新駅になるのでは?とかの噂も。 自宅へ発送する荷物をまとめ、準備します。 準備しますよ。 -08:50- チェックアウトします。 R1でタクシー拾って移動します。 |
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東寺の五重塔 |
油小路通を、第二京阪道の下を南下します。 |
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第二京阪道は鉄骨造なんだ |
府道79号に入り、タクシーを降ります。 -09:15- 「齊藤酒造」さんにやってきました。 |
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英勲の齊藤酒造さん |
敷地内に入っていきます。 元禄時代に大阪・泉州からから伏見に移住した井筒屋伊兵衛が呉服商を営んでいましたが、1895年(明治28年)に九代・齊藤宗太郎が酒造業に転業しました。 その理由が、なかなかのものでした。 鳥羽・伏見の戦いで呉服商・井筒屋が焼け、追い打ちをかけるように鉄道敷設で人の流れが変わり、どうにもこうにもならなくなったところで、九代・齊藤宗太郎は人づてによく当たるという、大阪のあるお稲荷さんの辻占いを頼ります。 辻占いは、夜半路上に立って、最初に出くわした人がどんな人物だったかを神前に報告し、それで神様のお告げを得るというものだそうです。 宗太郎が出くわしたのは大工道具を抱えた棟梁とおぼしき人物が、棟上げ祝いの帰りか、一升徳利をぶら下げながら千鳥足で歩いていたとのことです。 すると神主は「あなたは伏見の人だから、酒屋がよろしかろう」とのことで、酒造りに転じたのだとか。 宗太郎の妹が伏見の造り酒屋に嫁いでいたこともあったようですね。 創業当時の銘柄は「柳正宗」、「大鷹」などでしたが、大正天皇の御大典を記念して、十代目・齊藤貞一郎が他界していた九代・齊藤宗太郎を偲び、戒名から「勲」の文字をとって「英勲」と命名したそうです。 1974年(昭和49年)に現在地に移ったとのこと。 「英勲」の文字は、十一代目・齊藤篤の知人が「英勲」の味に惚れ、齊藤酒造のために、版画家・棟方志功に依頼して揮毫してもらったそうです。 |
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蔵です | こちらは事務所 |
おはようございますーと入ります。 試飲は500円ガチャでコインを出すのだそうですが、最低3杯、たまに4杯あるとのことでやりましょう。 二人で1回ずつまわしましたが、私が回すと、コインが4枚入っていました。 ラッキー。 |
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試飲コインガチャ | ステッカー入り | おー |
試飲は6種類なので、全種楽しめますね。 |
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朝から試飲 |
うわぁ。美味しいなぁ。 やわらぎ水も飲みながらいただきます。 お酒を買いますよ。 御酒印帳ありますー。とお見せして、ラベルもいただきます。 英勲 純米原酒生にしました。 |
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英勲 純米原酒生 |
酒ラベル以外にも、蔵が創業130年ということで、千社札のようなステッカーのゴールドバージョンもあるのですよということでいただけました。 ありがとうございますー。 次行きます。 府道79号を東へ歩きます。 東高瀬川沿いに、松本酒造さんがあります。 酒蔵のロケーションが美しいですねー。 |
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おー | いいねーいいねー |
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長く続くのが仕込蔵 | レンガ造りの建物は明治に建てられた元製薬会社の所有物だそうです |
川沿いには、春には菜の花が咲いてきれいなのだそうですが、時期的には少し遅かったですね。 川を渡ると、長い塀が続きます。 |
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趣あります |
-09:35- 「松本酒造」さんにやってきました。 こちらは、御酒印帳の公認蔵ではなく、しかも販売所もないですが、事務所でお土産限定酒として「澤屋まつもとsouvenir」のみを販売しているようですが、さてどうしましょうか。 正直、昨日は結構買ってしまったので、今日は公認蔵のみで購入にしようかと考え直したので、外観だけちょっと見ていくことにしました。 松本酒造さんは、1791年(寛政3年)に初代・松本治兵衛が東山の八坂弓矢町で「澤屋」として創業します。 1922年(大正11年)に七代目・松本治平が現在地に酒造場を移転し、1949年(昭和24年)に松本酒造となりました。 仕込蔵と貯蔵蔵は、近代化産業遺産に指定されています。 |
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登録有形文化財に近代化産業遺産 | 新しい建物もありますね | 松本酒造 関係者以外立ち入り禁止の表示も |
次行きますよ。 さらに東へ歩き、濠川を渡ります。 |
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大手橋です |
-09:45- 「北川本家 おきな屋」さんにやってきました。 10時開店ですのでしばらく待ちます。 |
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「北川本家 おきな屋」さん | 量り売り原酒があるんだ | 酒林 |
このあたりは、西浜と言われ、江戸時代には伏見三仲間(米・材木・樵木)の有力問屋が軒を連ねた浜地だったそうです。 樵木とは、解説によると炭のことのようですね。 |
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解説 |
表にあったタンクは、飾りなのかなと思ったら、開店準備で配管しだしていました。 |
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接続完了 |
量り売りはここから汲まれるのかな。 -10:00- 開店です。 江戸時代初期、宇治川の豊後橋(現・観月橋)近くで船宿「鮒屋」を営んでいた初代・四郎兵衛が客用に自分で酒を造りはじめたのが第一歩とされ、その後、酒株制度が起った1657年(明暦3年)には「鮒屋の酒」は伏見の代表酒として江戸に運ばれ東人の舌を捉えたと伝えられています。 御酒印帳ありますー。とお見せして、ラベルもいただきます。 純米大吟醸ささにごり 生原酒しぼりたて仕込第32号にしました。 |
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ささにごり |
酒かすクリームチーズと酒粕クリームチーズカシュ―も買いました。 次行きましょう。 府道79号から府道115号・竹田街道を北上します。 近代化産業遺産の、月桂冠昭和蔵の前を通っていきます。 |
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ここは第二門ですか | 向こうが昭和蔵ですかね |
普段は中には入れないようですね。 紀州藩伏見屋敷跡の敷地の一角に1927年(昭和2年)に建てられた、当時としては珍しい冷房付き鉄筋コンクリート2階建ての酒蔵で現在は製造本部となっています。 |
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こちらが正門ですか | 昭和蔵です |
納屋町通のほうに行き、路地に。 -10:15- 「都鶴酒造」さんにやってきました。 こちらは御酒印帳公認酒蔵ですが、中には入れないので外観見学だけですね。 昨日、「伏見酒蔵堂」でラベルもいただいています。 |
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都鶴酒造さん | 煙突が見えます |
下坂橋で濠川を渡ります。 -10:20- 「松山酒造」さんにやってきました。 こちらは御酒印帳公認酒蔵ではないので、外観見学だけです。 |
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看板がまだ新しいです | 中の建物は趣があります |
1923年(大正12年)に三重県名張で創業、1958年(昭和33年)に月桂冠グループの傘下に入り、翌年伏見に移転、1967年(昭和42年)に現在地に移転しました。 かつては、年間5,000石の製造量がありましたが、2021年(令和3年)に生産を休止。 廃業も選択肢になっていた中、月桂冠大手二号蔵の製造責任者だった高垣さんが製造スタイルを一新し、2023年(令和5年)に「十石」ブランドで再出発しています。 初年度の出来高は50石(一升瓶で5,000本)でしたが、10年計画で600石規模の地酒蔵として軌道に乗せることが目標だそうです。 昨日、油長さんで十石を2種類試飲しましたが、美味しかったですねー。 次回は購入しよう。 松山酒造さんの裏手へまわります。 |
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玉乃光酒造さんと松山酒造さんが道向かい |
-10:20- 「玉乃光酒造」さんにやってきました。 |
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玉乃光酒造さん | ここかな |
1673年(延宝元年)に初代・中屋六左衛門が和歌山で創業。 「玉乃光」の銘は初代・六左衛門が熊野速玉大社に帰依し「御霊の光を映して輝くように」との意を込め拝受したとのことです。 1949年(昭和24年)に伏見に移転、1964年(昭和39年)純米酒の復活以降、全国でも珍しい純米吟醸蔵となっています。 以前、烏丸の酒粕に特化した玉乃光酒造のショップ「純米酒粕 玉乃光」でいただいてから、こちらの蔵には来てみたかったんですよねー。 「玉乃光 純米吟醸 青まねきつね」のラベルもすきですよ。 入ってすぐに事務所がありました。 こんにちはーと中に入ります。 お酒買っていきます。 御酒印帳ありますよーとお見せして、ラベルもいただきます。 無線で蔵のほうから持ってきてもらいます。 待っている間に、いろいろとお話。 玉乃光酒造のお酒を知ったのは、、2021年の暮れにFM宝塚の「西本真詞の先ずは一献」という番組で、玉乃光酒造でワインのソムリエールでもある木下陽子さんという方が酒かk酢の魅力を語っておられたのが最初でした。 その後、昨年の今頃に、玉乃光が手がける、酒粕に特化したお店でお酒と料理を楽しませていただいたりしました。 よかったらどうぞーと酒粕クッキーと酒粕の飴をいただきました。 ふと見ると、アニメ「薬屋のひとりごと」とのコラボ商品がありました。 JR東海〈推し旅〉でのコラボ商品ということです。(こちら) |
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原作者 日向夏さんのサインもある | コラボ商品 | 猫猫と任氏様の京都旅 |
夏限定の、純米大吟醸 涼 生貯蔵酒にしました。 あと、猫猫の酒kさ宇チョコレートクッキーも。 |
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純米大吟醸 涼 生貯蔵酒 |
蔵見学とかやってくれないかなぁ。 ありがとうございましたー。 |
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玉乃光 | いろいろお知らせ | 熊野速玉大社の宮司書かな |
てくてく歩いて竹田街道に出ます。 -10:35- 「とろ肉ラーメン 二代目 五山」さんにやってきました。 |
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二代目 五山さん |
ここでお昼にしますが、11時開店ですのでしばらく待ちます。 |
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厚切り炙りとろ肉ラーメン | 塩も美味しそう |
お店の方が出てこられて、何かがまだ到着していないとのこtで、開店遅れるかもとのことです。 なんだろう。麺かなぁ。 いいですよー。 |
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チェーンとプラグ | ブレーキディスク |
バイク乗りな方なのかな。 misenさんは向かいのパン屋さんに探検に行ったり。 |
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パン工房モルレー | サフラン洋菓子店 | コーヒーショップ・サンは廃業しているっぽい |
ちなみにモルレーさん、帰宅後調べたら、設備の老朽化と店主のご高齢により、ちょうどこの日に廃業されたようです。 なので、「ありがとうございました」と言って訪れるお客さんが多いなぁと思っていたのはそういうことだったのですね。 -11:00- どうやら配達が間に合ったようで、時間通り開店しました。 |
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お店はカウンターとテーブルがひとつ |
何するかなー。 とろ肉ラーメンは、通常ラーメンでは使わないような京都のブランド豚「京の都もち豚」を使った、口の中で5秒でとろけるといわれる叉焼だそうです。 ということで、厚切り炙りとろ肉ラーメンと塩ラーメン、炒飯セットと餃子セットにしてみました。 しばし待つときましたー。 |
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厚切り炙りとろ肉ラーメン | 塩ラーメン | 炒飯セットと餃子セット |
おー。スープが美味しい。 クセになりそうですねー。 |
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替え玉した |
細麺で、硬さ指定もできますよ。 いやぁ。美味しゅうございました。 ごちそうさまでしたー。 さて、では午後も楽しんでいきましょう。 竹田街道から丹波橋通を東へ。 途中、「御献酒」って札が多く貼られていますね。 |
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御献酒 | あちこちに |
祭礼のある時期に、お酒をご祝儀として献上した際に、受けた神社等はそのお礼として「御献酒」と刷ったお札をお返しとして渡すそうです。 これを受けたお宅はお札を縁起物として戸口に張るそうで、京都に限らず各地でも見られるようですが、私の地元ではなかったような。 京都は景観条例が厳しいので、それを見るのも面白いですね。 |
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スーパーマーケット万代もシック |
竹中町通を北上します。 -11:50- 「キンシ正宗」さんにやってきました。 こちらも御酒印帳公認酒蔵ではないですが、寄っていきます。 以前は蔵見学もされていたようですが、今は休止しているようですね。残念。 |
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キンシ正宗=金鵄正宗 | 蔵です | 立ち入っちゃだめです |
北側にもう一か所門があります。 1781年(天明元年)に堀野家の初代・松屋久兵衛により創業します。 1880年(明治13年)にさらに名水を求めて伏見に移ります。構内には伏見七名水のひとつである毎時70tの水量の「常磐井水」を有しています。 1936年(昭和11年)に堀野久造商店となり、1946年(昭和21年)に堀野商店、1991年(平成3年)に、キンシ正宗となりました。 1977年(昭和52年)には紙パック酒を商品化、1995年(平成7年)からは米を蒸す代わりに高温・強火で炊いて粥状にして酒母と麹を加えて発酵させる液化仕込みを導入、また1997年(平成9年)には京都町家麦酒醸造所を開設し、地ビールにも手を広げています。 |
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今日は休みではないけど気配がないな | 常盤井水は会員の方が汲めるようですね |
では次へ。 竹中町通を戻り、丹波橋通を西へ。 そして竹田街道を北へ。 -12:00- 「招徳酒造」さんにやってきました。 |
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招徳酒造さんです |
洛中にて木村家が酒造業を興したのが始まりで、大正時代中期に伏見に移転しました。 1943年(昭和18年)に4つの醸造場が合同し共栄酒造となり、1964年(昭和39年)に現社名となりました。 米と米麹だけで造られる純米酒こそが日本酒本来の姿であると考え、純米酒造りを昭和40年代より復活、純米酒の普及にも取り組んでいます。 |
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干支ボトルもあったり | ラインナップ豊富 |
お酒買いますよ。 御酒印帳ありますー。とお見せして、ラベルもいただきます。 夏季限定の、夏の酒〜生貯蔵酒〜にしました。 前掛けもいただこう。 京都酵母の「京の琴」を使っている純米吟醸酒です。 |
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夏の酒〜生貯蔵酒〜 |
次行きますよ。 最後は少し遠いです。 竹田街道を戻り、再び丹波橋通を西へ。 東高瀬川を渡り、第二京阪をくぐり、R1を横切ります。 もうすぐそばは鴨川ですね。 -12:25- 「増田コ兵衞商店」にやってきました。 |
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蔵です | あれ?休み??? |
道向かいの建物から声が聞こえますね。 |
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販売とか事務所はこっちかな? |
正解でした。 増田徳兵衛商店は、1675年(延宝3年)創業し、その当時は酒屋「増田コ兵衞」と米屋「米屋弥兵衞」のふたつの屋号で商いをしていました。 江戸時代後期には京から西国へ向かう公家の中宿も務め、「月の桂」の銘は縁あった公家・綾小路有長が「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠んだ歌にちなみます。 にごり酒と古酒の元祖蔵元で、1964年(昭和39年)に日本初の「スパークリングにごり酒」を発明しています。 2週間ほど前に、大東市の「もりねき書店」で御酒印帳展があり、そこで増田コ兵衞商店さんのトークイベントがあったのですが、申込んでいましたが増田コ兵衞商店さんの体調不良で中止。残念。 というお話をしていると、当日お話をされる予定であった、会長の第14代目・増田徳兵衛さんの体調も今は戻ったそうで、会長呼びましょうか?な感じになったので、いえいえそこまでは(笑) 会長、春の叙勲で旭日双光章を授かったとかで、お祝いの胡蝶蘭だらけになっていました(笑) ということで、お酒を買いますよ。 月の桂 純米吟醸夏の生酒にしました。 御酒印帳をお見せして、ラベルもいただきます。 |
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月の桂 純米吟醸夏の生酒 |
以上で全行程終了です。 さすがにタクシーの多い京都でも、ここまで外れると走っていないですね。 Goでタクシーを呼びます。 -12:35- では、タクシーで阪急・長岡天神駅へ移動しましょう。 府道801号からR1を南下します。 府道13号から府道79号を走り、桂川を越えます。 府道203号へ。 |
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新幹線と名神をくぐる |
府道69号を南下し、府道79号へ。 -13:00- 阪急・長岡天神駅に着きました。 |
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長岡天神駅 |
ホームに降りて、ふと見ると、昨日並んでいた喫茶店が見えました。 |
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純喫茶フルール |
そして、京都線の電車に乗りますよ。 |
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特急・大阪梅田行 最新の2000系 |
景色を眺めていきます。 |
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サントリー山崎蒸留所 |
阪急・大阪梅田駅で神戸線に乗り換えます。 |
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阪急阪神全線カーボンニュートラル運行記念列車 |
阪急・西宮北口駅で宝塚方面に乗り換えます。 -14:05- 阪急・小林駅で降ります。 てくてく歩いて帰りつきました。 今日は、朝一番の齊藤酒造さんでしか試飲しなかったのでフラフラにはなりませんでしたね(笑) 片付けして、買ったものを確認です。 まず、1日目のいろいろ。 |
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月桂冠 | 都鶴酒造 | 山本本家 |
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京姫酒造 | 藤岡酒造 | OMO3京都東寺で購入のいろいろ |
そして2日目のいろいろ。 |
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齊藤酒造 | 北川本家 | 玉乃光酒造 |
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招徳酒造 | 増田徳兵衛商店 |
・・・10本買いましたな。 また在庫が一段と増えてしまいました。 しばらくは酒買ったらだめだなぁ。 御酒印長コレクションも増えたし、伏見の18の酒蔵のうち、13を巡りましたねー。 伏見、楽しかったです。伏見稲荷大社にも行きたいし、また伏見に必ず行こう。 |
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