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| 後輩2人と3人で行く「大人のカニツアー」。 昨年のカニツアーの帰りに今年分として、12月6・7日を予約して帰りました。 8月30日 「民宿 尾江」さんの公式LINEからの予約が開始されましたので、再度後輩たちにも確認の上、尾江さんに確認のため連絡をしておきました。 その後、親父のことでドタバタと。 今回の企画も時間をみつけていろいろとリサーチしました。 お、舞鶴港の港めぐりがあるんですね。面白そう。 護衛艦がどれだけ停泊しているかにもよりますが、海から眺める艦船も面白そう。 毎回、京丹後の酒蔵を巡っていますが、今回は新たに池田酒造さんと吉岡酒造場さんに寄りますか。 最初に丹後半島を巡る時に見つけたページがあります。(こちら) ここには12の日本酒蔵が紹介されていますが、今回で11巡ることになります。残りは谷口酒造。 来年は、後輩たちとのカニツアー10周年なので、ちょうど日本酒蔵全制覇となりますね。 ただ、京都府酒造組合の名簿を見ると、細井酒造、大同酒造、峰山酒造、永雄酒造という名もこの地域にはあるので、まだ楽しめそうです。 2日目は、香住まで足を伸ばしますかね。 日本酒蔵の香住鶴まで行ってみよう。 10月26日 プラン第1弾ができたので後輩たちに共有。 基本的にOKです。 10月31日 今回は、舞鶴港で「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」に乗ることにしたのですが、ネット予約できるので舞鶴観光協会に予約をしておきます。 チケット購入は乗船時間の20分前までだそうで、気をつけないといけませんね。 由良川の河口、神崎にホフマン窯があり、見学できるが予約が必要らしい。 電話で聞いてみると、予定した日は見学可能とのこと。 (公財)舞鶴文化教育財団というところが管理していて、見学の際にはそこの方が来られるようです。常時見学可能じゃないんだね。 見学申請書がいるようですので、メールで送付。 押印がいるそうなので、それは当日お渡ししますということになりました。 2日目は、香住鶴に行こうと思うのですが、見学は10時からか14時からの二択。ちょっと予定合わないかな。 11月1日 2日のお昼をどうするか悩み、香住の「きん魚」さんに行ってみることに。 お昼の予約できるのかなぁ。聞いてみるとランチは基本予約はしていないけど、開店時間に入ってもらえるのであれば席は確保してもらえるらしい。 ではそれでお願いしますー。 11月30日 今週半ばに寒波が来る模様。 週末は一旦ましにはなる予報だけど、雪残っていたりすると嫌なので、がんばってスタッドレスに履き替えておこう。 12月1日 後輩たちに最終プランを送付します。 12月4日 仕事帰りに、尾江さんところへの手土産を仕入れておきました。 12月5日 舞鶴観光協会と(公財)舞鶴文化教育財団から明日のリマインドメールが来ました。ちょっとステキ。 12月6日(第1日) 当日になりました。 -07:00- 目に目覚めます。 準備しますよ。 -08:15- では行きますか。 |
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| CIVICよろしくー |
| おっと、出たところで携帯マグを忘れたことに気づいて取りに帰ります。 で、再び走ります。 県道337号を北上します。 |
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| いい天気 |
| 県道16号を走ります。 |
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| 宝塚大劇場と音楽学校 |
| そしてR176へ。 -08:35- 宝塚駅ロータリーランプで後輩をピックアップします。 すまん。少し遅れた。 では出発です。 R176を走っていきます。 |
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| 出発ー |
| R176・生瀬バイパスの工事も進んでいますね。 |
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| 張り出し道路をつくっている | 今だけ交互通行の生瀬トンネル |
| 中国道の集中工事も続いています。 |
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| 高速道路上は渋滞かなぁ |
| R176・名潮バイパスを通過します。 |
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| 1つ目のトンネル | 2つ目のトンネル |
| -09:20- 県道82号経由で中国道・西宮北ICから高速です。 |
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| 西宮北ー |
| 本線上がってすぐの神戸JCTを通過します。 |
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| 神戸の北の端 |
| -09:10- 吉川JCTで舞鶴若狭道へ。 |
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| 吉川ー |
| 交通量はそう多くないですね。 |
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| 取締りの多いトンネル |
| 篠山あたりの冬の朝は雲海ですね。 |
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| この先雲海 | 突っ込んでいくか | 突入 |
| -09:35- 京都府に入ります。 |
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| 京都ー |
| 外気温は1℃とかになっていました。 寒いねー。 私市円山古墳を見ながら走ります。 |
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| トンネルの上に古墳 | 古墳もちょっと雲海の中 |
| -09:45- 綾部JCTを通過します。 |
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| 綾部ー |
| -09:50- 舞鶴若狭道・舞鶴西ICで降ります。 |
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| 舞鶴西です |
| 府道27号からR27を南下します。 そしてR175を西へ。 |
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| 道の駅 |
| -10:05- 「大六丸」さんにやってきました。 |
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| 久しぶり |
| 10時からランチできるのですが、既に満席のようで、第一弾で入れませんでした。 名前を書いて待ち順序1番でしばらく待ちます。 会計係の後輩UMEにお金を預けます。 |
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| メニュー | いろいろある |
| ストーブをつけてくださいました。 |
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| あたたか |
| 中を見ますが、なんだか皆さん待っているだけで何も運ばれてきていませんねぇ。 遊覧船の出港が12時で、チケット購入は20分前まで。 車は赤れんがパークの駐車場に停めるのですが、チケットは「赤れんが博物館」で購入で、駐車場から10分ほど歩いてかかります。 ということは11時半には赤れんがパークの駐車場についておかなければならないです。 そうなると、11時15分くらいには食べ終わっておかないと厳しいな。 でもまだ半時間は待ちそうな感じです。 だめだ。道の駅に行って、ささっと済まそう。 並ぶのをキャンセルして移動します。 R175を戻ります。 -10:20- すぐに道の駅「舞鶴港とれとれセンター」にやってきました。 |
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| さぁ混み具合はどうかなぁ |
| いつもの「魚たつ」さんに行ってみます。 2,500円と1,500円の海鮮焼きのセットがありますが、まだ時間も早いし、軽くでいいかということで1,500円のセットにしました。 |
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| 手前が1,500円 | 「魚たつ」さん |
| 席に座って呼ばれるのを待ちます。 トイレに行ったついでに、「やまいち」さんで後輩たちのビールと、自分のノンアルコールビールを購入します。 |
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| 飲んで待つ | 早く鳴らないかなー |
| 焼けるのを待ちますよー。 20分ほど待ち、ページャーが鳴ったので取りにいきます。 |
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| 美味しそう |
| ではいただきますー。 美味しいー。いいですねー。 というわけで、ささっと早昼は終了。 移動しますよ。 R175を東へ。 |
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| 北吸桟橋 | 海上自衛隊舞鶴造修補給所No.2〜4倉庫(旧海軍衣料被服庫) |
| -11:15- 赤れんがパーク駐車場に到着しました。 ここ、有料になったんだ。 |
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| 181「ひゅうが」でかいねー |
| 映画「日本のいちばん長い日」のロケ地になったのですね。 |
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| 撮影スポット |
| 赤れんが倉庫群を抜けていきます。 「赤れんがロード」と名付けられていますが、現在は道沿いの文部科学省所有の旧舞鶴海軍需品倉庫6・7・8号棟の保存改修工事で物々しくなっていました。 |
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| 右側通行 | 工事中 |
| 改修後は民間活用とかあるのでしょうかねー。 赤れんが5号棟「赤れんがイベントホール」(旧舞鶴海軍軍需部第三水雷庫)前を通ります。 |
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| 5号棟カフェがあります |
| 赤れんが3号棟「まいづる智恵蔵」(旧舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫)と赤れんが4号棟「赤れんが工房」(旧舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫)の前を通ります。 |
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| まだ人少ない |
| 赤れんが2号棟「舞鶴市政記念館」((旧舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫)の前を通り海のほうへ。 |
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| 海ー | 乗り場は向こうかな |
| -11:25- 旧舞鶴海軍兵器蔽魚形水雷庫であった1号棟「赤れんが博物館」にやってきました。 |
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| 「赤れんが博物館」 | サンタさんいるぞ |
| 入口で、「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」の乗船券を購入します。 |
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| 既に2便出港 | チケットです |
| カラーのマンホールがありました。 |
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| 水洗化50周年記念マンホール |
| 乗船は15分前だそうです。 しばらく海を眺めてぼーっとします。 後輩UEMはこのために双眼鏡を持参していました。 あー、そうか。自分も持ってきたらよかったねと思いましたが、デジカメで撮るのに忙しいから使う時間なかったかも。 |
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| 護衛艦「いすず」錨 | 181「ひゅうが」 | 後ろにはイージス艦 |
| 181「ひゅうが」をじっくり眺めます。 |
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| レーダーたくさん | 高性能20mm機関砲(CIWS) ファランクス |
| そんな撮影をしていたら、後輩UEMに撮られていました(笑) |
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| 《後輩UEM撮影》 海が似合う男になりたい |
| -11:35- 遊覧船がやってきました。11時の便が戻ってきたのですね。 |
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| 来た来た | 割と小さい | 後ろにお客さん溜まっているなぁ |
| 後ろのほうが見やすいんでしょうかね。 並びますか。 |
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| 防衛省のバリケード |
| -11:40- 乗船開始です。 今日はそう寒くはないし、一番後ろが視界が開けていてよさげですね。 というわけで、最後尾を確保できました。 |
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| 乗り込みます | 最後尾センター確保 |
| 688「あいしま」と並ぶ船は艦番号が消されていますね。退役したのかな。なんだろう。 |
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| 右隣りは番号ないよね | あれ?もう1隻船きた | 白い魚雷のようなものはフロート(浮識)です |
| -12:00- 「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」出港です。 ホームページには、音声テープガイドでのご案内となっていましたが、ガイドさんが乗り込んで解説してくれるようです。 |
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| 出港― | 停泊していた場所 |
| 掃海艇です。688「あいしま」です。 木造船です。 すがしま型掃海艇の8番艦になります。 磁気反応型機雷の爆発を防ぐために木造となっていましたが、現在は順次退役してFRP製の船体の新造艦となっているそうです。 |
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| 688「あいしま」 | 木製ボディ |
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| 装備いろいろ | 左の船は船名も消されているのでやはり退役かな |
| 並んで後には606「はつしま」がいます。 えのしま型掃海艇の3番艦です。 こちらはFRP製の船体です。 |
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| 606「はつしま」 | FRP製なのでツルっとしています | クレーンやらフロートやら |
| 進んでいきます。 |
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| いいねー | 《クリックで動画再生》 "Hight Speed Chase"Miles Davis 181「ひゅうが」を中心に |
| 海上自衛隊の施設も多くあります。 |
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| 海上自衛隊舞鶴造修補給所工作部 |
| 海上自衛隊舞鶴警備隊の官舎があります。 隊長は一戸建ての官舎にお住まいだそうで、そのそばには、人手不足もあって、訓練されたシェパードが飼われているそうです。 |
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| ケージの中にいますね | 寝てる? | 隊長の官舎かな |
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| あシェパードがいる | 熊みたいにも見える |
| 反対側はジャパンマリンユナイテッドです。 |
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| 自衛隊施設ではない |
| 海上自衛隊舞鶴警備隊のオフィスがあります。 |
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| 耐震工事済みだな |
| 新日本海フェリーの前島埠頭がありますね。 フェリーで北海道はもう行ける機会はないかなぁ。 |
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| 小樽行き 懐かしい |
ターミナルビル |
| 沖へ移動します。 |
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| 気持ちいい |
| 海上自衛隊舞鶴教育隊があります。 ここで、18〜23歳の隊員が5カ月間訓練を受けるそうです。 |
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| 海洋訓練もするんだね | 校舎 |
| ここには防火実習施設(消火訓練施設)があり、船内火災の発生を想定して、丸タンクと呼ばれる油槽に点火し、消火要領を実習するそうです。 炎の温度は1,200℃以上にもなるそうで、厳しい訓練ですよね。 |
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| これかな | おーそれっぽい |
| 大きな煙突が見えますね。 日本板硝子舞鶴工場が見えてきました。 |
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| 車のフロントガラスなどを作っているそうです |
| その隣には、海上自衛隊舞鶴造修補給所大波燃料貯蔵所のでかいタンクが見えます。 護衛艦のガソリンスタンドで、接岸して給油するそうです。 |
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| 給油も大変だ |
| 補給艦の425「ましゅう」が沖に停泊しています。 ましゅう型補給艦の1番艦です。 |
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| 結構錆が浮いてきているなぁ |
| その向こうに、大きな橋があります。 舞鶴クレインブリッジという、斜張橋ですね。 クレインは鶴です。 2羽の鶴をイメージしたそうで、元々は関西電力舞鶴発電所の工事用道路の一部として関西電力の発注により建設されたそうです。 |
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| 舞鶴クレインブリッジ |
| 橋のそばには、平桟橋という小さな桟橋があり、そこに最後までロシア(旧ソ連)からの引揚舟が着いたそうです。 「岸壁の母」ですね。 |
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| 移動 |
| ぐるっとまわると、蛇島、烏島の2つの無人島があります。その間から見える遠くの海は外洋になります。 |
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| 蛇島 烏島 |
| 海上自衛隊舞鶴航空基地があります。 |
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| 格納庫と滑走路 |
| ここには海上自衛隊第23航空隊が駐屯していて、哨戒ヘリコプターSH-60J/Kが12機が常駐しているそうです。 今日は格納庫のシャッターが閉まっているので、ヘリコプターは出てきていないようですね。 遊覧船から見られる機会はあまりないそうです。 戻っていく方向に行きます。 |
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| 西側へ |
| ジャパンマリンユナイテッドって会社があります。 1903年(明治36年)旧日本海軍の舞鶴海軍工廠としてスタートしました。 にこちらも近代化産業遺産に指定されているものがいろいろあるんですけどね。 以前は日立造船(その後、ユニバーサル造船)だったそうで、ここでも造船されていましたが、4年前の2021年(令和3年)に新造船の建造を終了。観戦修理事業に特化しています。 ここでは南極観測船の2代目しらせを建造しています。 約20年前に発注された当時では、海上自衛隊が運用する艦船では最大級の排水量(12,500t)でした。 |
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| JMU・ジャパンマリンユナイテッド | 舞鶴市と共に82年 | 創業122周年 |
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| No2ドックの中にもがみ型護衛艦がいますね | 6番艦「あがの」かな | でかいクレーン |
| ジャパンマリンユナイテッドは民間企業ですが、北吸渓流所と隣接していることから、修理やメンテナンスの際には移動しなくても可能という利点があるそうです。 アメリカ海軍の艦艇が停泊しているので、周辺警備をしていますね。 |
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| ちょっと緊張 | 複合型作業艇(RHIB)かな |
| 警備をしているのは海上自衛隊の舞鶴警備隊でしょうね。 62「ロバート・スモールズ」が停泊しています。 アメリカ海軍のミサイル駆逐艦・タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の16番艦です。 イージス艦ですね。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦は、1983年に1番艦が就役した、初の実用イージス艦で、1994年に最後の27番艦が就役してからは建造されていません。 62「ロバート・スモールズ」は計画では来年退役する予定のようです。 本当は、明日、北吸桟橋の一般公開日となっていたのですが、急遽中止になったのは、この艦が停泊しているからかなぁ。 |
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| 62「ロバート・スモールズ」 | 補給中 | 船尾は星条旗 艦橋には日章旗 |
| 米軍・横須賀基地所属ですが、12月8日にはベトナム・ダナンに寄港しています。 ということは、日本海での行動を経て、舞鶴基地で補給を受けて、ベトナムに向かうということだったのでしょうかね。 |
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| 181「ひゅうが」 |
| 62「ロバート・スモールズ」の後ろに177「あたご」がいます。 ミサイル護衛艦、いわゆるイージス艦で、あたご型の1番艦です。 |
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| レーダーいっぱい | 177「あたご」 |
| ジャパンマリンユナイテッド側にはオイルフェンスが張られていますね。 |
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| 警戒ラインみたいにしているのかな |
| 警備隊は、観光船を警戒する体制ですが、手を振ってくださっていたりとフレンドリーでした。 |
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| SEAWOLFって書いてあった |
| いやぁ。壮観ですねー。 |
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| ひゅうがと日米のイージス艦 | イージス艦2隻並びと奥に護衛艦 |
| 181「ひゅうが」が一番離れた場所なのですが、それでも大きさは際立っていますね。 |
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| でかい |
| 232「せんだい」がいました。 あぶくま型護衛艦の4番艦です。ちなみに、「せんだい」は、宮城県の仙台ではなく、九州の川内川に由来するそうです。 |
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| かなり錆だな | 退役後はフィリピンへ輸出との話も |
| 気持ちいいですねー。 港巡り日和です。 |
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| 風もないし |
| 多機能護衛艦の5「やはぎ」がいました。 もがみ型護衛艦の5番艦で、形が面白いですねー。 レーダー反射断面積の低減を意識しているそうで、ステルス性の向上ってところですね。 |
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| 5「やはぎ」 | 面白い形 |
| YOとかYTの番号の船がいますね。 これらは、港務隊と呼ばれる隊に属し、港内の仕事をする船です。 YOは重油を運ぶ船、YTは曳船・タグボートですね。 |
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| YOはオイル | 働き者ですなぁ | タグボート |
| 824「はやぶさ」と828「うみたか」がいます。 「はやぶさ」は、ミサイル艇・はやぶさ型1番艦、「うみたか」は同型5番艦です。 舞鶴港めぐりでも人気の船だということです。 ミサイルを積んでいるからでしょうか。 90式SSM(艦対艦ミサイル)を搭載しています。 高速の不審船対策で、推進はガスタービン式のウォータージェット推進装置を3機搭載し、最高速度44ノット(約81km/h)は海上自衛隊の艦艇の中では最速です。 |
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| 828「うみたか」 | 90式SSM(艦対艦ミサイル) | 船尾 |
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| ウォータージェット推進装置 | すごいなぁ |
| 151「あさぎり」がいました。 あさぎり型護衛艦の1番艦で、一度練習艦に種別変更されたが、その後護衛艦籍に復帰した異色の艦船です。 |
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| 151「あさぎり」 | 《クリックで動画再生》 "Chocolate Chip"Miles Davis 「あさぎり」を眺める |
もう40年近く就役しています |
| イージス艦の横を過ぎます。 177「あたご」と175「みょうこう」がいます。 「みょうこう」は、こんごう型の3番艦です。奥はあきづき型護衛艦4番艦・118「ふゆづき」かな。 |
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| イージス艦の船尾 | すごいねー | 振り向くと151「あさぎり」 |
| 六角形のハッチの中には、イージス・システムの核となる、SPY-1多機能レーダーがあります。 |
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| 船体 | 艦橋 | いいねー |
| 国旗が掲げられていますが、掲揚は毎朝8時に45秒かけて揚げられ、降納は日没時に45秒かけて、天候に関係なく行われるそうです。 三角形の黒筋旗が揚がっていましたが、この旗は館長不在を意味するそうです。 船に訪問しても艦長は現在いませんよってことだそうです。 舞鶴基地の北吸桟橋は日本一長いそうで全長1qあるそうです。 |
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| 5「やはぎ」 | 177「あたご」 |
| 62「ロバート・スモールズ」をみていきます。 |
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| 船尾にも船番号 | 62「ロバート・スモールズ」 | 第7艦隊第5空母打撃群直属ミサイル巡洋艦 |
| 177「あたご」と175「みょうこう」、118「ふゆづき」の並びはいいですねー。 |
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| ふゆづきはイージス艦ではないです | 色づいた山と護衛艦 |
| 戻っていくほうに進む。 |
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| 気持ちいいねー | 《クリックで動画再生》 "Duke Booty"Miles Davis |
| 181「ひゅうが」がいます。 でかいですねー。 ヘリコプター搭載護衛艦・ひゅうが型の1番艦です。 海上自衛隊初の全通飛行甲板型護衛艦です。 甲板にはヘリコプターが同時に3機着陸できますが、搭載は10機まで可能だそうです。 |
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| 181「ひゅうが」 | 護衛艦の整列 |
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| 近くで見ると本当にでかい | おおおー |
| 4301「ひうち」がいます。 多用途支援艦・ひうち型の1番艦です。 この艦は、東日本大震災の際に、最初に支援物資を被災地に降ろした艦だそうです。 |
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| 自衛艦旗(旭日旗) | ひうちとひゅうが | 4301「ひうち」 |
| いやぁ。本当にひゅうがはでかいですね。 |
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| 甲板が見えないほど高い | すごーい |
| 最初に見た掃海艇のところに戻ってきました。 |
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| 606「はつしま」 | フロート | FRP制ボディ |
| 木製ボディの688「あいしま」と並んで停泊している除籍された船は、元681「すがしま」だそうです。 すがしま型掃海艇の1番艦で、2023年(令和5年)に退役しました。 その後、係留されたままですが、装備品は外され、国に返納されたのだとか。 1999年(平成11年)の就役以来、地球約11周分の距離を航海したそうです。 掃海艇がFRP製の船体に順次更新されていることもありますが、木製船体を造れる職人さんももういないそうですね。 |
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| FRP製と木製 | 688「あいしま」 | 奥は元681「すがしま」 |
| 今日はかなりの数の船舶がいて、これだけ見られるのも珍しいとのことでした。 全然いなくて何を喋ろうかという日もあるようですね。 -12:40-- 帰港しました。 かなり楽しかったなぁ。 |
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| 接岸します | ありがとうございましたー | 港めぐりコース |
| 駐車場へ戻っていきます。 |
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| 線路跡 |
| 赤れんがパークに戻ってきました。 |
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| 赤れんが2号棟「舞鶴市政記念館」((旧舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫) | 赤れんが2号棟「舞鶴市政記念館」((旧舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫)と赤れんが3号棟「まいづる智恵蔵」(旧舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫) | 赤れんがパーク案内図 |
| 途中、赤れんが3号館の「まいづる智恵蔵」(旧舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫)に寄って、ちょっとお土産物見たり。 舞鶴来たら、やっぱり舞鶴海軍カレーかな。 国際信号旗のタオルとかもあったので買ってしまいました。 で、駐車場へ。 |
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| 赤れんがロード | 工事中だから仕方ない |
| では行きますか。 |
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| 181「ひゅうが」 | 北吸係留所でした |
| R27を西へ走り、R175へ。 |
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| 先ほど寄った道の駅 |
| 舞鶴港FAZ施設ってありますね。 |
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| FAZってなんだろう |
| FAZ(Foreign Access Zone:フォーリン・アクセス・ゾーン)とは、港湾や空港周辺地域に設定された「輸入促進地域」のことをいい、舞鶴港は1995年(平成7年)、日本海側港湾では初めてFAZの指定を受けていたそうです。 |
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| 「大六丸」さんはさらに行列 |
| 府道568号を北上します。 由良川沿いに走って行きますよ。 次は、「池田酒造」さんに寄る予定でしたが、時間的に先に「神崎煉瓦ホフマン式輪窯」へ行くことに。 府道571号に入ります。 |
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| 後で来ますよ「池田酒造」さん | 砕石場かな |
| 京都丹後鉄道宮津線を越えます。 最後、ナビがちょっと迷っていました。 -13:25- 「神崎煉瓦ホフマン式輪窯」見学にやってきました。 (公財)舞鶴文化教育財団の方がお二人、待ち構えてくれていました。 まずは横の建物に入り、説明を受けます。 あ、申請書もお渡しして、見学料としてお支払いもします。 |
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| 解説 |
| 「神崎煉瓦ホフマン式輪窯」は、旧京都竹村丹後製窯所煉瓦窯ということです。 1897年(明治30年)、京都の実業家・竹村藤兵衛が約1万余坪のこの土地を購入し、京都深草在住のレンガ工場主・木村宗三郎(後に山田宗三郎)が責任者となってレンガ工場が建設されたとのこと。 当初は登り窯だったそうですが、需要の増大により、1915年(大正4年)頃にホフマン式輪窯に改修されたそうです。 ホフマンとはドイツ人の技術者、フリードリヒ・ホフマンのことで、1858年に考案したレンガ焼成窯が「ホフマン式輪窯」です。 それまでレンガを焼くには陶芸窯のように窯にレンガを入れて火を焚き、火が消えて熱が下がったら焼き上がったレンガを取り出すという作業を繰り返すもので、大量生産に向いていませんでした。 そこでホフマンが考案したのが窯を円形にしたものです。 1つの部屋でレンガが焼き上がると、次の部屋に火を移し、その部屋のレンガが焼き上がると次へ火を移すということを繰り返しているうちに最初の部屋のレンガが冷却されるので、焼き上がったレンガを取り出して再び新しいレンガを入れる。そのように繰り返し生産ができる製法です。 1955年(昭和30年)には全国に50基以上稼働していたホフマン窯ですが、現在は埼玉県深谷市、栃木県下都賀郡、滋賀県近江八幡市、そしてこの神崎煉瓦ホフマン式輪窯の4基のみです。 いずれも遺跡化していますが、4基とも近代化産業遺産に指定されています。 近江八幡市のものは以前観にいきましたね。(こちら) その後、京都竹村丹後製窯所煉瓦窯は持ち主が変わり、神崎コンクリートとなり、最後には競売物件となってしまったようですが、このままこのホフマン窯が無くなってしまうことを憂いた財団設立者の高橋氏がこの土地を購入し、財団がホフマン窯を修復と運営を手掛け、残りは高橋氏の私有地となっているので現在のところ見学は予約制となっています。 この地の土は、実はレンガには適していないそうです。 良質な土は、由良川の上流の土で、由良川を経由して運び、出来上がったレンガは船で海へ積みだされたのでしょう。 レンガは、制作された工場の刻印が入っているのが普通で、それでどこで作られたかわかります。 以前行った、尼崎市の「ユニチカ記念館」で学芸員さんが教えてくださいました。 しかし、財団の方によると、ここのレンガは刻印がないそうです。 一方、現在わかってい範囲では、赤れんが倉庫群は刻印のある大阪のレンガが使われているそうなので、ここで作られたレンガはどこで使われたのか謎だそうです。 ただ、元々は海軍施設で、今も海上自衛隊の中の建物なので、詳しく調査できていないというのもあるそうです。 レンガづくりは、いくつかの工程があり、役割分担により例えば整形する人、乾かす人、焼く人などで、最盛期には100名以上が働いていたそうです。 初期は福井県などから来た熟練工が多かったそうですが、地元の型、女性も含めて、24時間体制で働いていたとのこと。 現存する4基のホフマン窯のうち、11本も煙突があるものは、この神崎煉瓦ホフマン式輪窯のみだそうです。 1958年(昭和33年)を最後に操業を停止し、コンクリート会社に変わります。 奇しくも、その年はロシア(旧ソ連)からの最後の引揚船が舞鶴に帰港した年だったそうです。 ちなみに、引揚船で帰国した方々は、一旦引揚住宅に入り、落ち着いてから郷里に戻ったそうですが、地元の方々は、自らの土地を引揚住宅用として国に接収されるなど、なぜ引揚者の面倒を舞鶴が一手に追わなければならないのかというような感情も持っていたとのことでした。 この土地が競売に出た際には、ホフマン窯の姿はほぼなかったそうです。 競売も3回目となる2003年(平成15年)にようやく高橋氏が落札し、その頃には草木で覆われた土地だっとのこと。 そこを整備すると、雑草の山の中からホフマン窯が出てきたということらしいです。 一番大きな煙突は当時24mありましたが、当時の通りの再建は断念。 残り10本の煙突も再建は無理そうなので、地上にできるだけの復元をして置いています。 また、老朽化も進んでいたことから、保護する屋根を設置するとして保存しているそうです。 では、実際に見学しましょう。 |
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| おー | いいですねー | 崩れた煙突の部分修復 |
| ぐるっと観てまわります。 全長45mの大きな窯です。 |
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| 煙突は四分割 | 蔦が張っている | すごいなぁ |
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| 修復半ばですね | ホフマン窯 | 蓋だ |
| 一部、中を観ることもできます。 高さ1.8m、幅2.8mの大きなトンネル状の窯です。 丸い窓と蓋があり、そこから炭を入れて火力調整をしていたとのこと。 煙突が11本あるのは、1本だけでは年商が上手くいかなかったので、後から追加したのではないかとのことでした。 民間企業の窯なので、正確な記録が残っていないそうです。 |
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| 中観られます | 補強しています | 屋根に守られています |
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| 昔の人はよくこれをつくったなぁ | カーブ部分 | 通風孔 |
| 窯のつくりも緻密ではなく、目地がなんだか太かったり。 この目地材、何を使ているか不明だそうで、修復時には似たような材料で行ったのだとか。 |
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| 積み方がどうも素人感 | 煙突はしっかり積んでいる感じはする | 通風孔かな |
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| 復元で乗せられなかった部分 | 閉じていますが出入りの部分 | 開いているとこういう感じ |
| 窯のつくりも緻密ではなく、目地がなんだか太かったり。 この目地材、何を使ているか不明だそうで、修復時には似たような材料で行ったのだとか。窯のつくりも緻密ではなく、目地がなんだか太かったり。 |
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| こちらは修復されていない | コーナー部 | ハートみたい |
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| 構造がよくわかります | ステキ | 維持するのも大変だな |
| 老朽化していくと維持していくのも大変ですね。 公的支援とか入ればいいのですが・・・。 |
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| でいれば残っていってほしいな | いいものが観れました | 防草も課題なんでしょうね |
| 財団では、いろいろとイベントもされているようで、それと重なると人を寄越せないので見学はできないそうです。 重ならなくてラッキーでしたね。 貴重なものを見せていただき、ありがとうございましたー。 府道571号を戻ります。 |
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| 由良川 |
| -14:05- 「池田酒造」さんにやってきました。 |
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| 販売所 |
| こんにちはー。と販売所の中へ。 いろいろと説明を伺います。 純米酒のみを造る蔵だそうです。 創業は1897年(明治12年)とのことですが、昭和の終りから20数年、酒造りを休んでいたようですね。 「池雲」、「加佐一陽」というのが主力銘柄だそうです。 季節限定のお酒もありますね。 |
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| こちらは定番かな | 販売店限定のもありますよ |
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| あの人が「ちゃった」が美味いと言ったそうだがあの人とは・・・ | しぼりたて生原酒 |
| 後輩たちに試飲をしてもらい、感想を聞きます。 で、選んだのは ・池雲 純米 無濾過生原酒 Pond ・池雲純米吟醸 祝 にしました。 |
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| 三田村邦彦や森脇健司もご来店 |
| 奥が蔵ですね。 |
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| おー |
| ありがとうございましたー。 先に進みます。 府道571号から府道569号で由良川を渡っていきます。 |
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| 池田酒造さんの看板 |
| R178からR175を走ります。 -14:30- 京都縦貫道・舞鶴大江ICから高速です。 |
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| 舞鶴大江ー |
| -14:40- 京都縦貫道・宮津天橋立本線料金所を通過します。 |
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| 天橋立の近く |
| -14:45- そして、その先で京都縦貫道は終了です。 |
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| ここで終了 | 高尾山は雪景色 |
| 府道655号から府道53号へ。 途中、道路脇には雪が残っていました。 |
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| 雪だー | おおー |
| しかし、スタッドレスの威力を発揮っするほどまではありませんでした。 -15:00- 「吉岡酒造場」さんにやってきました。 こんにちはー。と中に入ると、道向かいの建物からご主人がやってこられました。 こちらは、まだ今シーズンの仕込みは始めていないそうです。 あるもので、試飲させていただきます。 吉岡酒造場は、1789年(寛政元年)に初代・吉岡直七が酒造りを始めました。現在は8代目の吉岡直昭さんが蔵元・杜氏として酒造りをされています。 熊野山系の南東にかつてあった吉野山の名を銘柄に、金剛童子山の伏流水を用いて酒を造り続けています。 小さな酒蔵だからできることとして、早生米は使わず、厳しい丹後の冬が本格化して美酒が造れる環境の整う年明けから、自分たちの目が充分に行き届く量だけを造るという方針です。 今も全量を槽しぼりで上槽しているそうですよ。 |
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| ラインナップ | 一升瓶 | 四合瓶 |
| 奥に蔵があるようですね。 |
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| 蔵のほう | 大広間 | 古い電気回路 |
| 後輩たちの試飲の感想も聞き ・吉野山 純米酒 ・吉野山 上撰 をチョイスしました。 |
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| 吉野山の吉岡酒造場さんでした |
| 後輩UEMより、この道の途中に経ケ岬にあるアメリカ軍の通信所の隊員宿舎があり、そこに付随するカフェがアメリカ気分が感じられるので、寄ってみませんかとのことに。 お茶するほどの時間はないですが、テイクアウトできるようなので、行きましょう。 -15:15- 「Shatte mo Coco」さんにやてきました。 ちなみにこちら、アメリカ軍関係者の宿舎内にありますが、お店は日本人の方がされています。 ドアを開けて中に入ると、おー。アメリカンな雰囲気。 後輩UEMはハンバーガーやタコスも来た時には食べるそうですが、本日はチョコレートスムージーをテイクアウトします。 しばし待ちますよ。 |
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| 壁には帰国する際にアメリカ兵が書いている言葉がいっぱい | チーズバーガーとタコスが人気 | ドアの向こうは宿舎 |
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| 日本の交通ルール | アルコール提供もあるけど夜は8時まで |
| 後輩UEMによると、インベーダーゲームがあったそうなのですが、お店の人によると先日壊れてしまったのだとか。 出来上がっていただいていきます。 バナナ味でもあり、ピーナッツバターな味もあり・・・ジャンクな感じですな。 |
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| 「Shatte mo Coco」さんでした | チョコレートスムージー |
| では行きますか。 |
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| 隣の土地の方は米軍反対派 |
| 花水木街道から府道663号へ。 一瞬R178を走り、琴引浜のほうへ。 -15:35- 「民宿 尾江」さんにやってきました。 |
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| 到着ー |
| 今シーズンもカニさんが出迎えてくれます。 |
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| 尾江さんです | カニさんとの再開 |
| お世話になりますー。 2階のお部屋に案内され、お土産お渡しをして、LINE会員クーポンを提示してチェックイン完了です。 では、早速風呂に行きましょう。 天然鳴き砂温泉掛け流しってことで気持ちのいいお風呂です。 |
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| 風呂上りはホームランバーだね |
| ちょっと部屋飲みしますか。 |
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| GEORGES DUBCEUF BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU 2025と吉岡酒造場 吉野山 上撰 | 尾江さんで出されているお茶菓子 |
| そして、しばらく語らったり、ウトウトしたり(笑) -17:55- さて、夕食です。1階に降りますよ。 夕食は、蟹フルコースです。 小鉢、蟹刺し、蟹味噌刺身、湯で蟹1匹、蟹味噌甲羅焼き、焼きかに、蟹身入り茶碗蒸し、カニスキ(自家製出汁)、蟹天ぷら、蟹雑炊、漬物、デザート となっています。 |
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| 湯で蟹 | 蟹味噌甲羅焼き |
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| 焼きかに、かにすき用かに | カニ刺身 |
| まずはビールで乾杯です。 |
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| おつかれー |
| 食べていきますよ。 |
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| そろそろ日本酒いきますか |
| 食事もどんどん来ますよ。 |
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| 蟹身入り茶碗蒸し |
| 日本酒は飲み比べ三種をお願いします。 |
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| 熊野酒造 久美の浦 竹野酒造 亀の尾蔵舞 木下酒造 雄町 |
| そして食べていきます。 |
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| 大将の一品 フグの刺身だったかな |
蟹味噌焼けた カニ身といただく |
| 焼きかにしますよ。 |
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| 焼きすぎに気をつけないと |
| 甲羅酒用の熱燗もお願いしました。 |
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| くうぅ〜 |
| 天ぷらいただきます。 |
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| かにの天ぷら |
| てことで、酒もすすみます。 |
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| 飲み比べでなく単品銘柄で |
| 最初は何頼んだかな・・・。 |
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| 2回目は 竹野酒造 亀の尾蔵舞 白杉酒造 丹後のヒカリ |
| かにすきいきますか。 あ、撮っていなかった。 グローブ(お腹の身)の部分は、先投入し、茹で過ぎず引き上げて、来るべきかに雑炊のために身をほぐしておきました。 そして、満を持してカニ身たっぷりの贅沢かに雑炊です。 |
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| 我ながらこれが美味いのよ |
| 最後に大将のデザートです。 |
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| 自家製ブルーベリーアイス |
| いやぁ。美味しかったですー。 ごちそうさまでした。 今年は昼ご飯が超少なかったので、十分食べられましたね。 昨年末から自販機が復活していたので、自販機で缶チューハイとか買って部屋に戻ります。 部屋でいろいろ話をしたり、テレビ観たりでのんびり過ごします。 後輩たちは風呂も行ったようですが。 そして早目に眠りました。 本日の走行距離 197km 最初のランチから予定外の混みようで、その後の予定がピンチになるかと思いましたが、上手く楽しめましたね。 明日も楽しくいきましょうー。 |
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