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 山梨・東京・茨城・栃木・群馬・長野(ぐるっと甲州・北関東) (2009/09/19〜23)

第1日(9/19)  第2日(9/20)  第3日(9/21)  第4日(9/22)  第5日(9/23)

9月20日(第2日)

昨夜はよく飲んで、よく寝ました。
今日は山梨をゆっくり楽しむ日です。
どんな一日になるかなー。

●本日の参加者:
Dr.Cobaさん&奥さま、Dr.Cobaさんの無線仲間ご夫婦&お友達の北海道の方、Rockz 計6名

-06:30-
とりあえず目覚める。
窓の外はいい天気。
ほんとうに雲ひとつないぞ
-07:00-
また花火が上がっていた。なんだろう・・・。

-08:20-
では駅まで行きますか。
今日は8時半に駅前でDr.Cobaさんに拾っていただくのです。

JRのガード下は、歩道の部分が1mもないところがあります。
ここを自転車で前からこられると、車路に人は降りるしかないです。
結構ここ通る自転車も勇気いるよね いい天気
ちょっとだけ早く着いたので、武田信玄公に朝のご挨拶です。
おはようございますー 県知事か書いた銘 どーん
-08:35-
Dr.Cobaさんがやってきました。
では行きますか。今日一日お願いしますー。

R52から市道を南下します。
高速バスも混んでるのでしょうかねー。2台同時運行していました。
新宿行きです
富士急ハイランドの広告入り
雲がないね Dr.Cobaさんよろしくお願いしますー
途中、ずっと富士山を眺めながら走ります。
おはよう富士山
R20に入りました。

-08:45-
中央道・甲府昭和ICより高速です。
甲府昭和ですよー
八ヶ岳に向かって走ります。
目の前に八ヶ岳
-08:50-
双葉JCTを通過です。
ここで分岐したら駿河健康ランドはすぐだな
左手に続く山並みは南アルプスの北の端です。
甲斐駒ヶ岳が一番北端になります。
右端に出っ張っているのが甲斐駒ヶ岳 八ヶ岳がどんどん大きくなってくる
左手にずっと山が連なるなぁと思っていたら、あれは八ヶ岳から流れてきた溶岩だということです。
で、ここでCobaさんが面白い話を・・・。

八ヶ岳は、はじめは富士山と同じような形の山だったけど、富士山と八ヶ岳が喧嘩して、富士山がゲンコツで八ヶ岳を殴ったので、八ヶ岳が今のような形になった。

というものです。
Dr.Cobaさんは、子供の頃はそんな話を聞いて育ったそうです(笑)
溶岩でできた山並み ちゃんと植物が根付くんだね 溶岩切って道を通した
しかし、本当に今日はいい天気。
雲がまったくない
-09:05-
長坂の太陽光発電所の横を過ぎていきます。
またあとで寄ります パネルだらけだ
いい天気なので、バイクもたくさん走っています。
がんばれスカブ
-09:10-
中央道・小淵沢ICで高速を降ります。
降りますよ 小淵沢ですー
県道11号からR20と走ります。
甲州街道ですな
-09:20-
サントリー白州蒸留所」にやってきました。
おーっポットスチルだー
シルバーウイーク中は見学予約ができないらしいので、半時間前くらいに行って並べばいいかなってことでこの時間にきましたよ。
ステキな雰囲気
誘導されて駐車場に入ると、うわっすごい人!!かなり並んでいますよ。

とそこに、Dr.Cobaさんのお友達から電話。
3人で並んでるから、5人って書いておこうか?ということでしたが、まだ大丈夫でしょうってことで、別で並んで受付しました。

受付の前の机で用紙に必要事項書くのですが、ペン待ちの人が多いですねー。
こんな時のために、持参のペンがあってよかったー。
うわっ結構並んでる てことで書いて受付並びます
ここでは入場受付だけってことで、見学ツアーの受付はさらに奥でするってことらしいです。
てくてく歩いていきます きたよ白州 《Dr.Cobaさん撮影》
並びに行きます
で、見学ツアーの受付テントで再び並びました。
まずはツアー受付だな コースは三つ 《Dr.Cobaさん撮影》
ウイスキーツアーでお願いしますー
ウイスキー&天然水スタンプラリー」てのをみつけたので、それで両方見学しようかと思いましたがこれって平日限定だそうで・・・。んじゃウイスキーガイドツアーにしよう。
10時からのツアーに参加です。10分前に集合してくださいねってことでした。
チラっとチェックシートみたら、結構最後のほうでした。あぶねー。下手したら一回目に行けないところでしたねー。

続いて、「工場見学キャンペーン」でいただけるロックグラスをいただきましたー。
これ、ツアーによっていただけるものが違うのに、ツアー確定していないのに家族とかで別々に並んでいて、まだ賞品と引き換えられないって人が多発して、なかなか列が進みませんでした。
人いっぱいになってきた
時間が近づいてきたので、集合場所のテントの中に入りました。
いっぱい Cobaさんはハンドルキーパーです
どうも人が多いので、一度に2グループが見学するみたいです。
では見学開始です。
Dr.Cobaさんのお友達夫婦と、そのお友達の北海道の方ともいっしょにまわります。
うちのグループは菅原さん まずは蒸留所へ いよいよですねー
最初は原材料の話です。大麦とか、南アルプスの水のこと。
パネル展示 説明しています
仕込槽のところで、仕込の説明を聞きます。
これが仕込槽 ビデオ説明
すぐ隣には、発酵槽があります。
ちょうど、発酵3日目のウオッシュがありました。
木槽がずらり ウオッシュですね
明日には蒸留かな
底が深いです
いい景色だ ちょっとずつ風合い違うんだろうなぁ 留め具
続いて蒸留です。
ポットスチルがたくさん並んでいますが、山崎と違い白州では近づくことができません。
色々なポットスチル いいねー 説明しています
蒸留所を出る手前に、発酵槽の中がわかるカットモデルがありました。
攪拌するんだね
続いてバスに乗って場内移動です。
広いからね 移動中
野球場26個分の敷地だそうです。

先に貯蔵庫を見学しました。
こちらは撮影禁止だそうです。
同じ蒸留所でも、山崎と白州では違うところがありますねー。

続いて、リチャーの工程を見学しますよ。
「リチャー」とは、60〜80年くらい繰り返し使うウイスキー樽ですが、長い間使っているとウイスキーを熟成させる力が衰えてくるので、そこで樽の内側を焼くことによってその力を甦らせていくことなのです。
そもそも、新しい樽をつくる時に一度樽の内側を焼くことを「チャー」と言い、「リチャー」とは2回目以降の「チャー」のことになります。

ただ焼けばいいというわけではなく、加減が大切でそれを見極めるのは職人の技だそうです。
焼いています 《クリックで動画再生》
炎の色もかわります
《クリックで動画再生》
見極め加減ーが難しいね
外側まで焼けないよう水をかける さらに焼く いい感じなんですかね??
そして、火を消すのも職人技で、一杯の水で消してしまいます。
《クリックで動画再生》
さすがですね
リチャー完了
白州でしか見れないらしい 《Dr.Cobaさん撮影》
終わったのか 今からなのか
山崎でもこの作業はしているらしいですが(山崎蒸留所内でやっているかは不明)、見れないようですね。

さぁ、それでは元に戻っていよいよ試飲です。
試飲会場に入るの待っています 白州18年!!
さて、まずはおつまみをいただき、バーカウンターで白州の水割をいただきます。
Dr.Cobaさんは南アルプスの天然水です。すみませんねー。
ほほう 背面の壁がいいですね 《Dr.Cobaさん撮影》
ステキー
では早速試飲です。
白州は独特のスモークさがありますねー。でも、そんなにキツくはないんです。
いただきますー 別のお姉さんが説明してくれます
おかわりに飲み比べできますよ。
てことでもう一杯白州と比較のために山崎の水割り
-11:00-
いやぁ、よかったー。
念願叶いましたな。ガイドツアーも終了です。
《Dr.Cobaさん撮影》
有料バーカウンターのかな
《Dr.Cobaさん撮影》
こちらがバーカウンター
有料ですね
いい景色
このあと、ショップで白州買ったりしましたよ。せっかくですからねー。
蔵出ウイスキーとか。
《Dr.Cobaさん撮影》
樽を利用したフラワーポット
楽しみましたー。
では駐車場に戻り、お昼を食べに移動しましょう。
八ヶ岳がみえます
で、せっかくですから5人で行くことにしました。
市道を通りR20に出ますが、途中「シャトレーゼ」の工場見学渋滞ができていました。
並んでるねー
道の駅「はくしゅう」のところで県道614号に入ります。
おいしい水が汲めるらしい
甲斐駒ヶ岳に向かって走ります。
雲まったくない青い空
-11:25-
お昼の「おっぽに亭こっこ」さんに着きました。
店前の駐車場はいっぱいのようなので、ちょっと離れた駐車場に停めました。
たまごかけごはんをいただきますよ。

「おっぽに」というのは甲州弁で「たくさん」って意味だそうです。

もちろん頼むのは卵かけご飯です。
メニュー お店の雰囲気
たまごかけごはん醤油、かつお風味醤油、こんぶ風味醤油など何種類か醤油があります。
カツオにこだわっているのかなぁ 卵はとりほうだい
しばらく待つときましたー。
ごはんは大盛頼みのましたが、そんなに大盛ではないです。
デフォルトで卵がひとつついてくる プラス2個しました
鰹節をかけて食べてってことらしいです。
うーむ・・・。ねこまんま状態かも・・・。
まぁおすすめの食べ方で いいね
ではいただきます。
卵もごはんもおいしいですねー。ただ、鰹節はやめときゃよかったかな・・・。

最後に卵だけひとついただいてみました。
なかなかおいしいね
-11:50-
ごちそうさまでした。
おいしかったけど、「但熊」のおいしさを知っちゃっているだけに、No.1にはなれなかったです。
すみません。
「おっぽに亭こっこ」さんでした 卵かけごはんだけで勝負
Dr.Cobaさんのお友達のお友達の人は、今夜は東京らしいので3人さんとはここでお別れします。
短い時間でしたがありがとうございますー。
Cobaさんのアルテッツァ 駒ヶ岳方面の景色
県道614号を戻り、道の駅「はくしゅう」に寄ってみることにしました。
が、駐車場いっぱいで停められません・・・。しかたないな。
すげーことになっていました
R20を甲府方面へと走り、県道614号を長坂方面へ。
途中から広域農道へと入ります。

-12:15-
大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究・北杜サイト」にやってきました。
現在完成している実証実験では0.6MW旧ですが、来年には2MW級の発電をするそうです。
ちなみに・・・。2MW級で一般家庭約570軒に当たるそうです。
説明書き 色々なメーカーが参入している これが発電所
Dr.Cobaさんには今日は色々なところに連れて行ってもらっています。
主に奥さまが乗っているというアルテッツァ
ちょっと小高いところがあったのでのぼってみました。
すると、中央道がすぐそばを走っていましたよ。
発電所を見渡せます ビュンビュン走っている
下に降りて、また案内板をみてみました。
上から見たら、一目瞭然に色々な形の太陽光発電パネルがあったからです。
海外メーカーのもあるんだね
んじゃ、次いってみよー。
まだまだ工事中です
広域農道を走り、県道32号に出て高根のほうへ。
八ヶ岳がきれいです
市道から県道619号、市道、県道23号、市道と走っていきます。

Dr.Cobaさんが「ヘボって知っている?」と聞きます。
なんだろう・・・。ヘボ・・・。

このあたりは、昔からスズメバチの幼虫などを貴重なタンパク源として食べる習慣があり、そのスズメバチのことを「ヘボ」と言うそうです。
ヘボの巣を見つけるために、ハチのお尻に綿をつけて、重くなって飛びにくくなっているところを人が追いかけて巣を見つけるというもの。
乱獲が過ぎて、年々減少しているそうです。
てことで保護・増殖に努めているんだね
気持ちいい空の下、「ハイジの村」とかの横を過ぎていきます。
太陽がまぶしい
りんご畑のそばを走り抜けていきます。
りんごたくさん おおっ富士山だー 結構ストレートが続く
富士山に向かって走っています。
もうすぐ初雪かな 目の前に富士山
途中、うろうろしている犬がいました。
あぶないよー
ひかれちゃうよー
ふと左手を見ると、中央道が併走していました。
双葉JCTあたりかな
県道6号から県道616号へと入ります。

-13:15-
案内表示に従って、「サントリー登美の丘ワイナリー」に到着しました。
今度はワイナリー見学ですよ。
きましたー ここが醸造所への入口
HPをみていると、予約してくださいねってことになっていましたが、予約なしでも混んでなければOKです。
受付して、13時半からのツアーに参加することにしなりました。
《Dr.Cobaさん撮影》
受付します
《Dr.Cobaさん撮影》
ご案内マップ
《Dr.Cobaさん撮影》
では入りましょう
ツアー開始まで、エントランスで登美の丘ワイナリーの歴史をみておきました。
重厚感がいいねー 歴史 赤玉ポートワインは死んだじいさまがよく飲んでたなぁ
貴腐ワインとかもあります。
すごいですねー。
貴腐というのは、白ワイン用品種のブドウにおいて、ボトリティス・シネレアという菌が果皮に感染することによって糖度が高まり、芳香を持つようになる現象だそうです。
貴腐化したブドウ(=貴腐ブドウ)を使って造られた極甘口のワインを「貴腐ワイン」と呼び、貴重なものとなっています。
国産では、ここ登美の丘ワイナリーが1975年に初めて貴腐ワインをつくっています。
貴腐ワインは1本5万円くらいかなぁ
知らなかったのですが、塩尻ワイナリーや新潟の岩の原葡萄園てのもあるんですね。
塩尻ワイナリーの説明 岩の原葡萄園の説明 塩尻ってワインあったのだ
-13:30-
ではガイドツアーに行きますか。
まずは映像で説明です。
ガイドの橋本さんです 葡萄づくりに適している土地なんだね
醸造棟に入っていきますが、中は撮影禁止です。

発酵槽には、赤と白、両方のワインが発酵していました。

醸造棟のあとは、100年続く地下貯蔵庫に行きました。
なかなかすごい景色でしたねー。
《Dr.Cobaさん撮影》
これで見学は終了です
てことで出てきました 地下貯蔵庫を出ると目の前にはショップ
貴腐ワインのグラス飲みができるそうです。有料ですが。
グラス1杯2,100円かぁ・・・
かなーり悩みましたが、極甘ってことで、辛口白が好みとしては勇気をもってパスすることに。
飲みたくなったら、きっとまたいつかこよう。

てくてく歩いて駐車場に戻ります。
古きたたずまい 受付とか 結構楽しかった
ワインの試飲ができるところへは、車で移動です。
一方通行の道
途中、スイッチバックの道がありました。
普通乗用車ならスイッチバックしなくてもいけそうですが、なんでもやってみなきゃね。
スイッチバックの道だー 頭から突っ込んで バックで坂を上がり・・・。
そしていまっすぐ進んでいきました。

ワインガーデンにやってきましたよ。
葡萄たくさんなっています
並木道を抜けていくと、見晴らしのよい高台に出ました。
暑い・・・ 登美の丘と富士山
ここから見える景色は、甲府盆地とそのむこうの富士山の絶景です。
すごくいい景色ー!!
景色をみたあとは試飲です。
ここはおばさまたちがカウンターに出ていて、本当に試飲程度でした(笑)
「登美の詩」白 「登美の詩」赤 結構人多いです
十勝ワインの時の見学がガッカリだったので、今回はとても楽しめましたー。
レストランとかもあります ぶどうの形の蛇口
-14:35-
それでは出発しましょう。
丘を下っていきます。
葡萄畑と富士山 きれいですねー
県道6号に出て甲府市街を走って行きます。

-15:00-
武田神社」に到着しました。
言わずと知れた、武田信玄公を御祀りしています。
歴女が多いです 白鳥もいます
参拝しておきました。
本殿へと向かう 本殿 サンリオは元々山梨の会社です
東門のところでは、近年三日月形のお堀が見つかったそうです。
説明
境内に戻ります。
水琴窟がありました。
水がポツポツと垂れる音が、地中の空洞に響き、それを竹筒を介して聞くという風流なものです。
ほほうこんなのあるんだ 説明です いい音していましたがもうちょっとピッチがゆっくりでもいいかも
能舞台も最近できたようですね。
「甲陽武能殿」と言うらしい
境内のいたるところに武田家の家紋がありました。
割菱 大正にうちの近くの人が寄進して建ていた鳥居 風林火山です
-15:15-
ささっと見終えて、境内外にある「かぶとや」に行ってみました。
信玄アイスってありますねぇ・・・。どんなだろう・・・。
食べたいかも 武田神社でお土産ほぼ独占状態のお店
アイスにきなこと黒蜜です 結構おいしかった
なんだか、お土産とかで荷物がいっぱいになってきました。
今回は5日間の旅にもかかわらず、吉祥寺でバイクを停めることを考えて、シートにツーリングバッグを装着してきていません。
てことで、送れるものは家に送っちゃうことにして、Dr.Cobaさん家で段ボール箱をいただくことにしました。
ここにも武田家の家紋が このアウディのブレーキランプの点き方ってなんだか間抜け
某環境大臣の実家?前を通ったり・・・。
某印刷屋さん
Dr.Cobaさんには、段ボールをいただき、ガムテープまで貸していただき、さらに風呂上りのビールとおつまみまでいただきました。
ありがとうございますー。

-16:05-
連泊のお宿「甲府プリンスホテル朝日館」に戻ってきました。

まずは風呂入りますか。
風呂上りに、Dr.Cobaさんにいただいたビールのみながら、画像のバックアップやログとりやら。
ほっとひといき
-17:55-
6時に駅前で拾ってもらうので、ぼちぼちでかけますかー。
夕日に浮かぶ朝日館
先にコンビニに寄って、家に送る荷物を発送しました。
んじゃ駅に行きますか。

予定通り駅でひろってもらい、Dr.Cobaさんの奥さまに運転していただいて、店へと移動します。

ちょうど夕暮れ時で、ぐるっと360度山のシルエットです。改めて甲府は盆地だなぁと感じました。

-18:10-
奈良田本店」に到着しました。
奥さま、タクシーしていただいて申し訳ないです。ありがとうございましたー。
団体入口? こっちが通常の入口
結構人気で混む店だそうですが、タイミングがよかったのかすぐ座れました。
お店情報
ここは甲州郷土料理のいただけるお店だそうです。
まずはかんぱーい 囲炉裏端です
ビール2杯飲んで、冷酒にいきました。谷櫻酒造の「生(いき)」というやつです。
馬刺しともろきゅう しめさば 焼鳥
bunさんから連絡がありました。
今、中央道・双葉SAにいるそうですが、今から行って座れる?ってことらしいですが、既にお店は入店待ちで並んでいますね・・・。
無理っぽいので、今回は残念ですが・・・。(>_<)

ハンバーグがおいしそうですねー。いっちゃいますかー。
甲州牛とフジサクラポークのハンバーグ
これがなかなかうまかったー。
なかなか雰囲気的にも楽しくいい店ですねー。
さるぼぼに似ている「さるぼんき」 丼系も結構あります 親子丼・・・。いくか・・・。
生が空いたので、次いきますか。
谷櫻酒造「花」を升で
引き続き食べています。
揚げだし豆腐 自家製キムチ
岩茸の天ぷらってのがありました。なんだろう岩茸・・・。
これですかー 珍味なんだって
で、結局親子丼もいっちゃっています。
10年ほど前に、ピンチな板橋のお店に伝授したメニューだとか。
確かにおいしかった!!
-20:20-
再び、Dr.Cobaさんの奥さまに迎えにきていただき、宿まで戻りました。
奥さま、度々ありがとうございますー。

本当に楽しい夜でした。

本日の走行距離 118km(Dr.Cobaさん運転)
通算の走行距離 750km

明日は三鷹・水戸経由で宇都宮っていうコースです。
まぁただ行きたいとこまわっていますねー。
明日もいい天気でありますように。
全体走行マップ 9/20走行マップ

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