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香川（マイカープランで行く小豆島再発見） （2010/03/27〜28）
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昨夜はかなーりいい調子でみんな飲んでいました。
夜中３時に喉が渇いて目覚める。ホテルはやっぱり乾燥するからつらいね。
そういえば、夜中ってフェリーどうなっているんだろう。外を見てみると、停泊していました。
別の港に帰るとかいうわけじゃないんだね。 |
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| 深夜の土庄港 |
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お茶をゴクゴク飲んでいまた眠った。
明日もいい天気でありますようにー。
３月２８日（第２日）
-０７：００-
目覚める。
結構いい天気です。 |
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| でも太陽は雲の中で霞んでいる |
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-０７：３０-
朝ごはんは食べないつもりでしたが、オリーブオイルをつけて、イタリアンのようにパン食べられるかもということで、コーヒー飲みがてら朝食バイキングに行ってみました。 |
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| 思惑通りパンはオリーブオイルで食べられた |
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大阪の某ラグビー部の高校生たちの食欲は朝からすごかったです（笑）
-０８：３０-
ささっと片付けて、用意してチェックアウトです。 |
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| なかなかよかったよ |
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まずはＲ４３６を南下してエンジェルロードへ。
-０８：４５-
潮の引いていないエンジェルロードをみにきました。 |
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| ほんとだー繋がっていないー |
こんな時間に来る人はいません |
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| 県道２５３号に入り、小豆島の海沿いを時計回りに走ります。 |
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| フェリーが結構航行しています |
もうちょっといい天気ならなぁ |
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県道２６号に入ります。
-０９：０５-
道の駅「大坂城残石記念公園」にやってきました。
ここは、細川護煕元首相が、総理大臣の頃に来たところです。細川護煕元首相といえば、「お殿様」の愛称がありました。 |
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| お殿様の筆跡 |
お殿様 お手割の石 |
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| 修羅に石を載せます |
解説 |
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| そして、海上輸送をどうやったかも展示してありました。 |
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| でかい石では大変だったろうなぁ |
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| お殿様関係の資料 |
解説 |
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大坂城の石は、豊臣秀吉の頃に使われた石だと思っていましたが、徳川時代に大坂城を拡張した頃の石だったのですね。
各大名に負担させていたのだ。 |
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| いっぱいあります |
その一部 |
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青森県の野辺地からの里帰り石ってのがありました。
大坂城に使われなかった「残念石」が、北前船に乗って青森まで行っていたそうです。 |
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| その石が帰ってきたそうな |
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| 小豆島の中では石切をしていた丁場が数多くありました。 |
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| 丁場の位置図 |
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| 石には、切った人や大名の名前や紋様が彫られていました。 |
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| 拓本とっています |
説明 |
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| でも、よくまぁここから大坂城まで運んだもんだなぁ。 |
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| すごいねー |
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| 煙硝穴あけ |
ノミいろいろ |
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割りです |
山から切り出し |
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| 意外と持ち上げれるものです |
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| 別の建物には地域の八幡神社の祭りで担がれる太鼓屋台に使用された創作飾りがあります。 |
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| 七福神はいいんだけど |
なぜトラッキー
弁財天の名札あるし |
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ドラゴンボールの神龍？？ |
布袋さん |
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| ポツーン |
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-０９：２５-
じゃあ行きますか。
県道２６号を海沿いに走ると、すぐに大部港です。 |
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| 一周してきたね |
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| 寒霞渓へ向います |
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-０９：４５-
ウネウネウネウネ山道を登り、寒霞渓の山頂駐車場に到着しました。
以前停めた、バイク駐車場は屋根もついて、道も通りやすくなって、進化を遂げていました。 |
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| バイク置き場はよくなっていた |
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| 瓦売っています |
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| いい景色ですが、ちょっと霞んでいるのが残念でしたねー。 |
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| 遠くにうっすら四国 |
ロープウェイが上がってきました |
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田浦のほうです |
紅葉の季節のほうがいいんだろうなぁ |
| 瓦投げは、鉄でできた輪の中に通すと願いが叶うらしいです。 |
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| やるの？？ |
やっぱり秋かなー |
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| 紅葉の頃は、ここもすごい人になりますが、今日はまだそんなに人がたくさんってほどではないですねー。 |
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| でかい石碑 |
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| ロープウェイ乗場の壁に、秋の寒霞渓とそうじゃない季節との写真が張ってありました。 |
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| やっぱり秋のほうがきれいだね |
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| 今日乗っても岩山な景色だけだしなぁ |
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野生の猿が出るそうです。
そういえば、以前は路上で猿見たなぁ。 |
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| 襲われると怖いね |
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| トイレ行こうかなーと屋外のトイレにいくと、そこは１億円トイレでした。 |
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| 日本三大渓谷はすべて行ったぞ |
へー豪華なんだ
女子は見れないけど |
１億円トイレ |
| まぁ、季節柄空いていますよね。春休みだからもっと人いるかなぁとも思ったのですが・・・。 |
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| ガラーン |
オリーブの苗木売っていたり |
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| 縦断したね |
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| 県道２８号から県道２４９号に入り、田浦方面へと走ります。 |
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| 窓を開けて走ると気持ちいい |
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なんか、今日はウォークラリーやっているみたいですね。歩いている人たくさんでした。
-１０：３５-
「二十四の瞳映画村」にやってきました。
ここは以前にも前まできましたが、映画見たことなかったし、入場料がいい値段したのでパスしたのですが、その後（やはり映画は見ていないですが）話の内容を知って、一度みておこうということになったのです。 |
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| 現役で走っているボンネットバス |
「二十四の瞳映画村」です |
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JAF割引で入れました。
ここは元々映画のセットでした。 |
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力石
本物っぽいがスチロール |
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中はセットの建物それぞれがお店になっていたりで、結構商売っ気強いです。
でも、かなりきれいに保たれているので、儲かっているみたいですねー。 |
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| レトロな建物いっぱい |
お店になっています |
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| 神社があったり、時節柄かな？鯉のぼりがたくさん泳いでいたりしましたよ。 |
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| 向こうは神社 |
鯉のぼりが元気に泳いでいます |
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| 先生ーあそぼー |
題字は小渕恵三元首相 |
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| 風が心地よいです |
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瀬戸内海の景色をみながら勉強したのですかねー。
分校は４年生までなので、それが１２人の生徒でした。先生は２人でしたよ。 |
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| ボーっと景色を見ていたい |
職員室 |
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素直な子が育つんだろうなぁ |
田中裕子さんが本当にロケで使った自転車だそうです |
| 外に出て、この雄大な景色をパノラマにしてみました。 |
| うーん・・・。感じたものが写真では伝わらないね・・・。 |
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| これは動かないんだね |
レトロー |
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| 囲炉裏のある漁師の家 |
小豆島といえども冬は寒いよね |
洗濯物 |
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| タイムスリップしています |
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-１１：００-
てなわけで見学終了。
向かいにある「うちのみ漁師村」に寄ってみました。
つぶいりオリーブソフトクリームって看板にひかれました（笑） |
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| 「うちのみ漁師村」さんです |
オリーブソフトです |
つぶいりってとこがウリですか |
オリーブの味ってどんな味？って言われても想像つかないですよね（笑）
まぁ、そんな味です。
ボンネットバスは日に数便しか走らないみたいです。 |
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| 少ないね |
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では土庄方面に向かいますか。
県道２４９号を戻っていきます。 |
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| マルキン醤油の船 |
マルキン醤油の工場 |
いい天気です |
-１１：１０-
県道２８号に出るところで、行きに気になった「つくだに屋」さんに寄ってみました。
「岡田武市商店」です。 |
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| こぶちゃを試飲させてもらいました |
「岡田武市商店」さんです |
さかもっちゃんも来ているんだー |
ここには、つくだにソフトってのがありました。
ドキドキしながらチャレンジしてみることに。
お店の人が、冷蔵庫から何やらケースを取り出しました。ひょっとしてあれに佃煮が入っていて、トッピングするの？？
と思ったら、ハート型の寒天？をつけてくれました。
味はキャラメルフレーバーでした（笑） |
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| つくだ煮ソフトです |
「岡田武市商店」さんでした |
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時間が早いですねー。そうだ、昨夜話題になった「森國酒造」を探してみましょう。
醤油蔵のあたりをうろうろしていると、看板を発見！！！
-１１：２５-
「森國酒造」さんにやってきました。 |
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| おおーここかぁ |
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３５年間、小豆島で造り酒屋が途切れて経過していたところに、また酒造りを復活させた、森國酒造さん。
お店の１階は、カフェみたいにもなっていて、２階はちょっとしたミュージアム。
なぜか歴代首相のサインもありましたよ。 |
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| ２階というよりロフトだな |
宮沢さん 竹下さん 中曽根さん |
鈴木さん 太平さん
渡辺さんは首相じゃないけどね |
１階には、試飲のできるバーカウンターがあります。
私はドライバーなので試飲できません・・・。残念。 |
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| いい雰囲気です |
外観はレトロ |
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| 「森國酒造」さんでしたよ |
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Ｒ４３６を土庄へと移動します。
-１２：００-
お昼です。
以前にも来た、讃岐うどんの「來家」にやってきました。 |
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| 「來家」さん |
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ここはセルフ店です。
肉ぶっかけ（小）にしました。あと、ゲソ天と竹天。 |
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| いただきまーす |
いいねーいいねー |
セルフカウンター |
しっかりとしたコシがあっておいしかったです。
ちょうどお昼時で結構混雑しちゃっていましたねー。
さて、どうしましょうか。
全部の予定消化しちゃいましたねー。
フェリーの予定は１４時半・・・。ダメ元で、もう一便早いの乗れるか行ってみることにしました。
-１２：２０-
土庄港にやってきました。
誘導している係の人に「１４時半の便で予約していますけど、一本早いの乗れますかー？？」と聞くと乗れるらしい。窓口行ってねってことでした。 |
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| フェリーターミナル |
本数結構多い |
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乗船手続きして、車で待つことにしました。
上の画像撮ってから、なんか風景に違和感あるなぁと思ったら、元々どこかの会社の乗船窓口だったのが、撤退したのかうどん屋さんになっていましたよ。 |
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| 窓口の形そのまま（笑） |
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| 岡山に行く便でもそうは混んでないみたいですねー。高松行きのほうが多いのかな？？ |
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| 並んでいます |
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| 頭から突っ込んで |
Ｕターンして |
すごーい
ぴったり着きました |
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| 突っ込んできます |
ドリフトターンだ |
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すごい旋回能力です |
ピタっと着きました |
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| この先 国道Ｒ４３６です |
乗り込みました |
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土庄港からフェリーに乗ると、行き着く先は、Ｒ４３６です。
ただし、姫路まで乗ったらですが。
新岡山港へ着くとＲ４３６ではないです。
乗り込むと、このフェリーはかなりの豪華装備でした。 |
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| なかなか豪華 |
さらば小豆島 |
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| なんか、花を持った子供たちがさっきからうろうろしていたので、なんだろうと思ったら、どうやら島の先生が転勤でしょうか、旅立っていくのを子供たちが見送りに来たようです。 |
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| さすがは二十四の瞳の島 |
感動的です
先生冥利に尽きるね |
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ちょこっと小腹が減ったので、船内でうどんを食べることにしました。
実は、カレーの匂いに誘われたのですが、カレーが売り切れだとか・・・。
売場の女性が１人で切り盛りしていました。 |
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| 装備はいろいろ |
がんばってくださーい |
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小豆島から岡山は約70分の船の旅です。
うどんは冷凍うどんですが、これはこれでおいしかったですよ。 |
| 食後、いい天気だからデッキに出てみたら結構寒かったです。 |
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| カモメがたくさんいるぞー |
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| お菓子目当てに群がる |
近いねー |
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器用に食べていました |
どこまでついてくるのだろう |
| 結構、お菓子が後ろのほうに吹っ飛んでいっていますが・・・。 |
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| カモメを撮るおじいさん |
いつまでついてきます？ |
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| しかしかなりぬるい |
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| 後ろにまわると、さっきのお菓子が車両甲板に散らばっていました。 |
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| 車なくてよかったね |
さらば小豆島 |
波を立てて航行中 |
| そうこうしているうちに、犬島のそばを過ぎ、児島湾に入ります。 |
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| 向こうからも写真撮っていた（笑） |
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| フロントローにいます |
ナビはまだ小豆島 |
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-１４：１５-
新岡山港に接岸しました。
またもや頭の中ではサンダーバードのテーマが流れます。 |
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| 岡山港の看板 |
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県道４５号を北上していきます。
岡山城見えるかなぁということで、山陽道・岡山ＩＣを目指します。
Ｒ２の交差点で信号待ちしていたら、路面電車がやってきました。 |
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| 架線があるなぁ |
こないかなーと思っていたらきましたよ |
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| 微妙に見えない岡山城 |
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見えるには見えましたが、フレームに納めることはできませんでした。
100名城もあるし、また行こう。 |
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| 路面電車です |
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| お世話になりました |
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そして渋滞にあいながら、再びＲ５３に出てインターへ。
-１５：０５-
山陽道・岡山ＩＣより高速です。 |
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| 岡山ですよー |
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のんびり走って帰ります。
-１５：３０-
兵庫県に突入です。 |
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| ただいま兵庫県 |
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| 走っていると、三木ＪＣＴから宝塚ＩＣ事故渋滞って出ていますね・・・。 |
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| いやだなぁ |
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| 今日も分岐することはなかった |
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| 三木ＪＣＴからの事故渋滞は14kmってことらしい。 |
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| どうすっかなー |
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| 三木ＪＣＴではまだ混んでない |
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| まぁしかたないか |
真っ赤な道 |
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-１６：４５-
渋滞に連なって、山陽道・神戸北ＩＣで高速を降りました。 |
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| 離脱します |
神戸北ＩＣですよー |
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| そして、そのまま六甲北道路に乗り、すぐの吉尾ランプで降ります。 |
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| 六甲北道路に乗りました |
吉尾で降りたらタダ |
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県道８２号からＲ１７６に入ります。
-１７：００-
いつもの西宮山口ＪＣＴのところでいまた渋滞です。 |
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| バイパス化早期希望 |
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| 来週くらいが見ごろかな |
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| 宝塚です |
北近畿 |
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-１８：００-
帰宅しました。
本日の走行距離 ２５２ｋｍ
通算の走行距離 ４２４ｋｍ
いやぁ、思わぬところでオトクなプランに乗れた、再発見の小豆島ツアーでした。
まだまだ知らないところってありますね。
日本はまだまだ見るところいっぱいあります。
今回の戦利品もいろいろありましたねー。 |
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| マルキン醤油 |
昆布茶とすこんぶ |
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土渕海峡横断証明 |
ふわふわ |
また機会があれば、小豆島行ってみたいですねー。
棚田の見れる夏くらいとか、混むのわかっている秋とか（笑）
それまでにまだマイカープランあったら、それで行くかもね。
楽しい２日間でした。 |
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| 全体走行マップ |
小豆島走行マップ |
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