■並べてみよう |
邦楽 YMO、大滝詠一、山下達郎、佐野元春、スターダスト・レビュー、LOUDNESS、44MUGNUM、EARTHSHAKER、RCサクセション、BOOWY、DreamsComeTrue、聖飢魔U、米米CLUB、PERSONZ、槙原敬之、山下久美子、矢野顕子、B'z、オフコース 追加:レベッカ、RED WARRIORS
洋楽 BEATLES、AEROSMITH、ROLLINGSTONES、AC/DC、DEEPPURPLE、WHITESNAKE、INXS、DURANDURAN、TOMPSONTWINS、ROBERT PALMER、STARSHIP、MOTLEY CRUE、NIGHT LENGER、QUEEN、MICHAEL JACKSON、PRINCE、JANET JACKSON、T-REX、HANOI ROCKS、ZZ TOP、SEALA.E、MADONA、CYNDY LAUPER、MARIA CARRY、GREAN MILLER ORCHESTRA、MILES DAVIS、WHITNY HOUSTON、CARPENTERS、ABBA、HOWERD JONES、THE FIXX、LEVEL42、NENA、JAMES BROWNそしてVAN HALEN
追加:EARTH,WIND&FIRE、JIMI HENDRIX、GENESIS ※スペルは嘘の可能性が高い。
まだまだあるけど、10代のころ音楽を聴きあさった音楽を列記してみた。 系列としては一桁代年齢のころYMOに始まり、しばらくアイドル以外のJ-POP、そして中学になり洋楽に本格的に転向し、一瞬だけBEATLESでHR/HMへ。その後日本のRockも聞き出し、DISCO、FUNK、HIP-HOPが加わっていくという感じだ。 20代前半になると、ゴスペルや堅苦しくないクラッシックも入る。 ちなみに、クラッシックで好きなのは、ドボルザーク、ペールギュントとビゼーかな。 マーラーも聞きましたな。
てことで、ふっと音楽的ルーツを思い出したので、書いてみた。
続きはまた夜に書こう。
《仕事の合間に追記》 仕事が終らん。やれどもやれども減らない。 15年以上前、同じように、ボーイスカウトでがんばっていた。当時、重鎮だらけの中に若い風を入れなければと放りこまれたのが自分だった。 必然、がんばるわな。 それなりの成果を挙げた。
10年くらい前、1人の同世代のリーダーから言われたひとこと。
「お前のことは特別だとは思っていない。お前に好意を持っているやつは誰もいない。一度、フクロにしてやろうかとみんなで言っていたところだ。ただ、いろいろ一生懸命にやってくれるから、みんな重宝がっているだけ。お前の代わりなどいくらでもいる。」
彼には私怨があったので、そのような言い方になったのかもしれない。 それに反発してがんばっていこうかと思ったが、プロでもなく、ボランティア活動のようなものになぜそこまで言われなければならないのか・・・。 失望して一線を去った。 一部の人しか知らないが、それが俺がボーイスカウトから去ろうとした理由だ。
今、仕事をしている。 知っている人は知っているが、所詮我社の仕事なんて誰にでもできることだ。 だから異動サイクルも一部では早い。 今やっている仕事だって、誰にでもできるのかもしれない。 だからと言って「じゃあやめます」とも言えない。 金もらっているからね。 一応プロ意識みたいなもんはある。 金もらっている分の仕事はしないとと常々思う。
でないとやってられないのかもね。できて当たり前、できなきゃ文句を言われる。 「よくやった。」と褒められてみたいもんだ。 そういう経験は公私に渡って最近はないな。
ささ、もうひとがんばりしよう。
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