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 Rockz の愛車 TMAX530 と、バイクの話題の部屋です。
  ※ここに掲載のカスタムを参考にされる場合はあくまでも個人の責任でお願いします。

Last Update 2021/02/09

    

        


  

      PAST

2001年にこれまでなかった「大型二輪免許で乗るスクーター」という、メガスクーターなるカテゴリで、YAMAHA TMAXが登場しました。
「オートマチックスポーツ」というカテゴリは二輪の世界に新しい風を吹き込んだと実感しています。

そして、2002年3月8日から15年間、2017年3月11日まで、4台のTMAXを乗り継いできました。
理由あって、現在は一旦二輪からは降りていますが、また乗れる日が来ればいいなぁと思います。
とりあえず、過去に乗ったTMAXたちです。
 
YAMAHA TMAX
(BC-SJ02J)


2002.03.08~2005.04.16乗車
走行距離 44,186km

詳しくはこちら

Left View

with ODYSSEY
YAMAHA TMAX
(BC-SJ04J)


2005.05.02~2008.12.27乗車
走行距離 76,142km

詳しくはこちら

Left View

with Edix
YAMAHA TMAX
(EBL-SJ08J)


2008.12.28~2013.03.09乗車
走行距離 45,109km

詳しくはこちら

Left View

with STREAM
YAMAHA TMAX530
(EBL-SJ12J)


2013.03.30~2017.03.11乗車
走行距離 37,949km

詳しくはこちら

Left View

with JADE

 バズーカ砲な、かわいいバイク

先月、ネットで面白いバイクを見つけました。

PHOENIX ENGINEERING GUNNER50
見た目、バズーカ砲が走っているような感じです。
画像はネットより拝借しています。

    おーいいね

カタログ(一部ですが)はこちら

PHOENIX ENGINEERINGはタイの新興小メーカーです。

    こんなところで開発

総輸入元は、大阪府貝塚市の「月木レーシング」。
月木レーシングといえば、Kawasakiで鈴鹿8耐出たり、ラグナセカ走ったり。ドラッグレースもしていますね。40年以上オートバイに関わるレジェンドです。
関東では、千葉県の「moto shopクロニクル」が関東総代理店だそうですよ。

PHOENIX ENGINEERINGは小メーカーですが、タイといえばHondaの生産拠点があったりで、下請け会社も多く、そこでノウハウを得ているのでしょう。
そういう点では、中華なのよりは安心できますね。

さて、このガンナー、面白いですねー。
昔あった、SUZUKI チョイノリ的な。
でも、サイズ感は、Honda GROMと同じ感じだそうです。

    フロントビュー

    リアビュー

バズーカ砲のようなフレームに、いろいろ詰め込んじゃってます。
バズーカ砲の砲口にはビルトインでヘッドランプ。
排気口(笑)にあたる部分はテールランプ。

    懐中電灯のような・・・

    コーン型パーツでサイズ合わせ

    フロントディスクブレーキ

    モノサス

バッテリーは端子丸出しだなぁ。

    リアまわり

    エンジン

そして、フレーム自体をガソリンタンクにしています。
自社オリジナルの50ccエンジンですが、前のHonda Cubと同じボア&ストロークですね。
コピーかなぁ。
実質燃費は45km/L程度はいくそうです。

    タンクキャップ

    バズーカにシート

気になる諸元です。
全長 (mm) 1,670
全幅 (mm) 690
全高 (mm) 1,270
ホイールベース (mm) 1,150
シート高 (mm) 802
車両重量 (kg) 75
乗車定員(名) 1
原動機種類 4ストロークSOHC単気筒
冷却方式 空冷
ボア×ストローク (mm) 39×41.4
排気量(cc) 49.47
圧縮比 7.3:1
トランスミッション 4速リターン式
最高出力(kW) 2.4
最高出力回転数(rpm) 8,000
最大トルク(N・m) 3
最大トルク回転数(rpm) 7,500
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
始動方式 セル/キック
タイヤ(前) 100/70R12
タイヤ(後) 120/70R12

メーターは7色に背景色を変えられるそうです。
わかりやすく速度、オドメーター、燃料計、タコメーター、そしてニュートラルのNという簡素な表示です。

    ハザードスイッチもあります

    LEDメーター

カラーは、6色をラインナップ。
イエロー ブルー グリーン
レッド ホワイト ブラック

個人的には、イエローかブラックかな。ブルーも捨てがたい。

ちなみに、お値段は、205,000円(税別)だそうです。
欲しくなりますねー。
月木レーシングなら、公共交通機関乗って買いに行って、乗って帰ってくるでもアリだなぁ(笑)

しかし、原付1種は、すぐスピードでつかまっちゃうなぁ。
ボアアップキットとかあったらいいのにと思っていたら、本国タイでは、このエンジン用のボアアップキットあるそうです。
ただし、何ccになるのかわからないそうですが(笑)
国内で出回っている、4MINIのアフターパーツとかキットとかも流用できそうな・・・。
しかし、ボアアップキット組んだら、保証対象外になるらしいです。

純正ラインナップで90ccとか出してほしいですねー。そうしたら買いだなぁ。

 ダカールラリーはHondaが1・2フィニッシュ

1月3日~15日の期間、サウジアラビアで開催された第42回ダカール・ラリー。
2輪部門は、ここ20年近くKTMが優勝し続けていましたが、昨年Hondaが王座を奪還。
そして今年は、Hondaのケビン・ベナビデス選手が優勝。しかも2位は昨年優勝のリッキー・ブラベック選手が入り、1・2フィニッシュ。

    ネットより拝借

Hondaは、1989年の第11回大会まで四連覇し、その翌年からは参戦を休止。最後の優勝はジル・ラレイ選手のNXR750でした。

    NXR750

上の画像は、2006年に、もてぎのHondaコレクション・ホールに行ったときに見ました。
ジル・ラレイ選手がライディング、1989年第11回大会パリ・ダカ優勝車です。
当時は、ラリー車にWGPと同じロスマンズカラ―ということで、Hondaの本気度が伺えました。

Hondaがダカールラリーに復帰したのは2013年のことで、そこからなかなか勝てませんでした。
また、1・2フィニッシュは、1987年の第9回大会以来。
この時は、シリル・ヌヴー選手とエディー・オリオリ選手での1・2でしたね。
1980年代後半から1990年代は、テレビ放送よくやっていて観ましたが、今はテレビ東京系で総集編するか、J SPORTSがダイジェストするくらいですからねぇ。

ちなみに、YAMAHAはというと、第1回大会からシリル・ヌヴー選手のXT500で連覇、その後、第13回から第20回までの8大会で、第16回を除き7回勝利しています。
その7回の勝利のうち6回は、ステファン・ペテランセル選手によるもので、これは史上最多となっています。

    YZE750T

上の画像は、2015年に磐田のYAMAHAコミュニケーション・プラザに行ったときに見ました。
ステファン・ペテランセル選手が初めて優勝した1991年第13回大会パリ・ダカ優勝車です。
この年、1989年にHonda NXR750で優勝したジル・ラレイ選手もYAMAHAで走っていて、ペテランセル選手に続く総合2位。同じくYAMAHAのティエリー・マニアルディ選手も3位に入り、YAMAHAは1・2・3フィニッシュでした。

ちなみに、ジル・ラレイ選手は、翌年の1992年の第14回大会で、リエゾン中に主催者側のメディカル・アシスタントカーと衝突してお亡くなりになりました。


HondaもYAMAHAも、このダカールラリーでの連勝を意識して市販車を投入しています。
それが、アフリカツインとスーパーテネレですね。

アフリカツインは、1988年にXRV650として650ccで初代が発売。2000年で生産終了後、2016年から現行のCRF1000として復活しています。

    1988年モデル XRV650
これも、Hondaコレクションホールで撮ったものです。

    現行のCRF1000L Africa Twin

一方、スーパーテネレは、1989年にXTZ750として750ccで初代が発売。1996年に販売終了。2010年にXT1200Zとして復活していますが、昨年よりテネレ700がリリースされています。

    1989年モデル XTZ750
これも、YAMAHAコミュニケーション・プラザで撮ったものです。

    現行のTenere700

こうやって見ると、昔のダカールマシンは「重量級」って感じがしましたけど、最近のはそうでもないですねー。
ダカールラリー、テレ東系とかで、総集編してくれないかなぁ。

 今年の箱根駅伝の先導はBMWの電動白バイ

正月二日・三日は、東京―箱根―東京10区で繋ぐ、箱根駅伝です。
毎年、審判や各大学監督が乗る車は、どこの提供かーと気になっているのですが、今年は、先導の白バイの様子が違和感ありあり。

「その電話 サギかも」

とフロントマスクに貼られたステッカー。
ではなく、スクータータイプ。しかもBMWです。
なんとこれ、電動バイクだったんですよね。

   これです

BMWは早くから、大型の電動バイクを開発してきました。
当HPでも取り上げましたが(こちら)、2010年の段階で、既に将来的には電気モーター駆動とすることも考慮にいれた「BMW Concept C」を発表していました。

    BMW Concept C

当時は、TMAXをかなり意識しているなぁと思っていたのですが・・・。
それから7年、2017年5月にCエボリューションとして、BMWモトラッド初の電動スクーターを市販します。ベースは、650ccエンジンを積む、Cクラスです。

    これですな

発売当時としては大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は最大160km、最高速度は129km/hの性能を持つものでした、
充電には、EV充電スタンドまたは普通充電用200Vコンセントを使用し、3時間半でバッテリーの80%まで充電が可能でした。
搭載される電動モーターは水冷式で、欧州のA2ライセンスで乗車可能な定格出力19kW、最高出力は35kW(48PS)でした。
先行して販売されていた4輪車の BMW i3 と同じバッテリーモニターエレクトロニクスとリチウムイオンバッテリーモジュールを採用していて、電動モーターならではの鋭いトルクレスポンスで、0-50km/h加速を2.8秒で行ないました。

    バッテリーにまたがる感じ

    メーターまわりはシンプル

もちろんエンジンノイズは発生しません。
慣性走行モードでバッテリー消費をコントロールし、ブレーキング時はエネルギー回生でチャージも行っていました。
なお発売当時、日本の法規上、Cエボリューションは「軽二輪」(250cc以下)とされ、普通自動二輪免許(AT限定)で運転が可能、かつ車検の義務もありませんでした。
2019年12月1日に施行された道路交通法施行令の一部改正によって、電動バイクにも大型二輪が導入されましたが、その際、大型電動二輪のモーター定格出力は、20kW以上と定められたため、19kWのCエボリューションは、大型電動二輪にはなりませんでした。

スペック
全長 (mm) 2,190
全幅 (mm) 947
全高 (mm) 1,255
ホイールベース (mm) 1,610
シート高 (mm) 765
車両重量 (kg) 275
乗車定員(名) 2
原動機型式 JA0P07A
原動機種類 電動モーター
冷却方式 水冷
最高出力(kW) 35
最高出力(PS) 48
最高出力回転数(rpm) 4,650
最大トルク(N・m) 72
最大トルク回転数(rpm) 1
バッテリー容量 12V-8Ah
フレーム型式 アルミダイキャスト耐荷重バッテリーケース付ハイブリッドシャーシ
キャスター角 65.9°
トレール量 (mm) 95
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 40
フロントサスペンションストローク(mm) 120
懸架方式(後) スイングアーム式
リアサスペンションストローク(mm) 115
タイヤ(前) 120/70R15
タイヤ(前)構造名 ラジアル
タイヤ(後) 160/60R15
タイヤ(後)構造名 ラジアル
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.9
ヘッドライト定格(Hi) 55W
ヘッドライトタイプ(Hi) H7
ヘッドライト定格(Lo) 55W
ヘッドライトタイプ(Lo) H7
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 デジタル
メーター表示:燃料計
メーター表示:時計
車両装備:ハザードランプ
車両装備:アンチロックブレーキ(ABS)
車両装備:走行モード切り替え
車両装備:トラクションコントロール
車両装備:グリップヒーター
車両装備:ETC
車両装備:DCソケット
車両装備:ヘルメット収納

定価は159万円だそうです。
ちなみに、警視庁はこのバイクを昨年2月に導入しており、昨年3月の東京マラソン2020でも先導していたそうです。
なんでも、初の海外製バイク、それも電動車が警視庁に納入されたのは、なんのコネクションも無いBMWモトラッドの二輪事業部長が、東京マラソン前に小池都知事に宛てた一通の手紙から実現したそうです。

日本の二輪メーカーも、政府が2050年までにゼロカーボンを打ち出したので、頑張ってもらいたいですね。
個人的にはエンジン音とエンジン振動と、オイルの匂いのしないバイクには魅力ないですが。

 ダカール・ラリー

今回で43回目の開催となる、ダカール・ラリー
開催は年明け、1月3日~15日の期間となっています。

昔は、パリをスタートして、アルジェリアに上陸してセネガルの首都ダカールを目指す、「パリダカ」と言われたラリーでしたが、アフリカの治安情勢の悪化とかで、2009年からは南米大陸に舞台を移し、昨年からは中東に移り、もはやダカールは何ら関係なくなっています。

1978年に、創始者、ティエリー・サビーヌが第1回開催の時に言ったとされる言葉があります。
『私にできるのは、“冒険の扉”を示すこと。扉の向こうには、危険が待っている。扉を開くのは君だ。望むなら連れて行こう。』

2021年は、昨年に引き続きサウジアラビアでの開催になります。
カテゴリーは、Car、Truck、Bike、Quad、SSV(サイドバイサイド)の5つ、それぞれにさらに細かくクラス分けがされています。

バイクで言うと、最大排気量450 cc、気筒数は1または2に制限されています。エリートクラスとノンエリートクラスに分かれて競い、また車両は改造範囲の広いスーパープロダクションと、狭いマラソンに分けられるので、組み合わせから言うと4クラスあるってことになりますね。
実際には、スーパープロダクションのマシンにエリートクラスのライダー、マラソンのマシンにノンエリートクラスのライダーが多いようです。

     コース図

現時点で、バイク部門にエントリーは107名。
マシンはエントリーリストから拾ってみると9社。各社の代表的なものをネットから拾ってきてみました。

●Honda CRF 450 RALLY
    今シーズンモデル

●HUSQVARNA FR 450 RALLY
    昨シーズンモデル

●KTM 450 FACTORY
    昨シーズンモデル

●YAMAHA WR450F RALLY
    昨シーズンモデル

●SHERCO TVS 450 RTR
    昨シーズンモデル

●GASGAS 450 RALLY
    今シーズンモデル

●Hero 450 RALLY
    昨シーズンモデル

●BETA RR430 RALLY
    2015シーズンモデル

●GARNATI 450 H2 HYBRID HYDROGEN
    今シーズンモデル

GARNATIってハイブリットなんだ。
GASGASとかBETAって、トライアルマシンなイメージありますが、ラリーもしているんですね。
HeroとTVSはインドのメーカーのようです。

テレビ放送は、JSPORTS3のみみたいですね。
うーん。観れない。ネットで情報仕入れよう。


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