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  MotorcycleRoomの過去記事です。
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  YAMAHA TRICERA proto (2025/10/27)

2年ぶりに、「Japan Mobility Show 2025」が31日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されます。
2023年からこの名称ですが、それまでは「東京モーターショー」と言っていました。
最後に行ったのは2017年のこと。
大阪モーターショーも最後に行ったのは2019年のこと。こちらは「Japan Mobility Show Kansai 2025」と名を変え今年は12月5日荒7日に開催されます。

最後に行った頃には、観ていてもワクワク感がなくなってきたなという感想でした。
EVとか省エネとか、環境配慮とか。
すべて正論なんでしょうね。でも、今でも自分の中ではエンジンの音とオイルの匂いが車であり、バイクなのですよね。

そこを覆すほどの面白さ、例えば走りなどあればまだワクワク感はあるのでしょうけど。
特に車は、EV、ハイブリットが進んで、あまりワクワクしません。
バイクも、バイク人口が減ってラインナップも少なくなってきたこともありますが、それだからこそ、YAMAHA NIKENやTRICITYは、どんな走りなのか乗ってみたくなるし、あと、小型のギア付きバイクなんかも面白そうと思ったりします。

そんなわけで、わざわざモビリティショー観に行こうという気が起きないんですよね。

今年の各メーカーは、どんなの出すのかなと何気に見ていたら、YAMAHAが面白いのを出しています。

TRICERA proto

   前2+後1輪

おー、なんか面白そうだぞ。
でもこれはバイクではないね。

3輪パッケージのフルオープンEVです。感性に訴える刺激的な旋回性能と、新感覚の操縦感を併せ持ち、意のままに操るための習熟プロセスさえ楽しい3輪手動操舵(3WS)の実走コンセプトモデルです。

   前後舵角がとれる

前後輪操舵可能な車両の特徴である旋回応答性の高さと旋回時のドライバー感覚とのつながりに着目し、人間研究視点で最も FUN を感じる旋回制御とすることで、異次元の人機一体感を実現。
また、走行音をチューニング&調律するサウンドデバイス「αlive AD」を搭載し、操縦に没入するドライバーの高揚感を増幅します。
3輪構造を際立たせたセンターフレームによるアーチ型シルエットに加え、人間空間と機能空間の対置表現により独創的なデザインを実現したとのこと。

  ちょっとノスタルジック

でもカッコイイですね。
日常乗りには厳しいですが、多分、乗ると楽しいんだろうなぁ。

  「マクロス」河森正治氏デザインのキックボード (2025/09/20)

電動キックボードは買おうとも乗ろうとも思いませんが面白いのが出ていました。

AVIOTってところが、マクロスなどのメカニカルデザインを手がけた河森正治氏デザインの「KB-S350」です。

   これ

AVIOTはプレシードジャパンが展開するブランドで、2018年に誕生した日本発のオーディオブランドです。
日本人が最も心地良いと感じる周波数帯域に特化した音質「Japan Tuned」へのこだわりに加え、アニメキャラやアーティスト、VTuberなどとのコラボモデルも数多く手がけることで、幅広い支持層を得ているそうですよ。

そんなオーディオブランドが手掛けた電動キックボード。
2023年からは、オーディオ製品だけでなく、エレクトロニクスのトータルブランドとなるべく再スタートを切っていたことで今回の発売となったそうです。
・・・・電動キックボードはエレクトロニクス製品なんだね。

16歳以上が運転免許不要で乗れる特定小型原付の電動キックボードで、国土交通省の車両保安基準審査制度「性能等確認制度」にて適合認定を受けています。
公道、歩道、どちらも走れますよ。

   「特例」がつく特定小型

ちなみに、公道モードと歩道モードを切り替えることで最高速度制御ができるようです。

諸元はというと・・・
【主要諸元 AVIOT Ridepiece KB-S350】
 全長×全幅×全高 :1120×545×1130mm
 (折りたたみ時) :1120×545×414mm
 重量:18.85kg
 耐荷重:100kg
 ブレーキ:ドラムブレーキ(前輪)・ディスクブレーキ(後輪)
 歩道走行モード対応:あり
 バッテリー:リチウムイオン(36V・10.4Ah)
 モーター:350W
 航続距離:35km〜40km
 充電時間:4時間
 タイヤサイズ:8.5インチ
 防水性能:IP54
 本体価格:175,000円

175,000円かぁ。昔の原付くらいの値段ですね。

キービジュアルには「マクロスF」でキャラクターデザインなどを担当した江端里沙氏とのタッグで出来上がっています。

   未来的

売れそうですが、若者は日本ブランドより安価な中華を選ぶのかなぁ。
どうなんだろう。

  ジョナサン・レイが今シーズンで現役引退 (2025/08/26)

鈴鹿8時間耐久ロードレースは、YMAHAの優勝を願っていたのですが、残念ながら2位フィニッシュとなりましたね。
ジョナサン・レイ選手に来てほしかったなぁ。

さて、8月25日、スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)に参戦している、6度の王者である、そのジョナサン・レイ選手は、YAMAHAとの契約が切れる2025年シーズン限りで現役引退すると発表しました。

   ジョナサン・レイ

1987年、イギリス・北アイルランド生まれの38歳。
レースデビューは1997年。
ブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)、スーパースポーツ世界選手権(WorldSSP)を経て、2008年、スーパーバイク世界選手権にHondaからワイルドカード参戦して以来、最高峰クラスでの17年間のレースで459レースに出場。そのうち119回は優勝し、264回の表彰台、44回のポールポジション、104回のファステストラップを記録しています。
この記録は破られることはないだろうと言われているそうですね。

ちなみに、競技用ライセンスとは別に、34歳になるまで公道でのオートバイ運転免許は取得していなかったそうで、2021年8月に自動二輪免許を取得したそうです。

最高峰クラスにステップアップした2008年にはHonda参戦。この時は、WorldSBKはまだCBR600RRでしたね。

   Honda CBR600RR

同年、高橋裕紀選手と組んでDream Honda Racing Team 33から鈴鹿8耐に初出場しますがリタイヤ。
2010年にもF.C.C.TSR Hondaから秋吉耕佑選手、高橋裕紀選手と組んで2度目の鈴鹿8耐参戦。3位入賞となります。
2012年にも再度F.C.C.TSR Hondaから秋吉耕佑選手、岡田忠之選手と組んで3度目の鈴鹿8耐参戦で見事優勝。

   Honda CBR1000RR

また、同年には、ケーシー・ストーナー選手の代役としてスポット参戦で、MotoGPにも2戦出場していました。

   Honda RC213V

2013年には三度目のF.C.C.TSR Hondaから清成龍一選手と組んで4度目の鈴鹿8耐参戦でしたがリタイヤ。
2014年もF.C.C.TSR Hondaから秋吉耕佑選手、ロレンツォ・ザネッティ選手と組んで5度目の鈴鹿8耐参戦でしたが40位と振るわず。
2015年にはカワサキ・レーシングチームに移籍すると初年度でチャンピオンを獲得。そこから6年連続で王座を獲得します。

   Kawasaki ZX-10R

2018年にはレオン・ハスラム選手、渡辺一馬選手と組んでKawasaki Team GREENから鈴鹿8耐に参戦。自身6度目の参戦は3位。
翌2019年はKawasaki Racing Team Suzuka 8Hからレオン・ハスラム選手、トプラク・ラズガットリオーグル選手と組んで7度目の鈴鹿8耐参戦で、Kawasaki26年ぶり、自身2度目の優勝となりました。

   Kawasaki ZX-10RR

昨年より2年契約でYAMAHAに移籍し、Pata Yamaha Prometeon WorldSBK Official Teamから参戦していましたが、怪我や不運などにより思うような成績を収めることができず、今年限りでの引退を決意したようですね。

   YAMAHA YZF-R1

ひとつの時代のピリオドですね。

  来週は鈴鹿8耐 (2025/07/23)

いよいよ来週に迫った、鈴鹿8時間耐久ロードレース。
YAMAHAは、レース活動70周年ということで、2025年の鈴鹿8耐に2019年以来6年ぶりにファクトリー体制のゼッケン21番・YAMAHA RACING TEAMを復活させて参戦します。
そのカラーリングは1964年(昭和39年)のWGPで使用した伝統的なホワイト×レッドの日の丸カラーが採用され、デザインは1999年(平成11年)に鈴鹿8耐でYAMAHA RACING TEAMが走らせたYZF-R7にインスパイアされたものをリデザインした特別なものとなったのは先に書いた通りです。

  
  #21 YAMAHA RACING TEAM

そして、2001年からFIM世界耐久選手権(EWC)に参戦するYAMAHAの耐久トップチームYART(YAMAHA AUSTRIA RACING TEAM)も、今年も参戦。
正式にはYamalube YART Yamaha EWC Official Teamと言います。
2023年にはFIM世界耐久選手権の年間チャンピオンにもなっています。
カレル・ハニカ選手、マーヴィン・フリッツ選手、新加入のジェイソン・オハローラン選手の3人態勢で挑みます。

YARTのマシンは、チーム名からもわかるように、YAMAHAのエンジンオイル、Yamalubeのカラー、青を基調としたマシンです。

  
  #7 Yamalube YART Yamaha EWC Official Team

現在、EWCのシリーズランキングトップ。
このYARTのマシンも、鈴鹿8耐だけは70周年記念カラーで挑みます。

  
  #7 YARTの8耐カラー

どちらもYZR-M1ですね。
優勝目指してがんばってもらいたいです。
なお、テレビ放送は、BS12で11:00からやるようです。

  鈴鹿8耐 YAMAHA RACING TEAMの3人目ライダー (2025/06/30)

6月15日、ヤマハ発動機は、鈴鹿8時間耐久ロードレースに、WSBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦中のライダーからとの予告の通り、Pata Yamaha WorldSBK Official Teamから参戦中のアンドレア・ロカテッリ選手をワークスチーム「YAMAHA RACING TEAM」にライダーとして迎えると発表しました。

   ロカテッリ選手

ロカテッリ選手はMoto3とMoto2を経たあと、スーパースポーツ世界選手権(WSSP)で2020年にチャンピオンに輝いた経歴を持っています。翌2021年に現チームに加入して活躍し、2027年までの契約延長も決まっているヤマハを背負うライダーでもあります。
2025年シーズンは、初優勝を達成し、第5戦を終了した時点でYAMAHA勢トップのランキング5位につけています。
しかし、YAMAHAの経験が豊富なロカテッリ選手ですが、耐久レースの経験は少なく、鈴鹿8耐にも初めての参戦となります。

YAMAHAのMS統括部MS戦略部長である小野哲氏は、ライダーラインナップの発表に際して
「まず、ロカテッリ選手をチームに迎えることができ大変うれしく思います。
これでYAMAHA RACING TEAMの最後のピースが揃いました。
3名ともに実力は折り紙つきですが、中須賀選手はR1、鈴鹿8耐、鈴鹿サーキットでの豊富な経験を、ミラー選手はチームを盛り立てる情熱・闘志を、そしてロカテッリ選手はその持ち味である安定感と、初の鈴鹿8耐ということでチャレンジ精神やモチベーションをチームに与えてくれるのです」
と語っています。

今年の鈴鹿8耐は、決勝レースが8月3日。
YAMAHA、2018年以来、9回目となる優勝を期待します。

  鈴鹿8耐 YAMAHA RACING TEAMの2人目ライダー (2025/05/29)

5月26日、ヤマハ発動機は、鈴鹿8時間耐久ロードレースにMotoGPライダーであり、YAMAHAセカンド・ファクトリーチームのPrima Pramac Yamaha MotoGPから参戦中のジャック・ミラー選手をワークスチーム「YAMAHA RACING TEAM」にライダーとして迎えると発表しました。

   ミラー選手

ミラー選手は今シーズン、現在16位の位置にいますが、まぁ、MotoGpでは現在日本メーカーは苦戦中ですのでねぇ。

個人的にはYAMAHAのエースである、ファビオ・クアルタラロ選手に参戦してもらいたかったところ。

3人目のライダーはWSBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦中のライダーからとするそうなので、こちらはぜひともジョナサン・レイ選手に来てもらいたいなぁ。

日本代表は、先に発表があった、ナカスガサーンこと、中須賀克行選手です。

   中須賀選手

JSB1000での通算100勝という前人未到の記録を目指し、現在91勝をあげています。
この勢いのまま、8耐ウイナーにもなってほしいなぁ。

  道路交通法改正の原付一種 (2025/04/20)

この4月1日の道路交通法改正で、かねてより言われていた原付一種の車両区分の見直しがありました。

  

この見直しの背景は、大きく2つあって
・排気量50cc以下の新型原付が、メーカーからの開発・販売が減少している
・2025年11月以降に販売される原付には、新たな排ガス規制が適用され、従来の排気量50cc以下の原付は、新たな排ガス規制に対応していないため、生産・販売が困難になる

ということ。
世界的に見ても、最小排気量クラスは125ccが多く、50ccというのはほぼ日本だけ。
スクーター大国の台湾では、同じく排ガス規制で50ccの生産コストが上昇した結果、100〜125ccがコスパ良く主流なようです。
EU(ヨーロッパ)では、50ccをモペット、51から125ccをライトモーターサイクルと分類していますが、車の免許で125cc(11kw未満)まで乗れるため、125ccの人気が上がってきているとのこと。

日本と海外のバイク免許区分をまとめてみると・・・(2025.3月末まで)
免許の種類 排気量/定格出力 取得条件
日本 原付 〜50cc/0.6kW以下 16歳以上
普通自動二輪小型限定 〜125cc/0.6kW超〜1kW以下 16歳以上
普通自動二輪 〜400cc/1.0kW超20kW以下 16歳以上
大型自動二輪 制限なし/20kW超 18歳以上
EU加盟国 AM 〜50cc/最高速度45Km/h以下 16歳以上
A1 〜125t/11kW以下(15馬力)以下 16歳以上
A2 制限なし/35kW(47.6馬力)以下 18歳以上
A 制限なし 20歳以上もしくは
A2免許で2年経験
タイ バイク二輪 制限なし 15歳以上
アメリカ M2 150cc以下 16歳以上
M1 制限なし 16歳以上

EUは国によって取得可能年齢が違ったり、表に書いている以上にもう少し細かかったりします。

今回、改正されたのは、表の黄色の部分。

【改正前】
1 総排気量50cc以下又は定格出力0.6kw以下の二輪のもの及び内閣総理大臣が指定する三輪以上のもの
2 上記に該当するもの以外のものであって総排気量20cc以下又は定格出力 0.25kw以下の三輪以上のもの

【改正後】(新基準原付)
1 改正前の1及び2
2 構造上出すことができる最高出力を4.0kw以下に制御して総排気量125cc以下の二輪車

ということです。
実際の見分け方はどうなっているのかといえば

総排気量が125cc 以下の二輪車のナンバープレートには、白・黄色・ピンク色が並存しますが、第一種原動機付自転車と第二種原動機付自転車は、型式認定番号標で区分することが可能。

 第一種原動機付自転車の型式認定番号標はI-○○○
 第二種原動機付自転車の型式認定番号標はU-○○○

となります。
また国土交通大臣による型式認定を受けない場合でも、国土交通大臣が認めた機関が最高出力確認を行い、最高出力が4.0kw以下に抑えられていることを証明する「最高出力確認制度」が設けられ、新基準原付に該当する場合は、「最高出力確認済みシール」が交付されることとなっているそうです。

「原動機付自転車の最高出力確認制度における主な手続きの流れ」って国土交通省の資料(こちら)にはこんなステッカーイメージが。

   デザインイマイチ

当然ながら、最高出力が4.0kwを超える総排気量50cc超125cc以下の二輪車は普通自動二輪車免許(小型限定を含む。)が必要であり、総排気量が125cc以下であっても最高出力が4.0kwを超える車両については新基準原付ではありません。

これ、自転車のついでに原付売っているようなバイク屋さんでは間違って販売したりするような気がするなぁ。

また、新基準原付は改正前の一般原付に適用されてきた法の規定がそのまま適用されます。
 ・原則として道路の左側端を走行すること(道路交通法第18条第1項)
 ・二段階右折を行うこと(道路交通法第34条第5項)
 ・乗車用ヘルメットの着用を行うこと(道路交通法第34条第5項)
 ・法定速度は時速30km/hであること(道路交通法施行令第11条)
 ・乗車人員は、一人を超えないこと(道路交通法施行令第223条第1号)
 ・高速自動車国道及び自動車専用道路を通行できない(高速自動車国道法第2条及び第17条第1項並びに道路法第2条及び第48条の11)

この改正が、バイク業界の起死回生になるかなぁ。

  今年の鈴鹿8耐はファクトリー体制のYAMAHA RACING TEAM (2025/03/31)

3月20日、ヤマハ発動機は、ゼッケン21番のYAMAHA RACING TEAMを復活させてファクトリー体制で2025年FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦することを明かしました。

ヤマハは1955年(昭和30年)7月1日の設立から70周年を迎え、同年7月10日の第3回富士登山レースからスタートしたレース活動も70周年となります。
その70周年を記念して、2025年の鈴鹿8耐に2019年以来6年ぶりにファクトリー体制を復活させて参戦することになったということです。

   マシンはYZF-R1

カラーリングは1964年(昭和39年)のWGPで使用した伝統的なホワイト×レッドの日の丸カラーが採用されました。
デザインは1999年(平成11年)に鈴鹿8耐でYAMAHA RACING TEAMが走らせたYZF-R7にインスパイアされたものをリデザインした特別なものとなるそうです。

   1999年 YZF-R7

チーム名は6年前にも使っていた「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」ではなく、1990年代後半にファクトリーチームが使用した「YAMAHA RACING TEAM」となります。
チームロゴも当時のロゴがモチーフとされ、チームウエアやガレージ内も1999年のデザインをベースにコーディネートされるということです。

ライダーは、ナカスガサーンこと、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスで12回チャンピオンに輝いている中須賀克行選手が日本代表として起用されます。
あとの2人は、MotoGPかWSBKから選出されるとのこと。

チーム監督は1999年にYZF-R7で鈴鹿8耐に参戦して、同年には全日本のスーパーバイクでチャンピオンに輝いた吉川和多留氏が務めます。

MotoGPには、ファビオ・クアルタラロ選手、アレックス・リンス選手、ジャック・ミラー選手、ミゲール・ベイラ選手が参戦。
WSBKには、ジョナサン・レイ選手、アンドレア・ロカテッリ選手、ドミニク・エガター選手、レミー・ガードナー選手が参戦。

個人的には、ジョナサン・レイ選手と、ファビオ・クアルタラロ選手かアレックス・リンス選手が出てくれたらいいなぁ。

  YAMAHA MotoGP 2025年体制発表 (2025/02/23)

1月31日、YAMAHAはマレーシアのクアラルンプールで2025年シーズンの体制発表会を開催しました。
MotoGPでは、ファクトリーチームの「Monster Energy Yamaha MotoGP」に加え、昨年のMotoGPチャンピオンチームである「Prima Pramac Yamaha MotoGP」をセカンド・ファクトリーチームとし、2022年以来の2チーム4台体制となります。

まずは「Monster Energy Yamaha MotoGP」。
5年目となるファビオ・クアルタラロ選手と、今シーズンから加入のアレックス・リンス選手です。

   モンスターエナジー

カラーリングに大きな変更はないですね。

   YZR-M1

2005年から昨年までドゥカティを走らせていたプラマックは今シーズンから「Prima Pramac Yamaha MotoGP」としてYAMAHAのマシンを駆りジャック・ミラー選手とミゲール・オリベイラ選手が参戦。

タイトルスポンサーにイタリアの保険会社『Prima(プリマ)』を迎えています。

   プリマ

ヤマハにとって3年ぶりのサテライトチームとり、ファクトリー仕様ヤマハYZR-M1が供給され、セミワークスチームとしてヤマハ勢の一角を担うことになります。
チームとしてはライダーも一新ですね。

   YZR-M1

しかし、近年のMotoGPマシンは謎の空力パーツがついていますね。

   こんなのとか

   こんなの

300km/hとかになるとさすがに効果出るのでしょうかね。
謎だ・・・。

YAMAHAは今年1955年7月1日の創立から70周年を迎え、モータースポーツ活動もまたこの創立から10日後の「第3回富士登山レース」で開始していることから、70周年という節目を迎えます。
周年ですし、今年は活躍してほしいですねー。

 TMAX560 2025年モデル (2025/01/31)

1月16日に2025年モデルが発表されました。

   おー

主な変更点は

・TMAX560としてはじめて搭載されるBC(ブレーキコントロール)
・クリアなサウンドとリニアな特性をもたらす新型吸気ファンネルを採用した吸排気系の仕様変更
・スポーツモード(S)とツーリングモード(T)の特色をより鮮明化したD-MODE(走行モード切替システム)設定、ESS(エマージェンシーストップシグナル)の搭載
・滑らかな操縦性に貢献する新クラッチセッティングの採用
・ジェントルな雰囲気を強調した新デザインのフロントマスク
・TMAX560 TECH MAXは、ヘアライン仕上げの切削ホイール
・「TPMS(Tire Pressure Monitoring System:タイヤ空気圧監視システム)」を装備
・出力アップしたシートヒーターとグリップウォーマーの標準装備

などだそうです。

   フロントは初代の面影ほぼなし

   リアの「T」は定着したかな

   ハンドル回りスイッチ多い

   全面モニター

   ナビ画面

昔はこういうナビ画面が見たくて、ハードディスクナビ埋め込んだなぁ・・・。

さて、気になる価格は・・・

TMAX560 TECH MAX ABS
1,644,500円 [消費税10%含む] (本体価格 1,495,000円)
TMAX560 ABS
1,452,000円 [消費税10%含む] (本体価格 1,320,000円)

おー。
2001年の初代モデルのSJ02Jが、740,000円でしたので、ほぼ倍だなぁ。
パワーは2001年SJ02Jが28kW(38PS)、2025年SJ21Jは35kW(48PS)
まぁ、常人が使い切れる範囲のパワーとしてはいい感じですよね。

でも、本当にもう買えないなぁ。

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