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東北(晩秋の東北ツアー) (2020/10/29〜11/01)
第1日(10/29) 第2日(10/30) 第3日(10/31) 第4日(11/1)
昨日は寒かったけど、楽しくおいしい一日でしたねー。
今日は、十和田経由で盛岡に向かいます。
10月30日(第2日)
-06:20-
目覚めます。 |
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青森の朝 |
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今朝は、東横インの無料朝食ではなく、朝から寿司を食べに行くので、準備します。
てことで、てくてく歩いていきます。
朝は寒いねー。 |
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青森駅 |
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-06:55-
AUGAにやってきました。
ここは、再開発によって建てられた、元々は商業複合施設でしたが、テナントの相次ぐ撤退により、今は従前にあった駅前市場(市場団地)が地下1階に入り続ける他は、市役所駅前庁舎などになっています。 |
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AUGAです |
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平日の朝は人少ないのかなぁ |
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やっていますねー |
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既に、朝から寿司にお酒の年配カップルさんや、出張風なサラリーマンさんたちがいますね。
おや?以前来た時は、若い板さんでしたが、今日はご年配夫婦?な方だなぁ。
極上寿司を注文しますよ。 |
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メニュー |
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カウンターの年配カップルさん、酒進んでいるなぁ(笑)
しばし待つと来ましたよ。
まぁ、寿司ネタは季節ものですから、写真とは若干違いますが。 |
しかし、なんだろう、以前感じたすごい美味しさが今回はないなぁ。
やはり、職人さんによるのかなぁ。
これなら、「丸青食堂」で、海鮮丼でもよかったかな。
ごちそうさまでした。
他のお店もいろいろみていきますか。
そうだ、カンカイあるかなぁ。
お、ありました。
「安保商店」さんに寄ってみます。 |
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カンカイだー |
安保商店さん |
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昨夜の話で、カンカイは、コマイを干したものというのがインプットされていましたが、そうではなく、コマイ自体のことをカンカイと言うそうです。
なるほどー。
てことで、カンカイ干物とかいろいろ購入。
いろいろ試食もさせてもらいました(笑)
では、戻りますか。 |
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グィっと押す |
思いっきり引っぱってけ〜 |
貝殻のあるAUGA前広場オブジェ |
てくてく戻ります。
金曜の朝、世間は出勤の人とかいますねー。
宿に戻り、準備します。
-07:50-
チェックアウトして出発しますよ。 |
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ナビは純正かな でかい |
スイッチ類は安っぽい |
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ウォークマンのUSBケーブルを接続してみましたが、認識するファイルフォーマットが合っていないようで、ちゃんと音楽ファイルを認識せず。
仕方ないので、今日もFM聴きながら走るか。
県道18号を経由して、R4に入ります。 |
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雨降ってきた |
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市道を経由して、県道44号から県道47号と走ります。 |
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追突したのかな 運転席やられている |
動物出るらしい |
青森道には行かない |
県道123号から県道257号・みちのく有料道路に入ります。 |
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みちのく有料道へ向かう |
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山は色づいていますねー |
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料金所ー |
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センターラインの位置表示 |
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そして、県道242号に入り、有料道路区間は終わりです。 |
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みちのくトンネル |
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そのまま県道242号を走ればいいのに、ナビに従いショートカット。 |
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多分ショートカットしたほうが遅いな |
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7℃かぁ 寒い |
工事中 |
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道の駅ー |
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ちょうどオープンの時間ですね。
生鮮野菜とか、おいしそうなのありますが、今日は買えないなぁ。
スタンプを探して、押しますよ。
お土産物をみていると、お、八戸せんべい汁のセットがある。
これ買っておこう。
では、先に進みます。
R4を南下していきます。
十和田市に入り、県道10号へ。
そして、市道を走ります。
-09:30-
「十和田市現代美術館」にやってきました。
駐車場は無料の第1駐車場が空いていたのでそこに停めましたよ。 |
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やってきた |
"オクリア"ポール・モリソン |
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おや?リンゴのオブジェが増えている |
Arts Towada十周年記念 「インター + プレイ」展の"はじまりの果実"鈴木康広 |
"フラワー・ホース"チェ・ジョンファ |
では、美術館に入館します。
入口で検温して、チケットを購入します。
まずは、常設展から。 |
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"スタンディング・ウーマン"ロン・ミュエク |
でかいおばさん |
高さ4m近くあります |
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"松其ノ三十二"山本修路 |
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"メモリー・イン・ザ・ミラー"キム・チャンギョム |
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"無題 / デッド・スノー・ワールド・システム"ボッレ・セートレは、新型コロナウイルス感染防止対策のため、見学中止となっていました。 |
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"ロケーション (5)"ハンス・オプ・デ・ビーク |
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"オン・クラウズ (エア-ポート-シティ)"トマス・サラセーノ |
上半身を作品内に入れて体験できる感じはこう |
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"念願の木/三途の川/平和の鐘"オノ・ヨーコ |
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"光の橋"アナ・ラウラ・アラエズ |
こっちからは段差がわかりづらい |
反対からはわかるね |
室内からでかいアリを観ます。
またあとで、外から観よう。 |
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"アッタ"椿昇 |
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机の上の椅子に上るらしい |
この穴から首を出す |
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おー |
アザラシがいる |
《クリックで動画再生》
すごい光景 |
首から下が見えたアザラシは、湿地の霧の中に顔をのぞかせていましたね。 |
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misenさんも覗く |
アザラシ |
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"コーズ・アンド・エフェクト"スゥ・ドーホーを観ます。 |
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シャンデリアっぽい |
高さ9m |
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人だ |
数万個の人型の組み合わせ |
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"あっちとこっちとそっち"山極満博 |
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"ミラー/ウォール・ペインティング"フェデリコ・エレーロ |
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"闇というもの"マリール・ノイデッカー |
作品の下 |
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"ミラー/ウォール・ペインティング"フェデリコ・エレーロ |
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Arts Towada 十周年記念「インター + プレイ」展を観ていきますか。
今は、第1期のようですね。 |
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"あなたは、翌日私に会いにそこに戻ってくるでしょう。"津田道子 |
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スクリーンとカメラと、鏡も使われたりしていて、不思議な空間でした。
"Anechoic Sphere - Haze"evalaは、15分間隔で入れ替わりだそうで、タイミング的に合わなかったのでパスします。 |
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"真実/自由"松原慈 |
浮石が並べられている |
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草間彌生のトコトンの置物がある |
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道向かいの、アート広場に行ってみましょう。
うーん。雨降りだしてきたなぁ。
今日は壱日、降ったりやんだりっぽいな。 |
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"ファット・ハウス/ファット・カー"エルヴィン・ヴルム |
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太ってライトもナンバーも見えない |
タイヤも見えにくいぞー |
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顔のよう |
顔だね(笑) |
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自問自答し続けるファット・ハウス |
窓から外 |
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ちょっと自虐的なファット・ハウスがかわいいです。
いろいろ、思い悩んでいるようでした(笑)
草間彌生行こう。
"愛はとこしえ十和田でうたう"草間彌生です。 |
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南瓜 |
中に入ることができます |
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トコトン |
"ヤヨイちゃん"だと思ったら、"十和田のハナコちゃん"でした |
キノコで雨宿り |
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"ゴースト/アンノウン・マス"インゲス・イデー |
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"エヴェン・シェティア"ジャウメ・プレンサがあります。
一見、なんかの石碑ですが、夜になると、天空に向けて光を発するそうです。 |
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これもアートなんだね |
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アンノウン・マスは、一応トイレですが、コロナ対策で閉鎖していました。
"ヒプノティック・チェンバー"R&Sie(n)を観ます。 |
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すごい造形だなぁ |
なんか細胞の中みたいな感じ |
よくこんなのつくったなぁ |
企画展の"space"目[me]を探しに行きます。
地図を見ながらてくてく歩いて、ここかな?というところに行き着きますが、1階は「立入禁止」の看板、その奥では、車をなんかいじっている人がいますね。
ここは民家?ここじゃないのかなぁ。
まわりを探しましたが、それらしいところはないなぁ。
諦めて戻りますか。
雨風が寒い・・・。
美術館に面する道・官庁街通りは、戦前、旧陸軍軍馬補充部が設置されていたことから、「駒街道」という愛称で市民に親しまれているそうです。
ということで、蹄鉄と馬のモニュメントがありますが、こちらはアートではなく、道路の仕立てですかね。歩道だし。 |
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おうま |
蹄鉄 |
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"フラワー・ホース"チェ・ジョンファ と "オクリア"ポール・モリソン |
フラワー・ホース 凛々しい |
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企画展の"眼"が気になったので、再び美術館に入り、企画展の係の方に聞いてみました。
すると、これは違うよねって思っていた建物が正解だったそうで、その建物、1階は人が住み、2階を会場としていたそうです。
しかも、そのアーティストさんはなるべく目立たないよう、探していたどり着いてもらいたいという思いがあって、わかりにくくしているそうです。
向かいのファミリーマートで聞いたりした人もいるようですよ。
あー、しかし、今日は時間的にもう無理なので、断念しましょう。
では、少しだけ移動します。
-10:55-
「アートステーションTOWADA」がある駐車場に停めます。 |
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りんごちゃんって十和田の観光大使なんだ |
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「司バラ焼き大衆食堂」です |
フェイクのバス停 |
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-11:00-
「司バラ焼き大衆食堂」オープンです。
入店すると、「ボンジュール!」と声をかけられます。
ん?フランス語?
津軽弁のイントネーションがフランス語に似ているという話はありますが。
席につき、十和田バラ焼き定食を2人前、十和田焼き小籠包をオーダー、しばし待ちます。 |
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メニュー |
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「十和田バラ焼き」の発祥は十和田市の隣・三沢市だとされているようです。
三沢市には太平洋戦争後に米軍基地が建設され、その際に全国から多くの建設作業員が三沢に移り住みま、その作業員たちの胃袋を存分に満たすため、基地周辺で安く仕入れることができた牛のバラ肉を使った「バラ焼き」が発案されたそうです。
「十和田バラ焼き」は2014年に開催された「B-1グランプリ」でグランプリを受賞したことにより、全国から脚光を浴びることになりましたが、最近はそのブームも少し下火になっていますかね。 |
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屋台風だな |
かき餅干している |
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お一人様はカウンターぽい |
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同時に入った、お隣の韓国人?女性2人組にバラ焼きが行きましたが、しばらくすると、隣のテーブルは、1人前だけだったようで、2人前の鍋は、そのままこちらへ・・・。オイ!
まぁ、よく焼くことだし問題ないでしょうけどね・・・。 |
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バラ焼き2人前 |
十和田焼き小籠包 |
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まずは、玉ねぎだけを焼くよう言われます。
ある程度まで焼くと、肉のタワーを崩します。
玉ねぎと牛肉の量が1.5対1になる割合が「十和田バラ焼き」の黄金比らしく、火の通る時間が違うそれぞれの素材を同時に食べごろにするため、玉ねぎから焼くことがコツだそうです。
「タワー焼き」は、それを実現するために編み出されたってことですね。
焼きながら、焼き小籠包もいただきますよ。
そして、水分が飛ぶまで混ぜ合わせて完成です。 |
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肉を崩した |
水分飛んで食べごろ |
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ごはんに乗せて食べると、バラ焼き丼になって進みますねー。
ビール飲みたい。ので、ノンアルコールビールで。
食べている間に、お客さんが次々きますが、「ボンジュール!」って店員さん言っているなぁ。
そうやら、バラ焼き→ベルサイユの薔薇→フランス語ってことらしいです。
てことでおいしくいただきましたー。
お会計をしたら、「ラヴィアンローズ!薔薇色の人生を!」と送り出されます・・・。
・・・。よし、次行こう!
市道を走り、県道45号へ。
ずんずん南下していきます。
広域農道を経由して、県道145号へ。 |
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広域農道 |
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そして、R454を走ります。
-12:10-
道の駅「しんごう」に寄ります。 |
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しんごうです |
キャンプ場らしい |
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のどかですなぁ。
スタンプ押して、中をみます。
おー、でかい洋梨がありますねぇ。
洋梨は、日本の風土では生産に不向きなので、収穫量1位の山形県がシェア6割ほどを占めますが、青森県は第3位ですが、6%ほどの生産です。
てことで、おいしそうな洋梨があったので、他にもちょっと購入して自宅配送。
次行きますよ。
来た道を戻り、県道218号から広域農道を通り、再び県道45号に。 |
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色づいていますなぁ |
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R104に入り、東へ。
-12:55-
道の駅「さんのへ」に入ります。
スタンプ押して、ちょっと中をうろうろ。
馬場のぼる氏の出身地なんですね。 |
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道の駅ー |
11ぴきのねこ |
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では次行きましょう。
R104からR4を南下していきます。
-13:15-
岩手県に入ります。 |
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さよなら青森 |
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いわて銀河鉄道と並走しますが、あれ?JR貨物が走っている。 |
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JR線なのか? |
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帰宅後調べてみると、いわて銀河鉄道は元々JR東北の路線でしたが、経営分離、しかし日本貨物鉄道(JR貨物)が第二種鉄道事業者となっているので、JR貨物が通っていてもおかしくなかったのですね。
二戸に入り、県道24号へ。
県道274号へと進みます。
-13:30-
市道に入り、「九戸城跡ガイドハウス」にやってきました。
プレハブですね |
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九戸城址 |
案内図 |
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中に入ると、ガイドさんが。
スタンプを押していると、「15分ほどのビデオありますが、観られますか?」とのこと。
時間に余裕があるので、拝見することにしました。 |
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全景 |
古くは南部七郡だった |
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九戸城は、築城は明応年間(1492〜1501年)と言われており、南部氏の一族である九戸氏が居城した城で、後に盛岡城ができるまでは、南部宗家の居城となりました。
1591年(天正19年)、南部氏一族の有力者である九戸政実が、南部家当主の南部信直および奥州仕置を行う豊臣政権に対して起こした反乱である「九戸政実の乱」以後、蒲生氏郷によって改修されて南部宗家の本城となったとのことです。
マンガで読む、九戸政実物語とかいただきました(笑)
少し、九戸城跡を歩いてみますか。 |
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城というよりは砦だな |
戻ってきた |
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したが、ところどころ崩れていたりして、少しずつ手を入れている状態のようでしたね。
続100名城に認定されたとはいえ、そのための改修補助金があるわけでもないですし。
さて、今日は後は盛岡に行くのみです。 |
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先に進む |
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県道274号から県道24号と戻り、R4を南下していきます。 |
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八戸道をくぐる |
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高速乗ります |
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昨日から気になっていたおですが、ヤリスってハイブリットだと思っていたのですが、走り出し、そんな感じじゃないし。
どうも、経済走行中はFF、パワーかけたりするときは四駆になるようで、その配分も電子制御しているようでした。
おー、なかなかすごいなぁ。
-14:20-
安代JCTで東北道に入ります。 |
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盛岡方面に行く |
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-14:55-
東北道・盛岡ICで高速を降ります。 |
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盛岡ー でかいIC |
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R46を走り、雫石川に沿って県道1号へ。
盛岡市街は、一方通行が多いって記憶があるんですよね。
市道を走り、盛岡城址公園地下駐車に向かいますが、一方通行が多く、なかなか行き着けません。 |
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盛岡城址 |
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ようやく、盛岡城址公園地下駐車に車を停めることができました。
地上に出ていましたよ。
-15:10-
前回来た時は休館していた「もりおか歴史文化館」にやってきました。 |
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やっとこれたー |
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入口で検温して、連絡先を書きます。
入館料を支払い、見学します。
まずは、観光交流ゾーンから。
チャグチャグ馬コがいますね。 |
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重そう |
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北国ならではのパネルヒーター |
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「新作南部鉄器展〜鉄をつむぐ」って企画展があるようですね。 |
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残念ながら明後日から |
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おー |
盛岡藩 |
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新山舟橋って、川の増水対策の浮き橋が出迎えてくれます。 |
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浮き橋だな |
こんな感じだったのだ |
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その奥の、城下町の絵巻シアターがかなり面白いです。
そして、いろいろ展示をみていきます。 |
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城下地図 |
盛岡城模型 |
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盛岡城は、徳川獏への遠慮からか、天守台がありましたが、天守閣は築かれなかったそうです。 |
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奥にもありますね |
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初代藩主 南部信直、あるいは2代藩主利直の所用とされる陣羽織とかあります。 |
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これです |
9代盛岡藩主 南部利雄の甲冑 |
出紋陣羽織 |
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種子島 |
近代的なライフル |
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黒田官兵衛が所蔵していた、合子形兜がなぜか盛岡にあります。 |
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これです(実物は現在しまわれていてこれは複製) |
その由来 |
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なぜ、盛岡にあるかというと・・・。
・黒田官兵衛は、家臣の栗山利安に兜を与えました。
↓
・栗山利安から息子の利章(大膳)に兜が引き継がれます。
↓
・1632年(寛永9年)、二代・黒田忠之の時、忠之と利章が対立し「黒田騒動」を起こります。
↓
・騒動の責任をとり、栗山利章は盛岡藩にお預け処分。
↓
・盛岡藩で利章は厚遇され、そのまま盛岡で没。子孫は後に盛岡藩士となりました。
↓
・そして藩士となった栗山家の子孫から、南部家に合子形兜が献上された。
ということらしいです。
テーマ展として、「新収蔵資料展」がありました。 |
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ほほう |
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昔の人は字がきれいだねぇ |
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盃やボンボニエール |
皇族から賜れたものだそうです |
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盛岡藩は、戊辰戦争時には幕府側についていましたね。 |
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盛岡藩軍一覧 |
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江戸時代の様子 |
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てことで見学終了。 なかなか面白かったなぁ。
続いて、てくてく歩いて、中津川を渡ります。 |
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テレビ岩手 |
岩手銀行赤レンガ館 |
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以前、盛岡城のスタンプを探しにうろうろうろした末にようやくたどりついた、「プラザおでって」がありました。
もっとごちゃごちゃした街中にあったと思ったのだけど。
-15:45-
「もりおか啄木・賢治青春館」にやってきました。 |
こちらは、1910年(明治43年)竣工の、国の重要文化財である旧第九十国立銀行本店本館を利用した、岩手県出身の石川啄木・宮沢賢治と、彼らが中学生時代を過ごした盛岡の地をメインテーマとする文学館です。
入館は無料ですよ。
光と音の体験室「スバル」ってのがあり、そこは、銀行当時は金庫室でした。
盛岡城跡公園や石割桜などの盛岡の名所を、まるで銀河鉄道に乗った気分で5分程度の旅ができるスペースになっています。 |
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元金庫室 |
銀河鉄道が走る |
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今で言う地銀だな |
設計者は横濱勉氏 |
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2階ホールでは、「「金野圭助」展−水面の詩−」を開催していました。
金野圭助氏は、一関市出身で、横浜在住の、写実的な絵を描かれる画家だそうです。 |
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写実的でした |
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1933年(昭和8年)急性肺炎で亡くなりました |
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ステキな建物 |
いいねー |
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てくてく歩いて駐車場に戻ります。
一方通行の大通りを西へ。 |
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結構走りにくい |
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北上川を渡り、盛岡駅前に。
うーん。宿見えているのに曲がる道がわからない。
ぐるぐる回って、なんとか行き着けました。
-16:20-
本日のお宿、「東横イン盛岡駅前」にやってきました。
立体駐車場に入る、前のアウディの方がなにやら要領悪く、なかなか入れませんね・・・。
その間に、こちらは荷物降ろしておきましたよ。。 |
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ようやく駐車場に入れられました |
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立体駐車場に入れて、外に出たら、さきほどのアウディの方が「車に忘れ物した」とか・・・。
チェックインします。
今日もチェックイン時に、Gotoトラベルの地域共通クーポンをいただきました。
今日も素泊まりなので、1,000円分ですが。
部屋に入って、ひといきつきます。 |
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チャンネルは6つ |
ビッキーさん? |
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地元のフォーク歌手で、ラジオ番組とかも持たれている形のようですね。 |
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下で工事している |
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-18:05-
駅ビルのフェザンに寄ってみるので、そろそろ行きますか。 |
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今宵の東横イン |
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盛岡駅に行くには地下道通らなきゃいけないみたいですね。 |
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見えているけど |
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地下道を通って、駅に。
フェザンに入ると、お土産とかいろいろ売っていますね。
あ、じゃじゃ麺あるなぁ。買っておくか。
そしていまたてくてく。
-18:25-
「ぴょんぴょん舎」盛岡駅前店にやってきました。
お、待っている人いますねー。
しかし、予約しているのでずんずん中へ。
2階の席に通していただきました。 |
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鉄板温まるのを待つ |
吹き抜けています |
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まずはビールですね。
地ビールがあるなぁ。
ベアレン醸造所ってとこらしいです。 |
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18:28
いいねー |
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岩手三昧 |
上タン塩 上ハラミ |
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上ミノ |
キムチ盛り合わせ |
岩手三昧は、前沢牛、いわて短角牛、奥州牛の盛り合わせです。
サンチュ食べ放題ってのもいっときます。
ビールも進みますねー。 |
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18:41
スーパドライ |
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牡蠣チジミ |
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18:56
ハイボール |
misenさんは山ぶどう酒 |
19:12
ハイボール |
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白金豚豚トロ |
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盛岡冷麺ハーフと、ミニ石焼きピビンパもいっちゃいます。 |
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冷麺 中辛で |
白菜キムチとカクテキも |
ミニ石焼ピビンパ |
ふいー。食べた食べた。
では、戻りますか。
会計の時に、近くに「ベアレン醸造所」のビールを売っているところがないか聞いてみます。
売っているかはわからないけど、駅前ビルの地下に、直営店があって、飲めるそうです。 |
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「ぴょんぴょん舎」さんでした |
看板いいねー |
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じゃぁ、とりあえず行ってみるか。
てくてく歩いて地下街に降りると、ありました。
「ビアベースベアレン」。
しかし、やはり飲むところのようですねー。
うーん。
そういえば、さっきフェザンの、おでんせ館にお土産屋さんあったので、そこも見ておくかな。
フェザンの、「KiKiZAKEYA」に行くと、ありました!!
しかも種類いっぱい! |
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日本酒も悩むなぁ |
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そんなわけで、ベアレンビールのあるだけ全種と、岩手の日本酒飲み比べセットみたいなのがあったので、買っておきました。
当然、持ち歩きはできないので、「宅配できますか?」と聞くと、同じフロアにクロネコヤマトの発送窓口があるので、カゴ借りてビールを持ってヤマトに行き、そこで箱詰めしてもらい発送しました。
おー。帰宅後が楽しみー。
てことで、また地下街を通り、宿に戻ります。 |
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ただいまー |
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本日の走行距離 240km
通算の走行距離 286km
今日も寒かったですねー。
でも、楽しめました。
明日は、misenさん念願の大納川さんに寄って、石巻です。
移動距離はちょっと長めですよー。 |
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走行マップ |
盛岡マップ |
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