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 Rockzの愛車だったTMAX530と、バイクの話題の部屋です。
※ここに掲載のカスタムを参考にされる場合はあくまでも個人の責任でお願いします。

Last Update 2026/09/22


2001年にこれまでなかった「大型二輪免許で乗るスクーター」という、メガスクーターなるカテゴリで、YAMAHA TMAXが登場しました。
「オートマチックスポーツ」というカテゴリは二輪の世界に新しい風を吹き込んだと実感しています。

Honda Dio(50cc)、Honda SPADA(250cc)、Honda VFR400(NC30)(400cc)と乗り、その後一旦二輪から遠のいてHonda LEAD90に乗っていましたが、再びバイク熱に火かついて大型バイクに乗ることになりました。

そして、2002年3月8日から15年間、2017年3月11日まで4台のTMAXを乗り継いできました。
理由あって現在二輪からは完全に降りていますが、また乗れる日が来ればいいなぁと思います。
とりあえず、過去に乗ったTMAXたちです。 

YAMAHA TMAX530
(EBL-SJ12J)


2013.03.30〜2017.03.11
走行距離 37,949km

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Left View

with JADE

YAMAHA TMAX
(EBL-SJ08J)


2008.12.28〜2013.03.09
走行距離 45,109km

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with STREAM

YAMAHA TMAX
(BC-SJ04J)


2005.05.02〜2008.12.27
走行距離 76,142km

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with Edix

YAMAHA TMAX
(BC-SJ02J)


2002.03.08〜2005.04.16
走行距離 44,186km

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with ODYSSEY

 月面バイク

三重県鈴鹿のオートバイのカスタムパーツメーカーであるOVER Racingが、2026年9月9日(水)・10日(木)の2日間、トヨタ自動車本社 サプライヤーズセンター(愛知県豊田市)で開催されていた「三重県新パートナー/新事業創生展示会」にRIDE DESIGN 濱田氏のコンセプトのもと車両製作を担当した月面探索バイク「Luna-1」を展示しました。

  牛のようだ

この車両は、大阪・関西万博や、今年の東京モーターサイクルショーでも展示していました。

ハンドルとフレームにチタン合金を採用し、月面の起伏の激しい地形を走破するために必要な軽量化と高い剛性を両立させているとのこと。
レーシングバイクやカスタムパーツの製作で培ってきた金属加工の技術が生かされていますね。

四輪車や大型ローバーでは探索が難しい“ラストワンマイル”を切り拓くことを目的としていて、デザインを手がけた濱田詩からは

1.前後二輪電動駆動(2WD) → インホイールモーター
2.宇宙服でも扱いやすい車体 → ブルホーン形状のハンドルバー / 折り畳み式のシート
3.船内に収まるコンパクトな設計 → 分解・組み立てを考慮した前後片持ちサスペンション

の3点の条件提示があったそうです。

EVとなっており、酸素のない月でも実際に走れ、2026年1月には鳥取砂丘での実証実験でコンテスト優勝もしているそうです。
月ロケットの狭い船内に積むために、分解や組み立てがしやすい前後片持ちサスペンション構造、分厚い宇宙服のグローブでの操作性、ポジションの自由度を考慮した独自形状のブルホーンタイプのハンドルバーを搭載し、トラスフレームの中には、着脱式のバッテリーやコントローラーを収める構造のようです。

車両は軽量化と日中の110℃の高温、夜は−170℃と、昼夜の温度差280℃以上に耐えるため、金属素材を主としたパーツ構成で、片持ちサスペンションやスイングアーム、フェンダーもアルミ製、折畳み式のシートもアルミ製ですが座りやすさにも配慮。フレームとハンドルには、軽量かつ高強度なチタンを使用しています。

諸元は不明ですが、半世紀ぶりの有人月飛行計画の「アルテミス計画」に参入する目論みがあり、2030年までに完成させようとするようです。

このLuna-1、世界初の月面オートバイかと言われるとそうではなく、月面走行オートバイは、ドイツのカスタムバイク会社Hookieが、2021年10月にロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で開催された企画展「ADV:Overland」で、世界初となる月面走行用オートバイ「Tardigrade」を展示していました。

  これですな

Tardigradeは日本語訳すると「クマムシ」です。真空や極寒・高温の場所に加え、強力な放射線の影響にも耐えられる生物にちなんで名づけられたとのこと。
超軽量素材や、交換可能な専用のエアレスカーボンタイヤを駆使したモーターバイク。月面走行用に設計されており、タイヤのトレッド部分のスペアパーツは3Dプリンターでの作製が可能。最高速度は時速15km、バッテリーフル充電での航続距離は最大110kmほど走行が可能だといいます。
全高は90cm、全長2.6m、車体は134kgとのスペック。
ちなみに、前後に使われるハブモーターはスウェーデンのEVバイクのメーカーCAKE製です。

半世紀前のアポロ計画では、広大な月の探索のために、後期のフライト(アポロ15〜17号)で四輪電池駆動の月面車(LRV)が使用されました。

  ボーイング社製

全長3.1m、車体は約210kgでした。
最高速度はリミッターがついていて14km/h。それ以上では、月の重力下では跳ねすぎるからということだったそうです。
利用可能時間は月面の日中において約78時間だそうで、充電できないバッテリーの稼働可能時間となりますが、最大航続距離は約92kmだったそうです。

2名の宇宙飛行士とその生命維持装置、それに約150kgの科学実験機材、 月面から採取したサンプルなど、地球上で総計約490kgの貨物を輸送する能力がありました。
これは自重の約2倍に当たり、一般的な乗用車が自重の半分の貨物しか搭載できないのとは対照的ですね。

半世紀を経て、二輪車も月面を走れることになるのでしょうか。
過酷な環境下での走行であり、特に二輪は転倒などで宇宙服に支障が出る物では話にならないので、確実に走れるタイヤも必要となりますね。
ブリジストンも月面タイヤを開発しているそうですよ。(こちら)

 2027シーズンのMotoGP

二輪レースの世界最高峰、FIMロードレース世界選手権のトップカテゴリであるMotoGP。
2027年シーズンは、レギュレーションが大きく変わります。

  イメージ図

主な目的は、安全性を確保するために高速化するマシンの速度域をできるだけ下げるというものです。
トップスピード争いになって、バトルが純粋に成り立っていないというのがあるんでしょうね。

今シーズンのイタリアGP予選で、アプリリアのホルヘ・マルティン選手がムジェロ・サーキットでで叩きだした、368.6km/hが最高速度記録となっています。

レギュレーションの変更点は
・エンジン排気量100cc→850cc
・最大ボア径81mm→75mm
・年間使用可能なギア比(ギアの組み合わせ)24種類→16種類
・年間使用可能エンジン基数7基→6基
・100%持続可能な燃料(非化石燃料)の使用
・タンク容量22L→20L(スプリントは12L→11L)
・最低重量157kg→153kg
・フフロントフェアリングの上部幅600mm→550mm
・フフロントフェアリングのノーズ位置50mm後退
・テール部分は承認を受ける必要があり、アップデート回数は年回1回のみ
・後端の最大地上高1250mm→1150mm
・ライドハイトデバイスとホールショットデバイスの全面禁止(車高調禁止)
・セッション後全ライダーのGPSデータを全チームが利用可能

各メーカー、既に来シーズンに向けてニューマシンの開発は進められています。

  アプリリアのマシン

形が・・・うーん。
公式タイヤサプライヤーも11年間務めたミシュランからピレリに代わります。

また、ライダーの所属チームも大きく変わりそうです。
8月5日時点で、全22シートのうち、16シートが決まっています。

  ライダーの所属

●Aprilia
現在ポイントトップのAprilia Racing(Aprilia)は、ランキングトップのマルコ・ベッツェッキ選手と既に複数年契約をしています。チームメイトは、ホルヘ・マルティン選手が去り、Ducati Lenovo Team(Ducati)からフランチェスコ・バニャイア選手が移籍、4年契約をします。

●Ducati
現在世界チャンピオンチームのDucati Lenovo Team(Ducati)は、昨年チャンピオンのマルク・マルケス選手が2028シーズンまで在籍します。
フランチェスコ・バニャイア選手が去り、Red Bull KTM Factory Racing(KTM)から移籍するペドロ・アコスタ選手が新たに加入します。

BK8 Gresini Racing MotoGP(Ducati)は、フェルミン・アルデグエ選手とアレックス・マルケス選手の両方ともチーム離脱をします。
後任にはHonda HRC Castrol(Honda)のヨハン・ミル選手が移籍。チームメイトには現在Moto2・CFMOTO Gaviota Aspar Team(Kalex)で現在ランキング5位につける、ダニエル・オルガド選手がステップアップしてきます。

バレンティーノ・ロッシがチームオーナーのPertamina Enduro VR46 Racing Team(Ducati)は、フランコ・モルビデリ選手とファビオ・ディ・ジャンナントニオ選手の両方ともチーム離脱をします。
現時点ではシートは空白のままですが、フェルミン・アルデグエ選手の契約オプションにより、BK8はシートが埋まったので、Ducatiが提携するチーム、すなわちVR46と契約する可能性が高そうです。

●YAMAHA
Monster Energy Yamaha MotoGP(YAMAHA)は、ファビオ・クアルタラロ選手とアレックス・リンス選手の両方ともチーム離脱をします。
後任には、2024年チャンピオンのホルヘ・マルティン選手がAprilia Racing(Aprilia)から移籍、そしてSuperFile Trackhouse MotoGP Team(Aprilia)から小椋藍選手が移籍し、2人とも2028年まで契約します。
久しぶりの日本製マシンに日本人ライダーですね。期待したいです。

Prima Pramac Yamaha MotoGP(YAMAHA)は、トプラック・ラズガットリオグル選手が残留しますが、ジャック・ミラー選手はシートを失うようで、WABK参戦に向けてYAMAHAと交渉中だそうです。後任には、現在Moto2・BLU CRU Pramac Yamaha Moto2(Boscoscuro)でランキング2位のイザン・ゲバラ選手がステップアップの予定です。

●Honda
Honda HRC Castrol(Honda)は、ルカ・マリーニ選手、ヨハン・ミル選手の両方ともチーム離脱をします。
後任には、Monster Energy Yamaha MotoGP(YAMAHA)からファビオ・クアルタラロ選手が移籍し、もう一つのシートはPro Honda LCR(Honda)のディエゴ・モレイラ選手か現在Moto2・CFMOTO Gaviota Aspar Team(Kalex)で現在ランキング6位につける、ダビド・アロンソ選手がステップアップするかのどちらかの予定です。

Honda LCR(Honda)は、CASTROL Honda LCRのヨハン・ザルコ選手は2年間の契約更新となりましたが、Pro Honda LCRはディエゴ・モレイラ選手の動向が決まらないので未定のようですね。

●KTM
Red Bull KTM Factory Racing(KTM)は、ブラッド・ビンダー選手、ペドロ・アコスタ選手の両方ともチーム離脱をします。
後任は、BK8 Gresini Racing MotoGP(Ducati)からアレックス・マルケス選手が、Pertamina Enduro VR46 Racing Team(Ducati)からファビオ・ディ・ジャンナントニオ選手がそれぞれ複数年契約で移籍してきます。
ブラッド・ビンター選手は来期はBMWからWSBKに参戦を模索しているようです。

Red Bull KTM Tech3(KTM)はまだ何も決まっていないようですね。Honda HRC Castrol(Honda)のルカ・マリーニ選手が移籍して来るとの話もあります。
エネア・バスティアニーニ選手は残留もしくは移籍のニュースがある中、マーベリック・ビニャーレス選手はシートを失うとのニュースもあり、ルカ・マリーニ選手の加入は有力かもですね。

来シーズンはMotoGPが大きく動きそうです。
競り合いのあるレースが展開されますように。

 中須賀ラストイヤ―のYAMAHAの8耐は2位

先週日曜の7月5日は、2026年鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースでした。
BS12で10時間中継もやっていました。

  11:30スタート!

今回は雨のためトップテントライアルが中止され、決勝は伝統のル・マン式スタートで、予選5位のYAMAHA FACTORY RACING TEAMがジャック・ミラー選手のライドでスタート。

終始雨の中、終盤には首位まで17〜18秒差の2位まで上がりましたが、残り34分で3回目のセーフティカーが入り、2台体制のセーフティーカー導入のため1分40秒ほどに拡大されてしまいました。
その後、そのまま8時間を経過し、YAMAHA FACTORY RACING TEAMは昨年同様の2位フィニッシュ。
ちなみに、優勝はHonda HRCで5連覇となりました。

レースの安全性確保とは言え、なんともモヤモヤする終わり方でしたね。

  表彰式

中須賀選手には、優勝で有終の美を飾れなかったことは残念ですが、このあと、表彰台ではジャック・ミラー選手、とアンドレア・ロカテッリ選手が中須賀選手を担ぎ上げ、これまでの栄光の軌跡をファンとともに称えていました。

来年も暑さ対策で8月には行ないことは決まっているそうです。
でもなぁ。なんだかなぁ・・・。


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