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 北海道(北海道で走ろう!2013) (2013/07/06〜14)

第1日(7/6)  第2日(7/7)  第3日(7/8)  第4日(7/9)  第5日(7/10)

第6日(7/11)  第7日(7/12)  第8日(7/13)  第9日(7/14)

いよいよ道内最終日となりました。
最後の一日はどんな日になるでしょうかねー。
今日は夜まで走る長丁場です。最終日、元気いっぱい走りましょう。

7月13日(第8日)

●本日の訪問先:
奥尻島、中山峠、札幌、小樽

-06:30-
目覚める。
朝ごはんは7時半からなので、しばらくのんびりする。
ほとんど見てたのはHTVだな
ちょこちょこっとレポしたり。

-07:30-
朝食の時間なので食堂に行きます。
健康的な朝ごはん
おいしいー
食後にコーヒー
こういう時の朝ごはんっておかわりしちゃうんですよねー。

で、また食後はレポしたり準備したり。

-09:00-
ではおいとましますか。
女将さんが、いずれお宿のHPに載せますからってことで写真を撮らせてくださいってことで記念撮影です。
自分のでも撮ってもらった もう一枚
こうやって見ると、コミネのジャケット結構いいですねー。

では、ありがとうございましたー。
また来れたらいいなぁ。

道道39号を南下します。
奥尻港方面
うにまるモニュメントを見るため、港をパスしてさらに南下です。
鍋釣岩
昨日は海の方向ばっかり見ていたのですが、うにまるモニュメントは道道より山側とのことで、標識もでているということなので、気をつけてはしります。
あ あったー
-09:15-
うにまるモニュメントにやってきました。
奥尻島の特産物である「キタムラサキウニ」をモチーフとした、高さ13mの巨大モニュメントで、トゲの数は120本あり、夜になるとトゲの1本1本が光り輝くそうです。
なんかすごいぞー ウニです
てことで、気が済んだので、フェリーに乗りっぱぐれて、小樽に行けなくなると困るので、超早い目にフェリー乗り場に向かいます。
最終日 いい天気
-09:25-
ハートランドフェリー・奥尻フェリーターミナルにやってきました。
係員さんが掃除していたので、聞いてみます。「瀬棚に渡る便に乗りたいんですけど、バイクどこ停めたらいいですかー?」
乗船案内看板の前を支持されました。
奥尻フェリーターミナルです
とりあえずは、乗りっぱぐれることはなさそうです。
しかし・・・12時5分の便なので、乗船手続き開始するのにもまだあと1時間半はありますね。
観光協会とか「さとう食材」さんの並び
待合で、ツーレポでもつくろうか。
紋別あたりのテキスト作成中
早すぎて、ほとんど誰もいません。
掃除のおばちゃんと、2階の売店の人が自販機に補充するのに忙しく動き回っているくらいしか、動きがありません(笑)
きれいな待合ですね
2015年に北海道新幹線の木古内駅ができるそうです。
奥尻から江差に船で渡って、江差線で木古内までいけばそこから新幹線ですね。
関西からだったら飛行機が一番早いね
-10:40-
ちょっと早いですが、かなりの人が待合にあふれてきたので、早い目に乗船受付を開始したようですね。

並んで待っていたら、HTBの人?が、「うちのだー」と言わんばかりに指さしているポスターが、円柱に貼ってありますねぇ。
あぁ!!「おにぎりあたためますか」のポスターだー
多分、来たのは藤尾で、つい最近ですよね。

「奥尻すまいる」ってポスターありました。
今みたら さとう食材の店長 きくちの女将さん 観光案内所のお姉さんと3人見た顔がいた
うにまるもいます。
お出迎えですね
奥尻島は、現在、楽天イーグルスのコーチである、佐藤義則氏の故郷です。
ノーヒットノーランも達成しました
佐藤義則氏は、昭和最後の20勝投手でした。
その時は、まだ阪急ブレーブスでしたねぇ。

フェリーまだ来ていないし、しばらくうろうろしましょう。
ONちゃーん♪
護岸から海を覗くと、小さい魚がいっぱいいました。
江差では覗いたけどいなかった
帰りもバイクは1台ですかねー。
早く来なくてもよかったかも
係の人に、「何時に船来ます?」って聞いたら、11時35分らしいです。
ついでに「バイクって何台乗るんですか?」って聞いたらわからないということでした。

そうだ。昨日テレビでやってた、宇苗さんの写真集が欲しいなぁ。
昨日、稲穂地区の「北の岬さくらばな」さんで見たのですが、フェリーターミナルのお土産もの屋さんにはありませんでした。

観光案内所にはあるかなぁ。
訪ねてみます。
そこには、大きな袋に入った「う○まる」の抜け殻が(笑)

お姉さんに聞いてみると、売っていないということ。棚に1冊ありましたが、それはお客さんが置いていったものらしい。
ネット購入もできるそうなのですが・・・。
お姉さんと話していると、「あ、私1冊持ってますから、あげますよ」と言ってくださいました。
えー!!それは悪いですよ。
「本の帯とかないですけど」と言ってくださった本には、サインが!!
本当に、これはダメですよ。と一度はお断りしましたが、「いいですよー」ということで、最後には遠慮なくいただきました。
観光案内所のお姉さんありがとうー
奥尻島の人はいい人ばかりだなぁ。

バイクに戻ってみましょう。
船はあと半時間は来ません
帰りはちゃんと750未満の料金でしたね(笑)
これで本島に帰れます
ちょいといただいた本を読んでみました。
これです サイン入りー
宇苗さんは、奥尻在住の写真家です。
奥尻を知り尽くした宇苗さんが観光ガイドブックにもなろうかという写真集です。
この本はゆっくり読もうー。

しかし、暑くなってきましたね。
当初は、「うにまる喫茶」でホッケ定食食べようかなーと思っていたのですが、この時間ではもう人だらけ。
テイクアウトできるソフトクリーム食べよ。
これが・・・
食べてびっくり。めちゃくちゃおいしいー!!
これは今までのBest5に入るおいしさです。

ソフトクリームを待っている間に気になる掲示を発見。
あわび弁当
あわびとウニ弁当
天然岩のりののり弁当
おー。あわび系は要予約のようですが、のり弁当はできるみたい。
奥尻産の海苔ですかー。
じゃぁお願いしますーってことで、15分くらいしたら来てねってことでした。
「うにまる喫茶」です
隣の「辻土産店」は、9時半にここに来た時はお客さん誰もいなかったのに、11時を過ぎた今は、中に入れないくらいの人の多さです。

そして、のり弁当をいただき、そろそろフェリー来るかなーと思いバイクに戻ります。
バイク増えてました
彦根市ナンバーの原付・Todayでした。
彦根から来たの??

しばらくすると、オーナーさんが戻ってきました。
お話していると、昨日、北国岬あたりでスライドしたそうです。おー、Uターンしている原付いたなぁ。

聞けば、現在気仙沼で震災ボランティアされているそうです。
20年前、ここで震災ボランティアをしたのが最初だそうで、以来20年間、阪神や中越や雲仙なんかも行かれているそうです。
すごいなぁ。

-11:30-
お話していたら、フェリーが江差からやってきました。
昨日はこれ乗ってきたんだね 湊に入り 減速して転回
うまいね このあと後進する
視界の端に黄色い物体が。
うにまる登場です。フェリーの客を歓迎するのですね。
観光案内所からやってきたのかな(笑) うにまるの後ろ姿
フェリーはまもなく接岸です。
難しいんだろうなぁ
彦根市ナンバーの人は、うにまるを撮りに行くべく動き出しました(笑)
うにまるを追う うにまるは声出して喋るキャラかなぁ
-11:35-
そして、定刻通り接岸です。
最後はロープで引っ張ります ゲートが開く おつかれさまー
うにまるは歓迎モードです。
いらっしゃーい
昨日は接岸前に車両甲板にいたので、こんな感じでうにまるがいたとは思いませんでした。

-11:45-
フェリーに乗り込みました。
固定してもらいます
まだ車なしの人たちは乗船開始していません。

二等船室の一角に座り、さてのり弁当食べますか。
これが素朴でおいしいんですよ
なにやら出港間際でみなさんサイドデッキから港をみてますねー。

さっさとのり弁当食べちゃったんで、外を眺めに出ましょう。
フェリーターミナルのところに、先ほどの観光案内所のお姉さんが来ていました。
右の人
さきほどはありがとうございましたー
フェリーターミナルの一角にあります
うにまると島の人たちの一団が見送ってくださるそうです。
うにまる・・・暑いだろうなぁ なんか述べてくれるらしい
≪クリックで動画再生≫
てことでその様子をどうぞー
いい島でしたねー
また別の人が出てきて、口上を述べてます。
気合いれてー 奥尻島万歳ー
そしてなぜか ビールを一気飲み(笑)
最後には、おばちゃんがドラを鳴らしました。
出港ですよ
-12:05-
定刻通り出港です。
ありがとう奥尻島。また来るよ奥尻島。
見送られます さようならー 紙テープはつながっています
うにまるの生態もよくわかったよ 紙テープもまもなく切れる さようならー
船室に入り、宇苗さんの本を読んだりします。
ウミネコ?が並走していますねー。
誰か上のデッキでなんかあげているみたい。
速度を合わせて飛んでいる 何羽かいました
しばらく本読んでたら、眠くなって眠ってしまいました。

目が覚めると北海道本島がかなり近づいていました。
戻ってきましたねー
下船準備のアナウンスが流れたので、準備しますか。
車はぎっしり
-13:35-
定刻通り、瀬棚港に到着しました。
オープンしました
車が順に出ていきます。
ONちゃんさよならー
そして最後に北海道本島に上陸です。
さぁここからは最後のひと走り
せたな町には、洋上風力発電施設の「風海鳥」があるのですが、普通の風力発電の風車が、浮かんでいるわけではなく、海底に基礎をつくり、洋上に出たベースに風車が立っています。
これは、陸上で風を受けるより、洋上の今まで利用されていなかった風エネルギーを利用できるというもので、しかも洋上にあるため羽根の風切騒音問題も解決できるというものです。

洋上にあるところを見たかったのですが、フェリー乗場からでは洋上にあるのかがわからないです。
乗ってきたフェリー 「風海鳥」
堤防のむこうで洋上に建っている
こちらは普通の風力発電
まぁ、日本で一番最初の洋上風力発電所が見れたので、ヨシとしましょう。

R229からR230へと走ります。
夏祭り?
各山車に、でかいスピーカー乗せて、子供たちが練り歩いてました。

最終日になって、ようやく快晴ですねー。
気持ちいいです
農作業車も今日は作業日和と、たくさん走っていました。
フツーにでかいトラクターが走ってます
檜山北高校には、風車がぐるぐる回っていましたよ。
発電しているのかなぁ
いい天気の中、北海道らしい景色を走ると最高ですね。
気持ちいいねー
今金町に入ると、一風変わったキャラがそっと覗いておりました。
昔なんかの施設があった時のキャラかなぁ
パトリオットミサイルが配置されている!!と思ってよく見たら、トラクターで引く荷車の荷台を上げて置いていただけでした(笑)
本気でミサイルが配備されていると一瞬思っちゃいましたよ
このあたりに出てくる動物はタヌキのようですね。
キタキツネじゃないんだね
ピリカ湖が近づいてきて、美利河ダムが見えてきました。
ピリカ湖は、美利河ダムによってできたダム湖です。
でかいねー 河川を横断するダムとしては日本一の長さだそうです
この川は後志利別川(しりべしとしべつ川)と言います。
しりべしとしべつかわ

と三回続けて言えますか?
さて、予定では長万部でかにめし食べ放題に寄ろうかと思っていたのですが、フェリーの中で海苔弁当食べちゃったから、実はそうおなか空いていないんです。

うーん・・・パスしよう。

-14:20-
道央道・国縫ICから高速に乗っちゃいます。
国縫です
中央分離帯に草木が生い茂まくりですねー。
いずれ片側2車線にするんだろうけど
-14:30-
道央道・静狩PAに寄ります。
静狩ですよー あちい
トイレいこ
中国人観光客のバスが止まっていて、やかましかったしマナー悪かったです。

そしてまた走ります。

あ、逆トリップ始まっちゃいましたねー。
ガソリンもつかなぁ。
内浦湾を眺めながら走る
-14:50-
黒松内JCTを通過します。
一昨日はここから函館方面げ高速でした
そして、また道が詰まります。
片側1車線じゃしかたないね
山の上になんか施設がありますねー。
あれは何だろう
-15:10-
道央道・虻田洞爺湖ICで降ります。
虻田洞爺湖です
R230を北上します。

ガソリン入れないとなー。

-15:15-
道道2号にちょいと道をはずれ、給油します。
なんとかもちました
道道2号からR230に戻り、洞爺湖を眺めながら走ります。
洞爺湖です 今日は晴れていてきれい
羊蹄山も見えてきました。
いい景色ー
-15:30-
サイロ展望台」に寄ってみます。
ここ?
畜産でつかっていたサイロが展望台になっているのかと思っていたので、ちょっと拍子抜け。
サイロがある展望台ですね。

しかも、展望台は建物ではなく、建物を通った洞爺湖側にありました。
ここが展望台? がおー
遊覧飛行もできるらしい。
ヘリコプターは怖いな
しばし洞爺湖を眺めました。
きれいなのはきれいなんで寄ってよかったよ いいねー
晴れているからこそこういう景色は余計にステキに感じるんでしょうね。
パノラマはイマイチ
先に進みましょう。

-15:40-
道の駅「とうや湖」に寄ります。
とうや湖ですよ
スタンプ押したらすぐ出発です。

留寿都村に入ります。
遠くにルスツリゾートのタワーが見えてきた
-16:00-
道の駅「230ルスツ」に寄ります。
もうヘルメットも脱がず、スタンプだけを押しています。
道の駅 横に長いですねー
そしてすぐに出発し、ルスツリゾート横を通過していきます。
タワー ルスツリゾート
冬にスキーしに来たいもんです
小さい白い花がいっぱい咲いていました。
何でしょうねー
喜茂別町に入り、中山峠へと向かいます。
峠のシェルター
-16:30-
道の駅「望羊中山」に寄ります。

スタンプ押して、ここはやっぱりあげいも食べなきゃなー。
ジャガイモ3個を揚げてます
くあぁ〜。おいしいねー。
おいしくいただいちゃいました。
道の駅です 羊蹄山
 先に進みましょう。

 札幌市に入ります。
道道1号には行かないです
札幌の中心街に入ってくると、やはり車多いですねー。
混んできた
道道89後に入ります。

-17:35-
すみれ」本店にやってきました。
ちょうど空いている頃でよかった
何しようかなー。
やっぱ味噌ラーメンかなぁ
てことで、味噌ラーメンに半熟玉子プラスでオーダーです。

しばし待つときましたー。
おおー 久々だなぁ
いやぁ。おいしくいただけましたよ。
濃厚だけど嫌味のない味は最高でした。

では小樽に向かいましょう。
豊平川を渡る
道道89号を走ります。
市電です
環状通りから道道453号、道道124号と走ります。
「スープカレーの作り方」をつくっているベル食品があるぞ
「白い恋人」の気温計は24.4度を示しています。
でかい広告板です
そして「白い恋人パーク」を通過します。
白い恋人のお城
札樽道を通過してR5へ。
SASSON
R5は表面削ってアスファルトやりかえるんですかねー。
ガタガタだー
夕日がまぶしいです。
北海道で見る最後の夕日
小樽市に入り、札樽道をくぐってみたり。
でかい橋です
時間も夜7時前なので、仕事帰りの作業車も多いです。
タイヤショベルカーも快走
最後の最後で目に染みるような夕日を見れました。
ありがとう北海道
R5から道道17号に入ります。

-18:50-
道内最後の給油をします。
これで家まで帰れます
中央通りに入ります。
まっすぐ行くと小樽駅
-19:00-
すし耕」さんにやってきました。
道内最後の食事は小樽の寿司です。
「すし耕」さん
「こんばんはー」と暖簾をくぐると、カウンター席に座らせていただけました。

すし耕にぎり(全13カン)でお願いします。

結構いっぱいみたいで、次に来た2人組は、1時間くらいは待ってもらうようなことを言われていました。予約するほうが無難ですねー。

しばし待つと、第一弾が登場です。
おおー
シャコでかい!!
これは・・・ノンアルコールビールもオーダーです。
くうう〜
いやぁ、うまーい。
そして第二弾登場。
軍艦とアナゴ
てことでおいしくいただきました。
帰宅後よくよく見たら12カンでしたねー。仕入れの具合で変わるものだと割り切って、おいしかったのでヨシとしましょう。
というか玉子がなかったのか?
近くのコンビニ寄って、明日の朝ごはんとか、船内で飲むお茶とか買いました。
ここには「おにぎりあたためますか」のポスターなかった
建物がライトアップされてくる時間ですねー。
歴史的建物が多い
小樽運河に寄りましょう。
小樽運河
三脚出して、小樽運河の夜景を中国人に負けじと場所確保して撮ります。
きれいに撮れたので、リンク先はオリジナルサイズで張ってます。
空の色もまたいいね きれいー
水面に映る様もいい ちょっと角度替えた
以上で、予定は終了かな。
小樽のお土産もの屋さんとかは、ほとんど6時か7時には閉まるので、立ち寄るところももうないですねー。
フェリーターミナル行きますか。
さよなら小樽
-20:00-
新日本海フェリー・小樽港にやってきました。
係の人が「乗船開始予定は22時半だけど、早くなることもあるから、20時には戻ってきておいてくださいね。」ってことでした。
注意書き 先頭のNSRは行きも同じフェリーでした おつかれTMAX
eチケットを持っているので、乗船手続きはいりません。

パソコン持って、ターミナルビルに行きます。
おもしろい形のターミナルビル
昨日や今朝でできたレポをアップしておきましょう。
我が家のサーバーに転送中
そして、レポの続きつくったり。

-21:00-
乗る船、「あかしあ」号がやってきました。
下船してます
-21:35-
そろそろバイクに戻りますか。
結構増えてました まもなく乗船かなぁ
北海道の夜は、夜露が降りますね。
この時期関西では考えられないな
-22:30-
結局定刻通りに乗船開始です。
何を待っているか知りませんが、進まない人がいて、10台以上に順番抜かされちゃいました。
おーい・・・。
で ちょいと移動
フェリーに乗り込みます。
本州への入口
誘導に従ってバイクを停めます。
そして荷物はすぐはずせます
荷物を降ろす皆さんを尻眼に、さっさと部屋に向かいます。
まだ出港まで1時間近く
いやぁ、やれやれ。無事に北海道走り切りましたね。
旅の中間打ち上げです(笑)
自動車が乗船していますね。
お先にのんびりさせてもらってます
-23:15-
出港前の甲板に出てみます。
徒歩客通路です 乗船名簿を係の人が持ってきていた
そして離れます もう降りれません
車も積終わり、船首のゲートも閉じられます。
ランプの道が外れます なんかガンガンやってます
閉まって行く まもなく全閉
-23:35-
定刻より5分遅れて出港します。
いよいよ北海道とお別れです 離岸しました
さよなら北海道。
今回の北海道は恐ろしいほど暑かったけど、楽しかったよ。
係員さんが手を振ってくれています
一週間早かったなぁ。
小樽 また来る日まで
出港を甲板に見に来ていたのはほんの数人でした(笑)
てことで、今回も係員さんに手を振りました。
さようならー 寂しいなぁ
無事出港しました。
一路関西へ
ささっと風呂入りました。

寝よう。

本日の走行距離 269km
通算の走行距離 2,160km

無事に北海道での1週間が終わりました。
毎回新しい発見がありますね。
あとは明日の夜まで船上の人となり、無事帰宅するだけです。
ありがとう北海道!!
7/13走行マップ 北海道走行マップ

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