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北海道(北海道で走ろう!2012) (2012/08/17〜25)
第1日(8/17) 第2日(8/18) 第3日(8/19) 第4日(8/20) 第5日(8/21)
第6日(8/22) 第7日(8/23) 第8日(8/24) 第9日(8/25)
8月23日(第7日)
本日の移動先:帯広・札幌
昨日は霧に悩まされた一日でした。
道内ラストナイトを楽しむためにも、昼間は気持ちよく走りたいものです。
さあ、どんな一日になりますかねー。
-06:00- 目覚める。
外を眺めてみた。 |
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・・・。霧だー(T_T) |
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そういえば、昨夜買った、いろはすのハスカップですが、北海道限定だったのですねー。 |
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知らなかった |
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北海道電力今日の電力予想 |
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関西電力は、2,500〜2,600万kwほどを毎日発電していますが、北海道電力って、450万kwほどで足りちゃうんですね。
-07:15- チェックアウトして出発します。
霧の中なので、グラブは雨用にして、レインウェアも着ておこう。 |
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今日もいきますか |
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R38に出るのにちょいとてこずりましたが、R38を帯広に向けて走っていきます。 |
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霧だね |
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釧路車両基地横を通過する時に、ノロッコ号を発見しました。 |
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釧路湿原を走る列車です |
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こっちはもう海のはず |
新釧路川の上流のほう |
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-07:40- R38はそのままバイパス線の釧路新道と合流します。 |
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まだあんまり意味のない道です |
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いい天気になってほしい |
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朝日を浴びているのかな |
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多分 白糠港 |
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ホクレンのガソリンタンクローリーが何台か連なって走っていました。 |
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釧路あたりに基地あるのかな |
こっちは別のです |
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馬主来=バシクルと読みます |
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パトロールかなー
おつかれさまでーす |
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海沿いを走る限り、霧は晴れないのでしょうか・・・。 |
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レインウェアいつ脱げるかな |
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気温は25℃くらいと、ここ数日から思うとちょっとマシですね。 |
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過ごしやすいってくらいかな |
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すると霧が晴れてきました |
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-08:30- 天気もよくなり、暑くなってきましたねー。
道の駅「うらほろ」に入り、レインウェアを脱ぐことにしました。 |
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道の駅です |
おびひろ極上水を飲む |
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道の駅は9時オープンなので、水だけ買っていまた走ります。 |
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工事も多い・・・。盆過ぎたしね |
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今日の予定では、帯広で豚丼食べるのが11時なので、かなり余裕ありますね。
もう1時間ぐらいゆっくり出てもよかったかも。
まぁ、何にしても余裕があるのはいいことなので、どこかで時間調整しましょう。 |
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雄大だなぁ |
まっすぐ道は続く |
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30℃になりました |
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そして、ずんずんR38を走り、帯広市街へと入ります。
-09:30- 「六花亭」本店にやってきました。 |
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おーひさしぶりー |
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なぜ本店にこだわるかと言うと、ここ本店と、西三条店限定の、賞味期限3時間、消費期限本日中のサクサクパイがあるからです。同じ来るなら、本店に来たいしねー。 |
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てことでいまずはサクサクパイ |
3時間以内に食べてほしいそうです |
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店内には、無料のコーヒースペースがあるので、そこでいただきます。 |
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わぁい |
これがまたおいしんですよねー |
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そして、お土産で、マルセイバターサンドとか発送。
六花亭のポイントカードは期限なしなので、今回もしっかりポイント貯めました(笑)
そうそう。そういえば、まっぷるに「雪こんチーズ」ってのが載っていたなぁと思い出し、一旦店から出ましたが、店内に戻り購入しました。
「雪やこんこ」のビスケットで、ベイクドチーズケーキをサンドしたもので、こちらはなんと賞味期限が2時間です!!こちらは本店じゃなくても食べられる店は結構ありますが・・・。 |
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また無料コーヒーでいただきます♪ |
おおー北海道限定ですな |
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てことで六花亭を堪能しました。
さて、時間はまだ10時過ぎ。豚丼を食べようと行く予定の「鶴橋」さんの開店時間まではあと1時間あります。
うーん。どうしようかなぁ。
そうだ!ばんえい競馬は毎週土日月しかしていませんが、普通の競馬と違う馬場を見れないかなーと思い、帯広競馬場に行ってみることにしました。
市道を走り、帯広競馬場の北側にやってきましたが、どうもこちらにはゲートがないみたいですね。
南側にいきますか。
-10:20- 帯広競馬場にやってきました。 |
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ばんえい競馬の偉大な馬でしょうか |
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「馬の資料館」ってのがありますねー。無料らしいので観ていきますか。 |
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「馬の資料館」です |
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馬耕です |
プラウというらしい |
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馬には所有を示す烙印や、あと蹄鉄もいろいろ形があるそうです。 |
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馬は産地が限定されていますね |
蹄鉄は形も素材もいろいろ |
いろいろあります |
ローマ時代の戦車のような感じの競馬もあったのですね。 |
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これはおもしろい |
繋駕速歩競馬と言っていたらしい |
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てことで、あっさり「馬の資料館」の見学が終わったので、帯広競馬場を眺めにいきます。 |
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メインスタンド |
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ばんえい競馬は、ダービーなどで活躍するサラブレッドととは違い、農耕馬として利用されてきた「ばんえい馬」が騎手と重量物を積載したソリを曳き、障害を越えながら200mのコースで競う競馬です。 |
せっかくなので、コース全体をパノラマしてみました。 |
ばんえい競馬、機会があれば一度観てみたいですよねー。 |
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どんなドラマが生まれるのでしょうか |
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中に発券場がありますが、外にも小さい建物で発券しているようですねー。 |
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勝ち馬投票券って言うんだよね |
こちらは予想屋さんのブース |
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案内看板を見ながら、次どうしようかしばし考えます。 |
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もうここでは見るとこないか?? |
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てなわけで、見終わってしまったので、「鶴橋」に向かいますか。
-10:40- 豚丼の「鶴橋」に到着しました。
11時開店なんで、しばし待ちます。 |
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フツーの家みたいなお店 |
豚三兄弟 |
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水飲むと共に、今回持参したミドリ安全が出している、塩熱サプリも飲んでおきました。 |
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塩分と電解質をチャージ |
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待っていたら、先代?と思われるおやっさんが出てきて、「もうしばらく待ってくださいねー」と言いながら、カッコイイアメ車に乗って去って行きました。
帯広の豚丼は2種類あって、炭火で焼くタイプと、フライパンで焼くタイプがあります。
こちら「鶴橋」さんは、フライパンでタレと絡めて焼くタイプです。 |
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自家製タレがなんとも言えないうまさなんですよ |
ピ○チュウだー |
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10分前に大将が出てきて「開店までいまだ時間あるけど、中で休んでてください」と入れてくださいました。 |
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メニュー
豚トントロ丼てのがある |
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今回は特大にしようか、新メニューのトントロ丼にしようかとか悩みます。超特大は危険なんだろうなぁ・・・。 |
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お水とお茶と両方出してくれました |
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お店はこじんまりしていますが、地元でも人気のお店です。 |
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店内です |
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定休日の札の種類が、前回来た時から増えていました(笑) |
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旅行や遊びやという札もある |
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店のパンフレットをスキャンしたものがありました。今はパンフレットないのかな。 |
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豚丼屋さんだけど一番のおすすめは味噌汁(笑) |
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もう注文していいそうなので、結局豚丼となめこわんで。
お弁当の注文電話もどんどん入りますねー。
秘伝のタレは、一度焼いた豚肉にかけてさらに焼くというか煮込むというか・・・。結構な量をフライパンに投入していました。
てことで、三代目のつくる豚丼完成ですー。 |
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おおー真っ黒 |
これがまたいい味出しているんですよね |
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いやぁ。やっぱりおいしい。クセになる味です。
特大いっていてもよかったなぁ(笑)
食べている間にも、お客さん来たり、電話でお弁当注文があったりと、大忙しです。
こちらはおいしくいただいたので、早々にごちそうさまです。 |
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「鶴橋」さん またこよう |
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気温計40℃だよ |
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-11:35- R38に出て給油します。
道東道って確か給油できるパーキングがなかったように記憶しているので、早めですが入れておきます。 |
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混んでた |
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北海道は大型率高いような気がするのは偏見? |
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-11:45- 帯広広尾道・芽室帯広ICから高速です。 |
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帯広広尾道は無料 |
中札内方面に行ってはいけません |
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十勝川に架かる士狩大橋は、名古屋港に架かるトゥインクルと同じエクストラドーズド橋です。 |
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条件反射で風に身構えてしまいます |
十勝川 |
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高速ない時代にここに横断する道があったかも怪しいな |
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ここから有料 |
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この天気なら狩勝峠走ってもよかったかな |
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zumo550のマップは古いので、道東道・十勝清水ICから先はまだできていないことになっています。 |
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以前は十勝清水〜夕張が開通していなかった |
2011年(平成23年)に供用開始しています |
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たまに2車線区間もある |
ちょっとどんよりしてきた |
もう降らないでほしい・・・。 |
途中、チューブのようなものが線路を覆っているのが見えました。なんだろう・・・。 |
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駅かと思ったけど違うね |
スノーシェルターかなぁ |
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三連続 |
まだきれいなトンネル |
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連続 |
また連続 |
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夕張もまた行きたいなぁ |
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北海道の動物飛び出し注意看板は、鹿かキタキツネが多いです。 |
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かわいい看板 |
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川端ダムが見えました |
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-13:10- 道東道・由仁PAでちょいと休憩です。 |
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由仁入りますー |
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きれいですが、何もないPAでした。
お店?もありますが、毎日やっていないらしく、「次回営業は○○日」とか書いてありました。
トイレに行って、ちょいと座って休憩していたら、なんだかドッカンドッカン音がしますねー。
派手な工事か何かかなぁと思っていたら、近くにいた観光バスの人が「自衛隊の演習が今日は激しいなぁ」と言っていました。
戦車か、大砲かがバンバン打っているんですかねー。 |
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きれいけど人気のあまりないPA |
LEDの照明だー |
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キタキツネの動物標識 |
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恵庭で、サッポロビール工場の横を過ぎました。
ここで、サッポロ・クラシックが醸造されています。 |
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工場見学行きたいなぁ |
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整備か単なる移動か・・・ |
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札幌方面へ行く |
そして道央道に入る |
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-13:55- そのまま淡々と走り、道央道・札幌南ICで高速を降ります。 |
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札幌南ー |
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アサヒビールだー |
アサヒビール園もあります |
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広い橋です 豊平橋 |
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当初は、先に宿にチェックインしてから大通公園に行こうかと思っていましたが、天気もどんよりな感
じだし、まだ時間も早いので、先にバイクで大通公園に行って、とうきび食べることにしました。 |
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テレビ塔 |
テレビ父さんというキャラがいます |
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-14:20- 大通公園そばにバイクを停めて、とうきびいただきます。
大通公園の中には、とうきびスタンドが何か所かありますが、手っ取り早く近くで目についたところでゆでとうきびを買いました。 |
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ゆでとうきびゲトー |
甘みがあって焼きより好きです |
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いやぁ。おいしいなぁ。北海道のトウモロコシは、やっぱり一味違いますね。 |
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うまく入らなかったけどテレビ塔とTMAX |
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んじゃ宿に向かいましょう。
大通からすすきの方面を走ります。 |
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三越やパルコのところのスクランブル交差点 |
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今日は屋根なし |
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実は、ここに泊まるにあたり、バイクを停めるということで事前にホテル側といろいろやりとりがありました。
まぁ、ホテル側の言い分もわかりますし、こちらもそのリスク承知の上なので構わないんですけど。
一般の駐車場を含めて、札幌の街は、バイク駐車事情があまりよろしくないので、バイクで札幌泊をお考えの方は十分注意してくださいねー。
-15:15- さて、チェックインして着替えてすぐ出かけます。
「サッポロビール博物館」に行こうと考えていて、歩いていこうかなと思ったのですが、結構遠そうですね・・・。時間は無限にあるわけではないので、タクシー拾って移動です。
-15:35- 「サッポロビール博物館」にやってきました。
ここは日本で唯一のビール博物館で、元々は札幌製糖会社の工場として、1890年(明治23年)に建設されたものです。1903年(明治36年)には札幌麦酒会社が買収し、製麦工場として使用していました。 |
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古い仕込み釜 |
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「麦とホップを製すればビイルとゆふ酒になる」と樽に書いてあります |
北海道遺産にも指定されています |
では見学しますか |
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しばし待ちます |
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ではガイドツアースタートです。
まずはエレベーターで3階へ。
名前呼ばれて5人くらいでスタートしたのに、途中から中国人?とかおじさんとかが勝手に増えていましたよ。
まず、北海道のビール醸造には、3人の人物がキーマンとなります。
北海道にビール工場をと情熱を傾けたのは、第2代内閣総理大臣にもなった、当時北海道開拓使長官であった、黒田清隆でした。
そして、黒田の意を受けて村橋久成という行政官と、中川清兵衛という日本初のビール醸造技師がついに「開拓使麦酒醸造所」を創設し、それがのちにサッポロビールになったということです。 |
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黎明期のお話でした |
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サッポロビールの社名の由来は、「開拓使麦酒醸造所」が最初に出荷した「冷製『札幌ビール』」に由来するようです。
この時瓶に貼られたラベルに北極星を示す星が描かれ、それが今のサッポロビールに引き継がれています。
1886年(明治19年)に「開拓使麦酒醸造所」は払い下げられ、「札幌麦酒株式会社」として引き続きます。
1906年(明治39年)、日本麦酒醸造(ヱビスビール)、大阪麦酒(アサヒビール)と合併し、大日本麦酒株式会社となりました。
1933年(昭和8年)には日本麦酒鑛泉(ユニオンビール・三ツ矢サイダー)を、1943年(昭和18年)には櫻麦酒(サクラビール)と合併し、大日本麦酒の製品シェアは70%以上となりました。
1949年(昭和24年)、今で言う独占禁止法のような法律の、過度経済力集中排除法に基づき、朝日麦酒(アサヒビール)と後にアサヒビールとなる日本麦酒に分割されてしまいます。
今や、日本のビールのシェアは、アサヒとキリンが1、2位を争い、3位にサントリー、4位にアサヒとなっていますが、1952年(昭和27年)までは日本麦酒(サッポロ)がトップでした。 |
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冷製『札幌ビール』 |
熱処理ビールが誕生したころ |
大日本麦酒の頃 |
大日本麦酒株式会社は、ビール会社同士の激しい競争の緩和と、経営負担増大対策だったようです。 |
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解説 |
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当時の工場模型 |
札幌市内での位置図 |
説明聞いています |
ビールができるまでの工程は、かわいい人形を使ってうまく説明されています。 |
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麦とホップ |
麦芽から麦汁へ |
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醗酵・熟成・濾過 |
できましたー |
このディスプレーは女子にウケていました。
テレビのない、明治・大正期にビールを世の中に認知させていくのはなかなか大変だったようで、いろいろな広告方法が試されたようです。 |
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いろいろ昔の風景 |
ビールケースを積んでの広告 |
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実際使ったケース? |
なかなか大変だったのですね |
大変だったといえば、瓶づくりも安定しておらず、さまざまな瓶を再利用していたりもしたそうです。
一番最初に東京へ出荷された冷製『札幌ビール』は、コルク栓で、しかも精度が悪いので、船便で東京に着いた時はすべてが商品にならなかったそうです。 |
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いろいろな瓶 |
サイズもいろいろ |
一升瓶の瓶ビール(笑)
kuppiさんなら喜ぶだろうか |
続いて2階へ。
古い煮沸釜が鎮座しているまわりをスロープで降りていきます。 |
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でかーい
銅製です |
85キロリットルの容量
350ml缶にして毎日1本飲んで600年以上かかるそうです(笑) |
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酒屋の店先に掛ける札 |
ディスプレー用のでかい瓶
お姉さんと比べるとでかさわかりますね |
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主力商品、黒ラベルの紹介もあります。
元々は「サッポロ壜生ビール」がルーツのようで、ビールを瓶詰めすると、瓶に印刷されたラベルの空白部分が黒くなったので、「黒ラベル」と呼ばれたようです。それまでは、全体にラベルを貼っていたので、黒い部分はなかったのですね。 |
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サッポロ壜生ビール |
「サッポロびん生」として黒ラベルを貼る |
珍しい海外専用缶 |
そして、開拓使麦酒の精神は、北極星となりサッポロビールに受け継がれているのでした。 |
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カッコイイ |
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おいしいビールの注ぎ方実演をしてくれました。動画撮影はだめだそうです(笑) |
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缶の蓋を開けるのを忘れていてテレ笑い |
勢いよく注ぎます |
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しばらく待って注ぎ足します |
泡があふれてもこぼれなーい |
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いっぱいある |
当時一番人気の芸者さんがモデル |
ジョッキーとジョッキをかけているらしい |
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顔は日本人 体は外国人がモデルらしい |
だんだん新しい時代へ |
石原裕次郎 岩下志麻 三船敏郎とか |
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黒木瞳 若いなぁ |
卓球のCMはおもしろかった |
工藤ちゃ〜ん!! |
サッポロビールは、原材料の栽培を協働契約栽培という形を100%導入しているそうです。 |
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生産から加工まで一貫しています |
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てことで、以上で見学終了です。
ここではすべてが有料試飲となります。 |
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説明 |
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チケット買います
飲み比べセット |
あピンボケ
注いでもらいます |
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3種類のみくらべセットは、サッポロ生ビール黒ラベル、サッポロクラシック、開拓使麦酒を飲み比べれるセットです。 |
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焼きとうきびのおつまみつき |
いい感じです |
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スタンダードな味わい |
やっぱこれはおいしい!! |
深い味わいがあります |
試飲後は、ショップでいろいろお買いもの。
-16:40- そんなわけで、見学終了。楽しかったー。
バスに乗って帰るかとも考えましたが、系列がいくつかあるようでよくわかりません。 |
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リボンナポリンラッピング |
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結局、帰りもタクシー拾って一旦宿に。
そしていまた飲みに出かけます。
-17:10- てくてく歩いて、まずは1件目。「十鉄」さんにやってきました。 |
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二度目です |
色紙いっぱい |
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まずは、ビール♪
そして、生ラム(肩ロース)と、生ラム厚切り特製塩コショウをオーダー。 |
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クラシックがうれしい |
メニュー |
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七輪きましたー |
野菜は少量ですがつきます |
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生ラム(肩ロース) |
生ラム厚切り特製塩コショウ |
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わーい |
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特製タレの味がまたいいんですよね。
ビールは腹膨れるので、ハイボールにシフトです。 |
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ニッカじゃないのね |
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いいねーいいねー |
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帰りに派手なトイレを借りた |
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まだ明るいススキノ |
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-17:50- 2件目の「味の羊ヶ丘」にやってきました。 |
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ここも2回目 |
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どうしても飲んじゃう |
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野菜無料です モヤシたくさーん |
肩ロースです |
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じっくり待ちます |
もういいかなー |
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こちらのタレもおいしいですねー。
あっという間に食べてしまいます。
てことで、生肉成吉思汗(モモ肉)追加です。 |
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いいねーいいねー |
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あと、ホルモンとかもありますが、食べたいところだけどここはガマン。
-18:20- 2件目終了です。
暗くなってきましたねー。ススキノの交差点撮影しときますか。 |
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バックが黄色のニッカの看板 |
バックがピンクに変わる |
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平日だし、時間もまだ早いので、人通りはさほどでもないですね。
では次いきましょうか。
-18:25- 3件目「モンゴル1丁目」に来ました。 |
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「モンゴル1丁目」です |
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ここは以前はロビンソンと呼ばれていたビルの裏にあります。今は、ススキノラフィラって言うそうですが・・・。 |
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何食べますかねー |
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2件で結構飲んじゃったので、結構おなかがいっぱいになっています。 |
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なのでハイボールスタート |
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特上生肉ジンギスカンとラム肉のセセリをオーダーです。 |
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ここも炭火 |
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ひとまとめで来たよ |
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もう一件くらい行きたいところですが、ここらがいい具合かなぁ。 |
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てことでのんびりいただきます |
おー焼けた焼けた |
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営業時間は17時半から翌朝6時ってことですが・・・。 |
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朝10時までやって大丈夫か? |
あがりラーメン食べられるかなー |
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結構ボリュームありました。
あがりラーメンは無理かなー。半玉とかあったらいいんだけどね。
でもラム中落ちカルビを追加しました。 |
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ジンギスカンおいしい |
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サッパリ味です |
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-19:15- あがりラーメンは諦めて、これにてジンギスカン食べ歩き終了。
本当は、盟友ゆうちゃんと札幌で落ち合って、いっしょに食べ歩きしようと思っていたのですが、仕事の都合でゆうちゃん来れず。
またの機会にごいっしょできるといいなぁ。 |
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路面電車です |
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ススキノにある資生館小学校
先生おつかれさまです |
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やれやれー |
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ガラナ飲む |
チャンネルは7つ? |
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そして、レポつくったり、いろいろ。
いつものように眠ってしまうのでした。
本日の走行距離 328km
道内通算走行距離 1,487km
通算の走行距離 1,609km
道内ラストナイトはジンギスカンを堪能しました。
割と余裕のある一日で、無理なく楽しく過ごせましたよ。
明日はいよいよ道内最終日。無事に終わりますようにー。天気だといいなぁ。 |
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8/23走行マップ |
帯広マップ |
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札幌マップ |
道内走行マップ |
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