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  GoodsRoomの過去記事です。
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  草屋根の遠足・1日目 (2023/12/29)

12月16日・17日は、草屋根の会の遠足で、山口から大分・福岡と巡ってきましたよ。
九州で雪にもめちゃくちゃあいましたし。
初日レポ完成しました。
初日は、新山口駅の「垂直の庭」を観てから、「おお事務所」を見学して、長湯温泉の「ラムネ温泉館」に浸かって泊まりましたよー。
詳しくはこちらからご覧くださいね。

  書展と中井聖子他作品展 (2023/12/06)

11月26日に、元・北梅マスターご夫婦の作品展を拝見に。
大阪に出るので、ついでにmisenさんのお知り合いの一門書展も観に行ってきましたよ。
詳しくはこちらからご覧ください。

  デンマーク報告会のお手伝い (2023/11/26)

23日に、建築家・前田由利さんとお友達のデンマーク旅行の報告会のお手伝いをしてきましたよ。
報告会の詳しい内容は出していいかよくわからないので簡単に書いていますが(笑)
詳しくはこちらからご覧くださいねー。

  武庫川団地で赤胴車マルシェ (2023/10/27)

22日に、西宮のUR武庫川団地に移設された、阪神電車の通称「赤胴車」を活用したマルシェが開かれていたので、ちょっと覗きに行ってきましたよ。
御酒印帳活動もついでにしてきましたけど。
詳しくはこちらからご覧ください。

  中谷酒造の日本酒醸造体験 (2023/10/21)

8日に、奈良の中谷酒造さんで、日本酒醸造体験をしてきました。
知識として知っているのと、体験してみるのは違いますねー。
めちゃくちゃ楽しかったです。
詳しくはこちらからご覧くださいね。

 地球の歩き方 ジョジョの奇妙な冒険

漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の35周年を記念して、杜王町から世界各地に至るまで、第1部〜第8部の舞台を、「地球の歩き方」が徹底紹介した1冊です。
荒木飛呂彦先生の「旅」にまつわるロングインタビューも掲載しています。
仙台(杜王町)の歩き方をはじめ、エリアガイドとして、イギリス、イタリア、香港、シンガポール、パキスタン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、アメリカ、メキシコと紹介。
岸辺露伴と歩くルーヴル美術館も面白いですねー。

  RICOH WG-70 (2023/09/24)


WG-70
2014年から使っていた、スナップ用カメラ、RICHO WG-4。タフな使い方ができるデジカメで、バイク走行中は首からぶら下げて、春夏秋冬、雨の中でも使っていました。
2017年からはバイクを降りたのでハードな使い方といえば、スキーの時か、釣りの時に持ち出す程度でしたが、最近ピントが甘くなったり、バッテリーもだいぶん弱ってきていたので、昨年7月に買い替えすることにしました。8年使えたので、元はとったなぁ。

    開封しますか

耐衝撃性能は、WG-4の2mから比べると、1.6mと劣りますが、光学ズームはWG-4が4倍だったのが、5倍に。その他は、1600万画素だったり、-10℃でも動作可能や、100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造なタフネスさは同じですね。

    手前がWG-4

    裏側

最新型はWG-80ですが、2020年発売の1つ前のこのモデルも流通していて、性能もまったく同じなので、こちらを購入。(オトクなお値段ですし)
まぁ、流通しているうちにオトクに買い替えようというのもありました。
本体のキズ防止に、プロテクタージャケットも購入しました。

    必須だね

WG-4の時は、液晶画面に傷がついて、かなり気持ちがへこんだので、今回は最初に液晶保護フィルムも貼っておきました。

    傷いきませんように

スポーツストラップはまだ使いまわしできそうなので、そのまま流用。
首にぶらさげると、WG-4は229gでWG-70は193g。この36gの差が結構大きいなぁと感じました。本体も薄くなっていますし。
長く使えますようにー。

 J.A.HENKELS ZWILLING ツインスペシャルズ スチーマー&スモーカーセット


ちょっと大きい
2020年に、コロナ禍になった際、お出かけもあまりできなくなったので、それなら家で燻製を作りたいなぁということで、Cameronsのスモーカーを導入しました。
しかし、換気扇を経由して、結構外まで燻製臭がするなぁということで気になりだしたのと、もう少し大きめのものが欲しいなと思いだし、いつものCOOK & DINE HAYAMAで見つけたのが、ZWILLINGのスモーカー。
Cameronsと同じく熱燻で、短時間で燻製ができます。
煙漏れがほとんどない高精度な造りで、鍋底はカプセル構造のシグマクラシック(底厚三層構造)で蓄熱性が高く、じっくり食材をスモークできるとのこと。
いいなぁこれ。

COOK & DINE HAYAMAでは、スターターセットとして、スモーカーとそれに合うステンレスザル、ステンレス汁受け皿、チップ、うずら卵缶、そしてCOOK&DINE HAYAMAオリジナルレシピがついてるオトクセットがあります。
これ欲しい!と思いましたが、聞いた時点では「現在在庫なし」とのこと。
入荷予定いつなのか聞いてみましたが、コロナの影響でわからないとのこと。
ちなみに、製造はベトナムでしているようです。

仕方ないので、Amazonでスモーカーだけ昨年7月に購入。ステンレスザルは、COOK & DINE HAYAMAで出ていたので、それを購入。

    開封します

スモークチップに直接汁がかからないよう、カバーをする方式です。

    横の穴からスモーク

    こうなる

    標準網

COOK & DINE HAYAMAでおまけでついてくる、ステンレス汁受け皿も欲しいなぁと思い、スモーカーが到着してから合うサイズを測り、ステンレス皿(トレイ、直系26cm)を別途購入してみました。

    外の縁の部分も受ける皿いるね


    ステンレスザル

COOK&DINE HAYAMAオリジナルレシピだけは、どうしても入手できませんけどね(笑)
ちなみにこれ、名前の通り、蒸し鍋にもなります。
我が家は、圧力鍋を蒸し鍋で使っていますので、こちらはスモーカー専用になるかな。

    いい感じにベーコンできる

ちなみに、Cameronsのスモーカーはソロキャンプによく行く、後輩むーちゃんに譲りました。

  DJI スマートフォンジンバル OM5 (2023/09/10)


Xperia装着
動画クリエイターになろう!などというのではないのですが、いくつかオンライン中継みたいなのを行う機会が出てきそうなので、前から興味のあったジンバルを昨年5月に導入してみました。
いろいろなところからジンバルは出ていますが、機能の低い商品は淘汰され、今はDJIの一人勝ち状態となっているようです。
というわけで、DJIのジンバルを過去から使っているユーザーには、先代のOM4のほうが評価が高いようですが、最初の1台とするなら先入観なくお勧めという評価を見て、OM5を購入。

    パッケージ

折り畳み機能とワンタッチ着脱機能がありますが、折りたたんだ時のアームロック機能がないので、ProCaseってところのDJI OM5用ケースも導入。
このOM5からグリップ部とジンバル部の間がロッド状に伸びるようになったことで、自撮り棒的な用途でもジンバル機能を利用することができるようになりました。
また底部には三脚穴があり、ここに付属の延長グリップ兼用三脚を装着できます。

    箱の中

ちなみに、今使っているスマホ、SONY Xperia SO-01Mは、動作確認機種に入っていません。
DJI公式でAndroid版のDJI製ジンバル用コンパニオンアプリ「DJI Mimo」アプリ最新版のAPKファイル(野良アプリ)を使うと問題なく動作します。
それと、磁気クランプを使って接続なのですが、Xperiaの指紋センサーを完全に隠してしまうため、指紋センサーを押せないので、ロック状態からの解除がはパスコードしかできなくなるんですよね。(電源ボタンはなんとか押せるので)

    磁気クランプ

というわけで、Androidのスマートロック機能を利用してOM5を信頼できるデバイスとして、使用中はロック解除のプロセスをスキップできるようにしました。
そして、OM5を使う際には、ダブルタップでスリープ解除する設定にして使えば、指紋センサーが塞がっていても使えるようになりました。

 オーシャンライフ 手動膨張式ライフジャケット LG-3型

2016年に購入した、ライフジャケット。(こちら
5年ほど使いましたが、実はこれ、国土交通省型式認証(いわゆる「桜マーク」)はなく、EU諸国認証のCE認証の製品でした。
これまでは遊漁船はグレーゾーンであまり厳しく言われていなかったようですが、今シーズンからは必ず桜マーク付にしてくれと船に言われ、なかったので借りたのが腰ベルト式だったので、安定感は肩掛式が勝るので昨シーズンのイカ釣りから導入することに。
雨天などで自動で広がると面倒なので、手動式を探すと、お手軽価格でありました。
桜マークの認証はTYPE-AからTYPE-Gまでの7種類あるのですが、最高ランクのTYPE-Aです。
ちなみに、今まで使っていたのはもう使えないので、処分するに際して実際に動作試験してみて膨らむのを確認。今度のも同じように膨らむので、感覚的にはわかりましたね。

 アース ノーマット蚊とり黒ブタ

バイクつながりの、ひゃくしきさんのX(旧twitter)で見たのを思わず欲しくなって昨年7月に購入したアースノーマットです。昭和人間の心をくすぐります。
蚊取り線香といえば、昭和期にはブタ型の陶器製の入れ物というのが定番で、それが昔は欲しくてたまりませんでしたが、今となっては、そもそも家で蚊取り線香使わないしなぁ。

でも、アースノーマットは使う時があります。

もう、20年は使っている、蚊取り線香型のノーマットも持っているのですけどね。

    これね

当時から、蚊取り線香に対する思い入れが大きかったのだと思います(笑)

さて、蚊取り線香といえば「蚊取り豚」というのは昭和な人間の発想なのですが、その由来は諸説あるようですが、昭和20年代以降に愛知県常滑で、養豚業者が豚にとまる蚊に困り、最初は土管に蚊取り線香を置いて使っていたそうですが、管状では口が広すぎ煙が拡散するため、口を縮めていくと豚に似てきたので、そのままブタにして常滑焼のお土産でヒットしたという節が有力のようですね。

てことで、ひゃくしきさんと同じノーマット。

    パッケージはこんなの

    後ろから

尻尾状のスイッチがあってかわいいです。
夏が暑すぎて、最近蚊見ないですね。
出番あるかな。

  川上珈琲焙煎部 (2023/09/03)

先週火曜日の仕事帰りに、御影の川上珈琲さんの川上さんに先生になっていただき、有志で焙煎部を始めました。
焙煎を知って、コーヒーを楽しもうというものです。
ちょっと沼にはまりつつあります(笑)
詳しくはこちらからご覧くださいね。

  大納川さんの買い出しに (2023/08/16)

先週土曜日は、近鉄百貨店にプロモーションで来ていた大納川さんの買い出しに行っていました。
阪神間の人間として、大阪ミナミはまだまだ不案内ですねー。
詳しくはこちらからご覧ください。

  明石酒類醸造・海峡蒸溜所見学 (2023/08/15)

6日に、明石酒類醸造・海峡蒸溜所の見学を、今年正月に続き行ってきました。
冬と違い、夏の暑さはかなりのものですが、楽しかったですよー。
詳しくはこちらからご覧くださいね。

  大丸神戸店で買い出し (2023/08/09)

7月23日は、猛暑の中、大丸神戸店にちょっと買い出しに。
札幌王様でジンギスカン肉を大量購入したりして、美味しいトンカツ食べて帰ってきましたよ。
詳しくはこちらからご覧ください。

  川上珈琲さんで焙煎体験 (2023/08/01)

7月19日の仕事帰りに、後輩に誘われて神戸の「川上珈琲」さんで焙煎体験してきました。
焙煎って面白いですねー。
詳しくはこちらからご覧くださいね。
結局、7月25日にもまた伺いましたよ。

  5年ぶりのシルク・ドゥ・ソレイユ アレグリア (2023/07/22)

17日の海の日は、森ノ宮ビッグトップへ、5年ぶりに来日した、シルク・ドゥ・ソレイユの公演、「アレグリア-新たなる光り-」を観に行ってきました。
やっぱり、シルク・ドゥ・ソレイユはいいねー。
詳しくはこちらからご覧ください。

  CONVERSE ALL STAR 100 L.L.Bean HI (2023/07/16)


久々のコンバース
スニーカー類は、特に買い集めるとかしないのですが、コンバースとL.L.Beanがコラボしたシューズを発見。それが昨年3月のこと。
しかし、その時点でわかったのが、その商品は一昨年10月に販売され、わずか15分で完売した限定品。
あー、そうなんだ。
でも、これ欲しいよなぁ。
と、昨年4月に再度再販されるということが判明し、そして、運よくゲットできました。

    開封の儀

おー。いいですねー。

    ステキ

90年代のアーカイブをベースにした、コンバースとのコラボレーションモデルで、トウキャップの形状や半円のラバーパーツなどの当時のディテールを踏襲しつつも、ALL STAR 100のスペックで機能やディテールをアップデートしたタフな一足です。

    並ぶロゴ

アッパーには水が浸みにくく、汚れもつきにくい撥水キャンバスを採用し、「L.L.Bean」ロゴを刻印した第一ハトメとタンの織りネームもポイントです。

    カッコイイ

    ソールもいいね

履くのがもったいないですが、靴コレクターではないので履きますよ。ALL STARのハイカットを履くのは高校生の時以来だなぁ。

 Newild UV除菌ケース E3101

2022年(令和4年〉4月から、白ナンバーの車を保有する事業所もアルコールチェックが義務化されたことにより、アルコールチェッカーを使うのは10月1日からに猶予され(またさらに猶予され)ていますが、使うとなったらこのコロナなご時世、アルコールチェッカーに息吹きかけますから消毒を考えなければならないです。
しかし、アルコールをチェックするものだから、アルコール除菌はできないですよね。
次亜塩素酸ナトリウム除菌液使えとかネットで調べると言っていますが、それって、自分で作ってねってことのようです。
うーん。
もっとお手軽にできないかなぁ。
ということで、紫外線除菌ケースを導入することに。
会社ではAmazonで買えないので、自費購入して寄贈することにしました。

    てことで来た

例によって、中国・シンセンのメーカーですな。
なぜか輸入はオランダの会社がしていますが。

高出力UV-C LEDを6つ搭載し、3つの側面に配置し、殺菌効果が効率的とのこと。また、鏡が内蔵されていて、UVライトをケースの内部に十分に反射されて、より広範囲に照射でき、5分以内に99.5%の細菌を効果的に除去できるそうです。

    鏡張りの内部

アロマオイルを入れて、アロマ機能もあるようですが、マスク除菌の時とかに使うのかな。

    右アロマ 左除菌

本当に除菌できているのかは、調べる術がないのでなんとも言えませんが、いい手配はできたとしましょう。

  山形工房 クイーンけん玉 (2023/06/27)

競技用けん玉製造日本一を誇る、日本けん玉協会認定工場の(有)山形工房の、QUEEN50周年展とのコラボけん玉です。
2016年に、Hondaのけん玉が出たことがあったのですが、あれも山形工房製でした。
欲しかったのですが、売り切れて入手できず。
The Pwer of Dreamでカッコよかった。
で、今回は昨年4月の「QUEEN50周年展」で見つけ購入。

    ケースはこんなの

けん玉としては使わないです。多分。
けん玉上手でもないですし、傷がつくともったいない(笑)
オブジェとしていいですねー。
カッコイイ。

 一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科

(著:大垣友紀惠)

アジやマダイ、タチウオ、カワハギなど人気の19魚種でつくる、怒涛の147のイラストレシピ本です。
ゆかいなイラストと写真で繰り広げられる、まったく新しいスタイルのお料理本となっています。
さばき方から盛りつけのコツ、さらに釣り人だけが知っている美味しい料理まで、盛りだくさんで、楽しいですねー。
著者の大垣友紀惠さんは、12歳のときにANA「マリンジャンボ」をデザインした天才少女で、現在は、デザイナーとして第一線で活躍しています。
釣魚料理を愛する彼女が、閃きと情熱で描き上げた一冊です。

  藤森照信の特選美術館三昧 (2023/05/21)

(著:藤森照信、藤塚光政)

建築家・藤森照信先生の「眼」が解き明かす、全国の味わい深い美術館27件の見所を紹介しています。
神奈川県立近代美術館、アルテピアッツァ美唄、碌山美術館、イサム・ノグチ庭園美術館、MIHO MUSEUM、谷村美術館、安曇野ちひろ美術館、能登島ガラス美術館、大原美術館等、雑誌「モダンリビング」に2000年〜2004年に連載されたものに加筆修正し再構成した、2004年の1冊。
年月たっていますが、内容は興味深いですよー。

 ビールの自然誌

(著:ロブ・デサール、イアン・タッターソル 訳:ニキリンコ、三中信宏)

切っても切れない関係の人類とビール。
古代の醸造法へ、人気のクラフトビールへ、分子系統学者でアメリカ自然史博物館サックラー比較生物研究所の学芸員であるロブ・デサール氏と、古生物学者。アメリカ自然史博物館人類学部門の名誉学芸員であるイアン・タッターソルの著者2人が、あるときは史料を読みこみ、あるときは世界中を旅して迫っていきます。
ビールのことなら人類誕生前から現代社会まで、科学的解説と共にお届けする、ビールという扉の先に、こんな豊穣な、面白くて意外な世界が広がります。
歴史的な話の面白さに加え、理系人間には科学的考察も面白いですねー。

 エムケー精工 RICELON SM-201K


二代目精米機
そういえば、昨年2月のことですが、2018年から使っていた小型精米機が壊れました。
我が家は玄米を製増して食べているので、困ったね。精米できない。
と言うことで、すぐに代替え機を購入。
今回も同じエムケー精工の製品です。SM-201K

    来ましたよ

「ライスロン」って名前がついて、2年前のからモデル番号1つ上がっていました。
変ったのは、細かく選択できる、玄米の選択コースの表示名がわかりやすくなったのと。我が家は不要ですが、連続2回使用(最大4合)が、連続4回使用(最大8合)までできるようになったとのこと。

自動精米機は他のメーカも出していますが、2合までと割り切ってコンパクトで性能がいいのはやはりこれですね。
ちなみに、白米は無洗米に削るコースなんてのもあったりします。

今回は白ではなく、アーバンブラックって黒です。
0.5合〜2合対応で、2.5分づき〜8分づきというのは先代と同じ。
misenさんの好みで7分づきとなります。

長持ちしますようにー。

  GWの聖地・甲子園での中日戦 (2023/05/13)

GWの後半、4日に久しぶりに聖地・甲子園で阪神vs中日戦を観戦してきました。
そして、久しぶりのライト側外野席。楽しませていただきましたよ。
詳しくはこちらからご覧くださいねー。

  魚津酒造のプロモーションと通勤カバン購入 (2023/05/07)

4月30日は、大納川のBIG BOSSこと、魚津酒造の田中社長が、関西初のプロモーションにお越しとのことで、行ってきました。
ついでに、通勤カバンの買い換えもしましたよ。
詳しくはこちらからご覧くださいねー。

  フレディ・スペンサー フィール マイ・ストーリー (2023/05/06)

(著:フレディ・スペンサー 訳:西村章)

Hondaを駆りWGP(世界グランプリ・ロードレース)に参戦した、“ファスト・フレディー(Fast Freddie)”こと、フレディ・スペンサー。
1983年の500ccクラスを制覇し、ホンダに同クラスでの初タイトルをもたらしたのは、21才258日の史上最年少記録で、これは30年後の2013年にマルク・マルケスがチャンピオンとなるまで破られることがありませんでした。
1985年には250cc&500ccのダブルタイトルを獲得。この記録はグランプリ史上フレディだけが達成した偉業です。
そのような栄光の中、あの当時のグランプリでの舞台で何が起こっていたのか、当事者であるスペンサーによる回想録は、読者をぐいぐいとストーリーに引き込んでいきます。ライダーとして頂点まで登り詰め、順風満帆にも見える人生でしたが、これまで語られなかった少年時代、世界の頂点、離婚、そして現在が明らかになる、和訳のためのクラウドファンディングで目標額の327%を達成した話題の1冊です。

 欧州のビオホテル エコツーリズムから地域創造へ

(著:滝川薫)

草屋根の会の関係で、本書を知り読んでみました。
1999年、オーストリアのアルプスに囲まれた小さな村のホテルが、100%ビオ(オーガニック)の食品・飲み物への転換に成功しました。
これを機に、ビオへの志をもつ経営者によって、2001年にビオホテル協会が誕生。
ビオホテルとは、持続可能な観光を目指して、100%ビオの食と、CO2を尺度とした資源マネジメントに取り組むホテルのことで、協会設立から20年で欧州6か国に85軒の宿が誕生しています。
欧州のビオホテルに注目し、その歴史や活動、背景にあるビオ製品の普及、そしてビオホテルが牽引する持続可能な地域づくりを紹介する、SDGsな世の中にピッタリな1冊ですね。
著者の滝川薫さんとお話をさせていただいたことがありますが、日本にもこういうのが増えるといいなぁ。

  創通メディカル MYTREX REBIVE MT-RBN20G (2023/04/15)

運動不足がたたって、いろいろ健康器具に手を出したりしていますが、一昨年12月に、ついにマッサージガンをmisenさんのリクエストによりクリスマスプレゼントとして導入してしまいました。
いろいろなメーカーから出ていますが、GACKTや、南海キャンディーズのしずちゃんもご愛用というこの商品をチョイス。
使い勝手と、本体重量も結構決め手になりました。
misenさんが主に使うので、重いものは難しいのです。

    ケース付

    アタッチメントは5種類

ふくらはぎの張りとかは、SIXPADを使うよりはるかに効果がありました。
ちょっと腰痛な時もかなりいいですねー。
筋膜リリースとかうまくできますかね。今後に期待です。

今年に入って、手術後に腰痛が出だしました。
今はかなり治ってきていますが、腰からふくらはぎにかけての張りなどをほぐすのにも重宝していますー。
あってよかった。

 イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ

(著:マッシミリアーノ・スガイ)

noteで驚異の95万PVを記録した「サイゼリヤの完全攻略マニュアル」が話題の日伊通訳者、マッシミリアーノ・スガイ氏による、初著書です。
イタリア・ピエモンテからやってきた食いしん坊マッシが日本で出会った絶品グルメとその感動体験をまとめた、日本の食文化への情熱満載のエッセイです。
日本の伝統料理からB級グルメ、チェーン店、コンビニスイーツ、冷凍食品まで、幅広い分野から斬新な視点や考察、日伊の異文化トリビアも満載しています。
イタリア料理は個人的には大好きなので、そんなイタリア人から見たこれ、新たな視点で面白いですねー。

  あべのハルカス近鉄本店の日本酒めぐりに行ってきた (2023/03/21)

19日の日曜日に、あべのハルカス近鉄本店で開催されている、「第11回日本酒めぐり」に、大好きな秋田・横手の蔵、大納川さんも出店されるということなので、行ってきました。
よくよく考えたら、心臓手術後、初めて外で飲みましたねー。
詳しくはこちらからご覧ください。

  フードシールド 業務用真空パック器 JP290アドバンス (2023/03/08)

これまで、食材や作り置きは、ジプロックなどに入れて冷凍保存ということをしていましたが、真空パック保存をしたいなぁと思い出し、いろいろ検討した結果、専用袋不用の業務用コンパクト型ということで、フードシールドの商品をチョイスしました。
種類が何種類かあるのですが、2年保証でフルオートのJP290アドバンスを一昨年12月に導入。
YouTubeで使い方説明もあるので、これはいいですねー。
液体ものも真空パックできるので、いろいろ使い勝手の幅が増えそうです。

    箱はこんなの

なお、専用袋は不要とのことですが、ネットで皆さん使われているクリロン化成 彊美人を使っていますが、これはこれで専用袋化していますね。
自家製ベーコンをつくるのですが、スーパーにある商品と違い、防腐処理をしていないので保存に気を遣います。
なので、いつも2ピース燻製するのですが、一つづつ真空パックしておけば、持ちも期待できますね。

    おおー

あと、冬には酒粕を大量に購入するのですが、板粕のまま使ってもいいのですが、熟成させて練り粕にしています。
本来は、踏み込んで空気抜いてって行程をするようですが、これを真空パックにして置いておこうとしています。
昨年、試してみましたが、結構熟成してから真空パックにしたので、今年は早い目から真空パックにしてみて変化を見てみたいと思います。

 日本酒の来た道―歴史から見た日本酒製造法の変遷

(著:堀江修二)

日本酒博士として知られる堀江修二氏が、稲作とともに渡来した酒のルーツを辿り、さらに時代とともに変遷する酒づくりの歴史を、豊富な資料を駆使して明らかにする1冊。
日本酒について、もっと詳しく知りたいなぁと思い入手しました。
化学知識が豊富なので、理系人間には楽しいですよ。

 日本酒の製造技術Q&A―『日本酒の来た道』・技術編

(著:堀江修二)

そして、こちらは、堀江修二氏がこれまでにお会いした方々の質問に対して、製造技術にテーマを絞って回答したものをまとめた1冊です。
長年のやりとりの中をまとめられているので、厳密にはいまの時代に合っていないところもあるのでは?と思いますが、素人レベルで読み進めるには、わかりやすくまとめられていますよ。

  第38回 草屋根の研究会 (2023/02/26)

先週土曜日は、久しぶりにリアル開催の「草屋根の会」の「草屋根の研究会」でした。
zoomとのハイブリッド開催でしたが、いろいろ課題はありますな。
内容については、会員行事と言うことで詳しくは書いておらず、ほぼほぼ懇親会レポになっていますが(笑)
詳しくは、こちらからご覧ください。

  初めての入院と初めての手術 (2023/02/18)

生まれて初めて入院し、生まれて初めて手術をしました。
心室性期外収縮。いわゆる不整脈です。
というわけで、レポにしてみた(笑)
場所柄、内容的にテキストが多いですが、読み物(記録)としてはいいかな。
詳しくは、こちらからご覧くださいねー。

  明石酒類醸造に見学 (2023/01/24)

今年最初のレポとなるのは、15日に日本酒蔵の明石酒類醸造さんに見学に行って来ましたよ。
こちらは、ウイスキーやジンの蒸溜もされている、なかなか楽しい蔵ですよ。
また行きたいなぁ。
詳しくは、こちらからご覧くださいねー。

 Star Wars ハイ・リパブリック ジェダイの光 (2023/01/15)

(著:チャールズ・ソウル 訳:稲村広香)

STAR WARS Ep.1から200年前、ジェダイ黄金期を描く新シリーズです。
アウター・リムで頻発する"出現"に疑問を深める共和国とアヴァー・クリスらジェダイたち。
一方、惑星エルフローナで、とある一家の誘拐事件が発生し、ローデン・グレイトストーム、ベル・ゼティファーらが救出に向かいます。しかし、これは大きな陰謀の始まりに過ぎなかったのです。
邪悪な無法集団ナイヒルを率いるマーシオン・ローの真の目的とは・・・。
新たなジェダイたちによる、新たなストーリー。どんな展開になりますかねー。

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