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Music&MovieRoomの過去記事です。君繋ファイブエム / ASIAN KUNG-FU GENERATION 2003年に出た彼らのファースト・フルアムバムです。久しぶりに聞きましたが、勢いありますねー。 アニソンにもたまに使われていますねー。 意外と、アジアやアメリカにも浸透しているアジカン。いいねー。 |
BEST OF TOKYO SKA 1998-2007 / 東京スカパラダイスオーケストラ 1998年から2007年に至る軌跡を濃縮した2枚組のベストアルバムです。 チバユウスケ、奥田民生、甲本ヒロトなどをフィーチャーした、いわゆる「歌モノ・シリーズ」も完全収録で、これはなかなか楽しめる1枚となっています。 入門用にもお手ごろですよ。 |
今までのA面、B面ですと!? / GReeeeN 2007年のデビュー以来、まったく姿が見せないGReeeeNが、これまでの軌跡をまとめた1枚です。 いいね。ベスト盤としては。 なかなか楽しめる一枚です。 |
LOVE LOVE GUN / PISTOL VALVE 「The Best House」でもおなじみの、ガールズ・ホーン・バンドの3枚目のアルバムです。 良くも悪くもできたアルバムです。ちょっと初期の勢いがないかなーと思うところが残念でなりません。楽しめるいいアルバムなんですが、なんだか聴き終わるとプラスマイナスゼロみたいなところがあって・・・。 売れ出すと、色々あるんでしょうね。スポンサーとか・・・。 彼女たちのやりたい音楽が聴けるよう、次に期待です。 |
THIS IS IT / Michael Jackson 今年6月に死去したマイケルの遺作ともいえる映画のいわばサントラ盤です。 今聴いてもやっぱりすごいですねー。 Michael forever!! 映画もぜひ観にいきたいですー。 |
MF10 -10th ANNIVERSARY BEST- / m-flo もう10年になりますかー。個人的には、LISAがいた初期が好きなんですけどね。 でも、m-floはいいね。 ハズレがないと言うか、安心して聴けます。 そんな彼等の10年間のベストです。 |
GREATEST HITS / GUN'S AND ROSES なんか急に聴きたくなりましたよ。You Tubeで彼らのPV観たからかなぁ。 2006年に出たアルバムですが、彼等は今どうしているんでしょうかねー。 アクセル・ローズしかオリジナル・メンバー残っていないらしいですが・・・。 |
Tunder / ANDY TAYLOR 元デュラン・デュランのギタリスト、アンディー・テイラーのソロです。 もう20年も前の作品になりますが、これは本当に名盤でした。この後はダメでしたけどね・・・。 「American Antheme」って映画のサントラにも使われていた"Take it easy"って曲もよかったです。 今回は、デュラン・デュランファンクラブ限定CDをヤフオクでゲトしてきましたよー。 |
I LOOK TO YOU / Whitny Houston 7年ぶりの7作目アルバムです。80年代一世を風靡したホイットニーも、今や大人の貫禄で聴かせる歌を歌います。 まさしく、世界のディーヴァが贈る1枚です。 |
CELEBRATION / MADONNA そしてこちらも80年代からの25年のキャリアを集約して、2枚のベストアルバムとなりました。 いいねー。昔の曲もいいけど、1曲目の"Hung Up"からテンション上がりますよ上がりますよ。 |
Catch The Wave / Def Tech 2006年に発売された3rdアルバムです。 Def Techとしては解散しちゃいましたけど、いいデュオでしたよ。 |
Peaceful Journey / Heavy D & The Boyz 1991年に発売されたアルバムです。 "Now That We Found Love"なんかは、当時流行った「ダンス甲子園」とか思い出しますねー。 なかなかファンクな1枚です。 |
Hunting High and Low / a-ha 1994年突如出現した、ノルウェー出身の3人グループ、「a-ha」 "Take on Me"はアニメーションを駆使した画期的な手法のビデオクリップは、斬新でエンタテイメント性にとみ、MTVなどでは連日オンエアされ、大きな話題を集めましたね。 今はどうしているのでしょうか・・・。 |
HISTORY PAST. PRESENT AND FUTURE BOOK I / Michael Jackson こちらは、95年に発売された、マイケルのベスト的アルバムです。 旧曲リマスター15曲に新曲15曲という大盤振る舞いの2枚組CDです。これは聴く価値ありますよー。 後世に残したい1枚です。 |
Def Tech / Def Tech 2005年に発売された彼等の1stアルバムです。"My Way"は今聴いてもいい曲ですよねー。 最近、Def Techとしての活動は下火ですが、またシーンを盛り上げていってほしいデュオです。 |
塩、コショウ / GReeeeN 絶好調のGReeeeNの3rdアルバムです。シングル曲はどれもいいのですが、アルバムとしては前2作と比べると・・・。というのがちょっと辛口な個人的感想。 "キセキ"も入っている初回限定版を買いましたが、ちょっと今までと変わったな。GReeeeNという感じでちょっと残念な一枚でもありました。 しかし、人気があるのは事実。今後を期待します。 |
WHITESNAKE / WHITESNAKE 日本では「白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス」って名で出ていましたね。元ディープ・パープルのボーカルだった、デヴィット・カヴァディールが個人的にやっていると言っても過言ではないというくらいのバンドです。 キャリアはもう30年ほどになりますが、これは1987年のアルバムで、アメリカ進出をかなり意識したものです。 個人的にはこれが一番好きかなー。いい感じでロックですよ。 |
THE BEST OF HOWERD JONES / HOWERD JONES YouTubeで色々昔のPVみていたら聞きたくなって久々聴いています。 80'sはよかったねー。 "What Is Love?"とか"New Song"とかはよく聴きましたねー。 ちょっと人気が陰ってきた時の"You Know I Love You..Don't You?"なんてのも好きです。PVはa-haの"Take On Me"と同じ監督だったりしますが・・・。 とにかく、80's最高!! |
NEXT TIME AROUND / MR.BIG MR.BIG復活ですよ!!ビリー・シーンのベース、ポール・ギルバートのギターは今も健在です。 カッコイイー。オリジナルメンバーでの再結成と新曲、そして過去のベストとあわせたこの一枚は、これからのファンにもオススメな一枚です。 |
PAST TO PRESENT 1977-1990 / TOTO DVD付で売り出していたので、思わず買ってしまいました。 いいねー。TOTO。でも、スティーブ・ルカサー寄りのハードなのがあんまりないんで、ちょっと残念かも・・・。DVDのほうが内容よかったです。「Stranger in town」とかあって。 |
EVERYBODY DANCE NOW! / C+C MUSIC FACTORY すんごい久しぶりに聞きたくなりました。 もう15年前ぐらいになるんですねー。一時代築きましたよ。今聞いても新鮮!てわけではないですが、体が動き出すのは変わりません(笑) |
FREEDOM / Dragon Ash 前作からラテンの香りが少なくなり、ロックが強くなってきました。しかし、フレンドリー。とっつきやすくなっています。 カッコよさはいつも通り。2年ぶりのアルバムですが、いまだ独自の世界観は衰えず突っ走っています。 |
MAMMA MIA! ABBAの楽曲をメインとしたミュージカルの映画版サントラです。 劇場で映画観ましたが、最初は口パクかなーと思っていましたが、実は本当に俳優さんたちが歌っています。 メリル・ストリープは上手ですが、ピアース・ブロスナンで本当に歌っているのだと発覚しました(笑) でも、いいですねー。これなかなか楽しいです。 |
ABBA GOLD / ABBA スゥェーデンの4人組、「ABBA」のベスト盤です。70年代後半から80年代前半に世界を圧巻した彼らはすごかった!! そういえば、うちの姉貴が好きだったなぁ・・・。今聴いても十分楽しめる1枚です。 |
SERIOUS JAPANESE / TERIYAKI BOYZ RIP SLYMEのRYO-ZとILMARI、m-floのVERBAL、そしてWISEを加えた4人のラッパーと、DJ&プロデュースを手がけるNIGOの5人組「TERIYAKI BOYZ」の約3年2ヵ月ぶりとなる2ndアルバム。ネプチューンズ、カニエ・ウェスト、ビースティ・ボーイズのアドロック、コーネリアスら豪華なプロデューサーを迎えた意欲作となっています。 前作よりかなりいい感じで彼等らしさが出ているかもです。 |
あっ、ども。おひさしぶりです。 / GReeeeN TBS系ドラマ「ROOKIES」の主題歌"キセキ"をはじめ、ヒット・シングルを多数収録した2ndアルバム。フジテレビ系「めざましどようび」のオープニング曲"地球号"も楽しめ、心が晴れやかになるナンバーが満載。 いいですねー。彼等。なんだか元気が出る1枚です。 |
Terminator Salvation(邦題:ターミネーター4) (Sta:Christian Bale,Dir:McG 2009 Warner Bros.) ご存知ターミネーターシリーズの4作目。 人類滅亡を目論むスカイネットが引き起こした核戦争「審判の日」以後の荒廃した世界を舞台に、追いつめられたジョン・コナーら人類抵抗軍の存亡 をかけた壮絶な戦いを圧倒的スケールで描きます。 これはT2よりすごいかも。 スカイネット率いる機械軍との死闘に身を投じていたジョンはマーカス・ライトと名乗る謎の男と出会う。彼がこの話のキーとなります。 スカイネットの暗殺リストから、父となるカイル・リースを救えるのか。 そしてT-800は・・・。 劇場で鑑賞。 |
Star Trek(邦題:スター・トレック) (Sta:Chris Pine,Dir:J.J Abrams 2009 Paramount Pictures) 若き日のジェームズ・T・カーク船長の姿を描く作品。 SF作品としてはかなりのレベルですが、スター・トレックの作品観とはちょっと違うかな。 パラレルな世界ということですが、それなら納得できる一作かも。 トータル的には楽しめる作品です。スケール感がでかい!! 劇場で鑑賞。 |
G.I.JOE The Rise of Cobra(邦題:G.I.ジョー) (Sta:Channing Tatum、Dennis Quaid,Dir:Stephen Sommers 2009 Paramount Pictures) 世界征服をたくらむ悪の組織「コブラ」に、「ナノマイト」が武器商人デストロの手により脅威の兵器として渡ってしまいます。 コブラ を食い止めようとアメリカ政府が送り込んだのは、世界各国から集められた地上最強のエキスパートチーム「G.I.ジョー」でした。 CGすごいですねー。あと、意外とレイ・パークとイ・ビョンホンの殺陣がよかったりします。 劇場で鑑賞。 |
Night at the Museum:Battle of the Smithsonian(邦題:ナイトミュージアム2) (Sta:Ben Stiller、Robin Williams,Dir:Shawn Levy 2009 20th Century Fox) 自らの発明品で成功し、自然史博物館を離れたラリーは、自然史博物館の改装により、「魔法の石版」の効力で毎晩自由に動き回っていた展示物たちがワシントンDCのスミソニアン博物館へ移送されることを知ります。 なんとかしなければと思いながらも、しかし、どうしようもできないまま展示物たちは運ばれてしまいます。 しかも石版も一緒に運ばれてしまい、今度はスミソニアンの展示物まで甦る事態となってしまい、展示物たちからラリーのもとにSOSの電話が入り、ラリーは単身救出に向かうのでした・・・。 2作目はちょっとトーンダウンするのが常ですが、これは違いますねー。 最後まで笑わせてくれて、そしてハートウォーミング。 ぜひ見ていただきたいです。 劇場で鑑賞。 |
Harry Potter And The Half-Blood Prince(邦題:ハリー・ポッターと謎のプリンス) (Sta:Daniel Radcliffe,Dir:David Yates 2009 Warner Bros.) ハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズの第6弾です。 ホグワーツ魔法学校の生徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した宿敵ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら最終決戦へ向け新たな冒険に臨みます。 闇の帝王ヴォルデモートがマグルと魔法使い双方の世界で支配力を強め、その 脅威はホグワーツにも及んでいました。 最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、ハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していきます。 この次は最終作がなんと2部でするそうですよー。 劇場で鑑賞。 |
Blade Runner(邦題:ブレードランナー) (Sta:Harrison Ford,Dir:Ridley Scott 1982 Warner Bros.) ルドリー・スコット監督の不朽の名作が、1982年のオリジナル、そしてインターナショナル版の完全版、1992年の最終版が1枚に収録されたクロニクルです。 25年以上たった今でもその世界観は新鮮です。 デッカードのカッコ良さも今でも際立っていますねー。 当時劇場で鑑賞。 |
Star Wars: The Clone Wars Season1(邦題:スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン1) (Voi:Matt Lanter、Ashley Eckstein,Dir:Dave Filoni 2009 Warner Bros.) クローン・ウォーズのテレビシリーズ第1弾です。 オビ=ワンとアナキン、そしてそのパダワン・アソーカ、個性を持つクローンたちの活躍が楽しめます。 フルCGアニメとしてかなりの作品ですねー。早く続きがみたいものです。 |
Moonwalker(邦題:ムーンウォーカー) (Sta:Michael Jackson,Dir:Colin Chilvers 1989 Warner Bros.) 前半はマイケルのプロモーションビデオやライブパフォーマンスの映像。後半はマイケルが悪人から子供たちを救うために戦うミュージカルになっています。 ある日、友達である3人の子供たちと共にピクニックへ出掛けたマイケルは、はぐれた友達の1人を探すうちに、怪しげな地下基地へと迷い込んでしまいます。 そこは、ミスター・ビッグ率いる暗黒組織のアジトだったのです。 ミスター・ビッグは子供たちを麻薬漬けにして世界を征服しようとしていました。それを知ったマイケルは、組織から命を狙われるのですが・・・。 やっぱマイケルすごいわー。今上演のThis is itもすごいけど、20年前にこれだけのことを成したマイケルはやっぱりすごい。 |
Space Cowboys(邦題:スペース カウボーイ) (Sta:Clint Eastwood、Tommy Lee Jones,Dir:Clint Eastwood 2000 Warner Bros.) かつて、合衆国初の宇宙飛行士を猿に奪われたフランクたち「チーム・ダイダロス」。 40年たち、その屈辱を晴らすべく、自ら宇宙に行くことを条件に、古い衛星の修理に向かうのでした・・・。 クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランドなど往年の名優たちで固められた、これは名作ですよ。 当時劇場で鑑賞。 |
Bedtime Stories(邦題:ベッドタイム・ストーリー) (Sta:Adam Sandler,Dir:Adam Shankman 2008 Walt Disney Studios Motion Pictures) 子供たちが眠る前に聞かせてもらうお話・・・。それが「ベッドタイム・ストーリー」 スキーターは甥と姪にせがまれて、眠る前のお話をします。 ところが、勝手につくったお話が、翌日には現実になっていて・・・。 ハートウォーミングなお話でしたが、ちっょとエンディングが見えていたところが残念かな。 劇場で鑑賞。 |
GOEMON (Sta:江口洋介、大沢たかお,Dir:紀里谷和明 2009 松竹) 現代世界とパラレルな世界でくりひろげられる石川五右衛門の活躍です。 紀里谷ワールドな映画は、ストーリー的にはなかなかおもしろいです。前半は。 後半はちょっとしんどいかなー。引っ張りすぎ感はありますね。 五右衛門の強さはサイコーですよ。 |
Batman Begins(邦題:バットマン ビギンズ) (Sta:Christain Bale,Dir:Christopher Nolan 2005 Warner Bros.) ブルース・ウェインがどのような経緯で「バットマン」になったのかを描く作品です。 執事・アルフレッドと、ウェイン・エンタープライズのフォックスの協力を得て、影のヒーロー、「バット・マン」として成り立つストーリーを表現しています。 次からが実は面白いのですが、新たなバットマンストーリーの第一章として評価される作品ですね。 劇場で鑑賞。 |
Red Cliff Part II(邦題:レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-) (Sta:Tony Leung、金城武,Dir:John Woo 2009 Three Kingdoms Ltd) 「三国志」の「赤壁の戦い」もクライマックスです。 まぁ映画ですから、変に小喬が活躍していて、原作と違っちゃったりしていますが(笑) それでもさすがのつくりです。これは楽しめますね。 できれば、1と2一気にみたいところです。 やっぱり趙雲カッコイイ(笑) 劇場で鑑賞。 |
崖の上のポニョ (Voi:山口智子、長嶋一茂,Dir:宮崎駿 2008 スタジオジブリ) 宮崎駿監督が、アンデルセンの「人魚姫」をモチーフに幼い子供達の愛と冒険を描くハートフル・ストーリーです。 いいね。ポニョと宗介。というより、ポニョのお父さんのフジモトがいい味出しているなぁ(笑) |
Quantum of Solace(邦題:007 慰めの報酬) (Sta:Daniel Craig,Dir:Marc Forster 2008 Columbia Pictures) 初めて愛した女、ヴェスパーを失なったボンドは、彼女の背後に存在する組織とそのボス、グリーンの計画を阻止するため、美女カミーユとともに動き出します。 復讐心に燃えるボンドの活躍をダニエル・クレイグで描く、007シリーズ第22作です。 ちょっとまとまりすぎているかなー。話としては面白かったと思いますが、007っぽくないのはちょっと残念。 劇場で鑑賞。 |
Michael Jackson: Video Greatest Hits - HIStory 今日、マイケルが亡くなりました。 80年代、彼の曲を聞いて大きくなりましたよ(笑) そんな彼に哀悼の意を込めて・・・。再びPV集をみています。 18分に及ぶ、"BAD"、9分半の"THE WAY YOU MAKE ME FEEL"は大作ですねー。 |
Michael Jackson: HIStory on Film - Volume II そしてこちらは妹、ジャネット・ジャクソンとの"SCREAM"も収録した一枚です。 色々言われましたが、やっぱりマイケルはすごいです。 "KING OF POP" この名は彼にこそ当てはまっていますね。ご冥福をお祈りします。 |
Mamma Mia!(邦題:マンマ・ミーア!) (Sta:Meryl Streep、Perce Brosna,Dir:Phylida Lloyd 2008 Universal Pictures) ABBAのヒットナンバーで綴るロングラン・ミュージカルの映画版。 ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島を舞台に、結婚式を目前に控えた娘とその母親をめぐる24時間の一騒動を歌と踊りで陽気に綴ります。 小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、結婚式をいよいよ明日に控えていました。 またそんな彼女には、「父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい」という密かな夢がありました。 未だに父親が誰なのかを知らないソフィは、その夢を叶えるため、母の日記に書かれていた3人の父親候補をこっそり招待していたのですが・・・。 これ、めっちゃおもしろいですよ!!ぜひぜひ観てもらいたいですー。 劇場で鑑賞。 |
Young@Heart(邦題:ヤング@ハート) (Sta:Stephen Walker、Young@Heart,Dir:Stephen Walker 2008 Walker George Films(Young at Heart) Limited.) ボブ・ディラン、ジェームズ・ブラウンなどを歌う平均年齢80歳の「やんちゃな年金生活者たち」と評されるロックコーラス隊の活動を追った感動のドキュメンタリーです。 仲間の入院、死など、悲しい出来事に直面しながらも、年に一度のコンサートに向け明るく元気に練習を重ねる彼らに密着します。 これからの高齢化社会、年とってもこうでなくっちゃねー。 劇場で鑑賞。 |
Body of Lies(邦題:ワールド・オブ・ライズ) (Sta:Leonardo Dicaprio、Russell Crowe,Dir:Ridley Scott 2009 Warner Bros.) CIA工作員のロジャー・フェリスは、世界中の情報網の中枢に潜入し、現場を知らない上司であるベテラン局員、エド・ホフマンにキレながらも、命を張って働く男。 一方のホフマンは、平和な自宅や安全な本部から電話一本で命令し、部下の意見は無視する冷酷な男です。 地球規模の爆破事件のリーダーを捕まえるため正体不明の犯人をおびき出せる「世界一の嘘」をつくことに。 フェリスとホフマン、そして他国の諜報部の、息もつけない頭脳戦が交わされます。 スパイ映画としては息もつけない展開ですが、ストーリー的にいまひとつかも・・・。 リドリー・スコット監督ということで期待して映画館行ったのですけどね・・・。 劇場で鑑賞。 |
Red Cliff Part I(邦題:レッドクリフ Part I) (Sta:Tony Leung、金城武,Dir:John Woo 2008 Three Kingdoms Ltd) 「三国志」の「赤壁の戦い」を描いています。 諸葛孔明も、周瑜もカッコいいけど、個人的には趙雲がめちゃカッコイイですー。 先に本を読んでから観ると面白さ倍増ですよ。 劇場で鑑賞。 |
Wayne Rainey 3年連続で世界グランプリ最高峰500ccチャンピオンを獲得したウェイン・レイニー。 ケニー・ロバーツ以来の3連覇を達成した偉大なチャンピオンは、1993年シーズンに4年連続のタイトル獲得に挑戦しました。 しかし、ランキングトップで迎えた第12戦イタリアGPでトップを疾走中に転倒。その時に負ったダメージにより、選手生命を絶たれる結果に。 この作品はレイニーの偉大なレースキャリアを、アクシデント後のインタビューと共に綴った集大成です。 彼の栄光への挑戦の記録はファンならずとも必見で、 レイニーが7年間のGPキャリアの中で見せた、決して諦めない不屈の闘志、ステディの中に潜むアグレッシブなアメリカン・スピリット。 果たして彼をここまで駆り立てていたものは何かが明らかになりますよ。 |
Kevin Schwantz History 1993年、悲願のワールドチャンピオンを獲得したケビン・シュワンツ。 ときには転倒を喫するほどの、その攻撃的な走りは今なお世界中のファンに語り継がれています。 1995年第3戦日本GPでの走行を最後に、グランプリから去っていったシュワンツ。 ラストシーズンに獲得したポイントは、永久欠番となる彼のゼッケン同様34ポイントでした。 アメリカ、日本そして世界中を駆け抜けてきたそのアグレッシブな走りをテキサスにある彼の牧場で収録した独占インタビューと共に綴ります。 |
Kenny Roberts 1978年、1979年、1980年チャンプのケニー・ロバーツは全てのモーターサイクルレーサーの中で最も偉大な人物と言えます。 彼が様々なレースで勝利し、2年連続全米一に輝くに至った素晴らしいキャリアの記憶を、当時のインタビューとともに振り返ります。 1978年には初めてのGPシーズンでチャンピオンシップも獲得。そして1979年、1980年もチャンピオンシップを勝ち取り、ロバーツは数百万人とも言われるファンから「KING KENNY」と認知されることとなりました。 その後、彼はトラック上の偉大なるチャンピオンからレーシング・ビジネスに転身し、世界で最も成功を納めたモーターサイクルチームのオーナーとしての地位を急速に固めました。 やっぱケニーはいいねー。 |
Barry Sheene 1976年、1977年チャンプのバリー・シーンは英国で最も有名な2輪ライダーです。 レース参戦初期の頃から、バイク史上に残る2度の高速クラッシュ、そして引退後の生活までのレース人生を収録しています。 レーシングマシンを操る素晴らしい才能と強烈なロンドン気質で、英国で初めてのバイク・スポーツのテレビ・パーソナリティにもなりました。 トップモデルと結婚 し、テレビ・コマーシャルにも度々登場するなど、世間でも良く知られる存在ですが、彼に何百万人ものファンが現在も存在する最大の理由は、やはり1968年から 1984年にかけての彼のキャリアや、コース上で残した功績によるところが大きいですね。 |
おくりびと (Sta:本木雅弘、広末涼子,Dir:滝田洋二郎 2008 映画「おくりびと」製作委員会) アカデミー賞受賞作品ですね。 オーケストラが解散してしまい、納棺師として歩む男性の物語です。 感動の作品です。納棺師がこれほどまでに優しさにあふれたものだとは知りませんでした。 山崎努演じる社長が、またいい味出しているんですよねー。 劇場で鑑賞。 |
Death Race(邦題:デス・レース) (Sta:Jason Statham,Dir:Paul W.S.Anderson 2008 Universal Pictures) 近未来のアメリカ。 そこでは熱狂的な人気を誇るテレビ番組、「Death Race」がありました。 流血とスピードと破壊が、大衆を興奮に導く。 サーキットは、四方を海に囲まれたターミナル・アイランドと呼ばれる脱獄不可能な離島刑務所。レーサーは服役中の凶悪犯。車は特殊武装が施された走る兵器。負けたら最期、3つのステージを勝ち抜き自由を手にするのは、いったい誰なのか! 伝説の70年代アクションムービーがリメイクされて登場です。 劇場で鑑賞。 |
MS IGLOO2 -重力戦線- オデッサ、鉄の嵐! (Voi:井上喜久子,Dir:今西隆志 2009 サンライズ) MS IGLOOの重力戦線シリーズ第3話です。 宇宙世紀0079年10月。 長い膠着状態を経て、地球連邦軍のジオン公国に対する反撃の狼煙はヨーロッパから揚がりました。 運命の地「オデッサ」を舞台に描かれる「重力戦線」シリーズ衝撃の最終話は、アリーヌ・ネイズン中尉率いる、RTX-440ガンタンク小隊の活躍です。 テーマ的にはちょっと重いですけどね・・・。 |
Get Smart(邦題:ゲット スマート) (Sta:Steven Carell、Ann Hathaway,Dir:Peter Segal 2008 Warner Bros.) 1960年代に人気を博したアメリカのTVシリーズ「それ行けスマート」を装いも新たに劇場版としてリメイクしたアクション・コメディ。 アメリカの極秘諜報機関「コントロール」に所属するスマートは、敏腕分析官として類い希な才能を発揮するが故に、これまで憧れのエージェントへの昇格を見送られていました。 そんなある日、コントロールの本部が世界征服を企む国際犯罪組織「カオス」の襲撃に遭い、全エージェントの顔と身元が割れてしまう事態に。 そこで急遽、敵に顔が知 られていないスマートがエージェントに昇格します。 でも、ジャケットは、整形したばかりでカオスに面の割れていないアン・ハサウェイ演じるエージェント99ががフィーチャーされていて、スマートちょっとかわいそう・・・。 劇場で鑑賞。 |
Wanted(邦題:ウォンテッド) (Sta:James Mcavoy、Angelina Jolie、Morgan Freeman,Dir:Timur Bekmambetov 2008 Univaersal Pictures) 暗殺組織に素質を見出された青年が覚醒し、孤高の暗殺者へ成長していく姿を斬新なビジュアルで描きます。 仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリーの前に、ある日、謎の美女フォックスが現われます。 ギリシャ神話の時代から神に代わり、「運命の意志」を実践してきた秘密組織「フラタニティ」。その王位継承者がウェスリーだったというのです。 そして、彼を暗殺者として覚醒させるため、フォックスの過激な訓練が始まります。 規格外のバトルとすごい映像、そして意外な結末と、これはアクション好きにはたまらない1本です。 劇場で鑑賞。 |
Hancock(邦題:ハンコック) (Sta:Will Smith、Charlize Theron,Dir:Peter Berg 2008 Columbia Pictures) ロサンゼルスに暮らす酒浸りの自堕落な男ハンコックは、実は不死身で空も飛べ、しかも驚異的なスーパー・パワーの持ち主です。 その類い希な能力を使い、事件が起きればすぐさま現場に駆けつけて解決してくれるが、事件の度に周囲へ大損害を与える乱暴なやり方と、何一つ反省しないぶっきらぼうな態度が災いし、人々から非難されてばかりでした。 ところが、広告代理店のレイと出合ったことで、失われた自分の過去を取り戻していきます。 エンディングがちょっと悲しいですが、楽しめる1本ですよ。 劇場で鑑賞。 |
MS IGLOO2 -重力戦線- 陸の王者、前へ! (Voi:磯部勉、小西克幸、大塚昭夫,Dir:今西隆志 2009 サンライズ) MS IGLOOの重力戦線シリーズ第2話です。 宇宙世紀0079年夏、ドーバー海峡に追い詰められた連邦軍。 その中にホワイトオーガーと呼ばれる白いザクに恐怖を植えつけられたヤンデル中尉がいました。 彼は個人的復讐のため、ある作戦を実行に移す・・・。 悪魔に魅入られた男たちの戦いが始まる。 |
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