RockzGoodsRoom > PAST CONTENTS >
RockzGoodsRoom > Music & Movie >
Music&MovieRoomの過去記事です。EUYMO / YELLOW MAGIC ORCHESTRA 2008年6月15日に行われたMassive Attackキュレーターによる「MELTDOWN FESTIVAL」に出演した際の、ロンドンロイヤルフェスティバルホールでのライヴ盤と、6月19日に行われたスペイン/ヒホンでのライヴ盤に、Tシャツがついた完全限定版です。 Yellow Magic Orchestra時代の名曲やHASYMOとしての楽曲も満載です。久々のアルバム。これはいいねー。 |
白盤 / 斉藤和義 2005年リリースの斉藤和義のベストです。 「歌うたいのバラッド」はいつ聴いても名曲ですよね。この曲はずっと好きです。 最近、あまり出てきませんが、アコギで奏でられるやさしくせつない歌。やさしくて、スイートで、ほっとする。歌うたい“斉藤和義”の魅力が詰まったアルバムです。 一家に一枚ドゾ。 |
Stick 'em up / PISTOL VALVE 絶好調なピスバルの2ndです。前作のホーン前面よりも歌前面が強くて、ちょっと残念な気もしますが、それでも十分楽しめる一枚です。 メジャーデビューから1年。お姉さんになった彼女たちが魅せる一枚です。 一度ライヴみにいってみたいなぁー。 |
Pistol-Whip / PISTOL VALVE 「ベストハウス1・2・3」で演奏中のガールズ・ホーン・ロック・バンドのデビューミニアルバムです。 いいねー。音楽のジャンルの枠にとらわれず、自由にやっていますけど、10人のチームワークは最高だし。 今後楽しみなバンドです。 |
RATATATTAT! / PISTOL VALVE そして1stフルアルバムです。 これ、すごくいい!!楽しいです。10人いてよくこれだけまとまるもんだと感心します。ホーン好きな人にはたまりませんよ。 ホーンセクションがメインでもないし・・・。形にとらわれない、ノンジャンルで楽しめます。 |
GOOD JOB ! / RIP SLYME 2005年発売の、シングルベストです。 今聴いても名曲ばかり。2001年のデビューシングル"STEPPER'S DELIGHT"をはじめ、2005年当時までのすべてのシングルを収録した、これはかなりいいベストですよ。 |
Re:Works / RED WARRIORS 元レベッカの木暮武彦のバンドです。もう今は活動停止していますが、個人的にはレベッカは初期の作品が好きでした。そしてその初期の作品は木暮武彦によるものでした。 ダイアモンド・ユカイというボーカルを得て、ロックを前面に押し出したものとなっています。 個人的には好きなベストアルバムです。 |
REPLACEMENTS キアヌ・リーブス主演の映画「リプレイスメント」のサントラです。 もう8年ほど前の映画ですけど・・・。John Debneyの映画音楽って結構いいんですよね。「スコーピオン・キング」とかもそうだったし。 "ROCK AND ROLL PART II"とかなぜかGloria Gaynorの"I Will Survive"とかもあって、なかなか楽しめる1枚です。 |
SPEED RACER 日本のアニメ、「マッハGo!Go!Go!」のハリウッド実写版、「SPEED RACER」のサントラです。 映画を劇場でみたので、気分的にもまたハマりますかーと思いましたが、サントラだけというのはイマイチでした・・・。 DVD出たら買おう。 |
BEEF OR CHICKEN / TERIYAKI BOYZ RIP SLYMEのRYO-ZとILMARI、m-floのVERBAL、新人のWISEを加えた4人のラッパーと、DJ&プロデュースを手がけるNIGOの5人組のヒップホップ・プロジェクト「TERIYAKI BOYZ」の1stアルバム。 んー・・・。いいメンバーなんだけど、なんかそれがいい具合に融合していないかも。 とはいえ、楽しめる一枚ですよ。 |
ONCE UPON A... / CINDERELLA 80年代、BON JOVIに見出されたLAメタルバンド。でも、その後Voのトム・キーファーの意向によりブルージーな方向に行きました。 このアルバムは、97年にオリジナルメンバーにより再結成された時のベスト。 でも、やはり初期のパワーのあった頃が一番いいですねー。 |
RATT & ROLL 81-91 / RATT 1991年のLAメタルバンド、RATTのベスト版です。 この頃はよかったなー。モトリー・クルーとか、WASPとか、レーサーXとか・・・。メタルの絶頂期でしたね。 このアルバムの、"BODY TALK"とか今聴いてもカッコイイですよ。やっぱり。 |
YMO REMIX TECHNOPOLIS 2000-01 賛否両論ありますが、今度はDragonAshや小西康陽、テイ・トウワなどがリミックスした1999年リリースのアルバムです。 ちょっとそれぞれの趣味に走っていて、原曲好きには???なとこもありますが、これはこれでいいですよー。 |
YMO REMIX TECHNOPOLIS 2000-00 2000年にリリースされた、YMOのリミックスアルバムです。 電気グルーヴやm-floなんかもリミックスしていて、一時期流行ったYMOのリミックスを凝縮した一枚です。 なかなか聴きごたえありますよー。 |
"LAST GIGS" COMPLETE / BOOWY 1988年4月4日、4月5日、完成直後の東京ドームで行われたBOOWY最後のGIG。解散から20周年となる2008年、オリジナルには収録されなかった楽曲を追加し、コンプリートな内容でリリースです。 いいねー。やっぱ、BOOWYは今でも最高です!! |
T.REX GREATEST HITS / T.REX マーク・ボラン没後30年を記念してつくられた、T.REXのベストアルバムです。 T.REXを知ったのは、85年に、パワーステーションが「Get it on」という曲をリリースし、それがT.REXのカバーだということからでした。 その後、マーク・ボランとT.REXがグラム・ロックを代表するほどのビッグ・ネームと知り聞いてみたらすごくカッコよかった!! 以来、ずっと聴いています。 今聴いてもやっぱりカッコイイですねー。 |
未来派野郎 / 坂本龍一 1986年発表のアルバム。サンプリング・ミュージックの元祖として未来派をとらえた作品です。 坂本作品の中でも最もロック色が強く、個人的には大好きな1枚です。 吉田美奈子、矢野顕子、鈴木賢司、窪田晴男、かの香織など、当時ではなかなかいいメンバーでつくられていました。 バーナード・ファウラーのVoもカッコイイですなぁ。 |
Coda / 坂本龍一 そしてこちらは1988年発表の全曲ピアノのアルバムです。 「戦場のメリー・クリスマス」のピアノアレンジですが、「Merry Christmas, Mr.Lawrence」はいつ聴いても名曲だと思います。 「ラスト・エンペラー」も音楽的には好きですが、やはりこっちかなー。 |
DISCIPLINE / JANET 事務所移籍をしての、2008年復活アルバムです。以前ほどのDance Tuneはないものの、すごくカッコイイ仕上がりになっています。 いい方向に向かってくれるといいなぁ。 ちょっと玄人ウケする一枚です。 |
FACE / BoA 久々のBoAのフルアルバムは、全15曲。20になった大人のBoAも顔を出す、バラエティに富んだ1枚となりました。 ただ、avexの売り方は気に入らないですね。CD+2CD、そしてこのCD+DVD、さらにCDのみとよくわからん売り方だし、なんかもっとファンのこと考えた販売したら??と思います。 |
〜Heartful Best Songs〜 "Thank You!!" / HOME MADE 家族 HOME MADE 家族の初のベストアルバムです。ポジティブでクオリティーの高い楽曲の中から、特に心に響く、暖かい曲ばかりを集めたハートフル・ベストとなっています。 彼らのHip-Hopの中から「思いやり」が伝わってきます。 |
Award SuperNova-Loves Best- / m-flo LISA脱退後、Crystal Kayから始まり、和田アキ子、安室奈美恵、BoA、Dragon Ash、そしてLISA、さらに多くの実に様々な人々を"Loves"してきたm-flo。遂にその集大成とも言える"Loves"ベストがリリースです。 「僕たち普通のグループに戻ります」 その言葉が意味する、次章へのひとつの区切りとなりそうです。 |
Humanity / SING LIKE TALKING 佐藤竹善のユニットと言っても過言ではないSing Like Talkingの5thアルバム。92年ですから、もう16年も前ですか。 "飛べない翼"、"HOLD ON"など、竹善の声に吸い込まれて行くような世界観は悲しくもあり、楽しくもあり、そして落ち着けるものでした。 どこか違う世界に行けるような・・・。そんな感じでした。 |
GOLDEN YEARS / THE YELLOW MONKEY 「楽園」でヒットを飛ばした、01年リリースの彼らの初のベストアルバムでした。 懐かしいですねぇ。もう解散して4年ですか。 赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう そして遥かなあの自由な聖地へ 楽園・・・。行けるといいですねぇ。 |
≒草間彌生〜わたし大好き〜 (Sta:草間彌生,Dir:松本貴子 2008 B.B.B.inc) 前衛芸術家、草間彌生のドキュメントです。 「生」と「死」と「愛」のせめぎあいの中から湧き上がる草間芸術の真髄をカメラは追い続けます。 自らを天才と自負する草間彌生という人物に迫る1本です。 劇場で鑑賞。 |
Star Wars: The Clone Wars(邦題:スター・ウォーズ/クローンウォーズ) (Voi:Matt Lanter、James Arnold Taylor,Dir:Dave Filoni 2008 Warner Bros.) Ep.IIとEp.IIIの間を補完するアニメ作品です。 そもそもの始まりは、1977年のEp.IVでオビ=ワン・ケノービがルークに「君のお父さんと私はクローン大戦で共に戦った」というセリフに端を発しています。 フルCGで描かれる、アナキンと彼のパダワン、アソーカ・タノの存在を軸にした物語。 カートゥーンネットワークで放送された、クローンウォーズとはまた一味違った作品です。 |
The Forbidden Kingdom(邦題:ドラゴン・キングダム) (Sta:Jackie Chan、Jet Li,Dir:Rob Minkoff 2008 J&J Project, LLC) ついにジャッキー・チェンとジェット・リー夢の競演が叶いました!! 主人公はアメリカ人青年のジェイソン。 ふとしたことから如意棒を手にした彼は、タイムスリップ?して酔拳マスターのルー・ヤンと少林拳の達人、サイレント・モンクにカンフーを教えられられながら如意棒を孫悟空の元へと返しに行きます。 アクション監督はユエン・ウーピンとくるからにはアクションは最高!!ストーリー的には弱いものはあるものの、これは間違いなく待ち望んでいた映画です。 劇場で鑑賞。 |
The Dark Knight(邦題:ダークナイト) (Sta:Christian Bale、Heath Ledger,Dir:Christopher Nolan 2008 Warner Bros.) 新「バットマン」シリーズ第2弾。 狂気の悪、ジョーカーの登場により自らの存在意義そのものを問い直されることになる闇のヒーロー、バットマンの心の葛藤と、正義を守るための決死の戦いをリアルかつダークに描き出します。 最後のシーンは、かなり凝ったストーリーになっています。 「ダークナイト」たるゆえんの部分がうまく描かれています。 これはすごいですよ。 なお、そのジョーカーを怪演したヒース・レジャーは、本作撮影終了直後の 2008年1月に28歳の若さで惜しくもこの世を去っています。 「ROCK YOU」とかで好きだったのになぁ。 劇場で鑑賞。 |
Speed Racer(邦題:スピード・レーサー) (Sta:Emile Hirsch,Dir:Aandy & Larry Wachowski 2008 Warner Bros.) 往年の日本アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。 若き天才レーサーが陰謀に立ち向かい、過酷なレースに挑む姿をCGを駆使した革新的映像で描きます。 愛する家族と共にレース事業に携わり、父の設計した「マッハ5」を愛車に天性のハンドルさばきでライバルたちを圧倒するスピード・レーサー。彼は、レース中に命を落とした兄で真のライバル、レックスの遺志を継ぐべくレーストラックを疾走していました。 そんなある日、ロイヤルトン・インダストリーズから好条件のオファーが舞い込む。 これ、いいですよー。おもしろい!!必見です!! 劇場で鑑賞。 |
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull(邦題:インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国) (Sta:Harrison Ford,Dir:Steven Spielberg 2008 Paramount Pictures) 旧ソ連と凌ぎを削っていた1950年代の冷戦時代。 インディ・ジョーンズは、ヒーリングのパワーや宇宙の神秘を紐解く力を持つという「クリスタル・スカル」を探し求めていました。 言い伝えによれば、アマゾンの伝説の都市から盗み出されたこのクリスタル・スカルを神殿に戻した者は神秘のパワーを手にすることができるというのです。 しかし、インディは伝説を信じるロシア軍の指揮官・スパルコの捕われの身に。 マリオンが出てきたり、いろいろなサプライズがあったりとか・・・。でもちょっと最後は???な形なのは残念でした。 劇場で鑑賞。 |
MS IGLOO2 -重力戦線- あの死神を撃て! (Voi:てらそままさき,Dir:今西隆志 2008 サンライズ) 前作「MS IGLOO」より定評のある徹底した設定考証や世界観を踏襲しつつ、新作では、地球連邦軍視点での地上戦が、より重厚に、より感動的に描かれ、生々しい戦場を浮き彫りにしていきます。 宇宙世紀0079年、圧倒的な力を持つジオンのモビルスーツ・ザクの足止めを、対MS誘導爆弾で命じられた連邦軍バーバリー中尉。 多くの部下を失った彼の胸に去来するものは・・・。 |
エクスマキナ APPLESEED SAGA (Voi:小林愛、山寺宏一,Dir:荒牧伸志 2007 士郎正宗/青心社・EX MACHINA エクスマキナフィルムパートナーズ) 士郎正宗(原作)×ジョン・ウー(プロデュース)×荒牧伸志(監督)そして、ミウッチャ・プラダ、細野晴臣をはじめ、世界を代表するトップ・クリエイターたちが集結した驚異の映像革命「EX MACHINA-エクスマキナ-」です。 これ、すごいです。すべてがトップクラス。観るしかないですよ。 |
My Stepmother Is an Alien(邦題:花嫁はエイリアン) (Sta:Dan Aykroyd、Kim Basinger,Dir:Richard Benjamin 1988 Columbia Pictures) カリフォルニアの宇宙工学研究所に勤める科学者のスティーブは、5年前に最愛の妻を亡くしてから研究一筋に生きてきました。 彼は地球外生物の存在を証明するため、稲妻パワーを借り増幅したビームを銀河系の彼方に飛ばしましたが、弟ロンのせいで実験は異常なパワーを生み大失敗、スティーブはクビになってしまいます。 被害は地球だけでは収まらず、そのピンチを救うべくセクシーな地球人になりすました異星探検隊長セレスタが地球に派遣されますが・・・。 ダン・エイクロイドという時点でおもしろくないわけがない!!メジャー作品ではないですが、楽しめる一本です。 当時劇場で鑑賞。 |
1941(邦題:1941) (Sta:Dan Aykroyd、John Belushi,Dir:Steven Spielberg 1979 Universal Pictures) 1941年12月13日、真珠湾攻撃直後。 カリフォルニア湾に日本軍の潜水艦が出現、ハリ ウッド攻撃を発令する! 突然の来襲に大混乱をきたすL.A.の街を舞台に、ベルーシとエイクロイドのブルース・ブラザーズ・コンビがハチャメチャの大暴 れ! 「ジョーズ」のパロディーで始まるオープニングなど、スピルバーグ監督のドタバタ・コメディーです。 一部では、スピルバーグ最大の駄作と言われていますが、個人的には最も好きな映画の一本です。 世界の三船も出ていますしね。 |
The Air Up There(邦題:アフリカン・ダンク) (Sta:Kevin Bacon,Dir:Paul Michael Glaser 1993 Polygram Filmed) 大学バスケのスカウトマン、ジミーは有能な選手を発掘すべくアフリカへ。 そこで驚くほどのテクニックを持つサレと出会い、彼をチームへ誘うのですが・・・。 サレが披露する、バスケのすごい技能を見るだけでも満足の一作。 スカウトマンのケビン・ベーコンが愉快。 ただ、「クール・ランニング」の二番煎じ感は否めないが、好きです。この作品。 |
The replacements(邦題:リプレイスメント) (Sta:Keanu Reeves、Gene Hackman,Dir:Doug Liman 2000 Warer Bros.) シーズン終盤、NFLワシントン・センティネルズはあと3勝でプレーオフ出場となっ ていましたが、主力選手が年俸アップを求めストに入ってしまいます。 かつての名監督ジミーは、オーナーの頼みで残り4試合を戦うことを決め、そして急遽集められた代理選手たち。 クォーターバックのファルコをはじめ、人生の「負け組」にいる彼らが、1度きりのチャンスにすべてを賭けます。 キアヌだけでは・・・。ということで、急遽ジーン・ハックマンもキャスティングされたというこの映画。 個人的には大好きです。 |
Aliens vs. Predator: Requiem(邦題:AVP2 エイリアンズVS.プレデター) (Sta:Steven Pasquale,Dir:Greg Strause 2007 20th Century Fox) 前作で南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生 し、両者の能力を併せ持つ「プレデリアン」へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していき、コントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落してしまいます。 そしてプレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していきました。 一方、プレデターも、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター「ザ・クリーナー」を地球へと送り込んできて、再び2大モンスターの激闘が始まり、人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうしかなくなります。 かなーり期待して劇場に行ったのですが・・・。これは・・・。うー。 劇場で鑑賞。 |
Jumper(邦題:ジャンパー) (Sta:Hayden Christensen、Samuel L. Jackson,Dir:Doug Liman 2008 20th Century Fox) ごく普通の高校生のデビッドは、ある日川で溺れそうになり冷たい川底から一瞬にして図書館へとジャンプしていました。 テレポートという才能に気付いたデビッドは、故郷を離れNY へ向かいます。 しかし、テレポートの能力を悪用し、自由を満喫するデビッドに謎の組織が迫ります・・・。 アナキン・スカイウォーカーのヘイデン・クリステン主演の超スピード映画。 劇場で鑑賞。 |
Turn 8(邦題:ターン 8 ラグナセカの青い空) (Sta:Valentino Rossi、Ewan Mcgregor,Dir:Mark Neal 2006 Hurmony Gold) 2005年MotoGPのUSグランプリを舞台に、「コークスクリュー」と呼ばれるラクナ・セカの第8コーナーを舞台としたハイスピード・ドキュメントです。 これいいよ。 カッコイイ。普通のMotoGPのレース中継以上に楽しめます。 インターカラーのM1も泣けてきますね。 |
The Isle of Man TT Documentary (Dir:Andrew Stickland 2003 Greenlight Television) 2003年のマン島TTレースのドキュメンタリーです。 以前、100年の歴史のDVDもみましたが、こちらのほうがかなり視点を絞り込んできていておもしろいかも。 |
FREEDOM SEVEN (Voi:浪川大輔、森久保祥太郎,Dir:森田修平 2007 創通エージェンシー・サンライズ) FREEDOMの特別編です。 前作までの6話分で全編終了したのですが、うーんあの終わり方は・・・。と思っていたら出ました。特別編!! CMとまったく違った終わり方はなかなかいいですよ。 見る価値ありです。 |
GHOST RIDER 5 BACK TO BASICS 約2年の歳月を経て、ついにGR5がリリースです。 GR1からすると、格段に画質がよくなっていますねー(笑) 詳しくはMoto Roomでドゾ |
The History Of The TT 1907-2006 昨年、100周年を迎えた、マン島TTレースのドキュメント作品です。 なんと、240分もある映像は歴史的資料としての価値もあり、また商業主義に走らない、最強の公道レースの楽しさを思う存分に見せつけてくれます。 六甲のあの人が喜びそうなDVDです(笑) |
ULTRASEVEN X (Sta:与座重理久、加賀美早紀,Dir:円谷一夫 2007 円谷プロ) 昨年、深夜枠で12話連続で放映されました。 オリジナル・ウルトラセブンとは違うのか?彼はどこからきたのか? セブン自体の存在が、このストーリーの基幹を成すことになっています。 最終話ですべて明かされる真実。見入ってしまいますよ。 スポットで有名俳優も出ていたり、なかなか力の入った作品です。 |
Mars Attacks!(邦題:マーズ・アタック!) (Sta:Jack Nicholson,Dir:Tim Burton 1996 Warner Bros.) 奇才、ティム・バートンが撮る「ID4」といったところ。 B級の頂点を目指したA級映画ともいえる、いかにもアメリカの笑いです。 しかし、キャストもジャック・ニコルソンをはじめ、一流揃いのあなどれない一作です。 火星人・・・。ただの悪ガキっぽいですよ(笑) 当時劇場で鑑賞。 |
Streets of Fire(邦題:ストリート・オブ・ファイヤー) (Sta: Michael Pare、Diane Lane,Dir:Walter Hill 1984 Paramount Pictures) 暴走族にロックの女王、エレンが誘拐されます。 彼女の昔の恋人であり、久々にこの街に戻っていた流れ者のトムは彼女を救い出そうとする。 これ、好きなんです。1、2を争うほど好きかも。ストーリーとしては単純です。 マイケル・パレ演じる、トム・コーディーと、「ボンバーズ」のリーダー、レイヴェンとの決闘で見せる男の美学と、エレンのRock&Rollと見どころ十分。 音楽が効果的に使用され、まるでミュージック・ビデオを観ているかのような印象を与えるのは、”ロックンロールの寓話” というテロップが示す通り。 すごいことに、人が1人も死なない西部劇風アクション映画なのです。 当時劇場で鑑賞。 |
Transformers(邦題:トランスフォーマー) (Sta:Shia La Beouf,Dir:Michael Bay 2007 Paramount Pictures) 未知の惑星から、あらゆる機械に変形できる金属生命体が地球に侵入します。姿を変えて潜伏した彼らは、やがてロボット状の体型にトランスフォーム(変身)し、人類への攻撃を開始することに。 製作総指揮にスティーブン・スピルバーグ、監督を「アルマゲドン」のマイケル・ベイが務めたSF超大作。 80年代にはアニメ放送もされていましたが、こちらはアニメより数段上のおもしろさ。CGの素晴らしさと迫力は文句ナシです。 |
FREEDOM 6 (Voi:浪川大輔、森久保祥太郎,Dir:森田修平 2007 創通エージェンシー・サンライズ) タケルとビスがフロリダにやってきてから2年が過ぎ、今度はタケルとアオが月に向かうことになった。 一度は諦めたフロリダの人たちの月への想いを2人は無事に届けることはできるのか!? ついに舞台は地球を離れ、月へと戻ります。FREEDOMプロジェクトの第6弾です。 |
■ RockzGoodsRoom ■ Sitemap Copyright(C) RockzGoodsRoom All Rights Reserved.