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Music&MovieRoomの過去記事です。UP / Def Tech これ、かなりいいですよ。ソロを経験した2人が、それぞれの特徴が引き出され、ハーモニーもパワーアップして、何度でも聴きたくなってきます。 2011年を代表するアルバムと言われるのも納得できますねー。 いいです!! |
STAR / RIP
SLYME 「JOURNEY」以来1年9ヶ月ぶりとなるRIP SLYMEの8thオリジナル・アルバムです。 RIP SLYMEの新境地というか、すごい完成度の高いアルバムだと思います。初期の頃のパワーでグイグイ行くのではなく、円熟味の増した、彼らのキャリアに裏付けされた、これはいいアルバムですよ。 |
70's & 80's DANCE
"BLUE" 1997年に発売された、1970年代から1980年代にヒットしたダンスナンバーを集めたオムニバス盤です。 4社が共同でつくっていて、BlueはEMI編。K.C. & The Sunshine BandやBlondieの曲を収録しています。 |
70's & 80's DANCE
"GREEN" 1997年に発売された、1970年代から1980年代にヒットしたダンスナンバーを集めたオムニバス盤です。 Greenはマーキュリー編。ABBAやBananaramaの曲を収録しています。The Village Peopleの"Y.M.C.A".は懐かしい。 |
70's & 80's DANCE
"RED" 1997年に発売された、1970年代から1980年代にヒットしたダンスナンバーを集めたオムニバス盤です。 Redはポリドール編。CameoやJames Brown、Donna Summerの曲を収録しています。 |
70's & 80's DANCE
"YELLOW" 1997年に発売された、1970年代から1980年代にヒットしたダンスナンバーを集めたオムニバス盤です。 Yellowはビクター編。ArabesqueやThe Stylisticsの曲を収録しています。 先日、USJでモンスターライブ観てから、急にこの手の音源を楽しみたくなっていて、気が済みました(笑) |
ベスト /
かりゆし58 沖縄出身の4人組、かりゆし58のベストアルバムです。 大ヒットの"アンマー"をはじめ、"オワリはじまり"などメッセージ性の高い、いい曲がいっぱいです。 いいねー。聴き入ってしまいますよ。 |
BLUE & RED STARDUST /
STARDUST
REVUE スタレビの、泣ける1枚と、踊れる1枚をセットにした、彼らの結成30周年を記念した特別盤です。 懐かしい曲がいっぱいですが、2008年にレコーディングしなおされていて、最近のアレンジとなっています。 大泉洋が参加した曲とかもありますよ。 |
HUMBLE MUSIC / GONTITI アコースティクギターデュオ・ゴンチチの実に10年ぶりのアルバムです。 待っていましたよー。 やっぱりいいねー。ゴンチチ。癒されます。 |
TODAY / ANGELA
AKI アンジェラ・アキの2007年リリースの2ndアルバムです。 「TODAY=今の私のすべてをこのアルバムに込めました。」という想いのもとつくられた1枚はデビュー後の「今」を十分に表現しています。 "Again"、"たしかに"なんて曲はいいですよね。 |
LIFE / ANGELA
AKI デビュー5周年を迎えたアンジェラ・アキが2010年にリリースした4thアルバム。 NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」主題歌の"愛の季節"をはじめ、ジャニス・イアンとの共作曲など、オリジナル英語曲も収録した意欲作となっています。 |
ANSWER / ANGELA
AKI 全国10万人の中学生が歌った、"手紙"を収録する、アンジェラ・アキの2009年リリースの3rdアルバムです。 すべてにおいてバランスの良い、これは秀作ですねー。 "手紙"のほか、"ダリア"、"レクイエム"などもいい曲で、これはオススメです。 |
君住む街へ 1984→1988 / OFF
COURSE オフコースが4人になった時代のベスト盤です。 1989年にリリースされていました。この頃はHM/HRに最高潮にのめりこんでいた時代だったのですが、なぜかこの系統も聴いていましたなぁ。 小田和正のハイトーンボイス。今もこの頃も変わらないですね。 よくも悪くもベスト盤な一枚です。 |
R35 2006年に発売された、35歳限定のアルバムです。 VAN HALENに始まり、70年代から90年代に流行った、ノリのいい曲が満載です。 今改めて聴くと、やっぱいいですねー。この時代。 |
chai 1991年から2003年までにサントリー烏龍茶のテレビCMで使用された楽曲ばかりを集めたアルバムの第1弾です。 2003年にリリースされていました。 これはいいですねー。単なる中国語バージョンではなく、リミックスアルバムといえる素晴らしい出来です。 これは聴いて間違いナシですねー。 |
chai dance! サントリー烏龍茶のCMで使われたソングコレクションの第三弾です。 2006年にリリースされていました。 1曲目の、"ペッパー警部"からアップテンポな中国語カバーソングが続きます。 chai chaiに収録されていた"RYDEEN"は別バージョンなので、YMOな人にはこれも聴く価値大ありかもですよ。 "鉄腕アトム"も和み系で結構いいです。 |
chai chai サントリー烏龍茶のCMで使われたソングコレクションの第二弾です。 2005年にリリースされていました。 YMOの"RYDEEN"から始まり、"木綿のハンカチーフ"、"あの素晴らしい愛をもう一度"、"白い色は恋の色"、"少年時代"といった、わりと昔ヒットした曲を中国語でカバーしています。 結構癒し系ですよ。 |
どーも / 小田和正 「そうかな」から約6年振りのオリジナルアルバムがついに発売されました。 60歳過ぎてこの声はステキですねー。こういう大人になりたい(笑) 癒される歌声です。 |
VISIONAIR / VERBAL m-flo、TERIYAKI BOYZでもおなじみのラッパー、VERBAL名義初のアルバムです。 他の誰にも真似できない、彼の理想がここにあります。 安室奈美恵や、エミネムも大絶賛するニッキー・ミナージュなどがゲスト参加と、豪勢なアルバムになっています。 |
CURTAIN CALL / EMINEM 2005年リリースのエミネム最強ベストアルバムです。 それまでの4枚のアルバムはもとより、映画「8miles」の"Lose yourself"も収録されていてかなりのオトク感。これはいいですよー。 |
GOOD TIMES / RIP SLYME 結成10年を記念して昨年出された、コンプリート・ベストです。 いいねー。10年を感じさせない楽しさ、勢いがあります。 ベストアルバム、いい意味で本当にベストなアルバムだと思います。 |
EMOTIONISM / 葉加瀬太郎 葉加瀬太郎の20周年を飾る集大成ともいえるアルバムです。 完成度高いですねー。 オリジナル作品に加え、クラッシックも収録されています。 いいですねー。コレ。 |
THE BEST OF THUNDERBIRDS / BARRY GRAY なんだか突然、「サンダーバード」のテーマが聴きたくなって購入です。 もう40年以上前のとは思えないですねー。再放送何度もみましたよ。 愛聴版になりそうです。 |
Harry Potter and the Deathly Hallows Part2(邦題:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2) (Sta:Daniel Radclife,Dir:David Yates 2010 Warner Bros.) ご存知ハリー・ポッターの最終章の後半です。これで本当に最後です。 ヴォルデモートとの最後の決戦に、自らを犠牲として立ち向かう。 その先に待つものは・・・。 スネイプ先生、男の美学に生きていました。 劇場で鑑賞。 |
LEGO Star Wars:The Padawan Menace(邦題:LEGO スター・ウォーズ パダワン・メナス) (Voi:Anthony Daniels,Dir:David Scott 2011 20the Century Fox) ビデオゲーム「レゴ スター・ウォーズ」から派生したLEGOで表現されたスター・ウォーズです。 ヨーダに引率された、パダワンたちの遠足がシスの恐るべき陰謀の渦中に巻き込まれます。 レゴの世界のスター・ウォーズは、のほほんとしていますねー。 |
Star Wars:The Clone Wars Season3(邦題:スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン3) (Voi:Matt Lanter、Aahley Eckstein,Dir:Dave Filoni 2011 Warner Bros.) Ep.IIとEp.IIIを繋ぐクローン・ウォーズのテレビシリーズ第3弾です。 今回は、スピンオフ小説でしか出てきていない、「ダソミアの魔女」の話もあったりして、またまた波乱が波乱を呼び、運命が一点に動き始めている話となっています。 |
Star Wars The Complete Saga(邦題:スター・ウォーズ) (Sta:Mark Hamill、Harrison Ford、Carrie Fisher,Dir:Geirge Lucus 1977-2010 20th Century Fox) 言わずとも知れた、SF作品の金字塔がブルーレイで登場しましたので、アップしておきました。 スター・ウォーズ史上、初めてEp.I〜VIを一挙収録し、アナキン・スカイウォーカーからルーク・スカイウォーカーと二世代に渡る壮大なサーガを堪能できます。 これはファンなら買いでしょう! |
Robin Hood(邦題:ロビン・フッド) (Sta:Russell Crowe,Dir:Ridley Scott 2010 Universal Pictures) 12世紀末、イングランドの十字軍に従軍しフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父で領主であるサー・ウォルターに剣を届ける役目を引き受ける。 訪れたノッティンガムで、乞われロクスレー卿の身代わりとなるが、物語の先には、フランスのイングランド進行という壮絶な戦いが待ち受けていた。 ラッセル・クロウ、カッコイイですねー。そして、伝説になったロビン・フッド。その成り立ちが見れるのはある意味楽しい作品でした。リドリー・スコット作品はやっぱカッコイイ。 |
Gulliver's Travels(邦題:ガリバー旅行記) (Sta:Jack Blak,Dir:Rob Letterman 2011 20th Century Fox) 今から300年前に、ジョナサン・スウィフトによって書かれた「ガリバー旅行記」の現代版です。 ニューヨークの新聞社で郵便係をしているガリバーは、ひょんなことから手に入れたバミューダ諸島への取材の途中に巨大な竜巻に巻き込まれてしまいます。 気がつくとガリバーは浜辺に打ち上げられ、体長15cmほどの人間たちに縛り上げられていました。 ガリバーは巨人となっていましたが、身体の大きさか、心の大きさか、これは本当の大きさが見える映画です。 ストーリー的には特筆すべきものはないですが、ジャック・ブラックのドタバタコメディは大好きなので、これは好きな映画の1本になりました。 劇場で鑑賞。 |
借りぐらしのアリエッティ (Voi:志田未来、神木隆之助,Dir:米村宏昌 2010 スタジオジプリ) 人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。 それが床下の小人たちの掟でしたが、アリエッティは翔に姿を見られてしまいます。 小人のアリエッティと、その借りた家に住む翔との切ない物語。 でも、完成度といえば正直イマイチかなぁ。宮崎駿監修といっても、なかなか難しいですね。そんな気がします。 ストーリーとしてはわかりやすく、楽しめる部分もありますが、絶賛するほどのものにはなっていないですね。 アリエッティのお父さんはカッコイイけど。 劇場で鑑賞。 |
Tron:Legacy(邦題:トロン: レガシー) (Sta:Jeff Bridges、Garrett Hedlund,Dir:Joseph Kosinski 2010 Walt Disney Pictures) 1982年に当時としてはかなり斬新であった映画「TRON」の続編です。 前作で、デジタル界のカリスマとしての地位を築いたケヴィンは、ある日息子サムを残し失踪してしまいます。 20年後、父からのメッセージにより、父の創造したコンピューター世界に入り込んだサムは、その世界の独裁者・クルーと戦うことになります。 いいねー。こういう世界。 劇場で鑑賞。 |
The Green Hornet(邦題:グリーン・ホーネット) (Sta:Seth Rogen、Jay Chou,Dir:Michel Gondry 2011 Columbia Pictures) キャメロン・ディアスも出ていたりしますが、アメコミの実写版です。 正直、期待はずれだった一作。 全身グリーンのスーツとマスクで正体を隠し、毎夜のように犯罪者と戦うヒーロー「グリーン・ホーネット」。その正体、それは新聞社の若きダメ社長ブリットとその運転手カトー。 2人は昼間とは全く別の顔を持ち、ハイテク装置満載の愛車「ブラック・ビューティ」を駆り、ギャングの支配者チュドノフスキーを追い詰めていきます。 カトー役のジェイ・チョウは、「頭文字D」の実写版で、藤原拓海役していましたね。 劇場で鑑賞。 |
RED(邦題:レッド) (Sta:Bruce Willis,Dir:Robert Schwentke 2010 Walt Disney Pictures) 元凄腕エージェントだったフランクは、CIAを引退し、年金生活を送っていたがある夜更けに命を狙われることになる。 「Retired Extremely Dangerous」(引退した超危険人物)となった彼は、昔の同僚、さらにはM16、またさらにはKGBと過去の仲間・ライバルと手を組み、真相に迫っていきます。 これ、めちゃくちゃおもしろいです!!じいさまたちカッコイイ!! 劇場で鑑賞。 |
Unstoppable(邦題:アンストッパブル) (Sta:Denzel Washington,Dir:Tony Scott 2010 20th Century Fox) 操車場に停車中の貨物列車が、整備員のミスによって無人のまま走り出しました。 全長約800mに及ぶこの777号は大量の化学薬品を積んでおり、時速100km以上で走る巨大ミサイルと化して人口密集地の街へ向かって突っ走っていきます。 その車輌に、3週間後には解雇を言い渡されるベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルは、男のプライドをかけ決死の覚悟で立ち向かいます。 これは・・・なかなか斬新な視点の映画ですがストーリーはシンプル。 でも見応えありです。 |
Harry Potter and the Deathly Hallows Part1(邦題:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1) (Sta:Daniel Radcliffe,Dir:David Yates 2010 Warner Bros.) ご存知ハリー・ポッターの最終章は、2部作となりました。 ハリー、ロン、ハーマイオニーの絆にも亀裂が入ってしまいます。 ヴォルデモートとの最終決戦に向け、3人の運命はどうなるのか・・・。 劇場で鑑賞。 |
The Expendables(邦題:エクスペンダブルズ) (Sta:Sylvester Stallone、Jason Statham,Dir:Sylvester Stallone 2010 Millennium Films) まぁ、よくも悪くもアメリカ的なB級映画ですね。でも楽しめます。 スタローンとジェイソン・ステイサムの2人が中心となって物語が進みます。 アメリカのある傭兵部隊が中米の島国軍事国家に行くというもので、そのオファーをブルース・ウイリスがシュワちゃんとスタローンにするのも笑えます。 スタローンの仲間には、ステイサムの他、ジェット・リーやドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークなどもいて、よくこれだけ集めたなぁという作品です。 劇場で鑑賞。 |
Sherlock Holmes(邦題:シャーロック・ホームズ) (Sta:Robert Downey Jr.、Jude Law,Dir:Guy Ritchie 2010 Warner Bros.) インテリ・頭脳派の、これまでのシャーロック・ホームズの常識を覆す、新たなホームズが誕生。 明晰な頭脳、そして格闘家としての一面を持ち合わせます。 完璧な理論と科学的な根拠はもちろん、格闘能力も最大の武器となります。そして傍らには、常に冷静沈着なワトソン。 これはおもしろいです。 |
Moto GP OnBoard Special 2004年から2010年までの、MotoGPのレース中、オンボード映像を集めた作品です。 いやぁ。これはすごいですねー。 最大3台のオンボードカメラが同時進行で魅せてくれます。 迫力満載の映像からは目が離せません。 |
Knight and Day(邦題:ナイト&デイ) (Sta:Tom Cruise、Cameron Diaz,Dir:James Mangold 2010 20th Century Fox) 車のパーツを探していたジューンは、空港でロイ・ミラーと名乗る男とぶつかり知り合うことに。 そこからロイとジューンの大逃避行が始まります。 アメリカ映画らしい展開の楽しめる映画です。 ロイのスーパーマンぶりがすごいです。 劇場で鑑賞。 |
The A-Team(邦題:特攻野郎AチームTHE MOVIE) (Sta:Liam Neeson、Bradley Cooper,Dir:Joe Camahan 2010 20th Century Fox) 湾岸戦争で数々の特殊作戦をこなした、ハンニバル大佐率いる「アルファ部隊」ことAチームは、罠にはめられ国家機密にかかわる罪で服役させられてしまいます。 自分たちの無実の証明のため、脱走し事実をつきとめようとする、1980年代のアメリカ・人気テレビシリーズのリメイクです。 これはおもしろい!! 劇場で鑑賞。 |
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