RockzGoodsRoom > PAST CONTENTS >
RockzGoodsRoom > Music & Movie >
Music&MovieRoomの過去記事です。GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986.11.11〜1987.2.24 / BOOWY BOOWYの歴史上、最高傑作と評される日本武道館ライヴ!1987年2月24日に日本武道館で行われた追加公演を17年の時を経て今回初めて作品化。 はっきり言って、最近のそこらのバンドと比べ物にならないくらいかっこいいです。 いいものは何年たっても色あせないですね。 |
Only if〜Diamonds in the Snow e.p.〜 / LISA 半年ぶりとなるLISAのNewシングルは、秘蔵のバラードと、冬を感じさせるカヴァーで、シングルとは思えないお得感。 いや〜。着実に成長していっていますね。 じっくり聴きたい一曲です。 |
KYOSUKE HIMURO“21st Century Boowys VS HIMURO”An Attempt to discover new truths / 氷室京介 2004年8月22日(日)、東京ドームで行われた一夜限りのスペシャルGIG“21st Century Boowy VS HIMURO”のライヴ・アルバムです。 HIMROCKが歌う、BOOWYの曲の数々。もう、カッコイイ!!!!!としか言いようがないです。 "IMAGE DOWN"を聴いて「ライヴハウス武道館へようこそ!」と言いたくなったのは日本全国で私だけではないはず。 いや〜。超オススメです。 |
SINGER FOR SINGER / MISIA 日本を代表する7名のアーティスト、久保田利伸、TAKURO&TERU(GLAY)、玉置浩二、CHARA、比嘉栄昇(BEGIN)、藤井フミヤ、宮沢和史(THE BOOM)が書き下ろす楽曲をMISIAが歌う、史上最強のコラボアルバム緊急リリースです。 どの曲もオススメ。最初と最後が久保田利伸の作で、いい感じに始まり、いい感じに終わっています。この冬はこれで決まりかも!! |
Wounderful Christmas ソニー&東芝EMIのジョイントで実現する史上最高のクリスマスCD!ジョン&ヨーコ、マライア・キャリー、ワム!、バンド・エイドなどの外すことの出来ない人気曲をあますことなく収録。 定番中の定番を集めた、これは買うしかない1枚です。 |
let go / m-flo Loves YOSHIKA "Loves"シリーズ第2章。 今作ではタイトル曲とカップリング曲とでそれぞれ別のヴォーカリストをフィーチャーします。 今回はYOSHIKAを迎えての珠玉のバラードと、Sister Eを迎えての一曲です。 新生m-floもやはりいい感じです。 |
SENTIMENTALovers / 平井堅 平井堅、約2年ぶりのアルバムが遂にリリースです。 シングル"瞳をとじて"、"思いがかさなるその前に…"、"キミはともだち"、"style"の他、平井堅が2年に渡り書き溜めた珠玉の楽曲を収録。 いいですね〜。何度でも聴きたい一枚。 今年最高のCDのうちの1枚になること間違いなしです。 |
HOUSE OF STRINGS / 松本孝弘 B'zの大ヒットナンバー、自らのソロ作品などをギターと管弦楽共演で贈る冬のスタンダードです。 X'masの定番曲もありの、今年の冬はこれで決まりかな?? |
MR.CHILDREN 1992-1995 / Mr.Children ミスチルのデビューから活動休止までの8年間の軌跡をまとめたベストアルバムの1枚目。 本当、いい曲ばかりです。"君がいた夏"とか"CROSS ROAD"、"innocent world"なんて、めちゃ感動です。 なんか突然また聴きたくなって手に入れてしまいました。 |
MR.CHILDREN 1996-2000 / Mr.Children そしてこちらが2枚目となる後半部分。 "名もなき詩"、"ニシヘヒガシエ"なんてのは今聞いても全然古さを感じません。 いや〜。名曲ばかり。 個人的には前半アルバムの方がスキかもしれないですけど。 |
un-balanced / 平井堅 今やトップスターとなった、平井堅、95年のデビューアルバム。 デビューのころからソウルフルな曲と極上ポップスの歌声が将来を期待させる1枚です。 共感できる歌詞も多く、いい出来です。 |
Stare At / 平井堅 平井堅の2ndアルバムです。 ブラック・テイストの強い、良質なポップアルバムに仕上がっています。 歌唱力はかなりのものですね。 |
THE CHANGING SAME / 平井堅 2ndから3年半、待望の3rdアルバムです。 路線も前作までとはちょっと変わり、今の感じになりつつあります。 これはかなりオススメな一枚。買って損ナシです。 |
going through losing / 平井堅 アジアを代表するヴォーカリストになった平井堅の4thアルバムです。 ヒットシングル"LOVE OR LUST"、"even if"、"Miracles"、"KISS OF LIFE"を含む全11曲の超大作です。 この他の収録曲もどれもがシングルになってもおかしくない内容。 言い古された言葉ですが、まさに「捨て曲ナシ」の一枚。 |
LIFE is... / 平井堅 150万枚を売り上げた前作から約1年半ぶりのオリジナル・アルバム。 BABYFACEプロデュースシングル"Missin'you〜It will break my heart〜"や社会現象にもなった"大きな古時計"等、話題になったシングル4曲を含む充実した1枚です。 多種多様なナンバーが1つにまとまった最高傑作です。 |
Ken's Bar / 平井堅 平井堅のライフワークであり、至高のライブブランド"Ken's Bar"。 バーの店長扮する平井堅が選曲したBGMをバックに、お酒やお食事をしながら生演奏とトークを楽しんでもらうというものです。 1998年から続いている"Ken's Bar"、5周年記念アルバムをリリースです。 "Lovin' you"、"The Rose"他、TVCMタイアップソングを初め、選曲的にはファンはもちろん、ティーンからエルダー層まで幅広く楽しめる内容の1枚。 |
これから逢いにいくよ。 / SMOOTH ACE 1年ぶりのオリジナル作品。 プロデュースにあの、ピチカート・ファイブの小西康陽を起用することにより、圧倒的な歌詞の強さ・独特でクセのあるメロディ・おしゃれさ、といったものを取り入れ、SMOOTH ACEの新たな側面を表現した作品。 イカ天出身の彼らにもまだまだがんばってもらいたいところです。 |
DOO-BOP / MILES DAVIS 某板でJAZZの話題が出て、ああ、そういえば、Miles Davis好きだったな〜と思い出し、浮かんできたアルバムがこれ。 孤高のトランペッター。 91年、もう死ぬ直前の作品です。 しかし、それでもなお溢れるパワーには脱帽。 ロックアーティストにも影響を与えています。 Rockzの何枚かあるバイブルのうちの1枚です。 |
What a Day... / 葉加瀬太郎 爽健美茶CMでの中島美嘉とのコラボレーションでも話題沸騰の葉加瀬太郎が贈る満を持してのアルバムです。 "朧月夜/祈り"の葉加瀬太郎ヴァージョンも収録しています。 更にロンドンでのレコーディングを敢行、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとも共演。渾身のアルバムの完成です。 "朧月夜/祈り"の他にも、銀河鉄道999外伝やテレビ朝日「ポカポカ地球家族」に使われている曲も収録しています。 ぜひ聴いてください!! |
ASTROMANTIC CHARM SCHOOL / m-flo m-floのオリジナルアルバムとして3年振りのリリースです。 この17組の豪華なアーティストたちとコラボした作品をm-floが"Love"するハイセンスな国内外リミキサー陣12組の手によって生まれ変ります。 日本の音楽史上に残る究極のコラボレーション作品として話題沸騰です。 すばらしすぎます。 |
EXODUS / Utada 2004年秋に、「utada」として全米デビューする宇多田ヒカルの最新作。 いや〜、成長していますな。ワールドワイドに変貌しています。 聞いた感じは、マドンナやビョークに通じるようなものがあります。 ある意味、いい裏切られ方をしたというような、意欲的な作品です。 |
THE BEST OF BOTH WORLD / VAN HALEN サミー・ヘイガーを再びVoに迎え、再始動したVAN HALEN。 エディの病も癒えたようで、新曲3曲を含む全36曲は圧巻です。 ゲイリーがVoの第3期からは1曲も選曲がないというのがまた・・・。 健在ぶりをみせてくれたこの2枚組。日本にきてくれ〜。 |
PORNO GRAFFITI BEST BLUE'S / ポルノグラフィティ 2004年、デビュー5周年を迎えるポルノグラフィティの5年間の集大成です。 今までに発売された14枚のシングルを2枚に分けて収録したベストアルバムをリリース。 「BLUE'S」は「COOL」をキーワードに選曲。シングル曲+アルバム・ライブでの人気楽曲+未発表曲1曲を収録。 コアなファンから初心者まで楽しめる1枚です。 |
PORNO GRAFFITI BEST RED'S / ポルノグラフィティ 「RED'S」は「HOT」をキーワードに選曲。ライヴのみ発表の曲もあったりして、なかなか楽しめる1枚です。 「BLUE'S」とセットで入手するのがオススメですよ。甲乙つけがたし!! |
WHAT'S UP? HIP HOP GREATEST HITS! ヒップ・ホップのすべてがここに。クラヴシーンでは定番の曲から、最新ヒットまでを網羅しています。 エミネム、パブリック・エネミー、LL・クール・J、エリカ・バドゥといったメジャーどころをらはじめとした、2枚組、全39曲。聴くしかない!! |
WHAT'S UP? HIP HOP GREATEST HITS! 2 ワッツ・アップが帰ってきました。 今回も2バック、ネリー、パブリック・エネミーといった大御所に加え、TLC、クーリオ、50セントといったところもちゃんとハズさず収録。 今回もマストな曲が2枚組み39曲。これはハズせませんよ〜。 ぜひ、一家に一タイトル!! |
GRATITUDE / LISA 元m-floのVo、LISAの2ndアルバムです。 ボーナスCD付の全19曲。 Disc.1はCMタイアップ曲満載のヒットシングルを多数収録した逸品、そしてDisc.2はLISA流カバー曲集。今話題の「とんぼ」も収録です。 待った甲斐のあった、ぜひ聴いていただきたい1枚です。 |
スネークマンショー・アンソロジー!!! / スネークマンショー プロデューサー、選曲家である桑原茂一が、DJである小林克也、俳優の伊武雅刀と共に制作したラジオ番組「スネークマンショー」の未CD/LP化のネタをお蔵だし! 25年の時を経て、再び世に登場!いや〜。なっつかしいですね〜。 ちなみに、私は「盗聴エディ」が昔からお気に入りでした。 あ、聞く時はヘッドフォンで聞いた方が無難ですよ。 |
TMG I / TAK MATSUMOTO B'zの松本孝弘のソロプロジェクト、TAK MATSUMOTO GROUPEの第一弾アルバムです。 メンバーは、元ミスター・ビッグのVo.エリック・マ−ティン、ナイトレンジャーのフロントマン兼b.でダム・ヤンキースでも活躍したジャック・ブレイズ、スラッシュ、スティービィー・サラスのバンドで活躍してきたDr.ブライアン・ティッシーという面々。 いいです。コレ。はっきり言って。 やりたいことやっているな〜って感じ。 ぜひ聞くべし。 |
MISIA LOVE & BALLADS-The Best Ballade Collection- / MISIA ミリオンセラーとなった代表曲"everything"を始め、バラードの代表曲を網羅した初のバラード・セレクション・アルバム。 レーベルの枠を越えた超オススメの1枚です。 タイアップ曲も多数収録されている他、ファンの間で人気の高い"キスして抱きしめて"、"It's just love"などを収録。 ゆっくりとした時間を過ごせそうですよ。 寝る前にいかかでしょう? |
ASTROMANTIC / m-flo 3年ぶりとなる超待望のニューアルバム。 AI&日之内絵美&Rum(Heartsdales)、Bloodest SAxophone、BoA、BOY-KEN&BLACK BOTTOM BRASS BAND、CHEMISTRY、Crystal Kay、DOUBLE&TOKU、Dragon Ash、、melody.&山本領平、野宮真貴&CRAZY KEN BAND、坂本龍一と、豪華"loves"アーティストを集めた究極のコラボレーションALBUMです。 これぞ音のエンターテインメント、m-floワールド全開の1枚。 いや〜。待っていました!! |
Damita Jo / Janet Jackson 3年ぶりとなる待望のニューアルバム。 「ヒット確実なシングルが完成するまでリリースしない」と豪語していただけに、今作も前作に匹敵するヒット・ポテンシャルを持った完成度の高い内容となっています。 全体的にはメロウな構成。 ボーナストラック2曲を含む全24曲は聴きごたえあります。 スーパーボウルでのポロリ事件もなんのその、まだまだジャネットは突き進みますよ〜。 ちなみに「Damita Jo」は彼女のミドルネームなのです。 |
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル 今までに発売されたシングル曲を収録した史上最強のシングルコレクションです。 こりゃあ売れるでしょうねぇ・・・。最強の1枚ですよ。 15歳から20歳の5年間が凝縮されています。 一家に1枚置いていてほしい、超オススメの1枚 |
ELECTRIC SAMURAI / 布袋寅泰 映画「KILL BILL」での楽曲使用で大ブレイク!イギリスをはじめとした各国からの熱いオファーを受け、布袋初のギター・インスト・アルバムがついにリリース。 布袋のサウンド、ギターワークが全世界で鳴り響きます。 |
m-flo inside / m-flo m-floがこれまでにゲスト参加した楽曲やプロデュースしたアーティストの楽曲と、2004年春に発売されるオリジナルALBUMの予告編がコンパイルされています。 喪黒福造のMCによるように、m-floファンなら聴いて損ナシの一枚です!! |
the Love Bug / m-flo loves BoA 話題のコラボが続くm-floが、"loves"シリーズの決定打となる第3弾をBoAをフィーチャーしてリリースです。 BoAのヴォーカルと、VERBALの変幻自在なRAP、Takuが作るトラックが絡む注目の一曲です。 |
HARVEST RIMIX / Dragon Ash Dragon Ash初のリミックス・アルバム。 アルバム「HARVEST」収録曲を中心に選曲され、日・米・欧のアーティスト達の手によってDragon Ashのビートの世界がさらに進化しています。 DAメンバーの2つのサイド・プロジェクト、Fellows Inc.(Kj+BOTS)、テクノクス(桜井誠+HIROKI)もリミックスで参加。 |
SOUL TREE 〜a musical tribute to toshinobu kubota〜 J-SOULの創立者、久保田利伸のカバー企画アルバム。 それぞれのアーティストが久保田のリスペクト感を尊重し、普段聴けないテイストで独自の世界を表現しています。 これまでのトリビュート盤にはなかった豪華メンツで久保田の名曲を表現。 BoA、ゴスペラーズ、EXILE、Skoop on Somebodyなどなど、この面子で悪いわけがない!超オススメの1枚です。 |
風と光の軌跡〜Best of TOGISM〜 / 東儀秀樹 1996年のデビューから、音楽活動を中心に認知を広め、すでに「雅楽の貴公子」としてこのジャンルの第1人者である「東儀秀樹」の初のベスト・アルバムです。 伝統雅楽をベースに、彼が持つ計り知れない音楽の世界観、奥の深さが加わり、このジャンルにおいて他を圧倒する存在感を、この1枚で感じ取ることができます。 癒される一枚です。 |
STAR WARS COLLECTION Star Wars3作品の代表曲を集めた「トリロジー」、ジャズ・リミックスした「アンプラグド」、そして、スピンオフ小説&ゲームの「帝国の影」の3枚をひとつにしたCD。 現在廃盤になっていますが、ひょんなことからオークションで新品を発見。さらに、8割OFFでゲット。 今日も更新作業しながら世界に入っています(笑) |
MY DEAREST / LISA 毎回作品ごとに異なるジャンルにアプローチして新たな魅力を見せてくれるLISA。 今作は中でもLISAの得意としているR&Bのオリジナル曲と、彼女が影響を受けたというシンディー・ローパーの"time after time"のカヴァーを収録。 いい感じで仕上がっていますよ〜。 |
LOVE & HONESTY / BoA 「VALENTI」から約1年、BoAの3rdALBUMが遂にリリースです。 国内外のビック・アーティストとの共演、中国をはじめとするアジア全域でのリリース等、世界を視野に入れたアーティスト活動を展開する彼女が提示する新たな世界観が、この1枚に満載されています。 スマッシュヒットの7曲を含む13曲に初回限定特典としてのPVDVD付。 楽しめる1枚です。 |
SOUTH OSAKA 2000 / 宇頭巻 宇頭巻がインディーズ時代の1995年に発表したアルバムを2000年にリメイクしたものです。 6人のメンバーの職人技が光ます。 いや〜。勢いありますわ。 スカッとします。 |
GHOST RIDER:GOES CRAZY IN EUROPE あのゴーストライダーが帰ってきた!!と、DVDですが、ここで語るより、Motoのところで語りましょうか(笑) 詳しくはMotorcycle Roomで。 |
KYOSUKE HIMURO“21st Century Boowy VS HIMURO”An Attempt to discover new truths 2004年8月22日・東京ドームにて行われた一夜限りのスペシャル・ライブ“21st Century Boowy VS HIMURO”の模様を、会場の熱気そのまま収録したライブDVDです。 "B・BLUE"から"Marionette"、そして"ONLY YOU"などのBOOWYのヒット曲を網羅するとともに、氷室京介としてのソロシングルの数々をたっぷりと収録した、特典映像DISC付きの3枚組です。 氷室ファン、BOOWYファン必見の史上最高のライブを存分に堪能できます! |
Harry Potter And The Prisoner Of Azkaban(邦題:ハリー・ポッターとアズカバンの囚人) (Sta:Daniel Radcliffe,Dir:Alfonso Cuaron 2004 Warner Bros.) ハリー・ポッターとロン、ハーマイオニーの3人はそろって3年生に進級しました。 ホグワーツ魔法学校が新学期を迎えて活気づくなか、街ではヴォルデモートの手下である凶悪犯、シリウス・ブラックの話で持ちきりでした。 何を隠そう、ブラックはハリーの親をヴォルデモード卿に引き渡して死に追いやった張本人で、しかも、噂によるとハリーの行方を追っているというのです。 原作シリーズ中最高の面白さを誇る!と言われている今作のエピソードでは、ハリーが徐々に宿敵のヴォルデモード卿へと近づく過程が描かれ、スリリングでミステリアスな部分が全面に出されています。 劇場で鑑賞。 |
Ong Bak: Muay Thai Warrior(邦題:マッハ!!!!!!!!) (Sta:Tony Jaa,Dir:Prachya Pinkaew 2003 Sahamongkolfilm) CGやワイヤー、スタントマンを一切使っていない、人間業とは思えないアクションのすべて、これがムエタイ・アクション。 ムエタイの技と、己の肉体のみを駆使して魅せる、これが真のアクションといえる。という触れ込み。 何者かに盗まれた神聖な仏像の首を取り戻すため、体一つで悪に立ち向かう青年・ティン。 体中に炎を纏うシーンまでもスタントなしで自らがこなしたとはスタント出身とはいえ驚きです。 劇場で鑑賞。 |
Starship Troopers 2: Hero of the Federation(邦題:スターシップ・トゥルーパーズ2) (Sta:Richard Burgi,Dir:Phil Tippett 2004 Tristar Pictures) SF界の巨匠、ロバート・A・ハインライン原作映画の第2弾。 一作目も原作イメージとかけ離れてイマイチでしたが、今作はそれにスプラッタ・グロ要素をさらに強めたものとなっています。 前作から7年。進化したバグズが基地を恐怖に包む。 テーマとして人間模様も取り込まれていますが、ウケないだろうな。 特に日本では。 |
MISIA MY MUSIC VIDEO AWARDS MISIAの魅力がここに満載。 NHK連続テレビ小説「天花」の主題歌に抜擢されたニューシングル"名前のない空を見上げて"を含む、ハイ・クオリティな映像の数々を彼女の類い稀な歌声とともに楽しめます。 全16曲のMISIA WORLDを堪能ください。 |
School of Rock(邦題:スクール・オブ・ロック) (Sta:Jack Black、Joan Cusack,Dir:Richard Linklater 2003 Paramount Pictures) 自分勝手な行動ぶりから、自分で結成したバンドからクビにされてしまったロックギタリストのデューイは、居候している親友ネッドの家からも家賃未払いで追い出される寸前に。 そんな時、ネッドへの一本の電話を受けたデューイは、ネッドになりすまし家賃返済のために小学校の代用教員の依頼を引き受けます。 そこで音楽の才能ある生徒たちに出会ったデューイは、ある案を思いつきます。それは、子供達にロックを教え込み、バンド・バトルで優勝させて、賞金を手に入れようというものでした。 はっきり言って笑えます。Rock好きならなお笑えます。最高です。 小学生のバンドもかなりイケています。 はっきり言って見るしかないです!! 劇場で鑑賞。 |
From Janet to Damita Jo Virgin移籍後から、これまでのジャネットの活動の軌跡を完全網羅した、まさにベスト盤DVDとも言うべきファン必携のプロモーション・クリップ集です。 先にリリースされた「オール・フォー・ユー・&DVDグレイテスト・ヒッツ」の内容に、未収録のPV5曲、インタビュー、メイキング映像等を豊富に追加収録した超豪華版となっています。 NFLスーパーボウルでのポロリ事件もなんのその。ジャネットさんはパワー全開です。 |
Star Wars Trilogy(邦題:スター・ウォーズ) (Sta:Mark Hamil、Harrison Ford、Carrie Fisher,Dir:George Lucas 1977・1980・1983 20th Century Fox) 1977年の衝撃から四半世紀以上がたち、ついにあの名作がDVDに!! そうですです。Star Warsです。「新たなる希望」、「帝国の逆襲」、「ジェダイの帰還」(今回改題)そしてボーナスディスクの4枚組。 デジタルリマスターされたその映像は、現在でも十分通用するハイクオリティなもの。 一家に1セットオススメです。 3作共当時劇場で鑑賞。 |
Drumline(邦題:ドラムライン) (Sta:Nick Cannon,Dir:Charles Stone III 2004 20th Century Fox) スポーツ競技のハーフタイムに披露されるマーチングバンド。 天才的マーチング・ドラマーのデヴォンは、音楽特待生としてとある大学の名門マーチング・バンド部のリー監督にスカウトされます。 しかし、母親思いのやさしい性格の一方で、自分の才能を過信し、うぬぼれが強いデヴォンは、部内で次第に孤立していきます。 五感を揺るがす感動と興奮の青春物語です。 マーチング・ドラムを学ぶため、名門大学に入学した主人公が、挫折を味わいながらも成長していく姿を描いていきます。 マーチング・バンドによる、鳥肌が立つほどの集団パフォーマンスの迫力は一度観たら忘れられないほど。 太鼓好きは必見。 |
ゼブラーマン (Sta:哀川翔、鈴木京香,Dir:三池崇史 2003 東映) 舞台は2010年、横浜市八千代区。 突如現われたゼブラ柄のコスチュームを身につけた正義のヒーローが、悪の宇宙人と戦い始めました。 ヒーローの正体は小学校教師・市川新市。彼は34年前に7話だけテレビ放映された「ゼブラーマン」に夢中になるあまり、自分でコスチュームを作り、それを着て宇宙人と戦っていたのです。 哀川翔の記念すべき100本目の主演作。さえない小学校教師が被り物のヒーローとして不屈の精神で悪に挑んでいく姿を描いた、超豪華なエンタテイメント作品です。 おもしろいです。 こういう作品観ると、日本映画もまだまだ捨ていたもんじゃないなと思います。 損はさせません。ぜひ観てください。 劇場で鑑賞。 |
The Lord of the Rings The Return of the King(邦題:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還) (Sta:Elijah Wood,Dir:Peter Jakson 2003 New Line Cinema) 前作でアラゴルンたちと別れてしまったフロドとサムは、ゴラムの案内で滅びの山へと近づきますが、ゴラムは指輪を取り戻したいと目論み、2人を陥れる計画を練っていました。 一方、ヘルム峡谷の戦いに勝利したアラゴルンたちは、オルサンクの塔を襲撃したメリー、ピピンと合流します。 そしてガンダルフは、サウロンが人間の国・ゴンドールを襲うと知り、ミナス・ティリスの都へ向かいます。 今や最後の砦となったゴンドール。冥王サウロンの大軍に立ち向かうため、あらゆる者は剣を取り合います。 ミナス・ティリスの戦いのロケーションを越える映画はしばらくないだろうと思うほどのスケールのでかさ。 ぜひ、その目で物語の完結を見てください。 劇場で鑑賞。 |
Bruce Almighty(邦題:ブルース・オールマイティ) (Sta:Jim Carrey,Dir:Tom Shadyac 2003 Univaersal Pictures) テレビ局に勤めるレポーター、ブルースは、ひょんな出来事からクビになってしまい、天の神に向って「あんたは職務怠慢だ!」と怒鳴りつけました。 それがきっかけで、ブルースはとんでもない人(?)と遭遇する事に。 誰もが一度は夢に見る全知全能。それを手にしたものの結末やいかにというストーリー。 全てを手にしたかのような錯覚に陥る、人間の愚かさを描きたいのではないかと思います。 いつの時代も文明がいくら進化しようとも人の意思を動かすことの難しさを改めて思い知る作品。 でもさすが、笑える要素はたくさんあります。 |
Daddy Day Care(邦題:チャーリーと14人のキッズ) (Sta:Eddie Murphy,Dir:Steve Carr 2003 Revolution Studios) 広告会社に務めるチャーリー・ヒントン。 彼は子供向けの野菜シリアルの販売促進キャンペーンを展開しますが、結果は大失敗。会社をクビになってしまいます。 仕事はすぐ見つかるとタカを括っていましたが、不況の世の中、コトはそう簡単には行きません。 家計も逼迫し、仕方なく高額のエリート保育園から息子を退園させることに。しかし代わりの保育園はどれも怪しげなところばかり。 そんなある日、チャーリーは近所の主婦のなにげないひと言から自宅で保育園を開くことを思いつきます。 ライバル保育所の妨害や、子供たちとの悪戦苦闘の末たどりつく感動のラストはエディー・マーフィー映画にしてはかなりの秀作。 劇場で鑑賞。 |
Tears of the Sun(邦題:ティアーズ・オブ・ザ・サン) (Sta:Bruce Willis、Monica Bellucci,Dir:Antoine Fuqua 2003 Columbia Pictures) 米海軍特殊部隊のウォーターズ大尉に与えられた任務は、内戦下のナイジェリアに潜入し、アメリカ国籍の女医リーナ・ケンドリックスを救出することでした。 しかし、リーナは難民を見捨ているわけにはいかないと軍の救出を拒否し、そして彼女の情熱と、反乱軍の難民に対する暴虐がウォーターズの心を動かします。 元々、ダイハード4の脚本として書き上げられたスケールのでかさから独立した作品となった。戦争の悲しさ、人間らしく行動することに他する感動が感じられる作品。 |
Bad Boys II(邦題:バッドボーイズ2バッド) (Sta:Martin Lawrence、Will Smith,Dir:Michael Bay 2003 Columbia Pictures) マイアミ市警の敏腕コンビ、マーカスとマイクは麻薬取締強化の特捜チームで働いています。 マイクはマーカスの妹・シドとの恋仲を言い出せず、マーカスは家庭を守るために捜査官を降りようと考えていました。 更に、シドにも兄に言い出せないせない秘密がありました。それは麻薬取締局の捜査官として正体不明の麻薬王に接近すること。 潜入捜査官がバレてしまったシドはキューバへ拉致されてしまい、 国交が正常でないキューバに単身で乗り込もうとするマーカスに、マイクが声をかけます。俺たちは生涯の悪友だ!と。 Too Badのごとく、かなり制作費をかけたアクションシーンは見ものです。 でもエロネタもちょっと多くて、前作より金かけたわりには??という感じかもしれません。 |
The Matrix Revolutions(邦題:マトリックス レボリューションズ) (Sta:Keanu Reeves,Dir:Andy & Larry Wachowski 2004 Warner Bros.) うむむ。監督のウォシャウスキー兄弟の趣味的映画かも。 全編に渡るカメラワークと言うか、特殊効果は圧巻。 ネオとスミスはドラゴンボール張りに空中戦。 どうにもならなくなった時には王蟲よろしくマシンシティの主が出てきて大団円。 こりゃアニメとカンフーに影響受けすぎだな。 ストーリーは完結したのかよくわからないですが、とにかく映像は見ていて楽しいな。 劇場で鑑賞。 |
Major League(邦題:メジャーリーグ) (Sta:Tom Berenger、Charlie Sheen,Dir:David S Ward 1989 Morgan Creek) 落ちこぼれ球団・インディアンズのオーナーに就任した前オーナーの未亡人は、成績不振を理由にチームの売却を目論みます。 そのために集められたオチコボレ選手達が、そうとは知らずチームの存続と、優勝を目指し一致団結します。 ドタバタ・スポーツコメディーですね。 この時はトム・ベレンジャーの方が知名度が高かったので、主演を張っています。 当時劇場で鑑賞。 |
Major League II(邦題:メジャーリーグ2) (Sta:Tom Berenger、Charlie Sheen、石橋貴明,Dir:David S Ward 1994 Morgan Creek) 前作で見事優勝を果たしたインディアンズは、昨年の成功に酔い、自分らしさを失い、またもや最下位に。 やる気を失ったチームに、助人の日本人選手 タカ・タナカが加わります。 彼の大和魂が少しずつメンバーの闘志に火をつけていきます。 ボーンだけが調子を取り戻さないままのリーグ2連覇をかけた最終試合、ついにあのWILD THINGが帰ってきた!! 当時劇場で鑑賞。 |
Major League: Back to the Minors(邦題:メジャーリーグ3) (Sta:Scott Bakula、石橋貴明,Dir:Jhon Warren 1998 Morgan Creek) 地味な野球生活を終えようとしていた男に、オンボロマイナーリーグ球団のブンブンズ監督の話が舞い込んできます。 徹底的に基本練習を課した監督の元に、元インディアンズのタナカやセラノがやってきてメンバーに加わり、そしてひょんなことからメジャー球団とブンブンズの試合が組まれることになりました。 今回は、舞台をマイナーリーグに移して繰り広げられる、野球コメディ・第3弾。 1、2と比べると見劣りしますが、笑えることには変わりないです。 |
iThree Amigos!(邦題:サボテン・ブラザース) (Sta:Steve Martin、Chevy Chase、Martin Short,Dir:Johan Landis 1986 Orion Pictures) 3人組の映画スター、サボテン・ブラザースがメキシコの寒村に招かれます。 彼らは撮影だと思っていたが、どっこい本物の盗賊が待っていたのです。 主人公3人は本物の盗賊とは思わず連中の前で派手な立ち回りをする場面が超みっともなくて超笑えます。 お間抜けさ100%で笑えます。 ご存知「サカイでアミーゴ」の元ネタです。 当時劇場で鑑賞。 |
Fifth Element(邦題:フィフス・エレメント) (Sta:Bruce Willis,Dir:Luc Besson 1997 Gaument) 23世紀のNY。 タクシー運転手のコーベンは謎の少女リールーと出会います。 彼女こそが未知の生命体から地球を救うカギとなる“フィフス・エレメント”だったのです。 ミラ・ジョヴォヴィッチやクリス・タッカーなど、今では一流どころが多く出演していて、なかなかのキャストとなっています。 SFアクションコメディとして楽しめる1本。 当時劇場で鑑賞。 |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 (Voi:田中敦子、大塚明夫,Dir:押井守 1995 Warner Bros.) 士郎正宗の同名コミックを押井守が映像化。 ともに国内外で絶大な人気を誇る両者が組んだ、完成度高いSFアクション・アニメです。 はっきりいってマトリックスの元ネタですね。 少佐、カッコイイ。 |
Breakfast at Tiffany's(邦題:ティファニーで朝食を) (Sta:Audrey Hepburn,Dir:Blake Edwards 1961 Palamount Pictures) 貧しいが、豪華なものが好きなホリーは、猫と暮らす一風変わった女性。 同じアパートに住む駆け出し作家のポールは妖精のようなその魅力にひかれます。 ティファーニーの前で、クロワッサンをかじるシーンは何度観てもあきないシーンです。 楽しくて悲しくて、元気で孤独で。やっぱりちょっと人恋しくて・・・。そんなホリーの内面が人々の共感を生みます。 名曲、ムーン・リヴァーも忘れることのできないメロディーです。 |
GHOST RIDER 2 GOES WILD(邦題:ゴーストライダー2 〜GOES WILD〜) あのGHOST RIDERが帰ってきた!! ということで、バイク系なので解説はこちらから。 |
Crocodile Dundee II(邦題:クロコダイル・ダンディー2) (Sta:Paul Hogan,Dir:John Cornel 1988 Palamount Pictures) オーストラリアの奥地からニューヨークにやってきたミック・ダンディーは慣れない都会生活に馴染もうと努力していました。 ある日、恋人で新聞記者のスー・チャールトンの見つけた記事が発端で2人は命を狙われることになります。 そこで2人はミックの故郷、オーストラリアに逃れますが、ギャングは執拗に2人を追います。 しかし、そこはミックの生まれ育った土地。タフに、軽快に敵と闘っていきます。 大ヒットの前作に続くシリーズ2作目。 笑いもたくさんある楽しめる1本です。 当時劇場で鑑賞。 |
Trading Places(邦題:大逆転) (Sta:Dan Aykroyd、Eddie Murphy、Jamie Lee Curtis,Dir:John Landis 1983 Palamount Pictures) 富豪の老兄弟の賭けのため、立場を入れ替えられてしまう若手重役のルイスと貧乏男ビリー。その真相を知り怒った彼らは逆襲を企ています。 どんでん返しがたまらなく気持ちいいです。 これぞコメディって感じのバカバカしさもふんだんにある、Rockzの好きな映画上位にランキングされる1本。 オフィーリア役のジェイミー・リー・カーティスは、後に「トゥルーライズ」でシュワちゃんの奥さん役もしましたね。 見たことない人、ぜひ見てください。 |
Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life(邦題:トゥームレイダー2) (Sta:Angelina Jolie,Dir:Jan De Bont 2003 Geneon) 何千年もの前に姿を消した、アレキサンダー大王の神殿が、大地震により再び姿を現しました。 トレジャー・ハンターのララ・クロフトは、いち早く神殿を捜索、そこで黄金に輝く珠を発見します。 その珠は「人類にあらゆる災いをもたらす」と太古より言い伝えられる「パンドラの箱」への地図だったのです。 しかし、世界にバイオ兵器を売りさばくジョナサン・ライスの突然の襲撃に遭い珠を奪われてしまいます。 前作の大ヒットから2年。 ララ・クロフトが、人類起源の地と呼ばれる秘境の謎を巡り、ジェット・スキー、棒術、馬術、射撃、スカイ・ダイビングと、あらゆるスポーツを華麗に披露します。 アンジェリーナ・ジョリーの魅力はさすが、そして、ヤン・デ・ボンの監督も冴え渡ります。 ただ、インパクトは1作目に比べるとやはり劣ります。アクション映画として楽しむには十分な一本です。 劇場で鑑賞。 |
Hero(邦題:HERO) (Sta:Jet Li、Leung Chiu-Wai Tony、Ziyi Zhang,Dir:Zhang Yimou 2002 Warner Bros.) 動乱の中国。 後の秦始皇帝・秦王の前に"無名"と名乗る男が謁見を許され歩み寄ります。 無名は、一本の槍と二本の剣を秦王に差し出します。いずれの武器の持ち主も、秦王の命を狙う最強の刺客が携えていたもの。 秦王は無名に問います。どのようにして3人の刺客を倒したのかと。 静かにその過程を説きはじめる無名。無名の語る物語は、雨降る碁打ち場から、想像をもしない結末へと向かい始めます。 香港映画ではアカデミー賞4部門を取った「グリーンデスティニー」よりもすごい作品ですね。 映像美も他のものと比べてかなり綺麗でアクションもキレがあってよく感動もの。 劇場で鑑賞。 |
■ RockzGoodsRoom ■ Sitemap Copyright(C) RockzGoodsRoom All Rights Reserved.