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GoodsRoomの過去記事です。14日は、札幌王様に買い出しに行くついでに、「アニメージュとジブリ展」観たり、「書初展」行ったり、そしていろいろと買い出ししましたよー。 詳しくはこちらからご覧ください。 |
7日、阪神甲子園球場で行われた、ナイターグラウンド見学会に夕方から参加してきました。 かなり寒かったですが、面白かったです。人生3度目のグラウンドにも入れたし。 詳しくはこちらからご覧くださいね。 |
いい商品です |
神奈川の手作り鞄工房「futuro」さんが作る、ベルトに通すキーホルダーです。 車のキーがスマートキーが普通になって、それ、カバンに入れて置いたまま車を一時乗り降りすると、アラート鳴ってうるさいし、駐車する時に、カバン類全部下ろしてしまってから動かそうとすると、あ、キーがないから動かせないとか・・・。 そんなことがあるので、車に乗る時は、基本キーホルダーにカラビナで引っ掛けて身に着けておくようにしています。最初は、ベルト通しに引っ掛けていたのですが、切れそうだなと思い、ベルト通し式のキーホルダーを探しました。 ポケットにはスマートキーでかいので、入れるとストレスなので、車に乗る時は引っ掛け、乗らない時はできるだけ邪魔にならないようにと、キーホルダー自体にはフックなしで、リングだけあればいいなと思ったのですが、そういうもの、これがなかなかないんですよね。 ワークマン仕様みたいなタフそうなのは割とありますが(笑)あと、キーホルダー側にフックがついたのも。 いろいろ探して、ようやく見つけたのが、futuroさんのキーホルダーでした。 実は、2014年に一度購入。 通勤で着るスーツのパンツ、オフで履くデニムやチノパンに使うベルト用とほぼいつも使っていましたので、8年経過してかなりくたびれてきたので、一昨年買い替えです。 8年たっても、まだfuturoさん、同じ商品作られていました。まぁ、このご時世で、値上がりはしていましたが。 イタリアのタンナー「バタラッシィ・カルロ社」製の「ミネルバ・リスシオ」を使用していて、実はこれ、サンプルとして実際に革がどのように変化するかを確認する用のようですが、実用性は最高です。 鞄を作る時にに裁断した革の切れ端を使用しているのでお手頃価格にもなっています。 嬉しいですねー。 今回は新色が出ていたので、それも入れた3色セット。嬉しい商品です。 |
最強のクーラーボックス |
車載でクーラーボックス載せているのですが、長年愛用しているのが、もう25年以上前に会社の福利厚生でもらえたクーラーボックス。 2Lのペットボトルが縦置きできるし、なかなか便利は便利なんですが、いかんせん超レジャー用。 少しくらいの時間なら保冷力ありますが、ここ近年の夏の暑さでは、車載しているだけで駐車中車内温度が50℃近くなるとかの場合、全然役に立っていないなぁということに改めて気付かされてしまったので、悩みましたが、一昨年入れ替えることにしました。 一時期、Coleman エクストリーム マリーンホイール クーラー/50QTを使っていたのですが、あまりにも大きかったので、すぐ元に戻した経緯があります。 まず最初に考えたのは、釣用クーラーボックスのハイスペックなもの。6面ともに断熱、それもスチロールじゃなくて真空パネルとかのもの。 でも、それは2Lのペットボトルが縦置きできないんですよね。 基本的に魚用は横に長いものが多いので、どうしても2Lペットボトルが縦に入るようにというものになると、とてつもなくでかくなるし。 で、次に考えたのが、アウトドア用のハイスペッククーラー。 いろいろありますが、今回はアメリカのブランド、YETIをチョイス。2006年創業ですが、これまでも定評のあった、Roadie20がモデルチェンジして、Roadi24になりました。 横についているタグ タグの中を開いてみてみます。 説明 ちなみに、デザインはテキサスで、作っているのはフィリピンでということだそうです。 蓋を開けてみます。 オーナーズキット? なんだろう封筒ですね。 こちらも中を開けてみます。 ステッカーとか モデルチェンジして1kg以上の軽量化と、縦長になり2Lペットボトルも縦置きにできることに。 ちなみに、20や24は、リットルではなく、クォートですので、24クォートは22.7リットルということになります。 さらに、20〜30%保冷力がアップしているということで、20でもたいがいな保冷性能を持っていたのですが、恐るべき性能ですね。 難点と言えば、価格が高いこと。並行輸入品を買いましたが、タイミング的に円安になりつつあるところだったので、まだましでしたが、それでも約4万円(泣)。 しかし、それだけの金額出しても、十分に元とれる性能ですので、かなり長く使えそうです。 子供が溺れるの注意 旅先の買い物での気遣いも少しは軽減できそうですね。 CIVICに積みっぱなしにしているのですが、コーナーごとに倒れたりするので、シートにあるフックを利用して、荷台用ゴム紐で固定しています。 大きさだいぶん違う 実際、昨年の猛暑でも、積んだ保冷剤が高野山の濱田屋さんでまだカチカチ状態でした。 すごいなぁ。 |
電動ミル |
料理の時、岩塩とか粒胡椒とか割とよく使います。 ミル付タイプのケースに入ったものを使っていますが、使っていると終盤、ミルの刃が樹脂なのでどうもだめになるっぽいですね。 特に岩塩。 そこで、電動ミルを一昨年8月に導入してみることにしました。 電動ミル、岩塩はNGというのが結構多いです。 岩塩は水分量が多いので、それが詰まりなどの原因になるそうです。 で、いろいろ探すと、マルチタイプの電動ミルを発見。 箱はいい感じ 粗さ調節ができるセラミック刃です。 ただ、単3電池を4本必要とするのもあってか、結構本体は重いです。でも、便利さと比べたら、重さも許せますね。 分解図 岩塩用にホワイトを、粒胡椒用にブラックを使用しています。 別の安いミルで、ラック付きのがあったので、そのラック欲しさに購入。 いいね 微妙にミルの径が違うので、太さ調整をしてジャストフィットさせて、なかなか使い勝手もよくなりました。 |
新たなカセットコンロ |
これまで、カセットコンロは、東邦金属工業のCY-9というのをニトリで購入し使っていました。 2017年1月から使っているのですが、業界としては一応、10年を使用期限の目途としているそうです。理由は、ゴム系のパッキンなどの寿命ですね。 5年くらい前に、ボンベの脱着レバーの指で押す部分が割れ、まだ買い替えじゃないのに困ったなぁと思ってメーカーに相談した際には、なんと無料でそのパーツを分けていただけました。 東邦金属工業さん、ステキ! 我が家は、ホットプレート(というかグリル鍋)もありますが、結構カセットコンロを使います。 鋳鉄の鍋や鉄板の所持が多いことと、チーズフォンデュとかもしますし。 ウクライナでの戦争か、コロナの影響か、原材料費が上がるということで、一昨年の4月1日出荷分から、コンロについては約5〜15%の値上げを行なっています。 一昨年8月17日のニュースで、10月3日出荷分から、コンロについては約5〜20%再度値上するとのこと。 以前から、次に買い替える時には、IWATANIのマーベラスIIにするかなと考えていたのですが、実は2020年11月生産分で終了。 うーん。定価22,000円ほどなのに、ネット価格は今や45,000円とか。 さらに探すと、後継機種と思われる、FORE WINDS ラックスキャンプストーブというのがありました。 これ、ほぼマーベラスIIです。 というわけで一昨年8月に購入。 箱です 大きな違いは、カセットこんろ専用のアクセサリーとして、たこやきプレートやグリルプレートなどがあり、それをしっかりと固定できるアダプター(五徳?)がラックスにはないです。 立てて置けます まぁ、アクセサリーは使う予定がないので、アダプターもいらないからこれでいいですね。 屋内外で使用できるとのことで、「キャンプストーブ」と名乗っています。よって、災害時でも十分機能は果たしてくれると思います。 かなりよさげ 防風も兼ねた蓋付で、そのままで持ち運びなどできるのですが、それでもケースがあったほうがいいかなと思い探しました。 アウトドア仕様 コンロ掃除に五徳?は完全にはずせませんね。 持ち上げはできる カインズとかで売っているカセットコンロケースはラックスには微妙に小さいのです。そこで、ネットで調べるとマーベラスIIで使っている人が多い、サーモスの保冷ショッピングバッグ、こちらもモデルチェンジしたRFA-025(アッシュグリーン)を導入。 これです これでボンベと共にスッキリ収納できますね。 いい感じにおさまる 収納しやすくなった 長く使えますようにー。 |
草屋根の会の遠足、2日目は長湯温泉をスタートして、太宰府天満宮に寄ってから博多へ。 いやぁ。しかし寒かった。 詳しくはこちらからご覧くださいね。初日から通して今一度ご覧いただける方はこちらからどうぞー。 |
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