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 Wikipediaによると、「乗り物」についてこう記載されています。

 「乗り物(のりもの Vehicle)とは、主に人や物を乗せて移動や輸送をするための機器や道具である。
 狭義には交通機関あるいは人が乗る車両や船舶などの機器の総称である。
 広義には観覧車や遊園地などの大型遊具、シーソーやブランコなどの小型遊具も含まれる。
 歴史的には、駕籠の内、高貴な身分の人物が乗るものも乗り物という。」

 特に男子にとっては幼少の頃から乗り物好きのDNAがあるのでしょうか。誰しもハマったものだと思います。
 そして、私にとっては今でもハマっているアイテムのひとつです。

 細かいスペックが・・・とか造形美が・・・とかマニアックな域には行けていないですが、とにかく乗り物が大好きです。
 そんなわけで、今まで行った乗り物の博物館、モーターショー、レースなどを、ミリタリーなものも含めて集めてみました。
 
※注意 ツーリング等で大人数で行かれる場合は一般客の方のご迷惑にならないようご配慮ください。

Last Update 2024/03/23


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 陸

 東京モーターショー
 大阪モーターショー
 大阪モーターサイクルショー
 大阪オートメッセ
 本田宗一郎ものづくり伝承館
 Honda Collection Hall
 Enjoy Honda SUZUKA
 Enjoy Honda 万博記念公園
 ホンダ・モータースポーツファン感謝デー
 トヨタ産業技術記念館
 トヨタ博物館
 YAMAHAコミュニケーションプラザ
 YAMAHA歴史車両デモ走行見学会
 カワサキワールド
 スズキ歴史館
 日本自動車博物館
 十勝スピードウェイ
 スーポーツランドSUGO
 ツインリンクもてぎ
 筑波サーキット
 富士スピードウェイ
 鈴鹿サーキット
 マツダ美祢自動車試験場(旧:MINEサーキット)
 オートポリス
 鉄道博物館
 リニア・鉄道館
 交通科学博物館 (閉館)
 京都鉄道博物館(旧:梅小路蒸気機関車館)
 九州鉄道記念館
 小樽市総合博物館
 くりでんミュージアム
 天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅
 加悦SL広場 (閉園)
 音威子府駅天北線資料室
 SL函館大沼号(SL「C11 171 or 207」) (終了)
 新橋駅前(SL「C11 292」)
 SL若桜号(SL「C12 167」)
 奈良井宿(SL「C12 199」)
 吉松駅前(SL「C55 52」)
 大分若草公園(SL「C55 53(46)」)
 懐古園児童公園(SL「C56 144」)
 天竜二俣駅前SL公園(SL「C58 389」)
 トンネルの駅(SL「8620形 48647」)
 田川市石炭・歴史博物館(SL「9600形 59684」)
 津和野駅前(SL「D51 194」)
 今庄サイクリングターミナル(SL「D51 481」)
 神戸駅前(SL「D51 1072」)
 熱海駅前(SL「熱海軽便鉄道7機関車」)
 坊ちゃん列車
 きかんしゃヒロ
 大阪交番検査車両所(鳥飼車両基地)
 豊後森機関車庫
 黒部峡谷鉄道トロッコ列車
 立山黒部アルペンルート
 明神鉄道(一円電車)
 松山人車軌道車両
 陸上自衛隊伊丹駐屯地
 陸上自衛隊善通寺駐屯地

 海

 カワサキワールド
 神戸海洋博物館
 青函連絡船「八甲田丸」
 青函連絡船「摩周丸」
 南極観測船「宗谷」
 南極観測船「ふじ」
 海上自衛隊舞鶴基地(北吸桟橋)
 海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)
 海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」
 海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」
 大和ミュージアム
 陸奥記念館
 回天記念館
 USS SAFEGUARD
 日本丸
 オホーツク流氷科学センター
 船の科学館
 鳴門渦潮観潮船
 神戸ベイクルーズ
 松島島巡り観光船
 来島海峡急流観潮船
 八幡堀めぐり
 堀川めぐり
 柳川川下り
 千石船展示館
 たらい船
 サン・ファン・バウティスタ

 空

 JAXA筑波宇宙センター
 JAXA内之浦宇宙空間観測所
 日本科学未来館
 カワサキワールド
 成田国際空港
 中部国際空港(セントレア)
 関西国際空港
 大阪国際空港(伊丹空港)
 新千歳空港
 仙台空港(仙台国際空港)
 高松空港
 那覇空港
 旭川空港
 青森空港
 大館能代空港(あきた北空港)
 福島空港
 能登空港(のと里山空港)
 神戸空港(マリンエア)
 宮古空港
 但馬飛行場(コウノトリ但馬空港)
 航空自衛隊松島基地
 海上自衛隊大湊航空隊基地
 鹿屋航空資料館
 アメリカ空軍嘉手納基地
 アメリカ海兵隊岩国基地
 大刀洗平和記念館
 知覧特攻平和会館
 紫電改展示館
 三沢航空科学館
 所沢航空発祥記念館
 交通科学博物館 (閉館)
 二宮忠八飛行館
 高山航空公園
 クロスランドおやべ(V-107A バートル)
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 日本自動車博物館 < HP >
場所:石川県小松市 < 地図 >

個人が集めたカーコレクションを博物館に収蔵しています。歴史的価値のあるものから変わりダネまで。
その収蔵量は日本最大級です。

2002.01.27訪問
2009.11.07訪問
 関西国際空港 < HP >
場所:大阪府泉佐野市 < 地図 >

旅客ターミナルビルもたくさんのお店があって楽しいですが、展望には「SkyView」が楽しくみれます。一日いても色とりどりの国際線の飛行機は飽きませんよ。

2002.10.12訪問
2002.10.15訪問
2004.05.02訪問
2004.05.05訪問
2008.09.13訪問
2008.09.16訪問
2009.11.20訪問
2009.11.23訪問
2010.07.31訪問
2010.08.03訪問
2010.12.01訪問
2013.03.13訪問
2013.03.21訪問
 宮古空港 < HP >
場所:沖縄県宮古島市 < 地図 >

元々は旧日本軍によって建設された海軍飛行場で、国内線のみの地方空港です。
滑走路の末端に接続する誘導路が整備されておらず、真ん中にしかないので離着陸の際には滑走路の末端で来たいが180度回頭しなければなりません。

2002.10.12訪問
2002.10.15訪問
 YAMAHA コミュニケーション・プラザ < HP >
場所:静岡県磐田市 < 地図 >

YAMAHAの「過去・現在・未来」と「コミュニケーション」をキーワードにヤマハ発動機とその製品を紹介する企業ミュージアムです。

2003.03.19訪問
2015.08.07訪問
 十勝スピードウェイ < HP >
場所:北海道河西郡更別村 < 地図 >

1993年(平成5年)5月5日、北海道初の国際公認サーキットとしてオープンしました。
コース設計は、1980年代にホンダF1総監督を務めた桜井淑敏の監修によります。

2003.08.21訪問
 東京モーターショー < HP >
場所:千葉県千葉市 < 〜第41回地図 >
場所:東京都江東区 < 第42回〜地図 >

1954年(昭和29年)に始まった、日本で最大規模のモーターショーです。世界三大モーターショーにも挙げられます。

第37回 2003.10.31訪問(四輪部門)
第37回 2003.10.31訪問(二輪部門)
第39回 2005.10.28訪問(四輪部門)
第39回 2005.10.28訪問(二輪部門)
第40回 2007.11.04訪問
第41回 2009.11.01訪問
第42回 2011.12.10訪問
第43回 2013.12.01訪問
第44回 2015.10.31訪問
第45回 2017.11.04訪問
 大阪モーターショー < HP >
場所:大阪府大阪市 < 地図 >

1999年(平成11年)に始まった、西日本で最大規模のモーターショーです。

第3回 2003.12.05訪問(四輪部門)
第3回 2003.12.05訪問(二輪部門)
第5回 2007.12.01訪問
第10回 2017.12.10訪問
第11回 2019.12.08訪問
 大阪モーターサイクルショー < HP >
場所:大阪府大阪市 < 地図 >

1984年(昭和59年)に始まった、西日本で最大規模のモーターサイクルショーです。

第20回 2004.03.19訪問
第21回 2005.03.21訪問
第22回 2006.03.11訪問
第23回 2007.03.24訪問
第24回 2008.03.15訪問
第25回 2009.03.20訪問
第32回 2016.03.19訪問
第33回 2017.03.18訪問
第34回 2018.03.18訪問
 新千歳空港 < HP >
場所:北海道千歳市 < 地図 >

旅客数・航空機発着回数は日本有数であり「北海道における空の玄関口」となっている空港。
日本初の24時間運用空港でもあります。

2005.02.04訪問
2005.02.07訪問
2015.05.02訪問
2015.05.05訪問
 富士スピードウェイ < HP >
場所:静岡県駿東郡小山町 < 地図 >

かつては30度バンクを有した、今ではトヨタ傘下に入っている国際公認サーキットです。

2005.07.10訪問
2006.06.04訪問
 大阪国際空港(伊丹空港) < HP >
場所:大阪府豊中市 < 地図 >

正式名称よりは、「伊丹空港」と言ったほうがわかりやすいかも。
関空ができて以来、影が薄くなっていますが、航空機の離着陸は見ていて楽しいです。

2005.11.23訪問
2008.01.15訪問
2009.12.26訪問
2011.09.28訪問
2012.04.06訪問
2012.04.14訪問
2012.04.16訪問
2012.09.14訪問
2012.09.17訪問
2013.06.28訪問
2013.06.30訪問
2014.03.20訪問
2014.03.23訪問
2015.03.20訪問
2015.03.23訪問
2015.07.11訪問
2015.07.15訪問
2016.04.15訪問
2016.04.18訪問
2016.08.19訪問
2016.08.21訪問
2017.04.21訪問
2017.04.24訪問
2017.08.24訪問
2017.08.26訪問
2018.10.26訪問
2018.10.29訪問
2020.10.29訪問
2020.11.01訪問
2022.10.29訪問
2022.11.01訪問
2023.09.29訪問
2023.10.01訪問
 成田空港 < HP >
場所:千葉県成田市 < 地図 >

近くの「三里塚さくらの丘」から離着陸する飛行機が見れます。日本一の国際空港。スケールも往来する飛行機の種類もすごいです。

2006.02.11訪問
2006.02.14訪問
2013.08.02訪問
 中部国際空港(セントレア) < HP >
場所:愛知県常滑市 < 地図 >

24時間運用可能な伊勢湾海上に浮かぶ人口島の国際空港・拠点空港です。
「セントレア(Centrair) は、英語で「中部地方」を意味する"central"と「空港」を意味する"airport"を組み合わせた造語です。

2006.02.18訪問
 ツインリンクもてぎ < HP >
場所:栃木県芳賀郡茂木町 < 地図 >

1997年(平成9年)に営業を開始した、本田技研工業2つ目のサーキットです。
オーバルコースとロードコースの2つを持つ、世界でも珍しいサーキットです。

2006.06.11訪問
 Honda Collection Hall < HP >
場所:栃木県芳賀郡茂木町 < 地図 >

ツインリンクもてぎ内で、収集、復元してきた二輪、四輪、汎用製品、そしてレーシングマシンなどを展示している、ホンダの企業ミュージアムです。

2006.06.11訪問
 音威子府駅天北線資料室
場所:北海道中川郡音威子府村 < 地図 >

1989年(平成元年)、惜しまれながら廃線となった天北線の、75年間の歴史を伝える数々の鉄道備品、現在の宗谷線と天北線の分岐点として栄えた駅構内のミニチュアなどを展示しています。

2006.08.20訪問
2009.08.17訪問
 YAMAHA歴史車両デモ走行見学会
場所:静岡県袋井市 < 地図 >

1999年(平成11年)より開催されている、YAMAHAコミュニケーションプラザ館内に保存・展示している車両の動態保存を目的とする袋井テストコースでの走行会です。

2006.11.04訪問
2007.11.03訪問
 カワサキワールド < HP >
場所:兵庫県神戸市 < 地図 >

陸・海・空の各分野でのテクノロジーを展示する、川崎重工の企業ミュージアムです。

2006.11.26訪問
2013.10.24訪問
2015.10.22訪問
2018.11.21訪問
2020.11.10訪問
 神戸海洋博物館 < HP >
場所:兵庫県神戸市 < 地図 >

1962年(昭和37年)に開館した神戸国際港湾博物館を前身とする、「海・船・港」をテーマとする海事関係の総合博物館で、神戸港のシンボルの1つになっています。海事博物館としては世界有数の規模で、近代神戸港だけでなく、平清盛が修築した大輪田泊や福原京まで遡ります。

2006.11.26訪問
2018.11.21訪問
2020.11.10訪問
 トヨタ産業技術記念館 < HP >
場所:愛知県名古屋市 < 地図 >

トヨタグループの創始者、豊田佐吉の命によって建造された、1911年(明治44年)完成の「豊田自動織布工場」の跡地に建てられた、1994年(平成6年)に開館した、トヨタグループ運営の企業博物館です。

2019.05.04訪問
 トヨタ博物館 < HP >
場所:愛知県愛知郡長久手町 < 地図 >

20世紀の自動車文明の発展と業績を体系的に見学できるよう展示したトヨタの企業ミュージアムです。

2007.02.11訪問
2013.09.14訪問
 堀川めぐり < HP >
場所:島根県松江市 < 地図 >

松江城のお堀を巡る観光船。一番高さが厳しいところでは船の屋根を畳んでの状態です。

2007.08.04訪問
2011.04.29訪問
 SL函館大沼号(SL「C11 171」) < HP >
場所:北海道茅部郡森町 < 地図 >

JR北海道の函館本線函館駅 - 森駅間にて運行されている蒸気機関車です。臨時列車なので出会えるとラッキー。
しかし、2014年(平成26年)にATS設置に伴い対応できないということで終了しました。
(2014.12で終了しました)

2007.08.19訪問
 旭川空港 < HP >
場所:北海道上川郡東神楽町 < 地図 >

北海道旭川市及び上川郡東神楽町にまたがる特定地方管理空港です。愛称は「北海道のまん中・旭川空港」。
管理者の旭川市による除雪体制が充実しており、新千歳空港のように大雪で閉鎖されることがほとんどないそうです。

2007.08.22訪問
 奈良井宿(SL「C12 199」)
場所:長野県塩尻市 < 地図 >

権兵衛橋そばの「奈良井宿駐車場」にC12形199号機が静態保存されています。

2007.12.23訪問
 大阪オートメッセ < HP >
場所:大阪府大阪市 < 地図 >

1997年(平成9年)より開催されている、関西最大級のドレスアップ&チューニングモーターショーです。

第12回 2008.02.09訪問
第17回 2013.02.09訪問
第21回 2017.02.11訪問
 鈴鹿サーキット < HP >
場所:三重県鈴鹿市 < 地図 >

1962年(昭和37年)に本田技研工業(ホンダ)によって建設された、日本初の全面舗装と観客席の両方を備えたサーキットです。

2008.03.01訪問(ホンダ・モータースポーツファン感謝デー)
2008.05.10〜11訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2008)
2009.10.24訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2009)
2010.04.18訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2010)
2013.04.13〜14訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2013)
2014.04.12〜13訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2014)
2015.04.18〜19訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2015)
2016.04.23訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2016)
2018.04.22訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2018)
2023.10.29訪問(Enjoy Honda SUZUKA 2023)
 ホンダ・モータースポーツファン感謝デー
場所:三重県鈴鹿市 < 地図 >

文字通り、Hondaファンのため、とりわけモータースポーツファンのための感謝デーです。鈴鹿サーキットで開催されたのに行ってきました。

2008.03.01訪問
 鳴門渦潮観潮船 < 淡路島側 > < 鳴門側 >
場所:兵庫県南あわじ市 < 地図 >
  徳島県鳴門市 < 地図 >

鳴門海峡の日本一の渦潮を船に乗って間近から見ることができます。
淡路島側からと、鳴門側からと観潮船が出ています。

2008.04.06訪問(淡路島側)
2009.06.07訪問(鳴門側)
2009.09.05訪問(淡路島側)
2012.05.20訪問(鳴門側)
 Enjoy Honda SUZUKA < HP >
場所:三重県鈴鹿市 < 地図 >

2001年(平成13年)より開催されている、HONDAのモノづくりに対してユーザが楽しみましょうというイベント。レースが併催されたりとファン心を掴んでいます。

2008.05.10〜11訪問
2009.10.24訪問
2010.04.18訪問
2013.04.13〜14訪問
2014.04.12〜13訪問
2015.04.18〜19訪問
2016.04.23訪問
2018.04.22訪問
2023.10.29訪問
 坊ちゃん列車 < HP >
場所:愛媛県松山市 < 地図 >

伊予鉄道が走行させている、蒸気機関車のレプリカ電車。蒸気ではなく、ディーゼル機関で走っていますが、それでもかなりの人気者。

2008.06.07訪問
2009.06.07訪問
2015.08.01訪問
 大和ミュージアム < HP >
場所:広島県呉市 < 地図 >

呉にある、旧日本海軍の戦艦・大和のミュージアムです。
ゼロ戦や人間魚雷「回天」なども展示しています。

2008.06.08訪問
2010.07.18訪問
 柳川川下り < HP >
場所:福岡県柳川市 < 地図 >

水郷・柳川を下って行きます。映画「がばいばぁちゃん」のロケで使われた場所もありますよ。

2008.09.22訪問
 トンネルの駅(SL「8620形 48647」)
場所:宮崎県西臼杵郡高千穂町 < 地図 >

麦焼酎「ひむかのくろうま」を主力商品とする 「神楽酒造」が九州横断鉄道建設のために掘られたトンネル跡を蔵として利用する、「トンネルの駅」に静態保存されていますが、同形の「SL人吉」号の部品取に使われた経緯もあり、保存状況はよくないです。

2008.09.23訪問
2016.09.18訪問
 海上自衛隊舞鶴基地(北吸桟橋) < HP >
場所:京都府舞鶴市 < 地図 >

舞鶴港にある、海上自衛隊の基地です。土日限定で一般の人も護衛艦などを見学することができます。

2008.11.02訪問
2019.02.10訪問
 神戸空港(マリンエア) < HP >
場所:兵庫県神戸市 < 地図 >

関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)とともに、関西三空港のひとつに数えられる地方空港です。
海上都市ポートアイランドの沖合約1キロメートルに人工島を造成して建設されている市営空港です。

2008.11.21訪問
2008.11.24訪問
2012.05.03訪問
2012.05.06訪問
 那覇空港 < HP >
場所:沖縄県那覇市 < 地図 >

年間1,000万人以上が利用し、国内の旅客数ランキングではTOP5に入る、沖縄県の玄関口である空港です。

2008.11.21訪問
2008.11.24訪問
2009.11.20訪問
2009.11.23訪問
2012.05.03訪問
2012.05.06訪問
 アメリカ空軍嘉手納基地
場所:沖縄県中頭郡嘉手納町 < 地図 >

沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市・中頭郡北谷町にまたがるアメリカ空軍の空軍基地です。
道の駅「かでな」の展望台から基地を眺められます。

2008.11.22訪問
 青函連絡船「八甲田丸」 < HP >
場所:青森県青森市 < 地図 >

1964年(昭和39年)から1988年(昭和63年)まで就役していた、最後に車両航送を行った青函連絡船で、青函トンネルの完成と共にその役目を終えて、青森港に係留され資料館として存在しています。

2009.05.01訪問
 回天記念館 < HP >
場所:山口県周南市 < 地図 >

太平洋戦争中、特攻兵器として開発・使用された人間魚雷「回天」の資料館です。

2009.11.14訪問
 陸奥記念館 < HP >
場所:山口県大島郡周防大島町 < 地図 >

太平洋戦争時、日本の連合艦隊・旗艦として存在した戦艦・陸奥の記念館です。

2009.11.15訪問
 アメリカ海兵隊岩国基地
場所:山口県岩国市 < 地図 >

海上自衛隊とアメリカ海兵隊が共同使用する飛行場・基地です。
一部は民間空港「岩国錦帯橋空港」として利用されています。

2009.11.15訪問
 鹿屋航空資料館 < HP >
場所:鹿児島県鹿屋市 < 地図 >

海上自衛隊鹿屋航空基地に隣接する史料館です。零戦をはじめ、世界でも最高水準の飛行艇と呼ばれた二式大艇など多くの実物展示があります。

2009.12.11訪問
2015.09.22訪問
 知覧特攻平和会館
場所:鹿児島県南九州市 < 地図 >

神風特攻隊の基地があった知覧にある資料館です。零戦や疾風、飛燕なんていう名戦闘機が展示されています。

2009.12.11訪問
 南極観測船「ふじ」 < HP >
場所:愛知県名古屋市 < 地図 >

1965年(昭和40年)に就航し、1983年(昭和58年)まで18回(第7次〜第24次隊)の南極観測業務に従事した観測船「ふじ」は名古屋南港に係留されて博物館となっています。

2010.02.27訪問
2019.05.03訪問
 SL若桜号(SL「C12 167」) < HP >
場所:鳥取県八頭郡若桜町 < 地図 >

1944年(昭和19年)8月から1946年(昭和21年)11月の約2年間、鳥取機関区に在籍していたC12形167号機が保存されています。
圧縮空気で短距離を走ることもできます。

2010.04.10訪問
2014.06.14訪問
 千石船展示館 < HP >
場所:新潟県佐渡市 < 地図 >

江戸時代の1858年(安政5年)に、宿根木で建造された千石船、「幸榮丸」を当時の板図(設計図)をもとに、忠実に実物大に復元した「白山丸」が展示されています。

2010.05.03訪問
 たらい船 < HP >
場所:新潟県佐渡市 < 地図 >

佐渡島では、漁で、観光用のものよりは小さいらしいですが、たらい船を使っていたそうです。普通の小船より遥かに安定性がいいらしいですよ。
実際に乗船して体験できます。

2010.05.03訪問
 懐古園児童公園(SL「C56 144」)
場所:長野県小諸市 < 地図 >

小諸市の懐古園児童公園に、C56形144号機が静態保存されています。C56の保存車両は全国的にも少ないのですが、雨ざらしなので劣化が進んでいます。

2010.06.26訪問
 てつのくじら館 < HP >
場所:広島県呉市 < 地図 >

「海上自衛隊呉史料館」が正式名称の、退役した潜水艦「あきしお」をも展示のひとつとした、機雷掃海と潜水艦の史料館です。無料なのが嬉しいですね。

2010.07.18訪問
 青函連絡船「摩周丸」 < HP >
場所:北海道函館市 < 地図 >

1965年(昭和40年)から1988年(昭和63年)まで就役していた青函連絡船で、函館港に「函館市青函連絡船記念館摩周丸」として係留され、資料展示されています。

2010.08.22訪問
 スポーツランドSUGO < HP >
場所:宮城県柴田郡村田町 < 地図 >

1975年(昭和50年)、YAMAHA発動機のテストコースとしてスタートした国際公認サーキットです。

2010.08.26訪問
2015.07.15訪問
 交通科学博物館 < HP >
場所:大阪府大阪市 < 地図 >

JR西日本が所有する、主に列車を展示する博物館です。実はMe163やX-1のロケットエンジン、誉型エンジンなどもあり、航空機ファンにも嬉しい博物館です。
(2014.04.06で閉館しました)

2010.10.03訪問
 二宮忠八飛行館 < HP >
場所:香川県仲多度郡まんのう町 < 地図 >

ライト兄弟よりも早く飛行機の原理を思いついた、飛行機発明の祖、二宮忠八の資料館です。
自由に空を飛べる二枚翼の「玉虫型飛行器」の実用機の完成を目指していましたが、叶いませんでした。

2010.10.10訪問
 高山航空公園
場所:香川県綾歌郡綾川町 < 地図 >

高松空港が見下ろせる公園です。2代目「ブルーインパルス」にも採用されていた、国産初の超音速高等練習機、三菱T-2B(26号機)などが展示されています。

2010.10.10訪問
 海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁) < HP >
場所:長崎県佐世保市 < 地図 >

佐世保港倉島岸壁にある、海上自衛隊の基地です。土日限定で一般の人も護衛艦などを見学することができます。
自衛官がついて案内してくれる親切さです。

2010.11.21訪問
 海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」 < HP >
場所:長崎県佐世保市 < 地図 >

佐世保鎮守府の時代から現代までの海上自衛隊の歴史を展示しています。
事業仕分けで有料となりました。

2010.11.21訪問
 津和野駅前(SL「D51 194」)
場所:島根県鹿足郡津和野町 < 地図 >

蒸気機関車C57 1が牽引する快速「SLやまぐち号」の終着駅の津和野駅前には、D51形194号機が静態保存されています。

2011.04.30訪問
 リニア・鉄道館 < HP >
場所:愛知県名古屋市 < 地図 >

JR東海が所有する、リニアと新幹線をメインとした鉄道館です。特に新幹線の実物ラインナップは見事です。
大きなジオラマも楽しめますよ。

2011.08.25訪問
2019.05.02訪問
 紫電改展示館 < HP >
場所:愛媛県南宇和郡愛南町 < 地図 >

日本で唯一、大戦末期の名機・紫電改の実物を展示していて、無料で見学できます。
資料的価値も高いです。

2011.09.17訪問
 大阪交番検査車両所(鳥飼車両基地)
場所:大阪府摂津市 < 地図 >

東海道山陽新幹線を走るほぼすべての車両が入る、西の新幹線基地では最大のものです。
一般公開はしていませんが、たくさんの新幹線はみていて楽しいです。

2011.09.28訪問
 USS SAFEGUARD
場所:宮城県牡鹿郡女川町 < 地図 >

佐世保基地に所属する、アメリカ海軍第7艦隊の救難艇です。トモダチ作戦にも参加している、主に潜水艦の救難を行う船です。

2011.11.23訪問
 鉄道博物館 < HP >
場所:埼玉県さいたま市 < 地図 >

C57形の汽笛を聞きながら眺める台車の回転は圧巻。明治天皇・大正天皇の御料車も保管されています。

2012.02.11訪問
 熱海駅前(SL「熱海軽便鉄道7機関車」)
場所:静岡県熱海市 < 地図 >

国鉄熱海線(現東海道本線)開業前に小田原と熱海を結んだ軽便鉄道の機関車、7号機が静態保存されています。その形から、「へっつい機関車」とも呼ばれたそうです。

2012.02.18訪問
 仙台空港(仙台国際空港) < HP >
場所:宮城県名取市 < 地図 >

東北唯一の国管理空港でしたが、2016年(平成28年)に民営化されました。
2011年(平成23年)の東日本大震災では津波被害を受けましたが、その後、米軍の「トモダチ作戦」の拠点として利用された後、復旧・再開しました。

2012.04.06訪問
2012.04.14訪問
2012.04.16訪問
2012.09.14訪問
2012.09.17訪問
2013.06.28訪問
2013.06.30訪問
2014.03.20訪問
2014.03.23訪問
2015.03.20訪問
2015.03.22訪問
2015.07.15訪問
2016.04.15訪問
2016.04.18訪問
2016.08.19訪問
2016.08.21訪問
2017.04.21訪問
2017.04.24訪問
2017.08.24訪問
2017.08.26訪問
2018.10.26訪問
2018.10.29訪問
2019.08.30訪問
2019.09.01訪問
2020.11.01訪問
2022.10.29訪問
2022.11.01訪問
2023.09.29訪問
2023.10.01訪問
 大刀洗平和記念館 < HP >
場所:福岡県朝倉郡筑前町 < 地図 >

旧日本陸軍・大刀洗飛行場があった場所にある記念館です。知覧はここの分校でした。
現存する、レプリカや改修のされていない唯一の零戦や、九七式戦闘機の世界で唯一の現存機が保管されています。

2012.07.15訪問
 九州鉄道記念館 < HP >
場所:福岡県北九州市 < 地図 >

1888年(明治21年)に建てられた旧・九州鉄道本社の建物を、記念館をして甦らせています。お召列車用としても活躍したC59 1をはじめ、小規模ですが車両展示もあります。

2012.07.16訪問
 スズキ歴史館 < HP >
場所:静岡県浜松市 < 地図 >

モノづくりに対する情熱と、時代とともに歩んできた創業以来の多くの製品と現在のクルマづくりの様子を展示する、スズキの企業ミュージアムです。

2012.08.05訪問
2013.08.04訪問
2019.06.29訪問
 小樽市総合博物館 < HP >
場所:北海道小樽市 < 地図 >

1880年(明治13年)に北海道初の鉄道(官営幌内鉄道)の開業にあたり、アメリカから輸入された蒸気機関車・7106号車の「しづか号」があります。
また、幌内鉄道の起点の手宮駅構内にあり、北海道鉄道開通起点標も残っています。

2012.08.19訪問
 オホーツク流氷科学センター < HP >
場所:北海道紋別市 < 地図 >

流氷砕氷船ガリンコ号のこれまでが展示されています。
AST(アルキメディアン・スクリュー・トラクター)の原理から詳しく展示しています。

2012.08.21訪問
 京都鉄道博物館(旧:梅小路蒸気機関車館) < HP >
場所:京都府京都市 < 地図 >

蒸気機関車17形式19両を保管する、日本最大の蒸気機関車館です。そのうち7両は動態保存されているため、走行が可能です。
2016年(平成28年)4月29日、京都鉄道博物館としてリニューアルしました。

2012.09.11訪問
2016.04.20訪問
 本田宗一郎ものづくり伝承館 < HP >
場所:静岡県浜松市 < 地図 >

HONDAの創始者、本田宗一郎の生まれ故郷で、その業績を顕彰している伝承館です。
黎明期のHONDAのマシンが展示されていますよ。

2012.11.17訪問
 高松空港 < HP >
場所:香川県高松市 < 地図 >

香川県の玄関口となっている空港で、国際空港でもあります。現在は主に中国からの航空便を受け入れています。
空港ターミナル内には、うどんだしの出る蛇口があります。

2013.04.27訪問
2013.11.04訪問
2018.04.01訪問
 大分若草公園(SL「C55 53(46)」)
場所:大分県大分市 < 地図 >

大分市の若草公園内に、C55形46号機が静態保存されています。
なぜか貼られているプレートは53号機となっています。

2013.05.03訪問
 豊後森機関車庫
場所:大分県玖珠郡玖珠町 < 地図 >

1934年の久大線全線開通とともに完成した、近代化産業遺産に認定されている機関車庫です。
最盛期には蒸気機関車21台が所属する大規模な機関庫だったそうです。

2013.05.04訪問
 オートポリス < HP >
場所:大分県日田市 < 地図 >

1990年(平成12年)にオープンした後、現在では川崎重工の傘下でテストコースとして使われる中、国際公認サーキットとして使われています。

2013.05.04訪問
 クロスランドおやべ(V-107A バートル) < HP >
場所:富山県小矢部市 < 地図 >

米バートル社で開発され、川崎重工がライセンス生産した、大型輸送ヘリコプターです。
陸海空3自衛隊で活躍しましたが2002年(平成14年)で全機退役し、この51818号機は陸上自衛隊最終号機でした。

2013.06.23訪問
 JAXA筑波宇宙センター < HP >
場所:茨城県つくば市 < 地図 >

日本の宇宙科学の最先端です。多くの実物大のロケットや人工衛星、ISSの「きぼう」日本実験棟の模型があります。

2013.08.03訪問
 筑波サーキット < HP >
場所:茨城県下妻市 < 地図 >

1970年(昭和45年)にオープンした首都圏のモータースポーツの重要拠点となっているサーキットです。
かつては4輪の全日本F3選手権や全日本ツーリングカー選手権(JTCC)などが開かれ、現在は2輪の全日本ロードレース選手権がトップカテゴリーの開催です。

2013.08.03訪問
 田川市石炭・歴史博物館(SL「9600形 59684」) < HP >
場所:福岡県田川市 < 地図 >

石炭輸送に活躍した、9600形 59684号機が静態保存されています。
この個体には、門鉄式除煙板が装備されています。

2013.09.21訪問
 きかんしゃヒロ < HP >
場所:静岡県榛原郡川根本町 < 地図 >

大井川鐡道大井川本線は蒸気機関車の動態保存、中部電力から運営を委託されている井川線は日本唯一のアプト式鉄道として知られています。
大井川本線には、期間限定で、きかんしゃトーマス、ジェームスが走り、千頭駅には、きかんしゃヒロが静態保存されています。

2014.06.21訪問
 今庄サイクリングターミナル(SL「D51 481」)
場所:福井県南条郡南越前町 < 地図 >

今庄駅近くのサイクリングターミナルに、D51形 481号機が静態保存されています。
実際に旧北陸本線を走っていた個体ではなく、最終は浜田機関区所属でした。

2014.09.05訪問
 海上自衛隊大湊航空隊基地
場所:青森県むつ市 < 地図 >

海上自衛隊大湊基地内にある飛行場です。
対潜哨戒ヘリコプターSH-60Jで、主に大湊基地に在籍する艦艇に搭載されます。
基地入り口にはかつて使用されていた、シコルスキー HSS-2が展示されています。

2014.09.15訪問
 大館能代空港(あきた北空港) < HP >
場所:秋田県北秋田市 < 地図 >

道の駅「大館能代空港」としても利用されている空港です。
秋田杉を主とする木材を随所に使用し「森の空港」を演出しています。

2014.09.16訪問
 神戸ベイクルーズ < HP >
場所:兵庫県神戸市 < 地図 >

神戸港中突堤(かもめりあ)から神戸港を巡ります。
海から見る神戸はまた違った表情を見せます。
さらに途中横を通る川崎重工・三菱重工両造船所では、日本で唯一、海上自衛隊の潜水艦を建設、整備している姿が見られます。

2014.10.14訪問
2017.10.12訪問
2021.11.16訪問
 黒部峡谷鉄道トロッコ列車 < HP >
場所:富山県黒部市 < 地図 >

黒部峡谷でアルミ精錬に必要な電源を開発するために敷かれた工事用トロッコ列車が、秘境黒部に観光客を運ぶ列車となりました。

2014.11.01訪問
 立山黒部アルペンルート < HP >
場所:富山県中新川郡立山町〜長野県大町市 < 地図 >

黒部ダム建設にあたりつくられたルートを、ケ−ブルカー、バス、トローリーバス、ロープウェイと乗り継ぐ、乗り物好きにはたまらないルートです。

2014.11.02訪問
 サン・ファン・バウティスタ < HP >
場所:宮城県石巻市 < 地図 >

江戸時代初期の慶長18年(1613年)、仙台藩主・伊達正宗の命により仙台領内でのキリスト教布教とメキシコとの直接貿易交渉を求め、イスパニア(スペイン)国王およびローマ教皇のもとに送られた、支倉常長らの慶長使節を乗せ太平洋を往復した木造様式帆船、「サン・ファン・バウティスタ」の復元船が展示されています。
(2021.11.10老朽化のため解体されました)

2015.03.21訪問
2017.04.21訪問
 青森空港 < HP >
場所:青森県青森市 < 地図 >

本州最北端にある地方管理空港です。国際空港でもあります。
ターミナルには、青森の新鮮なホタテ貝なども売られています。

2015.07.11訪問
2020.10.29訪問
 三沢航空科学館 < HP >
場所:青森県三沢市 < 地図 >

三沢市大空ひろばの一角にある航空博物館。YS-11の実機展示の他、大空ひろばには操縦席に座れるF-104を始め、戦闘機も多数展示しています。

2015.07.12訪問
 松島島巡り観光船 < HP >
場所:宮城県宮城郡松島町 < 地図 >

松尾芭蕉も詠んだ、日本三景松島の、260余島を遊覧しながら眺める観光船です。
その景色は一見の価値ありです。

2015.07.15訪問
 来島海峡急流観潮船 < HP >
場所:愛媛県今治市 < 地図 >

日本三大急潮のひとつと言われ、潮の流れが早く海の難所として知られる来島海峡の急流を間近に見ることのできる観潮船です。
下田水港を出港した後は、武志島、中渡島、魚島、小島、来島、波止浜湾と村上水軍所縁の島々を巡ります。

2018.09.17訪問
 所沢航空発祥記念館 < HP >
場所:埼玉県所沢市 < 地図 >

1911年(明治44年)に我が国最初の飛行場が所沢にできたことを記念している航空館です。所沢航空記念公園の中にはカーチス・ライトC-46AとYS-11の実機があり、記念館には戦後、日本で設計・開発した国産量産飛行機の第1号である富士T-1B-10など多くの機種が展示されています。

2015.08.08訪問
 能登空港(のと里山空港) < HP >
場所:石川県輪島市 < 地図 >

道の駅「のと里山空港」が併設されている地方空港です。
全国初の「搭乗率保証制度」を導入した空港でもあり、地方の活性化の今後のあり方のひとつを示したとされています。

2015.09.05訪問
 JAXA内之浦宇宙空間観測所 < HP >
場所:鹿児島県肝属郡肝付町 < 地図 >

日本初の人工衛星「おおすみ」もここから打ち上げた観測所です。小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」も打ち上げられました。

2015.09.22訪問
 新橋駅前(SL「C11 292」)
場所:東京都港区 < 地図 >

テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの街頭インタビューがよく行われる、JR新橋駅日比谷口SL広場にC11形292号機が静態保存されています。

2015.10.31訪問
 陸上自衛隊善通寺駐屯地 < HP >
場所:香川県善通寺市 < 地図 >

陸上自衛隊第14旅団司令部がある駐屯地です。
戦前は陸軍第11師団などがおかれその初代師団長は乃木希典将軍でした。退役した戦車や装甲車なども展示されています。

2015.11.21訪問
 福島空港 < HP >
場所:福島県石川郡玉川村 < 地図 >

須賀川市にもまたぐ形で設置されている地方空港です。国際空港でもあります。須賀川市が円谷英二監督の出身地であることから、ターミナル内外にウルトラヒーローや怪獣たちが展示されています。

2016.04.17訪問
 マツダ美祢自動車試験場(旧:MINEサーキット)
場所:山口県美祢市 < 地図 >

国内で5番目に古いサーキットとして、1972年(昭和47年)11月に厚保サーキットの名称で開業しました。
その後、MINEサーキットと改称し、2006年(平成18年)2月28日をもってサーキットとしての歴史を閉じました。
現在ではマツダの自動車試験場として運用されています。

2016.04.30訪問
 吉松駅前(SL「C55 52」)
場所:鹿児島県姶良郡湧水町 < 地図 >

JR肥薩線・吉松駅前に、C55形 53号車が静態保存されています。
C55形は、九州では1975年3月まで現役であったそうで、戦後九州に配属されていたグループの大半は小倉工場製の切り取り形除煙板(門デフ)に交換されています。

2016.09.17訪問

明延鉱山跡


神子畑選鉱場跡
 明神鉄道(一円電車)
場所:兵庫県養父市(明延鉱山跡) < 地図 >
場所:兵庫県朝来市(神子畑選場跡) < 地図 >

1912年(大正元年)に明延鉱山の鉱石を神子畑選鉱場に運ぶためにつくられた 5.75 km の鉱山列車「明神電車」は、1952年(昭和27年)以来、鉱石と作業員を運ぶ以外に、社員の家族や一般の人も乗ることができました。
1987年(昭和62年)の操業停止まで、運賃は1円(社員と家族)で、「一円電車」とも呼ばれました。

2016.11.20訪問(明延鉱山跡)
2020.07.31訪問(神子畑選鉱場跡)
 くりでんミュージアム
場所:宮城県栗原市 < 地図 >

旧くりはら田園鉄道・若柳駅そばにあるミュージアムです。
在りし日の、くりはら田園鉄道(くりでん)を伝えます。
若柳駅構内にも当時使われていた車両が保存されています。

2017.04.23訪問
 松山人車軌道車両
場所:宮城県大崎市 < 地図 >

文字通り、人が押して走る列車です。1920年(大正11年)から1928年(昭和3年)の間、約2.5kmを定員15〜6名で車夫が押して移動していました。

2017.04.23訪問
 天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅
場所:静岡県浜松市 < 地図 >

1987年(昭和62年)に国鉄から第三セクターとして運営されていますが、転車台と車庫は1940年(昭和15年)に造られてそのまま。
駅舎も当時のまま受け継がれています。
転車台見学は一見の価値ありです。

2017.06.03訪問
 天竜二俣駅前SL公園(SL「C58 389」)
場所:静岡県浜松市 < 地図 >

当時、天竜浜名湖線を走っていた蒸気機関車が静態保存されています。
部品の盗難が見られ保存状態は良くないそうです。

2017.06.03訪問
 但馬飛行場(コウノトリ但馬空港)
場所:兵庫県豊岡市 < 地図 >

1994年(平成6年)に日本初のコミューター専用空港として開港。現在はJALグループの日本エアコミューターが定期便として伊丹−但馬線を1日2往復のみ運航しています。
空き時間には1日1組限定の見学ツアーを行っている時もあります。
YS-11の静態保存機も展示しています。

2017.09.20訪問
2021.11.28訪問
2023.12.02訪問
 陸上自衛隊伊丹駐屯地
場所:兵庫県伊丹市 < 地図 >

陸上自衛隊中部方面総監部があり、中部方面隊直轄部隊が駐屯しています。
毎年10月に行われる中部方面隊創隊記念行事は見応えがあります。

2017.10.08訪問
 日本科学未来館 < HP >
場所:東京都江東区 < 地図 >

2001年(平成13年)に開館した、日本の先端科学を紹介する科学館です。館長は宇宙飛行士の毛利衛氏です。
H-IIAロケットのエンジン、LE-7Aがあったり、ASIMOもショーしてます。

2017.11.04訪問
 南極観測船「宗谷」 < HP >
場所:東京都品川区 < 地図 >

1938年(昭和13年)に進水し、太平洋戦争、海上保安庁の巡視船を経て、1956年(昭和31年)から1962年(昭和37年)まで、初代南極観測船として活躍した「宗谷」が係留されています。

2017.11.04訪問
 船の科学館 < HP >
場所:東京都品川区 < 地図 >

公益財団法人日本海事科学振興財団が運営する海事博物館です。
1974年(昭和49年)に開館し、2011年(平成23年)10月に本館展示を休止しましたが、南極観測船「宗谷」の展示公開と屋外展示場での収蔵物展示を中心に博物館として営業しています。

2017.11.04訪問
 日本丸 < HP >
場所:神奈川県横浜市 < 地図 >

1930年(昭和5年)、兵庫県神戸市の川崎造船所で進水した航海練習船で大型練習帆船です。その美しい姿から、「太平洋の白鳥」や「海の貴婦人」などと呼ばれていました。
約半世紀にわたり活躍し、1984年(昭和59年)に引退。現在は、みなとみらい21地区の「日本丸メモリアルパーク」内で展示・公開されています。

2018.07.16訪問
 航空自衛隊松島基地 < HP >
場所:宮城県東松島市 < 地図 >

F-2Bの操縦訓練を実施する第21飛行隊(第4航空団隷下)、自衛隊の展示飛行隊である第11飛行隊(ブルーインパルス、第4航空団隷下)、捜索救難を行う松島救難隊(航空救難団隷下)が所属する基地です。

2019.08.30訪問
 Enjoy Honda 万博記念公園 < HP >
場所:大阪府吹田市 < 地図 >

全国各地で展開しているHondaのモノづくりに対してユーザが楽しみましょうというイベントが、2019年(令和元年)から大阪でも開催しています。
なかなか楽しめますよ。

2019.09.15訪問
 加悦SL広場 < HP >
場所:京都府与謝郡与謝野 < 地図 >

1985年(昭和60年)に廃止された加悦鉄道の終点、加悦駅構内で休車状態となっていた蒸気機関車や木造客車などの展示を目的に1977年(昭和52年)に「加悦SLの広場」としてオープンしました。
鉄道黎明期に、陸蒸気で知られた2号機関車をはじめ、貴重な車両が多くあります。
(2020.03.31で閉園しました)

2020.02.10訪問
 八幡堀めぐり < HP >
場所:滋賀県近江八幡市 < 地図 >

豊臣秀次が築いた八幡山城のお堀をめぐる観光船です。
多くの時代劇に登場する景色を、船上からのんびり眺められます。

2022.08.29訪問
 神戸駅前(SL「D51 1072」)
場所:兵庫県神戸市 < 地図 >

JR神戸駅前に静態保存されています。
「神戸駅前のD51を守る会」が保存活動をされている、寒冷地仕様となっている貴重な個体です。

2024.01.14訪問


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